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ちゅうカラぶろぐ


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先週末は、会報用の24時間耐久企画を行いましたが、
とにかく24時間車で走り回りましたが、大変楽しかった。

内容については、年末のイベントで配られる会報にて。
4~5ページ分のつもりが、レポートなど記事にしかけたら、
それだけで10ページを超えそうな雰囲気になってきました。

いいんです。ページが多ければそれだけ楽しめます。
是非とも年末のイベントで、会報を手にしてください。

当日は突然にも関わらず、会っていただいた方々、
本当にありがとうございました。



さて、私は赤いものには目がありません。

会社では、赤い安全靴、赤いTシャツやポロシャツ、
赤が基調のペンを胸にさし、赤いクリップボードを持って、
現場をうろついたりしています。

以前、ブログでも書きましたが、ゲームの本体なども、
赤いものをガッツリ揃えたりする、重症の私です。

そんな私が、先日ネットサーフィンをしていると、
(『ネットサーフィン』って死語か?いや『死語』が死語か?)
すぐに目に飛び込んできて私を釘付けにしました。

いや、これはさすがに・・でもこの赤はいい色だし・・
発売は後日、ネットで予約の限定500台と書いてある。
・・限定500台?


買おう!!


というワケで、予約当日はパソコンの前に居座りました。
ド平日昼12時スタートで、会社では仕事中からページを開く準備。

12時になるやいなや、すかさず予約ページに飛び込みますが、
ううん、さすがに回線が重く、なかなかページに行けません。

ですが、なんどかページを更新しているとついにそのページへ。
無事に商品はカゴに入り、購入手続きも全て完了。
ミッションコンプリート!!

その買ったものはこれ。



キャノンの新製品プリンターのシャア専用モデル。
実は私、別にそこまでシャアが好きなわけではありませんが、
このデザインにこの赤はもう買わずにはおれませんでした。

プリンターに困ってないんだけどね。

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前回までのあらすじ。

ソラさんに会いに大阪へ行くよ!(*`・ω・´)キリッ

と、いうわけで今回はステージとトークショーの内容を書いていきます。

まずは第1部のステージ。

ウィザードさんのヒーローショーなのですが、これがもう豪華!
まず、ストーリーは完全オリジナルで、ウィザードさんの最終回の続きになるような内容でした。

「助けて」という言葉を聞いてウィザードさんが駆けつけると、そこには魔法石が。
「またこのパターンか・・?」
と、ウィザードさんが呟くと魔法石に吸い込まれてしまいました。
こうして、別の世界へと飛ばされてしまったウィザードさん。
なんだか魔法石が、ディケイド並みに便利なアイテムになりましたな(笑)
ちなみに、このステージの脚本は、ウィザードさんの本編も担当している、石橋大助さんでした。
豪華!( ゚∀゚)

ヒーローショーでよくあることと言えば、声の違い。
ウィザードさんを好きになってから、実は私ヒーローショーを何度か見に行っています。
仕方ないとはわかっていても、やはり声が違うのは少し残念なところ。
ですが、今回のショーはなんと、声もご本人さん達が担当しているのです!

ウィザードさんがステージに出てきて、第一声を発した時の声がいつも聞いている白石さんの声で、それだけでトリハダがたつくらい震えました。
BGMもテレビと同じものを使っていて、まるでウィザードさんの世界が、すぐそこにある感じがします。

ステージのセットも豪華で、スクリーンや壁を上手く使った演出がされていました。
後、敵キャラのフェニックス、メデューサ、グレムリンが同時に出てきた瞬間はかなり感動しました!
ウィザードさんの映画でも3人同時に出てきた時は心踊りましたが、今回はステージに3人同時なので、映画に比べて感動が倍ですよ!倍!!
今まで見てきたヒーローショーの、敵はフェニックスのみでした。
やはり着ぐるみの予算の関係でしょうか、本編でフェニックスが退場しても、ヒーローショーではフェニックスばかり登場していました。

なので、この敵キャラ3人がステージに登場したことがもう本当に感動です!
もちろん声はご本人さん達なので、グレムリンは私の大好きな前山さん!
それだけで心躍るのに、ステージでもゲスいグレムリン!!ヽ(*゚∀゚)ノ
本編では、ゲスの極みと言われるくらいゲスいことをしてきたグレムリンですが、このステージでもとにかくゲスかったです。
ゲスいグレムリン大好きです(ノω`*)

そのため、友達が書いてたアンケートに、「本日のステージはどうでしたか?」という質問があったため、隣で私は「ゲスいグレムリンがよかったです!ゲスいグレムリン大好きです!」と、ずっと言っていたら友達に「自分のに書きなさい」とやっぱり怒られてしまいました。
てへぺろ(・ω<)☆

今回のステージ、敵キャラはこの3人だけではありませんでした。
3人の大ボスとして、何とソーサラーが出てきました!
ソーサラーと言えば、ウィザードさんの映画に出てきた謎の魔法使いですよ。
そのソーサラーが3人の大ボスとして出てきたのは凄いサプライズ!

ここでひとつ疑問。
このステージだけのために、まさかソーサラーの着ぐるみを作るとは考えにくいですよね。
ソーサラーだけではありません、メデューサにグレムリン、メイジの青と緑も出てきましたので、これはもしや実際に撮影で使っていた着ぐるみを持ってきたのでは・・?
そう考えるとこの豪華なステージが出来る理由も納得できます。
ということは、目の前のステージにいるのは本当にいつもテレビで見ていたウィザードさんにグレムリンってことですよね!

もう私、大・興・奮+(0゚・∀・) +

そして、ステージも最後の戦いに入りました。
ウィザードさんがステージの階段を駆け上がり、フォームチェンジ!
会場に響く変身音!!

ヒースイフードーボーザバビュードゴーン!!!!

キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キマシタ!ウィザードさんの最終形態、インフィニティスタイル!!
美しいです・・。
まさかまさか、このインフィニティスタイルをヒーローショーで見れる時が来るなんて、もう幸せすぎて泣きそうになりました。

ソーサラーを倒し、無事に元の世界へと戻って行くウィザードさんとビーストちゃん(ブログには書いていませんが、ビーストちゃんも魔法石の中へ飛び込んできて途中から登場しています)幕が下りて終わりかと思ったら、なんと幕が再びあがってステージにはウィザードさん役の白石さんとビーストちゃん役の永瀬さんが立っているではありませんか!

うろ覚えですが、2人が
「俺たちの旅は終わらない、また会おう!」
というようなことを言って、幕が下りてステージが終わりました。
ヒーローショーで変身前と後が同時に見れることに、凄くテンションが上がってしまい悶えてしまいました(*´д`*)

本当にとても素敵なステージで、来てよかったと心のそこから思いました。
さてさて、お次は第2部のキャストのトークショーに続くのですが、またもや長くなってしまいましたので、次へと繋げます。
もう少しだけお付き合いお願いしますね。

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おは☆にっしー♪

ドラゴンズのまさかの人事采配にびっくり。
結果として落合さん色が濃くなったわけで、来年からドラゴンズどうなるのか流石にこれは楽しみですね。
谷繁兼任監督は地雷の予感がするのでそこだけが心配ですけど・・・。

最近発表されたゲームに電撃文庫 FIGHTING CLIMAXというのがありまして、言うならば電撃文庫のキャラクター達の戦う格ゲーです。
最初は家庭用かと思われていましたが、どうやらアーケードゲームでの発売となり、ゲーセン勢としては嬉しい限りです。

同じような格ゲーで、アクアプラスのキャラクター達が戦うアクアパッツァというゲームが少し前にありましたが、今回はよりクロスオーバー感ありますね。

現在公開されている使用キャラが、シャナ、アスナ、美琴、桐乃、黒雪姫、まさかの静雄と最近の電撃を代表するヒロイン達プラス小野Dww
・・・てか、キリトじゃなくてアスナをチョイスするとかどうも使用キャラは女性キャラ偏る香りがプンプンしてきて心配です。

電撃文庫といえばラノベという言葉が生まれる前からファンタジー小説とかを出してきた老舗です。
自分の中でぱっと聞いて電撃文庫と思うのが爆れつハンター、クリスタニアシリーズ、ゴクドーくん漫遊記、ブギーポップは笑わない、などですかねー。
古いなーw

桐乃が出てきた時点でもはやなんでもありと考えるとだいだいどんなものが出てくるかは想像つきますが、最近の萌系ばかりではなく抑えるところ抑えておっさんどもをホイホイして欲しいです。
最近の格ゲーブームに乗ってか、とうとうこういうのも出てきたかという気がしますがまだまだロケテが始まったばかりですし、可動は来年の春頃ということですから期待したいです。


さて、今週末は久しぶりのアニカラ8耐です!
いつもよりがっつりと歌うことができますねー。集合時間がいつもより早いのでお間違えなく!

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台風来てますねー
風強いですよ。洗濯物とか自転車のカバーとか色々飛ばされてしまいそうなものは、きっちりしまっておきましょうね。

こんばんは。家に帰ってきたら自分の自転車のカバーをかける前に、すでに風に飛ばされていて片付けるのに時間のかかったショーグンです。

この前の日曜に、コストコへ行ってきました。
常滑のセントレア前島にできた、アメリカからやってきた倉庫販売型の大型スーパーですね。

できたころから何かと話題で、毎月のようにコストコ攻略本がコンビニで売っていたり、毎週のように情報番組が中継していたので行きたいとは思っていたのですが、駐車場の込み具合を見る限り当分は行かないだろうと思っていたら、うちの弟から「コストコ行って肉くわね?」とのお誘いが…

しかも、幕張でアイマスライブに参戦している最中に。

まぁ、そんな状況なので生返事したら、なんと日曜日にコストコへ行くこととなってしまったのです。

さて、肝心のコストコですが… さすが人気スポット、オモシロいですね。
価格はすごい安いわけではないですが、「大量に買い込んで冷凍庫で保管して何日間か食べれば安いかな」という価格。
この微妙な線引きラインが非常にオモシロい。

洗濯用の柔軟剤なんか、1年分なんじゃないの?と思うようなサイズが売っていて、安いとは思うんだけどこんなに大量にいるのか? というラインで悩んで悩んで、結局買う。
この思考ルーチンが楽しい。
もちろん、「こんなのつかわねー」という結論に達することもあるし、「これは安い!」と思うものも。
全体的に食品はうまいですし試食一杯だし、フードコートの180円ホットドックは炭酸ジュース飲み放題で腹いっぱいにできるし…

ハッ! いつの間にかコストコの戦略につられている!?!




こんな感じでわれら家族は、つられて大量の買い物をしてしまったのですw

コストコの会員になるかどうかはちょっと考えどころですが、一度お試しで行って見るのはありですよ。

あ、そのときはぜひ価格を調べられるスマホを持っていってくださいね。
そうしないと、財布の紐が緩んできてとんでもない目にあいますよw

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ここ最近物を噛むと妙に痛みを感じる箇所があり、気になって歯科医に診てもらったら案の定虫歯でした。
しかも以前治療した場所のその詰め物をした下の部分がう蝕して虫歯になってました。
幸い神経を抜いたり抜歯したりと言った事態は避けられましたが、やっぱり怠けず定期的に検診してもらえば良かったなと思いましたね。

こんばんは、小島@監督です。
しかしこの治療中で仮詰めしてる時のもどかしさは、何とも…(苦笑)

さて、今回の映画はドキュメンタリー映画「メキシカン・スーツケース」です。

2007年、メキシコで「スーツケース」と呼ばれる3つの箱が発見された。そこには長く行方不明とされてきたロバート・キャパ(アンドレ・フリードマンと呼ばれることもある)、ゲルダ・タロー(キャパの恋人であり写真家。スペイン内戦のさなか乗ろうとした車輛が戦車と衝突して死亡している)、デヴィッド・シーモア(キャパや他の写真家と共に国際写真家グループ「マグナム・フォト」を結成した)の手によるネガ4,500枚が納められていた。
ネガは非常に良好な状態で残されており、これまでプリントという形でしか残されていなかった3人のスペイン内戦時代の業績が記録されていた。
この映画は、キャパのネガが最終的にICP(国際写真センター)を設立した弟コーネル・キャパの元へ返還されるまでの数奇な運命を関係者の証言で辿ると共に、「スーツケース」がメキシコで発見された事実を通してスペイン内戦時メキシコが果たした役割と今なお消えない内戦の傷痕を当時を生きた世代、それを聞いたその子供や孫たちの言葉を織り交ぜて綴るドキュメンタリーです。

上手い言葉がなかなか見つからないのですが、マグマのように強烈なエネルギーを感じる映画です。恐らくそれは監督であるトリーシャ・ジフ自身が「スーツケース」をコーネル・キャパへと渡るピースの1つであったのも関係してるのかもしれません。
この映画のスタンスは発見されたネガからファシズムと戦った民衆の姿を蘇らせるということと同時に敢えて共同墓地を掘り起しその遺体の身元確認を行う姿なども映しだし、内戦を過去の物ではなく現在のスペインが抱える問題として捉えようとしている点が特徴です。

映画の作り手が当事者の一人であるということも手伝ってか、この映画、恐ろしくストイックであるということがある意味で欠点です。コレに比べると以前このブログでも紹介したドキュメンタリー映画「ヴィダル・サスーン」や「シュガーマン」は随分エンターテインメントしてたなという気がします。作り手の膨大な熱量がほとんどフィルターにもかからず観る者に迫ってくるので86分という短めの尺ながら充実感がありすぎて観終わった後結構体力的に来ます(苦笑)

個人的にこの映画で一番驚き知的好奇心を掻き立てられたのはキャパの写真の多くを現像したという暗室助手チーキー・ヴァイスの存在です。写真を撮影した人間がいるなら現像した人間がいるのは当たり前なのですが何故かずっとキャパの写真はキャパ自身が現像していたと思い込んでいたのでチーキー・ヴァイスに絡む事柄全てが新鮮そのものでした。

この映画、シネマテークというミニシアターでの限定公開なので触れられる機会は少ないでしょう。しかしスペイン内戦を扱った作品は非常に多いのでそれを観たり読んだりするのも悪くないと思います。
例えば映画では「パンズ・ラビリンス」(監督ギレルモ・デル・トロ)、文学では「風の影」(カルロス・ルイス・サフォン著)等がありますし、日本でも逢坂剛が「カディスの赤い影」などスペインを舞台にした作品をいくつか発表しています。また、2003年に放送されたTVアニメ「明日のナージャ」で内戦とその後の独裁政権について言及したエピソードが存在したりします。
時にはこういう歴史の1ページを描いた作品に触れるのも楽しいですよ。


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自分が勤めている会社は月末が給料の振り込み日です。
給料明細を貰ったら、残業代が約5万でした。

なんとなく暇だった時期の給料明細を見比べると残業代は約1万でした。
手取りは2万しか変わりません。

・・・

あれ?

さて何処へいったのでしょう。
FF5でいう時空の狭間に吸い込またのでしょうか。

何が違うか調べると
出勤日数の差で-1万
有給休暇使って-1万

有・・・給?
なんと有給休暇が無給休暇になっています。
前に有給で休んだときの給料明細も無給でした。
ん~もしかしてブラック企業だったかな~と総務に確認してみると。

「あ、間違えた。」

他人の金だぞ(-_-#)

ブラック企業というより、昭和の香り漂うレトロな企業でした。
入社当初も、前の仕事の年収が月収扱いになり、所得税を最高額で納付することになってたり。
さぁ次はどんな手違いで困らせてくれるのでしょう?


秋アニメ始まりました。
色々気になる番組もありますが、愛知県では放送されないのは何故ですか?虐めですか?海は死にますか?山は死にますか?風はどうですか?空もそうですか?教えてください

ドラマも気になる番組があります。タイトルは「ノーコンキッド」
なんとアーケードゲームとゲームセンターのドラマ。
1983年から2013年現在に至るまでの30年間を、実在のゲームを織り交ぜて、このドラマの一番のセールスポイントはドラマとゲームのストーリー的な融合だそうです。

待ってました!*\(^o^)/*
ゲームセンターのドラマだなんて胸が熱くなるに決まってます。
俺得俺得。
「ピストル大名」や「ずんずん教の野望」をクリアーしながら女の子とキャッキャするのでしょう。
女縁が無かった事を除けば、自分の青春時代を過したゲームセンターが舞台になるなんて楽しみで仕方ない。
こりゃ毎週録画して永久保存ですな。
漫画でも「ハイスコアガール」というゲームセンター恋愛漫画が人気なので、今ゲームセンターが、アーケードゲームが熱いのだ!
と思いたいのですが、現実は難しいもので・・・
この流れを期に、ゲームセンターに人が戻ってくれると嬉しいですね。
だからって不良の溜まり場になるまで戻らなくてもいいよ。

この番組、東京では10/4(金)00:52から第一話が放映開始。
愛知県は10/17(木)27:05から
おうまい(´・ω・`)

「半沢直樹」の後番組「安藤ロイド」って、奇面組のスピンオフドラマでいいんだよね?

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会社から帰宅するなり、そのあまりの空腹っぷりに
食べ物はないかと、冷蔵庫を開け中を執拗に物色。

そこには結構前にコンビニで買った、『チョコバット』が。
買ったはものの、冷蔵庫に入れっぱなしで忘れていました。

とりあえず腹になにか入れられると、すぐ開封してむさぼり、
その包み紙を捨てようとした瞬間に目に入った、その裏側。

『ホームラン』
・・・1本当りです。

嬉しいですが、こんなところでつまらない運を使いました。
幸と不幸が平等なら、いらん不幸をどこかで背負うのでしょうか?



さて、本日の土曜日は年末のイベントで配布される、
会報へ向けた企画が朝10時より開始となります。
前回の会報であった、24時間耐久の新企画です。

前回は24時間耐久で、ちゅうカラメンバーの挑戦者に、
レトロゲームをがっつりプレイしていただきましたが、
今回は、家を出て街中を走り回る企画としました。

そして今回は、24時間耐久を街中を回る挑戦者は2人ですが、
何人ものちゅうカラメンバーを巻き込む企画となります。

いつどうやって巻き込むかは内緒ですが、
もし声をかけられたら、面倒くさがらずに協力してください。

なるべく多くのメンバーを巻き込めることを期待しています。
もちろん私も同行し(なにもしないですが)、見守ります。

これを書いているタイミングでは、
挑戦者はまだなにをするか知らされていません。
内容を知ったらどんな顔をするのか、今から楽しみです。

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