ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

はい!どうもアニカラ魂参加の皆様お疲れ様でした!!

初めて参加された方は結構びっくりされたかと思います。あれがちゅうカライベントの総決算ですw

しかし今年のKOSデュエットは過去最高レベルのパフォーマンスでした。
見ていてどのチームもがんばっているのが伝わりとても良かったです。
各種パーティバトルも余興も最後の怒涛のライブも熱くてみなさんも楽しんでいただけたかなと思います。

で、間に色々催しがありその中でマルさんと共に漫才をやらせていただきました(※アニカラサークルです

この漫才も早いもんで4回目になります。
これをやることにやった背景とか作り方なんかはイベントが終わる度のブログに書いているのでw 細かいことは省きますが今回もネタ選びに苦労しました。

漫才でも言っていたように、藤子先生が生誕80周年のニュースをヤホーで見たのでこれを題材にしようと思ったのですが、まー、上手くネタが出なかったです。
ボケようと思ってもなかなか上手いボケが出なくて、ネタ出しにホント苦労しました。こればっかりは作ってみないと分からないと思いますが、なんか上手い具合にボケれなかったしネタを紡ぐことができなかったんですよ。
長くなり過ぎないように尺をまとめるのも大変でして、ドラえもんと言えば他にも声優ネタだとか主題歌ネタなんかも入れようと思っていたのですが、長くなりすぎる気配がしたのでバッサリカットしました。
あと、何故か変なスイッチが入ってヤバイぐらい下ネタばかり浮かんできて流石にこれをあの場でやるのはマズいと、お蔵入りにしたネタもちょこちょこありますww
このネタを産む苦しみっていうのは経験した人にしかなかなか伝わらないと思いますが、とにかく大変でした(※アニカラサークルです

ぐるぐる巡ってネタが出来上がったのが2週間前という超ギリギリのタイミングでまともに練習したのが前日と危なかったです(汗)
幸いそこは相方のマルさんが自分が全くネタを挙げてこないのをハラハラしながら待ってくれたのと、きちっと覚えて仕上げてきてくれたおかげです。

ただ、出来栄えとしてはよく見積もっても70点と自分では思ってます(^_^;)
いろんな方が褒めてくださってとても嬉しいし、楽しんでくれてよかったと思う反面、先程も言ったようにあれだけギリギリでできたネタで練習時間も十分に取れなかったものですから、自分の中で嬉しいような申し訳ないような複雑な気分です。
自分の中では過去のネタに比べるとパワーダウンしているかなあと思っている部分も多々ありましたので・・・(※アニカラサークルです

何にしても大きなミスをすることなく、やりきれてそこはよかったです。
それも、相方のマルさんのおかげでこの漫才ばかりはこいつとしか出来ないだろうなあと思います。本人には何もメリットがなくていつも苦労だけかけますがww
自分の中でハードルが上がりすぎているせいもあり、次は本気でやりたくないとお互い思っているのでこれっきりにしたいところです。ホントに(*´Д`)

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イベントが終わってちょっとゆっくり・・

することもできずイベントのお知らせハガキを作成。
そして完成。ハガキ出しまーす。

できあがった直後のハガキはこんな感じです。





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アニカラ魂お疲れ様でした。
ショーグンの主な仕事は写真撮影でしたが、今回は全部で2700枚ほど撮影させていただきました。
これでも全員を撮影できたわけではないのが悔しいところなんですが、みんながアニカラ魂を楽しんでいる様子が撮れたと思います。

さて、これ(合計24ギガOVER)をどうやって総帥に渡すかが問題だw

こんばんは。写真撮影が仕事とか言っておいて、途中何度か仕事ほっぽって楽しんでいたショーグンです。
デュエットは悔しかったけど、おうちに帰るまでずーっと楽しいイベントでした。みんなありがとう!

さて、今回のアニカラ魂に参加して思ったのは、若い参加者が多くなったということ。
こんなこと考えること自体がおっさんになった証拠なのかもしれませんがw

実際のところ自分もだいぶ年食ってきましたし、サークルに若い子が増えてきたのは良いことなので、ここいらで自分の持つ知識の継承というか、いろんなことをみんなに伝えてより楽しめるようにしたい!とは思ってるんですよね。
あ、伝えるのはアイマスのことではありませんよ、自分が伝えたい一番のことは「ちゅうカラ スポットイベント」で使えるお店やイベントの情報。

知識の継承なんていうと大げさですけど、そこの中でもせめて自分の頭の中にある「おいしいお店」データベースくらいはいろんな人に教えたいんですよね。
自分が実際に行って頭の中に溜め込んだ知識なので、お店の味や商品提供速度、コストパフォーマンスや注文の組み合わせなど、なかなか紙にできる情報ではないのがきついのですが。
もちろんある程度は紙媒体にしなければいけないのかなぁとは考えていますけどね。
自分の知らない情報持っている人も多いでしょうから、そういう人とも情報交換したいなぁ。

スポットイベントといえば、ちゅうカラ忘年会も6年くらいやっていますが、参加人数やお店の様子、どのようなイベントになればいいかを考えて店選びとコースの注文の選択なんかしてます。
人数によって使える店、食材の好き嫌いが分かれそうな店、店舗の広さ・席数、予算、考えるポイントだけきちんと抑えておけば店選びもオモシロいですよ。
実はちゅうカラ忘年会ではアグレッシブな店選びをしていて、いつもの食事会と同じようにならないようにだけは気をつけています。
それでは、食事会の楽しみが半減するからね。

ほかにも名古屋や近辺で行われるイベントや、バーベキューのできる施設のある公園の情報や、周辺地域にあるテーマパーク周辺の食事および休憩施設情報、なんかあったりするとほらもうちゅうカラスポットイベント企画はあっという間に完成。

後はその企画を総帥やほかのスタッフと協議して決行するだけ。
ね、かんたんでしょ?w

というわけで、スポットイベント担当のスタッフとしては、いろんな意見を聞いて来年のイベントに生かしたい!ので、「ちゅうカラ忘年会2013」は絶賛参加者受付中!
2013年12月22日はみんなでワイワイ今年の出来事を総括しちゃいましょう!
おいしいお店の情報をはじめとして、スポットイベントの裏話や、企画だけあった幻のスポットイベント(?)なんかの話もしちゃいましょうかね

ぜひみんなと忘年会で会えるの待ってるぜ!
申し込み最終締め切りは12月18日(水)だ!


業務連絡→ 忘年会参加される各スタッフの方々は、早めにスポットイベント掲示板に書き込んでくださいな


PS 今週の食事写真は「和光のカキフライ」


   カキフライはいろんなお店で食べられますが、和光のカキフライは衣が厚いくせになぜかうまい。
   濃厚で濃い味のカキフライが食べたくなったらお勧めですよ

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昨日のイベントに参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回は私も漫才やら「ちゅうカラディドゥーン!」やら色々参加させてもらいました。何が大変だったかって当日の緊張感がどうとか言う話ではなく、両方ともオファーを引き受けたのが10月だったのですが11月に入るや計ったように仕事で「なじょして今それをせねばなんねぇのですか!?」と住んだ経験も無い会津弁が出てしまいそうな無茶振りをされて残業時間が激増して練習などの時間を工面するのにえらい苦労した事ですね。
特に「ディドゥーン」の収録などは私に合わせてかときちさんや鰻さんのスケジュールを調整してもらったような状況でホントご迷惑おかけしました。
それはそれとして自分の声をあんな風にスピーカー越しに聞くと何か恥ずかしいっすね(苦笑)
漫才の方も最初にエロス人さんが書いたシナリオを両者の意見を突き合わせて推敲するまでは比較的上手く行ったのですが、そこからがなかなか時間が取れず相当練習不足のまま実際ほぼぶっつけ本番に近い状況でした。正直何とか形にはなってホッとしてるところです。
自分でやって実感しますが、今回で4度目というにっしー&マルさんの漫才の安定感の半端無さは異常です。アレはホントに凄いです。
…皆さん楽しんでいただけたなら幸いですが、どうだったんでしょうか…?

こんばんは、小島@監督です。
今回のイベントではレイさんの協力もあってようやく「アニソン聖徳太子」で全問正解できたのが個人的にかなり嬉しい。3度目にしてやっと念願かないました。
あと、今回のプレゼント交換ではBlu-rayソフト「吹替の帝王・コマンドー」をチョイスしました。ちょっと人を選ぶ代物でしたが分かってくれそうなじゃむお君の手に渡って良かった(笑)

さて、今回イベントの話だけで終わらせようかなと思いましたが、やっぱりやります映画の話。今回は「劇場版魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語」です。
いや、実はキヨキヨさんから「まどマギ」特集の掲載された雑誌「smart」を頂いたり、プレゼント交換で頂いた物が「まどかマギカ」の「ハグぐるみ」という物だったり妙に「まどマギ」づいていたのでここぞとばかりに語ります。

TVシリーズ、およびそれを新規カットを交えて再構成した先の2作の劇場版を経て製作された3本目の劇場版は完全新作として本編その後の物語が描かれます。正直なところ、元々の物語がこれ以上無いくらい綺麗にまとまってるというのに「その後」って何を描くつもりなんだろうと思ったらまた凄い物を持ってきたな、という印象です。アイディアがかなり秀逸で、観終わった後は賛否はともかくその解釈などを語りたくならざるを得ない気分に観客を持って行くだけ非常に「美味しい」物を持ってきたと言えるでしょう。

さすが劇場版と言うか、作画レベルが全編を通して非常に高いのも良いですね。製作スタジオであるシャフトはTVシリーズではそのクオリティが不安定な事が多いのですが「時間さえあれば良い映像を作れる」事を証明してみせた感じですね。
特に印象的なのは新しく作られたまどか達5人の魔法少女の変身シーン。キャラ原案蒼樹うめの可愛らしさとアニメ作家ユニット「劇団イヌカレー」のどこかグロテスクな持ち味が存分に活かされた非常にアニメーションとしても見応えのある迫力で、コレだけでも充分観た甲斐はあると言える出来栄えです。

この劇場版もそうですが、脚本を担当した虚淵玄の最近の仕事である「PSYCO-PASS」「仮面ライダー鎧武」当たりを観てると彼の物語の原体験というか強く影響を受けたのは50年代~80年代のSFじゃないかな、という印象を受けます。作家名を上げると、フィリップ・K・ディック、アーサー・C・クラーク、マイケル・ムアコック、J・P・ホーガン、ジョージ・オーウェル、レイ・ブラッドベリ、リチャード・マシスンなどですね。具体的な作品名を上げても良いのですがそれではネタバレになりかねないのでここではパスします。
賛否両論かまびすしい今回の劇場版の解釈を巡って各種掲示板やブログなどで様々な考察が展開されていますが、読んだ経験の無い方はこの辺りの作家の作品(映像化された物でも良いと思います)に触れてみると、ちょっと分かりにくくもあるこの劇場版がぐっと理解しやすくなると思います。

人の評価はそれぞれですが「まどか☆マギカ」は間違い無く2010年代を代表するアニメ作品と言えますし、その新作劇場版である今作は少なくともTVシリーズあるいは先の劇場版2作を観た方には避けて通るのは勿体無い代物です。まだまだ公開館も上映回数も多いですし、まだ観てない方は是非観てびっくりしてください。


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このブログが更新される頃、皆集まってキャッキャしているでしょうが、こちらは通常通りの営業です。

近視矯正のレーシック手術で被害が報告されているとして、消費者庁は12月4日、手術をする際はリスクを十分に理解するように注意を呼びかけた。
なんてニュースがありまして。
どうやらレーシック手術を受けた4割の人が、何かしらの問題があるとか。

この文章だけだとマイナスなイメージです。
そりゃ術後に体調不良が続いたり、失明したらとんでもない。

でも、何処の病院で治療したのか。1回の手術代はいくらだったのか。という事には一切触れていません。

何かおかしくないか?と

昔は30万とか40万円していたのに対して、現在は20万円くらい、安い病院では8万円程度でレーシックの手術が受けれるそうです。
ここでCD-Rドライブも昔は高かったけど、今は安くなったなぁと感傷に浸った貴方。
間違いなく30代越えているはずだ。

閑話休題、技術の進歩で手軽になったのもあるでしょうが、自分の目を8万円で弄らせていいのか?と甚だ疑問です。
高いには高いなりの理由があり、安いにも安いなりの理由があります。
更に付け加えれば、 安かろう悪かろうという言葉もあります。
後遺症が残った方の多くは、安くて無責任で衛生管理を怠った診療所にも問題があったんじゃないかなぁというのが個人的な意見です。

だって俺、レーシック手術したもん。
今も全然後遺症とか悪い症状出ていません。

自分が高い料金を払ったから~という事ではなく、其れ相応の対価を支払ったという事が言いたいの。
○百万円もする新車を購入して、雨漏りされたら腹が立ちますよね。
3流の絵師と棒読みの声優でフルプライスのギャルゲー買いませんよね。
失敗したら困るから、それに見合った価格と、それに伴うい安心できる企業を、ブランドを選ぶべきだと思うのです。

ブランドには保証という意味合いが含まれていると思います。

そう思うと16年間続くアニカラサークルにはブランド力が有り、常識人が集まる信頼と実績、楽しさを分かち合える保証があるという事になりますね。
そんなサークルのブログを続けている私にも、それなりのブランド力が有るのかもしれませんね。
え?エロス人のブログは下らないから読んでないって?

知ってるさw

ハハハ...

・・・

(´・ω・`)

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会社で、将来どんな大人になりたいかというような話をした。

その中で私が言ったのは『所ジョージ』。
あの自由奔放な生き方は、いつも憧れてしまいます。
趣味の畑仕事で熱中症になれるなんて、幸せものです。

そして、『高田純次』。
あのいい加減さの中にある、物事への鋭い切り返しは尊敬します。

もちろんそこでは言わなかったですが、
一番目標とするのは・・・

『桜玉吉』



さて、ついに明日は『スーパーアニカラ魂2013』!!
今週のブログはすっかり、この話題一色でしたな。

そんな中でvoda☆poneさんだけに、この話題が全くなく、
まるでテレ東のような、我が道ぶりはむしろすがすがしいです。

このイベントの企画『THE KING OF SINGERS DUET』の参加者から
当日が近くなり緊張してきたと聞くようになりました。
そりゃ当然、緊張されると思います。

普通のカラオケをやるだけでも、結構緊張するのに、
それが大勢の前でとなると、その緊張は相当のものでしょう。

そこに私となると、当然唄うことへの緊張もそうですが、
当日の司会や進行を思うとかなり緊張してきます。


私が一番緊張するのは、実はイベント開始直後。
イベントが始まり、大勢の着席したメンバーの前に立ち、
当日の第一声を放つ時に、とても緊張します。

イベント当日の扇状に並んだメンバーすべての目が、
私一人に向くのはむしろ恐怖とすら言わざるを得ません。

通常の歌会の際でも、現状でかなりの人数の前で話しますが、
それに比べると、もう雲泥の差です。

そんな大勢の前での緊張感をデュエット参加者は体験しますが、
このような緊張感は、なかなか体験できるものではありません。
むしろ、それを楽しまれてはどうでしょうか。

普通のカラオケとは違う環境で唄うのもそうですが、
この緊張感を感じられるのも、楽しみの1つだと思います。








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アニカラ魂で行われる、クリスマスプレゼント交換会に出す予定だったプレゼントが本日、無事に届きました!
イベントまでに届くかヒヤヒヤしていましたが、こうしてちゃんと手元にあるのを見ると、ワンチャンかけて頼んでよかったと本当に思います。
ありがとうamazonさん!ヽ(´∀`)ノ


この前、仮面ライダー鎧武のアイテムであるロックシードのガチャでイチゴのロックシードを手に入れました。
イチゴは手に入れておきたいロックシードだったので、嬉しくてお家でさっそく遊ぼうと思い、組み立てて開錠ボタンをえいっ!と押しました。

……(;゚Д゚)(゚Д゚; )(;゚Д゚)開かない……。

開錠されないのです!何度ボタンを押しても開錠されなくて私のテンションは一気に下がりました↓orz
せっかく手に入れたイチゴのロックシードで遊べないなんて辛すぎる!
そこで私、ふと思いつきました。

お客様センターに電話してみよう!

ですが、買って最初から壊れていたという証拠がないため、交換とかは厳しいだろうなあと思いながらも、もしかしたらという祈りもこめて電話をしてみました。
そしたら、なんとなんと交換してくれると言うではないですか!
現在はイチゴの在庫がないため入荷次第の発送になりますと言われましたが、もう私は全力で、構いません!是非お願いします!!と答えました(`・ω・´)キリッ
そんなわけで、無事にイチゴのロックシードの交換手続きができました。
そしてなぜか手続きが完了した途端、襲ってくる罪悪感。
ごめんなさい、こんないい歳した大人がガチャの不良品で電話なんかして。
自分の子供じゃなくて、自分自身が買ったやつなんですよ。
そもそも子供いないし、結婚していないし。
と、急に心の中で言い訳を始める自分がいました。
なんなんでしょうね、この感情は。
あ、でもお客様センターに電話した時に「仮面ライダー鎧武のガチャをしたんですけど……」と、言ったら「ありがとうございます!」とお礼の言葉が返ってきて、その言葉が少し嬉しくてキュンってきてしまいました。

そうそう、イチゴのロックシードと一緒に欲しかった、ヒマワリとブドウのロックシードも手に入れることができました!
ヒマワリの音声はロック開錠音の次に、まさかのインベスちゃんの鳴き声が入っていました。
でも私、インベスちゃんは可愛くて好きなので全く問題ありません。
きゅるきゅるーって鳴く声が、とってもぷりちー(*´ω`)

ちなみに、ブドウとイチゴのほうはまだ音声を聞いていません。
だって、まだそこまで放送分を見ていないのですよ(ノД`)
なので、音声を聞くのは放送を見てからにしようと思っているため、今は音声無しで開錠だけして楽しんでおります。
せめて今月から上映が始まる、鎧武とウィザードさんの映画までには消化したいなあ( ・ω・)

なんて事を考えながら、週末のイベントの用意をしている私でした。
皆、忘れ物の確認をしたら、歯磨いて、ちゃんと睡眠をとって良い夢見るんだよ!(笑)

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