『中部からの歌声』、またその主催者である私への批判などが見受けられます。
アニメソング限定カラオケサークル『中部からの歌声』は、
メンバーのみなさんが、楽しく唄って話せるサークルを目指しています。
その活動は、メンバーをとにかく増やすということは主とせず、
アニカラを通じて、居心地よく楽しめることが重要だと思っています。
多くの方に参加していただいている以上、この活動方針に合わない方はみえますし、
その方がサークルを批判するのは自由です。
まず主催者である私が、ここで皆さんにお伝えしたいのは、
批判している方への批判などは避けていただきたいということです。
当サークルや主催者の批判を行う方について、メンバーが批判・反論されることは、
もちろん『中部からの歌声』への思いからのことで大変嬉しく思います。
ですが、『中部からの歌声』がここまでのサークルとなれたことは、
他の批判などネガティブな活動を一切することなく、
自らの活動するサークルのみを見続けた結果だと思います。
毎回の歌会において、多くの参加者を目の当たりにしていると、
メンバーの当サークルへの思いが見て取れ、大変嬉しく思います。
主催者としてそれに答えられるよう、歌会やイベントに力を注いでいきたいと思っています。
メンバーのみなさんが『中部からの歌声』のメンバーとして参加されることを、
胸を張って言うことができるようなサークルにできたらと思います。
ついに、Xboxの次世代機『Xbox One』の予約も開始。
欲しいゲームが出るから、本体を買うのではなく、
本体を先に買って、どんなゲームがいつ発売されても、
すぐに買って、プレイできるよう、待ち受けるのが私。
「乗るしかない、このビッグウェーブに!!」
と、言いたいとこですが、今回はどうしても・・・手が出にくい。
このXbox Oneを巡る世界の情勢はあまりにも苦しい!!
さて、最近寝る前に地味にプレイしているゲームがあります。
気づいたら、プレイ時間が40時間超えていました。
そのゲームとは『THE IDOLM@STER ONE FOR ALL』。
個性豊かな13名のアイドルをプロデュースするアレの最新作。
なんだかんだと、これだけの大きな作品になりながら、
実は全くプレイしたことがなかったので、いい加減やろうと、
メタルギアも一段落ついたしと思い、じっくりプレイしています。
このゲーム、ほぼ毎回簡単なシステムの音ゲー的パートで、
その1日のターンを締めくくるのですが、
その後、その音ゲー的なところでプレイした楽曲が、
アンコールと言う形で、見るだけのライブ映像となります。
ここは完全に見ているだけ(多少操作できますが)なので、
アンコールはスキップして、ゲームを続けることもできます。
私はアイマスの曲は、有名曲意外はほとんど知らないので、
ここでしっかり見て、曲を覚えるきっかけにと思いましたが、
同じ曲で何度もこのアンコールを見るので、ここで疑問が。
他のプレイヤーは操作のないアンコールは見ているのだろうか?
そこで、アイマスといえばこの方、ショーグンさんに、
このアンコールのライブパートは見ているのか聞いてみました。
ショーグンさん 「一緒に踊る」
ええ、プロは言うことが違いました。
そんなショーグンさん、明日日曜日のブログから、
ローテーションメンバーの1人として、ついに復帰しますよ。
…と、その前にプロトタイプガンダム終わらせないと~と残りのデカールをペタペタ貼っていると、上司(仕入担当)からお電話が。
んー?今の職に復帰して2日しか経ってないけど、なんか手伝い?とか思ってたら、
「新店舗に飾るガンプラちょーだい」
…さっそくかい…(;´д`)
とりあえずすでに店舗飾ってあるものの提供と、まだ飾っていないVer.kaのサザビーとペイルライターさんが旅立ちました( ノД`)…
かっこよく飾ってくれるといいけど…。
まだスミ入れ終わってないけど、現在のプロトタイプガンダムさん
まぁあんま差がわかんないかー
ところで、ミニ四駆の売場いじってたら、また買いたくなってきたんですが…(・ω・)
やっぱ好きなものがある売場は、誘惑のるつぼやね( ̄▽ ̄;)
来週は、なんも作れてない気がする!
グフR35も欲しいなぁ
自覚はないけど「気になり始めたミドル脂臭に」と表示されているボディーソープにしてみました。
「気になり始めた」ということは、気付いていたけど放置していた人には、効果が期待出来ないってことですかね?
手遅れのミドル脂臭には、もっと強い石鹸か香水で誤魔化せってことかいな。
以前新番組情報で見たか聞いたかしていたけれど、その存在を忘れていた番組がありました。
地球を狙う魔の手から守る為に集められた五人の戦士
「黄金戦士トレジャーV(ファイブ)」
如何にもなネーミングの新しい戦隊ヒーローですね。
しかし彼等は戦闘が終わった後の飲み会が盛んなので、周りからは
「乾杯戦士 アフターV(ファイブ)」
と呼ばれている。
こちらが番組の正式タイトル。
グッドなスメルがプンプンしてきたぜ。
多分想像通りの内容と思もわせがちだがそうはいかない。
この戦隊、ドラマシーンや戦闘シーンは全てカットされており、番組最後のショートドラマを30分引っ張ったような構成。
というか、始めから居酒屋で飲んでます。
首から下はバトルスーツのまま、豪快にビールを飲む姿は子供達には見せられませんな。
5人の戦士達をザックリ紹介すると
赤:新人のリーダー、つまりパシリ。
青:クールなナイスガイを目指すだけの能無し。
緑:闘いの最中でもゲーム機のすれ違い通信は欠かさない現代っ子。
黄:40肩に苦しむ中年おじさん。
桃:唯一のヒロイン。お会計時間はトイレへ逃げる。
憧れる要素がありません。
キャラ設定の斜め上っぷりが見事。
「戦うの面倒だから、最初からロボでいこうぜ!」
という台詞は衝撃的でした。
ちなみに公務員。
彼等は税金で働くのです。
6人目の戦士も登場しますが、それは見てのお楽しみ。
勿論、敵キャラも登場します。
人の姿に化けた悪の総帥が偵察に出向いて来ます。
総帥はトレジャーVが集まる居酒屋で、料理長のアルバイトをしながら盗聴器で相手の弱点を探るのでした。
戦闘員も人の姿で居酒屋の接客アルバイト。
組織の活動資金も調達出来て一石二鳥だね。
撮影現場が居酒屋なのでロケ地を移動する必要もなく、戦闘シーンがないのだから採石場を借りなくてもいい。
経費節約にも抜かりがありません。
楽してるんじゃないよ?
総意と工夫でクオリティを維持しているんだよ。
居酒屋だけで30分続けるのはダレてしまうのか、アフターV達は二次会へ向かいます。いや、行くなって。
その場所は、必ず「カラオケの鉄人」。
そして、場所は変われど飲み会の続きが始まります。
勿論隣の部屋には悪の総帥が。
締めはトレジャーブルーが、各話に合った絶妙な選曲をしてくれる処も楽しみの1つ。
漫画「天体戦士 サンレッド」も庶民的なヒーローと怪人の活躍が描かれていますが、こちらは実写な分、更に現実味が増します。
これだけ説明して分かってくれましたでしょうか?
超B級の特撮です。
全体的に作りが安いんです。
番組制作の上司がO.K出した理由は分かりませんが、私はこんな番組大好きです。
でも大好きだけではどうしようもない事があります。
アフターVはここいら辺だと、三重テレビしか放映されていません。
クルマの街は、三重テレビ入らんのじゃーっ!(ノД` )うえーん
ネットで違法な配信止めて下さいとテロップが流れる番組もありますが、見たい番組が見れなくて、DVDレンタルが始まるかも分からない作品が見たい人は、やはりネットに頼るしかないんじゃねーの?と思ったりもします。
閑話休題、乾杯戦士アフターVはOP・ED共に秀逸。
ちゃんと番組名と必殺技が歌詞に混ぜ込みワカメちゃん。
俺、オープニング曲とエンディング曲配信されたら、歌会で唄うんだ(`・ω・´ )o
カラオケの鉄人+JOY SOUNDとコラボしてるんだから、ワンチャンスありますよね?
ファイヤーレオンはLIVE DAMにて好評配信中。
みんな、DAM行こうぜ!
結果以上に驚かされたのはコートジボワールの選手ドログバの圧倒的存在感。後半途中からの出場でしたがピッチに入るなりスタジアムから上がる大歓声、その後5分と経たずに2点を挙げてしまうほど選手たちの動きにスイッチを入れる、小宇宙(コスモ)すら見えてしまいそうなほど1人だけ明らかに格の違うその様はまさにエース。悔しいけれど惚れ惚れするほどでした。
そりゃ内戦だって止められるわ。
こんばんは、小島@監督です。
しかし前回優勝国スペインが初戦で1-5の大敗を喫したりコスタリカが前回4位のウルグアイにジャイアントキリングしたり、ワールドカップにはやはり魔物が潜んでいるとしか。
さて、今回の映画はジェイソン・ステイサムの主演最新作「ハミングバード」です。
かつて特殊部隊を率いた軍曹でありながら戦地で犯したある罪によって軍から逃亡し家族や社会から離れロンドンの片隅でホームレスとして生きる男ジョゼフ・スミス(ジェイソン・ステイサム)。
ある日、心を通わせたホームレスの少女が街のマフィアに拉致され、自身も追われる事に。辛うじて追っ手を躱したジョゼフが逃げ込んだ場所、それはコヴェント・ガーデンの高級アパートだった。幸運にも家主が不在な上に長期休暇で半年以上は留守にすることを知ったジョゼフはそのままそこに居着き、他人になりすまして少女の消息を追う事にするのだった。
「トランスポーター」や「エクスペンダブルズ」で知られるジェイソン・ステイサムの最新作はトラウマに苦しむ元特殊部隊員のホームレスという役どころ。タイトルの「ハミングバード」とは小型無人偵察機の事を指していて、逃亡兵であるステイサムを秘かに捜索し続ける存在であり、同時にジョゼフのトラウマの象徴として彼の悪夢の中にも現れる存在です。
この物語を面白く、また味わい深くしているのはジョゼフが高級アパートに逃げ込んだ後、家主が長期不在なのを知ってそのまま居着いてしまうというところ。段ボール小屋からふかふかのベッドに移ったジョゼフはそこで何年ぶりかの安眠を得られることになります。さらに面白いのは家主のキャッシュカードまで見つけながら浪費三昧な生活を送るようなことはせず、自分と少女の人生を取り戻すべく就職口まで見つけ出すのです。
この2つの世界の対比を演出するロンドンの街並みを映し出すカメラワークも見どころです。
ホームレスの頃より交流のあった修道院のシスターとのロマンスとも言い切れない淡く微妙な関係もポイント。シスターもまたジョゼフ同様心に「罪」を抱えており、物語に更なる深みを与えます。
しかしながら予告編などではアクションを謳ってたりしますが、実はアクションシーンはかなり少なめ。ステイサム主演だからとアクションを期待していくとかなり肩透かしを食うので注意が必要です。物語の質とは別にちょっぴり物足りなく思ったのは認めます(苦笑)
この映画におけるステイサムはアクションというより彫りの深い渋みをこそ味わうべきのようです。
それでもサスペンスというより社会に居場所がなくなった男の再挑戦の物語として、苦みと渋みの中にほんのかすかな爽やかさを宿すラストの後味まで含めて期待以上に高質な映画です。
なかなかに観る価値のある1本ですよ。
それにしても今年は8月に「バトルフロント」、11月には「エクスペンダブルズ3」とステイサム当たり年(ついでに言うとどちらもスタローン絡み)。ファンには堪らない年になりそうです笑)
ひさ☆にっしー♪
どうも、半年?ぶりぐらいのブログ復活となりました。にっしーでございます。
このちゅうカラホームページも半年間で大分雰囲気も変わりラジオとか新コンテンツも追加されていますよね。
SNS全盛期となっているこの時代に、これだけガチっとHPがあってブログが毎日更新されているところはこのネット世界見渡してみても相当稀な存在ではないかと思います。
これにはHPの更新を裏で支えているYGさんやらかときちさんやらブログ、ラジオの出演者の方々あってですよ。ホントすごい(ヨイショ↑↑
さて、半年の間にもたくさんのメンバーが増えて以前は1つのクラスとか言っていたのがもはや1学年に相当するのではないかというぐらいになってきてます(^_^;)
なかなか挨拶も行き届かず「にっしー?誰それプー( ゚д゚)?」という人も多々いると思うので、軽く自己紹介も兼ねて最近の自分の動向をお話しますと。
アニメやマンガも勿論好きなのですが、主としている趣味はゲームです。
ファミコン世代なのでそこから今もPS4まで脈々とやり続けてはいるのですが、どちらかと言えばゲーセンでゲームをするのがメインのアーケードゲーマーです。
一昔前で言えばあらし、最近で言えばふぶきですよ。ええ。
でもやるのは格闘ゲームがほとんです。音ゲーやガンダムはちょろっと見ているぐらいですね。
ここ数年はストリートファイター4シリーズ(今はウルトラストリートファイター4ですが)をがっつりやってて、最近KOF13(キング・オブ・ファイターズ)に目覚めて割りとガチやりこみしています。でも腕はしょっぱいですw
数年前、ストリートファイター4で格ゲーブームが再来して盛り上がり、そこからプロゲーマーも何人か誕生して今業界ではプレイヤーもメーカーも盛り上げようとかなり必死になっています。
最近は家庭用ゲーム機の性能が上がったり、携帯機、スマホゲームによってゲーセンの経営はとても苦しく消費税アップの折には潰れたゲーセンが非常にたくさんで出て業界はかなり厳しい時代です。
「梅原大吾(ウメハラ)」というプロ格闘ゲーマーの名前は、まだ一般人にはなじみなくてもオタクの方々には耳にしたこともある人がいると思います。
格闘ゲームも家庭用のネット対戦で不自由なく対戦できる時代になってはしまいましたが、やっぱりゲーセンでやるのが一番楽しい、というのはゲーマーの根底に根付いているようで自分もそう思います。
ネットの向こうの知らない人より、目の前にいる人間とちゃんと対戦しているというリアルと、コミュニティとしてのゲーセンが心地よいからですね。
格闘ゲームだけではなく、ガンダムやら音ゲーをゲーセンでやっている人も、きっと同じような気持ちでいるのだと思います。
昔からゲーセンにお世話になっている身としては少しでも貢献しようとプレイに通ったり、大会のある時は極力参加したりしています。
新しいメンバーさんでプレイできる方がいれば是非対戦しましょう!ゲーセンで!
それではまた~ノシ
『旨口』『旨辛』というキャッチコピーなどを見る度に思う。
『旨』ってなんやねん!という心の中のツッコミ。
旨い(美味い)かどうか、食べる側が判断するのであって、
なんで提供するお前が「コレ旨いよ」って言えるんだ!
「旨く」なるように努力した(かどうか知らんが)末に、
自分で旨いと言ってしまう自画自賛ぶりが解せん!!
で、食べると旨かったりするんだよね。ちきしょう。
さて、先日は会社での昼休憩の出来事。
私の事務所から食堂までが、結構遠いため、
そこまで歩くのが面倒くさく、よく事務所で食べたりします。
そこで食べるのは、大抵ポットのお湯でのカップ麺。
そんか感じで、その日もカップ麺を作ろうとしていると、
同じ部署の女性社員が私の近くに寄ってきて、
「いつもカップ麺ばかりだと身体に悪いから、弁当作ってきたよ」
と、なんと私に手作り弁当を渡してくるという事件!!
正直、何言ってんだこいつ?と困惑する。
なんのフラグだ? なんかのドッキリか? と思い、
周りを思わずキョロキョロと見回すがなにもない。
唯一、隣の男性社員がキョトンとしているくらいか。
この状況で、さすがにいらないとは言えないので、
素直に受け取り「ありがとう」と返事を返す。
女性社員はそのまま、食堂に歩いて行ったので、
とりあえずそのまま受け取った弁当を食べる。
状況が状況なだけに、思考も遠いまま弁当を食べ、
昼休憩が終わりかけて、その女性社員が戻ってくると、
「今日、旦那が急な出張になっちゃって、弁当が余っちゃって」
だとさ。
そんなこったろうと思ってたが、こんなのも悪くないなと。
しかし、わざわざ思わせぶりな事をいうあたり侮れん。
昔も、仕事をしている最中に突然、
「かときち(本名で下の名前呼び捨て)、今夜何食べたい?」
と、まるで旦那に聞くように質問を浴びせてきたりする。
単純に晩御飯のメニューが思い浮かばないんだろう。
ただ、一瞬ドキッする感じに言ってくるあたり、あざとい。

