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ちゅうカラぶろぐ


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地球、溶けちゃうんじゃないかと言うくらいクソ暑い最近、
もう、エアコン付けないと当然寝れないレベルです。

ですが、エアコンを付けっぱなしで寝ると身体に悪いとか、
起きた時に身体がダルいからという理由などで、
タイマーなどをかけたりしている人もいると思いますが、
やはりエアコンが切れた瞬間に暑さで起きてしまいます。

しかし、最近はエアコンは付けっぱなしで寝たほうが、
実は身体にいいなどという話もあったりするそうです。
一定の温度下で寝ている方が、身体に無理がないとか。

だったらエアコンは付けっぱなしで寝ることにしましょう!
そう、それがいい!!電気代?知るかそんなもん!!

クソ暑い一定の温度下でエアコン無しで寝れる人は最強だな。



さて、先日はJAM ProjectのBlu-ray&DVDが発売されました。
毎回、ライブツアー後はこの発売を楽しみにしています。

で、もちろん私はBlu-rayとDVDを購入するのですが、
ここ数年、毎回悩ましいのが、2種類のメディアでの購入。



JAM Projectのライブは、最初はDVDのみの販売でしたが、
やはりBlu-rayがメジャーになるとBlu-rayでも販売されるように。
この変化で、思いがけず悩むことになるのです。

PS3などを含め、一般にBlu-rayを再生できる環境が、
結構当たり前になってきた現在、(私らオタクならなおさら)
当然、普通は映像の綺麗なBlu-rayを選ぶと思います。

ですが、私はライブなどの映像を車で見る習慣があり、
カーナビなどではBlu-rayが再生できないのがネックです。
すると、DVDでの購入も必然的に迫られるのです。

じゃあDVDにしとけって話ですが、でも家では綺麗に見たいし、
なんてワガママ言っていたら、やはり両方買うハメに。

まあオタクなんて、限定モノなんかに関して言っちゃえば、
使用用・保存用・鑑賞用・布教用なんて話も聞くくらいだし、
私の2種類メディア購入なんて、全然クソみたいなもんです。

・・と、そうセルフフォローしておくことにします。

しかし洋画なんかだと、Blu-ray&DVDが両方入ってたりして、
こればっかりはホントに太っ腹だよなぁって思います。


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7月ももう終わりかけってことで
見続けようと思う今期のアニメもだいぶ絞れてきましたヽ( ̄▽ ̄)ノ


現時点の個人ランキングだと

●1位『アルノドア・ゼロ』

>アーミーな感じのロボットアニメ、虚淵シナリオ、音楽&ED楽曲提供が澤野さん(ガンダムUCの人)、OPがkalafinaってハズレ要素ないですやん。とりあえず自陣が弱いところから始まってるので、巻き返しが楽しみ。


●2位『月刊少女野崎くん』

>名前だけみると、少女マンガな感じですが、ガンガンですよ。コレ(笑)
主人公(中村悠一)を始め、回りがクセのあるキャラが多そうで、ヒロインのリアクションが冴えるテンポのいいアニメです!絵もキレイなんでよい。


●3位『ソードアートオンラインⅡ』

>今回は、銃メインのMMOのようです。が、どうみてもOPでは、キリトくんはフォースを身に付けてるように見えます。いまだ前降り説明で、本編に入ってない感じですが、まぁ期待値って事で。
あと最初っから壁が足りません。


4位『東京喰種 トーキョーグール』

>けっこう今期イチオシの人が多いちょいグロ系その1です。 話が進む事に面白くなりそうですな。この手のバトルものはけっこう好き(*´ω`*)
ちょっとヒロインの声が一週間フレンズと同じ雨宮天さんという違和感…( ´△`)


5位『アカメが斬る!』

>その2。こっちは絵が萌えよりです。が、たぶん東京喰種よりやり方がドSです。みんな東京喰種の原作買ったという声が多かったので、ひねくれもの私はこっちを全巻買いしました。なんかニードレス思い出しましたよ。

東京喰種のざーさんもそうですが、1話で死んだキャラにみかこし使ってて、贅沢だなぁと思ったら、なんかまだ出番ありそうな感じ。やっぱそれなりの人は、それなりのポジションってトコか…(・ω・)

てか、こっちのヒロインも雨宮天さん。OPも歌ってるし。一気に仕事増えすぎ!



って、勝手にランキングでした!
2クール目のは、外してますよ。

この他に、
菅野さんの楽曲やシナリオが気になる『残響のテロル』や、OPはKOTOKOだから見続けようかと思う 『白銀の意思 アルジェヴォルン』
前回みてなかったけど、面白いから見てる
『サイコパス 新編集版』、OPはいいからどうしようってのも今期は多いです。


とりあえず、まだ間に合ううちにオススメあったら教えて下さい(* ̄∇ ̄)ノ



あ。まとまった時間がないので、ガンプラ休憩中です(;つД`)
ハイニューHWS迷う…(・ω・)

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外食産業の鳥肉が危ないとか。
個人的には、国産の鳥肉よりも地球の反対側から輸送された鳥肉の方が安い事が不思議で、こちらの方が気になります。
中身が分からないのは、キルラキルのコロッケだけにしていただきたいものです。

さて、今日仕事中にホイストクレーンのチェーンで鎖骨を強打しました。
骨が折れたりはしませんでしたが、金属の鎖が当たれば、それなりの激痛が走ります。
ミミズ腫れも発生していますし、明日には青痣になっていることでしょう。
一緒に仕事をしていた派遣のおじさんも心配しておりました。

同情を買ってばかりでは自分らしくない。でも痛い!
この痛みを伝える為に選んだ言葉は。

「キラー・カーンにモンゴリアンチョップをくらったプロレスラーの気持ちが分かりました…」

大丈夫か?と、不安そうな顔をしていたおじさんが途端に笑顔。
寧ろ大爆笑。
娯楽の少なかった時代の人相手だったので、プロレスネタという選択肢は正解だったようです。

でもな、おっちゃん。俺まだ痛いんだぜ?(´・ω・)
そんな気持ちも知らぬ存ぜぬで、昭和プロレスの話で盛り上がりましたとさ。

悲劇のヒロインを演じても、それは自己満足で終わる可能性が高いです。
例え辛い状況になっても、周りに気を遣わせず、その状況を笑いに変えてやる。
それくらいの器量で物事を受け流してやれば、世渡り上手な人間になれるかもしれませんね。
人を笑わせるって難しい。

「16文キックは避けれるよな。」
派遣社員のおじさんのつぶやきに
「大仁田曰く、あれは足に吸い寄せられるそうです。」
と返しておきましたが、いまいち腑に落ちない様子でした。

プロレスは最強の格闘技だとは思いませんが、最強のエンターテイメントだと思っています。

新日の試合観戦したいな~

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昨夏と今春に公開された劇場版で興味が湧いたので、「薄桜鬼」のテレビシリーズを本格的に観始めました。
劇場版は伝奇物の色合いが濃い作品でしたがテレビシリーズの方はむしろ時代物のカラーが強いイメージ。大河ドラマの様なたっぷりした尺があるわけでもないのに結構細かい史実を取り上げてたりしてディテールにこだわりが感じられるのが良いですね。

こんばんは、小島@監督です。
既に第2シーズンである「碧血録」に突入していよいよ物語に悲愴感が増してきました。どんな結末が待っているか楽しみです。

さて、今回の映画はスタジオジブリの新作「思い出のマーニー」です。

喘息を患う中学生の少女杏奈(声・高月彩良)は養母の勧めで夏の間親戚の家で療養するべく北海道の海辺の町までやってきた。
地元の子たちとも上手く馴染めずにいる杏奈はある日入り江で無人の洋館を発見する。
洋館に奇妙な懐かしさを覚え夢にまで見るようになった杏奈は、ある晩その館に夢で見たのと同じ少女マーニー(声・有村架純)と出会う。

ジブリの新作にして米林宏昌監督の新作映画は2人の少女の交流と友情を描いた作品です。北海道の海辺の町を舞台に繊細でどこかミステリアスな物語が展開します。

何と言っても金髪碧眼の少女マーニーの幻想的な可憐さが印象に残ります。この子を目的に映画館へ足を運んでも良いんじゃない?と思えるくらい可愛いです。

もちろん見どころはそれだけではありません。
喘息という病気以外にも様々な要因で心を閉ざす杏奈の心の揺れと成長をマーニーとの交流を通して描くこの作品は、セリフだけでなくその心情を背景美術や小道具にも仮託して表現します。
それは時に風鈴であったりスニーカーであったり蝋燭であったりします。また物語や心情の変化に合わせて干満する入り江や満ち欠けする月など女性的なメタファーが要所に取りこまれているのも面白いですね。
このあたり、監督米林宏昌の前作「借りぐらしのアリエッティ」でも見せたイマジネーションの広がりが「アリエッティ」とはまた違ったベクトルで展開している感じです。
反面、ジブリ映画ならではの欠点というべきかイマイチキャラクターの服装が洗練されていないので登場人物の一人がスマホを取り出すシーンに奇妙な違和感を覚えます。どうもジブリの絵柄は現代的なツールと相性が良くないようで(苦笑)、このあたり、ジブリ作品の今後の課題にもなって行きそうですね。
また、これが宮崎駿が監督していたらもっと少女たちの挙動にももっと躍動感、というかディープなこだわりが盛り込まれていたに違いないハズで、それと比べるとどうしても端正さが目立つ感じです。

杏奈とマーニーの交流は次第に思いもかけぬ方向へ向かって行きます。物語が進み、マーニーという少女が何者かを明かされるまでの2人の会話に潜む僅かな齟齬にぜひ注目してください。幻想的でそれでいてそこはかとなく同性愛的な香りを漂わせながら確実に「終わり」の時が近づいていく雰囲気に、私はついレ・ファニュの「カーミラ」を想起しましたがどうでしょう。無論そんなホラーな話ではないですよ。

爽やかでいながら切なさと温かさがいつまでも残るラストの余韻も絶品。
作中の時間が真夏という事もありますが、夏に楽しむのにぴったりの映画です。是非セミの鳴き声がうるさい内に映画館で楽しんでほしい1本ですね。



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おは☆にっしー♪

昨日はどえらい(三河弁)天気が不安定でどうなることかと思いましたが、今日はその反動で蒸し暑くてかないません(´Д⊂ヽ
ギラギラサマー(^ω^)ノやでほんま。

さて、前回ブログでは思いっきり格ゲーのことを語っていた気がしましたがせっかくなので今回もその流れで話をひとつ。

先週の7/11~13にかけて、アメリカはラスベガスにて

Evolution Championship Series(通称EVO)という世界最大の格ゲーの大会が行われました。

年に一度行われている様々な格闘ゲームタイトルの世界一を決める大会で、勿論賞金も出ます。
(タイトルにもよりますが、日本円で100万、200万出るのもあります!)

もともと格ゲーと言うとゲーセンでしか遊べなかったのもあり日本独特の分野だったのですが、家庭用ゲーム機の進化によりもはや格ゲーは日本だけの狭い範囲の趣味ではなく世界レベルで楽しまれているジャンルです。
このジャンルだけで食べているプロゲーマーもごく一部ですが存在しますしね。
プレイヤー層の厚さのおいては日本は間違いなく世界トップではありますが、頂点を決める戦いとなるとそう安々と勝てはしません。

メインタイトルであるウルトラストリートファイター4において、ルフィというフランスのプレイヤーに次々と日本人が倒されてしまい優勝をして業界に衝撃を与えました。
しかもキャラクターがローズという決してそこまで強いという評価を受けていなかったキャラで、やはり格ゲーはキャラ愛とやりこみで戦えるのをまた認識させてくれましたね。
ただ、この人の一番すごいのは初代プレステのコントローラー(パッド)で戦っているってところなんですけどねwどんなんやねん。

ものすごい楽しそうなので、ぜひ一度このEVOに参加したいのですが日程が3日間ある上にラスベガスという超遠方なので、前後に2日ずつぐらい移動日が必要になり会社を4、5日ほど休まないといけなくて日本の社会人にはかなりハードルが高いです(^_^;)
海外の人は日本人とは発想とか戦い方が違っていて、そういう人達と戦ってみたいんですよねー。自分程度の実力では予選落ちだと思いますけど。

でも来年は結構マジで行ってみようかと思ったり思わなかったりしております。仕事は別に辞めないから!

会場の雰囲気とか盛り上がりでベストバウトと言われているのが、ブレイブルーの決勝。
日本人同士の争いですが、最後まで手に汗握る展開と優勝が決まった瞬間の熱さがやばいです。
非常にディープな話でアレですが、格ゲーの良さを少しでも感じていただければ幸いです。


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さー、金曜日のゲストブログ!!
何人かのブログ担当者も期待を持たせていましたが・・・
すいません、私の連絡不足で滞ってしまいました。

期待していた方、申し訳ありません。
いや、そんなアクシデントは付き物ですよ!!
電車だって遅れるし!放送事故だってあるし!(汗)

そんな時は、主催者紹介ページの下にある実験室へGO!
くだらないことから、感心することまで、いろんな遊びが見れますよ。



さて、昔はもうそれこそ1990年代くらいになるでしょうか、
『とんねるずの生でダラダラいかせて!! 』という番組がありました。

とにかく今思えば、今ではあり得ないぶっ飛んだ番組で、
『生で』と言っているのに、生放送でないのは些細なこと。
番組中の企画に、麻原彰晃尊師の悩み相談があったりします。

で、そんな当時の空前の『F1』人気に便乗した企画で、
石橋貴明とアイルトン・セナのカート対決がありました。

スポットイベントの余韻で、動画サイトでカートを検索していると
なんと、その当時の映像がアップされてるではないですか!
セナファンだったことと、リアルタイムで見ていた私には、
もう懐かしさでその動画を見ないはずがありません!ガン見!!

番組中の勝負はバラエティ向きの内容になってますが、
そりゃ伝説のドライバー、セナの早さはヤバったらないです。

そんないくつかの動画を見ているうちに、あっさり気分はカート。
先日、鈴鹿にカートをしに行ったばかりなのにもう行きたい。
気持ち悪くなって止めたいと言っていたのに、このザマです。

しかし、彼らの乗ってるカートって、現在より小さいクセに、
ものスゴくスピードが出てて、ちょっとビックリしましたよ。
明らかに鈴鹿より広そうなコースを、30秒で周回するんだもん。


あ、トップの主催者紹介からリンクしてる実験室に、
スポットイベント参加者の周回タイムがアップされていますよ。




カート体験者向けオマケ(35秒523)

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なんか秋に放送予定のガンダムビルドファイターズ新シリーズの新情報が出てきましたね。キャラはメインキャラは総代えのようですが、前作はレジェンド扱い?(・ω・)

なにわともあれ、『だってパーティーは終わらない♪』と、どっか聞いたフレーズを口ずさみながら気分上々ですヽ( ̄▽ ̄)ノ



さてさて、そんなガンプラ熱が冷めやらぬ中、制作中のネオジオングはどうなったかというと、こんな感じ↓







すんません。画像がかなりテキトーな感じです(;つД`)
しかも撮った場所、職場の休憩室だし( ̄▽ ̄;)

ただいま、モールドや角っこを汚したり中です。で、腕やってたら、みるみる気力が削られると。


あ。シナンジュが初搭載です!
すんげー無理矢理感あった(笑)


手前にあるギャンバルカンさんとさほど高さは変わらないので、いかに大きいか…わかんにくいですね…
だいたい 1/144HGだと500ペットボトルくらいですね。


とりあえず、まだまだかかりそうですが、次の歌会参加までには、デカール含めて完成品をお見せしたいです。

あ、月末は仕事なんで参加できません…orz

未だ8耐に縁のないワタシ…( ´△`)




てか、こっちがネオジオング終わらなくて、ヒーヒー言ってるのに、またバンダイプレミアムさんは、ハイニュー Ver.kaのHWSぶっこんできた!

あぁ、かっこいけど、ファンネルが…(;つД`)
絶対積みそうだけど、紫をブラックあたりにしてみたいのぅ。


そういえば、今週から金曜担当、女性メンバーらしいですねヽ(・∀・)ノ

木曜日はスルーされる?(笑)
では、また次回ー♪

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