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ちゅうカラぶろぐ


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すっかりPS2以後の家庭用ゲーム機では発売の無い、
ビートマニアを始めとするコナミの音ゲー新作ですが、
パソコンで『ビートマニア2DX』の配信が始まりました。

私は現状ではまだ触っておらず様子見なのですが、
PC用では発売されていない専用コントローラーの情報が。
イラストの雰囲気からすると相当な質感が期待できそうです。



一定数の購入希望者がいれば製作されるようで、
購入希望者を募り始めたら、一枚噛んでみようと思います。
こういうコントローラーって、最近は高級志向で良いですよね。



さて、会社で組み付けている車の部品に不具合品の情報。
特に私の会社で作った部品の不具合ではないのですが、
それに気が付かずに組み付けてしまったうちも悪いようで。

先日はその不具合品が組み付けられている車を探しに、
名古屋港の出荷前の車が並ぶモータープールへ行ってきました。



とにかく海沿いなので風が吹きすさびそれは寒く、
また車を並べる場所だけあって、その広さにゲンナリ。
第三者として見ているぶんにはモータープールは、
新車が綺麗に並びそれは壮観な景色なのですが。

そして1台ずつ車に潜っては不具合品でないかの確認なので、
ほぼ寝転んで覗きこんでは、立ち上がるの繰り返し。

寒さは暑さに変わり、1枚脱ぎ、そしてまた1枚脱ぎ。
最終的にはこの寒空に袖をまくって、季節感ゼロの格好に。

近年まれにみる重労働っぷりに涙目になりつつ、
一体この仕打ちは、私が一体何をしたことによるのか?!
遠巻きに見えるナガシマスパーランドが恨めしく見えます。

広いことは分かるものの、全体の広さが分からず、
いつ終わるかも想像しにくい確認作業は、
体力だけでなく精神的にもかなりの疲労を伴います。

広いモータープールを左右両端から2班で始めた確認作業、
ついにその車の絨毯のなかで合流してついに終了。
近年まれに見る達成感は、大作RPGのクリアに匹敵します。

しかしながら帰りの車の中は達成感などよりも、
疲労感で埋め尽くされて睡魔との大激闘に悶絶でした。 

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メリークリスマス~ヽ(・∀・)ノ
いかがお過ごしでしょうか?

今年のプレゼントはWiiU大人気です。ちょっと予想外。
みんなスプラトゥーンしたいんですねぇ。
ただ次のタイトルがないから、正月明けが怖い(´・ω::.


あとは予想外なのが、夏に出た妖怪ウォッチバスターズが、超再燃。アップデートと映画効果か、売れる売れる。
そりゃスターウォーズ超えるわなー


あとガンダムの新作が出たらしいけど、かなり内容がヒドイみたいですね。
買ったけど積んでるから、わかりませんがね。
最近、ジョジョでやらかしたのに、またやっちゃったのかな?(・_・;

クリスマスの悲劇にならない事を祈ろう…。


果たして25日はみんなどういうリアクションとるのか。
こちらとしては、やっと包装地獄から開放されると思うと楽ですね。
あ、あと有線がアニソンに戻る( ̄▽ ̄)


さー、全然リア充っぽい話はしませんでしたが、来週の更新は大晦日。
何しゃべって締めくくるか考えないとなー

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バイクが納車されました。

11月の中頃に注文したので、約1か月でインドネシアから運んできてくれたことに感謝。
てっきり年内には納車されないと思ってたら、何とかなるもんです。



で、納車された日に名古屋~鈴鹿~大府と走り込み慣らし運転を開始、今も、絶賛慣らし運転中です。

2年ぶりの自分のバイクなので、最初ちょっと慎重に走ってましたが、10分で慣れた。
やっぱり昔取った杵柄ってあるもんですね。

こんばんは。バイクが納車されて、これからYZF-R25でどこ行こうかな~そればっかり考えている超浮かれたショーグンです。
毎日でも乗りたいのに、連日のように呑みの予定があって、バイクに乗れていないのが寂しい!


あ、最近気になってたウイスキー「知多」やっと飲みました。ハイボールにするとすっきりでうまいです。ウイスキーじゃないみたい。洋酒苦手の人もこれならいけるかも。

おっと話がそれた。


さて、バイクを買ったのはいいのですが、今回のバイクは2015年に発表されたばかりの新型。
正確には2014年の12月なんですが、新型過ぎてなんにしろカスタマイズパーツなどが少ない。

バイクに傷をつけたくないので、ベルトやジッパーの当たる部分にガードをつけたい…  新型過ぎて汎用品はつかないぜ
ヘルメットをひっかけるフックを延長したい… 新型でフツーのはつかないから専用品を作ったよ! でもバイク用品店店頭にはおいてないよ

どちらも結構必需品のパーツなんですけどね。

で、そんな困ったところで、Googleで検索してみたらなんとAmazonさんでバイクパーツ扱っているじゃありませんか!
しかも安い! 珍しいパーツもいっぱいある!

さすがにエンジンパーツや電装系のパーツなどは取り付けがあるので買うことに躊躇しますけど、両面テープでくっつけるだけのパーツやねじ止めだけなら安く買えるので便利!

今年もたくさんAmazonさんにはお世話になりましたけど、コレからもお世話になるジャンルが増えて、来年はもっと買い物しそうだなぁ
ただでさえ、Amazonの段ボール積みっぱなしで開けてないものもあるのにw

みんなも、あんまりAMAZONさんで買い物しすぎると、段ボールで部屋がいっぱいになっちゃうぞ!

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マスコミが一生懸命アピールして、沢山費用をばら蒔いた星の戦争よりも、劇場版妖怪ウォッチの方が観客動員数が多かったようです。
流石はクールバトルジャパン(おー!

本当に好きな人が観にいく作品と、おまけで大人が付いていく作品の差があったとはいえ、これが現実なのでしょう。
娯楽の多い時代ですし、多種多様な趣味の中に埋もれてしまったのかな~?と思わなくもありません。

アニメ・アニソンが好きという人が集まるサークルの中にさえ、全く方向性が違うジャンルがある訳ですからね。
ブームを意図的に作るのは難しいもんですな。

ま、妖怪ウォッチの人気は健在でも、妖怪メダルは飽和状態だけどね。
安売りしてくれんかな~

先週の土曜日、初めてさいたまスーパーアリーナへ行ってまいりました。
コンサートやライブではありません。
マーチングバンドの全国大会を見に行ってきました。

マーチングバンドとは?
マーチングバンド(英: marching band)は、もっとも広義においては、歩きながら楽器演奏し、ときにはダンスチームやカラーガードなどと行進するバンドのこと。(wikiのコピペ

趣味って訳じゃないけどさ、ほら、家庭の都合とか色々あるんよ。

小学生以下は、小さい可愛い集団が練習の成果を発表しているような感じでした。
中学生以上なると、クオリティーの高さにびっくりします。

・綺麗に揃った足運び
・ピンとした姿勢
・幾何学模様のように並ぶマスゲーム
・持ち込んだネタの数々
素人でも十分楽しめます。というか最早やりたい放題。

フラメンコのような格好で、情熱的なダンスをするチーム。

忍び装束を見に纏い、バトンが十字形の手裏剣になっており、挙げ句に法螺貝まで出てきちゃう。

お立ち台を持ち込み、邪馬台国っぽい衣装と松明っぽく光る何か。
白塗りの一人が卑弥呼なのでしょう。
民衆が踊りながら祈祷の結果を待つ感じ。
最早ミュージカル。

一番笑ったのは、どこかで見たような弱虫がペダル回す自転車の漫画っぽいチームでした。
マーチングバンドの舞台の真ん中に自転車。
違和感半端ない。
しかもペダルを回すと車輪が光りました。
黄、紫、緑、黒の四人がレースで競う演出です。青は!青の服なんでいないの!

レースの結果、黄色い服の人が優勝してトロフィーを掲げるのを、ライバル達がチェッカーフラッグで祝って終了。
もう元ネタどこいったのかさっぱりだ。

担任の先生はよく許可したなぁと感心するばかりです。
東海大会にも、巨人相手に心臓を捧げて進撃する衣装の娘達いたし。

きっと真剣にやっている人達には失礼だと思いますが、マーチングバンド面白い。

大人だけのチームは、王道であろう動きと演出で、質の高いものを見れて特をした気がします。
規制概念を突き抜けた、バラエティー路線の中学生達の方が楽しそうなので、今後マーチングバンドの在り方が問われそうな予感がしなくもありません。
おらドキドキしてきたぞ。

っていうか、そもそもマーチングバンドって何だ?

コスプレして、歩きスマホならぬ、歩き吹奏楽をやる部活のことでしょうね。


未知の文化に飛び込んでみたら、更に深い闇に悩む話でした。


水球が注目された今なら、田丸浩史の描いた「マリアナ伝説」も注目されていいはずだ!
私は来年も田丸浩史を応援します。

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昨日はショーグンさん主催のちゅうカラ忘年会に参加してきました。ここ数年ずっと開催日と私の出勤日が重なってしまっていたため、忘年会に参加できたのは結構久しぶりです。最近は歌会後の素材屋での食事会にも参加できていませんでしたし、何だか久しぶりに味わう雰囲気を堪能しました。

こんばんは、小島@監督です。
来年はもう少し食事会にも参加できるようになりたいのぅ…

さて、今回の映画は「スターウォーズ フォースの覚醒」です。
ええ、初日初回に観に行きましたよ!そのために休み取りましたからね!

過剰なタイアップはともかく、予告編やチラシですらストーリーについて全くネタバレをせずにやりきった公式に敬意を表して今回は粗筋の記載は致しません。また今回のブログもストーリーには極力触れない方向で行きます。

前作「エピソード3シスの復讐」から10年ぶりに新作が公開です。この超大作をジョージ・ルーカスから引き継いだのはJ・J・エイブラムス。「エイリアス」「LOST」などのドラマシリーズを手掛けた手腕が評価され、「ミッション:インポッシブル3」で初監督。その後「スタートレック」のリブート2作品でも高い評価を受けています。ある意味最も手堅い人選といえるでしょう。
ちなみにジョージ・ルーカスはもともと「スターウォーズ」を9部作として構想していたことが知られていますが、今回の作品はその初期構想とも違うそうです。ルーカス氏は今回ほとんど製作には携わっていないとか。
だからと言って作品が残念などという事はありません。今作はこの壮大な叙事詩に新たな系譜を刻み込むに足るだけの「格」を十分に備えています。

ストーリーにしろキャラクターにしろ原典(特にエピソード4から6までの旧3部作)に対しての非常に高いリスペクトを下地にしながらも、エイブラムスがドラマで培った手腕を遺憾なく発揮している部分もあり、ある種古典とも言える物語に現代的な風を吹き込んでいるのが特徴です。

ストーリーに盛り込まれている要素の多さを思えばだいぶテンポの良い映画ではありますが、序盤いささかもっさりしてるところもあり(これも原典へのリスペクトなのか…も…?)、また、キャラクターの心情より物語の進行を優先しているように感じられる箇所もところどころにあり、1本の映画としては粗が多いと言わざるを得ませんが、提示されたドラマや世界観の広がり、ラストの引きなど3部作の序章としては満点に近い出来といえるでしょう。
もっともエイブラムス氏は風呂敷を広げるのは上手いものの畳み方にイマイチ難がある印象なので先々一抹の不安はあるのですが(苦笑)

とはいえ粗があろうが何だろうが、先ずはこの新たな叙事詩の誕生を素直に喜びたい気分です。
既にシリーズのファンの方、30年の時を刻んだハン・ソロやレイア姫、30年経っても変わらないC-3POやR2-D2、チューバッカといったお馴染みのキャラクターたちがあなたの来訪を待っています。
まだ「スターウォーズ」をちゃんとは観たことの無い方、この機会にこの壮大な世界に触れてみませんか?1本の映画の公開がこれほど祝祭的な気分を作り上げてくれる、それをずっと待っているファンがいる、そんな作品はそうそうありませんよ。

そうそう、最後にもう一つだけ。今作は、かつてブッ飛んだ意訳や誤訳で少なからぬファンにトラウマを植え付けた戸田奈津子御大が字幕担当ではありません。こういったSFやアクション物の字幕監修で定評のある林完治氏が担当しております。字幕版しか時間が合わないなんて方も安心してお入りください(笑)!

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おは☆にっしー♪

早いもので年の瀬。多分、今年の自分のブログは最後になると思います。

昨日から世界で一世公開された新作映画「スターウォーズ~フォースの覚醒~」

すさまじい盛り上がりを見せていますが、相当な宣伝費をかけているんでしょうね(ゲス

間違いなくスターウォーズは映画史上に残る名作であり、世界で最も有名な映画の一つです。
ただ、こと日本において今、特に若い世代・・・と言うのもおっさんっぽいですが、
スターウォーズって名前だけで中身はそんなに浸透していない気がします。
なんかにわかファンがちょくちょく取り上げられてて
「スターウォーズ観たこと無いけど好きです!」とか言っているのはどこまで本当なのかネタなのか・・・

その大きな要因がテレビで全くスターウォーズ(旧三部作)の映画が
やらなくなったことではないかと考えています。

自分が物心ついたころには映画はずいぶん過去の作品でしたが、
テレビで年に2、3回ぐらいはやっていてそれを何回も見ていたから自然とスターウォーズ好きになっていました。
今でも覚えていますけど、昔映画エヴァンゲリオンのシト新生が公開された時
ほとんどのオタクがエヴァを観に行っている中自分はその同じ時期公開されたスターウォーズのリマスター版観に行ってましたからね。懐かしい。

ざっと調べた感じだと2000年代に入ってからゴールデンタイムの映画放送枠で
スターウォーズ(旧三部作)はおそらくやっていないです。
なので、よほど意図的に見ようとしないかぎり若い世代(ホントこの言い方ばかりですいません)はスターウォーズを見る機会ないんですよ。

これらに限らず、昔はテレビやる映画なんて割と限られた作品が多くて同じようなものを
何回も(それこそシュワちゃんとかスタローンばっかり)見ていてそれが浸透していたのが
最近はその時映画館で公開されている映画の宣伝も兼ねた作品が流れることが多くて
なんだかなー(故・阿藤快さん)と思ったりもします。


映画専門チェンネルとかネット動画で今では過去の映画を見放題な時代になってはいるものの
なんだかんだで世間的に浸透しているかどうかというのに関してはテレビの力ってのはすごく大きいです。
ジブリ作品が今でも幅広い世代に根付いているのは作品の面白さは勿論、
テレビで定期的に過去の作品もやっているからだと思います。

流石に今回の新作を記念して過去作品もテレビでやるところもあり、
昨日の金曜ロードショーで久しぶりにスターウォーズをやっているのを見てなんだか昔に戻ったいい気分になりましたw
マーク・ハミルがイケメンすぎてやばい。

まだ見ていませんが、前評判もよさそうなので楽しみです!
それでは一足早いですが、メリクリ&よいお年を!

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先日の歌会で、今年の歌会がすべて終了いたしました。
なんか終了しましたと言うと、淋しい印象を受けてしまいますね。

ただ2週間後には、新年1発目の歌会が迫っておりますし、
もう来週からはその歌会の参加確認が始まりますので、
今年の歌会終了どころか、むしろ来年は始まっている感じです。

今年は夏に開催予定だったイベントは中止になりましたが、
来年こそはぜひやりたいと思います。(絶対やるとはいってない)



さて、私の今週の大ニュースといえば、やはり小島監督。
もちろん、ちゅうカラの小島@監督じゃなく小島秀夫監督。
コナミを代表するメタルギアシリーズの生みの親です。

私の大好きなメタルギアシリーズ&小島監督ですが、
数ヶ月前からコナミのサイトから名前が消えはじめ、
すべての広報から顔を出さなく(出せなく?)なりました。

その様子からは、コナミとの確執ではと噂されはじめ、
日が立つごとにだんだんそれは噂から確信に変わります。
小島監督製作のゲームはどうなってしまうんだろうという不安。

そして、一切の情報が出ないままについにコナミ退社のニュース。
重ねて、なんとソニーの傘下にてゲーム製作を行うとのこと。

ほぼコナミ退社は間違いがないだろうと思っていましたが、
『コジマプロダクション』とコナミ内でのチーム名はそのままに、
ゲーム製作を続けるという情報はなにより嬉しかったです。

情報からすると、以前の小島プロダクションにいるメンバーのうち、
大部分がその新『コジプロ』にいるとのことです。
(メタルギアキャラクターデザインの新川洋司さんもいるなんて!)

小島監督の作るメタルギアは終わってしまいましたが、
むしろメタルギア以外のゲームが製作されることが胸熱です。
次作はまだしばらく先でしょうが、楽しみに情報を待つとしましょう。

しかしメタルギアを始めとして、ビーマニシリーズ・サイレントヒル・
ラブプラス・ときメモと、名だたるシリーズの製作者が、
ほぼ全員コナミからいなくなってしまいましたね。

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