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ちゅうカラぶろぐ


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先日の歌会で、今年の歌会がすべて終了いたしました。
なんか終了しましたと言うと、淋しい印象を受けてしまいますね。

ただ2週間後には、新年1発目の歌会が迫っておりますし、
もう来週からはその歌会の参加確認が始まりますので、
今年の歌会終了どころか、むしろ来年は始まっている感じです。

今年は夏に開催予定だったイベントは中止になりましたが、
来年こそはぜひやりたいと思います。(絶対やるとはいってない)



さて、私の今週の大ニュースといえば、やはり小島監督。
もちろん、ちゅうカラの小島@監督じゃなく小島秀夫監督。
コナミを代表するメタルギアシリーズの生みの親です。

私の大好きなメタルギアシリーズ&小島監督ですが、
数ヶ月前からコナミのサイトから名前が消えはじめ、
すべての広報から顔を出さなく(出せなく?)なりました。

その様子からは、コナミとの確執ではと噂されはじめ、
日が立つごとにだんだんそれは噂から確信に変わります。
小島監督製作のゲームはどうなってしまうんだろうという不安。

そして、一切の情報が出ないままについにコナミ退社のニュース。
重ねて、なんとソニーの傘下にてゲーム製作を行うとのこと。

ほぼコナミ退社は間違いがないだろうと思っていましたが、
『コジマプロダクション』とコナミ内でのチーム名はそのままに、
ゲーム製作を続けるという情報はなにより嬉しかったです。

情報からすると、以前の小島プロダクションにいるメンバーのうち、
大部分がその新『コジプロ』にいるとのことです。
(メタルギアキャラクターデザインの新川洋司さんもいるなんて!)

小島監督の作るメタルギアは終わってしまいましたが、
むしろメタルギア以外のゲームが製作されることが胸熱です。
次作はまだしばらく先でしょうが、楽しみに情報を待つとしましょう。

しかしメタルギアを始めとして、ビーマニシリーズ・サイレントヒル・
ラブプラス・ときメモと、名だたるシリーズの製作者が、
ほぼ全員コナミからいなくなってしまいましたね。

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今年最後の歌会が終わった。クリスマスプレゼント交換も終わったから、すでに今年終わった感がハンパないです...(´・ω・`)

でもまだクリスマスは来ていないのだ!
んなもん仕事してりゃわかるんですよね。

今年は秋にPS系が売れたせいか、任天堂が人気。というかWiiUが大人気。まぁスプラトゥーンさんのおかげなんですけどね。

で、おそらく今日から売れるであろう、販売店からみた本命「モンスターストライク」
同じく売り切れの「モンスターハンタークロス」と合わせて、モンスターコンビが1番人気になりそうですわ。


そういえば、プレゼントなアサシンクリードとコールオブデューティ買ってた方がいたんだが、ゲーム内容わかってるんだろうか?(・_・;
というか対象年齢18歳以上なんだけどなぁ


で、先週のクリスマス歌会に出したプレゼント、さっきあげた「モンスターハンタークロス」でしたとさ( ̄▽ ̄)

まぁ渡った方はすでに持ってましたとさ。まぁ想定内でしたし、他にあげたい人の宛があったようなんでよかったです(*´▽`*)


で、ひとつ失敗が…(´△`)
オマケで、500gという大ボリュームのポテチを付けたんですが、みんなからのリアクションをもらおうと思ってたのに、見えないから意味ないやん!
というアホな失策をしました。

なかなかのお値段なので、そうそうは買えないのよ(;Д;)


今年の歌会は終わりましたが、メンバーと遊べるチャンスは、週末の忘年会前にカラオケがあるみたいなので、まだ遊びたりない方はいかがですか?( ̄▽ ̄)
詳しくはスポイベ掲示板にて!


来週は幸か不幸か、クリスマスイブの更新ですな。
まるっと1日働いてるので、テンションがどうなってるか、今から心配(笑)

さらにいうなら、その翌週は大晦日。

今年は元旦が担当曜日だったし、100回の大台にも乗ったし、いろんな意味で大事な年だったのかなぁとか、しみじみ思ってしまうのでありました(´・ω・`)


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先日、トイザらスへ行ったのですが、そのとき特集コーナーで大々的に扱われていたのが「スターウォーズ」
今週末から新作、エピソード7に当たる 「スターウォーズ/フォースの覚醒」がついに公開されますよね。

10年ぶりのスターウォーズ新作に、自分の中のSF大好きっこ成分がむくむくと頭をもたげてきて、いまはどうやって見に行こうかと仕事カレンダーとにらめっこしてます。
なんとか年内には見に行く予定ですが、今回のようにおもちゃ売り場などでに関連グッズを見るといやがおうにも高ぶります。
そんな高ぶった自分が買ったのがコレ



コンビニでは買い損ねてしまって、探していたところにトイザらスで見つけるとは…
これもフォースの導きか?

こんばんは。10年前はライトセーバーを大人買いして持っていたショーグンです。
たしか、3本ともちゅうからのオークションで出したような気がするな。

注文していたバイクが今週末に納車になります。
ですので、たぶん来週もバイクのブログになると思いますが、今週はその保管場所の話。

これまで所有していたバイクはカバーをかけて外の駐車場に置いていたのですが、今回は新車ということと、これまでのバイク関連パーツ類も一緒に保管したいと思い、貸倉庫を借りました。
家から3分ほど歩きますが、防犯的にも鍵のかかる貸しガレージのほうが安心できますしね。

いままでも昔の本や雑誌を入れておくための小さな倉庫は借りていたんですが、今回はバイクの入る大型倉庫。大きさにして2.5畳ほどの空間です。
最初に貸倉庫を借りた時ももそう思ったのですが、やはり自宅のほかにこういう趣味の空間を作るとワクワクしますね。

やはり心置きなく趣味に没頭できる空間が作れるせいでしょうか、もう何をもっていこうかと選別しながら部屋の片づけとか整理とかしてます。

窓も換気扇もないので倉庫としてしか使えませんが、趣味のものをここに満載できると思うと、妄想は非常にはかどります。
あそこに棚を置いて、そこにはこの系統のものを収納して…
本やグッズ類のほかに、手元にあるジャンクパーツや修理待ちになっているパソコンなどいろいろなものを収納するのでしょう。
その前に捨てなくちゃいけないものも多いけどね。

そんな感じで、週末に来るバイクに向けてワクワクを高めてます!
もしかしたら今が一番楽しいかもしれませんね。
おかげで毎日の仕事にも張りが出るってもんです。

もう、納車からそのまま週末のちゅうからカート部イベント参加しちゃおうかな!
そんなこと考えて浮かれているショーグンなのでした。

そこからさらに日曜日はちゅうから忘年会ですね。
焼肉のお店も42人で最終予約をしてますよー。

幹事としての準備はOK、あとは楽しむだけです。
みんな盛り上がろうね!

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とあるソーシャルゲームが、メンテナンスに300時間を越えたそうです。
家庭用ゲームだったら、重大なバグが発見されたク○ゲーで終わる案件が、ガッカリゲーとして復活してくれるのであるば、ソーシャルゲームの方が幾分かましなのかもしれませんね。
1GBを越える修正パッチを配布するエロゲー業界は、また別の話だぞ。

現在モンスターをハントする生活しています。
武器は操虫棍・大剣・片手剣・ランスを愛用しております。たまにハンマー。

ここまで読んでモンハンの話だからって読むのを止めるんじゃない!
私が普通に普通のブログを書くと思うな!!

現在プレイしているのは「モンスターハンター4G」です。
発売されたのは去年の10月。
まだやってるの?と思う人もいるでしょうが、今モンスターハンター4Gが面白い。

先月末にモンスターハンターの新作「モンスターハンターX(クロス)」が発売されました。
本来のファンならそちらをプレイしていることでしょう。

ここで敢えて一つ前の作品をプレイすることに、違った楽しみがありました。

このゲームはNINTENDO 3DSのwifi機能をでネットワークに接続することにより、世界のハンターさんとオンライン上で最大四人同時プレイが可能で、協力してモンスターと戦えます。

既存の友達と一緒に狩るもよし、全く他人と狩るもよし。

他人とプレイする場合は特に、凄く上手いプレイヤーさんもいれば、凄く下手なプレイヤーさんもいます。
下手ならまだしも、非協力的だったり迷惑行為を行う人もいたりします。

言うなれば、マッドマックスの世界に身を投じる状態。
サバイバルっすよサバイバル。
どこまでも広がる空に光が刺して、欲望の 箍が外れたアダムとイブばっかり。

そして今のモンスターハンター4Gは、どちらかが両極端に目立ち始めました。
主に低レベルプレイヤーが増殖中です。
倒されたプレイヤーに「どうして助けなかったのか?」と怒られた時は、驚きと衝撃を越えて爆笑しましたよ。
こいつガムシロップとハチミツのカクテルでも飲んでいるんじゃないか?と思える程に甘い考えに、あたしゃびっくらこいただよ。

どうして困ったプレイヤーが増えたのか?
予想される原因は

モンスターハンターX発売

購入した人がモンスターハンター4Gを売る

という客が沢山いるので、中古ソフトの値段が暴落

安くなったモンスターハンター4Gを小学生や中学生が買う

オンラインの集会所へプラグイット

ヒャッハー

こんな感じです。
正にカオス。這い寄る混沌。
挨拶ない人は当たり前。
突然オフラインになる人もいます。
アイテム要求する人もいれば、周りの話を聞く耳持たずで我儘を押し通す人も。

ルール無用、ボス猿不在の猿山です。

だからと言って悪いことばかりではありません。
そんな中で、純粋にゲームを楽しもうとする初心者さんを見つけ、狩りの手伝いをして、強くしてやることもまた一興。

沢山の「ありがとう!」が何とも微笑ましい(*´ω`)可愛い奴め

という状況下で、如何に生き残り目的を達成するか?毎回オンラインに接続する度に、希望と絶望が満ち溢れています。

どう?ちょっと気になったでしょ?

モンスターハンターに限られた事ではありません。
面倒な道を選んでみると、案外新しい発見をして、その状況が楽しめるようになるかもしれません。
器を大きく出来る機会が得られると思えば、取り敢えず挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。

まずは勇気を出して歌会の最中に、私に話し掛けてみてください。必ず優しくお相手致します。

主に女の子の時は。
私は面倒臭くないぞ。ヘイ、カモンカモン!!

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回はクリスマススペシャルという事でプレゼント交換がありましたが、皆さんは何をご用意して何を頂きましたか?
私は今回、今年誕生30周年にして2作目の舞台が今年2015年でもあった映画シリーズ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のBlu-ray BOXをご用意しました。今回初参加の方のもとに渡ったようで、楽しんでいただければ幸いです。
そしてゲットしたのはヒロキさんチョイスの「ピコファルコン」というトイヘリ(超小型のラジコンヘリ)。びっくりするほど小さいです。お正月にでも一度遊んでみよう。

こんばんは、小島@監督です。
歌会自体も今回はアイマスやったりうたプリやってみたりとガッツリ楽しめました。今月カラオケやる機会はもうなさそうなので、歌い納めとしては上々の気分です。

さて、今回の映画は「リトルプリンス 星の王子さまと私」です。

名門学校への受験のため、勉強漬けの毎日を送る少女(声・マッケンジー・フォイ)。母親(声・レイチェル・マクアダムズ)の言いつけと決めごとを守るしっかり者ではあるが、友人のいない寂しさを抱えている。
夏休みを前に名門校の学区内へ引っ越してきたが親子だったが、隣には風変わりな老人(声・ジェフ・ブリッジス)が住んでいた。
ある時少女が隣から飛んできた紙飛行機を何気なく開いてみると、そこには砂漠で遭難した飛行士が「星の王子」と名乗る少年と出会う物語が綴られていた…

飛行士にして作家であったアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの不朽の傑作「星の王子さま」、そのアニメ化にして原典にない「その後」を描き出す異色のアニメ映画です。
個人的には結構気に入っていても、さてそれを人に薦める際にどんな言葉を使ったものかちょっと悩む作品というのにたまに出会うことがありますが、この「リトルプリンス」はまさにその典型のような作品でした。
公開前に結構大々的な宣伝が展開されていましたが、これはかなり癖の強い、人を選ぶ作品です。

物語は前半老人が少女に自身の体験談として「星の王子さま」の物語を語り伝えていくことで展開します。言うまでもなく老人のモデルはサン=テグジュペリその人でしょう。1944年にコルシカ島で消息不明になった彼が現代に生きているかも、と思わせるその語り口にちょっぴり心が熱くなります。
また、面白いのは用いられている表現方法で、現代のパートはフルCGで、過去のパートはストップモーション(静止している物体を1コマごとに僅かずつ動かしながら撮影しあたかも連続して動いてるかのように見せる撮影技法)で製作され、アナログとデジタルが一つの映画の中で同じ世界観でもって共存しているというユニークなスタイルをしています。
登場人物の全てに固有名詞が無いのも特徴です。敢えて「名前」という「枠」をぼかすことで原作の持つ寓話性、幻想性を薄れないようにした工夫なのでしょう。こういった原作への底抜けのリスペクトは全編にわたって貫かれています。

で、この映画の何が難しいかといえば後半部分です。後半、少女はある決意を以て行動を起こします。そして「星の王子」のその後が描かれることになるのですが、こここそがこの映画の評価を大きく左右する部分です。「余計な部分」とみるか「見事な補完」とみるか、コレはもう観てもらう以外に無い、としか言いようがないのです。
ですが、「大人にならざるを得なかった人が、子供と子供だった大人たちへ向けて語っている」という「星の王子さま」の持つスタンスは決して殺してはいません。非常なリスペクトと愛情を以て作られたそれは、むしろ印象としては、「星の王子さま」を映像化する機会を得た監督マーク・オズボーン(代表作に「カンフー・パンダ」(2008年)など)が全霊を以て作り上げたファンレターのようにも見えます。
どういう感想を自分が抱くかをその目で確かめてみて欲しいですね。

そうそう、今回実は吹替えで観たのですが、これが結構出来がいいです。特に老人役津川雅彦とその津川雅彦が絶賛したという少女役鈴木梨央が絶品です。なので字幕・吹替え気にせず観に行ってみてください。


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午前7時32分、私は東京行きの新幹線に乗りこんでいた・・・。



今年も行ってきました!Gロッソ!!



もちろんお目当ては手裏剣戦隊ニンニンジャーのヒーローショーですヽ(´∀`)ノ
変身前の役者さん達が出てくれる特別公演!今回も無事にチケットを取ることができました。
仮面ライダーと戦隊のファイナルライブツアーとGロッソ特別公演は私が特撮にハマってから毎年行っているので、私の中では毎年の恒例行事になっています。
なので本当にチケットが取れて嬉しいです!
ショーはね、もう…もうね、キンちゃんが可愛すぎた!!!可愛すぎて涙出た!!
キンちゃんの背が高い事とダンスが上手い事はテレビを見てわかっていたのですが、本物は違うね!
テレビで見るより背がずっと高くて細くて、足が長くて腰の位置がめっちゃ高い!!
そして何より笑顔が眩しいッッッ!!!可愛すぎです(^p^)
あとね、とってもお話しが上手くてちゃんと広報もしていて凄く舞台慣れをしている感じも良かったです。
ショーを見に行ってから完全にキンちゃんの虜になってしまいました。
本当、可愛い(*´ω`)
キンちゃんの事ばかり書いてますが、もちろん5人も素敵でした!
霞ちゃんはテレビで見ている時はすっごく年上のお姉さんに見えるのですが、本物は可愛い女の子でした。
風花ちゃんはダンスがキレッキレで、楽しそうに踊る姿が見れてもう私感動ですよ。
やっくんのぎこちない踊りも生で見れて良かった。
キレッキレの風花ちゃんと風花ちゃんの次にキレッキレのキンちゃんの間にやっくんが踊っていたので、ぎこちない感じが目立っていて更に良かったです。
何度も言いますが、本当に本当に行けて良かった!みんな大好きだあ―――!!!

と、いつもだったらここで帰るのですが、今回は東京旅行も兼ねて来ているのでこのまま観光に突入です!
1日目は秋葉原でずっと行ってみたかったカラオケ、パセラとまんだらけへ行ってきました。



パセラと言えば名物ハニートースト!このハニートーストがどうしても食べたかったのです!
甘いもの、パンが大好きなので楽勝と考えていましたが、それは間違いでした。
撃沈しました。最後には、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい甘いもの好きって言ってごめんなさい、パン好きって言ってごめんなさいってずっと呟いていましたからね。
店を出た時には、当分甘いものはいいやと思ったのでした。
でも次は絶対にリベンジしたい!!



晩ご飯のネギつけラーメンとホテルのバイキングの朝食。
ラーメンとバイキングがめっちゃ美味しくて夜も朝も、もりもり食べてしまいました(*´д`*)
食後のデザートも豪華にケーキがお店で売っているようなサイズで並んでいました!
私はその中からプリンをチョイス。幸せー。

2日目は上野で動物園と国立科学博物館へ行ってきました!



パンダさんを初めて見ましたよ!めっっちゃ可愛かったです!
この動物園、結構広いのでここだけで1日楽しめちゃいます。今回は科学博物館にも行くので、じっくり回る事ができなかったのでまた行きたいと思いましたヽ(・∀・)ノ
科学博物館は大好きなワイン展が開催中という事で行ってきました。
もちろん、声優の諏訪部さんが語ってくれる音声ガイドを借りてね( ´艸`)
諏訪部さんのガイドで巡るワイン展はゆったりとじっくりと見ることが出来て良かったです。
色々満たされました。
お土産コーナーも本物のワインからワインに関係したお菓子やグッズがたくさんあって充実していました!

そんなわけで2日間、東京を満喫した私なのでした!
最後に先々週の土日と風花ちゃんのコスプレをしたので、せっかくなので見てくださいな
⊂( ^ω^)⊃ブーン

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会社での昼休み、年末ジャンボ宝くじを販売していました。

今回は1等前後賞合わせて10億円という触れ込みですが、
昔のように3億円ならまだギリギリで金額の実感はあれど、
10億円ともなると、もう実感が全然湧いてきません。

会社で宝くじを売るのは別にいいと思うのですが、
その宝くじで、まさか10億円なんか当たろうもんなら、
即座に会社を辞めて「以上!」のような気がするのですが。

買わないし、だから当たらない妄想の話でした。



さて、先日は以前所属していた職場の忘年会でした。
ついでに送別会もしてあげようか?と言われましたが、
そんなことしていらんと、ちょっとカッコつけてみたり。

そんな忘年会が行われたのは、名古屋駅から徒歩1分。
そのお店の看板メニューにあるモツ鍋が事件でした。

もう想像を絶するレベルで、もう絶望的に不味いのです!
何と言っても、1番の理由は味が全くないことで、
素材の味を生かすどころか、素材の味しかしません。
味が無いので噛んでもその後に喉を通りません。

しかし疑問なのは、これを出してくる店もどうかと思いますが、
一緒に食べてる同僚たちが、特に不味いとも言わないこと。
むしろ美味しいと言って食べており不思議過ぎます。

どうひいき目としても不味いのに、私がおかしいのか?
ひょっとしたら私は騙されているのではと疑います。

モツ鍋の締めにラーメンを頼むことにしたのですが、
これがまたヤバく、麺の味しかしないので食べにくい。

ソバなどでは、良いソバ粉を使っていたりすると、
まず最初はつゆを付けずになんて事もありますが、
このラーメンに至っては、ただゴムを食べているようです。
しかしそれすらも美味いと言いつつ食べる同僚に驚きです。

帰りに後輩に家まで送ってもらったのですが、
その時にモツ鍋が美味しかったかを聞いてみると
本人も味が無いと思っていたけど言わなかったようで、
私だけじゃなかった事にちょっとだけ安心しました。

その不味い店?
名古屋に数店ある店で、結構評判も良い店らしいです。

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