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ちゅうカラぶろぐ


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TwitterやLINEが幅を効かせる中、もはや掲示板は過去の遺物。
しかし今さらやめるわけにいかない、ちゅうカラ掲示板。

たまにはチェックしないとと、久しぶりに見たら、
ちゅうカラメンバー、あんりさんのLINEスタンプができたとか!

https://store.line.me/stickershop/product/1212603/ja

ぜひともチェックして見て下さい。そして買ってください(笑)
ちょっと買ってくる!



さて、先日はJAM Projectのライブで横浜に行ってきました。
神戸も行ったのに、またか?!という感じでしょうが、
今回の公演は2ヶ所だけで、むしろ少ないくらいです。

横浜でライブといえば、もちろん横浜アリーナでの公演です。
新幹線に乗って新横浜駅、名古屋からのぞみで1駅ってスゴい。

しかしながら、わざわざ横浜まで行くのにも関わらず、
そのライブ以外の用事は全くなく、終わったら即帰宅。

そんな感じで翌日が鬱陶しいことに平日と言うこともあり、
ライブはアンコールのSKILLが終わるか終わらないかで、
すかさず新横浜の駅にダッシュを決め込み
ます。

しかし、首都圏でアイマスを筆頭に、大キャパシティーでの、
オタクイベント満載の週末だったためか、指定席が取れません!
もうマネーパワーにモノを言わせて、グリーン車で乗車。

新幹線に乗り込み、ホッと一安心でウトウトとした時、
まさかの目の覚めるような、車内アナウンスです。

「10号車にて急病のお客様がいます。
車内にお医者様または医療関係者の方はおられませんか?」

ドラマか?
こんなん、交通機関関係者が人生で1度言ってみたいセリフだろ。
そしてそんなタイミングで、医者がいるわけないでしょうと。

・・と思った矢先に、まさかのお医者様が登場!
いるんかい!
重ね重ね、あまりのドラマっぷりに驚きを隠せません。
もっと言うと、10号車はまさに私が乗っていた車両という偶然。

名古屋駅で降りると、すでに急病人を迎える準備がされ、
そのJRの準備の良さに感心しました。

横浜と名古屋の一瞬、ありそうでなかなかない出来事でした。


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世間は、クリスマス。自分の勤務しているお店もそうですが、周りのお店もクリスマス一色ですな。

でも、ホームセンターなんかはさらに先を言って正月コーナーメインになっちゃっています。売るのが主目的だと、やっぱ早いね(^◇^;)


次の歌会もクリスマスに合わせて、プレゼント交換あります。が、まだ迷ってます。
早くしないと、手配が間に合わないものもあるから、決めないとね。

そういや、1時間早い集合時間なのをすっかり忘れてました。あぶなかった(・_・;


12/20にある忘年会も、すでに40人の枠のうち、30人を越えています!
行きたいけどって迷っている方は、お早めに!
ちなみに私は行きたいんですが、とある事情で決めかねてます。
手前のカラオケは行けそうかなぁって、感じ( ̄▽ ̄)


ゲームの話。モンハンクロスが大人気!難民続出!メーカーさん曰く、毎週出荷するらしいから、買うなら待つかダウンロード版にしましょう!高値で買う必要はないよ(`・ω・´)ノ
私も牛歩ながらやってますが、まだまだ皆さんと一緒に行くには厳しいかなぁ
内容は、まさに集大成とかベストみたいな感じ。ボリュームはありそうだけど、ちょっと強化がめんどい感じかなぁ


ガンプラは、前回の歌会で頂いた「すーぱーふみな」とりあえず色変えて、組み立て完了。

あとは、細かい色の手直しです。
しかし、ガンプラとはいえ、女の子のフォルムなんで、作っていて妙な気分でした(^◇^;)
あとから「しまった。上着とスカートは別の色にすればよかった」とか、お前何言ってるの?とセルフツッコミ(笑)

クリスマスの歌会に持って行くモノが、コレってどうなの?とか思いつつ、ちゃんと飾る予定です。
というか、オルフェンズ面白すぎて、Blue-ray全巻予約しました。後半、息切れしないといいけどな。


そういえば、去年のブログの題名で、リア充対策に「イオ(爆裂)系の呪文覚えます。」と書きましたが、まだ会得できてません。やっぱ難しいね(´・ω・`)

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なんかもー、月曜日の人からネタフリをされてしまって思いっきりハードル上がってるんですけど、そんな期待されてもいい文章はできないわけで。
いま、割と油汗かいてます。

楽しかったことを楽しいと伝えるのがこんなに難しいことだとは…

こんばんは
最近脳がすっかり委縮して、適切に物事を伝えようとすると言葉に詰まるようになったショーグンです。
やばいな

でも、そんな脳みそを活性化させるのが「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 – Power of Smile」ですよ!

いやはや、前置きは月曜日のブログの人がしてくれているので割愛しますが、自分もライブに参加してまいりました。

Day1,Day2と2日間のライブに両日参加しまして、千葉のホテルに2泊し、夜中までオフ会に参加し、月曜日に名古屋に帰ってくるという完全アイマス漬けの週末だったわけですが、毎回のことながら、アイマス関係のライブに行くと、名刺交換をすることや「同僚プロデューサー」である安心感から、いろんな人に声かけてお友達になれるんですね。

今回は、またもやホテルでナンパ(男性)をし、愛知県民だったのでしっかりサークルに引き込もうとしていますw
こうやって仲間が増えていくのがうれしいですね。

さて、本題のライブのほうですが、自分の担当は2日目ですねw
1日目と同様、今回の構成はアニメ本編を意識した感じ。特に2期(後半)14話~26話の流れを色濃く映した構成・演出になっていました。
最初の2曲が終わった時点でのあいさつで「今日は昨日とは全く違う構成です!」と宣言してしまうあたりに、今の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」の勢いというのが感じられました。2日間で70曲以上をうたい上げたのですが、その中での被りが20曲ですからね。アニメを経て、演じる側も大きく成長したのだと思います。

 もちろん、見る側の目も肥えていますので、1日目をしのぐ演出が求められるわけですが、ここでも人数の多さと、曲の繋がり(曲の持っているイメージやそのバックボーンのつながり)をうまく使った演出で自分たちを驚かせてくれました。例えば、10曲目の 「Rockin’ Emotion」 と11曲目の 「Twilight Sky」 などはアニメの劇中でも師弟関係のような絆を持つキャラクターの歌で、先に歌い終わった安野さんが、次の青木さんを呼び込む際に2人でエアギターを披露し、アニメのワンシーンに寄せるなど「これはアレだな!」と気づかせるポイントをうまく作っていた気がします。
 あと、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」の声優さんたちは自分たちがどういう風にみられていて、どのようにしたら観客を「笑顔」(笑い顔)にさせられるかをよく知っていますね。トロッコを使った演出ではトロッコ上で歌う2人の横で、会場の誰よりも華麗にサイリウムを振ってみたり、4台あるうちの歌っていないトロッコ3台では面白い踊りを披露してみたりなど、小気味のいい笑いを提供してくれました。
 会場のモニターやLED、レーザーを使った演出も素晴らしく、ステージをすべての観客に見せて楽しませるという形がよく表現できたと思います。
 
 そんなライブですから没入していると、あっという間に時間は過ぎ、あれよあれよという間に40曲で4時間半のライブは終わってしまったのです。

 まあ、そのあとも幕張のお店で開催されたオフ会にちゅうから勢6名で乗り込んで、ブルーレイの映像にサイリウム降ったり、酒を飲んで当日のライブのことを熱く語ったり、名刺交換をして愛知県人が意外に多いことがわかり妙な親近感を持ったりと、夜が更けるまで大いにアイマスで盛り上がったのでした。

 思うのですが、最近はこういった大型ライブに参加する場合、宿泊込みで大変大きな金額をかけて遠征することが多いです。今年は3度も遠征を行い、かなりの費用を投じました。
これで、その遠征した期間つまらなかったら「次回の遠征にまた行きたい!」とは思わないですよね。
 それが、次回も行きたい!と強く思わせるアイマスライブって本当に素晴らしいと思います。

 あ、今回のライブの席は2日間ともセンターステージすぐ近くで、花道を歩く演者さんや、センターステージで歌う演者さんの表情や雰囲気の細かいところまで見ることができ、異常なくらい吠えまくってました。正直あまり体調は良くなかったのですけど、ライブが終わって月曜日にホテルを出るまでは全くそんなこと頭の中から飛んで行ってましたw
 
 というわけで、今回も最高のライブをありがとうございました!
 写真は1日目の終わった後、たまたま入った焼き鳥屋で店員さんが作ってくれたデザート。コースを注文したわけじゃないのにこんなもの用意してくれるなんて、アイマスは愛されているなぁと感じました。



 アイマス最高!

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12月になりました。
今年の内にやり残した事もあるでしょう。
安心してください。
今年やり残した事は、来年もやりません。
やらなければならない案件の場合は、否が応にもやる日がやってきます。

個人的には特に変化のある生活ではありませんでしたが、流行語の内容が随分と傾いていたりするので、来年以降のメディアの動きが気になります。
左側が目立つな~

すっかり世間が冬に突入しました。
気温も低いし、湿気も少ない。
というわけで、私体調を崩してしまいました。

まず喉から。そして鼻。
治りかけたら、次は胃腸。
喉と鼻は予想していましたが、胃腸は想定外です。
ダウンした相手に追い撃ち攻撃を仕掛けるとは、細菌達も容赦がありませんね。

胃腸がやられた原因を考えてみたら…
堂島ロールかな?
ヨーグルト系の乳酸菌は摂取してもいいけど、乳脂肪分はストマックラシアンクローで危険なようです。

食欲は求めていても身体は正直なようだなぁ(グッヘッヘ)
という感じでしょうね。
甘い物こわい。

現在は治りましたが、やっぱり健康が一番だと実感しました。

11/28(いいニーハイ)の日だったので
、女神の降臨を検索してみるも、いまいち燃え上がりません。
翌日の11/29(いい肉)の日だったので、美味しそうな肉の画像や映像を検索してみるも、これもいまいち燃え上がりません。
オッキもしないし、胸焼けを起こす始末。
折角の記念日なのに、体調不良だと欲が湧かない。
土日損した!勿体無い。

人は肉体的にも精神的にも余裕がないと、人生を楽しむことが出来ないのでしょう。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さんも気を付けて煩悩に勤しんで下さい。

復活したので、いいニーハイを装備した、うしじまいい肉さんを検索したよ。
あの娘はサイボーグ戦士かもしれん。

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なんと3週間前に行ったばかりだというのにまたしても東京へ行ってきました。
今回の目的は2つ。1つは現在上野の国立科学博物館で開催されている企画展「ワイン展」です。
ワインを本格的かつ体系的に展示する国内の科学館としては初めての企画で、ブドウの栽培や発酵・醸造に関する展示はもちろん、遺跡から出土された数千年前の酒器や沈没船から発見された170年前のシャンパンボトル、毎年ラベルデザインが変わることで有名(特に1973年はパブロ・ピカソが手掛けたことで有名)な「シャトームートンロートシルト」のボトルを数十年分ズラッと並べて展示していたりと、「楽しむ」という点でも展示が充実していたのが良いですね。
また、漫画「神の雫」ともコラボレーションしており、展示のいくつかでは「神の雫」のキャラクターが解説する映像が流れており、その映像のナレーションを浪川大輔・細谷佳正・高梁碧が担当しているほか、展示のガイドナレーションを諏訪部順一が担当しており、やたらと聴覚面が充実しているのも特徴。ワインに興味が無くても彼らのファンならそれだけで行ってみてもいいのでは?と言いたくなるレベルでした(笑)

また私が行った昨日は特別企画として「田崎真也ワインセミナー」が開催されていて、もちろんそれにも、というかむしろそれが目当てで行きました。ワールドクラスの講義が聞ける滅多にないチャンス!しかもテイスティング付き!そりゃもう真剣に聞きましたよ!
田崎真也さん喋りが思いのほか面白く、さすが人前で喋る機会が多かろう人は違います。1時間少々の軽めのセミナーでしたが、テイスティングコメントの表現方法や料理との相性での留意点などこれからの自分に活かせそうな部分も多く、実り多い時間を過ごせました。

こんばんは、小島@監督です。
いかん、前ふりだけで既に長くなってる。でも本題はここから。

東京へ行ってきたもう1つの目的は幕張メッセで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会-Power of Smile-」です。
28,29日の2日間での開催だったのですがスケジュールの関係で私が参加できたのは1日目のみ。なので今回は1日目だけの印象のレポートになります。2日目やその他の部分を含めた全体のレポートはちゅうカラでアイマスといえばあの人こと水曜日担当の方にお任せします(笑)

10月まで放送されたアニメシリーズを受けてのライブイベントという事で、ライブのタイトルもアニメ本編に登場したものと同じタイトルを冠している今回は、随所にアニメを意識した演出をちりばめて構成されていました。
また今回のイベントは、通常幕張メッセでライブイベントに使われるイベントホールではなく「国際展示場9~11番ホール」が会場に使われ、「総面積18,000㎡全面フラット」の「全席アリーナ席」という特殊な状況を最大限に活かすようにステージと客席がレイアウトされていました。
まずメインステージとセンターステージを花道で繋いでいる上に、より客席の近くに行くためのトロッコを走らせる通路をかなり大胆に取っており、「ハズレ席を極力作らない」ように配慮されているのに感心しました。そもそも開幕いきなり思わぬところから現れ会場を大きく練り歩く武内駿輔氏というところからやってくれます。

「アニメを意識した」と先述しましたが、1日目は特に第1クールを意識して構成していたようで、「できたて!Evo!Revo!Revolution!」や「GOIN!!」など第1クールで重要な位置づけを果たした楽曲がライブの要所で登場。アニメ3話と同様のメンバー構成で披露された「TOKIMEKIエスカレーション」や間奏で第1クール中盤の展開を意識したMCを挟んで感動を誘った「ミツボシ☆☆★」など、アニメがオーバーラップすることでテンションがどうしようもなくいやまして行きます。

ライブの演出についてもう少し。頻繁にトロッコを走らせて会場を常に大きく使おうとするだけでなく今回のステージでは様々なギミックが用いられていました。
例えばセンターステージはその中央がターンテーブル状に回転するようになっていたり、レーザー光線をダイナミックに利用したり。
中でもメインステージにも中央と左右の計3か所にスクリーンが設けられ、プロジェクションマッピングによる映像と楽曲のコラボレーションが見事でした。ステージ中盤、スペシャルメドレーとして多くの楽曲をショートバージョンで畳みかけるセクションがあったのですが、そこでは8月から配信されているリズムゲーム「スターライトステージ」の映像を曲とリンクさせるなどの趣向も面白く、こと演出面では7月に開催された10thよりも優れていたのではないかと思います。

実はここ数週間仕事がきつかったせいもあり準備もままならずイマイチテンションが上がらぬままにライブ当日を迎えてしまって不安だったのですが、会場行ってみたら自分の席がセンターステージすぐそばで、そのステージでパフォーマンスされる曲は全て間近で観られたという幸運に恵まれ、気づけば全力で吠えておりました。最近の不遇が軽くブッ飛んだ気分です。
やはりアイマスは良い。最高だ(笑)




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おは☆にっしー♪


今日はモンハンX(クロス)の発売日ですよ!
スポットイベントも上がっていたしちゅうカラでも多くのニャンターが誕生していることでしょう。


自分もやり込むぜ!と言いたいところですが、明日は横浜アリーナで再びJAM Projectのライブがあったり忙しいです。
あまり生き急がず、まったりまったりやっていきます。
さて、年末の風物詩NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたね。
なんといっても我々オタクとして最大の関心はμ'sが初出場したことでしょう。
ここ最近のNHKはかなりアニソン寄りの特集組むことが多いし
来年からはテレビシリーズ再放送するという推しっぷりで
出るとは言われていましたが、いざ発表されるとやはり興奮するものです。

アイマスの方が先輩で今年だけの盛り上がりを見せればそっちの方が上だったかもしれませんが
個々の活躍を主にしているアイマスと違い「μ's」という固定メンバーのユニットでもともと動いていたところが、
こういう企画にも呼びやすいところだったのでしょう。

作中では学生アイドルの頂点に上り詰めてしまったμ'sが、リアルでも一つの頂に登ったのは感慨深いものがありますね。
ただ、ジョルノ・ジョバーナ・・・もとい、南條愛乃が出られるかどうか分からないところが不安でまだ素直に喜べないところがあります。
ベタな台詞ですが、9人揃ってこそμ's!なので出て欲しいですね。
しかしμ'sが出るその代償?いうべきか声優歌手で初のレギュラー化していた
水樹奈々(と西川貴教)が今年は出場していません。

こういう時に報道だとよく「○○紅白落選!」って言う書き方されるんですけど、
この「落選」という表現ものすごく上から目線で個人的に好きではないです。
NHKがそういう言い方をしているわけではなく周りが勝手に使っているだけなのでしょうが。
別に紅白はエントリー制でもないし、事務所や本人の意向でオファーがあったのを
蹴っているだけかもしれませんし、何が落選やねん!みたいに思っちゃいます。

最近の紅白は豪華な歌番組が他にもたくさん出てきて歌番組としてはそれほどの価値はない
(この後やるカウントダウンTVの年越しライブの方がよっぽど豪華)し、むしろ何でこのアーティストいるの?
っていうのがいて明らかに事務所の繋がりだとか大人の事情が見えている選考が多く、
それほどもう価値があるようには思えません。
長年続いていた風物詩というブランドがあるだけで、中身はもうスカスカじゃないのかなと。

自分も紅白はいつの頃からかほとんど見なくてアニメ特集とか水樹奈々や気になる歌手が出るところだけちょっと見て、後は別の番組(主に笑ってはいけない24時)を見ているパターンが続いてます。
今はまだブランド力があるので話題になる紅白ですけど、そろそろこの殿様体質を見なおして欲しいなあと、
おっさんみたいなことを考えたりします。おっさんですし。

ただ、特別枠で小林幸子がいるのは偉いぞ!NHK!

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職場の都合で数年なかった夜勤を、久しぶりにやるようになり、
それから時々、会社帰りに後輩と食事に行くようになった。

夜勤明けなので、超早朝から空いている店もなかなかなく、
ほとんど、というか現状では100パーセント吉野家で、
別に美味しいのだが、そろそろ他のレパートリーが欲しい。

しかしながら、寄れる範囲にファミレスなどもないド田舎、
しばらくは吉野家メニューをローテーションのようです。



さて、最近あまりカップ麺を食べるようなこともなかったのだが、
久しぶりにやたらとカップ麺のジャンクな味を食べたくなり、
ベタながらに買ったのは、超有名カップ焼きそば日清『UFO』。

私は昔はカップ焼きそばといえば、マルちゃん『焼そばバゴォーン』で、
『UFO』の存在は知っていながら、家にあるのはコレでした。
その、焼そばバゴォーンを見なくなったのは地域限定になったらしく、
買わないのではなく買えなくなったからとのことらしい。

UFOも昔から比べるといろいろと進化をしています。
かやくは袋がなくなり、最初からカップの中に散らばっていたり、
ちぢれ麺からストレート麺に変わっていたりは、地味なところ。

やはり一番の進化はプラ製の蓋が無くなったこと。
湯切りの際に熱い蓋を抑えきれず、麺が流し台に落ちた経験は、
30代以上の人は大抵経験しているのではないでしょうか。

いつからか、カップ全体を紙の蓋が覆うようになり、
熱湯はカップの端を少しだけ開けて、注ぐようになっています。
そして湯切りの時はその反対側をめくると数個の穴が開封され、
カップの端を摘んでいるだけで、簡単に湯切りができます。

そんなUFOを食べようとした時、地味ながら進化に気が付きました。
湯切りの蓋に書いてある文章が、ジワジワ驚かせます。

「熱湯を注ぐ前はうまく剥がれません」



え?熱湯を注がないと、剥がれてやらない宣言をしています。
熱湯の注ぎ口と間違えてめくらないようにとの配慮でしょうか?

熱湯を注ぐ前にめくってしまう間違いを防止するためとか、
こんなところにまでの配慮とかどんなゆとりだよ!?と。

え~い、熱湯入れずにめくってやるわ!

「ベリッ!」

めくれちゃった・・。


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