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ちゅうカラぶろぐ


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すでに1.5週が過ぎましたね・・・。

プロデューサーのみなさん、ファンのみなさん、アイドルマスター!
アイドルマスタープロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
この番組はここ、ちゅうカラブログより日本中、そして世界中の皆さんにアイドルマスターの魅力を伝えていく番組です。
それでは初めて行きましょう。

過日、9/3、9/4の2日間は神戸ワールド記念ホールにてTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE Starlight Castleが開催されました。本日はその2日目公演、9/3の部について感想を述べていきましょう。

2日目公演のセットリストは基本的には1日目と変わりません。1日目の様子は先週お伝えいたしました。しかし一部の曲は、順番の入れ替えや変更があったためこれらを中心にお伝えしたいと思います。

初めの大きな変更点は松田颯水さん(さっつん)が入ったことにより、毒茸伝説が昨日のSnow Wingsのタイミングで歌われたことにあります。私のかなりお気に入りの曲にSnow Wingsがあったため、この時点でSnow Wingsは今日は無いのかと思う一方で、キノコの盛り上がりに最高に乗っていきました。ましゅまろ☆キッスでは妙にでかいマシュマロを大坪由佳さんが食べたと思ったら、豚まんだったというサプライズもありました。そして、昨日はハイファイ☆デイズが連動企画Starlight Casting曲だったのですが、2日目は純情Midnight伝説、土曜公演にてサプライズゲストの安野さんが現れた曲をロックな人たちや妙にかわいらしい人達が歌うという全く違う様相を見せました。何であっても1位はうれしいとさっつんは語っていました。

後半は佳村はるかさんの投げキッスからのTulipで始まり、松井恵理子さんの2nd SIDEではこれまで以上に息の合った虹色橋をかけることができました。この曲が終わったときにペンライトを頑張って戻すところを苦笑されたりもしました。ハイファイ☆デイズはオリジナルメンバーから3人が歌い、今井麻夏さん、黒沢ともよさん、春瀬なつみさんの3人があまりにかわいらしく、まるで演じるアイドル達と同年代かと勘違いしてしまうほどでした。また

さあ、私にとって、平和なライブはここまで、今日は聞けないと思ったSnow Wingsのイントロが流れ出したのです。そして歌は大橋綾香さん(はっしー)のソロ。はっしーの透き通るような「歌」声はすでに感情の高ぶっていた私をさらに高みに持ち上げるには十分だったのです。さらに演出として、バックスクリーンにはSnow Wingsのオリジナルメンバーであるアイドル達、渋谷凛、大槻唯、上条春奈、本田未央が現れ、はっしーとピッタリと息を合わせたダンスが披露されました。もとより渋谷凛の担当Pである私はそのことですでに感動モードに入っていたのです。
そして、歌の中盤でさらなる感動が待っており私の涙腺を破壊いたしました。バックスクリーンからアイドル達がいなくなると、そう入れ替わるかのように渋谷凛役の福原綾香さん(ふーりん)と本田未央役の原紗友里さんが現れたのです。もともと私の正面方向には渋谷凛が映し出されており、消えた直後に正面に誰かが現れたのが見えました。そこに現れたのはふーりん、つい私は涙を流し、そして腰が砕け座り込んでしまったほどの衝撃を受けました。

その後、GOIN'で本編が終了後、ライブはアンコールに突入します。昨日がマスターバージョン初披露であったBEYOND THE STARLIGHTを歌った後、告知コーナーに入ります。

告知ではプレイステーションVR用ソフト アイドルマスターシンデレラガールズビューイングレボリューションでの新曲 Yes! Party Time!!が初公開されました。さあ、昨日と同じくお願い!シンデレラを最後に歌って終わるかと思ったのですが、お願い!シンデレラの前にはたった今、情報初公開であったYes! Party Time!!がマスターバージョンで初披露されます。初披露のはずの曲で、1番でコールが入り始め、2番では完成、Cメロやウェーブまでが完璧に決まるプロデューサーの恐ろしさはありましたが、非常に楽しい曲に仕上がっていました。

最後に、さっつんが自身の担当アイドル星輝子に初めて1位を届けることができ感極まるといった感動のシーンやいつも通りのふーりんを見せてくれるというあいさつを挟んだのち、最後に先ほど披露されるかと思ったお願い!シンデレラで閉幕となりました。

はっしーの「これからもアイマスですよ!アイマス!」はいつもの、そしてこれからのアイマスを感じさせ、初披露の曲が数多くあった今回のライブであってもやっぱりアイマスなんだなと感じさせてくれました。

プロデューサー、茸食べて寝てね・・・。



“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story”
2016年9月4日(日)・神戸ワールド記念ホール セットリスト
01.とどけ!アイドル(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
02.ゴキゲンParty Night(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
03.S(mile)ING!(大橋彩香)
04.Naked Romance(津田美波)
05.エヴリデイドリーム(牧野由依)
06.おねだり Shall We ~?(高森奈津美)
07.TOKIMEKIエスカレート(佳村はるか)
08.毒茸伝説(松田颯水)
09.Twilight Sky (青木瑠璃子)
10.ショコラ・ティアラ(大坪由佳)
11.ましゅまろ☆キッス(松嵜麗、大坪由佳)
12.小さな恋の密室事件(桜咲千依)
13.Love∞Destiny(青木瑠璃子、津田美波、牧野由依)
14.生存本能ヴァルキュリア(今井麻夏、黒沢ともよ、春瀬なつみ、松井恵理子、松田颯水)
SP.純情Midnight伝説(松田颯水、青木瑠璃子、松井恵理子、佳村はるか、黒沢ともよ)
15.Tulip(五十嵐裕美、大坪由佳、高森奈津美、三宅麻理恵、佳村はるか)
16.2nd SIDE(松井恵理子)
17.メルヘンデビュー!(三宅麻理恵)
18.あんずのうた(五十嵐裕美)
19.ハイファイ☆デイズ(今井麻夏、黒沢ともよ、春瀬なつみ)
20.Snow Wings(大橋彩香、原紗友里、福原綾香)
21.咲いてJewel(青木瑠璃子、今井麻夏、桜咲千依、松井恵理子)
22.きみにいっぱい☆(黒沢ともよ、春瀬なつみ、松嵜麗、松田颯水、佳村はるか)
23.明日また会えるよね(大橋彩香、五十嵐裕美、大坪由佳、高森奈津美、津田美波、牧野由依、三宅麻理恵)
24.メッセージ(大橋彩香、青木瑠璃子、五十嵐裕美、桜咲千依、大坪由佳、高森奈津美、津田美波、牧野由依、松嵜麗、三宅麻理恵、佳村はるか)
25.GOIN'!!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
<ENCORE>
26.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
27.Yes! Party Time!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
28.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

何を言わずとも本日ご紹介させていただく曲はお分かりかと思います。もちろん「Snow Wings」です。
スターライトステージ2番目のオリジナル曲として公開されたこの曲はニュージェネレーション(アニメではnew generations)に加え、大槻唯、上条春奈の二人を加えた5人で歌っています。イントロとBメロのの音が特徴的であるとともに、サビの韻を踏んだリリックは何やら聞いていて心が洗われていくかのようです。今回のライブのオリジナルCDでもソロVer.が聞くことができ、別のアイドルが歌うのを順番に聞いていても飽きません。シンデレラガールズらしい楽曲のうちでも、アイドルらしさを追求した曲の1つといえるでしょう。
Snow Wingsから始めるアイドルマスターというのもいいものだと思いますよ。

おわり。

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最近は気に入った曲をピンポイントでダウンロード購入できるようになったのですっかりそういう事が無くなったCDのジャケ買いというヤツを先日久しぶりにやってしまいました。
買っちゃったのはコレ。

「聖闘士星矢30周年記念SONG COLLECTION」、「Ω」まで含めたTVシリーズや劇場版、OVA等の主題歌やイメージソングをほぼ全て網羅している2枚組のアルバムで、全曲新たにリマスタリングしたそうです。「Legend of Sanctuary」で平田広明が朗々と歌った「デスマスクのテーマ」も収録されているのが結構嬉しい(笑)

こんばんは、小島@監督です。
しばらくヘビーローテーションすることになりそう。

さて、今回の映画は「君の名は。」です。

1000年ぶりの彗星の来訪を間近に控えた日本。
山深い田舎町・糸守町に暮らす女子高生・宮水三葉(声・上白石萌音)は毎日を憂鬱に過ごし、都会での生活に憧れを抱いていた。
そんなある日、三葉は自分が東京で暮らす高校生の少年になっている夢を見る。見慣れない部屋と見知らぬ友人に戸惑いながらも「これは夢だから」と念願の都会暮らしを満喫する三葉。
一方、東京で暮らす高校生・立花瀧(声・神木隆之介)も不思議な夢を見ていた。一度も訪れたことの無い山奥の田舎町で自分が女子高生として暮らしている夢だ。
しかも夢は一度では終わらない。繰り返される奇妙な夢、その度に記憶と時間が抜け落ちる感覚にやがて二人は気づいた。
「私/俺たち、入れ替わってる!!?」

「雲の向こう、約束の場所」「秒速5センチメートル」など、繊細な画面と詩的なセリフ回しで国内外で高い評価を得る新海誠の新作長編アニメ映画です。公開以来連日のようにヒットが報じられていてその熱狂をご存知の方も多いでしょう。私も休みを取って今日観てきたのですが、月曜日の昼間の回だというのに満席でした。正直こんな経験初めてです。

新海誠のこれまでの作品同様、繊細な背景美術にセリフ以上の説得力を持たせるビジュアルは健在ですが、驚いたのは、良くも悪くも詩的なセリフが多かったためエンタテイメント色よりアートアニメに近かった新海誠作品に強い娯楽性が加わっていたことです。早い話、変な「クセ」のようなものが抜けています。恐らくやりたいことをやりきっただけに違いないのですが。

「転校生」(1982年製作。監督大林宣彦)などを思わせる設定など、シチュエーションに既視感を覚える方も多いでしょうが、しかし物語は後半思いもかけない方向へとドライブがかかっていきます。
そこで重要なモチーフとなるのが「むすひ」と「たそかれ」です。日本の民俗学的色彩が強いこの言葉、新海誠の前監督作「言の葉の庭」でも万葉集が引用されていた当たり、古語に強い関心があるのかもしれません。
「むすひ」とは縁の繋がりを示す「結び」であると同時に「産霊・産魂(森羅万象を生み育む霊的なはたらき)」であり「掬び(水を掬って飲むこと。人間の体内に霊的な力を取り込む作法とされる)」を意味しています。
「たそかれ」とは夕暮れを示す「黄昏」の事ですが、「誰そ彼」とも書き、「かはたれ(彼は誰)」と言ったりもします。一般に「誰そ彼」は夕暮れ時、「彼は誰」は明け方の言葉とされていますが「すれ違う人の顔が良く見えず「あなたは誰ですか?」と問う頃合い」という点では共通しており、「君の名は。」のタイトルにもかかっているフレーズです。作中では意図的に本来誤用である「かたわれどき」という言葉も用いており、これも物語の中に巧く落とし込まれています。
知らずに観ていても楽しめる作品ですが、この辺りを知った上で観た方がより深く楽しめることでしょう。

三葉と瀧、お互いにすれ違いながら奇妙な交流を重ねていくことでやがて自身の本来の日々の暮らしにも変化をもたらしていく2人。その物語が紡がれる中で観客が目にするエモーショナルな「輝き」、それは率直に言えば「青春の輝き」でしょう。少年と少女が大人になる過程の中で出会う奇跡のような「輝き」、恐らくそれこそがこの作品が今強く支持される理由の一つではないでしょうか。

神木隆之介を筆頭に声優陣の演技も良く、爽やかな中に脆さを隠し持つRADWIMPSの手による音楽も素晴らしく、全てにおいて突出した出来栄えの傑作と言っていい映画です。
「シン・ゴジラ」から1か月ちょっとでもうこんな作品が現れようとは。邦画もまだまだ捨てたものではありませんね。

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今週はガジェット好きには楽しい発表が目白押し。
なんと言っても新型PS4とiPhone7に心踊っちゃいます!

PS4は現行スペックの薄型と、上位スペックのPro。
どちらにせよすぐに何かが変わるわけではないですが、
やはり新しい本体というのは焚きつけるものがあります。

そしてiPhone7はなんとも日本人よりのスペックです!
まーとりあえず買っちゃうか?と数日悩むでしょう。

デュエットの優勝賞品のPS4はどれになるかって?
うーん・・優勝していただいてからのお楽しみ?
だって、イベント時現行型としか書いてないし。



さて、先日はマンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、
なんと連載40周年がお祝いされていたかと思いきや、
そのすぐ直後に単行本200巻を持って連載終了の発表。

40周年と連載終了が同時に展開されないのは謎ですが、
40周年はともかく、連載が終了してしまうというのは、
オタク的にはSMAP解散よりもパンチのあるニュース。
(SMAPファンの方、ごめんなさい)

キン肉マンや北斗の拳、ドラゴンボールなどが連載し、
誰の目に見ても明らかな、週刊少年ジャンプ黄金時代は、
やはり私も毎週必ずジャンプを買っていました。

そのキン肉マンや北斗の拳は当然楽しみにしていましたが、
その結果でその存在を知ったマンガが『こち亀』でした。

両津勘吉の日常から流行の紹介、ホビーの掘り下げなど、
単純にこち亀というマンガに惹かれていきました。

その後、同級生がこち亀の単行本を集めているのを知り、
毎日3冊づつ学校に持ってきてもらい読んでいました。
当時でさえ60冊以上出ていたような記憶があります。

いつしかジャンプを買うのもやめてしまったことで、
こち亀を読むのは飲食店に置かれたジャンプくらいでしたが、
ほぼ1話完結ということもあり、いつ読んでも楽しめました。

いつか単行本を揃えようと思いつつも新刊は出続け、
買い進めてもずっと逃げるゴールと思っていましたが、
そして今回の連載終了、200巻をもって完結とのこと。

逃げるゴールがどうやら射程圏内に入ってまいりましたが、
やはりまとめて買うにはちょっと躊躇せざるを得ません。

10万円で全巻揃えられますが、その金額も大変ですが、
家に届いた時の(通販前提ww)物量はもっと大変です。

本当に買ったときは画像アップします!


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先週は歌会お疲れ様でした~( ´ ▽ ` )ノ

最近はちゃんと、カラオケ参加してますわ(笑)
今回はテイルズシリーズの新曲があったり、ゴーカイジャーが歌会当日に復活してたりとネタは、いろいろありましたので、チョイスは困らなかったヽ(・∀・)ノ

さて、ちょっと先の話になりますが、来月の歌会は月頭と月末に2回あり、うち月末10/30の日は「ハロウィン祭り」でございます。
歌会としては普通なのですが、先月あった「ゆかた祭り」と同じで、

『ハロウィンにちなんだ格好していいよ~( ・∀・)b』

な内容となっております。
どんな感じ?という方は、トップページにあるイベントレポートの2015年10/25を見て下さいまし~(`・ω・´)ノ

世間ではすでにグッズ展開を開始しており、いろんな格好ができちゃえそうです。

私はちょうど、ガンダム鉄血のオルフェンズのOPを歌っていた「MAN WITH A MISSON」に、ちなんでウルフマスク買いましたヽ(・∀・)ノ

まー、しかしいろんな格好でたくさんの方が参加されましたね。楽しかった(´ー`*)


で、今年は何をしよう?今年は参加しよう!と思っている方

市販品でも、もちろんいいんですが、やりたいけど売ってない。市販品だとクオリティが低いからあげたい

「でも技術がない...」という方にお知らせ!


9/25に着ぐるみなどのコスプレをしている ぷちさた~んさん主催の
『SHU・RA・BAしてみる?』というスポットイベントが開催されます。

内容は、コスプレ用の衣装、小道具の作成のレクチャー、実践、相談などなどです。
知らないとわからない。ハードルが高そうと思っているコスプレの知識を得るチャンスです。
作れるようになると、いろいろと世界が広がるかもしれませんよ?

ハロウィンはもちろん、普段の歌会やちゅうから以外のイベントにも使える技術ですので、興味のある方はぜひ!(`・ω・´)ノ


スポットイベントは、今週末に
『アナログゲーム大会』『アイマス ライブ鑑賞会』と2つあり、

さらに翌週18日には、『レーシングカート体験会』

さらにさらに歌会直前の10/1(土)には、マジックスパイスというスープカレーの食事会があります!

いずれも興味ある方はスポットイベント掲示板に書き込みお願いします(`・ω・´)ノ


カートは、レースゲー好きな方、ストレス発散したい方に、絶対オススメです( ´ ▽ ` )ノ
ちょっとお高いですが、体験してみる価値はあると思いますよ。
現地でみてみると、大人も子供も女性もいろんな方がやってます。
みんな速いかというと、めちゃ安全運転な方もいます(^◇^;)

んなわけで、よろしくですー



さて、最近は新発売ラッシュ。

9/15には、3DSの簡易版と呼べる携帯機『2DS』
今までより軽量、省エネ化したマイナーチェンジしたPS4

翌16日には、防水、おサイフケータイ機能などを追加したiPhone7、
いまだ人気のポケモンGO。そのアプリを使用中(バックグラウンドでOK)画面を見なくても、ポケモン出現やポケストップお知らせしてくれるポケモンGOプラス

と、話題なものが続々発売。

しかもその週はTGS(東京ゲームショウ)開催。
そしてそのまま3連休というお祭り状態。

来週は、いろいろと賑わいそうで、楽しみな反面、いろいろバタバタしそうで大変そうとも感じています(´△`)

まぁこちらとしてはゲーム業界まだまだ頑張ってほしいので、盛り上がるのはウェルカムですヽ(・∀・)ノ

TGSでPSVRも多数、試遊機があるみたいなので、その勢いで発売日は「ちゃんとあるよ!」って状況になってほしいですね。


予約が叶わず、みんなにVRを体験してもらおう!という野望が現状は実現不可なんで、SONYさん頑張って~(っω<`。)


まぁその予算は、年末のイベントに回しそうなんですが(´・ω・`)
とりあえず着々と作戦を考えて、準備してますわよ。

まだ参加はできるので、みんなペア組んでKOSに参戦しよーぜ(`・ω・´)ノ

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プロデューサーのみなさん、ファンのみなさん、アイドルマスター!
アイドルマスタープロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
この番組はここ、ちゅうカラブログより日本中、そして世界中の皆さんにアイドルマスターの魅力を伝えていく番組です。
それでは初めて行きましょう。


先日、9/3、9/4の2日間は神戸ワールド記念ホールにてTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE Starlight Castleが開催されました。本日はその1日目公演、9/3の部について感想を述べていきましょう。

今回の公演はタイトルStarlight Castleから類推される通り、スマートフォンアプリTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGE(以下スターライトステージ)と密接な関係がありました。1曲を除き、スターライトステージでプレイできる曲となっていたのです。開演前にもそのことを宣言されていたため、特に驚きはありませんでした。もともとスターライトステージの1周年記念に合わせたライブでもありました。しかし、私たちが驚くべき点は他に用意されていたのです。

開演に先立ち、会場周辺について、簡単に説明いたします。まずはいつも通り、物販会場が会場近辺の広場に設置され、今回のライブ限定公式アイテムや限定CD、はたまた関連メーカの先行販売アイテムが販売されております。公式物は限定CDを除き、事前物販で受注生産がありましたから、突発で欲しくなった等の理由がない限り、無理に利用しないほうがいいでしょう。ライブの物販は並ぶことを楽しめない人にはつらいものです。そして、昨年の舞踏会から設置され始めた課金城ことCygamesによるフラワースタンド(花無)は昨年よりも豪華になり、イラストパネル、シンデレラのイメージキャラクタ的存在のぴにゃこら太、突然現れた黒ぴにゃ、そして課金城内での限定ミュージックビデオが楽しめました。限定MVはプロデューサーの涙腺を刺激する作りで、この時点でぐっと来てしまった私がいます。そして、非公式物として、三村かな子(というよりも大坪由香さん)をイメージさせるマシュマロキャッチプロテストが近隣のホテル宴会場にて開催されておりました。そのそれぞれでアイマスライブ独特の風習であるプロデューサー同士の名刺交換がされていました。もちろん私も参加し、2日間合計で約50枚を渡してきた形です。さらには会場の目の前では今後の商品展示であったり、関係者や有志からのフラワースタンド(花有)がありました。



それでは、いつまでも会場周辺についてお話していてもしょうがないので、公演のお話に入っていこうと思います。
まずはステージセットにプロジェクションマッピングやLED電飾を使用してまるで城の扉が開いていくかのような演出から、大橋綾香さんの「私たち、シンデレラガールズです!」という言葉から幕が上がります。
初めの曲は「とどけ!アイドル」、スターライトステージのテーマ曲です。今回のライブのテーマにまさにドンピシャ、そして明るい曲ですので、とにかく盛り上がっていきます。そしてもう一曲「ゴキゲンParty Night」会場を盛り上げるにはピッタリな曲で会場の空気はすでに最高潮、さあ次は何の曲が来るのだろうと期待が高まります。

そこで流れ出すのは「S(mile)ING!」、アニメでは島村卯月のストーリーで重要な役割を持つ曲で、普段なら会場からすすり泣きが聞こえる曲なのですが、今回は会場のボルテージはそっちの方向になく、この曲が持つポテンシャルというものが涙だけでないことを知らしめるそんな流れでした。その後、ソロ曲を何曲か挟んだのちに「Snow Wings」が流れます。この曲はスターライトステージでとどけ!アイドルの次に配信されたオリジナル曲です。1つ目の驚きはこの数曲後に待っていました。「Love∞Destiny」が流れ、M@STER VERSION(いわゆるフル)だったのです。この曲はまだCDが発売されておらず、ゲーム内でのみ聞ける楽曲となっています。そのため、G@ME VERSIONしか聞くことができないのですが、突然ライブの場でフルを聞くことができました。つづいて、生存本能ヴァルキュリアという、何というか蒼い曲が披露されました。

次のコーナーはStarlight Casting、この企画はプロデューサーがその日登壇するアイドルから投票を行い、上位のアイドルが歌うという企画です。そして我々は1日目は元のユニットから1人欠けている「純情Midnight伝説」が歌われると思ったのですが、なんとここで発表があったのは2日目に歌うと予想していた「ハイファイ☆デイズ」、困惑している我々でしたが、佳村はるかさん、三宅麻理恵さん、原優子さん、五十嵐裕美さん、桜咲千依さんが歌うとなり、いろんな意味で大喜びでした。なぜ喜んでいるかはここにはあまり書けません。

そして数曲を挟んだ後、先のコーナーで歌われると思っていた純情Midnight伝説が流れ出したのです。この時点ではあのような伝説が作り上げられるとは予想だにしておりませんでした。楽曲の一番が流れ終わったころ、ステージにはスモークが強烈にたかれ、すべてが覆い隠されました。そして、2番にて、歌う4人が残りの1名のキャラクターの愛称を「なつきちー!」と叫んだのです。その直後でした、私たちが聞きなれたあの声が聞こえてきたのは。なつきち(木村夏樹)を演じる安野希世乃さんが現れたのです。突然のサプライズゲストはステージに一本の筋を通しました。そのまま純情Midnight伝説を歌うユニット「炎陣」はなつきちのソロ曲「Rocking Emotion」を歌います。そこにはだりーの憧れるロックなステージがあったのです。(だりーはステージに立っていませんでしたが。)

その感動を持ったまま、ステージは一気に終わりまで駆け抜けていきます。「GOIN'!!」で一度幕を下ろしたステージはプロデューサーのアンコールに答え、これまたM@STER VERSION初披露の楽曲にして、スターライトステージの1周年記念曲の「BEYOND THE STARLIGHT」、そしてシンデレラガールズ全体のテーマ曲である「お願い!シンデレラ」にて本当の終わりを迎えます。
「プロデューサー、このライブが終わったら焼き肉行こうぜ!」
 

“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story”
2016年9月3日(土)・神戸ワールド記念ホール セットリスト
01. とどけ!アイドル/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
02. ゴキゲンParty Night/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
03. S(mile)ING!/大橋彩香
04. Naked Romance/津田美波
05. エヴリデイドリーム/牧野由依
06. おねだり Shall We ~?/高森奈津美
07. TOKIMEKIエスカレート/佳村はるか
08. Snow Wings/大橋彩香、金子真由美、千菅春香、長島光那、原優子、村中知
09. Twilight Sky/青木瑠璃子
10. ショコラ・ティアラ/大坪由佳
11. ましゅまろ☆キッス/松嵜麗、大坪由佳
12. 小さな恋の密室事件/桜咲千依
13. Love∞Destiny/青木瑠璃子、津田美波、牧野由依
14. 生存本能ヴァルキュリア/金子真由美、千菅春香、長島光那、原優子、村中知
SP. ハイファイ☆デイズ/佳村はるか、三宅麻理恵、原優子、五十嵐裕美、桜咲千依
15. Tulip/五十嵐裕美、大坪由佳、高森奈津美、三宅麻理恵、佳村はるか
16. 空と風と恋のワルツ/津田美波
17. メルヘンデビュー!/三宅麻理恵
18. あんずのうた/五十嵐裕美
19. 純情Midnight伝説/金子真由美、千菅春香、原優子、村中知、安野希世乃
20. Rockin' Emotion/金子真由美、千菅春香、原優子、村中知、安野希世乃
21. 咲いてJewel/青木瑠璃子、桜咲千依、千菅春香、長島光那、村中知
22. きみにいっぱい☆/原優子、松嵜麗、佳村はるか
23. 明日また会えるよね/大橋彩香、五十嵐裕美、大坪由佳、金子真由美、高森奈津美、津田美波、牧野由依、三宅麻理恵
24. メッセージ/大橋彩香、青木瑠璃子、五十嵐裕美、桜咲千依、大坪由佳、高森奈津美、津田美波、牧野由依、松嵜麗、三宅麻理恵、佳村はるか
25. GOIN'!!!/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
<ENCORE>
26. BEYOND THE STARLIGHT/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
27. お願い!シンデレラ/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

ここからはアイマス部の最新情報をお届けします。
次回ライブブルーレイ上映会の日程を9/10に決定いたしました。『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - Blu-ray Disc Viewing』と題しまして、アニメ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 最終話にて劇中開催されましたシンデレラの舞踏会 - Power of Smile -をモチーフとしたライブとなっております。元のライブはアニメ全体を2日間かけて振り返るセットリストとなっておりますが、全体を通すと10時間の公演になってしまうため、Day2の上映といたします。願い、輝き、友情、虹色橋、PASSION、わかるわ、魔法が詰まった4時間をご覧ください。
http://chukara.jp/keijiban_spotevent/yybbs.cgi?list=pickup&num=1898#1898


今回は本文でもお話させていただきました「純情Midnight伝説」をご紹介いたします。
向井拓海(CV.原優子)、藤本里奈(CV.金子真由美)、松永涼(CV.千菅春香)、大和亜季(CV.村中知)、木村夏樹(CV.安野希世乃)の5人組、炎陣が歌うこの曲は、スターライトステージのイベントが初出でした。そのイベントの際、我々アイマス部は絶対にライブで盛り上がる曲と判断しており、実際のライブで聞ける日を心待ちにしておりました。今回のライブはそれが実現されたのです。さあ、あなたもこの曲を聴いて、アイマスライブでいっしょに盛り上がってみませんか?

おわり。

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週刊少年ジャンプで40年続いた「こち亀」が間もなく連載終了に。
自分がジャンプ毎週買って読んでいた頃はもちろん、そもそも生まれる前からずっと続いていた「当たり前にあったもの」が終わってしまうというのは、「惜しい」とか「寂しい」とも違う、何だか不思議な気分です。
今までありがとう、そしてお疲れさまでした。

こんばんは、小島@監督です。
そして皆さんすいません、昨日の歌会、さすがに半分くらいしかいなかったので大した所感は無いのです。次回はちゃんと最初から最後まで参加する予定です。

さて、昨日は歌会を中座して「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」神戸公演Day2のライブビューイングに行ってきました。
できればDay1も観たかったのですが、仕事の都合で叶わず。私はライブビューイングでの鑑賞でしたが、ちゅうカラアイマス部部長ことショーグンさんを初め数人のちゅうカラアイマス勢が現地参戦しています。現在ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォール君もその一人。現地の熱気はきっと彼が伝えてくださいます。私は昨日の感想を書くのが精一杯(笑)

Day1開催日である9月3日がリズムゲーム「スターライトステージ」(以下「デレステ」)の稼働からちょうど1周年とあって、2日間の神戸公演はデレステを強くフィーチャーしたステージになっていました。
セットリストは原則デレステでプレイできる楽曲で構成し(例外あり)、演出もステージ各所に設けられたスクリーンにゲームのキャラクターが映し出されて演者と共にダンスするという、まさに「2.5次元」な演出になっていました。出演者の中にはソロ曲の振り付けをデレステのそれに近いようにアレンジした方がいましたし、好きなキャラクターでユニットを組んでプレイするデレステに因み、「スターライトキャスティング」と称し、事前に告知された楽曲を誰が歌うかユーザーの投票によって決める、という企画も催されたのもその「2.5次元」的演出をより強調させていたような印象です。

プロジェクションマッピングを積極的に活用する演出自体は昨年11月に開催された3rdLIVEと変わりませんが、TVシリーズをベースにしながらもお祭りのような猥雑さを持たせた3rdと違い、一つのコンセプトに拘った今回はよりスマートな印象になっています。

Day2のパフォーマンスで強く印象に残ったのは星輝子役松田颯水さん。
特にソロ曲はDay2では比較的正統派アイドルソングを歌う出演者が多い中、一人「毒茸伝説」というタイトルからして凄いヘヴィロックナンバーを小柄な体格ながらダイナミックに熱唱して強いインパクトを与えてくれたほか、他の出演者とのユニット曲でもそのパワフルなボイスを響かせてくれていました。
先述の「スターライトキャスティング」では見事1位に選ばれ、「こんなことでも輝子を1位にしてあげられて嬉しかった」と感極まって涙ぐむ姿も印象的で、個人的に彼女が昨日のライブのMVPです。

他には既にシンガーとしてもかなりの実績がある牧野由依さん(デレマスでは佐久間まゆ役で出演している)のパフォーマンスを初めて観ることができたのも嬉しかったですね。

ライブ終盤には来月発売予定のPSVRローンチタイトルの一つである「ビューイングレボリューション」の新しいPVとその為に作られた新曲も披露されたほか、ライブ終了後にはデレステにてライブを踏まえたエピソードが配信されるというのも心憎いばかりの趣向で、イベントを全力で満喫できました。

来月にはさいたまスーパーアリーナにて2日間、今回とは趣を異にしたイベントが開催されます。どんなステージを見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。

拍手[0回]

12月開催『スーパーアニカラ魂2016』への参加者には、
ちゅうカラオリジナルのノベルティが配布されます。

今回も前回、前々回に引き続きでタオルになりますが、
先日、そのタオルが家についにやってまいりました!

告知ではマフラータオルでしたが、フェイスタオルに変更。
マフラータオルより、ちょっと大きめなサイズです。



なんで変更したかって?
みなさんへのサービスと言いたいところですが、
マフラータオルの細さにデザインするのが辛いので、
デザインしやすい大きさにしただけのことでした。

参加されるみなさん、お楽しみに!



さて、先日は志村けんさんが肺炎で入院というニュースで、
彼のコントや芸で育った方は大変心配されたでしょう。

私も『8時だョ!全員集合』の時代から親しみがあり、
大変に失礼ながらも、もしや・・と思ってしまいました。

ドリフターズの中では最も若いメンバーでしたが、
今ではすっかり高齢で、高齢の方の肺炎は死と隣り合わせ。
退院のニュースを聞いた時は、ホントに安心しました。

最近は芸能人や声優さん、スポーツ選手を含めて、
私たちが応援していた人の悲報が少なくありません。

私たちが生活する中で、当たり前にテレビに出ていた人が、
自分の中で時代となった人が無くなるのは寂しいです。

それこそ、最も応援していた渦中のF1ドライバー、
アイルトン・セナのレース中の事故死は衝撃でした。

だからこそ、自分のいろいろな時期の思い出の人に、
会えるうちに会って、感じておきたいと思ったりします。
志村けんさんの病気は特にそう思わせる一件でした。

人物に限らず、建築物やお店などもそれらと同様に、
当たり前に見た、通ったところが無くなるのも寂しいです。
東海地方のコンビニ、サークルKも無くなっちゃいますしね。

あ、獣神サンダー・ライガーさんが引退する前に見に行こう。

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