ちゅうカラのみなさん、アイドルマスター!
ちゅうカラぶろぐ水曜日担当兼アイドルマスター プロデューサーのレイウォールです。
この番組はここ、ちゅうカラぶろぐよりアイドルマスターの魅力を日本中、そして世界中に広めていくウェブログ番組です。それでははじめて行きましょう!
本日の話題は皆さん予想がついているかと思います。
もちろん10/15、10/16のTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story @ さいたまスーパーアリーナについてです。チケット戦争、演者、衣装、その他全般的なことについては一昨日の監督が語っていますので、私からはもう少し踏み込んだ振り返りをお届けいたします。
神戸公演でも我々を魅了した光り輝くステージで初めに披露されたのはスターライトステージ1st Aniv.曲であるBEYOND THE STARLIGHT、まだCDが発売されておらずM@STER Ver.を聞くことができる数少ない機会です。続いて、Snow Wingsを全員で歌った後の、Flip Flop、恋のHamburg♪、青の一番星、共鳴世界の存在論、き・ま・ぐ・れ☆Cafe au Lait!と怒涛の第1ブロックは、3/5が周年ライブ初披露というBrand New Castle、新しいものを見せることにこだわったこのライブにふさわしい幕開けとなりました。
Flip Flopはパッションユニットが歌いましたが、いかにもパッションという感じのどこまでもハイテンションではなく、アップテンポですがどこか落ち着いた、そんな不思議な曲です。このブロックは共鳴世界の存在論とき・ま・ぐ・れの演出がとても印象的でした。まずは共鳴世界ですが、青木志貴さんが歌う姿に特殊エフェクトをかけ、演じるアイドルである二宮飛鳥の世界観を強く感じさせ、"シンセカイ"に連れていかれました。き・ま・ぐ・れではもともと歌っている高野麻美さんに加え、鈴木絵里さんと種崎敦美さんの3人で歌いあげました。そこに、ミリタリーアイドル大和亜季を演じる村中知さんと元警察官アイドル片桐早苗を演じる和氣あず未さんの二人がステージ上を逮捕劇のように走り回るというまるでミュージカルのようなステージでした。まあ、3rdLIVEにおいてもこの曲はミュージカルのようで、ステージ上でパンを食べるということがあったので、今後もそういう曲なのかもしれません。
第2ブロックはBloody Festa、お散歩カメラ、lilac time、明日また会えるよね、Radio Happy、気持ちいいよね一等賞!、Can't Stop!!と第1ブロックと比較しても超ハイテンションなブロック。ここでも3/7が初披露という暴挙でした。
しかし、第2ブロックが終わり、第3ブロックでは我々が予想だにしなかった、期待すらしていなかった奇跡が起きたのです。それは第3ブロックも6曲、それもミラクルテレパシーという非常に疲れる曲が終わったタイミングでした。次あたりで第3ブロックも終わりかなと思っていると、ぱっと聞いて曲名もアイドルも出てこない、でも聞いたことがある、そんな曲が流れ出しました。数秒が経ち、もしかしてと思う頃にステージ上にシルエットが浮かび上がってきます。衣装のスカートの形状、早くに気が付いた人たちのピンク色のペンライト、そしてやはり聞いたことがある、それ以上にライブで聞きたかったイントロ、輿水幸子(CV.竹達彩奈さん)の"To my darling..."だったのです。気が付いてしまった私たちは何が起きているかも理解できずに涙を流すことしかできませんでした。もちろんステージに立ったのは竹達さん、CDシリーズCINDERELLA M@STERを持っており、ステージに立っていないのがたったの3人になった瞬間でした。
第4ブロックは初披露曲がなく、安心して聴けるもアイドル達の成長を強く感じさせてくれました。"Hotel Moonside"は飯田友子さんが昨年の3rdLIVEを超えるダンスパフォーマンスを見せ、"in fact"では昨年はステージ上で涙を流す姿を見せた佐藤亜美菜さんは感情を込めながらそれでも泣かずに歌いあげました。"あいくるしい"ではやっとオリジナルメンバーで歌えたことに喜ぶ立花理香さんの姿に私たちの涙腺が緩みました。
そして、最終ブロックにライブは突入します。可愛らしい桜咲千依さんの"今日は輝子ちゃんの分まで頑張るよ!"と始まる"Lunatic Show"はこの日のBloody Festaで初めて私たちの前に見せた激しい白坂小梅の姿を見せてくれました。しかし、"ハイファイ☆デイズ"では春瀬なつみさんのまさかの言葉が飛びます、"になちゃーん、いっしょにうたおー!"と。市原仁奈役の久野美咲さんはこの日ステージに立っておらず、それどころか、アイマスのステージに立ったことがありません。しかし、次の瞬間、ステージから久野さんがせりあがってきたのです。そしてそのまま久野さんのソロ曲である"みんなのきもち"に入ります。私たちが"うっきっきのき!"と歌うちょっとどうしようもない空間が出来上がりました。
そしてステージは"GOIN'!!!"で一旦幕を閉じます。アンコール前にシンデレラガールズのその先を見せてもらえました。新しいコミックである"シンデレラガールズU149"、タイアップ、ゲーム内イベント、CINDERELLA M@STERの告知がありました。また、総選挙上位アイドルによるCDの発表もありました。そして発表後、この4thLIVEで2曲目となる完全新曲が発表となったのです。5周年記念ソングである"EVERMORE"です。1コーラス目から平気で息の合ったコールが入るといういつものプロデューサーたちの生態はともかく、いかにもアイマスのテーマ曲らしいつくりになっています。特に歌詞はシンデレラらしい仲間がどんどん増えていくこと、そしてアイマス共通の夢と仲間というテーマを、アイドルへの憧れを歌っており、そしてアイMUST GO!を彷彿とさせる"We are EVERMORE!"、私たちは永遠にという歌詞に私は涙をこぼすことになったのです。まあ、プロデューサーはなく生き物ですので、ないてしまってもしょうがない!
そして最後におなじみ"お願い!シンデレラ"から、"アイマスですよ!アイマス!"で1日目は終わってしまったのでした。2日目のレポートについては来週お届けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
本日の曲紹介は"To my Darling..."や"みんなのきもち"ではなく、中野有香(CV.下地紫野)による"恋色エナジー"をご紹介いたします。アイドルらしさがすごくよく出ている正統派のかわいらしいラブソングで、とってもまっすぐな気持ちを歌っています。曲調もキュートらしいポップソングでかなり胸に来ます。今回のライブでは下地さんが初めてのアイマスライブのステージですごく緊張しており、最初は笑顔も出なかったのですが、歌っているうちに表情が緩んできたのもとても可愛らしかったです。ところで中野有香はけいおん!の中野梓と似ていることと空手アイドルであることから"押忍にゃん"と呼ばれていたこともありました。今回のライブでは押忍にゃんとあずにゃんがそろったのもちょっと面白かったです。
おわり。
■THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story DAY1 Brand new Castle セットリスト(敬称略)
01.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
02.Snow Wings(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
03.Flip Flop(金子有希・鈴木絵理・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
04.恋のHamburg♪(種崎敦美)
05.青の一番星(ルゥティン・立花理香)
06.共鳴世界の存在論(青木志貴)
07.き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!(高野麻美・・鈴木絵理・種崎敦美・村中知・和氣あず未)
08.エヴリデイドリーム(牧野由依・下地紫野・長島光那)
09.Bloody Festa(桜咲千依)
10.お散歩カメラ(金子有希・今井麻夏・春瀬なつみ)
11.lilac time(木村珠莉)
12.明日また会えるよね(藍原ことみ・金子真由美・下地紫野・髙野麻美・立花理香・種崎敦美・牧野由依)
13.Radio Happy(山下七海)
14.気持ちいいよね 一等賞!(杜野まこ・木村珠莉・髙野麻美・種崎敦美・原優子・牧野由依)
15.Can't Stop!!(和氣あず未・飯田友子・金子有希・鈴木絵理・立花理香・千菅春香・山下七海)
16.きみにいっぱい☆(金子有希・木村珠莉・鈴木絵里・原優子・春瀬なつみ・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
17.恋色エナジー(下地紫野)
18.花簪 HANAKANZASHI(立花理香・種崎敦美・牧野由依)
19.秘密のトワレ(藍原ことみ)
20.咲いてJewel(青木志貴・飯田友子・今井麻夏・桜咲千依・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・村中知・ルゥティン)
21.ミラクルテレパシー(鈴木絵理・山下七海・和氣あず未)
22.To my darling…(竹達彩奈)
23.Near to You (Long Intro Ver.)(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
24.Absolute NIne (Long Intro Ver.)(藍原ことみ・木村珠莉・原優子・ルゥティン)
25.Dance ShowCase - Hotel Moonside(飯田友子・青木志貴・千菅春香)
26.in fact(佐藤亜美菜)
27.あいくるしい(立花理香・牧野由衣)
28.生存本能ヴァルキュリア(今井麻夏・金子真由美・金子有希・木村珠莉・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・原優子・春瀬なつみ・村中知)
29.Lunatic Show(桜咲千依・金子真由美・村中知)
30.Tulip(藍原ことみ・飯田友子・髙野麻美・ルゥティン)
31.純情Midnight伝説 (Long Intro Ver.)(金子真由美・千菅春香・原優子・村中知)
32.ハイファイ☆デイズ (Long Intro Ver.)(今井麻夏・春瀬なつみ・久野美咲)
33.みんなのきもち (Long Intro Ver.)(久野美咲・藍原ことみ・青木志貴・今井麻夏・桜咲千依・金子真由美・佐藤亜美菜・下地紫野・長島光那・春瀬なつみ・杜野まこ・ルゥティン)
34.GOIN’!!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
<encore>
35.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
36.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
ちゅうカラぶろぐ水曜日担当兼アイドルマスター プロデューサーのレイウォールです。
この番組はここ、ちゅうカラぶろぐよりアイドルマスターの魅力を日本中、そして世界中に広めていくウェブログ番組です。それでははじめて行きましょう!
本日の話題は皆さん予想がついているかと思います。
もちろん10/15、10/16のTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story @ さいたまスーパーアリーナについてです。チケット戦争、演者、衣装、その他全般的なことについては一昨日の監督が語っていますので、私からはもう少し踏み込んだ振り返りをお届けいたします。
神戸公演でも我々を魅了した光り輝くステージで初めに披露されたのはスターライトステージ1st Aniv.曲であるBEYOND THE STARLIGHT、まだCDが発売されておらずM@STER Ver.を聞くことができる数少ない機会です。続いて、Snow Wingsを全員で歌った後の、Flip Flop、恋のHamburg♪、青の一番星、共鳴世界の存在論、き・ま・ぐ・れ☆Cafe au Lait!と怒涛の第1ブロックは、3/5が周年ライブ初披露というBrand New Castle、新しいものを見せることにこだわったこのライブにふさわしい幕開けとなりました。
Flip Flopはパッションユニットが歌いましたが、いかにもパッションという感じのどこまでもハイテンションではなく、アップテンポですがどこか落ち着いた、そんな不思議な曲です。このブロックは共鳴世界の存在論とき・ま・ぐ・れの演出がとても印象的でした。まずは共鳴世界ですが、青木志貴さんが歌う姿に特殊エフェクトをかけ、演じるアイドルである二宮飛鳥の世界観を強く感じさせ、"シンセカイ"に連れていかれました。き・ま・ぐ・れではもともと歌っている高野麻美さんに加え、鈴木絵里さんと種崎敦美さんの3人で歌いあげました。そこに、ミリタリーアイドル大和亜季を演じる村中知さんと元警察官アイドル片桐早苗を演じる和氣あず未さんの二人がステージ上を逮捕劇のように走り回るというまるでミュージカルのようなステージでした。まあ、3rdLIVEにおいてもこの曲はミュージカルのようで、ステージ上でパンを食べるということがあったので、今後もそういう曲なのかもしれません。
第2ブロックはBloody Festa、お散歩カメラ、lilac time、明日また会えるよね、Radio Happy、気持ちいいよね一等賞!、Can't Stop!!と第1ブロックと比較しても超ハイテンションなブロック。ここでも3/7が初披露という暴挙でした。
しかし、第2ブロックが終わり、第3ブロックでは我々が予想だにしなかった、期待すらしていなかった奇跡が起きたのです。それは第3ブロックも6曲、それもミラクルテレパシーという非常に疲れる曲が終わったタイミングでした。次あたりで第3ブロックも終わりかなと思っていると、ぱっと聞いて曲名もアイドルも出てこない、でも聞いたことがある、そんな曲が流れ出しました。数秒が経ち、もしかしてと思う頃にステージ上にシルエットが浮かび上がってきます。衣装のスカートの形状、早くに気が付いた人たちのピンク色のペンライト、そしてやはり聞いたことがある、それ以上にライブで聞きたかったイントロ、輿水幸子(CV.竹達彩奈さん)の"To my darling..."だったのです。気が付いてしまった私たちは何が起きているかも理解できずに涙を流すことしかできませんでした。もちろんステージに立ったのは竹達さん、CDシリーズCINDERELLA M@STERを持っており、ステージに立っていないのがたったの3人になった瞬間でした。
第4ブロックは初披露曲がなく、安心して聴けるもアイドル達の成長を強く感じさせてくれました。"Hotel Moonside"は飯田友子さんが昨年の3rdLIVEを超えるダンスパフォーマンスを見せ、"in fact"では昨年はステージ上で涙を流す姿を見せた佐藤亜美菜さんは感情を込めながらそれでも泣かずに歌いあげました。"あいくるしい"ではやっとオリジナルメンバーで歌えたことに喜ぶ立花理香さんの姿に私たちの涙腺が緩みました。
そして、最終ブロックにライブは突入します。可愛らしい桜咲千依さんの"今日は輝子ちゃんの分まで頑張るよ!"と始まる"Lunatic Show"はこの日のBloody Festaで初めて私たちの前に見せた激しい白坂小梅の姿を見せてくれました。しかし、"ハイファイ☆デイズ"では春瀬なつみさんのまさかの言葉が飛びます、"になちゃーん、いっしょにうたおー!"と。市原仁奈役の久野美咲さんはこの日ステージに立っておらず、それどころか、アイマスのステージに立ったことがありません。しかし、次の瞬間、ステージから久野さんがせりあがってきたのです。そしてそのまま久野さんのソロ曲である"みんなのきもち"に入ります。私たちが"うっきっきのき!"と歌うちょっとどうしようもない空間が出来上がりました。
そしてステージは"GOIN'!!!"で一旦幕を閉じます。アンコール前にシンデレラガールズのその先を見せてもらえました。新しいコミックである"シンデレラガールズU149"、タイアップ、ゲーム内イベント、CINDERELLA M@STERの告知がありました。また、総選挙上位アイドルによるCDの発表もありました。そして発表後、この4thLIVEで2曲目となる完全新曲が発表となったのです。5周年記念ソングである"EVERMORE"です。1コーラス目から平気で息の合ったコールが入るといういつものプロデューサーたちの生態はともかく、いかにもアイマスのテーマ曲らしいつくりになっています。特に歌詞はシンデレラらしい仲間がどんどん増えていくこと、そしてアイマス共通の夢と仲間というテーマを、アイドルへの憧れを歌っており、そしてアイMUST GO!を彷彿とさせる"We are EVERMORE!"、私たちは永遠にという歌詞に私は涙をこぼすことになったのです。まあ、プロデューサーはなく生き物ですので、ないてしまってもしょうがない!
そして最後におなじみ"お願い!シンデレラ"から、"アイマスですよ!アイマス!"で1日目は終わってしまったのでした。2日目のレポートについては来週お届けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
本日の曲紹介は"To my Darling..."や"みんなのきもち"ではなく、中野有香(CV.下地紫野)による"恋色エナジー"をご紹介いたします。アイドルらしさがすごくよく出ている正統派のかわいらしいラブソングで、とってもまっすぐな気持ちを歌っています。曲調もキュートらしいポップソングでかなり胸に来ます。今回のライブでは下地さんが初めてのアイマスライブのステージですごく緊張しており、最初は笑顔も出なかったのですが、歌っているうちに表情が緩んできたのもとても可愛らしかったです。ところで中野有香はけいおん!の中野梓と似ていることと空手アイドルであることから"押忍にゃん"と呼ばれていたこともありました。今回のライブでは押忍にゃんとあずにゃんがそろったのもちょっと面白かったです。
おわり。
■THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story DAY1 Brand new Castle セットリスト(敬称略)
01.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
02.Snow Wings(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
03.Flip Flop(金子有希・鈴木絵理・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
04.恋のHamburg♪(種崎敦美)
05.青の一番星(ルゥティン・立花理香)
06.共鳴世界の存在論(青木志貴)
07.き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!(高野麻美・・鈴木絵理・種崎敦美・村中知・和氣あず未)
08.エヴリデイドリーム(牧野由依・下地紫野・長島光那)
09.Bloody Festa(桜咲千依)
10.お散歩カメラ(金子有希・今井麻夏・春瀬なつみ)
11.lilac time(木村珠莉)
12.明日また会えるよね(藍原ことみ・金子真由美・下地紫野・髙野麻美・立花理香・種崎敦美・牧野由依)
13.Radio Happy(山下七海)
14.気持ちいいよね 一等賞!(杜野まこ・木村珠莉・髙野麻美・種崎敦美・原優子・牧野由依)
15.Can't Stop!!(和氣あず未・飯田友子・金子有希・鈴木絵理・立花理香・千菅春香・山下七海)
16.きみにいっぱい☆(金子有希・木村珠莉・鈴木絵里・原優子・春瀬なつみ・杜野まこ・山下七海・和氣あず未)
17.恋色エナジー(下地紫野)
18.花簪 HANAKANZASHI(立花理香・種崎敦美・牧野由依)
19.秘密のトワレ(藍原ことみ)
20.咲いてJewel(青木志貴・飯田友子・今井麻夏・桜咲千依・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・村中知・ルゥティン)
21.ミラクルテレパシー(鈴木絵理・山下七海・和氣あず未)
22.To my darling…(竹達彩奈)
23.Near to You (Long Intro Ver.)(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
24.Absolute NIne (Long Intro Ver.)(藍原ことみ・木村珠莉・原優子・ルゥティン)
25.Dance ShowCase - Hotel Moonside(飯田友子・青木志貴・千菅春香)
26.in fact(佐藤亜美菜)
27.あいくるしい(立花理香・牧野由衣)
28.生存本能ヴァルキュリア(今井麻夏・金子真由美・金子有希・木村珠莉・佐藤亜美菜・千菅春香・長島光那・原優子・春瀬なつみ・村中知)
29.Lunatic Show(桜咲千依・金子真由美・村中知)
30.Tulip(藍原ことみ・飯田友子・髙野麻美・ルゥティン)
31.純情Midnight伝説 (Long Intro Ver.)(金子真由美・千菅春香・原優子・村中知)
32.ハイファイ☆デイズ (Long Intro Ver.)(今井麻夏・春瀬なつみ・久野美咲)
33.みんなのきもち (Long Intro Ver.)(久野美咲・藍原ことみ・青木志貴・今井麻夏・桜咲千依・金子真由美・佐藤亜美菜・下地紫野・長島光那・春瀬なつみ・杜野まこ・ルゥティン)
34.GOIN’!!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
<encore>
35.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
36.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
PR
こんばんは、小島@監督です。
今日は何だか長くなってしまいそうなので前振り無しで即座に本題に入ります。
さて、この土日にさいたまスーパーアリーナで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」のライブビューイングに行ってきました。
先月の神戸に引き続き開催された今回の2Daysは、出演者が発表された時点で話題になり、チケット争奪戦は今までで最も熾烈なことに。
その初日、「Brand New Castle」と題されたそのステージは、出演者は24人(サプライズゲストも含めると26人)の出演者の大半が初登場か初登場から1年以内で、しかも「シンデレラガールズ」というタイトルの中核をなす人物が1人も登場しない、という非常にチャレンジングな布陣で展開されました。
開幕時、最近声優が決定した3人のキャラクターのナレーションで始まったライブは、出演者全員が違う衣装(ゲーム中イラストで各キャラが着ている衣装)を着ている、という1曲目のイントロから驚かせてくる趣向が楽しい。観客にとって馴染みの薄い人物が多く出演するため、シルエットでパッと分かってもらえるようにした、という事なのかもしれませんがそれでも20人以上が様々な色彩の衣装に身を包んで並ぶ様は壮観です。
参考までに1人。二宮飛鳥役の青木志貴さん。決して完コスレイヤーではありません。この方が「中の人」です。髪型どころか色まで再現してみせたこの方は最も極端な例ですが、全員かなりゲームキャラを意識したビジュアルしていました。
この趣向は2日目も踏襲され、強烈な個性の競演を楽しむデレマスらしい、見た目から楽しい演出でした。
1日目のステージははキャラを印象付けたいお披露目的な意味合いを持つものも多かったためか、かなり感情の起伏の激しいセットリストをしていました。中でも印象的なのは大槻唯役山下七海さんの「Radio Happy」、明るく前向きなノリのクラブチューンをバックダンサーも交えた楽し気なパフォーマンスに観客を包み込んでいく様が見事でした。
反面MCなどではどうしても芯の不在を感じざるを得ない瞬間もあり、輿水幸子役竹達彩奈、市原仁奈役久野美咲のサプライズ登場も含め、バラードの少ないセットリストと言い攻撃的すぎるくらいに「絶対に観客の昂揚感を冷まさせない」ようにしていたのはやはり作品の核となる人物を不在にしていたからでしょうか。
明けて2日目は、「346Catsle」と題し武内駿輔氏の開幕の挨拶で始まりました。昨年放送したTVシリーズでの「シンデレラ・プロジェクト」の全員が登場したほか、TVシリーズで重要なポジションを担った人物で出演者が構成されました。異色づくめの初日と違い2日目は正統派かと思いきや、2日目も2部構成を取る異色のセットリスト。
今回は「やりたかったことをいかに多くやりきるか」に焦点を当てていたように思います。
2部構成の前半はTVアニメの劇中ユニットが次々と登場し劇中曲を歌ってくれたほか、演出にもアニメを意識したものが用いられ、特に前半の最後を飾る「夢色ハーモニー」とそこから始まる映像クリップはTVシリーズのエピローグのようにも見え、TVシリーズ終了後の昨年11月に開催された3rdライブでも実現できなかったことを片っ端からやりきったこの前半は、まるで「忘れ物を届けに来た」ように思えました。
個人的にはこの前半部にTriad Primsの「Trancing Palse」、さらにサプライズで登場した高垣楓役早見沙織さんの「こいかぜ」、さらに川島瑞樹役東山奈央まで登場しての「Nocturne」が立て続く流れに感情のメーターが振り切れ良い感じにボロ泣き。棒立ちで涙流しながらスクリーンを見つめるダメ大人してました。
後半は「Future Castle」とタイトルも変え、直近でリリース、あるいはゲームで配信されたばかりの楽曲を9曲連続で駆け抜けるアスリート的構成。そりゃ本会場でなくてもヘロヘロになるってもんです。ライブ終了後は1日目以上に消耗している自分がいました。用意したウルトラオレンジのサイリウムも全部使いきったしね!
2日間通しての特徴として、アイマスの中で今最も演出がゴージャスなデレマスのダイナミックなショーアップをこれでもかと満喫できたのもあります。
特に初日の出演者やバックダンサーのパフォーマンスに加え、LEDスクリーンの演出とレーザー光線や照明のライティングが渾然となって観客のボルテージを最高潮に導いた「Hotel Moonside」、2日目の出演者のパフォーマンスとスクリーン映像を見事にリンクさせ数分間キュートなミュージカルを展開した「おかしな国のおかし屋さん」は映像作品としても一級品で、いずれ発売されるだろうとは思いますが、Blu-rayが発売された折にはアイマスに興味の無い方にも観ていただきたいくらいでした。
いや~現地で観られなかったのだけが残念でしたがホントにこの2日間は最高に楽しかった!
いよいよデレマスももうすぐ5周年。既にいろいろ発表もされましたが、ここからさらに何を仕掛けてくるのか、楽しみです!
今日は何だか長くなってしまいそうなので前振り無しで即座に本題に入ります。
さて、この土日にさいたまスーパーアリーナで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」のライブビューイングに行ってきました。
先月の神戸に引き続き開催された今回の2Daysは、出演者が発表された時点で話題になり、チケット争奪戦は今までで最も熾烈なことに。
その初日、「Brand New Castle」と題されたそのステージは、出演者は24人(サプライズゲストも含めると26人)の出演者の大半が初登場か初登場から1年以内で、しかも「シンデレラガールズ」というタイトルの中核をなす人物が1人も登場しない、という非常にチャレンジングな布陣で展開されました。
開幕時、最近声優が決定した3人のキャラクターのナレーションで始まったライブは、出演者全員が違う衣装(ゲーム中イラストで各キャラが着ている衣装)を着ている、という1曲目のイントロから驚かせてくる趣向が楽しい。観客にとって馴染みの薄い人物が多く出演するため、シルエットでパッと分かってもらえるようにした、という事なのかもしれませんがそれでも20人以上が様々な色彩の衣装に身を包んで並ぶ様は壮観です。
参考までに1人。二宮飛鳥役の青木志貴さん。決して完コスレイヤーではありません。この方が「中の人」です。髪型どころか色まで再現してみせたこの方は最も極端な例ですが、全員かなりゲームキャラを意識したビジュアルしていました。
この趣向は2日目も踏襲され、強烈な個性の競演を楽しむデレマスらしい、見た目から楽しい演出でした。
1日目のステージははキャラを印象付けたいお披露目的な意味合いを持つものも多かったためか、かなり感情の起伏の激しいセットリストをしていました。中でも印象的なのは大槻唯役山下七海さんの「Radio Happy」、明るく前向きなノリのクラブチューンをバックダンサーも交えた楽し気なパフォーマンスに観客を包み込んでいく様が見事でした。
反面MCなどではどうしても芯の不在を感じざるを得ない瞬間もあり、輿水幸子役竹達彩奈、市原仁奈役久野美咲のサプライズ登場も含め、バラードの少ないセットリストと言い攻撃的すぎるくらいに「絶対に観客の昂揚感を冷まさせない」ようにしていたのはやはり作品の核となる人物を不在にしていたからでしょうか。
明けて2日目は、「346Catsle」と題し武内駿輔氏の開幕の挨拶で始まりました。昨年放送したTVシリーズでの「シンデレラ・プロジェクト」の全員が登場したほか、TVシリーズで重要なポジションを担った人物で出演者が構成されました。異色づくめの初日と違い2日目は正統派かと思いきや、2日目も2部構成を取る異色のセットリスト。
今回は「やりたかったことをいかに多くやりきるか」に焦点を当てていたように思います。
2部構成の前半はTVアニメの劇中ユニットが次々と登場し劇中曲を歌ってくれたほか、演出にもアニメを意識したものが用いられ、特に前半の最後を飾る「夢色ハーモニー」とそこから始まる映像クリップはTVシリーズのエピローグのようにも見え、TVシリーズ終了後の昨年11月に開催された3rdライブでも実現できなかったことを片っ端からやりきったこの前半は、まるで「忘れ物を届けに来た」ように思えました。
個人的にはこの前半部にTriad Primsの「Trancing Palse」、さらにサプライズで登場した高垣楓役早見沙織さんの「こいかぜ」、さらに川島瑞樹役東山奈央まで登場しての「Nocturne」が立て続く流れに感情のメーターが振り切れ良い感じにボロ泣き。棒立ちで涙流しながらスクリーンを見つめるダメ大人してました。
後半は「Future Castle」とタイトルも変え、直近でリリース、あるいはゲームで配信されたばかりの楽曲を9曲連続で駆け抜けるアスリート的構成。そりゃ本会場でなくてもヘロヘロになるってもんです。ライブ終了後は1日目以上に消耗している自分がいました。用意したウルトラオレンジのサイリウムも全部使いきったしね!
2日間通しての特徴として、アイマスの中で今最も演出がゴージャスなデレマスのダイナミックなショーアップをこれでもかと満喫できたのもあります。
特に初日の出演者やバックダンサーのパフォーマンスに加え、LEDスクリーンの演出とレーザー光線や照明のライティングが渾然となって観客のボルテージを最高潮に導いた「Hotel Moonside」、2日目の出演者のパフォーマンスとスクリーン映像を見事にリンクさせ数分間キュートなミュージカルを展開した「おかしな国のおかし屋さん」は映像作品としても一級品で、いずれ発売されるだろうとは思いますが、Blu-rayが発売された折にはアイマスに興味の無い方にも観ていただきたいくらいでした。
いや~現地で観られなかったのだけが残念でしたがホントにこの2日間は最高に楽しかった!
いよいよデレマスももうすぐ5周年。既にいろいろ発表もされましたが、ここからさらに何を仕掛けてくるのか、楽しみです!
昨日はとうとう『PlayStationVR』が発売されました!
品薄必死と騒がれまくっていますがそんな逆風なんのその、
新しいモン好きの私はもちろん発売日にコレを・・
買えませんでした・・。
しかし買えなかった悔しさや残念とかほとんど無く、
すでにPSVRは手に入らないというイメージが私の中で強すぎて、
正直ちょっとどうでもよくなっちゃっていた気がします。
とりあえず、財布の中に買えるだけのお金を入れておいて、
目の前にパッとPSVRが現れたら買うことにします。
でも、やっぱり欲しかったなー。
さて、先日、たまたま、思いがけず、ホンットに偶然にも、
特に探していたワケでもなく、それは目の前に突然現れたのは
なんと会社の同僚らしきインスタグラムのアカウント。
インスタグラムは誰でも投稿できる写真共有サービスで、
twitterに似ていますが、文章よりも写真がメインになります。
ほとんどアナウンスや展開はされていませんが、
実はちゅうカラもこのアカウントがあったりします。
会社の同僚らしきIDがアップしているいくつかの写真を見るに、
それは間違いなく、同僚のアカウントと認識しました。
その同僚のアカウントの内容はブランド物自慢が多く、
実際に本人がいつも身につけているものもアップされています。
公にアップされたものなので遠慮なく写真を辿っていると、
その中に、昨年なにかしらのハロウィンパーティーがあり、
その時に同僚がした仮装の写真がアップされていたのです。
それは普段の彼からは全く想像できないような姿であり、
なんと超気合入りまくりの『ピッコロ大魔王』のコスプレ!
頭はかぶりモノで触角などの形は仕上げているものの、
顔や腕はバッチリ深い緑色にペイントをしています。
普段のブランド物を身に付けた彼とピッコロ大魔王のギャップに、
申し訳ないながらも腹がよじれるほど笑いました。
その彼のアップしたピッコロ大魔王の画像のコメントには、
「今年のハロウィンは何をしよう?」とあります。
こうなると一体なにをしでかしてくれるのか期待大過ぎて、
おそらくらまたインスタグラムを確認しにいくでしょう。
そして、ハロウィンと言えば次回の歌会は『ハロウィン祭』!
参加されるみなさんの仮装&コスプレに期待しています!
品薄必死と騒がれまくっていますがそんな逆風なんのその、
新しいモン好きの私はもちろん発売日にコレを・・
買えませんでした・・。
しかし買えなかった悔しさや残念とかほとんど無く、
すでにPSVRは手に入らないというイメージが私の中で強すぎて、
正直ちょっとどうでもよくなっちゃっていた気がします。
とりあえず、財布の中に買えるだけのお金を入れておいて、
目の前にパッとPSVRが現れたら買うことにします。
でも、やっぱり欲しかったなー。
さて、先日、たまたま、思いがけず、ホンットに偶然にも、
特に探していたワケでもなく、それは目の前に突然現れたのは
なんと会社の同僚らしきインスタグラムのアカウント。
インスタグラムは誰でも投稿できる写真共有サービスで、
twitterに似ていますが、文章よりも写真がメインになります。
ほとんどアナウンスや展開はされていませんが、
実はちゅうカラもこのアカウントがあったりします。
会社の同僚らしきIDがアップしているいくつかの写真を見るに、
それは間違いなく、同僚のアカウントと認識しました。
その同僚のアカウントの内容はブランド物自慢が多く、
実際に本人がいつも身につけているものもアップされています。
公にアップされたものなので遠慮なく写真を辿っていると、
その中に、昨年なにかしらのハロウィンパーティーがあり、
その時に同僚がした仮装の写真がアップされていたのです。
それは普段の彼からは全く想像できないような姿であり、
なんと超気合入りまくりの『ピッコロ大魔王』のコスプレ!
頭はかぶりモノで触角などの形は仕上げているものの、
顔や腕はバッチリ深い緑色にペイントをしています。
普段のブランド物を身に付けた彼とピッコロ大魔王のギャップに、
申し訳ないながらも腹がよじれるほど笑いました。
その彼のアップしたピッコロ大魔王の画像のコメントには、
「今年のハロウィンは何をしよう?」とあります。
こうなると一体なにをしでかしてくれるのか期待大過ぎて、
おそらくらまたインスタグラムを確認しにいくでしょう。
そして、ハロウィンと言えば次回の歌会は『ハロウィン祭』!
参加されるみなさんの仮装&コスプレに期待しています!
今日はPSVRの発売日ですが、入荷店ではないウチの店舗は静かなもんでしたわー。
早く全店入荷するくらい普及しないかなー?と心待ちにしておりますぞ、SONY様!
そんなPS4の機器が話題ですが、来月には4kテレビ対応のPS4本体「PS4Pro」が発売されます。
いろいろと細かいところのスペックが上がっているのですが、現状として4kテレビのないワタクシには魅力は伝わってきません(・_・;
実際、発売されたらどういう動きをするのは気にはなりますねー(売上的に)
そんな同日に発売されるのが、ファミコンミニならぬミニファミコンといえる「ニンテンドークラシック」
30本もの有名なファミコンソフトが入って5980円(税抜)は安い。
そんなこんなで予約もじゃんじゃん入ってきてます。まぁその世代からしたら魅力的な一品ではありますよね。
ただ、ミニなんでコントローラもミニ…(´△`)
さぁ発売日が見物だ(*´∀`*)
さて月末はハロウィンですが、皆さん何かされますか~?前回と同じもなんなので、何かアクセントはつけたいと思いますが、思いつかいない…。
というか12月の大型イベントのほうに頭がいってたりするので(^◇^;)
去年はたくさん方が参加してくれたけど、今年は増えるかな~?
どんな感じかとか、注意事項はトップページの「歌会イベント紹介」からご覧くださいまし~ヽ(・∀・)ノ
では、前回からの趣味の話。
販促の為に購入したSDガンダムBB戦士「ニューガンダム」と「サザビー」の2体。
先週購入して素組みはささっと完了。そっかの色付けやデカールやらの飾りつけ。
うち、ニューガンダムはとりあえず完成。

実際、手を加える箇所はまだまだあるんですよねぇ
ちなみにカメラアイはコンパチで、瞳入りも選択できます。どちらがいいんだろうかなとは思います。
で、素組みの写真を撮り忘れたので、公式からお借りしました。

まぁモデラーでなくてもこれくらいには仕上がるって事で。
しかし、最初に比べたらえらくかっこよくなったなぁとしみじみ感じます。
『やるな、バンダイ!』(逆シャア風)
サザビーもさくっと終われば…無理でしょうね(ノД`)
ちゃんと歌会にもちこめるように、がんばるぞい(=゚Д゚=)
早く全店入荷するくらい普及しないかなー?と心待ちにしておりますぞ、SONY様!
そんなPS4の機器が話題ですが、来月には4kテレビ対応のPS4本体「PS4Pro」が発売されます。
いろいろと細かいところのスペックが上がっているのですが、現状として4kテレビのないワタクシには魅力は伝わってきません(・_・;
実際、発売されたらどういう動きをするのは気にはなりますねー(売上的に)
そんな同日に発売されるのが、ファミコンミニならぬミニファミコンといえる「ニンテンドークラシック」
30本もの有名なファミコンソフトが入って5980円(税抜)は安い。
そんなこんなで予約もじゃんじゃん入ってきてます。まぁその世代からしたら魅力的な一品ではありますよね。
ただ、ミニなんでコントローラもミニ…(´△`)
さぁ発売日が見物だ(*´∀`*)
さて月末はハロウィンですが、皆さん何かされますか~?前回と同じもなんなので、何かアクセントはつけたいと思いますが、思いつかいない…。
というか12月の大型イベントのほうに頭がいってたりするので(^◇^;)
去年はたくさん方が参加してくれたけど、今年は増えるかな~?
どんな感じかとか、注意事項はトップページの「歌会イベント紹介」からご覧くださいまし~ヽ(・∀・)ノ
では、前回からの趣味の話。
販促の為に購入したSDガンダムBB戦士「ニューガンダム」と「サザビー」の2体。
先週購入して素組みはささっと完了。そっかの色付けやデカールやらの飾りつけ。
うち、ニューガンダムはとりあえず完成。
実際、手を加える箇所はまだまだあるんですよねぇ
ちなみにカメラアイはコンパチで、瞳入りも選択できます。どちらがいいんだろうかなとは思います。
で、素組みの写真を撮り忘れたので、公式からお借りしました。
まぁモデラーでなくてもこれくらいには仕上がるって事で。
しかし、最初に比べたらえらくかっこよくなったなぁとしみじみ感じます。
『やるな、バンダイ!』(逆シャア風)
サザビーもさくっと終われば…無理でしょうね(ノД`)
ちゃんと歌会にもちこめるように、がんばるぞい(=゚Д゚=)
ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
最近はアイマスと酒の話ばかりだったので、ちょっと立て直しがてら、別の方面の話をしてみようかと。
一部の方は知っているのですが、私はオーディオ周りをいじるのが好きです。といっても、スピーカーはこだわりだすと、金がかかってしょうがないことやそもそも寮住まいなので、スピーカーで隣室に迷惑をかけるわけにもいかないという事情もあり、ヘッドフォン、イヤフォンを出力装置としては選ばざるを得ません。
ヘッドフォンというと多くの方は外に音を漏らさない、いわゆる密閉型のヘッドフォンをイメージする方が多いかと思います。
実際、電車やバスなどの公共の場で使うには外に音を漏らさないというのは重要ですし、同時に外部からホワイトノイズでなく本当に音として雑音が入ってくることを防ぐには密閉型はいい特性を持っています。もちろん、歩きながらなどの使用は危険ですので、控えるべきだと思います。
ですが、一度試していただきたいのがオープンエアヘッドフォンです。通常耳あて部分に音を発生させる振動子が入っているのですが、密閉型はどうしても振動子のハウジングとなっている耳あてに音がこもり、くぐもった音になりやすいです。もちろん名機と呼ばれるヘッドフォンでは比較的その特性は抑えられ、きれいに音は聞こえるようになっていますが、調整や手入れを十分に行う必要があります。また、スピーカ音のような広がる音は作りづらく、いい音といっても一音一音を聞き取る、いわゆるモニタリングタイプの聞き方に向いた音作りになりやすいといった特徴があります。
一方で、オープンエアは耳あてがメッシュ状にしてあるなど、振動子の音がこもらないようになっています。その分、音を閉じ込める機能は全くありませんし、周辺雑音も防げません。ですが、抜けていく音やそもそもの音としては、スピーカ音に近いものがあるといわれます。加えて、スピーカーと比べると安価にそれなりのレベルのものが手に入るというところがメリットです。AKGやSENNHEISERなどのオープンエアは非常に評価が高いものも多く、家電量販店などのヘッドフォンコーナーで試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私が今、ちょっと興味を持っているヘッドフォンはオープンエアではなく、密閉型のMDR-1A(SONY)と密閉型サラウンドヘッドフォン MDR-HW700DS(SONY)です。MDR-1Aは以前、視聴した際に低音の出来が非常によく、JAZZ等を聞くと楽しいと感じています。また、ドラム音もはっきりと聞かせてくれるヘッドフォンでほかの曲もしっかり聞いてみたいと思っています。MDR-HW700DSはSONYの非常に評価の高いヘッドトラッキングと呼ばれる頭を動かしたらそれに合わせて音の出し方を変える技術がつかわれているらしく、一度試してみたいなとは思っていますが、なかなか機会もなく。。。
今回はSONYのヘッドフォンばかりでしたが、また機会があれば、イヤフォンやSONY以外のヘッドフォンについてもお話しできればなぁと思っています。
さーてと!今日は多田李衣奈(CV.青木瑠璃子)で"Sparkling Girl"を紹介します。一言でいうとカルピスのCMです。すでに我々は通り過ぎた青春というものをあまりにもまっすぐに歌っていて、さわやかさを感じる一方で、若干悲しくなります。何というか、女子高生達がやっているさわやか系ガールズバンドの曲といった風情がすごく強く出ています。こんな青さもいいなぁと、まるでスカイブルーのような青さです。ちなみにこの曲はゲームTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGEにて初出の曲、生存本能ヴァルキュリアのカップリング曲です。生存本能ヴァルキュリアは、同じ青いカラーの曲なのですが、私の感覚としては紺に近い、暗い青をイメージさせられます。とある声優さんが青系の色だけで6種類も切り替え可能なペンライト(赤とか黄色とかほかの系統の色は一切なし)というすごいものをライブグッズとして販売しましたが、曲を聴いてどんな青とイメージする我々も人のことは言えませんね。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
最近はアイマスと酒の話ばかりだったので、ちょっと立て直しがてら、別の方面の話をしてみようかと。
一部の方は知っているのですが、私はオーディオ周りをいじるのが好きです。といっても、スピーカーはこだわりだすと、金がかかってしょうがないことやそもそも寮住まいなので、スピーカーで隣室に迷惑をかけるわけにもいかないという事情もあり、ヘッドフォン、イヤフォンを出力装置としては選ばざるを得ません。
ヘッドフォンというと多くの方は外に音を漏らさない、いわゆる密閉型のヘッドフォンをイメージする方が多いかと思います。
実際、電車やバスなどの公共の場で使うには外に音を漏らさないというのは重要ですし、同時に外部からホワイトノイズでなく本当に音として雑音が入ってくることを防ぐには密閉型はいい特性を持っています。もちろん、歩きながらなどの使用は危険ですので、控えるべきだと思います。
ですが、一度試していただきたいのがオープンエアヘッドフォンです。通常耳あて部分に音を発生させる振動子が入っているのですが、密閉型はどうしても振動子のハウジングとなっている耳あてに音がこもり、くぐもった音になりやすいです。もちろん名機と呼ばれるヘッドフォンでは比較的その特性は抑えられ、きれいに音は聞こえるようになっていますが、調整や手入れを十分に行う必要があります。また、スピーカ音のような広がる音は作りづらく、いい音といっても一音一音を聞き取る、いわゆるモニタリングタイプの聞き方に向いた音作りになりやすいといった特徴があります。
一方で、オープンエアは耳あてがメッシュ状にしてあるなど、振動子の音がこもらないようになっています。その分、音を閉じ込める機能は全くありませんし、周辺雑音も防げません。ですが、抜けていく音やそもそもの音としては、スピーカ音に近いものがあるといわれます。加えて、スピーカーと比べると安価にそれなりのレベルのものが手に入るというところがメリットです。AKGやSENNHEISERなどのオープンエアは非常に評価が高いものも多く、家電量販店などのヘッドフォンコーナーで試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私が今、ちょっと興味を持っているヘッドフォンはオープンエアではなく、密閉型のMDR-1A(SONY)と密閉型サラウンドヘッドフォン MDR-HW700DS(SONY)です。MDR-1Aは以前、視聴した際に低音の出来が非常によく、JAZZ等を聞くと楽しいと感じています。また、ドラム音もはっきりと聞かせてくれるヘッドフォンでほかの曲もしっかり聞いてみたいと思っています。MDR-HW700DSはSONYの非常に評価の高いヘッドトラッキングと呼ばれる頭を動かしたらそれに合わせて音の出し方を変える技術がつかわれているらしく、一度試してみたいなとは思っていますが、なかなか機会もなく。。。
今回はSONYのヘッドフォンばかりでしたが、また機会があれば、イヤフォンやSONY以外のヘッドフォンについてもお話しできればなぁと思っています。
さーてと!今日は多田李衣奈(CV.青木瑠璃子)で"Sparkling Girl"を紹介します。一言でいうとカルピスのCMです。すでに我々は通り過ぎた青春というものをあまりにもまっすぐに歌っていて、さわやかさを感じる一方で、若干悲しくなります。何というか、女子高生達がやっているさわやか系ガールズバンドの曲といった風情がすごく強く出ています。こんな青さもいいなぁと、まるでスカイブルーのような青さです。ちなみにこの曲はゲームTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGEにて初出の曲、生存本能ヴァルキュリアのカップリング曲です。生存本能ヴァルキュリアは、同じ青いカラーの曲なのですが、私の感覚としては紺に近い、暗い青をイメージさせられます。とある声優さんが青系の色だけで6種類も切り替え可能なペンライト(赤とか黄色とかほかの系統の色は一切なし)というすごいものをライブグッズとして販売しましたが、曲を聴いてどんな青とイメージする我々も人のことは言えませんね。
おわり。
職場での仕事の中には当番制でローテーションで回ってくるものがあり、月2回ほどそれがあってその日は必然的に2時間くらいの残業となるワケですが、先月台風16号が来た日、その当番だったものの交通機関に影響が出始めていたので別の人と日程を入れ替わってもらいその日は早上がりさせてもらいました。
で、その入れ替えた日に今度は台風18号が!幸い直撃は避けられたのでそのまま当番業務をこなして帰りましたが、何この引きの強さ!?何万分の一の確率よ!?そういうのはイー〇ラスのチケット争奪戦で発揮しておくれでないかな!?
こんばんは、小島@監督です。
当日と次の日は職場で良い感じにネタにされました。まぁそりゃそうなりますわ(笑)
さて、今回の映画は「高慢と偏見とゾンビ」です。
19世紀イギリス。噛まれて感染するとゾンビとなる「疫病」が蔓延していた。
ロンドンの北のどかな片田舎であるハートフォードシャーに暮らすベネット家の5人姉妹は、ゾンビの警戒を怠らずカンフーの技に磨きをかけていたが、母親は今後の生活の安定のために娘たちを早く金持ちの男へと結婚させたがっていた。
そんな折、空き家となっていた屋敷に裕福な独身男性のミスター・ビングリー(ダグラス・ブース)が引っ越してきた。村で開かれたパーティーでビングリーはベネット家の長女ジェイン(ベラ・ヒースコート)に一目惚れする。
一方勝気な次女エリザベス(リリー・ジェームズ)は、ビングリーの友人で資産家のミスター・ダーシー(サム・ライリー)と出会うが、その高慢な態度に腹を立てことあるごとに反発するようになる。
女流作家ジェイン・オースティンが1813年に発表し、当時のイギリスの結婚事情や社会背景を巧みに織り込みながら、誤解と偏見ですれ違う(早い話がツンデレ同士の)男女の恋愛模様を描き、サマセット・モームや夏目漱石も絶賛した恋愛小説の金字塔「高慢と偏見」、そこにあろうことかゾンビ要素をぶち込んだセス・グレアム=スミスの手によるパロディ小説を映画化した作品です。
もうタイトルからしてズルいので映画になる前から着目していて既に原作小説も読了済みですが、ま~良く映画にしたなコレ(笑)
当初はナタリー・ポートマンがヒロインのエリザベスを演じる予定でしたが色々とあったようでポートマンは製作総指揮へと回り、エリザベス役は「シンデレラ」(2015年)で主演を務めたリリー・ジェームズが抜擢されました。
この物語の大きな特徴は「物語の基本的な流れは原典である「高慢と偏見」そのまま」である点です。ダンスの代わりに回し蹴り食らわせて更にゾンビ頭をストンプして潰そうと基本は「高慢と偏見」です。刺繡の代わりにフルコンタクト空手で組手していようが基本は「高慢と偏見」です。口より拳で語るような痴話喧嘩をしていても基本は「高慢と偏見」です。
この桁違いの「圧倒的な違和感」こそがこの映画最大の武器です。
こういう作品で重要な事として、「演じてる俳優陣は皆大真面目」という点も軽々クリアしています。主演のリリー・ジェームズを始め、サム・ライリー、ベラ・ヒースコート、ダグラス・ブース、チャールズ・ダンスら若手もベテランも皆いい演技しています。大真面目だからこそ、この映画は優れたコメディーとして成立しています。
ノーブルなドレスとカンフーアクションの融合がビジュアル的にも非常に映えるためアクション映画としてもなかなかの冴えを見せています。
俳優陣が豪華な割にほどほどに大作感が薄いのもむしろプラス。
ホラー要素の強調のためか、ところどころサウンドエフェクトの音が大きすぎるシーンがあり、せっかくなら音響面でも文学映画的側面を強調してもっとエレガントにしてほしかった気がしなくもないですが、この程度は些細な瑕疵というべきでしょう。他には無い独特な味わいのエンターテインメントとしては一級品です。
原典を知っていた方がより楽しめるのは間違い無いでしょうが、そうでなくてもこのユニークにして強烈なインパクトを放つこの映画は充分に楽しめる逸品です。普段はホラーを敬遠する方にもお薦めしたい。是非、翻るスカートから放たれるエレガントでスパルタンな一撃を堪能してみてください。
で、その入れ替えた日に今度は台風18号が!幸い直撃は避けられたのでそのまま当番業務をこなして帰りましたが、何この引きの強さ!?何万分の一の確率よ!?そういうのはイー〇ラスのチケット争奪戦で発揮しておくれでないかな!?
こんばんは、小島@監督です。
当日と次の日は職場で良い感じにネタにされました。まぁそりゃそうなりますわ(笑)
さて、今回の映画は「高慢と偏見とゾンビ」です。
19世紀イギリス。噛まれて感染するとゾンビとなる「疫病」が蔓延していた。
ロンドンの北のどかな片田舎であるハートフォードシャーに暮らすベネット家の5人姉妹は、ゾンビの警戒を怠らずカンフーの技に磨きをかけていたが、母親は今後の生活の安定のために娘たちを早く金持ちの男へと結婚させたがっていた。
そんな折、空き家となっていた屋敷に裕福な独身男性のミスター・ビングリー(ダグラス・ブース)が引っ越してきた。村で開かれたパーティーでビングリーはベネット家の長女ジェイン(ベラ・ヒースコート)に一目惚れする。
一方勝気な次女エリザベス(リリー・ジェームズ)は、ビングリーの友人で資産家のミスター・ダーシー(サム・ライリー)と出会うが、その高慢な態度に腹を立てことあるごとに反発するようになる。
女流作家ジェイン・オースティンが1813年に発表し、当時のイギリスの結婚事情や社会背景を巧みに織り込みながら、誤解と偏見ですれ違う(早い話がツンデレ同士の)男女の恋愛模様を描き、サマセット・モームや夏目漱石も絶賛した恋愛小説の金字塔「高慢と偏見」、そこにあろうことかゾンビ要素をぶち込んだセス・グレアム=スミスの手によるパロディ小説を映画化した作品です。
もうタイトルからしてズルいので映画になる前から着目していて既に原作小説も読了済みですが、ま~良く映画にしたなコレ(笑)
当初はナタリー・ポートマンがヒロインのエリザベスを演じる予定でしたが色々とあったようでポートマンは製作総指揮へと回り、エリザベス役は「シンデレラ」(2015年)で主演を務めたリリー・ジェームズが抜擢されました。
この物語の大きな特徴は「物語の基本的な流れは原典である「高慢と偏見」そのまま」である点です。ダンスの代わりに回し蹴り食らわせて更にゾンビ頭をストンプして潰そうと基本は「高慢と偏見」です。刺繡の代わりにフルコンタクト空手で組手していようが基本は「高慢と偏見」です。口より拳で語るような痴話喧嘩をしていても基本は「高慢と偏見」です。
この桁違いの「圧倒的な違和感」こそがこの映画最大の武器です。
こういう作品で重要な事として、「演じてる俳優陣は皆大真面目」という点も軽々クリアしています。主演のリリー・ジェームズを始め、サム・ライリー、ベラ・ヒースコート、ダグラス・ブース、チャールズ・ダンスら若手もベテランも皆いい演技しています。大真面目だからこそ、この映画は優れたコメディーとして成立しています。
ノーブルなドレスとカンフーアクションの融合がビジュアル的にも非常に映えるためアクション映画としてもなかなかの冴えを見せています。
俳優陣が豪華な割にほどほどに大作感が薄いのもむしろプラス。
ホラー要素の強調のためか、ところどころサウンドエフェクトの音が大きすぎるシーンがあり、せっかくなら音響面でも文学映画的側面を強調してもっとエレガントにしてほしかった気がしなくもないですが、この程度は些細な瑕疵というべきでしょう。他には無い独特な味わいのエンターテインメントとしては一級品です。
原典を知っていた方がより楽しめるのは間違い無いでしょうが、そうでなくてもこのユニークにして強烈なインパクトを放つこの映画は充分に楽しめる逸品です。普段はホラーを敬遠する方にもお薦めしたい。是非、翻るスカートから放たれるエレガントでスパルタンな一撃を堪能してみてください。
会社の後輩が朝礼が終わるとすぐに私のところに来て、
「今日、定時であがってもいいですか?」と言ってきた。
特に興味はないが「なんで?」と即座に問い返してみると、
予約していたiPhone7が入荷したので機種変更したいらしい。
先週のペルソナ5やりたいから有給取りたがる後輩といい、
iPhone7の機種変更するために定時あがりしたがる後輩といい、
まったく自由な会社だが、このブログを書いたのも会社である。
さて、私はほとんど歌会ではカラオケをしていません。
ほとんどエレベーター前のロビーでクダを巻いています。
そんなカラオケをしないながらも、次の日になってみると、
人と話すのも億劫なほど、喉がガラガラになってしまいます。
原因は歌会後の食事会でのメンバーとのおしゃべりで、
その食事会の騒がしさに負けじと声を出してしまうから。
食事会でメンバーにツッ込みツッ込まれが楽しすぎます。
そんな感じで歌会翌日はほぼ間違いなく喉を痛めており、
「また調子に乗りすぎた」と毎回反省している始末です。
反省といっても、毎回なので懲りていないのでしょう。
そんな中、今週は喉のケアにはこれをということで、
『龍角散ののどすっきり飴』を購入してみることにしました。
『龍角散』の名前は日本人ならよく聞くところですが、
実際に手にとってみたのは、初めてだったりします。
会社で開封し、初めて龍角散で喉のケアです。
1個口に放り込むと・・・ス〜ッとするだけで薬っぽい感じ。
薬っぽいが前面にきて、あまり美味しくありません。
とりあえず買ってしまったので、口に放り込見続けていると、
どうしたことが、その薬っぽい味がクセになってきました。
「このアメ美味しいから!」と人に薦められないですが、
なぜか口が寂しくなると、次のアメを口に入れます。
美味くないものが、なぜか悪い気がしないこの感じ。
うん、なんかこんな感じ、経験があるような気がして、
何でそう感じたのかを考えること数時間に及びます。
そしてたどり着いた答えが、
『太田胃散』!
飲み過ぎや胸焼けなどの時に飲む、あの飲みづらい粉薬。
あの匂いと味、そして飲みにくい超粉末のあの薬。
そんなネガティヴな印象ばかりの薬ではあるのですが、
それに慣れてくると、その匂いや味が心地よくなってきます。
胸焼けなどの時に迷わす太田胃散を選ぶようになります。
そんな美味しくないものが美味しくなる感じありませんか?
うーん、臭いものの匂いをわざわざ嗅ぎに行く感じ?違うな。
『龍角散ののどすっきり飴』、一袋無くなっちゃた。
もう喉は全然だいじょうぶだけども。
「今日、定時であがってもいいですか?」と言ってきた。
特に興味はないが「なんで?」と即座に問い返してみると、
予約していたiPhone7が入荷したので機種変更したいらしい。
先週のペルソナ5やりたいから有給取りたがる後輩といい、
iPhone7の機種変更するために定時あがりしたがる後輩といい、
まったく自由な会社だが、このブログを書いたのも会社である。
さて、私はほとんど歌会ではカラオケをしていません。
ほとんどエレベーター前のロビーでクダを巻いています。
そんなカラオケをしないながらも、次の日になってみると、
人と話すのも億劫なほど、喉がガラガラになってしまいます。
原因は歌会後の食事会でのメンバーとのおしゃべりで、
その食事会の騒がしさに負けじと声を出してしまうから。
食事会でメンバーにツッ込みツッ込まれが楽しすぎます。
そんな感じで歌会翌日はほぼ間違いなく喉を痛めており、
「また調子に乗りすぎた」と毎回反省している始末です。
反省といっても、毎回なので懲りていないのでしょう。
そんな中、今週は喉のケアにはこれをということで、
『龍角散ののどすっきり飴』を購入してみることにしました。
『龍角散』の名前は日本人ならよく聞くところですが、
実際に手にとってみたのは、初めてだったりします。
会社で開封し、初めて龍角散で喉のケアです。
1個口に放り込むと・・・ス〜ッとするだけで薬っぽい感じ。
薬っぽいが前面にきて、あまり美味しくありません。
とりあえず買ってしまったので、口に放り込見続けていると、
どうしたことが、その薬っぽい味がクセになってきました。
「このアメ美味しいから!」と人に薦められないですが、
なぜか口が寂しくなると、次のアメを口に入れます。
美味くないものが、なぜか悪い気がしないこの感じ。
うん、なんかこんな感じ、経験があるような気がして、
何でそう感じたのかを考えること数時間に及びます。
そしてたどり着いた答えが、
『太田胃散』!
飲み過ぎや胸焼けなどの時に飲む、あの飲みづらい粉薬。
あの匂いと味、そして飲みにくい超粉末のあの薬。
そんなネガティヴな印象ばかりの薬ではあるのですが、
それに慣れてくると、その匂いや味が心地よくなってきます。
胸焼けなどの時に迷わす太田胃散を選ぶようになります。
そんな美味しくないものが美味しくなる感じありませんか?
うーん、臭いものの匂いをわざわざ嗅ぎに行く感じ?違うな。
『龍角散ののどすっきり飴』、一袋無くなっちゃた。
もう喉は全然だいじょうぶだけども。