色々ありまして、疲れております。
月曜、祝日だというのに出勤
火曜、ハローワークにて色々こってり絞られる、でも翌日が半休だったから頑張れた
水曜、半日休日で、気になっていたラーメン屋にお昼を食べに行って、帰ってきたら車がベッコベコになっていたでござる。
木曜、保険屋からの連絡がないので、文句の電話を入れたら半ギレで対応されたでござる。金曜、やっと車を修理に持っていったら、修理から帰ってくるのは盆休み明けになって、盆休みの遊びの計画が再計画になって、できる限りの再計画を用立てていたら、あっという間に22時過ぎてた
こんばんは
なんか色々ありすぎて、今日が資格試験の1次の合格発表だということをすっかり忘れていたショーグンです。
合格していたので、10月の歌会はお休みです。
だって2次試験と同日なんですもの。
さて、みなさん ラーメンは好きですか?
私はラーメン大好きです。
ちゅうからブログでも2013年頃の私のブログでは、毎週のように食べてました。
冒頭でも書きましたが、今週、ちょっと気になっていたお店に行ってきました。
その店の名は「麵屋 隼」
オマールエビを使った濃厚な洋風エビラーメンが食べられるとのことで、伺ってみたのですが…
券売機の前では日和って、「豊潤はやぶさラーメン」を頼んでしまったのです。
うん、なんとなく直感ですが、ここはまずフツーのラーメンから試してみたくなったのですよ。
決して「低温調理されたチャーシュー」とかに惹かれたわけではないですよ。
で、出てきたラーメンがこちら。

正直見た目はなんともないラーメンなんです。
でも食べたら衝撃ですよ。
鶏、豚、魚介を合わせた濃い味のスープにしっかり合う中太麵、エスプーマ(食材をムース状にしたもの)を併せて食べることで味わいの変化を楽しめ、チャーシューはレアの歯ごたえと肉のうまみを感じられるラーメンではないかのような味わい。
最近であったラーメン屋の中ではピカイチかも。
一気に完食してしまいました。
名古屋駅からは少し離れていますが、ビッグカメラでswitchの購入抽選の受付した後、食べに行って店に戻るとちょうどいいくらいですよww
いや、ほんまにおすすめやからみんな食べに行って
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月曜、祝日だというのに出勤
火曜、ハローワークにて色々こってり絞られる、でも翌日が半休だったから頑張れた
水曜、半日休日で、気になっていたラーメン屋にお昼を食べに行って、帰ってきたら車がベッコベコになっていたでござる。
木曜、保険屋からの連絡がないので、文句の電話を入れたら半ギレで対応されたでござる。金曜、やっと車を修理に持っていったら、修理から帰ってくるのは盆休み明けになって、盆休みの遊びの計画が再計画になって、できる限りの再計画を用立てていたら、あっという間に22時過ぎてた
こんばんは
なんか色々ありすぎて、今日が資格試験の1次の合格発表だということをすっかり忘れていたショーグンです。
合格していたので、10月の歌会はお休みです。
だって2次試験と同日なんですもの。
さて、みなさん ラーメンは好きですか?
私はラーメン大好きです。
ちゅうからブログでも2013年頃の私のブログでは、毎週のように食べてました。
冒頭でも書きましたが、今週、ちょっと気になっていたお店に行ってきました。
その店の名は「麵屋 隼」
オマールエビを使った濃厚な洋風エビラーメンが食べられるとのことで、伺ってみたのですが…
券売機の前では日和って、「豊潤はやぶさラーメン」を頼んでしまったのです。
うん、なんとなく直感ですが、ここはまずフツーのラーメンから試してみたくなったのですよ。
決して「低温調理されたチャーシュー」とかに惹かれたわけではないですよ。
で、出てきたラーメンがこちら。
正直見た目はなんともないラーメンなんです。
でも食べたら衝撃ですよ。
鶏、豚、魚介を合わせた濃い味のスープにしっかり合う中太麵、エスプーマ(食材をムース状にしたもの)を併せて食べることで味わいの変化を楽しめ、チャーシューはレアの歯ごたえと肉のうまみを感じられるラーメンではないかのような味わい。
最近であったラーメン屋の中ではピカイチかも。
一気に完食してしまいました。
名古屋駅からは少し離れていますが、ビッグカメラでswitchの購入抽選の受付した後、食べに行って店に戻るとちょうどいいくらいですよww
いや、ほんまにおすすめやからみんな食べに行って
明日はゲーム好きや業界の人が注目する「スプラトゥーン2」が発売!
内容としては、TPS(サード・パーソン・シューティング)という3人称視点(後ろのカメラから見た感じ)で行う対戦ゲームです。
TPSというジャンルは、シューティングという名前のとおり、だいたいは銃で撃ち合う物が多いんですが、スプラトゥーンはちょっと変わってて、使う武器はペンキの入った水鉄砲、他にぶん殴れるでっかいローラーとかあったりします。
ポイントは「ペンキ」
これは敵を倒す武器でもあるんですが、対戦するフィールドを自分側の色を塗って、最終的にその広さで勝敗をつける。
という戦いなのです(゚Д゚)ノ
なので、水鉄砲でベチャベチャになるくらい撃ちまくったり、ローラーでズサーっと塗ったりとしたりするのです。
もちろん、塗った部分は塗り替えせます。
てなわけで、スプラトゥーンとはペンキを使った陣取合戦なのです。
なんとまぁ任天堂らしい平和的な戦いです( ̄▽ ̄)
バランスとかプレイ時間とかもあると思いますが、そこが多くのユーザーを獲得した理由な気もします。
「1」はWiiUで2015年5月に発売され、なが~く遊ばれています。
本体が手に入らない人も多いから、しばらくはまだ盛り上がりは続くかも。
そんな2年以上ファンに愛されたソフトなんで、期待されないわきゃないです。
スイッチを期にデビューしようという人も多いはず。(私もその1人)
次回の歌会は、対戦ロビーと化すのでしょうか?
対戦がなければ、興味ある方にさわって頂くのもいいかもしれませんね( ̄▽ ̄)
そんなわけで、次回はスイッチを持ち込むのですが、
次の歌会は、浴衣・甚平祭りでございます(゚Д゚)ノ
夏にしか着れない(わけじゃないけど)ステキなお召し物を着て、みんなで楽しみましょ~ヽ(*´∀`)ノ
あとガンプラ完成したので、持ち込むよ(*゚▽゚)ノ
写真で見るより、現物はカッコイイッス!
しかし、また荷物いっぱいだなぁ(´Д`)
内容としては、TPS(サード・パーソン・シューティング)という3人称視点(後ろのカメラから見た感じ)で行う対戦ゲームです。
TPSというジャンルは、シューティングという名前のとおり、だいたいは銃で撃ち合う物が多いんですが、スプラトゥーンはちょっと変わってて、使う武器はペンキの入った水鉄砲、他にぶん殴れるでっかいローラーとかあったりします。
ポイントは「ペンキ」
これは敵を倒す武器でもあるんですが、対戦するフィールドを自分側の色を塗って、最終的にその広さで勝敗をつける。
という戦いなのです(゚Д゚)ノ
なので、水鉄砲でベチャベチャになるくらい撃ちまくったり、ローラーでズサーっと塗ったりとしたりするのです。
もちろん、塗った部分は塗り替えせます。
てなわけで、スプラトゥーンとはペンキを使った陣取合戦なのです。
なんとまぁ任天堂らしい平和的な戦いです( ̄▽ ̄)
バランスとかプレイ時間とかもあると思いますが、そこが多くのユーザーを獲得した理由な気もします。
「1」はWiiUで2015年5月に発売され、なが~く遊ばれています。
本体が手に入らない人も多いから、しばらくはまだ盛り上がりは続くかも。
そんな2年以上ファンに愛されたソフトなんで、期待されないわきゃないです。
スイッチを期にデビューしようという人も多いはず。(私もその1人)
次回の歌会は、対戦ロビーと化すのでしょうか?
対戦がなければ、興味ある方にさわって頂くのもいいかもしれませんね( ̄▽ ̄)
そんなわけで、次回はスイッチを持ち込むのですが、
次の歌会は、浴衣・甚平祭りでございます(゚Д゚)ノ
夏にしか着れない(わけじゃないけど)ステキなお召し物を着て、みんなで楽しみましょ~ヽ(*´∀`)ノ
あとガンプラ完成したので、持ち込むよ(*゚▽゚)ノ
写真で見るより、現物はカッコイイッス!
しかし、また荷物いっぱいだなぁ(´Д`)
この連休、外泊許可の下りた入院中の父親を迎えに車を走らせたらふと目に入った満開のひまわり畑に、既にこれだけ暑い日が続いているにも関わらず「夏が来てるなぁ」と思ってしまいました。やっぱり視覚的な彩って大事(笑)
こんばんは、小島@監督です。
ところでTwitterで流れてきたので知った…と言うか思い出したのですが今日7月17日月曜日は2000年に発売されたノベルゲーム「AIR」の物語の始まりの日だそうです。メインヒロインの神尾観鈴を演じた川上とも子さんの演技が彼女のテーマ曲「夏影」の印象的なメロディーと共に今なお鮮烈に記憶に刻まれています。
さて、今回の映画は「ジョン・ウィック チャプター2」です。
亡き妻からの最後の贈り物であった子犬を殺したニューヨークのロシアンマフィアを壊滅させたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、その後、残党たちの手から愛車マスタングをも奪還し妻との思い出が詰まった家へと帰還。再び武器を封印し、2代目の愛犬と共に静かな引退生活に戻ろうと決意する。
しかしその平穏は即座に打ち切られる。イタリアの犯罪組織「カモッラ」の幹部であるサンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)が訪ねてきたのだ。サンティーノはジョン・ウィックに言う、「血の誓約と引き換えに、仕事を果たせ」と。
日本では2015年に公開され(本国アメリカでは2014年製作・公開)、近接戦闘とガンアクションを密接に組み合わせたファイトスタイル「ガン・フー」と、殺し屋たちの聖域「ホテル・コンチネンタル」を始めとしたユニークな世界観がヒットを呼んだ「ジョン・ウィック」に続編が製作され、現在公開中です。
監督チャド・スタエルスキ(かつて「マトリックス」でキアヌ・リーヴスのスタントダブルを務めていた)、脚本デレク・コルスタッドほか主要スタッフとキャストはほぼ続投。前作で盗まれたままに終わった愛車マスタングの奪還シークエンスをオープニングアクトに持ってきた後は舞台をローマに移すなど物語は大きくスケールアップを果たし、さらに新キャラクターにローレンス・フィッシュバーンやルビー・ローズなどの名優を迎えジョン・ウィックの新たな復讐劇が描かれます。
前作以上にほぼ全編アクションしっぱなしの今作はその組み立てにさらに工夫とこだわりが見られます。特に銃のリロードが必ず手数の中に入るのが前作でも特徴的でしたが今作では更に徹底されていますし、「殺し屋」に戻ったジョン・ウィックが展開するアクションシークエンスの現代アートを思わせるようなビビッドな色彩感覚もより洗練されて印象的なビジュアルを見せてくれます。
前作をご覧になった方にはある意味アクションよりも印象的に映ったであろう、「ホテル・コンチネンタル」の世界観にもさらに深く掘り下げがなされています。オリジナルのシナリオなのに何かコミックかゲームでもベースにしてるんじゃないの?と思いたくなるほどこの世界では殺し屋と犯罪者たちの間に明確かつ厳格な「ルール」が存在します。
その「ルール」に則っている限り、銃器ソムリエから銃を見繕ってもらったりテーラーから防弾機能の付いたスーツを仕立ててもらったりできるなどの万全のサポート体制で「仕事」に臨めるというこの不思議な世界観のディテールの凝りっぷりに対してこれだけ殺し屋たちが街中で次々と銃をブッ放したりしてるのに一般人に全く死人も怪我人も出ないところと警察が全く動いていそうにないところの大雑把さの共存ぶりがとても楽しいです。
エキセントリックなキャラクターが多い上にカラッとした作風のため大勢人が死ぬような話なのにグロテスクにも変にリアリスティックにもしていないのでその分アクションを爽快に観ていられるのもポイント高いです。
キアヌ・リーヴス演じるジョン・ウィックの孤独に生きながら孤独に抗おうとするハードボイルドになりきれないキャラクターの魅力にも更に磨きがかかり、トータルで1作目の上を行ってみせた快作です。
凝るところは徹底的に凝る代わりに適当なところはとことん適当に流すため変な癖があり、合わない人には全く合わないタイプの作品ですが、その分こういうのが好きな人も多いはず。私?私はもちろん大好きです(笑)
続編の可能性を匂わすような伏線や布石めいたものもあったりしたので出来ればもう1本くらい続きが製作されると良いなぁ。
こんばんは、小島@監督です。
ところでTwitterで流れてきたので知った…と言うか思い出したのですが今日7月17日月曜日は2000年に発売されたノベルゲーム「AIR」の物語の始まりの日だそうです。メインヒロインの神尾観鈴を演じた川上とも子さんの演技が彼女のテーマ曲「夏影」の印象的なメロディーと共に今なお鮮烈に記憶に刻まれています。
さて、今回の映画は「ジョン・ウィック チャプター2」です。
亡き妻からの最後の贈り物であった子犬を殺したニューヨークのロシアンマフィアを壊滅させたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、その後、残党たちの手から愛車マスタングをも奪還し妻との思い出が詰まった家へと帰還。再び武器を封印し、2代目の愛犬と共に静かな引退生活に戻ろうと決意する。
しかしその平穏は即座に打ち切られる。イタリアの犯罪組織「カモッラ」の幹部であるサンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)が訪ねてきたのだ。サンティーノはジョン・ウィックに言う、「血の誓約と引き換えに、仕事を果たせ」と。
日本では2015年に公開され(本国アメリカでは2014年製作・公開)、近接戦闘とガンアクションを密接に組み合わせたファイトスタイル「ガン・フー」と、殺し屋たちの聖域「ホテル・コンチネンタル」を始めとしたユニークな世界観がヒットを呼んだ「ジョン・ウィック」に続編が製作され、現在公開中です。
監督チャド・スタエルスキ(かつて「マトリックス」でキアヌ・リーヴスのスタントダブルを務めていた)、脚本デレク・コルスタッドほか主要スタッフとキャストはほぼ続投。前作で盗まれたままに終わった愛車マスタングの奪還シークエンスをオープニングアクトに持ってきた後は舞台をローマに移すなど物語は大きくスケールアップを果たし、さらに新キャラクターにローレンス・フィッシュバーンやルビー・ローズなどの名優を迎えジョン・ウィックの新たな復讐劇が描かれます。
前作以上にほぼ全編アクションしっぱなしの今作はその組み立てにさらに工夫とこだわりが見られます。特に銃のリロードが必ず手数の中に入るのが前作でも特徴的でしたが今作では更に徹底されていますし、「殺し屋」に戻ったジョン・ウィックが展開するアクションシークエンスの現代アートを思わせるようなビビッドな色彩感覚もより洗練されて印象的なビジュアルを見せてくれます。
前作をご覧になった方にはある意味アクションよりも印象的に映ったであろう、「ホテル・コンチネンタル」の世界観にもさらに深く掘り下げがなされています。オリジナルのシナリオなのに何かコミックかゲームでもベースにしてるんじゃないの?と思いたくなるほどこの世界では殺し屋と犯罪者たちの間に明確かつ厳格な「ルール」が存在します。
その「ルール」に則っている限り、銃器ソムリエから銃を見繕ってもらったりテーラーから防弾機能の付いたスーツを仕立ててもらったりできるなどの万全のサポート体制で「仕事」に臨めるというこの不思議な世界観のディテールの凝りっぷりに対してこれだけ殺し屋たちが街中で次々と銃をブッ放したりしてるのに一般人に全く死人も怪我人も出ないところと警察が全く動いていそうにないところの大雑把さの共存ぶりがとても楽しいです。
エキセントリックなキャラクターが多い上にカラッとした作風のため大勢人が死ぬような話なのにグロテスクにも変にリアリスティックにもしていないのでその分アクションを爽快に観ていられるのもポイント高いです。
キアヌ・リーヴス演じるジョン・ウィックの孤独に生きながら孤独に抗おうとするハードボイルドになりきれないキャラクターの魅力にも更に磨きがかかり、トータルで1作目の上を行ってみせた快作です。
凝るところは徹底的に凝る代わりに適当なところはとことん適当に流すため変な癖があり、合わない人には全く合わないタイプの作品ですが、その分こういうのが好きな人も多いはず。私?私はもちろん大好きです(笑)
続編の可能性を匂わすような伏線や布石めいたものもあったりしたので出来ればもう1本くらい続きが製作されると良いなぁ。
友人と話している時に突然湧いたふと頭によぎった、
種無しスイカやぶどうってなんで滅びないのという疑問。
子孫を残せないのに、なぜ滅んだりしないのか?と。
まあ成長過程で何か手を入れるだけなんだろうけども。
別にその場でググっちゃえば分かることなんだろうけど、
その場では知らない方が話が盛り上がったりするので、
そこでググるのは野暮っだったりするものです。
しかし、まだスマホどころかネットも無い大学の頃に、
ケムマキの飼い猫『影千代』の名前が思い出せず、
夜通し悶絶し、思い出したのは朝方だった思い出。
さて、今月は『ドラゴンクエストXI』と『スプラトゥーン2』と、
目玉タイトルが立て続けに発売されて大変に熱いです。
ドラクエは国民的超有名RPGなので言わずもがなですが、
なによりスプラトゥーン2の前作は地味なスタートながら、
口コミでジワジワと売れ、1作で大型タイトルとなる良作です。
このスプラトゥーンを前作から引き続きプレイする人も、
この『2』から初めてみようと思う人も含めて実は難関なのは、
まずはニンテンドースイッチ本体を手に入れるところ。
本体の購入に掛かる費用はもちろんのことですが、
それよりも本体そのものが買えないという品薄の状況は、
あまりにも絶望的なレベルだったりします。
今回のスプラトゥーンは対戦の占める割合がほとんどで、
発売からのスタートダッシュがかなりモノをいいます。
ですからなんとしてもここで本体を手に入れたいものです。
しかしこの品薄の状況はもっと改善できないのでしょうか?
生産ラインはフルに動いているのかも知れませんが、
実は品薄を装っているのでは?というのも疑います。
ゲーム機やライブチケットなどの品薄な状況において、
よく転売がやり玉にあげられることがありますが、
それは品薄だからこそ発生するものだと思います。
転売の是非はともかく、転売にメリットの無いレベルまで、
商品は潤沢にそして座席は確保されるようになってほしいです。
品薄で買えないというプレミア感での所有欲よりも、
スプラトゥーン2をプレイしたいという素直な欲望が多い現在。
本体の供給が品薄を煽るのではなく追いつかないのなら、
スタートダッシュを同時に切りたいユーザーのためにも、
本体が潤沢に供給され誰の手にも渡るようになるまで、
スプラトゥーン2の販売を遅らせるのも一つの判断かと思います。
種無しスイカやぶどうってなんで滅びないのという疑問。
子孫を残せないのに、なぜ滅んだりしないのか?と。
まあ成長過程で何か手を入れるだけなんだろうけども。
別にその場でググっちゃえば分かることなんだろうけど、
その場では知らない方が話が盛り上がったりするので、
そこでググるのは野暮っだったりするものです。
しかし、まだスマホどころかネットも無い大学の頃に、
ケムマキの飼い猫『影千代』の名前が思い出せず、
夜通し悶絶し、思い出したのは朝方だった思い出。
さて、今月は『ドラゴンクエストXI』と『スプラトゥーン2』と、
目玉タイトルが立て続けに発売されて大変に熱いです。
ドラクエは国民的超有名RPGなので言わずもがなですが、
なによりスプラトゥーン2の前作は地味なスタートながら、
口コミでジワジワと売れ、1作で大型タイトルとなる良作です。
このスプラトゥーンを前作から引き続きプレイする人も、
この『2』から初めてみようと思う人も含めて実は難関なのは、
まずはニンテンドースイッチ本体を手に入れるところ。
本体の購入に掛かる費用はもちろんのことですが、
それよりも本体そのものが買えないという品薄の状況は、
あまりにも絶望的なレベルだったりします。
今回のスプラトゥーンは対戦の占める割合がほとんどで、
発売からのスタートダッシュがかなりモノをいいます。
ですからなんとしてもここで本体を手に入れたいものです。
しかしこの品薄の状況はもっと改善できないのでしょうか?
生産ラインはフルに動いているのかも知れませんが、
実は品薄を装っているのでは?というのも疑います。
ゲーム機やライブチケットなどの品薄な状況において、
よく転売がやり玉にあげられることがありますが、
それは品薄だからこそ発生するものだと思います。
転売の是非はともかく、転売にメリットの無いレベルまで、
商品は潤沢にそして座席は確保されるようになってほしいです。
品薄で買えないというプレミア感での所有欲よりも、
スプラトゥーン2をプレイしたいという素直な欲望が多い現在。
本体の供給が品薄を煽るのではなく追いつかないのなら、
スタートダッシュを同時に切りたいユーザーのためにも、
本体が潤沢に供給され誰の手にも渡るようになるまで、
スプラトゥーン2の販売を遅らせるのも一つの判断かと思います。
今日、昼ご飯食べながらなんとなくツイッター見てたら「PSVRフツーに買えた!」とのコメントが自分の周りにチラホラ。
ああ、どこかの店で一般販売やったんだ… 平日仕事してる社会人には関係ない話ですねー
なんて思ってたんですけど。
ヨドバシドットコムでフツーに買えたで… というありがたくも財布に厳しいDMをいただきまして。
松屋で旨トマ ハンバーグ定食を食べながら、ケータイでヨドバシドットコムでポチポチしてたら… フツーに買えました。
で、さっき出荷したメール来たので、早ければ明日にはPSVRが手元に来ます。
なんか、並んでまで買おうとしていたこともあったので、すんなり買えてしまってすごい拍子抜けなんですが、お盆前までにライブブルーレイとかアイマスのVRとかで楽しもうと思います。
こんばんは。
完全に予定外の出費が出てしまったので、夏の遊びの予定を少し減らさなくてはいけなくなってしまったショーグンです。
具体的にいえば、遠征一つ取りやめです。
最近のライブって、ライブパンフレットってあるんですよ。
もちろん、ないライブもたくさんありますし、フライヤー(チラシ)だけって場合もあります。
でも、オタク向けのイベントライブってほとんどある気がするんですよ。
パンフレットという名の「写真集」
もちろん自分も割と例外なく買ってます「パンフレット」
値段もけっこうな額します。
最近だと4000円超えることもあります。
チケット代の半分超えるし。
内容も当たり外れ大きいので、ギャンブル要素強いのですが…
当たったときのうれしさが強いので、やっぱり買っちゃいます。
いや、中身が出演者の写真集であることは十二分に承知しています。
でもその写真集が見たくて買っているわけではないのです。
コメントでどんなことを思っているのか、どんな経緯でこの仕事に臨んでいるのか、そんなことがしれればうれしいのです。
さらに、その中で演者同士がどのような関係性を持っているのかが知られれば最高です。
とにもかくにも、そのイベント(コンテンツ)に対してどのようなスタンスなのかが知りたいのですよ。
で、それを5年後10年後に読み直してみると、心にぐっとくるものがありますよ。
ちゅうからだとちゅう通がそれに当たりますかね。
歴史とか、心の動きとか、その人にも歴史あり。その歴史がちゅう通に刻まれているのですな。
と、机の上を片付けていてちゅう通とアイマスライブのパンフレットの置き場所に困りながらブログ書きました。
ちゅう通読みながらブログ書いてたらいつも通りのギリギリですよ。
何で片付けしてるときって、無性に本が読みたくなるんだろうなぁww
ああ、どこかの店で一般販売やったんだ… 平日仕事してる社会人には関係ない話ですねー
なんて思ってたんですけど。
ヨドバシドットコムでフツーに買えたで… というありがたくも財布に厳しいDMをいただきまして。
松屋で旨トマ ハンバーグ定食を食べながら、ケータイでヨドバシドットコムでポチポチしてたら… フツーに買えました。
で、さっき出荷したメール来たので、早ければ明日にはPSVRが手元に来ます。
なんか、並んでまで買おうとしていたこともあったので、すんなり買えてしまってすごい拍子抜けなんですが、お盆前までにライブブルーレイとかアイマスのVRとかで楽しもうと思います。
こんばんは。
完全に予定外の出費が出てしまったので、夏の遊びの予定を少し減らさなくてはいけなくなってしまったショーグンです。
具体的にいえば、遠征一つ取りやめです。
最近のライブって、ライブパンフレットってあるんですよ。
もちろん、ないライブもたくさんありますし、フライヤー(チラシ)だけって場合もあります。
でも、オタク向けのイベントライブってほとんどある気がするんですよ。
パンフレットという名の「写真集」
もちろん自分も割と例外なく買ってます「パンフレット」
値段もけっこうな額します。
最近だと4000円超えることもあります。
チケット代の半分超えるし。
内容も当たり外れ大きいので、ギャンブル要素強いのですが…
当たったときのうれしさが強いので、やっぱり買っちゃいます。
いや、中身が出演者の写真集であることは十二分に承知しています。
でもその写真集が見たくて買っているわけではないのです。
コメントでどんなことを思っているのか、どんな経緯でこの仕事に臨んでいるのか、そんなことがしれればうれしいのです。
さらに、その中で演者同士がどのような関係性を持っているのかが知られれば最高です。
とにもかくにも、そのイベント(コンテンツ)に対してどのようなスタンスなのかが知りたいのですよ。
で、それを5年後10年後に読み直してみると、心にぐっとくるものがありますよ。
ちゅうからだとちゅう通がそれに当たりますかね。
歴史とか、心の動きとか、その人にも歴史あり。その歴史がちゅう通に刻まれているのですな。
と、机の上を片付けていてちゅう通とアイマスライブのパンフレットの置き場所に困りながらブログ書きました。
ちゅう通読みながらブログ書いてたらいつも通りのギリギリですよ。
何で片付けしてるときって、無性に本が読みたくなるんだろうなぁww
前回の歌会のときにすっかり宣伝を忘れていましたが、次回7/30の歌会は「浴衣、甚平祭り」でございます( ̄▽ ̄)
夏ならではの和装してみませんか?
実際、ゆかた祭りがどんな感じだったかは、去年の8/7のレポートを見て下さるとよろしいかと(*゚▽゚)ノ
浴衣や甚平については、着て来る方が多いとは思いますが、まったく問題なしです(゚Д゚)ノ
女性は大変かもしれませんが、男性なら普段着で着て、トイレなどを利用してジョイサウンドで着替えるのもアリですね。(帯慣れしてないと大変ですけど)
必ず最後まで着ておくルールはないので、みんなでの撮影後は、着替えちゃうのもOKですよ。
まだ着たことをない方は、これを期に着てみるってのもいいですよ~(*´∀`)
さて、歌会では皆さんたくさん歌ってますが、私の担当作業の一つに、その日に歌った歌を表(パソコン上)にまとめるという事をしています。
人数の増加→部屋の増加→歌う歌数の増加という事で、集計作業にやや支障で出つつある為、(今更ながら)選曲にジョイサウンドの選曲番号を追加する事になりました。
多少のバージョン違いなどの被りがあるとはいえ、今までに選ばれたその数「約9000曲」
アニソンだけで、これだけあるのはすごいもんです。
番号を入れるようにした理由は、現在は過去に歌われた歌名や作品名をワード検索して、コピペしてますが、たとえば「夢」「愛」など短い歌はたくさんひっかかりやすくなり、時間がかかります。
でも番号は完全個別なので、確実にヒットするというわけです。まぁ特定作業の短縮が目的ですね。
ゆくゆくは、「番号を打ち込んだだけで、勝手に選ばれるようになる。」が理想形です。
ですが今は、ちまちまと今までどおりの作業をしております。データはゼロからですので(゚Д゚)ノ
この作業をしていると面白いもので、思い込み間違いって、けっこうあるんですよ。
OP(オープニング)って〇つけてますが、実はED(エンディング)だったり、シリーズは同じだけどタイトル間違ってたり、サブタイトルだけ惜しかったりと、些細な誤字脱字以上に「知ってるからこそ」の間違いってあるんだなぁと実感しております。
他にも番組名の省略とか、けっこう性格が出てそうで、面白いです(*゚▽゚)
とりあえず歌名やアニメのタイトルは調べるとわかりますが、メンバーさんのお名前が読めないと、解読で頭抱えてしまいますので、「読めないといけない人がいる」という事で、そちらだけはご協力お願いしますm(_ _)m
まぁ誤字脱字については、このブログを読んでいる方はわかると思いますが、ブーメランです(笑)
見直したり、注意はしてるんですが、だいたい木曜日当日にパパパ~と書いちゃうのもいかんとも思うんですけどねー(・_・;
でも木曜日はだいたいゲームの発売日という事から話題になるネタもあるので、ギリギリでネタが変わる事もあったりするんですよ、これが。
でも今週は特にないです。New2DSLLはこれから買う方にはオススメな本体ですね。くらい(・ω・)
しれっと、New3DSが生産終了してたのは驚いた。全然入荷しないから変だなーとは思ってましたけどね。
今週はFF12のリメイク版も発売されましたが、反応はイマイチ。やはりみんな求めているのは7なのかなー?
歌会まで、まだ2週間ありますが、ガンプラは組み立ては完了!今からスミ入れとデカール作業。
歌会のときには、MG EX-Sガンダムお披露目できそうでよかったですわ( ̄▽ ̄)
ではまた来週ー
夏ならではの和装してみませんか?
実際、ゆかた祭りがどんな感じだったかは、去年の8/7のレポートを見て下さるとよろしいかと(*゚▽゚)ノ
浴衣や甚平については、着て来る方が多いとは思いますが、まったく問題なしです(゚Д゚)ノ
女性は大変かもしれませんが、男性なら普段着で着て、トイレなどを利用してジョイサウンドで着替えるのもアリですね。(帯慣れしてないと大変ですけど)
必ず最後まで着ておくルールはないので、みんなでの撮影後は、着替えちゃうのもOKですよ。
まだ着たことをない方は、これを期に着てみるってのもいいですよ~(*´∀`)
さて、歌会では皆さんたくさん歌ってますが、私の担当作業の一つに、その日に歌った歌を表(パソコン上)にまとめるという事をしています。
人数の増加→部屋の増加→歌う歌数の増加という事で、集計作業にやや支障で出つつある為、(今更ながら)選曲にジョイサウンドの選曲番号を追加する事になりました。
多少のバージョン違いなどの被りがあるとはいえ、今までに選ばれたその数「約9000曲」
アニソンだけで、これだけあるのはすごいもんです。
番号を入れるようにした理由は、現在は過去に歌われた歌名や作品名をワード検索して、コピペしてますが、たとえば「夢」「愛」など短い歌はたくさんひっかかりやすくなり、時間がかかります。
でも番号は完全個別なので、確実にヒットするというわけです。まぁ特定作業の短縮が目的ですね。
ゆくゆくは、「番号を打ち込んだだけで、勝手に選ばれるようになる。」が理想形です。
ですが今は、ちまちまと今までどおりの作業をしております。データはゼロからですので(゚Д゚)ノ
この作業をしていると面白いもので、思い込み間違いって、けっこうあるんですよ。
OP(オープニング)って〇つけてますが、実はED(エンディング)だったり、シリーズは同じだけどタイトル間違ってたり、サブタイトルだけ惜しかったりと、些細な誤字脱字以上に「知ってるからこそ」の間違いってあるんだなぁと実感しております。
他にも番組名の省略とか、けっこう性格が出てそうで、面白いです(*゚▽゚)
とりあえず歌名やアニメのタイトルは調べるとわかりますが、メンバーさんのお名前が読めないと、解読で頭抱えてしまいますので、「読めないといけない人がいる」という事で、そちらだけはご協力お願いしますm(_ _)m
まぁ誤字脱字については、このブログを読んでいる方はわかると思いますが、ブーメランです(笑)
見直したり、注意はしてるんですが、だいたい木曜日当日にパパパ~と書いちゃうのもいかんとも思うんですけどねー(・_・;
でも木曜日はだいたいゲームの発売日という事から話題になるネタもあるので、ギリギリでネタが変わる事もあったりするんですよ、これが。
でも今週は特にないです。New2DSLLはこれから買う方にはオススメな本体ですね。くらい(・ω・)
しれっと、New3DSが生産終了してたのは驚いた。全然入荷しないから変だなーとは思ってましたけどね。
今週はFF12のリメイク版も発売されましたが、反応はイマイチ。やはりみんな求めているのは7なのかなー?
歌会まで、まだ2週間ありますが、ガンプラは組み立ては完了!今からスミ入れとデカール作業。
歌会のときには、MG EX-Sガンダムお披露目できそうでよかったですわ( ̄▽ ̄)
ではまた来週ー
ちゅうカラのみなさん、プロデューサーのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
遂にライブ過密スケジュール(毎週公演あり、大体土日公演)の最後が訪れてしまいました。次のアイマスライブまで中2週間空くということに寂しさを感じています。
今回はそんな最終公演についてお届けします。
今回は、THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSより5thLIVE Tour Serendipity Parade!!!首都エリア幕張公演がいつもの幕張メッセイベントホールにて開催されました。といっても我々アイマス部のメンバーはチケットの問題もあり、LV参戦だったのですが。
アイドルマスター全体でみると直近で幕張メッセイベントホールを使用したのは2月に開催されたTHE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ORIGIN@L STARS、それ以前を含めるとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideMの4タイトルがすべて大規模イベントに使用したことのある唯一の会場です。単独公演を開催したことがなく、今後もないであろうタイトルを置いておくとアイドルマスターのイベントにとって聖地であると言ってもいいでしょう。
そんな幕張公演が周年ライブ初参加となるのは三船美優役原田彩楓さんと水本ゆかり役藤田茜さんです。また千葉県出身の演者は一名、藤本里奈役金子真由美さんです。加えてアイドルが千葉出身なのは原紗友里さんが演じる本田未央です。え?安部菜々(CV.三宅麻理恵さん)?ウサミン星でしょ?電車で一時間とかそんな話知らない。
今回のツアーで非常に好きなのが旗を持って行進曲に合わせながら入場してくる演出です。というか行進曲がすごく気に入っていて、これだけでフルオケ長尺にしてCDだしてくれないかなと思うくらいです。
さて、ソロパートに入ると幕張公演が今ツアー唯一の出演となる大槻唯役山下七海さんの"Radio Happy"、この曲はとにかく盛り上がっていく一曲で、ダンサーを見ていると激しく動き回っていて非常に面白いのです。1ブロック目はその勢いで盛り上がっていくかと思ったら、3曲目の"スローライフ・ファンタジー"で肩の力を抜いて、"あいくるしい"で気持ちができたら歩き出すというステージでした。
2ブロック目は"薄紅"、"in fact"、"この空の下"と二日間泣かないのが不思議なくらいの流れから入ります。ここは言葉では説明しきれないので、BDが出たらまた鑑賞会を開くと思いますので、ぜひご参加ください。
しかし、"AnemoneStar"はステージの表情を一変させます。渋谷凛役福原綾香さんがその力強い歌声で切ない雰囲気を吹き飛ばし、ステージはまだまだ終わらないという雰囲気に持っていきます。
この後コーナーがあるのですが、これについてもBDで見ていただいたほうが面白いかと。
さて、ステージは後半に入ります。3ブロック目はJeweriesとLittle Stars曲を合わせたブロックです。今回のLittle Starsはパッション曲"SUN FLOWER"(真ん中はハートマークですが、環境によっては出力されないためスペースにて勘弁。)パッションの曲らしい曲でとっても楽しい。
さて、最終ブロックは何と言っても"With Love"でしょう。大人気スマートフォンアプリ"THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGE"にて発表されたこの曲は、いわゆる結婚式ソングです。センターがもうずるい。そんなことしか言えなくなるくらい記憶が消し飛びました。
2日目にはローソンコラボとビューイングレボリューションのDLC、シンデレラガールズ劇場の2期放送情報が公開され、アンコールステージの後、終了となりました。今回もたいへん盛りだくさんのステージで非常に良かったなぁと。興味がある方はLVならば映画館でリーズナブルに参加できますので、よければご一緒にいかがですか。また、それ以上にブルーレイ鑑賞会は気軽にご参加いただけますので、よかったらご検討ください。
本日最後に告知です。久しぶりではありますが、9/16にブルーレイ鑑賞会"THE IDOLM@STER SideM 2ndSTAGE ORIGIN@L STARS Blu-ray Disk Viewing"を開催いたします。現在、詳細企画中ではありますが、JOYSOUND金山にて9月の歌会前日に2Fパーティホールにて開催いたします。今回はTwiPlaにて募集しておりますので、スポットイベント掲示板にはリンクを張らせていただいていますが、少しでもアイマスライブに興味がある方はぜひご参加ください。
TwiPla イベントページ
さて、今回ご紹介する曲は"命燃やして恋せよ乙女"です。アイドルマスター初のド演歌です。演歌は艶歌と言われるのが非常に良くわかる色気のある歌声にアイドルマスターのステージとして初挑戦です。前口上はともかく、中口上がひどく面白く、CD音源がどうなるかが今から楽しみです。もしかしたらそのうち歌会にて歌う日が来るかもしれませんね。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
遂にライブ過密スケジュール(毎週公演あり、大体土日公演)の最後が訪れてしまいました。次のアイマスライブまで中2週間空くということに寂しさを感じています。
今回はそんな最終公演についてお届けします。
今回は、THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSより5thLIVE Tour Serendipity Parade!!!首都エリア幕張公演がいつもの幕張メッセイベントホールにて開催されました。といっても我々アイマス部のメンバーはチケットの問題もあり、LV参戦だったのですが。
アイドルマスター全体でみると直近で幕張メッセイベントホールを使用したのは2月に開催されたTHE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ORIGIN@L STARS、それ以前を含めるとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideMの4タイトルがすべて大規模イベントに使用したことのある唯一の会場です。単独公演を開催したことがなく、今後もないであろうタイトルを置いておくとアイドルマスターのイベントにとって聖地であると言ってもいいでしょう。
そんな幕張公演が周年ライブ初参加となるのは三船美優役原田彩楓さんと水本ゆかり役藤田茜さんです。また千葉県出身の演者は一名、藤本里奈役金子真由美さんです。加えてアイドルが千葉出身なのは原紗友里さんが演じる本田未央です。え?安部菜々(CV.三宅麻理恵さん)?ウサミン星でしょ?電車で一時間とかそんな話知らない。
今回のツアーで非常に好きなのが旗を持って行進曲に合わせながら入場してくる演出です。というか行進曲がすごく気に入っていて、これだけでフルオケ長尺にしてCDだしてくれないかなと思うくらいです。
さて、ソロパートに入ると幕張公演が今ツアー唯一の出演となる大槻唯役山下七海さんの"Radio Happy"、この曲はとにかく盛り上がっていく一曲で、ダンサーを見ていると激しく動き回っていて非常に面白いのです。1ブロック目はその勢いで盛り上がっていくかと思ったら、3曲目の"スローライフ・ファンタジー"で肩の力を抜いて、"あいくるしい"で気持ちができたら歩き出すというステージでした。
2ブロック目は"薄紅"、"in fact"、"この空の下"と二日間泣かないのが不思議なくらいの流れから入ります。ここは言葉では説明しきれないので、BDが出たらまた鑑賞会を開くと思いますので、ぜひご参加ください。
しかし、"AnemoneStar"はステージの表情を一変させます。渋谷凛役福原綾香さんがその力強い歌声で切ない雰囲気を吹き飛ばし、ステージはまだまだ終わらないという雰囲気に持っていきます。
この後コーナーがあるのですが、これについてもBDで見ていただいたほうが面白いかと。
さて、ステージは後半に入ります。3ブロック目はJeweriesとLittle Stars曲を合わせたブロックです。今回のLittle Starsはパッション曲"SUN FLOWER"(真ん中はハートマークですが、環境によっては出力されないためスペースにて勘弁。)パッションの曲らしい曲でとっても楽しい。
さて、最終ブロックは何と言っても"With Love"でしょう。大人気スマートフォンアプリ"THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGE"にて発表されたこの曲は、いわゆる結婚式ソングです。センターがもうずるい。そんなことしか言えなくなるくらい記憶が消し飛びました。
2日目にはローソンコラボとビューイングレボリューションのDLC、シンデレラガールズ劇場の2期放送情報が公開され、アンコールステージの後、終了となりました。今回もたいへん盛りだくさんのステージで非常に良かったなぁと。興味がある方はLVならば映画館でリーズナブルに参加できますので、よければご一緒にいかがですか。また、それ以上にブルーレイ鑑賞会は気軽にご参加いただけますので、よかったらご検討ください。
本日最後に告知です。久しぶりではありますが、9/16にブルーレイ鑑賞会"THE IDOLM@STER SideM 2ndSTAGE ORIGIN@L STARS Blu-ray Disk Viewing"を開催いたします。現在、詳細企画中ではありますが、JOYSOUND金山にて9月の歌会前日に2Fパーティホールにて開催いたします。今回はTwiPlaにて募集しておりますので、スポットイベント掲示板にはリンクを張らせていただいていますが、少しでもアイマスライブに興味がある方はぜひご参加ください。
TwiPla イベントページ
さて、今回ご紹介する曲は"命燃やして恋せよ乙女"です。アイドルマスター初のド演歌です。演歌は艶歌と言われるのが非常に良くわかる色気のある歌声にアイドルマスターのステージとして初挑戦です。前口上はともかく、中口上がひどく面白く、CD音源がどうなるかが今から楽しみです。もしかしたらそのうち歌会にて歌う日が来るかもしれませんね。
おわり。