日中はまだ暑い日が続くものの朝晩は気温が下がるようになってきて、というのにも関わらず窓を開けっ放しにして寝てしまってちょいと風邪っぽいというボンクラをかましてしまった週末、季節の変わり目は油断できませんね~。
こんばんは、小島@監督です。
何だかんだともうすぐ夏も終わり。過ごしやすい季節になってきました。
さて、今回の映画は「君の膵臓をたべたい」です。
かつて母校だった高校に国語教師として勤める「僕」(小栗旬・北村匠海(高校生時))は、老朽化から取り壊しの決まった図書館の蔵書整理を任された。在学時、図書委員として図書館に籠り書庫の整理に携わっていたことを教頭が覚えていたのだ。
12年ぶりに図書館に立ち入り、栗山(森下大地)ら手伝いの生徒たちと蔵書整理を行う中で、「僕」はかつて心を通わせた少女・山内桜良(浜辺美波)との数か月を追想してゆく。
小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿され、その後出版されるに至り、特に10代から強い支持を集める小説が実写映画化。大作ひしめくサマーシーズン真っ只中での封切りながら公開6週目を迎えても興行成績ベストテンにランクインし続ける人気作品になっています。
原作はタイトルこそ知っていたものの読んだことはない上に、もともとこういうタイプの作品を積極的に観に行くガラでもないのですが、今回は何だか興味が湧いて観に行ってきました。
難病を抱えた少女と出会う少年、というありきたりともいえる古典的な題材ながら、しかし単純なラブストーリーとしては描かれず、むしろその交流を通して自身の殻を破り成長しようとする重層的な青春心理ドラマとして描かれているのが特徴です。
飛び抜けて印象に残る凄いシーンがいくつもある、というでもないのですが、描かれるエピソードの全てが繊細で儚い美しさをまとった作品です。
人と深く関わりたがらない性格ながら内に芯の強さを秘める「僕」と快活ながら内面に影を孕む桜良は互いに惹かれあいながら、しかし恋人同士にまでは発展していきません。恋心というには相手に深入りしながらも、その先の喪失が避けられないと分かりきっているが故に恋人という関係に発展することを恐れる2人はその微妙な距離感ゆえに分かりやすい「恋人」という記号を超えた関係へと昇華していくことになります。
パンフレットを読んで知ったのですが、この映画は一点、原作に大きなアレンジを加えて製作されいます。原作は高校時代だけで完結しているそうですが映画では12年後の「僕」が追想する形を取っています。
このアレンジ、構成としてはいささか強引だったと言わざるを得ず、原作未読でもわかってしまうくらいの齟齬がいくつか見受けられますし、結果的にかなりご都合が過ぎる形になってしまった部分もあり、原作に強い思い入れのある方やロジカルな作劇を好む方には否定的に観てしまうのも頷けます。
ですがそういった欠点を差し引いてもこのアレンジは決して間違ってはいないと思えます。追想するというこのスタイルを取ったことで、主人公の心理描写に俯瞰的な視点を加えて得られた詩的なノスタルジーは紛れもなくこの映画の魅力の一つと言って良いでしょう。
余談ですが作中重要な意味合いを持つ図書館の撮影に使われたのは、アニメ「けいおん!」でもモデルとして使われたとされる豊郷小学校。数多くの訪問者を集めましたし、施設内やその周辺に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
そしてこの映画最大の魅力は2人の主人公、高校生の「僕」役北村匠海と山内桜良役浜辺美波2人の演技です。
特に浜辺美波が本当に素晴らしい。若手の俳優の中にはごくまれに、作品の題材や役柄、それを演じる時期などの全てが噛み合った時に眩しいくらいの輝きを見せることがありますが、本作の浜辺美波にはそれがあります。恐らくあと1年早くても遅くてもこの輝きは見られなかったことでしょう。まさに「今」しか成し得ない輝きがスクリーンから溢れています。
ちょっとグロテスクでホラーなタイトルの意味が明かされる頃には全てが愛おしくなってくる、そしてそんな情感を最高の余韻へと導いてくれるMr.Childrenによるエンディングテーマ「himawari」も素晴らしく、思いがけず素敵な青春映画に出会えました。
何年も経った後にフッと思い出して懐かしい気分になれるような、そんな作品です。話題作ですし間をおかずTVで観られる日も来るかと思いますが、その日を待つにはもったいない、是非スクリーンで味わっていただきたい映画ですね。
こんばんは、小島@監督です。
何だかんだともうすぐ夏も終わり。過ごしやすい季節になってきました。
さて、今回の映画は「君の膵臓をたべたい」です。
かつて母校だった高校に国語教師として勤める「僕」(小栗旬・北村匠海(高校生時))は、老朽化から取り壊しの決まった図書館の蔵書整理を任された。在学時、図書委員として図書館に籠り書庫の整理に携わっていたことを教頭が覚えていたのだ。
12年ぶりに図書館に立ち入り、栗山(森下大地)ら手伝いの生徒たちと蔵書整理を行う中で、「僕」はかつて心を通わせた少女・山内桜良(浜辺美波)との数か月を追想してゆく。
小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿され、その後出版されるに至り、特に10代から強い支持を集める小説が実写映画化。大作ひしめくサマーシーズン真っ只中での封切りながら公開6週目を迎えても興行成績ベストテンにランクインし続ける人気作品になっています。
原作はタイトルこそ知っていたものの読んだことはない上に、もともとこういうタイプの作品を積極的に観に行くガラでもないのですが、今回は何だか興味が湧いて観に行ってきました。
難病を抱えた少女と出会う少年、というありきたりともいえる古典的な題材ながら、しかし単純なラブストーリーとしては描かれず、むしろその交流を通して自身の殻を破り成長しようとする重層的な青春心理ドラマとして描かれているのが特徴です。
飛び抜けて印象に残る凄いシーンがいくつもある、というでもないのですが、描かれるエピソードの全てが繊細で儚い美しさをまとった作品です。
人と深く関わりたがらない性格ながら内に芯の強さを秘める「僕」と快活ながら内面に影を孕む桜良は互いに惹かれあいながら、しかし恋人同士にまでは発展していきません。恋心というには相手に深入りしながらも、その先の喪失が避けられないと分かりきっているが故に恋人という関係に発展することを恐れる2人はその微妙な距離感ゆえに分かりやすい「恋人」という記号を超えた関係へと昇華していくことになります。
パンフレットを読んで知ったのですが、この映画は一点、原作に大きなアレンジを加えて製作されいます。原作は高校時代だけで完結しているそうですが映画では12年後の「僕」が追想する形を取っています。
このアレンジ、構成としてはいささか強引だったと言わざるを得ず、原作未読でもわかってしまうくらいの齟齬がいくつか見受けられますし、結果的にかなりご都合が過ぎる形になってしまった部分もあり、原作に強い思い入れのある方やロジカルな作劇を好む方には否定的に観てしまうのも頷けます。
ですがそういった欠点を差し引いてもこのアレンジは決して間違ってはいないと思えます。追想するというこのスタイルを取ったことで、主人公の心理描写に俯瞰的な視点を加えて得られた詩的なノスタルジーは紛れもなくこの映画の魅力の一つと言って良いでしょう。
余談ですが作中重要な意味合いを持つ図書館の撮影に使われたのは、アニメ「けいおん!」でもモデルとして使われたとされる豊郷小学校。数多くの訪問者を集めましたし、施設内やその周辺に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
そしてこの映画最大の魅力は2人の主人公、高校生の「僕」役北村匠海と山内桜良役浜辺美波2人の演技です。
特に浜辺美波が本当に素晴らしい。若手の俳優の中にはごくまれに、作品の題材や役柄、それを演じる時期などの全てが噛み合った時に眩しいくらいの輝きを見せることがありますが、本作の浜辺美波にはそれがあります。恐らくあと1年早くても遅くてもこの輝きは見られなかったことでしょう。まさに「今」しか成し得ない輝きがスクリーンから溢れています。
ちょっとグロテスクでホラーなタイトルの意味が明かされる頃には全てが愛おしくなってくる、そしてそんな情感を最高の余韻へと導いてくれるMr.Childrenによるエンディングテーマ「himawari」も素晴らしく、思いがけず素敵な青春映画に出会えました。
何年も経った後にフッと思い出して懐かしい気分になれるような、そんな作品です。話題作ですし間をおかずTVで観られる日も来るかと思いますが、その日を待つにはもったいない、是非スクリーンで味わっていただきたい映画ですね。
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ネットを見ていると、マジンガーZの新作が劇場版になるとか。
まあ、大抵こういう古いアニメが今風に製作されたりすると、
そうじゃない感があったり、パッとしないことが多いですが、
そのPVを見ると、なんかものすごくカッコいいじゃないですか!
そして、なにより主題歌があのマジンガーZの歌を、
水木一郎アニキ自らが唄っており、これまた超カッコいい!
放映される劇場数はそんなに多くなさそうですが、
私らくらいの年代にはちょっと見に行きたいと思わせます。
さて、先日、私の部署の事務所で幾つかの部署の上司が、
『山本五十六』という名前の人が掲げていた格言を基にした、
経営者の教育方針についてかっこ良さげに話をしていた。
『やってみせ 言って聞かせて させてみて
褒めてやらねば 人は動かじ』といった格言からですが、
実際これをやろうとすると、なかなかこれができません。
その話の中で山本五十六の格言は出てきていても、
これを誰が言ったかということを上司達は忘れていて、
話題はそのうちに、その人の名前を思い出す流れに。
私は事務机に座って遠巻きながらに『山本五十六!』と、
頭の中で連呼していましたが、なぜか思い出せない上司たち。
そのうち上司が「昔、戦艦大和で指揮してた人!」と、
断片的な情報を出してきた事で、どうやら思い出した様子。
そして他部署の上司が・・・
「あ、わかりました!沖田十三ですよ!」と言い出す。
???????
え?ww ちょ!!ww それはww(死ぬほど笑いを堪える)
その後、すっかり沖田沖田と話を進めてしまう上司たち。
なぜか誰も違和感を覚えないようで、ツッコミも入りません。
すごくスッキリした感じで話を進める上司たちなので、
沖田十三でないことを、どうも知らせ辛く黙ってしまう私。
結局、そのまま会話を終えて自分たちの職場に戻る上司。
その後、自分の部署に残って仕事を始めた私の上司に、
「格言の人、本当にあの人で良かったんですか?」と聞くと、
「私も完全に忘れてて、話を合わせちゃった」とのたまう上司。
「沖田って、戦艦大和じゃなくて宇宙戦艦ヤマトの艦長ですよ」
と教えると、ちょっと照れくさそうにしていた上司でした。
まあ、大抵こういう古いアニメが今風に製作されたりすると、
そうじゃない感があったり、パッとしないことが多いですが、
そのPVを見ると、なんかものすごくカッコいいじゃないですか!
そして、なにより主題歌があのマジンガーZの歌を、
水木一郎アニキ自らが唄っており、これまた超カッコいい!
放映される劇場数はそんなに多くなさそうですが、
私らくらいの年代にはちょっと見に行きたいと思わせます。
さて、先日、私の部署の事務所で幾つかの部署の上司が、
『山本五十六』という名前の人が掲げていた格言を基にした、
経営者の教育方針についてかっこ良さげに話をしていた。
『やってみせ 言って聞かせて させてみて
褒めてやらねば 人は動かじ』といった格言からですが、
実際これをやろうとすると、なかなかこれができません。
その話の中で山本五十六の格言は出てきていても、
これを誰が言ったかということを上司達は忘れていて、
話題はそのうちに、その人の名前を思い出す流れに。
私は事務机に座って遠巻きながらに『山本五十六!』と、
頭の中で連呼していましたが、なぜか思い出せない上司たち。
そのうち上司が「昔、戦艦大和で指揮してた人!」と、
断片的な情報を出してきた事で、どうやら思い出した様子。
そして他部署の上司が・・・
「あ、わかりました!沖田十三ですよ!」と言い出す。
???????
え?ww ちょ!!ww それはww(死ぬほど笑いを堪える)
その後、すっかり沖田沖田と話を進めてしまう上司たち。
なぜか誰も違和感を覚えないようで、ツッコミも入りません。
すごくスッキリした感じで話を進める上司たちなので、
沖田十三でないことを、どうも知らせ辛く黙ってしまう私。
結局、そのまま会話を終えて自分たちの職場に戻る上司。
その後、自分の部署に残って仕事を始めた私の上司に、
「格言の人、本当にあの人で良かったんですか?」と聞くと、
「私も完全に忘れてて、話を合わせちゃった」とのたまう上司。
「沖田って、戦艦大和じゃなくて宇宙戦艦ヤマトの艦長ですよ」
と教えると、ちょっと照れくさそうにしていた上司でした。
こんばんはショーグンです。
昨日のワールドカップ予選の余韻でしょうか、今日一日は頭ガンガンして眠くて仕方ありませんでした。
ま、ただの二日酔いですけどね
さて、ここ2週間ぐらい、自分の部屋のTV周りの片づけと、整頓をしています。
なぜかって?
そりゃ昨日のサッカーW杯予選とアイマスのブルーレイを少しでも良い環境で見るためですよww
実際は新しく追加したゲーム機の配線でごちゃごちゃになっていたので、大掃除もかねて配線の見直しです。
最近の配線はHDMI企画に統一されてきたとはいえ、自分の環境ではアナログや光デジタル線での音響設備が多く、HDMIだけでは何ともならないのが実情です。
HDMIで映像と音声の信号を1本で送信できるのは非常に楽なことなのですが、音声と映像を分けて音声をこれまでのアナログ規格にするためには中間に変換器かアンプを挟まないといけないわけです。
で、これを考えると配線がどんどんごちゃごちゃしてくる。
お金があるなら、デジタル企画を一気に変換してくれる高級オーディオに変えるという手もあるんですが、そんなお金はない。
非常に大変です。
結局、今回は一番使うであろうPS4に資源を集中させ、SwitchとPSVRには、TVの音声から音を出してもらうようにしました。
これでスッキリ!
おかげで昨日のサッカー中継はいい音で、臨場感ばっちりでした。
もうビールが進むったらありゃしないww
しかし、Switchで音楽の良いソフトが発売されたら今度はSwitchように配線組み替えるんだろうなぁ。
今回やってみたら、ごそごそ考えて配線をするのもなんとなく楽しくなってきた自分なのでした。
昨日のワールドカップ予選の余韻でしょうか、今日一日は頭ガンガンして眠くて仕方ありませんでした。
ま、ただの二日酔いですけどね
さて、ここ2週間ぐらい、自分の部屋のTV周りの片づけと、整頓をしています。
なぜかって?
そりゃ昨日のサッカーW杯予選とアイマスのブルーレイを少しでも良い環境で見るためですよww
実際は新しく追加したゲーム機の配線でごちゃごちゃになっていたので、大掃除もかねて配線の見直しです。
最近の配線はHDMI企画に統一されてきたとはいえ、自分の環境ではアナログや光デジタル線での音響設備が多く、HDMIだけでは何ともならないのが実情です。
HDMIで映像と音声の信号を1本で送信できるのは非常に楽なことなのですが、音声と映像を分けて音声をこれまでのアナログ規格にするためには中間に変換器かアンプを挟まないといけないわけです。
で、これを考えると配線がどんどんごちゃごちゃしてくる。
お金があるなら、デジタル企画を一気に変換してくれる高級オーディオに変えるという手もあるんですが、そんなお金はない。
非常に大変です。
結局、今回は一番使うであろうPS4に資源を集中させ、SwitchとPSVRには、TVの音声から音を出してもらうようにしました。
これでスッキリ!
おかげで昨日のサッカー中継はいい音で、臨場感ばっちりでした。
もうビールが進むったらありゃしないww
しかし、Switchで音楽の良いソフトが発売されたら今度はSwitchように配線組み替えるんだろうなぁ。
今回やってみたら、ごそごそ考えて配線をするのもなんとなく楽しくなってきた自分なのでした。
最近何してる?「スプラトゥーン2」
火曜に特集記事が入ったので、このネタは使えなくなりました(笑)
でも実際、ベテランさんの解説はありがたいですね。
ただ、チームでの立ち回りは大事だけど、個のスキルもあげないと勝てないのも事実。
エイムとかエイムとかエイムとか…
とかいいつつ、最近はローラー転がしてます。
まぁ一時期はローラーでしたが、貢献度が低い=味方への負担が大きいって事で、水鉄砲タイプにしてましたが、愛用のものが強武器扱いになってきたので、新天地を求めたわけです。(私はヒッセンが嫌いです(´・ω・`))
変えてみて、水鉄砲からはやはり貢献度は減りました。
でもやっているうちに昔よりは、ある程度使えるくらいになってきました。
なんだかんで、いろんな経験からくる立ち回りとかで変わるんだなーと実感しました。
他人が認める武器が強いんではなく、熟練度が高い武器が強いと思いましたわ。
まぁ相性や好みもありますけどね。
(スナイプは苦手なので、狙撃武器は使わない)
てなわけで、またしばらくはローラーの熟練度をあげるとします。ランク解放武器は出揃ったので、あとは経験値をあげるだけですわ(゚Д゚)ノ
でもランクが高い=上手い。ではないんですよ、このゲーム。
1桁でもバケモノみたいな人もいますしね。
だから気にせず、自分のペースで身体に馴染ませればいいんですよ。ゲームという娯楽ですし( ̄▽ ̄)
みんなでワイワイやるのは楽しいので、メンバー同士で遊びたいという方は、ぜひぜひLINEグループ「イカ交流場」においで下さいませ(*゚▽゚)ノ
とりあえず、みんなでリーグマッチをすべく、がんばってますわ ( ̄^ ̄ゞ
で、けっきょくイカの話しちゃったな(・_・;
うーん、「ガンダム0080」がブルーレイで発売されるから、そのあたりの話をしようかと思ったんですけどね。
まぁ話をチョロっとすると、ガンダム初のOVAとして発売された作品で、メカよりも物語を中心とした内容でした。
主人公たちはニュータイプでもなく、普通の人たちです。
まして主人公は軍人でもパイロットになるわけでもない、ただの小学生です(ウッソくんは忘れて下さい)
『遠くに感じていた戦争が急に近くになったら?』
と内容です。戦争には美談なんかないんだよって感じですね。
ちなみに主人公であるアルの声優さんは、浪川大輔さんは、知ってる人も多いと思います。
当時はまさに子役でやってましたが、大人になられてからは、ユニコーンではリディ少尉だったり、劇場版Zではカツだったり、ガンプラアニメ(ビルドファイターズではないほう)では仮面の男やってたりと、ガンダムにはたくさんの役やってますね。
そんな方が、今回0080ブルーレイ版のCMでナレーションをしてるわけです。
わかる人がみると、そのセリフに
(´;ω;`)ブワッ
ってなってしまいます。
あー、ガンダム語ると長くなるなぁ(^_^;
でも最近の外伝ものはついていけない(´Д`)
てなわけで、長い前振りのあとで、
『ガンプラ作りました(笑)』
「GM/GM」という最近のお話「ビルドファイターズ」に出てきた敵さんの機体です。
元々ヤラレメカをベースにしたものですが、もう別もの。スタイリッシュに仕上がってますなー
まだ途中なんで、雑なスミ入れはご勘弁を(´・ω・`)

そして『ジャブローに散らず!』
この為だけに、ズゴック作りました(60分くらい)

作りながら、間に合わなくていいからRG買えばよかったと思った…(´・ω・`)
てなわけで、本日はここまで
火曜に特集記事が入ったので、このネタは使えなくなりました(笑)
でも実際、ベテランさんの解説はありがたいですね。
ただ、チームでの立ち回りは大事だけど、個のスキルもあげないと勝てないのも事実。
エイムとかエイムとかエイムとか…
とかいいつつ、最近はローラー転がしてます。
まぁ一時期はローラーでしたが、貢献度が低い=味方への負担が大きいって事で、水鉄砲タイプにしてましたが、愛用のものが強武器扱いになってきたので、新天地を求めたわけです。(私はヒッセンが嫌いです(´・ω・`))
変えてみて、水鉄砲からはやはり貢献度は減りました。
でもやっているうちに昔よりは、ある程度使えるくらいになってきました。
なんだかんで、いろんな経験からくる立ち回りとかで変わるんだなーと実感しました。
他人が認める武器が強いんではなく、熟練度が高い武器が強いと思いましたわ。
まぁ相性や好みもありますけどね。
(スナイプは苦手なので、狙撃武器は使わない)
てなわけで、またしばらくはローラーの熟練度をあげるとします。ランク解放武器は出揃ったので、あとは経験値をあげるだけですわ(゚Д゚)ノ
でもランクが高い=上手い。ではないんですよ、このゲーム。
1桁でもバケモノみたいな人もいますしね。
だから気にせず、自分のペースで身体に馴染ませればいいんですよ。ゲームという娯楽ですし( ̄▽ ̄)
みんなでワイワイやるのは楽しいので、メンバー同士で遊びたいという方は、ぜひぜひLINEグループ「イカ交流場」においで下さいませ(*゚▽゚)ノ
とりあえず、みんなでリーグマッチをすべく、がんばってますわ ( ̄^ ̄ゞ
で、けっきょくイカの話しちゃったな(・_・;
うーん、「ガンダム0080」がブルーレイで発売されるから、そのあたりの話をしようかと思ったんですけどね。
まぁ話をチョロっとすると、ガンダム初のOVAとして発売された作品で、メカよりも物語を中心とした内容でした。
主人公たちはニュータイプでもなく、普通の人たちです。
まして主人公は軍人でもパイロットになるわけでもない、ただの小学生です(ウッソくんは忘れて下さい)
『遠くに感じていた戦争が急に近くになったら?』
と内容です。戦争には美談なんかないんだよって感じですね。
ちなみに主人公であるアルの声優さんは、浪川大輔さんは、知ってる人も多いと思います。
当時はまさに子役でやってましたが、大人になられてからは、ユニコーンではリディ少尉だったり、劇場版Zではカツだったり、ガンプラアニメ(ビルドファイターズではないほう)では仮面の男やってたりと、ガンダムにはたくさんの役やってますね。
そんな方が、今回0080ブルーレイ版のCMでナレーションをしてるわけです。
わかる人がみると、そのセリフに
(´;ω;`)ブワッ
ってなってしまいます。
あー、ガンダム語ると長くなるなぁ(^_^;
でも最近の外伝ものはついていけない(´Д`)
てなわけで、長い前振りのあとで、
『ガンプラ作りました(笑)』
「GM/GM」という最近のお話「ビルドファイターズ」に出てきた敵さんの機体です。
元々ヤラレメカをベースにしたものですが、もう別もの。スタイリッシュに仕上がってますなー
まだ途中なんで、雑なスミ入れはご勘弁を(´・ω・`)
そして『ジャブローに散らず!』
この為だけに、ズゴック作りました(60分くらい)
作りながら、間に合わなくていいからRG買えばよかったと思った…(´・ω・`)
てなわけで、本日はここまで
ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
ごめんなさい。一日遅れの記載です。
遅ればせながら、魔法少女リリカルなのは Reflectionを見てきました。大人気シリーズ魔法少女リリカルなのはの劇場版第三弾であるこの作品、ここまでの劇場版がTVアニメ版を下敷きに再構成したものであったのに対し、新作ストーリーと銘打っていました。
といいつつ、公式ウェブサイトのストーリーを読むと以前PSPで発売されたゲームのストーリーに近く、本当に新作か?と疑問に思ってしまいました。しかし、実際に見てみるとしっかりと新作。詳しく語るとネタバレになってしまうので、語れませんが、ゲームとは全く違うストーリーが構築されていました。
そんな、今作で重要人物となる新キャラクターはフローリアン姉妹と妹キリエの友人イリス。特にイリスはゲーム版にも存在しなかったキャラクターなので、どういう位置づけなのか非常に気になっていました。また、ゲームからの大人気キャラクター達、マテリアルズが正式参戦とあって、全体がつながった感じがします。
もちろん、なのはの魅力である大迫力の戦闘シーンは健在、空中機動戦闘やお互いの攻撃がぶつかり合っての大爆発といった要素は燃えるものがあります。
まだまだ今後が楽しみなシリーズでもあると言えるでしょう。
アイマスライブブルーレイ鑑賞会を近日実施予定です。今回はTHE IDOLM@STER SideMの二周年ライブの鑑賞会です。題して、THE IDOLM@STER SideM 2ndSTAGE ORIGIN@L STARS Blu-ray Disk Viewingです。9/19(土)、歌会前日ですが、JOYSOUND金山の2F パーティフロアにて開催いたします。すでにスポットイベント掲示板に投稿しておりますので、よろしければそちらからTwiPlaにアクセスの上、参加登録をお願いいたします。
さて、今回ご紹介する曲は"未来系ドリーマー"です。春日未来(CV.山崎はるか)が歌うこの曲は、未来らしく明るく元気で前向き、聞いていて笑顔になれる曲です。ところで、この曲の歌詞の中に「素敵なキセキはいつでも胸にある」とあります。未来の最初の曲が素敵なキセキなのですが、それを大事にしながら、未来に向かっていくという意味に感じ取れて、それを聞いた時はつい涙があふれてしまいました。始まりを大切にしながら、先に先に進んでいく、それこそが素敵なキセキを創り上げていくのではないでしょうか。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
ごめんなさい。一日遅れの記載です。
遅ればせながら、魔法少女リリカルなのは Reflectionを見てきました。大人気シリーズ魔法少女リリカルなのはの劇場版第三弾であるこの作品、ここまでの劇場版がTVアニメ版を下敷きに再構成したものであったのに対し、新作ストーリーと銘打っていました。
といいつつ、公式ウェブサイトのストーリーを読むと以前PSPで発売されたゲームのストーリーに近く、本当に新作か?と疑問に思ってしまいました。しかし、実際に見てみるとしっかりと新作。詳しく語るとネタバレになってしまうので、語れませんが、ゲームとは全く違うストーリーが構築されていました。
そんな、今作で重要人物となる新キャラクターはフローリアン姉妹と妹キリエの友人イリス。特にイリスはゲーム版にも存在しなかったキャラクターなので、どういう位置づけなのか非常に気になっていました。また、ゲームからの大人気キャラクター達、マテリアルズが正式参戦とあって、全体がつながった感じがします。
もちろん、なのはの魅力である大迫力の戦闘シーンは健在、空中機動戦闘やお互いの攻撃がぶつかり合っての大爆発といった要素は燃えるものがあります。
まだまだ今後が楽しみなシリーズでもあると言えるでしょう。
アイマスライブブルーレイ鑑賞会を近日実施予定です。今回はTHE IDOLM@STER SideMの二周年ライブの鑑賞会です。題して、THE IDOLM@STER SideM 2ndSTAGE ORIGIN@L STARS Blu-ray Disk Viewingです。9/19(土)、歌会前日ですが、JOYSOUND金山の2F パーティフロアにて開催いたします。すでにスポットイベント掲示板に投稿しておりますので、よろしければそちらからTwiPlaにアクセスの上、参加登録をお願いいたします。
さて、今回ご紹介する曲は"未来系ドリーマー"です。春日未来(CV.山崎はるか)が歌うこの曲は、未来らしく明るく元気で前向き、聞いていて笑顔になれる曲です。ところで、この曲の歌詞の中に「素敵なキセキはいつでも胸にある」とあります。未来の最初の曲が素敵なキセキなのですが、それを大事にしながら、未来に向かっていくという意味に感じ取れて、それを聞いた時はつい涙があふれてしまいました。始まりを大切にしながら、先に先に進んでいく、それこそが素敵なキセキを創り上げていくのではないでしょうか。
おわり。
先日、2年ほど前に「酒は充分知った。これからは食だ」と、定年まで数年を残して調理師免許を取るべく退職した職場の元先輩に思いがけず再会。近況を尋ねたら今秋から遂にワインバーを開店するとのこと。もう数年先の事かと思っていたら予想以上に早かった。…のは良いのですが、退職した時よりえらい太ってて驚きました。どんだけリタイア生活満喫してましてん(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
取り敢えず、開店したら一度行ってみなくちゃ。仕事帰りに寄るにはかなり行きづらい場所なのが難点だけど。
さて、ここしばらく試験だ何だで新作映画を観に行けていないので今回は少し前にリバイバル上映で観たクラシックな作品をご紹介。今回の映画は、「天使の入江」です。
パリの生真面目な銀行員のジャン(クロード・マン)は、友人のキャロン(ポール・ゲール)に半ば強引に連れ出されたアンガンのカジノで大勝ちし大金を獲得した。ギャンブルの魅力にハマり出したジャンはキャロンの誘いに乗り、より大きな勝負に出るために父親に勘当されるのも構わずパリを離れ南仏のニースへと向かった。
ニース到着後、逗留先となる安ホテルを見つけたジャンはそのまま「天使の入江」と呼ばれる海岸近くにあるカジノへと繰り出していく。そこでジャンはルーレットのテーブルで以前アンガンのカジノで見かけた女性を見つけ声をかける。ジャッキー(ジャンヌ・モロー)と名乗るその女性と意気投合したジャンはギャンブルのパートナーとなって2人で勝ちを重ねていった。
しかしある時2人は大負けし、ほぼ無一文になってしまったジャッキーはジャンのホテルに転がり込み、そこでかつてギャンブルのために夫と息子を捨てたことを告白する。翌朝、今度こそギャンブルと決別しようとジャッキーは独り駅へと向かうのだが。
1962年にフランスで製作された映画で、監督はジャック・ドゥミ。ドゥミは1960年代にフランスで起きた映画の潮流「ヌーヴェルヴァーグ」の代表的な監督の一人で、近年その監督作品が妻であり映画監督でもあるアニエス・ヴァルダや盟友であるカメラマン故・ラウル・クタールの協力と監修のもと相次いで4Kによるデジタル修復版が製作されており、今年その内のいくつかがアニエス・ヴァルダの初期作品と共に「ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語」と題して全国のミニシアターで順次特集上映が行われています。
話を映画に戻しましょう。開幕、ミシェル・ルグランの手によるテーマ曲と共に「天使の入江」を歩くジャッキーの姿を映したと思ったらそのまま猛スピードで後退してゆくファーストショットが強烈な印象を観る者に与え、その後のうねりを予感させます。
この映画、ジャック・ドゥミが後に名作と呼ばれる「シェルブールの雨傘」の準備に入ろうとしたところ、資金集めが思うように行かず、その資金を調達するために「だったらもう1本書いて当ててやらぁ!」と勢い任せにシナリオを書き上げ撮影まで漕ぎ着けたという逸話があり、だからなのでしょうか、勝つ時も負ける時も大きい2人の感情の交感はあまりに激情かつ刹那的でテンションが高いというか変に切迫した雰囲気が漂います。因みにこの激情が功を奏したか、「天使の入江」公開の翌年に資金繰りの問題は解決し「シェルブールの雨傘」は製作が開始され、翌1964年に公開に至っています。
ギャンブルのスリルに溺れ刹那的な感情のままに生きるジャッキーは、しかしどこか無垢な純真さを併せ持ち、無垢であるが故に破滅的な「冒険」への誘惑に抗えない。それはジャンにしても同じで、作中何度も映し出される勢いよく回転するルーレットの姿はそのまま2人を翻弄する運命の象徴でしょう。
実はそういった映画の主題とは別に個人的に印象に残ったのはカジノの情景です。最初のアンガン、メインとなるニース、後半2人が訪れることになるカンヌ、作中3か所のカジノが登場するのですが後になるほどその内装やスタッフの所作が洗練されていきます。特にカンヌの両替所のスタッフの手つきの滑らかさなど何故かやけに目に焼き付いてます。ホント、良い手さばきしてるんですよ。
物語の構図だけ観ればダメな男女のどうしようもない逃避行のような道行きを描いただけの話ですが、何故かこれが妙に美しい。「ルーレットであんなにポンポン勝ててたまるかー!」とかそういう野暮は一先ず置いて(笑)、回るルーレットに身を投げ出した2人が最後にどこに行き着くのか、もし機会が出来たなら是非その目で確かめてみてください。
こんばんは、小島@監督です。
取り敢えず、開店したら一度行ってみなくちゃ。仕事帰りに寄るにはかなり行きづらい場所なのが難点だけど。
さて、ここしばらく試験だ何だで新作映画を観に行けていないので今回は少し前にリバイバル上映で観たクラシックな作品をご紹介。今回の映画は、「天使の入江」です。
パリの生真面目な銀行員のジャン(クロード・マン)は、友人のキャロン(ポール・ゲール)に半ば強引に連れ出されたアンガンのカジノで大勝ちし大金を獲得した。ギャンブルの魅力にハマり出したジャンはキャロンの誘いに乗り、より大きな勝負に出るために父親に勘当されるのも構わずパリを離れ南仏のニースへと向かった。
ニース到着後、逗留先となる安ホテルを見つけたジャンはそのまま「天使の入江」と呼ばれる海岸近くにあるカジノへと繰り出していく。そこでジャンはルーレットのテーブルで以前アンガンのカジノで見かけた女性を見つけ声をかける。ジャッキー(ジャンヌ・モロー)と名乗るその女性と意気投合したジャンはギャンブルのパートナーとなって2人で勝ちを重ねていった。
しかしある時2人は大負けし、ほぼ無一文になってしまったジャッキーはジャンのホテルに転がり込み、そこでかつてギャンブルのために夫と息子を捨てたことを告白する。翌朝、今度こそギャンブルと決別しようとジャッキーは独り駅へと向かうのだが。
1962年にフランスで製作された映画で、監督はジャック・ドゥミ。ドゥミは1960年代にフランスで起きた映画の潮流「ヌーヴェルヴァーグ」の代表的な監督の一人で、近年その監督作品が妻であり映画監督でもあるアニエス・ヴァルダや盟友であるカメラマン故・ラウル・クタールの協力と監修のもと相次いで4Kによるデジタル修復版が製作されており、今年その内のいくつかがアニエス・ヴァルダの初期作品と共に「ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語」と題して全国のミニシアターで順次特集上映が行われています。
話を映画に戻しましょう。開幕、ミシェル・ルグランの手によるテーマ曲と共に「天使の入江」を歩くジャッキーの姿を映したと思ったらそのまま猛スピードで後退してゆくファーストショットが強烈な印象を観る者に与え、その後のうねりを予感させます。
この映画、ジャック・ドゥミが後に名作と呼ばれる「シェルブールの雨傘」の準備に入ろうとしたところ、資金集めが思うように行かず、その資金を調達するために「だったらもう1本書いて当ててやらぁ!」と勢い任せにシナリオを書き上げ撮影まで漕ぎ着けたという逸話があり、だからなのでしょうか、勝つ時も負ける時も大きい2人の感情の交感はあまりに激情かつ刹那的でテンションが高いというか変に切迫した雰囲気が漂います。因みにこの激情が功を奏したか、「天使の入江」公開の翌年に資金繰りの問題は解決し「シェルブールの雨傘」は製作が開始され、翌1964年に公開に至っています。
ギャンブルのスリルに溺れ刹那的な感情のままに生きるジャッキーは、しかしどこか無垢な純真さを併せ持ち、無垢であるが故に破滅的な「冒険」への誘惑に抗えない。それはジャンにしても同じで、作中何度も映し出される勢いよく回転するルーレットの姿はそのまま2人を翻弄する運命の象徴でしょう。
実はそういった映画の主題とは別に個人的に印象に残ったのはカジノの情景です。最初のアンガン、メインとなるニース、後半2人が訪れることになるカンヌ、作中3か所のカジノが登場するのですが後になるほどその内装やスタッフの所作が洗練されていきます。特にカンヌの両替所のスタッフの手つきの滑らかさなど何故かやけに目に焼き付いてます。ホント、良い手さばきしてるんですよ。
物語の構図だけ観ればダメな男女のどうしようもない逃避行のような道行きを描いただけの話ですが、何故かこれが妙に美しい。「ルーレットであんなにポンポン勝ててたまるかー!」とかそういう野暮は一先ず置いて(笑)、回るルーレットに身を投げ出した2人が最後にどこに行き着くのか、もし機会が出来たなら是非その目で確かめてみてください。
先週の歌会では、久しぶりに部屋に入って歌を唄いました。
ここ数年、イベントのために歌を覚えたりするくらいなので、
毎度、昔覚えた歌しか唄えないのでワンパターンになります。
なんとなく聞いていても、カラオケで唄おうと思った歌以外は、
ちょっと間違えるのが怖くて、なかなかトライできませんね。
いつもは多くのメンバーと顔を合わせようとロビーにいますが、
たまには部屋で1部のメンバーと密に話すのもいいですね。
これからもちょいちょい部屋で唄おうと思います(言うだけ)
さて、先日ちゅうカラメンバーとゲームの話をしていた時に、
久しぶりにその趣味について「なるほど!」と思わされた。
ゲームを趣味にしている人でよくあがってくる話で、
「1ヶ月に○本くらいゲームを買う」「すぐ積んじゃう」など、
ゲームそのものの内容ではなく買い方の話があります。
私なんかは、とにかく買ってもすぐに積んじゃうタイプで、
その理由をちゅうカラの仕事が忙しいなんて言っていまね。
その「なるほど!」と思ったのは、私には驚きの話で、
なんと『ゲームを1ヶ月に1万円以上買う』と決めているとの事。
ゲームを買う本数や金額を『以下に』とする人はいるが、
まさか『以上に』とする人がいることに感心しました。
話を聞くとソーシャルゲームの課金額は含まれないそうで、
どうやら新品・中古・ダウンロードなど、ゲームそのもので、
1ヶ月で1万円以上買うと決めているようなのです。
これを聞いて、なかなかこの制限って難しいなと思うのは、
新品のゲームでも2本は買わないと1万円は超えません。
また中古やレトロゲームなどを細かく買ったりしていると、
1万円まで数百円足りないから、なにか買わなきゃ!となり、
ちょっとDSの中古でも買っとくか、みたいな事になります。
そしてこの買い方はもう、積む事はほぼ前提となるので、
いつも新作を買っては開封することもなく積んでばかりで、
多少後ろめたい私には、どことなく嬉しくなっちゃたりしました。
本人自体がレトロゲームが大変大好きなようなので、
コレクションも兼ねてこんな制限があるのかな?と思います。
毎月1万円以上買ったゲームタイトルをリスト化していき、
そのリストを見てニヤニヤするのも面白いかもしれません。
ちょっと試してみたいゲームの買い方だなと思いました。
※ゲーム屋店長ハイルさん、いつもお世話になっております。
ここ数年、イベントのために歌を覚えたりするくらいなので、
毎度、昔覚えた歌しか唄えないのでワンパターンになります。
なんとなく聞いていても、カラオケで唄おうと思った歌以外は、
ちょっと間違えるのが怖くて、なかなかトライできませんね。
いつもは多くのメンバーと顔を合わせようとロビーにいますが、
たまには部屋で1部のメンバーと密に話すのもいいですね。
これからもちょいちょい部屋で唄おうと思います(言うだけ)
さて、先日ちゅうカラメンバーとゲームの話をしていた時に、
久しぶりにその趣味について「なるほど!」と思わされた。
ゲームを趣味にしている人でよくあがってくる話で、
「1ヶ月に○本くらいゲームを買う」「すぐ積んじゃう」など、
ゲームそのものの内容ではなく買い方の話があります。
私なんかは、とにかく買ってもすぐに積んじゃうタイプで、
その理由をちゅうカラの仕事が忙しいなんて言っていまね。
その「なるほど!」と思ったのは、私には驚きの話で、
なんと『ゲームを1ヶ月に1万円以上買う』と決めているとの事。
ゲームを買う本数や金額を『以下に』とする人はいるが、
まさか『以上に』とする人がいることに感心しました。
話を聞くとソーシャルゲームの課金額は含まれないそうで、
どうやら新品・中古・ダウンロードなど、ゲームそのもので、
1ヶ月で1万円以上買うと決めているようなのです。
これを聞いて、なかなかこの制限って難しいなと思うのは、
新品のゲームでも2本は買わないと1万円は超えません。
また中古やレトロゲームなどを細かく買ったりしていると、
1万円まで数百円足りないから、なにか買わなきゃ!となり、
ちょっとDSの中古でも買っとくか、みたいな事になります。
そしてこの買い方はもう、積む事はほぼ前提となるので、
いつも新作を買っては開封することもなく積んでばかりで、
多少後ろめたい私には、どことなく嬉しくなっちゃたりしました。
本人自体がレトロゲームが大変大好きなようなので、
コレクションも兼ねてこんな制限があるのかな?と思います。
毎月1万円以上買ったゲームタイトルをリスト化していき、
そのリストを見てニヤニヤするのも面白いかもしれません。
ちょっと試してみたいゲームの買い方だなと思いました。
※ゲーム屋店長ハイルさん、いつもお世話になっております。