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ちゅうカラぶろぐ


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ハロウィンも終わり、イベントの流れはクリスマスに。商品展開だと正月までいっちゃうですよね(・_・;

いやー、1年は過ぎてみれば早いもんです。
さて、まだあと歌会は2回ありますが、今年最後の歌会は「クリスマスSP」です。

なしてこんなに早く歌会の話をするかというと、かときちさんからのハガキが届いている方はご覧いただいたかと思いますが、12月の歌会には『プレゼント交換会』があります。

参加される場合は、1000円くらいのプレゼントを用意する必要があります。

てなわけで、早めに話題を持ってきた次第であります(*゚▽゚)ノ
意外とアレコレ迷い始めると、選んだり買おうとしたら、店頭や市場になかったりとしますからね。

ちなみに上限はないので、その辺は個々の判断におまかせしますわ。
毎年、採算度外視のブツをぶっ込んでくる強者がたくさんいるので、その辺を楽しむのもまた一興でございます(笑)

老若男女万人受けを狙うか、一かバチかのピンポイントなモノを選ぶかはアナタのセンス次第ですよ(* • ω • )b


さらには、その歌会の同日には、「ちゅうから忘年会」がございますヽ(*´∀`)ノ

会場はメンバーでもある太陽さんのお店『鶏火庵太陽』!
去年も忘年会でお世話になりましたが、今年もお世話になりますm(_ _)m
しかも普段は日曜休みなので、特別に店を開けて下さるんですよね。本当にありがとうございます。

会費は4500円とお高めに感じるかもしれませんが、ご飯美味しいです。いや、ホント。

何回か食べに行ってますが、この値段でいいの?って品がいくつもありましたよ。
その証拠に毎週のように何人ものメンバーが顔を出しまくってるという(笑)


その忘年会も、大抽選会があり、運がよければ豪華商品が当たるかも!?です(*゚▽゚)ノ

と、楽しそうなんですが、参加枠は60名。
参加表明をする為の、スポットイベント掲示板を見ていただくとわかると思いますが、迷ってる方は急ぎましょう(^_^;



先週話していた鈴鹿サーキット。無事、月曜に休みがとれたので、会員更新にいけました。
で、カートを楽しみましたが、さすが平日。コースはほぼ貸切状態。
わー、羨ましい(*´∀`)と思う方も多いかもしれませんが、タイヤが温まらなくて曲がりにくいわ、バトる人もいないので、ストイックにならざるえないわで、けっこう良し悪しなんですよ(´△`)

やっぱみんなワイワイするほうが楽しいなーって思いますので、また春以降にスポイベ立てたときは、ご興味あれば参加してくださいね٩( 'ω' )و

では、また来週~

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

つい先日の土曜日、刈谷アニコレのカラオケステージに申し込んでいました。その結果、土曜日の開催を日曜日と思い込み、ぶっちしてしまいました。完全なやらかしです。申し訳ございません。

さて、今回はお茶について話そうかなぁと思います。

私、お茶が好きなんです。煎茶、抹茶、番茶、その辺が特に好きかなぁと。もちろん紅茶も好きですよ。星梨花のCome on a Tea Party!とかも好きです。なんか、ほっとしたいときに飲むと、いいんです。

そんなお茶ですが、実は特に玉露において、コーヒーよりカフェインが多いというのは皆さんご存知でしょうか?眠気覚ましのためにカフェインをとるというとコーヒーという人が多いですが、緑茶もかなりのカフェインを含んでいるのです。

なんかカフェインの吸収を助ける成分がコーヒーには含まれているということで、コーヒーの眠気覚ましが強いため、カフェイン=コーヒーのイメージがあるのですね。

こういった思い込みや別の作用を誤解することはよくあるのかもしれません。
思い込みを捨てて、数値と論理で物事を考えるようになりたいものです。

さて、今回ご紹介する曲は"First Stage"です。落合祐里香時代の萩原雪歩のこの曲はパッと聞いた形だとラブソングです。ですが、中身をよく聞いていくと、ステージやファンへ寄りそう気持ちを歌った歌に聞こえなくもないという感じです。歌詞は完全にラブソングなので、勝手な解釈でしかないのですが、雪歩というアイドルのことを考えるとそういう解釈もありではないでしょうか。
数値と論理ではありませんが、思い込みを捨てて考えるということで、ちょっと思っていたことを話してみました。

おわり。

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来年から新シリーズが放送されるとの事でTVシリーズの再放送や年末には劇場版のリバイバル上映も予定されている「カードキャプターさくら」、90年代後半を代表するアニメの一つとあって20年近く前の作品にもかかわらず今観てもちゃんと面白いというか、よくできています。放送当時はほとんど気にしていませんでしたが、後に「この世界の片隅に」を手掛けることになる片渕須直が絵コンテ切ってる回があったりして今観返すなりの発見もあるのが楽しいですね。
今年初春に劇場版の1作目がリバイバル上映された際は観に行けずじまいでしたが、年末公開の2作目は何とか観に行けると嬉しいなぁ。

こんばんは、小島@監督です。
しかし今観てもこのアニメの人間関係は他の追随を許さないエッジの効きぶりですな(笑)

さて、今回の映画は「虐殺器官」です。
新作映画ではないのですが、実は劇場公開時に観ていたものの何のかのとブログに書く機会を逸してしまい勿体ないことしたな〜と思っていたところに来ましたよ、Blu-rayリリースが。これはもう今しかない!と敢えてここでこの作品の登場です。

9.11以降、先進諸国は自由と引き換えに徹底したセキュリティ管理体制を築きテロリズムの恐怖を一掃。一方で途上国では内戦や大量虐殺が急増し、世界は二極分化されつつあった。
要人暗殺という形で小国の武装勢力に干渉し世界の「平和」を維持するのを目的としたアメリカ情報軍特殊検索群i分遣隊に所属するクラヴィス・シェパード(声・中村悠一)は、内戦の首謀者を追う内に「ジョン・ポール」(声・櫻井孝宏)という男の存在を知る。
アメリカに帰国したクラヴィスはペンタゴンに呼び出され新たな任務を受ける。それはジョン・ポールの追跡行だった。彼が訪れる国では決まって虐殺の嵐が巻き起こる。彼を止めねば世界に「平和」はないという。ジョンの足跡を追ったクラヴィスは、チェコ・プラハでジョンの恋人だったという女性・ルツィア(声・小林沙苗)と出会う。

2009年に34歳の若さで夭逝したSF作家・伊藤計劃。彼が執筆した4本の長編の3本が「Project Itoh」と題したアニメ化プロジェクトにより「屍者の帝国」「ハーモニー」が2015年10月11月に相次いで公開。本来1本目に公開されるはずだったこの「虐殺器官」が製作体制の遅れからそれより大きく遅れる形で今年2月に公開されました。
製作の遅れについては公式サイトほか各所でも報じられていたためご記憶の方も多い事でしょう。請け負っていたスタジオ「マングローブ」が破産申請したため製作がストップしてしまい完成自体危うくなったところを新設の「ジェノスタジオ」(代表は「虐殺器官」のチーフプロデューサーである山本幸治)が引き受けようやく完成に至りました。
なお余談ですが映画化されていない長編1本とは「メタルギアソリッド4」のノベライゼーションだったりします。コレはコレでゲームのノベライズの枠を超えた傑作なので是非ご一読をお薦めしたい。

映画の方に話を戻しましょう。伊藤計劃の処女長編であり、「ゼロ年代SFベスト国内篇」第1位に輝くなど高い評価を得ている作品を、その哲学的な命題を薄めることなくリリカルな語り口で展開するとともにリアルな頭身のキャラクターによる硬質なビジュアルで描き出し洋画的な雰囲気に落とし込んでいるのが印象的です。
「言葉」が非常に重要な意味を持つため、必然的に台詞が多く多弁な作品になっているのが特徴で、原作を既に読んでいる身からすれば結構巧い具合に原作の台詞を抽出・アレンジしてるなと思えるのですが、そうでない方にはうっかり聞き漏らすと振り落とされてしまいかねません。Blu-rayなどのソフトで鑑賞するのなら巻き戻してリピートすれば良いだけではあるのですが、それでもそれなりに読解力を要しているのは確かでしょう。

先ほど「洋画的」と書きましたが、それは声優陣の演技についても同じで普段良く目にするアニメとは違う抑制のきいたトーンを貫いているのが特徴です。もっともこの作品のキーマンであるジョン・ポール役櫻井孝宏の演技がキャラクターの性質が似てるとは言え思いっきり「PSYCHO-PASS」の槙島聖護そのままなのは少々笑いを禁じ得ない所でしたが。

この映画、どうしても惜しいと思えるのは、今更言っても詮無い話ではあるもののやはりちゃんと1作目として「ハーモニー」の前に公開してほしかったな、ということでしょうか。「虐殺器官」と「ハーモニー」は実は表裏一体というか「問と答」のような作品であり、世界観を理解する上でも先に触れるべきは「虐殺器官」の方であろうからです。
とは言えコレでようやく3作全てがソフト化されました。秋の夜長に優れた現代批評精神に満ちた優れたSFに触れてみるのはいかがでしょうか。

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​年末に車検があり、車を見直すと絶望の事実。

さすがに買って3年、通勤距離も長いのでタイヤはツルツル、
ブレーキパッドも薄っぺらく年末までは持たない感じ。

車検・タイヤ・ブレーキパッドと畳み掛ける出費です。
ざっと見積ってみましたが、全部で40万弱くらい?
せめて別々にきてくれればいいのにこれは苦しすぎます。

まぁ、半分は趣味のような車ですので仕方ないですね。



さて、先週は運転免許証の更新に行ってきました。
5年以上無事故無違反での私が初めてのゴールド免許。

ブルーだった今までも免許の有効期間は5年ですし、
普段運転しないペーパードライバーでももらえちゃうので、
それほどの感動は無かったのが正直なところ。

そんな昨日、更新からマッハで交通違反でパクられました。

一時停止違反www

バッチリ、糞狭い道の影でパトカーが張っていました。

私としても一時停止を無視したのを正直意識していたので、
特にごねたりせずに「はいはいーおーらい」とサインしました。

違反しても5年に1回の更新時の講習が長いだけなので、
捕まってもそれほど落ち込んだりはしませんでしたが、
面倒くさいと思うのは反則金の支払いが引っかかります。

それは平日の銀行か郵便局での振込しか対応しないところ。
今時の振込ごときネットなりコンビニなりでさせろと。
なかなか簡単に平日の昼間の窓口に社会人は行けません。

違反点数の2点よりも、反則金7000円の支払いよりも、
なによりも銀行窓口に平日に出向くのが悶絶苦行です。

もう、それこそ捕まったタイミングのその場で、
電子マネーで「シャリーン」と支払えたらいいのに。


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試験が終わって2週間がたちました。

試験勉強という名前の元、ぶくぶくと太った身体は8月頃にやせた分を大幅にリバウンドし、現在、人生の最重量時期に近づきつつあります。

なので、スポーツジムに再入会しました。

実は5年ほど前にジム行っていたんですよね。
そのときには今より15kgほどやせていたので、かなり良かったんですけどね。
部署が変わって、忙しくなって行かなくなったらあっという間でしたよ。

そんなわけで、ショーグンのまじめにダイエット生活開始です。
とりあえずは90kgを切るところが第一目標。

こんばんは。
現在の体重が97kgのショーグンです。

さて、そんなダイエットもかねて(?)本日はライブへ行って参りました。
本日参加してきたライブは「BRDIO LA☆PA!PA!PA! PARADISE TOUR2017」です!

BRDIOってなんぞ?
って言う人は、この辺の動画参照

アニソンも歌ってますが、基本的にはファンクと呼ばれるジャンルのバンドですな。
自然に身体が踊り出すようなノリのいい曲と、ステージ上での煽りが面白くて、ここのところ名古屋に来るたびに毎回行ってます。

これまでは1000人以下の小規模ホールやライブハウスでの開催が多かったのですが、今回はZEPP NAGOYAなので会場が広く、音響も良い分めちゃめちゃノレるだろうなーと思ってました。

結果、それを大幅に上回るノリっぷりでした!

今回はメジャーデビューのシングルを持ってのツアーなのですが、今までのインディーズの曲で盛り上げておいて、最後みんなでお祝いするというなんとも計ったような流れになってちょっとびっくり。それでも、今までの踊れる曲でみんなをあおっておいて、最後はメロディアス(それでものれるのだが)な曲で締める。

ライブなのにめっちゃ踊りましたし、横ステップしました。

個人的には、ラス前にFlyers(デス・パレードOP)を持ってきてくれたところで、最高潮に達してました。
やっぱり、クラップやハンドサイン、ステップにダンス、こんなことできるライブはなかなかないし、それこそBRADIOをオススメする最大のポイントなんですけどね。

というわけで、ショーグンはこれからもBRADIO現地押しするので、興味のある方は是非!

PV見て、リズムとったら、もう仲間だぜ!


BRADIO-Flyers【TVアニメ「デス・パレード」OP曲】(OFFICIAL VIDEO)


BRADIO-スパイシーマドンナ (OFFICIAL VIDEO)


BRADIO-LA PA PARADISE(OFFICIAL VIDEO)


BRADIO-オトナHIT PARADE(OFFICIAL VIDEO)

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10月もあと少しで終わり。
31日はハロウィンですが、すでにホームセンターや大型スーパーは、クリスマスグッズに移行してます。
早いもんですねー。そう、もう2ヵ月しか今年はないんですよ。年末に向けていろいろ準備せねば!…というのは仕事の話。
去年は大型イベントのステージをどうしよう。衣装をどうしようかと、悩みまくってました。1回戦落ちして、あっさり終わったし、投資したお金はほとんど効力をなさなかったけど、使った時間はとても有意義なものでした。まさにプライスレス( ̄▽ ̄)

次の大型イベントが発表されたときは、たくさんの方に経験していただきたいですなー
(残念ながら開催発表のフリではないです)


さて、そんなしみじみと年末の話をしちゃっますが、私は今月をどうにか乗り切らないとの瀬戸際です( ノД`)

ウチの会社は10月が決算です。
となると、在庫を持つ方はよくお分かりかと思いますが、「全品棚卸し」でございます。

PS4など最新の機種は、しっかり売り場に手が届いてますので、ささっと終わるのですが、問題はレトロ関係の商品です。

ファミコンやスーパーファミコンなどを思い浮かべていただくと、わかりやすいかと思いますが、ヤツらはソフトだけなものが多く、かさばり、そして世間に出回ったバランスが非常に差があります。スーパーファミコンなら「プライムゴール」やら「フォーメーションサッカー」やら「エキサイトステージ」やらとサッカー祭りです。データを読み込んでいくのが大変です(´・ω・`)

しかも、昨今の作業量から、あまりコーナーが手入れができていないので、売り場の整理からスタート。めっちゃ時間がかかります。

むしろ、まだスーパーファミコンとか大きいカセットはいいですが、ゲームボーイなどの小さいものは、売り場にギュッと在庫が圧縮されているので、「これを全部調べないといけないのか…。」
と、絶望すぎてファントムを生み出しそうです(仮面ライダーウィザードより)


と、そんな状態でここ数日は、12時間近い労働を毎日してましたが、なんとかデータの読み込みは残り1機種に!

その機種はゲームボーイ。

中盤のドラクエモンスターズ、たまごっち地獄を抜けた先は、ポケモン赤緑青ピカチュウ金銀クリスタル&カードの怒涛の量。そして終わりがけには遊戯王1、2、遊戯海馬城之内デッキというラスボスが待っている地獄のロードなのです。

でも明日は、スイッチのマリオ、月末の大量発売の新作パソコンソフトと忙しいのは間違いなし。終わるかなぁ(´Д`)


でも、そんな作業をしてても、いろんなソフトに巡り会う機会。こないだミニスーパーファミコンも発売されたという事で、アレコレ久しぶりに遊んでみたいソフトを見繕った٩( 'ω' )و

さすがに在庫がないものは仕方がないけど、ミニスーパーファミコンに収録されていないタイトルばかり選んでみた。
またロビーに置いたら興味をもってくれるだろうか?なーんて考えつつ、今回のお話は終了。


30日に鈴鹿行きたいけど、台風直撃しそうですね( ノД`)

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。

先週末、今週末と2週間連続で台風となりそうな天気です。平日も天気がいいとは言えず、なんとも言えない気持ちになりますね。

田所あずささんの新アルバム、"So What?"が発売されたため、その話でも。

最近の田所さんのソロ曲は声優の曲かといわれると首をかしげるような曲も多いのですが、青をイメージカラーとする声優の宿命かもしれませんね。
とりあえず、このアルバムの新曲だけ紹介します。

まずは最初に流れるのはリードとしてショートに作ってあり、引き込む力が強い"涙 one of them"。タドコロックのパワフルなサウンドが世界観を作ります。ドラムが疾走感を生み出します。

そして、"ストーリーテラー"。この曲好きです。蒼い。蒼い。蒼い。他の田所さんの曲で言うと純真Always(アニメ 無彩限のファントム・ワールド エンディングテーマ)が好きなひとはきっと好きな気がします。

トラック4は"ギミーシェルター・ブライトネス"。ロック色がとてつもなく強い。ライブ映えすること間違いなしです。ただし、田所さんのワンマンライブは生バンドなのですが、12月のライブで田所さん以上にバンドメンバーに目が行ってしまいそうに感じるほど、演奏側の難易度が高いのではないかと感じます。

"Pajama KINGDOM"。また不思議な世界観を創り出しますが、簡単に言うと、みんな寝ろよ!という歌なのかな・・・?まだ飲み込み切れていませんが、するめ曲の予感です。

雰囲気はガラッと変わって"そう上手くいかないものです。"ガールズバンドがTVドラマの主題歌に抜擢されたかのような曲です。Twilight Skyが好きな人とかにはお勧めです。田所さんの声をすごくよく活かしている気がする曲で、彼女の声は若干切なさを感じるのですが、前向きなお願いをするようなリリックを切ない声で歌うことで、一生懸命さを感じさせていると思います。

"Crying"は切ない彼女の声を、もっと切ない方向に振り切った曲です。この曲はとにかく聞いてほしい。

Cryingでどん底まで落ち込んだ心を一気に浄化してくれるのが"僕は空を飛べない"です。透き通る青空をイメージさせるようなイントロから始まると、青春系のアニメのオープニングチックな曲が始まります。落ち着いて聞ける感じです。

"Aiming for Utopia"は洋画のエンディングにありそうな感じです。そして、ライブだとDメロが合唱になりそうだなぁ。みんなで歌おう、believe ourselves!

また雰囲気はガラッと変わって、"I can't live without you."。感情が持っていかれた中でこの曲はずるい。あと、田所さんの曲でストリングスが入っている曲は本当にアレンジャーがすごい。いちいち琴線に触れてきて、大好きです。

最後、"ころあるき"は明るく元気に後ろ向き!そんな田所さんのキャッチフレーズをそのまま歌った曲です。いまさらといえばいまさらですが、自己紹介ソングですね。それも代表曲という意味の自己紹介ソングじゃなくて本当に田所さんのことを歌っただけの自己紹介ソングです。

とりあえず、以上、CDを買ってきて最初に聞きながら思ったことをつらつらと書き綴っただけの文章でした。

うまく説明できた気がしませんので、試聴ページだけ貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=5aWKD99ZybQ
https://www.youtube.com/watch?v=JFqklsBjOXo

さて、今回ご紹介する曲は"SING MY SONG"です。最上静香の歌うこの曲は、これまでの最上の二曲と比較して、前向きに吹っ切れた感じがします。最初のPrecious Grainが曲調こそ違うものの、蒼い鳥に近い追い詰められた感、Catch my dreamは約束の大サビのように新しい景色が見えて初めてきた感、そしてこのSING MY SONGはJust be my self!!のごとくこれまでの経験が連れてきてくれた今まで見えなかった未来に向かった曲です。アライブファクターで歌うように、二人の歌は感情共鳴しているのです。

おわり。

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