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ちゅうカラぶろぐ


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スマホゲーム『星のドラゴンクエスト』CMの戦士コスの壇蜜が、
これはまた絶妙なエッチさで、グッとくるものがあります。

もっとしっかり見たいのに、CM中は流れるようなカットで、
そしてチラッとしか映らないあたりがワザととしか思えません。

まあでもガッツリ写ってたりすると、また苦情がきたりして、
打ち切りになっちゃったりするんだろうなぁ、と思います。

最近のテレビがつまらないのは過剰な規制のせいですよ!



さて、ネットを見ている面白い話題があがっていました。

なんと、ライブを定期的に観ると寿命が延びるらしいのです。
ライブを約20分観客として体験すると幸福感が増加し、
その幸福感が寿命の延びに関連性ががあるとの事。

また、2週間に1回程度のペースでライブを見に行くと、
この効果が飛躍的にアップするとのことです。

私のJAM Projectを始めとしてライブに行きますが、
確かに幸福感という意味では、相当に増す気がします。

現地で本物のアーティストに会え、楽曲を聞けたことや、
その会場の高揚感は、確かに幸福感が大きくなります。

よく大病を患って余命が長くないことを宣告された人が、
開き直って治療を諦め、短い人生をやりたいことをやろうと、
旅行などを満喫したら、病気が治ったなんて話があります。

このように、落ち込むくらいならと楽しもうといったところが、
意外と良い効果をもたらしているのかも知れません。

よくよく考えてみると、私たちのようなアニメ好きは、
アニソンアーティストや声優の活動に触れることが多く、
現状でライブを体験する機会が多いのかも知れません。

仕事に追われるのも仕方がないとは思いますが、
なるべく時間を作って、いろいろ体験したいですね。

しかし、ちゅうカラの大勢のアイマスファンの方たちは、
本当に数多くのライブを体験していると思うのですが、

それこそ周りから聞いている感じ、アイマスライブって、
2週間に1回くらいのペースであるような気がしますが。

この話題の通りに寿命が延びていくのであれば、
一体、どれだけ長生きしてしてしまうんだという気がします。
将来、ライブにおじいちゃん達が詰め掛けるのでしょう。

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春アニメで注目しているのはウマ娘です。

こんばんはショーグンです。

今一番ハマっているコンテンツなので、みんなで見ていただけるとありがたい。
飲んでるときにウマの話とか出来ると小躍りして喜びます。

これだけ言っておいて、自分は来週、新入社員研修で研修先で缶詰めのためリアルタイムで見られません。
AbemaTV頼みなので、研修先でWIFIが入ることをワンチャン期待しています。

さて、今日からプロ野球2018シーズン開幕ですね。
これを書いている現在は、8回表なんですがちょっと開幕の勝ちは無理かなーという感じ。
あ、スリーアウト

今年のドラゴンズは若返りの途中なので、若手有望株が出てきてくれルことを期待してます。
いや、そんなことよりも先々週遊びに行った横浜ですよ。



安藤百福博物館、別名カップヌードルミュージアムへ行ってきたのですが、ここがもう楽しすぎた。



メインコンテンツの自分オリジナルカップヌードルを作ることも面白いのですが、何よりもカップヌードルの歴史と、安藤百福の好奇心の向け方が見える展示が面白かったですね。



自分が食べたことのある昔のカップヌードルが飾ってあったり、今はなくなっている麺類があったり。
自分のカップラーメン食べている歴史も知れてうれしかったですよ。
あと、レアのコラボラーメンも全部おいてあったので、色々コラボの歴史(そのときこんな物が流行っていた)こともわかりましたね



後は、館の構造が建築的に面白い。

というわけで、横浜行く人で少し時間がある人はいってみるのオススメですよ

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昨日3/29(水)はいろいろネタがありましたな~

まず仕事中に知ったプレイステーションVRの値下げ。
なんと1万円(税抜)も定価か下がりました(゚Д゚)ノ
といっても、34980円(税抜)これでも高い感じがしますが、何回か歌会にも持ち込んだので、やってみた方はわかると思いますが、通常のゲームでは味わえない体験ができるので、それなりの価値はあると思いますよ(*´∀`)

値下げ日前日の発表でしたが、私も昨日知りました(・_・;
販売店だから、もっと前から知ってたんでしょー?と思ってる方、今は販売店よりも一般人のほうが先に知ることが多いので、お間違えなく(´・ω・`)

次回の歌会では出番がないので体験会はありませんが、話題性のあるタイトルがあればまた体験できる機会をご提供したいと思います。

で、VRじゃないなら何?といいますと、格闘ゲームがメインになります。
前回は懐かしの餓狼伝説スペシャルを、その場のノリでダウンロードしてプレイしてましたが、やはりアーケードスティックじゃないと楽しめない!って事で、次回は私とかときちさんの持ち寄りで、PS4対戦場を作りますよ~٩( 'ω' )و
いや、荷物どんだけだよ(笑)

んで、それに合わせて「ストリートファイターV AE」を用意しました(゚Д゚)ノ
自分はシリーズから離れていましたが、プレイされている方は多いようですので、これを機に拳を交えるのもよいのではないでしょうか?( ̄▽ ̄)
まぁスト2を遊んだ事がある人でも、十分楽しめるかと思いますよ。

さらには、初心者から上級者まで楽しめる「ドラゴンボールファイターズ」
まさに昨日、追加キャラの配信開始がありましたヽ(*´∀`)ノ
悟空の父バーダックと、真の伝説の超サイヤ人ブロリー。この2人。
人気高いキャラが参入となるので、アツい対戦が見れそうですね~。適当にボタン叩いてるだけでも、ドラゴンボールらしい戦いができるので、格ゲー初心者でも楽しめますよ( ̄▽ ̄)
今後もあと6人配信があるみたいですが、誰になるんですかねぇ。楽しみ楽しみ♪

まぁ歌会なんで、メインは当然ながらカラオケですが、お時間あれば対戦もお楽しみくださいまし(゚Д゚)ノ



さて、もう1つ。バンダイからプラモデルの新しいブランドが立ち上がるというニュースがありました。

ブランド名は「フィギュアライズ ラボ」
最初に見た時は
なんだメカじゃなくてフィギュアかー。と興味は沸きませんでしたが、詳細をみてみると、とんでもねー技術ぶっこんできました(笑)

お化粧されるかたは、わかりやすいと思いますが、血色を良くみせるためチークという手法を使われてるかと思います。

もちろん部分によって、変えるのもあるでしょうけど、
なんとバンダイ、その表現をプラモでやってしまう、さらにいえば色塗りなしで、最初からリアルな肌の質感を作ってしまったのです!

フィギュアのプラモは、ガンダムから始まり、マクロス、ラブライブと展開して、初音ミクのデキに最近驚いていましたが、まさかそこまでいっているとは(・_・;

ちなみにどうやってるかというと、ベースとなる赤いパーツの上に厚さが違う肌色パーツを重ねるというもの。
簡単にいってますが、薄いなればなるほど透けてくるという特性を活かした技術です。
足や腕でも部分によって濃さは違うでしょうから、設計するのはすごく大変だったと思います。いやー、フィギュアとはいえ、プラモ技術はどこまでいってしまうんですかねー?

どんな感じが気になった方は、
こちらでチェック!

フィギュアライズ ラボ「ホシノ・フミナ」

たぶん、注釈ないから追加で色塗りしてないで、組み立てただけのモノと思われます。オソロシヤ


全然関係ないけど、ちまちまと塗装しているプラモも、歌会に間に合いそうにないので、お蔵入りの危機。圧倒的時間が足りない(´△`)

ちなみにまだ使っていませんが、
ガンダムマーカーが使えるエアブラシ買いました(゚Д゚)ノ
これはこれでありそうでなかったアイデア。缶スプレーより環境を気にしなくて良さげなので、うまく使っていきたいです(・ω・)


では、週末の歌会でお会いしましょう(゚Д゚)ノ

あ。機変しました

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プロデューサーのみなさん、ちゅうからのみなさん、おはようございます。
アイドルマスターSideMプロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

SideM 3rdLIVE Tour GROLIOUS STAGEの5公演目、福岡公演が無事開催されました。私も無事参加することができましたので、今回はその様子をお伝えしようと思います。

今回会場となったのは福岡県の小倉駅すぐにある西日本総合展示場、なんと今回のツアーで最大の会場(ただしフルフラット)らしいです。交通面では、前日の土曜日に福岡空港にてピーチ航空機がタイヤバーストし滑走路封鎖や翌日の月曜日に羽田空港封鎖と問題がありましたが、公演自体には問題はなく、天気も良く最高のライブ日和でした。

今回の出演者は、SEM、Legenders、Cafe Parade、The 虎牙道、もふもふえんに加え、Beitより高塚智人、堀江瞬の計19人です。彼らとたくさんのスタッフ、そして約8000人のプロデューサーが約4時間と長丁場のステージを創り上げました。もちろん、全国のライブビューイングのプロデューサー、残念ながら参加かなわず生霊を飛ばしていたプロデューサーたちもステージを盛り上げた一員です。

さて、Reason!!から始まると、最初のMCで回し始めたのはSEMより硲道夫役伊東健人、続く曲はもちろんFrom teacher to Future!です。まあその辺の盛り上がりはSEMということで、間違いがなかったので特段語りません。

私が今回、メインの目的として行ったのは、高塚のCherish BOUQUETです。ただ、このツアーの演出家がすごいセトリを組んでくるのを忘れていた私は完全にココロをやられました。堀江の魔法のステアーで可愛らしいステージを見せ、そのまま堀江の魔法によって、高塚がブーケをもって現れるのです。隣にいたデュンヌさんに"デュンヌとおんなじところで壊れている"ということで後で言われましたが、崩れ落ちました。だって高Pかっこいい。。。そしてFun!Fun!Festa!では祭りをイメージした衣装に早替えをしたうえで、今回出演できなかったBeitのメンバー鷹城恭二のカラーである青色のカエール(Beitのマスコット)ぬいぐるみを持っているあたりがもはや泣くしかなかったのです。

ところで、私の席のすぐ右に広めの通路があって、柵がされていたので始まる前にちょっと不安になっていたのです。もしかして・・・トロッコ来る?と。その不安は的中しました。S.E.MがSecret! Playful! Drive!を歌いながらやってきたのです。JupiterとS.E.Mの合同曲であるこの曲、まさかやるとは思っていませんでした。そんな中、伊東が目の前に止まり歌うものですから、S.E.M Pではないのに、しばらくの間、かっこいい・・・かっこいい・・・と打ち震えるしかできませんでした。下手に手を振ったりしないのが硲先生っぽくてとっても良かったです。

さて、今回ご紹介する曲は"Piece Montee"です。この曲は元パティシエアイドル東雲荘一郎が歌う、お菓子を題材にステージについて歌った歌です(と私は解釈しています)。逆の解釈をする人もいて面白かったですが。それも一人のステージではなく、Cafe Paradeとしてのステージがあってのソロ曲のステージをイメージしたものです。お菓子もステージも、それを味わう人たちに素敵な時間を届けるもの。そう、アシェット・デセール、お店でしか食べられない特別な出来立てデザートがアイドルのステージなのです。今回はもふもふえん岡村直の誕生日ということもあって、誕生日ケーキの演出もありました。これも含めて福岡公演というアシェット・デセールだったのです。
ところで、SideMのソロ曲のダンスは、ユニット曲のダンスをいいところで必ず取り入れていて、ユニットの一体感を演出しているのもいい点ですよね。

おわり。

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先々週くらいのブログで書いた演歌の巨匠たちが手掛けたというアイマスの新曲の試聴動画が公開されていました。
 それがコレです。

 媚びも妥協も無い超本格派来ました。イントロからして只者ではない感がバシバシ来ます。しかも巴役花井美春さん歌唱力高!何も知らずに聞いたらキャラソンとはまず思われないというか、富士そばでコロッケそば食べながら聴きたいくらい(笑)

 こんばんは、小島@監督です。
 シンデレラガールズは11月と12月にドーム公演が開催されることが既に告知されていますがそのどこかでコレが披露されるかもしれないと思うとテンション上がります。

 さて、今回の映画は「バーフバリ 王の凱旋」です。

 遥か昔のインド、そこでは大国マヒシュマティ王国が栄華を極めていた。しかし王族内では血生臭い王位継承権争いが勃発していた。国政を司る国母シヴァガミ(ラムヤ・クリシュナ)は、民を愛し民衆に慕われるアマレンドラ・バーフバリ(プラバース)を次期国王として宣言するが、ビッジャラデーヴァ(ナーサル)は息子バラーラデーヴァ(ラーナー・ダッグバーティ)が王位継承権争いに敗れた事を苦々しく思い、バーフバリを排斥させるべく陰謀を巡らすのだった。
 ある時シヴァガミは王位に就く前に自身の目で土地と民を見て知ってもらうべく王宮を離れるように伝える。バーフバリは忠臣カッタッパ(サティヤラージ)一人を従え王宮を旅立った。旅路の途中でバーフバリはクンタラ王国の王女デーヴァセーナ(アヌシュカ・シェッティ)と出会い恋心を抱く。バーフバリとカッタッパは素性を隠してクンタラ王国に身を寄せる事に。
 その知らせは密偵を通じバラーラデーヴァの元へも届いた。デーヴァセーナの肖像画を手に入れたバラーラデーヴァは一目で彼女を気に入り、自身の妻として迎えることでバーフバリを貶めようと画策を始めるのだった。

 本国インドで記録的な興収を叩き出したほか世界各国でヒットを飛ばし、日本でもロングラン上映が続くインド映画を先日ようやく観ることが出来ました。
 公開規模が極端に違うのでそうとは知らずに観る方がほとんどだったようなのですが、実はこれ二部作の後編。前編である「伝説誕生」と合わせ、アマレンドラとその息子のマヘンドラ(演じるのはどちらもプラバース)、二人のバーフバリの冒険とロマンスを描きます。なお本編開始前に「伝説誕生」の粗筋を紹介する映像が流れるので物語を把握するのに特に不便はありませんでしたが、より深く楽しもうと思うならやはり前編の鑑賞は必須でしょう。と言って私もまだ前編の方は観ていないのですが。

 実のところこの映画、物語の大枠そのものはオーソドックスな貴種流離譚であり奇をてらったようなところはないのですが、語り口が尋常じゃありません。特にアクションシークエンスはVFXの力を隠しもしない、笑わせようとしてやってるのかそうでないのかすら最早判別できない超絶アクロバティックなアイディアをこれでもかと大量投入した画面が展開し、異様な熱量でもってスペクタクル映画のカタルシスを盛り上げます。アクションシーンや合戦シーンの中には「十戒」(1956年製作、監督セシル・B・デミル)「ベン・ハー」(1959年製作、監督ウィリアム・ワイラー)や「乱」(1985年製作、監督黒澤明)「レッドクリフ」(2008年製作、監督ジョン・ウー)といった古今のスペクタクル映画のオマージュを感じさせるものもあるのですが、それを自己流…というかマサラ色に染め上げて無茶苦茶なスケール感でバンバン叩き付けてくるのがポイントです。

 インド映画というといきなり踊り出すミュージカル映画というイメージの強い方も多かろうと思いますが、この映画は意外にもそれは少ないです。本編中それが観られるのは一度だけ。しかしコレがあまりにブッ飛んでるのとそもそも他も大概盛り過ぎなので「物足りない」とか「イメージが違う」というようなことは先ずありません。そんなこと考えさせる余裕もないくらいの強烈な映像が奔流となって押し寄せてきます。
 この映画の欠点ですか?「濃すぎる」という以外には特に無いですよ(笑)あとは相性の問題。

 その圧倒的な熱量でもって観る者を一時非日常的な世界へと誘う、映画の「魔法」を存分に味わえる1本です。公開もまだ続いているのですが、実は既にBlu-rayも発売されていますし配信も始まっています。上映見逃したわ~という方も、是非自分の見やすいスタイルで、娯楽映画の粋を堪能してください。
 

 

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​北っぽい人や、ザンギエフがいそうな国の偉い人を見て、
みんなその人が本人だと思っていると思います。

しかしながらいろんなテレビやネットを見ていると、
実はどこかで入れ替わっちゃってるのでは?と思うことも。
昔見ていた姿とちょっと微妙に違って見えたりして。

いつもメディアに出ている人を本人だと思っていても、
それは世間を欺くための身代わりだったりして、
実は本人そのものは全然違う見た目だったりするのかも。

実はブログを書いている人もかときちくんではなくで、
別の人が変わりに書いている人がいるかもしれませんよ。



さて、私の大好きなゲームデザイナーである小島監督。

といっても、ほとんどが『メタルギア』になりますが、
友人が小島監督のゲームをプレイしたいというので、
代表的なものを引っくるめて貸す事になりました。

なんとか途切れる事なく続けてプレイしてもらおうと、
1台の本体で多くのタイトルがプレイできるように準備しました。
もうこれだけやれば大丈夫ってくらいのラインナップ。

オススメをPS3にできる限りぶっ込んでやりました。
これが返却されても、そのまま誰かに貸してもいいくらい。

そして貸す事一週間。なんと1作終わらせたそうで!
どんだけガッツリとプレイしてるのか末恐ろしい。

でも自分のオススメに触れてくれるのは嬉しいですね。
借りてもなかなか手に付かないことが多いですものね。
そのまま続けてプレイてくれたら、話をしたいです。

これで思い出したのが、昔にやっていたコミック交換会。
ゲームをではなく、マンガのオススメをするイベントで、
歌会の時にやっていたオマケのイベントでした。

メンバーが自分の好きなマンガを持ち寄り交換会をします。
受け取ったマンガはメンバーの誰かのオススメです。

自分の知らなかった本に出会えるのはとても新鮮で、
また好きなマンガをオススメ(押し付け)できるチャンスです。

久しぶりにコミック交換会を開催しようかと思いました。


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久しぶりにスプラトゥーン2のフェスが歌会に被りませんでしたね。
ホント毎度の如く、ドンピシャだったのは見えない力が、働いてるのかと思いましたよ(笑)

そんな今もアップデートを続けて盛り上がってるスプラトゥーン2ですが『売りました』(´・ω・`)
だってずーっとプレイしてないんですもん。
たぶんモンスターハンターワールドを買っても同じ道を辿ると私は思ってます。

で、売ったお金で「ストリートファイターⅤ アーケードエディション」買いました。
まぁ4も5も全然やってないのですが、次の歌会に出番があるかなぁと思っての購入です。

ちなみに練習なんかする暇ないし、そもそも使用キャラが28キャラも性能把握できるわけがない。いつの間にこんな人数になったんだ・・・(´・ω・`)

アーケードスティックは、なんかクレカのポイントがえらく貯まっていたので、それを使ってゲットしました。
歌会当日は持っていくの大変だなぁ。と思っていますが、毎回「スティックがほしい」というお声が多いので仕方あるまい。がんばるべ٩( 'ω' )و



さて、ゲームの他の趣味であるガンプラですが、正直私はモデラーではありません。
てな事で、ただいま前回の歌会で飾った素組みのウイングガンダムゼロ(TV版)の色を変える為、筆をとりましたが、まぁ見事なまでに上手くいかない(´△`)
ホント、ダイバーシティ東京のガンダムベースでご指導受けたいくらいです。
まぁ素人なりにもがいて作業を進めていきますわー(゚Д゚)ノ

そんなガンダム。
最近『最初にオススメする作品は?』って記事をみました。
まぁ好みは人それぞれなので、何が正解かはわかりませんが、個人的にオススメは、

A:宇宙世紀コース
「初代」劇場版3部作→新訳「Z」三部作→「逆襲のシャア」
「Z」はTV版とストーリーがけっこう変わってるので、それをわかった上での前提ですね。
きちっとみると、長すぎるのでこのチョイス。
そのまま「UC(ユニコーン)」に言ってもいいですが、あれは「ZZ」や「MSV」を含めたお祭りネタがたくさんあるので、難しいところ。ストーリーだけなら問題なし。

B:「ガンダムW」
TVなので長いけど、続編はOVAのみとそれなりにスピーディに見れます。(G-UNIT?なんのことやら)
最初っからキャラが濃すぎる方々がバンバン出ますので、飽きは少ないかと。1話をみるだけでも、笑えますw
ちなみに元祖女性向けのキャラデザはこれです。

C:「Gガンダム」
ガンダムなんだけど、ガンダムじゃない。いい意味でバカ一直線な内容です。
長い戦いの末にみる一部で言われている3回ある最終回はどれも心にくる素晴らしい回と私は思っています。

と、3つあげましたが、「SEED」やら「00」「オルフェンズ」がないやんと思うでしょうが、最近の作品のほうが難しいし、意外と内容や描写がキッツイ(・_・;

あとは
OVAや「ビルド」シリーズは中級者向け。
ゲームや書籍展開は上級者向けと思います(゚Д゚)ノ


最近はガンダムエースという雑誌を買わなくなったので、玄人向けな内容がわからなくなってきた(´△`)

てなわけで、本日はこれにて。
週末は皆さん、お花見かな?ではでは~(*゚▽゚)ノ

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