明後日14(土)に太陽さんトコでスポイベありますが、ワタクシはしっかり仕事です。
仕事終わりに向かうとしても着くのは23時頃。
・・・終わっとるやんけ!(´△`)
美味しいご飯食べたかったのぅ( ノД`)
行けそうな方は、ぜひスポイベ掲示板に書き込みしてご参加の上、堪能しただければと思います。
酒は飲めないけどー。って方でも普通にご飯食べるだけでも満足できると思いますぜ(゚Д゚)ノ
もうひとつのスポイベのボウリングは、毎年恒例なので、開催を予測してちょっと前に遊んできました。
スコアは元々高くはなく、だいたい毎回100ちょいくらいです。
前回のショーグンさんがブログでいってた誰かしら発現する覚醒モードみたいなの、あれ実際私もあったんですよねぇ。といっても5年前のときだったかな?(笑)
なぜか知らんが、ターキー(3連続ストライク)でたりスペアがけっこうとれたりと、なんだかんだで140くらいいったような。
個人でいけば、上手い人はもちろん上手いんですが、スポイベはチーム戦。
チーム分けはランダムなわりに、毎回圧倒的にはならない不思議なバランスが発生したりしてますので、「誰でも普通に楽しめる」状況でしたねー
今のところ、3日は仕事だけど万が一休みがとれたら参加はしたいなぁと思う今日この頃(´・ω・`)
さて、宣伝はこんなもんとして、旬なオタ話。
先週から新しいガンダム「ビルドダイバーズ」が始まりました(*゚▽゚)ノ
毎週火曜放送なので、すでに2話終わってますが、まだまだ主役機が本領発揮してないので、今からでも遅くはないかと。
ガンダムのビルドシリーズは、従来の戦争とかとは、まったく無縁の世界。
というか主役メカはロボットでも「ガンプラ」つまりプラモデルなんです。
で、今までの「ビルドファイターズ」では、プラスチックを動かす事ができる未知の粒子によりバトル(試合)を行っていました。
設定によりビームや火薬による爆発、被弾も再現可能で、レベルによっては作ったガンプラが破損する事も。
「せっかく作ったに勿体無いじゃん!」なんですが、作中のモデラーたちは問題なさげ。
まぁ実際のガンダム世界の戦闘でも破損は当たり前ですからね。
主人公たちはパイロットと同時にメカニック、さらにはデザイナーでもあるわけです。
私は作るので精一杯(´△`)
ちなみに破損設定は、古くは「プラモ狂四郎」という名作プラモマンガの頃からあるもんなんですよ(゚Д゚)ノ
と、前置きが長くなりましたが、
では今回の『ビルドダイバーズ』。ガンダム見てないんだけど、楽しめないんじゃない?
結論:「見てなくても問題なし」
まずは単純に「ロボットアニメ」としてみればいいです。
舞台は学生の主人公たちが、仮想世界(ソードアート・オンラインや.hackみたいな感じ)で進んでいく内容です。
キャラデザやメカデザは、万人受けすると思いますし、アクションはしっかりセルなので見応えはあります。
それを見た上で、「これの元ネタなんだ?」から、他のガンダム作品に触れればいいと思います。
まぁビルドシリーズは『ガンダムの商店街』みたいなもんです(・ω・)
ちゅうからには、私を始めガンダムオタクは山ほどいるので、話を振れば解説つきで、しっかりレクチャーしますよ(*´∀`)
私は、必要以上に語りはしないタイプですけどね( ̄▽ ̄)
というわけで、キャンペーンの武器をゲットするがてら、ビルドシリーズのガンプラを購入して作成中。次回の歌会くらいまでに終わらせたいなー。とか思ってます。
毎度ながら飾るのは自己満足の世界なんですけどね(・_・;
ちなみに主役機ダブルオーダイバーは、ありきたりなのでパスってます。
何気にもう次の次の日曜は歌会なのよね。早いなー(´△`)
というわけで、今回はこれにて。
仕事終わりに向かうとしても着くのは23時頃。
・・・終わっとるやんけ!(´△`)
美味しいご飯食べたかったのぅ( ノД`)
行けそうな方は、ぜひスポイベ掲示板に書き込みしてご参加の上、堪能しただければと思います。
酒は飲めないけどー。って方でも普通にご飯食べるだけでも満足できると思いますぜ(゚Д゚)ノ
もうひとつのスポイベのボウリングは、毎年恒例なので、開催を予測してちょっと前に遊んできました。
スコアは元々高くはなく、だいたい毎回100ちょいくらいです。
前回のショーグンさんがブログでいってた誰かしら発現する覚醒モードみたいなの、あれ実際私もあったんですよねぇ。といっても5年前のときだったかな?(笑)
なぜか知らんが、ターキー(3連続ストライク)でたりスペアがけっこうとれたりと、なんだかんだで140くらいいったような。
個人でいけば、上手い人はもちろん上手いんですが、スポイベはチーム戦。
チーム分けはランダムなわりに、毎回圧倒的にはならない不思議なバランスが発生したりしてますので、「誰でも普通に楽しめる」状況でしたねー
今のところ、3日は仕事だけど万が一休みがとれたら参加はしたいなぁと思う今日この頃(´・ω・`)
さて、宣伝はこんなもんとして、旬なオタ話。
先週から新しいガンダム「ビルドダイバーズ」が始まりました(*゚▽゚)ノ
毎週火曜放送なので、すでに2話終わってますが、まだまだ主役機が本領発揮してないので、今からでも遅くはないかと。
ガンダムのビルドシリーズは、従来の戦争とかとは、まったく無縁の世界。
というか主役メカはロボットでも「ガンプラ」つまりプラモデルなんです。
で、今までの「ビルドファイターズ」では、プラスチックを動かす事ができる未知の粒子によりバトル(試合)を行っていました。
設定によりビームや火薬による爆発、被弾も再現可能で、レベルによっては作ったガンプラが破損する事も。
「せっかく作ったに勿体無いじゃん!」なんですが、作中のモデラーたちは問題なさげ。
まぁ実際のガンダム世界の戦闘でも破損は当たり前ですからね。
主人公たちはパイロットと同時にメカニック、さらにはデザイナーでもあるわけです。
私は作るので精一杯(´△`)
ちなみに破損設定は、古くは「プラモ狂四郎」という名作プラモマンガの頃からあるもんなんですよ(゚Д゚)ノ
と、前置きが長くなりましたが、
では今回の『ビルドダイバーズ』。ガンダム見てないんだけど、楽しめないんじゃない?
結論:「見てなくても問題なし」
まずは単純に「ロボットアニメ」としてみればいいです。
舞台は学生の主人公たちが、仮想世界(ソードアート・オンラインや.hackみたいな感じ)で進んでいく内容です。
キャラデザやメカデザは、万人受けすると思いますし、アクションはしっかりセルなので見応えはあります。
それを見た上で、「これの元ネタなんだ?」から、他のガンダム作品に触れればいいと思います。
まぁビルドシリーズは『ガンダムの商店街』みたいなもんです(・ω・)
ちゅうからには、私を始めガンダムオタクは山ほどいるので、話を振れば解説つきで、しっかりレクチャーしますよ(*´∀`)
私は、必要以上に語りはしないタイプですけどね( ̄▽ ̄)
というわけで、キャンペーンの武器をゲットするがてら、ビルドシリーズのガンプラを購入して作成中。次回の歌会くらいまでに終わらせたいなー。とか思ってます。
毎度ながら飾るのは自己満足の世界なんですけどね(・_・;
ちなみに主役機ダブルオーダイバーは、ありきたりなのでパスってます。
何気にもう次の次の日曜は歌会なのよね。早いなー(´△`)
というわけで、今回はこれにて。
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先週、アニメーション作家の第一人者であった高畑勲さんがお亡くなりに。
それまでデフォルメされた感情表現が主流であったアニメーションに繊細な感情表現を持ち込んだほか、社会生活や自然環境などを綿密に調査し作品に取り込むなどし、何より「特別でない市井の人物を主役に据えても作品を成功させられる」ことを証明してみせて日本のアニメーションの方向性を大きく変えた人物です。
東映動画(現・東映アニメーション)在籍時代に熱心な労働組合活動を行っていたことでも知られ、アニメーターの地位向上を訴え続けた方でもありその活動の中で出会った宮崎駿監督に大きな思想的影響を与えた人物でもあります。
興行成績的な話で言えばいくつもの作品で大赤字を出している(1999年製作の「ホーホケキョ となりの山田くん」ではDVDなどソフトや関連商品の売上で最終的に黒字化を成功させるが興行収入では製作費の半分も回収できなかった)ので宮崎駿氏の足下にも及ばないレベルですが(苦笑)、彼がいなければ日本のアニメーションは現在のような成長は遂げなかったでしょう。
2000年を過ぎて以降は監督作品こそ「かぐや姫の物語」1本だけであるものの、「キリクの魔女」といった海外アニメーションの翻訳や「レッドタートル ある島の物語」のプロデュースなど晩年まで精力的にアニメーションの現場に関わり続けました。
ご高齢だったとは言え惜しい方を亡くしました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
こんばんは、小島@監督です。
しかし追悼特集で作品を放送してくれるのは嬉しいのですが何もよりによりによって一番重たい「火垂るの墓」にしなくても…却って気が滅入ってしまう(苦笑)
さて、今回の映画は「映画プリキュアスーパースターズ!」です。
野乃はな(声・引坂理恵)たちは、はぐたん(声・多田このみ)に花畑を楽しんでもらうべく、郊外へと出かけて行った。はぐたんと共に満開の花々を満喫するはなたち。ところがそこに突然巨大な怪物が現れた。「ウソバーッカ」(声・北村一輝)と名乗るその怪物の攻撃に翻弄され、さあや(声・本泉莉奈)とほまれ(声・小倉唯)がさらわれてしまう。
ウソバーッカは更にほかのプリキュアたちも打倒すべくその場を去って行った。はなはウソバーッカの姿に微かに記憶をかすめるものを感じるが、まずは危機を伝えるべく宇佐美いちか(声・美山加恋)へと会いに行くのだった。
毎年恒例となった春のプリキュアシリーズ・クロスオーバー映画、今年は現在放送中の「HUGっと!プリキュア」を物語の主軸に、「キラキラ☆プリキュアアラモード」と「魔法つかいプリキュア!」のキャラクター達総勢12人が登場し華やかで賑やかな物語が展開します。
短い上映時間(約70分前後)とフォーマットと制約が極めて多い中で様々な工夫を凝らすこのシリーズを毎回感心しながら観ていますが、今作もなかなかに見せてくれます。
今作最大の特徴は全編に散りばめられたアイルランドをモチーフとしたビジュアルの数々です。主人公・はなが幼い頃に家族で旅行し不思議な妖精クローバー(声・小野賢章)と出会った街はアイルランドの首都ダブリンですし、そのクローバーもアイルランドのシンボルがシャムロック(クローバーのこと)から名前とデザインのモチーフにしているようです。また、そのクローバーが「力」を使う時などに画面に現れる独特な紋様があるのですが、それらはアイルランドの国宝であり「世界で最も美しい本」と言われる聖書の手写本「ケルズの書」の装飾に施された紋様がビジュアルモチーフになっています。
また、音楽面でも新たに書き起こされたBGMの多くがケルティック・サウンドがベースになっていたりとコンセプトが統一されているのが大きなポイントです。
余談ですが、今作の公開日は3月17日。アイルランドでは「聖パトリック・デー」という祝祭日で、アイルランドにキリスト教を広めた聖人・聖パトリックの命日に当たります。「聖パトリック・デー」はアイルランドに限らず世界各地でパレードが行われていたりしますが、日本では横浜や表参道などでパレードが行われていたりアイリッシュ・パブでフェアが開催されたりするほかは知名度はまだそれほどでもなく、作中でも特に「聖パトリック・デー」について言及されてはいません(パンフレットでは触れられている)。ひょっとしたら子供たちに訴求力の高いプリキュアで印象付けて今後押していきたいオトナの意向が働いているのかもしれませんが。
劇場用作品だけあって作画のレベルも総じて高く、アクションは勿論のこと「そこでそんなにグリグリ動かしますか?」と言いたくなるような、むしろコメディシーンで無駄に躍動感出していたりするのが楽しく、ダレることなく最後まで突っ走ります。
物語については重要なポイントである「約束」の落としどころがいささか安易に感じられる部分があるのが難点ですが、そもそも全体の尺が短いので掘り下げ方としては必要十分は満たしているといえるでしょう。
今年シリーズ15周年を迎えたプリキュア。何かいろいろ仕掛けてくる気満々のようです。その皮切りともいえるこの映画は、シリーズの原動力は充分に感じられる一本です。登場作品やキャラクター達に愛着のある方もそうでない方も、この機会に観てみるのも一興ですよ。
それまでデフォルメされた感情表現が主流であったアニメーションに繊細な感情表現を持ち込んだほか、社会生活や自然環境などを綿密に調査し作品に取り込むなどし、何より「特別でない市井の人物を主役に据えても作品を成功させられる」ことを証明してみせて日本のアニメーションの方向性を大きく変えた人物です。
東映動画(現・東映アニメーション)在籍時代に熱心な労働組合活動を行っていたことでも知られ、アニメーターの地位向上を訴え続けた方でもありその活動の中で出会った宮崎駿監督に大きな思想的影響を与えた人物でもあります。
興行成績的な話で言えばいくつもの作品で大赤字を出している(1999年製作の「ホーホケキョ となりの山田くん」ではDVDなどソフトや関連商品の売上で最終的に黒字化を成功させるが興行収入では製作費の半分も回収できなかった)ので宮崎駿氏の足下にも及ばないレベルですが(苦笑)、彼がいなければ日本のアニメーションは現在のような成長は遂げなかったでしょう。
2000年を過ぎて以降は監督作品こそ「かぐや姫の物語」1本だけであるものの、「キリクの魔女」といった海外アニメーションの翻訳や「レッドタートル ある島の物語」のプロデュースなど晩年まで精力的にアニメーションの現場に関わり続けました。
ご高齢だったとは言え惜しい方を亡くしました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
こんばんは、小島@監督です。
しかし追悼特集で作品を放送してくれるのは嬉しいのですが何もよりによりによって一番重たい「火垂るの墓」にしなくても…却って気が滅入ってしまう(苦笑)
さて、今回の映画は「映画プリキュアスーパースターズ!」です。
野乃はな(声・引坂理恵)たちは、はぐたん(声・多田このみ)に花畑を楽しんでもらうべく、郊外へと出かけて行った。はぐたんと共に満開の花々を満喫するはなたち。ところがそこに突然巨大な怪物が現れた。「ウソバーッカ」(声・北村一輝)と名乗るその怪物の攻撃に翻弄され、さあや(声・本泉莉奈)とほまれ(声・小倉唯)がさらわれてしまう。
ウソバーッカは更にほかのプリキュアたちも打倒すべくその場を去って行った。はなはウソバーッカの姿に微かに記憶をかすめるものを感じるが、まずは危機を伝えるべく宇佐美いちか(声・美山加恋)へと会いに行くのだった。
毎年恒例となった春のプリキュアシリーズ・クロスオーバー映画、今年は現在放送中の「HUGっと!プリキュア」を物語の主軸に、「キラキラ☆プリキュアアラモード」と「魔法つかいプリキュア!」のキャラクター達総勢12人が登場し華やかで賑やかな物語が展開します。
短い上映時間(約70分前後)とフォーマットと制約が極めて多い中で様々な工夫を凝らすこのシリーズを毎回感心しながら観ていますが、今作もなかなかに見せてくれます。
今作最大の特徴は全編に散りばめられたアイルランドをモチーフとしたビジュアルの数々です。主人公・はなが幼い頃に家族で旅行し不思議な妖精クローバー(声・小野賢章)と出会った街はアイルランドの首都ダブリンですし、そのクローバーもアイルランドのシンボルがシャムロック(クローバーのこと)から名前とデザインのモチーフにしているようです。また、そのクローバーが「力」を使う時などに画面に現れる独特な紋様があるのですが、それらはアイルランドの国宝であり「世界で最も美しい本」と言われる聖書の手写本「ケルズの書」の装飾に施された紋様がビジュアルモチーフになっています。
また、音楽面でも新たに書き起こされたBGMの多くがケルティック・サウンドがベースになっていたりとコンセプトが統一されているのが大きなポイントです。
余談ですが、今作の公開日は3月17日。アイルランドでは「聖パトリック・デー」という祝祭日で、アイルランドにキリスト教を広めた聖人・聖パトリックの命日に当たります。「聖パトリック・デー」はアイルランドに限らず世界各地でパレードが行われていたりしますが、日本では横浜や表参道などでパレードが行われていたりアイリッシュ・パブでフェアが開催されたりするほかは知名度はまだそれほどでもなく、作中でも特に「聖パトリック・デー」について言及されてはいません(パンフレットでは触れられている)。ひょっとしたら子供たちに訴求力の高いプリキュアで印象付けて今後押していきたいオトナの意向が働いているのかもしれませんが。
劇場用作品だけあって作画のレベルも総じて高く、アクションは勿論のこと「そこでそんなにグリグリ動かしますか?」と言いたくなるような、むしろコメディシーンで無駄に躍動感出していたりするのが楽しく、ダレることなく最後まで突っ走ります。
物語については重要なポイントである「約束」の落としどころがいささか安易に感じられる部分があるのが難点ですが、そもそも全体の尺が短いので掘り下げ方としては必要十分は満たしているといえるでしょう。
今年シリーズ15周年を迎えたプリキュア。何かいろいろ仕掛けてくる気満々のようです。その皮切りともいえるこの映画は、シリーズの原動力は充分に感じられる一本です。登場作品やキャラクター達に愛着のある方もそうでない方も、この機会に観てみるのも一興ですよ。
大須で友人と夕食をするために待ち合わせの場所を、
壁にガンプラの写真があるジョーシンの1階にしました。
大須にくることは割と多いほうだったりするのですが、
意外とこのジョーシンにくることはあんまりなかったり。
お店に着いて店内を見ていると、どうやらこのお店では、
店内で流れている曲は基本的にアニソンのようです。
しかしながら流れてくる曲のセンスがなかなか渋く、
『夢の狩人(魔境伝説アクロバンチ OP)』だったりと、
個人的にはかなり大好きで、また来てみようと思います。
さて、会社があまりに忙しくなり、派遣社員が増えてきました。
圧倒的に外人さんが多く、しかも色々な国の人々です。
そこで雰囲気が変わってきているのが食堂の風景です。
日本と外国の文化の違いがアリアリと見て取れます。
昔から外人さんは休憩になると待ってましたとばかりに、
携帯で家族に電話する人が本当に多くいたような気がします。
外人さんって結構家族を大事にしていたりしますしね。
でもこれは携帯が普及したので、連絡手段が増えたことで、
家族との連絡を取ることが容易になった結果でしょう。
そしてスマホやタブレットを誰でも持っているような現在。
Youtubeを見ている外人さんがとにかく多いのに驚きです。
日本人でもスマホを触っている人がかなり多いですが、
だいたいゲームやネットなどがほとんどなのですが、
もう外人さんはとにかくYoutubeを見ている印象です。
そしてもっと凄いのは動画を見るときに何も気にすることなく
普通に音を出してYouTubeを見たりしているのです。
日本人だったら音を出してスマホを触るなんてのは、
それこそマナー違反といった感じになる思うのですが,
もう外人さんはお構いなしでガンガン音を出しているのです。
最初こそ違和感バリバリで「うるせえな」と思いましたが、
私もいい加減に慣れてきて、気にならなくなってきました。
それでも、日本人で音を出している人はいないんですけどね。
壁にガンプラの写真があるジョーシンの1階にしました。
大須にくることは割と多いほうだったりするのですが、
意外とこのジョーシンにくることはあんまりなかったり。
お店に着いて店内を見ていると、どうやらこのお店では、
店内で流れている曲は基本的にアニソンのようです。
しかしながら流れてくる曲のセンスがなかなか渋く、
『夢の狩人(魔境伝説アクロバンチ OP)』だったりと、
個人的にはかなり大好きで、また来てみようと思います。
さて、会社があまりに忙しくなり、派遣社員が増えてきました。
圧倒的に外人さんが多く、しかも色々な国の人々です。
そこで雰囲気が変わってきているのが食堂の風景です。
日本と外国の文化の違いがアリアリと見て取れます。
昔から外人さんは休憩になると待ってましたとばかりに、
携帯で家族に電話する人が本当に多くいたような気がします。
外人さんって結構家族を大事にしていたりしますしね。
でもこれは携帯が普及したので、連絡手段が増えたことで、
家族との連絡を取ることが容易になった結果でしょう。
そしてスマホやタブレットを誰でも持っているような現在。
Youtubeを見ている外人さんがとにかく多いのに驚きです。
日本人でもスマホを触っている人がかなり多いですが、
だいたいゲームやネットなどがほとんどなのですが、
もう外人さんはとにかくYoutubeを見ている印象です。
そしてもっと凄いのは動画を見るときに何も気にすることなく
普通に音を出してYouTubeを見たりしているのです。
日本人だったら音を出してスマホを触るなんてのは、
それこそマナー違反といった感じになる思うのですが,
もう外人さんはお構いなしでガンガン音を出しているのです。
最初こそ違和感バリバリで「うるせえな」と思いましたが、
私もいい加減に慣れてきて、気にならなくなってきました。
それでも、日本人で音を出している人はいないんですけどね。
おうちに帰ってきました。
新入社員研修での泊まり込みも今日で無事終わり、先ほど家に帰ってきました。
旅館で缶詰めになるのって財布的には優しいのですが、身体的にはきつい。
外界から隔離されている状況で、やたら広い一人部屋は精神的にかなりやられますよ。
まぁ、毎日ストロングゼロでリセットしてましたけどね!
こんばんは。連泊する日数分だけストロングゼロを買い込んでいき、きっちり全部飲み干して帰ってきたショーグンです。
毎日の晩酌する分にはストロングゼロぐらいがちょうどいいのかも知れない。
さて、スポットイベントが2つ、スポットイベント掲示板にて募集中でございます。
1つは「鶏火庵 太陽での食事会」
4月14日(土) 18:00~ (2時間程度予定)
食事代3000円
いつもちゅうカラメンバーがお世話になっている「太陽」さんでの食事会でございます。
たくさんの人数でわいわい話が出来て、うまいものの食べられるお店ってあんまりないんですよね。
いつもはもう少し少人数で押しかけているんですが、今回はちゅうカラメンバーで是非お食事を楽しもうという回。
歌会の後の食事会には出られないって人も、今回は予算少なめで行けるようにしてますので、是非楽しんでもらいたい。
そんな企画です。
2つめは「ちゅうカラボーリング大会」
ボウリング代1600円+昼食代
毎年恒例、ゴールデンウィークに開催するボーリング大会です。
ゲーム数は3ゲーム、スコアが悪くても問題ナッシング。
毎年、なぜだか一部の人に「必中」「根性」「奇跡」などの精神コマンドがかかり、驚異の自己ベストをたたき出す人が現れますww
5レーンほど貸し切りで行いますので、その付近でコスプレも出来ます。
シューズさえ履いていれば、コスプレで投球も出来ますww
とにかく、みんなでわいわいと楽しみながらボーリングしましょ。
と、この2つ
特に、太陽さんの食事会に関しては是非盛り上げたい。
これまで、知人や会社の人においしい店紹介してといわれたとき、紹介する店がなかった人。なんとなくお酒は楽しみたいけど、優しく教えてくれる人がいないと思っている人。
鶏肉と甘醤油の可能性を信じている人。
必ずやあなたの希望は満たされるでしょうww
自分もあの店なかったらこんなに日本酒にハマってないだろうしなー
今回は宣伝ばっかりになってしまいましたが、みんなと顔を合わせる機会が一回増えたと思って是非参加してみてください。
というか、もう少し人数がほしいんです! 助けてください!
新入社員研修での泊まり込みも今日で無事終わり、先ほど家に帰ってきました。
旅館で缶詰めになるのって財布的には優しいのですが、身体的にはきつい。
外界から隔離されている状況で、やたら広い一人部屋は精神的にかなりやられますよ。
まぁ、毎日ストロングゼロでリセットしてましたけどね!
こんばんは。連泊する日数分だけストロングゼロを買い込んでいき、きっちり全部飲み干して帰ってきたショーグンです。
毎日の晩酌する分にはストロングゼロぐらいがちょうどいいのかも知れない。
さて、スポットイベントが2つ、スポットイベント掲示板にて募集中でございます。
1つは「鶏火庵 太陽での食事会」
4月14日(土) 18:00~ (2時間程度予定)
食事代3000円
いつもちゅうカラメンバーがお世話になっている「太陽」さんでの食事会でございます。
たくさんの人数でわいわい話が出来て、うまいものの食べられるお店ってあんまりないんですよね。
いつもはもう少し少人数で押しかけているんですが、今回はちゅうカラメンバーで是非お食事を楽しもうという回。
歌会の後の食事会には出られないって人も、今回は予算少なめで行けるようにしてますので、是非楽しんでもらいたい。
そんな企画です。
2つめは「ちゅうカラボーリング大会」
ボウリング代1600円+昼食代
毎年恒例、ゴールデンウィークに開催するボーリング大会です。
ゲーム数は3ゲーム、スコアが悪くても問題ナッシング。
毎年、なぜだか一部の人に「必中」「根性」「奇跡」などの精神コマンドがかかり、驚異の自己ベストをたたき出す人が現れますww
5レーンほど貸し切りで行いますので、その付近でコスプレも出来ます。
シューズさえ履いていれば、コスプレで投球も出来ますww
とにかく、みんなでわいわいと楽しみながらボーリングしましょ。
と、この2つ
特に、太陽さんの食事会に関しては是非盛り上げたい。
これまで、知人や会社の人においしい店紹介してといわれたとき、紹介する店がなかった人。なんとなくお酒は楽しみたいけど、優しく教えてくれる人がいないと思っている人。
鶏肉と甘醤油の可能性を信じている人。
必ずやあなたの希望は満たされるでしょうww
自分もあの店なかったらこんなに日本酒にハマってないだろうしなー
今回は宣伝ばっかりになってしまいましたが、みんなと顔を合わせる機会が一回増えたと思って是非参加してみてください。
というか、もう少し人数がほしいんです! 助けてください!
日曜にありました歌会では、ゲーム用にいつも持ち込んでいたプロジェクターがついにモニタに変更。ロビーがふつーに部屋でゲームやってる環境になってしまった(・_・;
画面は小さくなっとはいえキレイに映るようになりました。
でも毎回モニタを持ち込むとなると、うーん。という気になりますが、プロジェクターのときはスクリーンで荷物増えるから、変わらないといえば変わらないんですけどねぇ。
でもって、そこまでの環境を整えてやりましたPS4の格ゲー(主にストリートファイターV)ですが、まぁぼちぼちの反応。そりゃそうだ、みんなカラオケにきてるんだもん。
一緒に持ってきて展示した仮面ライダーのベルトについても、リアクションはもらえましたが、そこまでして持ってくる意味があったのか?と自問自答。ま、自己満足の世界だから仕方ないかぁ(´△`)
ゲームについては、歌会中ではなく、別でスポイベとかも考えましたが、はたしてそこまで集まるのか?と不安なのと単純に私の時間がない(´・ω・`)
誰か企画するなら1式貸してもいいから声かけておくれ。
そういや、歌会あとの食事会で、懐かしのPS1ソフト「ハイパーオリンピック イン アトランタ」のネタで盛り上がったので、勢いで購入。
昔は友人と競って盛り上がったもんだ。
「ただ連打して、タイミングよくボタン押すだけ」
なんですが、なぜか楽しかったんです。
今は楽しめるかわかりませんけどねぇ。
子供の頃や学生のときの楽しさは、もう味わえないのかなぁと、しみじみ感じてしまってます(´・ω・`)
今のゲームと、昔のゲームってなんか違うんですよね。
「一緒に遊ぶ」っての同じなんですが、なんかファミコンの頃って、1つのゲームを「次は俺が!」「俺がクリアしてやるぜ!」みたいなノリで遊んでる事が多かった気がします。
スーパーファミコン以降だと、みんなそれぞれの家でやる機会も増えて、話題を学校とかに持ち込み盛り上がる。にシフトしていった気がします。
スト2とかマリオカートとかは、さすがに集まる要因になってましたけどね。
今は協力プレイするにしてもオンラインが主。むしろ画面は1人分しかないので、オンラインでしか協力プレイができない場合が多いですね。
最近は3DSやPSVも勢力が弱くなったので、PS4やスイッチがそんな感じに。
スイッチは持ち寄り対戦もできますけど、CMみたいにみんなでワイワイやってるとこは見たことなあなぁ
・・・あ。歌会のときはそうだったわ(笑)
とりあえず「ハイパーオリンピック イン アトランタ TAS」の検索で出てくるチート動画は今でも面白いと実感しましたとさ( ̄▽ ̄)
私がちゅうからに与えた影響というか悪行はいくつかありまして、
わざわざいろんな物持ってきて(ひどいときは、キャラくじのラストワンとか)じゃんけん大会の頻度あげたり(私が参加するまではあるかないかのレベルだった)
みんなにネタを提供する為にロビーにアニソン流そう→スピーカー持参→アニメ流そう→スマホ用DVDドライブ持参→ファミコン遊んでもらおう→ポータブルTV持参→ニンテンドースイッチで遊んでもらおう→プロジェクター持参
と、カラオケが主役なのに無茶苦茶やってきてます。
当然ながらカラオケしにきてるので、参加したての頃は、素直に最初は歌ってます。えぇ、最初から最後まで(笑)
私が参加した頃には、かときちさんは部屋に入らない事がほとんどだったので「なんでこの人歌わないの?」と思ってましたが、まさか自分がそっち側に行くとは、当時は思ってませんでしたな(・ε・ )
別にカラオケは嫌いじゃない。単純にカラオケ以外のネタを提供したいだけなのだ。
てなわけで、4/20に発売されるニンテンドーラボは、絶賛迷い中。
なんか普通に作るダンボール遊び以外にもいろんな事ができるみたいだから、単純に探究心としてさわってみたかったりする。
不要になったら販促物にもできるしなぁ。とか考えてるが、んな事ばっかしてるわけにもいかないこの実情がキツい(´・ω・`)
ニンテンドーラボが発売する2日後には、もう次の歌会なのだ。早いねぇ
というか来週は、太陽さんのお店のスポイベあるし、GWにはボウリングのスポイベがある。
いきたいけど、お仕事でいけない( ;∀;)
ちゅうからを楽しくするポイントのひとつは「歌会以外での交流で仲間を増やす」だと思います。私も実際、カラオケだけだったら、こんな風にブログを書いてなくて、ただの参加者の1人だったかもしれないなーとか思ってます。
自分から動くのは大変だけど、とりあえずステージに立てば何か変化はあると思うので、参加できる方はぜひスポットイベントに参加してみてくださいませ(*゚▽゚)ノ
では、今回はこのへんで・・・
画面は小さくなっとはいえキレイに映るようになりました。
でも毎回モニタを持ち込むとなると、うーん。という気になりますが、プロジェクターのときはスクリーンで荷物増えるから、変わらないといえば変わらないんですけどねぇ。
でもって、そこまでの環境を整えてやりましたPS4の格ゲー(主にストリートファイターV)ですが、まぁぼちぼちの反応。そりゃそうだ、みんなカラオケにきてるんだもん。
一緒に持ってきて展示した仮面ライダーのベルトについても、リアクションはもらえましたが、そこまでして持ってくる意味があったのか?と自問自答。ま、自己満足の世界だから仕方ないかぁ(´△`)
ゲームについては、歌会中ではなく、別でスポイベとかも考えましたが、はたしてそこまで集まるのか?と不安なのと単純に私の時間がない(´・ω・`)
誰か企画するなら1式貸してもいいから声かけておくれ。
そういや、歌会あとの食事会で、懐かしのPS1ソフト「ハイパーオリンピック イン アトランタ」のネタで盛り上がったので、勢いで購入。
昔は友人と競って盛り上がったもんだ。
「ただ連打して、タイミングよくボタン押すだけ」
なんですが、なぜか楽しかったんです。
今は楽しめるかわかりませんけどねぇ。
子供の頃や学生のときの楽しさは、もう味わえないのかなぁと、しみじみ感じてしまってます(´・ω・`)
今のゲームと、昔のゲームってなんか違うんですよね。
「一緒に遊ぶ」っての同じなんですが、なんかファミコンの頃って、1つのゲームを「次は俺が!」「俺がクリアしてやるぜ!」みたいなノリで遊んでる事が多かった気がします。
スーパーファミコン以降だと、みんなそれぞれの家でやる機会も増えて、話題を学校とかに持ち込み盛り上がる。にシフトしていった気がします。
スト2とかマリオカートとかは、さすがに集まる要因になってましたけどね。
今は協力プレイするにしてもオンラインが主。むしろ画面は1人分しかないので、オンラインでしか協力プレイができない場合が多いですね。
最近は3DSやPSVも勢力が弱くなったので、PS4やスイッチがそんな感じに。
スイッチは持ち寄り対戦もできますけど、CMみたいにみんなでワイワイやってるとこは見たことなあなぁ
・・・あ。歌会のときはそうだったわ(笑)
とりあえず「ハイパーオリンピック イン アトランタ TAS」の検索で出てくるチート動画は今でも面白いと実感しましたとさ( ̄▽ ̄)
私がちゅうからに与えた影響というか悪行はいくつかありまして、
わざわざいろんな物持ってきて(ひどいときは、キャラくじのラストワンとか)じゃんけん大会の頻度あげたり(私が参加するまではあるかないかのレベルだった)
みんなにネタを提供する為にロビーにアニソン流そう→スピーカー持参→アニメ流そう→スマホ用DVDドライブ持参→ファミコン遊んでもらおう→ポータブルTV持参→ニンテンドースイッチで遊んでもらおう→プロジェクター持参
と、カラオケが主役なのに無茶苦茶やってきてます。
当然ながらカラオケしにきてるので、参加したての頃は、素直に最初は歌ってます。えぇ、最初から最後まで(笑)
私が参加した頃には、かときちさんは部屋に入らない事がほとんどだったので「なんでこの人歌わないの?」と思ってましたが、まさか自分がそっち側に行くとは、当時は思ってませんでしたな(・ε・ )
別にカラオケは嫌いじゃない。単純にカラオケ以外のネタを提供したいだけなのだ。
てなわけで、4/20に発売されるニンテンドーラボは、絶賛迷い中。
なんか普通に作るダンボール遊び以外にもいろんな事ができるみたいだから、単純に探究心としてさわってみたかったりする。
不要になったら販促物にもできるしなぁ。とか考えてるが、んな事ばっかしてるわけにもいかないこの実情がキツい(´・ω・`)
ニンテンドーラボが発売する2日後には、もう次の歌会なのだ。早いねぇ
というか来週は、太陽さんのお店のスポイベあるし、GWにはボウリングのスポイベがある。
いきたいけど、お仕事でいけない( ;∀;)
ちゅうからを楽しくするポイントのひとつは「歌会以外での交流で仲間を増やす」だと思います。私も実際、カラオケだけだったら、こんな風にブログを書いてなくて、ただの参加者の1人だったかもしれないなーとか思ってます。
自分から動くのは大変だけど、とりあえずステージに立てば何か変化はあると思うので、参加できる方はぜひスポットイベントに参加してみてくださいませ(*゚▽゚)ノ
では、今回はこのへんで・・・
ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。
先週、福岡に行ってきたことはこのブログで書かせていただきましたが、ライブのことしか書いていないので、今回は観光のことでも。
まず言ってきたのは牧のうどんという福岡あたりでのチェーン的なうどん屋。すごく出汁を吸うといって有名で,注文したのはオーソドックスに卵うどんと,美味しいと聞いたかしわ飯。麺の硬さを選べた(軟麺,普通麺,硬麺)ので,軟はいくら何でも怖く,2人だったので,普通と硬にしたのですが,思ったより吸わず。軟麺にすればよかったと思います。でも値段は安く,お味はしっかり。これは混んでいるのも理解できるなと納得させられました。
そのまま,福岡では海の中道公演という景色のいい公演に行ってきました。
閉演時間が17:30であり,ちょっと遅めの時間から行ったので,あまり長くいられなかったのが残念でした。また福岡に行く機会があれば,もっと時間を取って,ゆっくり見てきたいなぁなんて。
ちなみに博多駅から海ノ中道駅に行く途中には,一部の人には心当たりがある「箱崎」と「千早」の駅があります。そんなのも見に行ってもいいでしょう。
夜は副業の同期から聞いた水炊きの店に行ってきました。といっても,華味鳥という有名な店ですが。九州の日本酒も何種類か置いてあり,水炊きといっしょに楽しませていただきました。水炊きは鳥の味がしっかり出ており,また鶏肉自体も食べ応えがあってたいへんおいしゅうございました。
また,福岡に遊びに行きたいなぁ。
さて、今回ご紹介する曲は"トキメキの音符になって"です。もちょだよ~(o・∇・o)
この歌はねー,星梨花が最初に一人で歌った曲で,とっても可愛いんだよ。ライブだとプロデューサーさんたちがみんな盛り上がってくれます!わーいっ。
まだまだ,何も知らない星梨花だけど新しいものにであることを楽しんで,一生懸命頑張っている様子がとっても笑顔にさせられちゃうんだよ、ふしぎ~
だからみんなにきいてほしいなー。よろしくおねがいしまーす!
あ,博多で食べてきた博多一幸舎のとんこつラーメンもべりーやみーでした。
おわりだよ~
ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。
先週、福岡に行ってきたことはこのブログで書かせていただきましたが、ライブのことしか書いていないので、今回は観光のことでも。
まず言ってきたのは牧のうどんという福岡あたりでのチェーン的なうどん屋。すごく出汁を吸うといって有名で,注文したのはオーソドックスに卵うどんと,美味しいと聞いたかしわ飯。麺の硬さを選べた(軟麺,普通麺,硬麺)ので,軟はいくら何でも怖く,2人だったので,普通と硬にしたのですが,思ったより吸わず。軟麺にすればよかったと思います。でも値段は安く,お味はしっかり。これは混んでいるのも理解できるなと納得させられました。
そのまま,福岡では海の中道公演という景色のいい公演に行ってきました。
閉演時間が17:30であり,ちょっと遅めの時間から行ったので,あまり長くいられなかったのが残念でした。また福岡に行く機会があれば,もっと時間を取って,ゆっくり見てきたいなぁなんて。
ちなみに博多駅から海ノ中道駅に行く途中には,一部の人には心当たりがある「箱崎」と「千早」の駅があります。そんなのも見に行ってもいいでしょう。
夜は副業の同期から聞いた水炊きの店に行ってきました。といっても,華味鳥という有名な店ですが。九州の日本酒も何種類か置いてあり,水炊きといっしょに楽しませていただきました。水炊きは鳥の味がしっかり出ており,また鶏肉自体も食べ応えがあってたいへんおいしゅうございました。
また,福岡に遊びに行きたいなぁ。
さて、今回ご紹介する曲は"トキメキの音符になって"です。もちょだよ~(o・∇・o)
この歌はねー,星梨花が最初に一人で歌った曲で,とっても可愛いんだよ。ライブだとプロデューサーさんたちがみんな盛り上がってくれます!わーいっ。
まだまだ,何も知らない星梨花だけど新しいものにであることを楽しんで,一生懸命頑張っている様子がとっても笑顔にさせられちゃうんだよ、ふしぎ~
だからみんなにきいてほしいなー。よろしくおねがいしまーす!
あ,博多で食べてきた博多一幸舎のとんこつラーメンもべりーやみーでした。
おわりだよ~
例年より早く満開になった桜の影響でこの週末の人出が凄い事に。職場の最寄り駅も間近に桜の名所があるのですが、ま~ここ数日テンションの上がった方の多いこと(笑)ハイになった人たちで人口密度の上がったいつもの駅構内はちょっと面倒くさいけどこれもまた季節の風物詩といったところでしょうか。
こんばんは、小島@監督です。
皆さんはどこかで花見しましたか?というか、今年はだいぶ早いので次の週末に照準合わせて予定組んでいた方たちはどうするのでしょう?
さて、今回の映画は「ハーヴェイ・ミルク」です。
1978年11月27日、サンフランシスコ市庁舎で発砲事件が起きた。それにより市長ジョージ・マスコーニと市政執行委員であったハーヴェイ・ミルクが死亡した。2人の死にサンフランシスコ市内は悲しみに包まれその死を悼む者達で市庁舎前は溢れ返った。
ゲイ・コミュニティの権利保護運動を通して全ての社会的弱者への人権の保護を訴え続けたハーヴェイ・ミルクは何を遺したのか。関係者たちへのインタビューと本人の肉声や映像を記録したテープやフッテージと共にその生き様を追う。
1984年に製作され、翌85年にアカデミー賞最優秀長編記録映画賞を受賞したドキュメンタリー映画です(日本では1988年に初上映)。ゲイ・コミュニティの人権運動を通じて一つのムーブメントを起こしたハーヴェイ・ミルクは伝説的な人物で、2008年には監督ガス・ヴァン・サント、ショーン・ペンの主演により「ミルク」のタイトルで劇映画化もされアカデミー賞最優秀主演男優賞と脚本賞を受賞するなど高い評価を得ています。
近年のLGBT運動の先駆けともいえる人物という興味深い題材であると同時にドキュメンタリー映画としても傑作と名高い一本で、1988年に初上映して以後30年に渡り度々上映会やロードショーが行われおり、一度観てみたいと思っていた作品でしたが先日ようやくその機会を捕まえることが出来ました。
10代で自身がゲイであることを自覚していたというハーヴェイ・ミルク、あるべき時代にあるべき者があるべきところに落ち着いたというべきか、1970年代初頭にサンフランシスコに移り住んでいます。サンフランシスコは1960年代後半から70年代前半に巻き起こったヒッピー(ベトナム戦争の反対運動を発端とし、既成の価値観に縛られた人間生活からの脱却を図ろうとする運動。「自然と愛と平和とセックスと自由を愛する」と主張する者が多かった)ムーブメントの発祥の地とも言われており、引き寄せられたようなところはあったのでしょう。
映画の作中には8人の人物のインタビューが登場しますが皆ユニークな経歴と政治思考の人物であり、そういった多面性がサンフランシスコという街を表現しているようにも見えました。
ハーヴェイ・ミルクが起こすことになるムーブメントと、狙撃事件後に起きた物事の流れ全てがキリスト教的伝統と多様性の間で揺らめく現代アメリカの縮図そのものと言えるでしょう。
ところでその狙撃事件は当然作中でも大きく取り扱われていますが、なかなか驚かされることに事件直後(それも恐らく発生からほんの僅か数分後)にジャーナリストとカメラマンがかなり深入りした場所で撮影している映像が登場します。たまたまというよりはもともと市庁舎に常時誰かしら記者が詰めていたからではないかと思われるのですが、非常に生々しい緊迫感が漂う映像でその緊張感も見どころの一つと言えますね。
30年以上前の作品ですが、一つ一つの事象が与える示唆は極めて今日的であり、翻訳に使わている言葉が若干古いこと以外は今観ても充分鑑賞に堪える、またそれだけの価値のある作品です。画質や音質がスクリーンで鑑賞しなければならないと思えるほどのハイレベルなものではないのでTV放送やDVDなどで機会が出来たら是非ご覧になってみてください。
こんばんは、小島@監督です。
皆さんはどこかで花見しましたか?というか、今年はだいぶ早いので次の週末に照準合わせて予定組んでいた方たちはどうするのでしょう?
さて、今回の映画は「ハーヴェイ・ミルク」です。
1978年11月27日、サンフランシスコ市庁舎で発砲事件が起きた。それにより市長ジョージ・マスコーニと市政執行委員であったハーヴェイ・ミルクが死亡した。2人の死にサンフランシスコ市内は悲しみに包まれその死を悼む者達で市庁舎前は溢れ返った。
ゲイ・コミュニティの権利保護運動を通して全ての社会的弱者への人権の保護を訴え続けたハーヴェイ・ミルクは何を遺したのか。関係者たちへのインタビューと本人の肉声や映像を記録したテープやフッテージと共にその生き様を追う。
1984年に製作され、翌85年にアカデミー賞最優秀長編記録映画賞を受賞したドキュメンタリー映画です(日本では1988年に初上映)。ゲイ・コミュニティの人権運動を通じて一つのムーブメントを起こしたハーヴェイ・ミルクは伝説的な人物で、2008年には監督ガス・ヴァン・サント、ショーン・ペンの主演により「ミルク」のタイトルで劇映画化もされアカデミー賞最優秀主演男優賞と脚本賞を受賞するなど高い評価を得ています。
近年のLGBT運動の先駆けともいえる人物という興味深い題材であると同時にドキュメンタリー映画としても傑作と名高い一本で、1988年に初上映して以後30年に渡り度々上映会やロードショーが行われおり、一度観てみたいと思っていた作品でしたが先日ようやくその機会を捕まえることが出来ました。
10代で自身がゲイであることを自覚していたというハーヴェイ・ミルク、あるべき時代にあるべき者があるべきところに落ち着いたというべきか、1970年代初頭にサンフランシスコに移り住んでいます。サンフランシスコは1960年代後半から70年代前半に巻き起こったヒッピー(ベトナム戦争の反対運動を発端とし、既成の価値観に縛られた人間生活からの脱却を図ろうとする運動。「自然と愛と平和とセックスと自由を愛する」と主張する者が多かった)ムーブメントの発祥の地とも言われており、引き寄せられたようなところはあったのでしょう。
映画の作中には8人の人物のインタビューが登場しますが皆ユニークな経歴と政治思考の人物であり、そういった多面性がサンフランシスコという街を表現しているようにも見えました。
ハーヴェイ・ミルクが起こすことになるムーブメントと、狙撃事件後に起きた物事の流れ全てがキリスト教的伝統と多様性の間で揺らめく現代アメリカの縮図そのものと言えるでしょう。
ところでその狙撃事件は当然作中でも大きく取り扱われていますが、なかなか驚かされることに事件直後(それも恐らく発生からほんの僅か数分後)にジャーナリストとカメラマンがかなり深入りした場所で撮影している映像が登場します。たまたまというよりはもともと市庁舎に常時誰かしら記者が詰めていたからではないかと思われるのですが、非常に生々しい緊迫感が漂う映像でその緊張感も見どころの一つと言えますね。
30年以上前の作品ですが、一つ一つの事象が与える示唆は極めて今日的であり、翻訳に使わている言葉が若干古いこと以外は今観ても充分鑑賞に堪える、またそれだけの価値のある作品です。画質や音質がスクリーンで鑑賞しなければならないと思えるほどのハイレベルなものではないのでTV放送やDVDなどで機会が出来たら是非ご覧になってみてください。