先週は久しぶりに落としてしまった(´△`)
歌会あとでもあったから、感想とかも言えずじまいに・・・。
まぁいつも当日にバババって書いてるのも原因の1つではありますけど(・_・;
さて、次の日曜日はあいにくの雨模様。
スポイベを立てずにきてしまった鈴鹿サーキットのファン感謝デーですが、こうなると中止になったのでよかったのか悪かったのか。晴れたら一人でフラフラ行こうかとも思いましたが、自分の主目的はイベントではなく、カートなので無理に行く必要なかったり・・・
まぁ今回はお流れになりましたが、近いうちに鈴鹿サーキットか豊橋ののんほいパーク内にあるサーキットで遊ぶカートのスポイベは立てるつもりですので、ご興味ある方は立ち上げましたら、ぜひ(*゚▽゚)ノ
話は変わって、先日カラオケ行きました。歌会じゃないとがっつり歌います(笑)
最近はアニメ映画ラッシュだったので、見てきた作品、シティーハンターやらコードギアスを歌いましたよ。
面白い事に、放送当時は高音の部分で諦めていた「O2」(コードギアスR2 OP)が、久しぶりに選曲したら意外と無理なく歌えたのは、びっくりしましたわ。
そんなにスキルを上げたつもりもないんですが、不思議な感じでしたね。
歌会だと「ヘタなものは歌わないほうが・・・」って思うかもしれませんが、フォローしてくれる方がいそうなら、全然良いかと思いますよ。
久しぶりに歌ったら忘れちゃってて、途中終了とかあったりしますし(^_^;
あと人のを聴いてばかりで、あまり歌わないスーパー戦隊とかも挑戦。
大丈夫なものは多かったけど、全体的にキーが高くて、連続は辛かった(´・ω・`)
でもテンション高めな分、気持ちよく歌えますなぁ( ̄▽ ̄)
あと歌会のいい所のひとつが合いの手をやってくれる確率が高い!ここ大事!あるかないかで、すごく変わるんですよね(しみじみ)
あとデュエットの実現可能なときも。
特撮なら、この間まで放送していた『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』とか今の仮面ライダー『ジオウ』とかデュエット曲ですね。
一人でも歌えれば楽しいですが、キレイに2人で歌えたら気持ちいいですよ(・∀・)b
いけそうなら、相方を探してみよう!
個人的には未だ実現してないのは、仮面ライダーフォーゼのEDたちですね。
こういう話をしてるときは「歌会では歌ってないのに、カラオケ好きなんだな。」と再確認する(笑)
そんな「カラオケしない人じゃない?」「あの人が歌ってるところ見た事ないわ。」「人前で歌う自信ないんじゃない?」と言われそうな要因=ロビーのゲーム。
なんですが、食事会のときにもらったリクエストに応えるべく、ついに買ってしまいました『バイオハザード7』
体験版の『キッチン』はプレイしてましたが、本編はズルズルとやらずじまいでした。どうせやってもらうなら本編がいいよね!
エースコンバット7で、PSVR熱が上がってきた今しかない!って事で、購入。
で、プレイ。最初はほぼ体験版と同じ・・・と思いきや、今日からお前も家族だパンチ、通称ファミパンを食らうまでもけっこう大変。
今なら大丈夫かもしれませんが、チキンハートな私は、ちょっとズルをしてしました。
(明るさ調整MAX)
てか最初からVRでやるつもりでしたが、無理!これは無理!
ビジュアル的にヘタなお化け屋敷より怖い!
さらにいうと、虫嫌いな人はVRは避けたほうが良いです、いやホント・・・(´△`)
次の歌会のときには、超イージーモードで、遊べるよう頑張って、クリア要素出してますので、体験したい方はお楽しみに( ̄▽ ̄)
VRワールドのサメの比じゃないよ!
カラオケはしたいし、ゲームもしたいって方向けにゲームスポイベは考えたいのですが、
なかなか詰めるのは難しい・・・というか人数集めないと盛り上がりませんからなぁ。
とりあえず『○○をみんなクリアしよう』的な内容だといかがなんでしょ?
+会場はどこか外でやるか、もしくは有志に会場を提供して頂くかですね。
学生の頃なんかは『今日、アイツんちで遊ぼうぜぃ!』なんて軽いノリでいけてたのに、オトナになるとこうも難しくなるとは・・・。
まぁ私の力量が低いだけともいいますが。
とりあえずロビーでは、希望される方にはよい体験してもらえるように頑張りますわ~
では、恐怖体験を頑張るとしますか・・・
歌会あとでもあったから、感想とかも言えずじまいに・・・。
まぁいつも当日にバババって書いてるのも原因の1つではありますけど(・_・;
さて、次の日曜日はあいにくの雨模様。
スポイベを立てずにきてしまった鈴鹿サーキットのファン感謝デーですが、こうなると中止になったのでよかったのか悪かったのか。晴れたら一人でフラフラ行こうかとも思いましたが、自分の主目的はイベントではなく、カートなので無理に行く必要なかったり・・・
まぁ今回はお流れになりましたが、近いうちに鈴鹿サーキットか豊橋ののんほいパーク内にあるサーキットで遊ぶカートのスポイベは立てるつもりですので、ご興味ある方は立ち上げましたら、ぜひ(*゚▽゚)ノ
話は変わって、先日カラオケ行きました。歌会じゃないとがっつり歌います(笑)
最近はアニメ映画ラッシュだったので、見てきた作品、シティーハンターやらコードギアスを歌いましたよ。
面白い事に、放送当時は高音の部分で諦めていた「O2」(コードギアスR2 OP)が、久しぶりに選曲したら意外と無理なく歌えたのは、びっくりしましたわ。
そんなにスキルを上げたつもりもないんですが、不思議な感じでしたね。
歌会だと「ヘタなものは歌わないほうが・・・」って思うかもしれませんが、フォローしてくれる方がいそうなら、全然良いかと思いますよ。
久しぶりに歌ったら忘れちゃってて、途中終了とかあったりしますし(^_^;
あと人のを聴いてばかりで、あまり歌わないスーパー戦隊とかも挑戦。
大丈夫なものは多かったけど、全体的にキーが高くて、連続は辛かった(´・ω・`)
でもテンション高めな分、気持ちよく歌えますなぁ( ̄▽ ̄)
あと歌会のいい所のひとつが合いの手をやってくれる確率が高い!ここ大事!あるかないかで、すごく変わるんですよね(しみじみ)
あとデュエットの実現可能なときも。
特撮なら、この間まで放送していた『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』とか今の仮面ライダー『ジオウ』とかデュエット曲ですね。
一人でも歌えれば楽しいですが、キレイに2人で歌えたら気持ちいいですよ(・∀・)b
いけそうなら、相方を探してみよう!
個人的には未だ実現してないのは、仮面ライダーフォーゼのEDたちですね。
こういう話をしてるときは「歌会では歌ってないのに、カラオケ好きなんだな。」と再確認する(笑)
そんな「カラオケしない人じゃない?」「あの人が歌ってるところ見た事ないわ。」「人前で歌う自信ないんじゃない?」と言われそうな要因=ロビーのゲーム。
なんですが、食事会のときにもらったリクエストに応えるべく、ついに買ってしまいました『バイオハザード7』
体験版の『キッチン』はプレイしてましたが、本編はズルズルとやらずじまいでした。どうせやってもらうなら本編がいいよね!
エースコンバット7で、PSVR熱が上がってきた今しかない!って事で、購入。
で、プレイ。最初はほぼ体験版と同じ・・・と思いきや、今日からお前も家族だパンチ、通称ファミパンを食らうまでもけっこう大変。
今なら大丈夫かもしれませんが、チキンハートな私は、ちょっとズルをしてしました。
(明るさ調整MAX)
てか最初からVRでやるつもりでしたが、無理!これは無理!
ビジュアル的にヘタなお化け屋敷より怖い!
さらにいうと、虫嫌いな人はVRは避けたほうが良いです、いやホント・・・(´△`)
次の歌会のときには、超イージーモードで、遊べるよう頑張って、クリア要素出してますので、体験したい方はお楽しみに( ̄▽ ̄)
VRワールドのサメの比じゃないよ!
カラオケはしたいし、ゲームもしたいって方向けにゲームスポイベは考えたいのですが、
なかなか詰めるのは難しい・・・というか人数集めないと盛り上がりませんからなぁ。
とりあえず『○○をみんなクリアしよう』的な内容だといかがなんでしょ?
+会場はどこか外でやるか、もしくは有志に会場を提供して頂くかですね。
学生の頃なんかは『今日、アイツんちで遊ぼうぜぃ!』なんて軽いノリでいけてたのに、オトナになるとこうも難しくなるとは・・・。
まぁ私の力量が低いだけともいいますが。
とりあえずロビーでは、希望される方にはよい体験してもらえるように頑張りますわ~
では、恐怖体験を頑張るとしますか・・・
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週末、昨年12月にナゴヤドームで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!」のアンコール上映を観に行ってきました。ライブそのものの感想は12月3日の回でがっつり書いたのでそちらをご参照いただくとして、実は「当日現地で観たライブを後日アンコール上映で再度鑑賞する」って初めてで、当時花道に近いところのアリーナ席で観ておりそれはそれで出演者の距離が近くていろいろ眼福だったのですが、ステージを大きく使ったような演出や出演者の方が仕込んだ小ネタなどはやはり観れていなかった部分が結構多いのに気づき同じライブを観ているのに結構新鮮でした。
こんばんは、小島@監督です。
しかし、一度観てるにも関わらずやっぱり全力でコールするのは避けられない(笑)
さて、今回の映画は「デッドエンドの思い出」です。
しばらく会っていない婚約者テギュ(アン・ボヒョン)と会うためにユミ(チェ・スヨン)は名古屋を訪れた。友人であるジンソン(ドン・ヒョンベ)からテギュの住所を聞きアパートへ向かうとユミを出迎えた女性の姿に衝撃を受ける。アヤ(平田薫)と名乗るその女性はテギュと結婚を前提に付き合っているという。思いがけず婚約者の裏切りを知ったユミは居ても立っても居られずその場を立ち去った。
傷心を抱えたまま慣れぬ名古屋の街を彷徨うユミはふと目に留まったカフェに立ち寄った。「エンドポイント」という名のそのカフェにはゲストハウスも併設されていた。気持ちの整理の付かないユミはしばらくここに滞在しようと決める。エンドポイントにはユミと年代の近い西山(田中俊介)というオーナーが経営していた。西山の不思議な存在感が、ユミの心を少しずつ解きほぐそうとしていく…
韓国でも人気が高いという吉本ばななの小説を原作に、日韓共同で製作された映画です。監督はこれが長編デビューとなるチェ・ヒョンヨン、主演に「少女時代」のチェ・スヨンと「BOYS AND MEN」の田中俊介と日韓のアイドルが競演しているのもポイントです。面白いことにこの映画を公開しているミニシアター・シネマスコーレが製作にも名を連ね刈谷日劇や愛知県フィルムコミッションなどとも連携を取り全編愛知ロケが行われた作品です。
原作をちゃんと読んでいないので忠実に作られているのかどうか分かりませんが、独特の風合いを持つ作品です。傷心の女性がカフェのオーナー西山やそこに訪れる客たちとの交流を通して新たな一歩を踏み出すまでを描くこの物語は、何か特別大きなことが起こるわけでもないゆったりしたテンポの語り口ながら、不思議と退屈はしない作品です。ユミの再出発に主眼が置かれているので特に西山とのラブストーリーなどになったりはしないのもこういう類の物語としては良いですね。傷心で弱っている時にしか見えない風景というものは確かにあり、チェ・ヒョンヨン監督はまだその手腕が洗練されてはいないもののそういう風景を丁寧にすくい上げてみせて好感が持てますし、何より主演2人の演技が素晴らしく、チェ・スヨンにしろ田中俊介にしろ引き込まれるような魅力があります。
もう一つのこの映画のポイント、それはオール愛知ロケ。名古屋の栄、納屋橋、円頓寺や長久手古戦場、若松海水浴場など東海地区在住、あるいは仕事などでホームにしている方には見慣れた場所が次々と登場します。一瞬ですがシネマスコーレも登場してフフッとなります。正直言って「屋内のシーン以外ほぼ知ってる場所しか出ない」という極めて珍しい経験しました。今NHKで放送しているドラマ「トクサツガガガ」をご覧になっている方には、あれも名古屋で製作している事もあって良く知ってる場所が次々登場して何だか不思議な気分になりますが、あれをスクリーンサイズで味わうと思っていただければ大体の目安にはなるかな…なるか?
また、西山役田中俊介を筆頭に、アヤ役の平田薫を除いて日本人の出演者はほぼ愛知県出身者で固められていおり、この側面から見てもローカル感全開です。
物語自体は割と普遍的な話ですがどちらかと言えばこのローカル感をこそ推したい。あまりない機会ですし、せっかく地元で上映しているので是非映画館でこの独特の得も言われぬ感覚を味わっていただきたいですね。
こんばんは、小島@監督です。
しかし、一度観てるにも関わらずやっぱり全力でコールするのは避けられない(笑)
さて、今回の映画は「デッドエンドの思い出」です。
しばらく会っていない婚約者テギュ(アン・ボヒョン)と会うためにユミ(チェ・スヨン)は名古屋を訪れた。友人であるジンソン(ドン・ヒョンベ)からテギュの住所を聞きアパートへ向かうとユミを出迎えた女性の姿に衝撃を受ける。アヤ(平田薫)と名乗るその女性はテギュと結婚を前提に付き合っているという。思いがけず婚約者の裏切りを知ったユミは居ても立っても居られずその場を立ち去った。
傷心を抱えたまま慣れぬ名古屋の街を彷徨うユミはふと目に留まったカフェに立ち寄った。「エンドポイント」という名のそのカフェにはゲストハウスも併設されていた。気持ちの整理の付かないユミはしばらくここに滞在しようと決める。エンドポイントにはユミと年代の近い西山(田中俊介)というオーナーが経営していた。西山の不思議な存在感が、ユミの心を少しずつ解きほぐそうとしていく…
韓国でも人気が高いという吉本ばななの小説を原作に、日韓共同で製作された映画です。監督はこれが長編デビューとなるチェ・ヒョンヨン、主演に「少女時代」のチェ・スヨンと「BOYS AND MEN」の田中俊介と日韓のアイドルが競演しているのもポイントです。面白いことにこの映画を公開しているミニシアター・シネマスコーレが製作にも名を連ね刈谷日劇や愛知県フィルムコミッションなどとも連携を取り全編愛知ロケが行われた作品です。
原作をちゃんと読んでいないので忠実に作られているのかどうか分かりませんが、独特の風合いを持つ作品です。傷心の女性がカフェのオーナー西山やそこに訪れる客たちとの交流を通して新たな一歩を踏み出すまでを描くこの物語は、何か特別大きなことが起こるわけでもないゆったりしたテンポの語り口ながら、不思議と退屈はしない作品です。ユミの再出発に主眼が置かれているので特に西山とのラブストーリーなどになったりはしないのもこういう類の物語としては良いですね。傷心で弱っている時にしか見えない風景というものは確かにあり、チェ・ヒョンヨン監督はまだその手腕が洗練されてはいないもののそういう風景を丁寧にすくい上げてみせて好感が持てますし、何より主演2人の演技が素晴らしく、チェ・スヨンにしろ田中俊介にしろ引き込まれるような魅力があります。
もう一つのこの映画のポイント、それはオール愛知ロケ。名古屋の栄、納屋橋、円頓寺や長久手古戦場、若松海水浴場など東海地区在住、あるいは仕事などでホームにしている方には見慣れた場所が次々と登場します。一瞬ですがシネマスコーレも登場してフフッとなります。正直言って「屋内のシーン以外ほぼ知ってる場所しか出ない」という極めて珍しい経験しました。今NHKで放送しているドラマ「トクサツガガガ」をご覧になっている方には、あれも名古屋で製作している事もあって良く知ってる場所が次々登場して何だか不思議な気分になりますが、あれをスクリーンサイズで味わうと思っていただければ大体の目安にはなるかな…なるか?
また、西山役田中俊介を筆頭に、アヤ役の平田薫を除いて日本人の出演者はほぼ愛知県出身者で固められていおり、この側面から見てもローカル感全開です。
物語自体は割と普遍的な話ですがどちらかと言えばこのローカル感をこそ推したい。あまりない機会ですし、せっかく地元で上映しているので是非映画館でこの独特の得も言われぬ感覚を味わっていただきたいですね。
先日のブログで、ちょっと放置してしまったゲームを、
なんだかんだと、また無事にプレイを始めました。
突然殴り合いだったのが音ゲーに変わったところも、
なんとか通過して、現在は物語も佳境に入ってきて、
今思うのは、このゲームのストーリーは超面白いじゃん。
物語が収束に向かうにつれて、その演出が秀逸で、
このブログを書くちょっと前は、感動で泣いちゃいました。
うん、オススメのゲームです。
タイトル?それは歌会の時に私に聞いてくださいな。
さて、先週あたりからなんとなく気温が高くなり、
いつも通りに暖房を付けているとちょっと暑いくらい。
テレビでもちょっと早く春が来るみたいなことを言い、
こんな時期にやはり出てくるのは、花粉の話題です。
花粉と言えば当然イコールで花粉症の話ですよね。
世間は大変花粉症の人が多く、ガッツリとマスクで、
いつも目薬を点している人をよく見かけますよね。
花粉症で目が痒い人がよく言うような辛さの表現に、
「目玉を取り出して水道で洗いたい」なんてのは、
なんとか辛さを人に伝えようとする必死感があります。
で、私は花粉症は一切ないので現状なんともないので、
いつも花粉の話には「ふーん」っ感じなのですが、
花粉症は突然くるらしいので、将来はどうでしょう?
そしてテレビでよく聞くのは、今年の花粉の量。
1立方メートルに何グラムなんて定量的な表現はなく、
いつも、昨年の何倍なんて言い方をしていますよね?
これは独特なもので、仕事で昨年の何倍なんて言ったら、
何に対して何倍なのか?と上司に説教されますよ。
そして今年の花粉の量は、昨年比で約5倍だそうです。
しかし、毎年のように昨年の何倍ばかり言っていますが、
ちょっと数年だけですが、その倍率を遡ってみましたが、
すると、以下のような感じになりました。
2012年の花粉 : 昨年の3倍
2013年の花粉 : 昨年の3倍
2014年の花粉 : 昨年の3倍
2015年の花粉 : 昨年の1.5倍
2016年の花粉 : 昨年の4倍
2017年の花粉 : 昨年の6倍
2018年の花粉 : 昨年の3倍
2019年の花粉 : 昨年の5倍
2011年より前は面倒になったので調べていませんが、
これを見て思うのはずっと毎年何倍っていうのなら、
調べた限りの2012年から今年までの倍率が気になります。
3×3×3×1.5×4×6×3×5=14580倍
ほう、今年の花粉は2012年のいちまんよんせん・・
は?!
何、このドラゴンボールの戦闘力みたいな数字は??
もう街は花粉で覆われているレベルではないかと。
実際は例年そんなに変わらないらしいのですけどね。
単純にニュースの印象を目立たせるだけらしいです。
いい加減、この何倍のニュースもどうなの?と思います。
なんだかんだと、また無事にプレイを始めました。
突然殴り合いだったのが音ゲーに変わったところも、
なんとか通過して、現在は物語も佳境に入ってきて、
今思うのは、このゲームのストーリーは超面白いじゃん。
物語が収束に向かうにつれて、その演出が秀逸で、
このブログを書くちょっと前は、感動で泣いちゃいました。
うん、オススメのゲームです。
タイトル?それは歌会の時に私に聞いてくださいな。
さて、先週あたりからなんとなく気温が高くなり、
いつも通りに暖房を付けているとちょっと暑いくらい。
テレビでもちょっと早く春が来るみたいなことを言い、
こんな時期にやはり出てくるのは、花粉の話題です。
花粉と言えば当然イコールで花粉症の話ですよね。
世間は大変花粉症の人が多く、ガッツリとマスクで、
いつも目薬を点している人をよく見かけますよね。
花粉症で目が痒い人がよく言うような辛さの表現に、
「目玉を取り出して水道で洗いたい」なんてのは、
なんとか辛さを人に伝えようとする必死感があります。
で、私は花粉症は一切ないので現状なんともないので、
いつも花粉の話には「ふーん」っ感じなのですが、
花粉症は突然くるらしいので、将来はどうでしょう?
そしてテレビでよく聞くのは、今年の花粉の量。
1立方メートルに何グラムなんて定量的な表現はなく、
いつも、昨年の何倍なんて言い方をしていますよね?
これは独特なもので、仕事で昨年の何倍なんて言ったら、
何に対して何倍なのか?と上司に説教されますよ。
そして今年の花粉の量は、昨年比で約5倍だそうです。
しかし、毎年のように昨年の何倍ばかり言っていますが、
ちょっと数年だけですが、その倍率を遡ってみましたが、
すると、以下のような感じになりました。
2012年の花粉 : 昨年の3倍
2013年の花粉 : 昨年の3倍
2014年の花粉 : 昨年の3倍
2015年の花粉 : 昨年の1.5倍
2016年の花粉 : 昨年の4倍
2017年の花粉 : 昨年の6倍
2018年の花粉 : 昨年の3倍
2019年の花粉 : 昨年の5倍
2011年より前は面倒になったので調べていませんが、
これを見て思うのはずっと毎年何倍っていうのなら、
調べた限りの2012年から今年までの倍率が気になります。
3×3×3×1.5×4×6×3×5=14580倍
ほう、今年の花粉は2012年のいちまんよんせん・・
は?!
何、このドラゴンボールの戦闘力みたいな数字は??
もう街は花粉で覆われているレベルではないかと。
実際は例年そんなに変わらないらしいのですけどね。
単純にニュースの印象を目立たせるだけらしいです。
いい加減、この何倍のニュースもどうなの?と思います。
おはようございます。
最近、夜遅くまで起きていられなくなったショーグンです。
昨日もラジオ聴きながら寝落ちしてました。
就寝時間が10時とか、小学生並みだよなと思いつつ、布団に入ってしまったらもうアウト。
携帯でラジオ聞いてても、ゲームしてても何をしても無理。
こたつで寝ないようにこたつを片付けたのに、無理。
風呂に入る時間をずらして、遅めに風呂に入っても駄目。
ホントなんでしょう、SNSで会話しててもダメだし…
誰か、遅くまで起きられる方法教えてください。
あ、でも理由雨は想像ついているんですけどね。
その理由が、病気して「体力落ちた」
新年一発目の病気はインフルエンザでしたが、2発目はノロウイルスです!
いや、堂々と発表するものではないのですが。
やばいっすわ
月曜日の深夜から調子が悪くなり、火曜日にはゲッソリ。
お腹痛い、吐き気、熱、関節痛。
木曜日には幸いにして治りましたが、みんな食事には気をつけような。
ここ10年ほどは大病したことなかったんですが、まさかの2019年は病気続き。
一度お祓いしてもらいに行ったほうがいいのかもと思っています。
チケット運もすこぶる悪いしね。
とにかく、まずはできることから!
病は気からといいますので、少しでも気分良くしようと今日もごはん作りに励むとしましょう。
最近、夜遅くまで起きていられなくなったショーグンです。
昨日もラジオ聴きながら寝落ちしてました。
就寝時間が10時とか、小学生並みだよなと思いつつ、布団に入ってしまったらもうアウト。
携帯でラジオ聞いてても、ゲームしてても何をしても無理。
こたつで寝ないようにこたつを片付けたのに、無理。
風呂に入る時間をずらして、遅めに風呂に入っても駄目。
ホントなんでしょう、SNSで会話しててもダメだし…
誰か、遅くまで起きられる方法教えてください。
あ、でも理由雨は想像ついているんですけどね。
その理由が、病気して「体力落ちた」
新年一発目の病気はインフルエンザでしたが、2発目はノロウイルスです!
いや、堂々と発表するものではないのですが。
やばいっすわ
月曜日の深夜から調子が悪くなり、火曜日にはゲッソリ。
お腹痛い、吐き気、熱、関節痛。
木曜日には幸いにして治りましたが、みんな食事には気をつけような。
ここ10年ほどは大病したことなかったんですが、まさかの2019年は病気続き。
一度お祓いしてもらいに行ったほうがいいのかもと思っています。
チケット運もすこぶる悪いしね。
とにかく、まずはできることから!
病は気からといいますので、少しでも気分良くしようと今日もごはん作りに励むとしましょう。
ちゅうからの皆さん、おはようございます。
水曜日担当レイウォールです。
先日の歌会ご参加の皆様、お疲れさまでした。
さて、今週もまだ固定回線が開通しておらず、スマートフォンからポチポチ打ち込んでおります。短文になりそうですが、平にご容赦ください。
横浜に来て、週末が本業で忙しく、出掛けることができておりませんが、この週末は本業の勤務が桜木町の駅前の映画館でありました。
そこで桜木町周辺をぶらぶらしていたのでその話でも。
桜木町というとみなとみらい地区の入り口のひとつです。以前もパシフィコ横浜で勤務の際などに利用したことがあり、みなとみらい方面はそこそこ歩いたことがありました。
今回は時間があったこともあり反対側をうろついてみました。駅の目の前に野毛ちかみちという地下道があり、それを抜けてみると、飲食店が立ち並ぶエリアがありました。野毛町というらしく、横浜船渠の労働者を目当てに発展してきたとのことです。その後、時代の流れもあり、一時期は減ったのですが、今はまた増えているとのことです。
結構楽しそうな感じだったので、みなとみらいに用事があったら寄ってみてはどうでしょう。
ただし、風俗も多く、ウィキペディア先生によればゲイの街でもあるというカオスなところなので、そこだけ念頭においてどうぞ。
さて、今回ご紹介する曲は、アイドルマスターシンデレラガールズより、Starry-Go-Roundです。シンデレラガールズ6thライブMerry-go-roundomeのテーマ曲であるこの曲は、とにかくお祭り曲です。楽しく遊園地で遊ぶがテーマのライブに向けた曲だけあって、アイドルもキャストもスタッフもファンもプロデューサーもみんなで盛り上がれるような曲になっています。
おや、今週末にはナゴヤドーム公演のアンコール上映会が映画館であったような気がするなぁ。気になった人は調べてチケットが手に入ったら行ってみてはどうでしょう。
おわり。
水曜日担当レイウォールです。
先日の歌会ご参加の皆様、お疲れさまでした。
さて、今週もまだ固定回線が開通しておらず、スマートフォンからポチポチ打ち込んでおります。短文になりそうですが、平にご容赦ください。
横浜に来て、週末が本業で忙しく、出掛けることができておりませんが、この週末は本業の勤務が桜木町の駅前の映画館でありました。
そこで桜木町周辺をぶらぶらしていたのでその話でも。
桜木町というとみなとみらい地区の入り口のひとつです。以前もパシフィコ横浜で勤務の際などに利用したことがあり、みなとみらい方面はそこそこ歩いたことがありました。
今回は時間があったこともあり反対側をうろついてみました。駅の目の前に野毛ちかみちという地下道があり、それを抜けてみると、飲食店が立ち並ぶエリアがありました。野毛町というらしく、横浜船渠の労働者を目当てに発展してきたとのことです。その後、時代の流れもあり、一時期は減ったのですが、今はまた増えているとのことです。
結構楽しそうな感じだったので、みなとみらいに用事があったら寄ってみてはどうでしょう。
ただし、風俗も多く、ウィキペディア先生によればゲイの街でもあるというカオスなところなので、そこだけ念頭においてどうぞ。
さて、今回ご紹介する曲は、アイドルマスターシンデレラガールズより、Starry-Go-Roundです。シンデレラガールズ6thライブMerry-go-roundomeのテーマ曲であるこの曲は、とにかくお祭り曲です。楽しく遊園地で遊ぶがテーマのライブに向けた曲だけあって、アイドルもキャストもスタッフもファンもプロデューサーもみんなで盛り上がれるような曲になっています。
おや、今週末にはナゴヤドーム公演のアンコール上映会が映画館であったような気がするなぁ。気になった人は調べてチケットが手に入ったら行ってみてはどうでしょう。
おわり。
昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
ええ!バレンタインと言ったらサラミですよ!ほら、「クリスマスには鮭を食え」(Byサモーン・シャケキスタンチン「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」より)とも言うじゃないですか!
…と、参加者以外には一切伝わらない一文で始まる書き出し。
こんばんは、小島@監督です。
でも恵方巻のごとくかぶりつくのはまた後日にしたい。
さて、今回の映画は「シティーハンター 新宿プライベートアイズ」です。
女子大生・進藤亜衣(声・飯豊まりえ)は父親が事故死して以来連日何者かにつけ狙われるようになった。ある日、一つの噂を知った亜衣は新宿駅へ向かう。新宿駅東口にある掲示板。そこに「XYZ」と記せば…!
しかし取り立てて何か起きるような様子はない。眉唾物の都市伝説を真に受けた自身の愚かさを呪いながら駅を後にした亜衣は防犯グッズでも買って帰ろうとした矢先に暴漢たちの襲撃を受ける。しかし、突如現れた一人の男に暴漢たちは瞬く間に叩きのめされてしまった。驚く亜衣に向かいその男は言った。
「俺を読んだのは、君だろ?…XYZ。確かに、後が無さそうだ」
男の名は冴羽獠(声・神谷明)。人呼んで、「シティーハンター」。
1980年代後半に訪れたジャンプ黄金期に連載され、1987年からはTVアニメも放送し大ヒットシリーズとなった「シティーハンター」、その約20年ぶりとなる新作が劇場用作品として製作され現在公開中です。主要キャストは冴羽獠役神谷明、槇村香役伊倉一恵を筆頭に当時のオリジナルメンバーが勢揃いしたほかスタッフの方も総監督こだま兼嗣以下当時の中心メンバーが多数参加した作品になっています。
キャストについて更に言えばIT企業の若きCEO御国を演じる山寺宏一、その側近・氷枝役の山崎たくみ、冴羽獠たちを陰ながら助力をする「教授」と呼ばれる老人役の茶風林はTVアニメ放送時にモブとして多様な役をルーティンで演じていた経験があり、そういった点でも面白いキャスティングと言えるでしょう。また、レジェンド級の声優が揃い踏みする中で健闘している亜衣役飯豊まりえの好演と、出番は少ないながら強烈なインパクトを残すコニータ役徳井義実(チュートリアル)の怪演もポイント。
そんなこの映画の最大の特徴、それは「変わっていない」こと。コレに尽きます。確かにかつて公衆電話だった通信手段はスマートフォンになり、軍用ドローンが物語の肝の一つであったりとツールこそ変遷していますが「シティーハンター」という物語をなす「イズム」は何も変わっていません。それこそ直撃世代なら開幕1分と経たずに毎週の放送を楽しみにしていた「あの頃」に引き戻してくれることでしょう。物語のきめ細やかさよりも「シティーハンターらしさ」を重視して作られているため、ところどころシナリオが緩いというかアバウトなのですが、そう言った点まで含めて「らしい」と言えますね。
意図的なものか、結果的にそうなったのかはわかりませんが、変化著しい新宿駅周辺だけでなく花園神社やゴールデン街など意外と変わらないままでいる場所が度々ロケーションとして登場するのも興味深いところです。
「シティーハンター」を構成する要素としてもう一つ無視できないのが音楽。「シティーハンター」はアニメとJ-POP(当時はまだこの呼称は無かったが)との関係性を大きく変えた画期的な作品であり、特に「Get Wild」はTM NETWORKをブレイクさせ90年代半ばにブームを巻き起こす小室哲哉のサウンドを世に知らしめる契機となりました。今作ではその「Get Wild」がエンディングテーマに使われているほか当時のTVシリーズのオープニングやエンディング、挿入曲の大半がBGMとして作中に登場します。それもアレンジバージョンなどではなくそのままで使用されているところに製作者のこだわりを感じます。
世代でない人から見ればあっけらかんとしたセクハラとパワハラの応酬で笑いを取る「シティーハンター」のスタイルは眉をひそめてしまうものかもしれません。ただこれが通っていた時代の産物だったということであり、またそうでなければ「シティーハンター」とは言えないのです。現在とは少しスタイルの違う笑いを楽しんで頂けると嬉しいのですが。
この映画はファーストショットからエンドクレジットまで、余すところなく一分の隙も無い完璧なまでの「シティーハンター」。今回に限っては私、贔屓目丸出し。自身が直撃世代のただ中にいた幸運をこれ程噛み締められた作品にそうそう出会った事がありません。特に同世代の方にはあの頃胸躍らせたキャラクターと音楽たちが映画館であなたの訪れを待っています。
ええ!バレンタインと言ったらサラミですよ!ほら、「クリスマスには鮭を食え」(Byサモーン・シャケキスタンチン「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」より)とも言うじゃないですか!
…と、参加者以外には一切伝わらない一文で始まる書き出し。
こんばんは、小島@監督です。
でも恵方巻のごとくかぶりつくのはまた後日にしたい。
さて、今回の映画は「シティーハンター 新宿プライベートアイズ」です。
女子大生・進藤亜衣(声・飯豊まりえ)は父親が事故死して以来連日何者かにつけ狙われるようになった。ある日、一つの噂を知った亜衣は新宿駅へ向かう。新宿駅東口にある掲示板。そこに「XYZ」と記せば…!
しかし取り立てて何か起きるような様子はない。眉唾物の都市伝説を真に受けた自身の愚かさを呪いながら駅を後にした亜衣は防犯グッズでも買って帰ろうとした矢先に暴漢たちの襲撃を受ける。しかし、突如現れた一人の男に暴漢たちは瞬く間に叩きのめされてしまった。驚く亜衣に向かいその男は言った。
「俺を読んだのは、君だろ?…XYZ。確かに、後が無さそうだ」
男の名は冴羽獠(声・神谷明)。人呼んで、「シティーハンター」。
1980年代後半に訪れたジャンプ黄金期に連載され、1987年からはTVアニメも放送し大ヒットシリーズとなった「シティーハンター」、その約20年ぶりとなる新作が劇場用作品として製作され現在公開中です。主要キャストは冴羽獠役神谷明、槇村香役伊倉一恵を筆頭に当時のオリジナルメンバーが勢揃いしたほかスタッフの方も総監督こだま兼嗣以下当時の中心メンバーが多数参加した作品になっています。
キャストについて更に言えばIT企業の若きCEO御国を演じる山寺宏一、その側近・氷枝役の山崎たくみ、冴羽獠たちを陰ながら助力をする「教授」と呼ばれる老人役の茶風林はTVアニメ放送時にモブとして多様な役をルーティンで演じていた経験があり、そういった点でも面白いキャスティングと言えるでしょう。また、レジェンド級の声優が揃い踏みする中で健闘している亜衣役飯豊まりえの好演と、出番は少ないながら強烈なインパクトを残すコニータ役徳井義実(チュートリアル)の怪演もポイント。
そんなこの映画の最大の特徴、それは「変わっていない」こと。コレに尽きます。確かにかつて公衆電話だった通信手段はスマートフォンになり、軍用ドローンが物語の肝の一つであったりとツールこそ変遷していますが「シティーハンター」という物語をなす「イズム」は何も変わっていません。それこそ直撃世代なら開幕1分と経たずに毎週の放送を楽しみにしていた「あの頃」に引き戻してくれることでしょう。物語のきめ細やかさよりも「シティーハンターらしさ」を重視して作られているため、ところどころシナリオが緩いというかアバウトなのですが、そう言った点まで含めて「らしい」と言えますね。
意図的なものか、結果的にそうなったのかはわかりませんが、変化著しい新宿駅周辺だけでなく花園神社やゴールデン街など意外と変わらないままでいる場所が度々ロケーションとして登場するのも興味深いところです。
「シティーハンター」を構成する要素としてもう一つ無視できないのが音楽。「シティーハンター」はアニメとJ-POP(当時はまだこの呼称は無かったが)との関係性を大きく変えた画期的な作品であり、特に「Get Wild」はTM NETWORKをブレイクさせ90年代半ばにブームを巻き起こす小室哲哉のサウンドを世に知らしめる契機となりました。今作ではその「Get Wild」がエンディングテーマに使われているほか当時のTVシリーズのオープニングやエンディング、挿入曲の大半がBGMとして作中に登場します。それもアレンジバージョンなどではなくそのままで使用されているところに製作者のこだわりを感じます。
世代でない人から見ればあっけらかんとしたセクハラとパワハラの応酬で笑いを取る「シティーハンター」のスタイルは眉をひそめてしまうものかもしれません。ただこれが通っていた時代の産物だったということであり、またそうでなければ「シティーハンター」とは言えないのです。現在とは少しスタイルの違う笑いを楽しんで頂けると嬉しいのですが。
この映画はファーストショットからエンドクレジットまで、余すところなく一分の隙も無い完璧なまでの「シティーハンター」。今回に限っては私、贔屓目丸出し。自身が直撃世代のただ中にいた幸運をこれ程噛み締められた作品にそうそう出会った事がありません。特に同世代の方にはあの頃胸躍らせたキャラクターと音楽たちが映画館であなたの訪れを待っています。
本日の歌会に参加された方、ありがとうございます。
今回は数名の方に数年ぶりに参加していただけました。
お仕事の都合などで遠くにお住まいを移してしまった方や、
ちゅうカラをすでに半引退してしまったような方だったりが、
こうして参加してくれるのは、いつも大変嬉しく思います。
1年に1度は無理でも、またいつか参加していただければ、
今後の活動への励みとなりますのでよろしくお願いします。
さて、私のブログを呼んでくださっている方にしてみれば、
私が車で通勤しているのは、ご存知の通りかと思います。
そんな通勤中に時々のようにマイブームとなってくるのが、
片道の燃費をいかにして良くなるように走るかです。
今どきの車には割と燃費が表示されるものが多く、
納車からの燃費やエンジンをかけてからの燃費など、
いろいろな方向性から燃費を知ることができたりします。
私が車に乗り始めた時は、普通自動車の燃費は、
1リットルのガソリンで10km走ると、燃費は良い方でしたが、
今となっては10km/l程度ではむしろ悪い方になります。
そんな私の車はこれまたご存知の方もいると思いますが、
大変現在では燃費が大変悪く、カタログ値で9.4km/lです。
そして納車されてからの平均は8.7km/lだったりしますが、
まずカタログ値よりも燃費が良くなることはありませんし、
むしろ8.7km/lなら、自分の車では結構走っているほうです。
そして『低燃費で走るぞブーム』がくるとこの8.7km/lを
通勤で絶対に切らないように走る運転になるのです。
そのためには、アクセルを踏みすぎないのはもちろん、
右左折の時も停止状態からの発信でなければ、
できるだけ速度を落とさず、大きな弧で曲がるなどです。
車間距離も空けて、前の車がブレーキをかけたとしても、
こちらはその車間距離を使って、スピードを落とさず、
その間に前の車が走っていくのを待つことができます。
そんなことをやっていると、かなり燃費も良くなって、
カタログ値を超えるのは結構簡単だったりします。
ただ一つ自分の中に縛りが設けていることがあって、
それはエアコンは基本的に切って走らないことです。
エアコンをを切ったりすると、もっと燃費は良くなりますが、
居住性を殺すのは自分のルールで反則にしています。
ちなみに冷房より暖房のが燃費が悪くなりますよ。
そんなマイブームの低燃費運転で気がついたのは、
なんと、通勤より帰宅時の方が燃費がわずかに良い事。
どうやら、通勤時の方は標高が高い方に走っていくので、
おそらくその差が出ているのではないかと思います。
人から見ればくだらないかもしれないマイブームですが、
実はそこに気がついたのはちょっと嬉しかったりします。
みなさんもくだらないマイブームがあったら教えて下さい。
今回は数名の方に数年ぶりに参加していただけました。
お仕事の都合などで遠くにお住まいを移してしまった方や、
ちゅうカラをすでに半引退してしまったような方だったりが、
こうして参加してくれるのは、いつも大変嬉しく思います。
1年に1度は無理でも、またいつか参加していただければ、
今後の活動への励みとなりますのでよろしくお願いします。
さて、私のブログを呼んでくださっている方にしてみれば、
私が車で通勤しているのは、ご存知の通りかと思います。
そんな通勤中に時々のようにマイブームとなってくるのが、
片道の燃費をいかにして良くなるように走るかです。
今どきの車には割と燃費が表示されるものが多く、
納車からの燃費やエンジンをかけてからの燃費など、
いろいろな方向性から燃費を知ることができたりします。
私が車に乗り始めた時は、普通自動車の燃費は、
1リットルのガソリンで10km走ると、燃費は良い方でしたが、
今となっては10km/l程度ではむしろ悪い方になります。
そんな私の車はこれまたご存知の方もいると思いますが、
大変現在では燃費が大変悪く、カタログ値で9.4km/lです。
そして納車されてからの平均は8.7km/lだったりしますが、
まずカタログ値よりも燃費が良くなることはありませんし、
むしろ8.7km/lなら、自分の車では結構走っているほうです。
そして『低燃費で走るぞブーム』がくるとこの8.7km/lを
通勤で絶対に切らないように走る運転になるのです。
そのためには、アクセルを踏みすぎないのはもちろん、
右左折の時も停止状態からの発信でなければ、
できるだけ速度を落とさず、大きな弧で曲がるなどです。
車間距離も空けて、前の車がブレーキをかけたとしても、
こちらはその車間距離を使って、スピードを落とさず、
その間に前の車が走っていくのを待つことができます。
そんなことをやっていると、かなり燃費も良くなって、
カタログ値を超えるのは結構簡単だったりします。
ただ一つ自分の中に縛りが設けていることがあって、
それはエアコンは基本的に切って走らないことです。
エアコンをを切ったりすると、もっと燃費は良くなりますが、
居住性を殺すのは自分のルールで反則にしています。
ちなみに冷房より暖房のが燃費が悪くなりますよ。
そんなマイブームの低燃費運転で気がついたのは、
なんと、通勤より帰宅時の方が燃費がわずかに良い事。
どうやら、通勤時の方は標高が高い方に走っていくので、
おそらくその差が出ているのではないかと思います。
人から見ればくだらないかもしれないマイブームですが、
実はそこに気がついたのはちょっと嬉しかったりします。
みなさんもくだらないマイブームがあったら教えて下さい。