今年は桜の開花が遅いというかまばらというかで、今週でも十分お花見ができちゃうみたいですね。
私は先週に地元の木曽川堤見て、あとは通勤で毎日眺めてるって感じで今年は終わりそうです。残念ながら週末は仕事なのです(´・ω・`)
まぁ私はお酒が飲めないので、花見の席はまったりになっちゃいますがね。
さて、週末はラテアートで有名な『ベルコルノ』さんにメンバーで行ってきました(゚Д゚)ノ
メンバー各々が依頼したキャラが出てくる事に感嘆の嵐!毎度ながらの再現度に脱帽でございます( ̄▽ ̄)
あとは運がよければ、ベルコルノさんのツイートに登場するかもしれない無駄に溢れるワクワク感じがありますね(笑)
また近いうちに行く予定ですので、興味あるかたは声かけてくださいね~
でも、何気に前々から行ってる人たちからすると『メシが美味い。だから行きたい』だったりする。
偏見かもしれませんが、私はお酒が飲めないので、なかなかディナーのお店は開拓できていません。(ランチで下見するときはあるけど)
でも美味しいものは食べたいので、オススメの場所があれば連れてってくださいな。送迎なら喜んでするよ(゚Д゚)ノ
あといくつか書きたいネタはあるんですが、仕事疲れで寝落ちしそうなので、この辺で。
せっかく「いいね」してくれてる方もいるので、オタなネタを提供できるように頑張ります(´・ω・`)
私は先週に地元の木曽川堤見て、あとは通勤で毎日眺めてるって感じで今年は終わりそうです。残念ながら週末は仕事なのです(´・ω・`)
まぁ私はお酒が飲めないので、花見の席はまったりになっちゃいますがね。
さて、週末はラテアートで有名な『ベルコルノ』さんにメンバーで行ってきました(゚Д゚)ノ
メンバー各々が依頼したキャラが出てくる事に感嘆の嵐!毎度ながらの再現度に脱帽でございます( ̄▽ ̄)
あとは運がよければ、ベルコルノさんのツイートに登場するかもしれない無駄に溢れるワクワク感じがありますね(笑)
また近いうちに行く予定ですので、興味あるかたは声かけてくださいね~
でも、何気に前々から行ってる人たちからすると『メシが美味い。だから行きたい』だったりする。
偏見かもしれませんが、私はお酒が飲めないので、なかなかディナーのお店は開拓できていません。(ランチで下見するときはあるけど)
でも美味しいものは食べたいので、オススメの場所があれば連れてってくださいな。送迎なら喜んでするよ(゚Д゚)ノ
あといくつか書きたいネタはあるんですが、仕事疲れで寝落ちしそうなので、この辺で。
せっかく「いいね」してくれてる方もいるので、オタなネタを提供できるように頑張ります(´・ω・`)
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みなさん、おはようございます。
水曜日担当のレイウォールです。
4月に入り桜も散るかと思えば,寒の戻りで見ごろが続いております。
といってももう暖かくなるようでもう限界ですね。
横浜駅前の高島屋で日本酒イベントが今日から開催されております。
今日,とりあえず行ってきまして,試飲をして回ったという状況です。
結果,3本ほど購入してきました。
まずは麒麟山の生酒辛口。まあ麒麟山ですし間違いはないですね。すっきり飲みやすい。
次は天狗舞の五凛 純米。酸味が面白いすっきりとした味わいの酒です。
最後が安東水軍,青森(日本海側)の酒です。こちらの本醸造辛口ですが,飯米まっしぐらで作られているにもかかわらず,かなりすっきりと飲みやすい酒になっています。
とりあえず結構酔っぱらってるので今日はここまで。
本日紹介するのは"Last Kiss"です。シンデレラガールズから三船美優が歌うこの曲は,とてもしっとりと美しい曲です。大人の色気があって,気弱という三船さんを一緒に見守りませんか?
おわり。
水曜日担当のレイウォールです。
4月に入り桜も散るかと思えば,寒の戻りで見ごろが続いております。
といってももう暖かくなるようでもう限界ですね。
横浜駅前の高島屋で日本酒イベントが今日から開催されております。
今日,とりあえず行ってきまして,試飲をして回ったという状況です。
結果,3本ほど購入してきました。
まずは麒麟山の生酒辛口。まあ麒麟山ですし間違いはないですね。すっきり飲みやすい。
次は天狗舞の五凛 純米。酸味が面白いすっきりとした味わいの酒です。
最後が安東水軍,青森(日本海側)の酒です。こちらの本醸造辛口ですが,飯米まっしぐらで作られているにもかかわらず,かなりすっきりと飲みやすい酒になっています。
とりあえず結構酔っぱらってるので今日はここまで。
本日紹介するのは"Last Kiss"です。シンデレラガールズから三船美優が歌うこの曲は,とてもしっとりと美しい曲です。大人の色気があって,気弱という三船さんを一緒に見守りませんか?
おわり。
5月1日から施行される新たな元号「令和」が発表されました。
万葉集の新年を寿ぐ歌からの引用と聞けばどこか風雅さを感じる言葉でもあり、一方で「令」とはもともと占師が吉凶を見たその結果、つまり天の声を跪いて聞いた様を表した文字であり、そこから「天の声を以て和を成せ」と読み解けばどこか温かみに欠ける言葉でもあり。皆さんはどのような印象を受けたのでしょうか。
こんばんは、小島@監督です。
新たな元号のもとに紡がれる時代は、どのような色になるのでしょうか。
さて、今回の映画は「プリキュア ミラクルユニバース」です。
良く晴れた夜、星奈ひかる(声・成瀬瑛美)は羽衣ララ(声・小原好美)たちと天体観測を楽しんでいた。ひと際輝く星を見つけてはしゃぐひかるだったがその星が異様に輝きを増し、気づけば
ひかる達は別の世界へとワープしていた。そこでひかる達はピトン(声・小桜エツ子)と名乗る妖精と出会う。ピトンは「キラキラ星」という星でミラクルライトを作る工場にいたのだが、今そこでは異変が起きていた。その異変により生み出された魔物がひかる達にも迫り、ひかる達はプリキュアに変身して戦おうとするのだが。
毎年恒例のこの季節が今年もやってまいりました。ええ!もちろん観に行きましたよ春のプリキュア映画!もう半分意地みたいなところもありますがね(笑)!
シリーズ物というのは本当に本当に大変で、TV放送とは別に年に2本の映画を作り続ける苦しみとはいかばかりなのでしょう。まして前作とでも言うべき昨秋公開の「プリキュアオールスターズメモリーズ」は15周年の節目に相応しい記念碑的な傑作で、その後を継ぐ作品となればその重圧も相当なものだったでしょう。一つの節目を経た後で試行錯誤が求められる時期だけにそのプレッシャーは尚更。今回の映画を観ながらふとそんなことを考えてしまいました。
春のプリキュア映画は毎年2月に新シリーズの放送がスタートすることから先輩となる前作までのプリキュアたちが新たなプリキュアたちを支えるような構造を取る作品が多いのですが、今年もご多分に漏れず、というか例年以上に顕著となっています。結果的に特に「HUGっと!プリキュア」の主人公野乃はな(声・引坂理恵)の成長が垣間見えるのが良いですね。
例年にない特徴というとこれまで以上にメインターゲットである子供たちに語りかける作りをしていて、序盤から頻繁にミラクルライトを振るよう呼びかける点です。それもただ振るだけでなく円を描かせたり星型に振らせたりとバリエーションも多く、前作が少々大人向けに作り過ぎた揺り戻しというべきか、ちゃんと子供向けにしようという意識が見えます。
ですが、この映画よほど難産で逼迫したスケジュールの中で製作されたのか、根本的な欠点の多い作品です。シナリオも構成も相当に雑ですし作画のレベルも安定せず、一アニメ映画としては低評価にせざるを得ず、私のように放っておいても観に行く人以外にはとてもお薦めできない作品です。長くプリキュア映画を観てきましたが「試行錯誤の結果が上滑りした」作品はあってもここまで作りそのものが残念なものはちょっと記憶に無いので「ダメなものほど観たい」という困った嗜好の持ち主には薦めてみてもいいかもしれません。
15年も作品を作り続けていればそりゃたまにはこういうのも出てきてしまうよね、という気もする一方で、こういう「子供だまし」が何作も続かないで欲しい映画です。一ファンとしてはどうか秋の映画で挽回して欲しいと願ってやまないですね。
万葉集の新年を寿ぐ歌からの引用と聞けばどこか風雅さを感じる言葉でもあり、一方で「令」とはもともと占師が吉凶を見たその結果、つまり天の声を跪いて聞いた様を表した文字であり、そこから「天の声を以て和を成せ」と読み解けばどこか温かみに欠ける言葉でもあり。皆さんはどのような印象を受けたのでしょうか。
こんばんは、小島@監督です。
新たな元号のもとに紡がれる時代は、どのような色になるのでしょうか。
さて、今回の映画は「プリキュア ミラクルユニバース」です。
良く晴れた夜、星奈ひかる(声・成瀬瑛美)は羽衣ララ(声・小原好美)たちと天体観測を楽しんでいた。ひと際輝く星を見つけてはしゃぐひかるだったがその星が異様に輝きを増し、気づけば
ひかる達は別の世界へとワープしていた。そこでひかる達はピトン(声・小桜エツ子)と名乗る妖精と出会う。ピトンは「キラキラ星」という星でミラクルライトを作る工場にいたのだが、今そこでは異変が起きていた。その異変により生み出された魔物がひかる達にも迫り、ひかる達はプリキュアに変身して戦おうとするのだが。
毎年恒例のこの季節が今年もやってまいりました。ええ!もちろん観に行きましたよ春のプリキュア映画!もう半分意地みたいなところもありますがね(笑)!
シリーズ物というのは本当に本当に大変で、TV放送とは別に年に2本の映画を作り続ける苦しみとはいかばかりなのでしょう。まして前作とでも言うべき昨秋公開の「プリキュアオールスターズメモリーズ」は15周年の節目に相応しい記念碑的な傑作で、その後を継ぐ作品となればその重圧も相当なものだったでしょう。一つの節目を経た後で試行錯誤が求められる時期だけにそのプレッシャーは尚更。今回の映画を観ながらふとそんなことを考えてしまいました。
春のプリキュア映画は毎年2月に新シリーズの放送がスタートすることから先輩となる前作までのプリキュアたちが新たなプリキュアたちを支えるような構造を取る作品が多いのですが、今年もご多分に漏れず、というか例年以上に顕著となっています。結果的に特に「HUGっと!プリキュア」の主人公野乃はな(声・引坂理恵)の成長が垣間見えるのが良いですね。
例年にない特徴というとこれまで以上にメインターゲットである子供たちに語りかける作りをしていて、序盤から頻繁にミラクルライトを振るよう呼びかける点です。それもただ振るだけでなく円を描かせたり星型に振らせたりとバリエーションも多く、前作が少々大人向けに作り過ぎた揺り戻しというべきか、ちゃんと子供向けにしようという意識が見えます。
ですが、この映画よほど難産で逼迫したスケジュールの中で製作されたのか、根本的な欠点の多い作品です。シナリオも構成も相当に雑ですし作画のレベルも安定せず、一アニメ映画としては低評価にせざるを得ず、私のように放っておいても観に行く人以外にはとてもお薦めできない作品です。長くプリキュア映画を観てきましたが「試行錯誤の結果が上滑りした」作品はあってもここまで作りそのものが残念なものはちょっと記憶に無いので「ダメなものほど観たい」という困った嗜好の持ち主には薦めてみてもいいかもしれません。
15年も作品を作り続けていればそりゃたまにはこういうのも出てきてしまうよね、という気もする一方で、こういう「子供だまし」が何作も続かないで欲しい映画です。一ファンとしてはどうか秋の映画で挽回して欲しいと願ってやまないですね。
先日、会社の一定の役職だけの食事会がありました。
その役職だけで給料からの積立てをしていたのですが、
なかなか食事会ができるような機会がなかったために、
結構な額の積立てとなってしまっていたようです。
そこで、なかなか食事会がをする機会もないならと、
ちょっと豪華にと一人2万円もするフグ懐石となったのです。
しかしながら、いざそのフグ懐石がいざ始まってみると、
付き出しをスタートにフグの薄造りに舟盛りでのお刺身、
そして、フグの唐揚げから焼きフグにフグ鍋&雑炊。
アホかと思うような、食材のラッシュにしかも量もすごい。
もう雰囲気は楽しい食事会というよりフードファイトの様相。
フグって高級食材なの?と疑問すら出る食事会でした。
さて、先日は期限が迫っていて交換が必要となるため、
新しいクレジットカードと、ETCカードが届きました。
私はクレジットカードを外出先で使うことがないので、
日付を確認して古いカードを廃却すればいいのですが、
ETCカードの更新に、何気にちょっとビビっています。
と言うのも、ETCカードの更新時期のタイミングで、
自分のドジ加減のせいで、恐ろしい思いをしたのです。
ETCカードの使用時は車内にに読み取り機の設置して、
そこにカードをセットして認識させる必要があります。
その時に新しいカードをセットしたと思っていたら、
実は古いカードをまたセットしてしまっていたようで、
そのまま高速道路に乗ろうとしたことがあるので。
もちろんゲートを通過しようにもバーは開かないので、
すかさず急ブレーキを踏んだのはもちろんですが、
後ろの車も私の車に追突しそうな距離にいました。
その際に後ろの車にクラクション鳴らされた時は、
お前が追突するなんて知ったことかとは思いましたが、
何にしてもETCカードの間違いで起こったことです。
間違えたカードを認識できないのかと疑問もありますが、
機械自体は古いカードでも認識してしまうのです。
そしてもう一つビビっているのは新しいカードが、
本当に使えるのか?と言うちょっと過剰な心配。
交換する新しいカードはの期限が2枚とも期限内だと、
本当に新しいカードに変えてもいいの?と思います。
これは杞憂では思いますがが実際に通らないと不安です。
そんなワケで今から車のいない深夜の高速道路で、
試しに通ってみようかと、ちょっくら行ってきます。
その役職だけで給料からの積立てをしていたのですが、
なかなか食事会ができるような機会がなかったために、
結構な額の積立てとなってしまっていたようです。
そこで、なかなか食事会がをする機会もないならと、
ちょっと豪華にと一人2万円もするフグ懐石となったのです。
しかしながら、いざそのフグ懐石がいざ始まってみると、
付き出しをスタートにフグの薄造りに舟盛りでのお刺身、
そして、フグの唐揚げから焼きフグにフグ鍋&雑炊。
アホかと思うような、食材のラッシュにしかも量もすごい。
もう雰囲気は楽しい食事会というよりフードファイトの様相。
フグって高級食材なの?と疑問すら出る食事会でした。
さて、先日は期限が迫っていて交換が必要となるため、
新しいクレジットカードと、ETCカードが届きました。
私はクレジットカードを外出先で使うことがないので、
日付を確認して古いカードを廃却すればいいのですが、
ETCカードの更新に、何気にちょっとビビっています。
と言うのも、ETCカードの更新時期のタイミングで、
自分のドジ加減のせいで、恐ろしい思いをしたのです。
ETCカードの使用時は車内にに読み取り機の設置して、
そこにカードをセットして認識させる必要があります。
その時に新しいカードをセットしたと思っていたら、
実は古いカードをまたセットしてしまっていたようで、
そのまま高速道路に乗ろうとしたことがあるので。
もちろんゲートを通過しようにもバーは開かないので、
すかさず急ブレーキを踏んだのはもちろんですが、
後ろの車も私の車に追突しそうな距離にいました。
その際に後ろの車にクラクション鳴らされた時は、
お前が追突するなんて知ったことかとは思いましたが、
何にしてもETCカードの間違いで起こったことです。
間違えたカードを認識できないのかと疑問もありますが、
機械自体は古いカードでも認識してしまうのです。
そしてもう一つビビっているのは新しいカードが、
本当に使えるのか?と言うちょっと過剰な心配。
交換する新しいカードはの期限が2枚とも期限内だと、
本当に新しいカードに変えてもいいの?と思います。
これは杞憂では思いますがが実際に通らないと不安です。
そんなワケで今から車のいない深夜の高速道路で、
試しに通ってみようかと、ちょっくら行ってきます。
かときちさんのブログでも書いてありましたが、日曜日に豊橋にある『のんほいパーク』に行ってきました(゚Д゚)ノ
遊園地、動物園など複合施設のテーマパークですが、主目的は遊園地内にある「のんほいサーキット」
名前からみると、ゆる~い子供向けのゴーカートみたいに感じますが、
まったくそんな事もない鈴鹿サーキットと同じ本格的なレーシングカートが楽しめる施設となっております。
鈴鹿サーキットのカートが今年の10月いっぱいで終了となってしまう為、他に楽しめる場所がないか?という事での下見が今回の目的です。
さて、前置きはこのくらいで、実際にはしってみた感想ですが
"楽しかった!!"
子供向けの遊園地にあるから、弛めな感じかと思いきや、なかなかどうしてタイムを縮めるのを頑張らないといけないので、挑戦しがいがありますね。
鈴鹿サーキットに比べて「踏ん張る」ことがあんまりないので、終わったあとに「手が痛い」とか「翌日に筋肉痛がきた」とかなさそうなので、そのへんも気軽にできそうな要因ですね。
金額についても、1回1000円。
鈴鹿サーキットは5周または10周という区切りでしたが、のんほいサーキットは5分間のタイム計測という内容です。
時間という事で個人差は出ますが、私だと11周走れました。
てなわけで、コスパ的にもステキな感じ。
で、どんなコースか映像を撮ろうかと思いましたが、手元用のコントローラが充電できてないくて、あえなく断念(´・ω・`)
次回は撮りたいです。
ちなみにyoutubeでのんほいサーキットを検索すれば、他の方の走行映像を見る事ができますよ(・∀・)b
あ。今回参加した方ならわかるんですが、やたらとサムズアップをしたくなります。なんでかは参加して(笑)
さてさて、のんほいサーキットのお話をさせていただきましたが、最初に言ったように遊園地や動物園が同じ敷地内にあります。
サーキットに着く前の道のりが、動物園だったわけですが
(遊園地側、動物園側、真ん中の3つの出入口がある)
たくさんあるから、小さい規模かと思ってましたが、まったくそんな事もなく、十分1日かけて楽しめる規模と思いました(*゚▽゚)ノ
恐竜の博物館だったり、植物園もあったりするので、スポイベとか関係なく、みんな遊びいったり、デートに選んだりでも全然ありですよ。
入園料も600円で楽しめますよヽ(*´∀`)ノ
あ、遊園地の利用料は別ですよ。
まだまだ紹介し足りないですが、今回はこの辺で~
遊園地、動物園など複合施設のテーマパークですが、主目的は遊園地内にある「のんほいサーキット」
名前からみると、ゆる~い子供向けのゴーカートみたいに感じますが、
まったくそんな事もない鈴鹿サーキットと同じ本格的なレーシングカートが楽しめる施設となっております。
鈴鹿サーキットのカートが今年の10月いっぱいで終了となってしまう為、他に楽しめる場所がないか?という事での下見が今回の目的です。
さて、前置きはこのくらいで、実際にはしってみた感想ですが
"楽しかった!!"
子供向けの遊園地にあるから、弛めな感じかと思いきや、なかなかどうしてタイムを縮めるのを頑張らないといけないので、挑戦しがいがありますね。
鈴鹿サーキットに比べて「踏ん張る」ことがあんまりないので、終わったあとに「手が痛い」とか「翌日に筋肉痛がきた」とかなさそうなので、そのへんも気軽にできそうな要因ですね。
金額についても、1回1000円。
鈴鹿サーキットは5周または10周という区切りでしたが、のんほいサーキットは5分間のタイム計測という内容です。
時間という事で個人差は出ますが、私だと11周走れました。
てなわけで、コスパ的にもステキな感じ。
で、どんなコースか映像を撮ろうかと思いましたが、手元用のコントローラが充電できてないくて、あえなく断念(´・ω・`)
次回は撮りたいです。
ちなみにyoutubeでのんほいサーキットを検索すれば、他の方の走行映像を見る事ができますよ(・∀・)b
あ。今回参加した方ならわかるんですが、やたらとサムズアップをしたくなります。なんでかは参加して(笑)
さてさて、のんほいサーキットのお話をさせていただきましたが、最初に言ったように遊園地や動物園が同じ敷地内にあります。
サーキットに着く前の道のりが、動物園だったわけですが
(遊園地側、動物園側、真ん中の3つの出入口がある)
たくさんあるから、小さい規模かと思ってましたが、まったくそんな事もなく、十分1日かけて楽しめる規模と思いました(*゚▽゚)ノ
恐竜の博物館だったり、植物園もあったりするので、スポイベとか関係なく、みんな遊びいったり、デートに選んだりでも全然ありですよ。
入園料も600円で楽しめますよヽ(*´∀`)ノ
あ、遊園地の利用料は別ですよ。
まだまだ紹介し足りないですが、今回はこの辺で~
ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
東京生活楽しんでます。
この日曜日,こちらで作った友人と運動会といいながら遊んできました。
ドッジボールやしっぽとりなど子供の頃にやったような遊びを2時間楽しんだ後,飲み会ということで非常に楽しかったです。
約60人程度の大人が集まり,そういう遊びをするというのもいいものです。
さらに月曜日は東京在住のメンバーと品川駅で飲み会,ということで品川駅の日本酒の店に行ってきました。
こうやって考えるとこっちに来て毎日遊びまわっているような気がします。
とりあえず明後日はおととい同じビルで働いていることが分かったメンバーと昼飯を食いに行く予定です。
さて,今回ご紹介する曲は,"SNOW FLAKES MEMORIES"です。シャイニーカラーズのこの曲は一言でいうならこれですね。「いっぱい遊ぼう!」ただこれが言いたかった。
こういうと騒がしい曲に聞こえるかもしれませんが,どっちかっていうと綺麗で泣けてくる曲ですので,一度どうぞ。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
東京生活楽しんでます。
この日曜日,こちらで作った友人と運動会といいながら遊んできました。
ドッジボールやしっぽとりなど子供の頃にやったような遊びを2時間楽しんだ後,飲み会ということで非常に楽しかったです。
約60人程度の大人が集まり,そういう遊びをするというのもいいものです。
さらに月曜日は東京在住のメンバーと品川駅で飲み会,ということで品川駅の日本酒の店に行ってきました。
こうやって考えるとこっちに来て毎日遊びまわっているような気がします。
とりあえず明後日はおととい同じビルで働いていることが分かったメンバーと昼飯を食いに行く予定です。
さて,今回ご紹介する曲は,"SNOW FLAKES MEMORIES"です。シャイニーカラーズのこの曲は一言でいうならこれですね。「いっぱい遊ぼう!」ただこれが言いたかった。
こういうと騒がしい曲に聞こえるかもしれませんが,どっちかっていうと綺麗で泣けてくる曲ですので,一度どうぞ。
おわり。
先週日本を駆け巡ったイチロー引退のニュースにはさすがに私も寂しい気持ちを隠しきれません。あまり野球の話を大っぴらにしたことはないのですが、実は私、小学生の頃に兵庫県西宮市に住んでいた時期があり、父親に連れられて初めて観に行った野球の試合が阪急対南海戦だったことから以降ずっと阪急(現在のオリックス・バファローズ)ファンで、だからこそ90年代にオリックス・ブルーウェーブ(当時)で大活躍していたイチローはまさにスター、というかヒーローのような存在でした。
今まで、本当にありがとうございました。
こんばんは、小島@監督です。
しかしイチローというと度々目撃される「定時で帰る」や「人の金で焼き肉が食べたい」などのフレーズがデザインされた珍妙なTシャツのイメージも強いのですがアレは一体何だったんだろう(笑)
さて、今回の映画は「ロボコップ(4Kリマスター版)」です。
近未来のデトロイト。犯罪都市として腐敗と荒廃が進んだこの都市は警察組織も巨大コングロマリット企業「オムニ社」によって民営化され街全体が支配されていた。
デトロイト市警に配属されたばかりのアレックス・マーフィ(ピーター・ウェラー)は、相棒のアン・ルイス(ナンシー・アレン)と共に強盗犯を追跡する。強盗犯は連続して警官を殺害する「警官殺し」のクラレンス(カートウッド・スミス)率いる一味であった。追跡の末クラレンスのアジトを見つけたマーフィ達だったが返り討ちに遭いマーフィは射殺されてしまう。
しかしオムニ社はある計画を実行に移すためマーフィの死体を利用した。マーフィのまだ生きている部分を生体部品として利用しデトロイトの犯罪撲滅のために戦うサイボーグ警察官「ロボコップ」を完成させたのだ…!
1980年代というのはCG技術はまだ揺籃期にあったものの進歩を続ける映像技術と、1977年に公開された「スターウォーズ」の大ヒットも追い風にして「E.T.」「エイリアン」「ターミネーター」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ブレードランナー」「プレデター」など現在でもシリーズが続いていたり高い人気や評価を得ているアイコニックなSF映画が次々と製作された時期でもあります。そんな最中の1987年に「ターミネーター」と同じオライオン・ピクチャーズによって製作されたのがこの「ロボコップ」です。監督は後に「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」などを手掛けるようになるポール・バーホーベン。
TV放送で何度か観たことはあるのですが、まさかスクリーンで上映されるのを観られる日が来ようとは。
ちょっとシュールなCMを挟みながら進む、妙にキャスターのテンションが高いニュース番組のシーンがシニカルな笑いを誘うイントロで始まるこの映画は、非常に激しいバイオレンス描写が特徴で、それ故にTV放送用や海外上映用に差し替えたシーンがあったり再編集が施されたりしています。日本でも初公開時や地上波放送時はそのバージョンが使われており、本来の形であるディレクターズカット版の鑑賞が可能になったのは2007年にDVDが発売されてからだとか。ありがたいことに今回のリマスター版上映はそのディレクターズカット版を基にしているのでその激しいバイオレンスぶりを余すことなく鑑賞することができます。
無論それだけが特徴ではなくロボコップとして蘇ったもののオムニ社によって記憶を消されたマーフィがふとしたきっかけで自身の記憶を探し始める、そんな所に深みを感じられる物語が魅力です。
また、SF映画だけありVFXも見どころです。特に後半ロボコップと戦うことになる治安維持用ロボット「ED-209」はストップ・モーションを駆使した特殊撮影の大家であるフィル・ティペットの手による力作で、CG全盛の現在とは一味違うアナログ特殊効果の妙を楽しむことが出来ます。
実は「ロボコップ」は個人的にちょっと思い入れがあります。この1作目の大ヒットによってシリーズは3作目まで製作された(2014年にはリブートされた作品も上映されました)のですが、その3作目の公開時、ラジオ局(確かニッポン放送だった)のキャンペーンに当選して同級生と共にラジオCMに出演したことがあるのです。それ故自分としても思い出深いキャラクターで、久しぶりの再会とでも言うべき今回のリバイバル上映はなかなか不思議な感慨がありました。
時にはこういう映像体験も楽しいですね。
今まで、本当にありがとうございました。
こんばんは、小島@監督です。
しかしイチローというと度々目撃される「定時で帰る」や「人の金で焼き肉が食べたい」などのフレーズがデザインされた珍妙なTシャツのイメージも強いのですがアレは一体何だったんだろう(笑)
さて、今回の映画は「ロボコップ(4Kリマスター版)」です。
近未来のデトロイト。犯罪都市として腐敗と荒廃が進んだこの都市は警察組織も巨大コングロマリット企業「オムニ社」によって民営化され街全体が支配されていた。
デトロイト市警に配属されたばかりのアレックス・マーフィ(ピーター・ウェラー)は、相棒のアン・ルイス(ナンシー・アレン)と共に強盗犯を追跡する。強盗犯は連続して警官を殺害する「警官殺し」のクラレンス(カートウッド・スミス)率いる一味であった。追跡の末クラレンスのアジトを見つけたマーフィ達だったが返り討ちに遭いマーフィは射殺されてしまう。
しかしオムニ社はある計画を実行に移すためマーフィの死体を利用した。マーフィのまだ生きている部分を生体部品として利用しデトロイトの犯罪撲滅のために戦うサイボーグ警察官「ロボコップ」を完成させたのだ…!
1980年代というのはCG技術はまだ揺籃期にあったものの進歩を続ける映像技術と、1977年に公開された「スターウォーズ」の大ヒットも追い風にして「E.T.」「エイリアン」「ターミネーター」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ブレードランナー」「プレデター」など現在でもシリーズが続いていたり高い人気や評価を得ているアイコニックなSF映画が次々と製作された時期でもあります。そんな最中の1987年に「ターミネーター」と同じオライオン・ピクチャーズによって製作されたのがこの「ロボコップ」です。監督は後に「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」などを手掛けるようになるポール・バーホーベン。
TV放送で何度か観たことはあるのですが、まさかスクリーンで上映されるのを観られる日が来ようとは。
ちょっとシュールなCMを挟みながら進む、妙にキャスターのテンションが高いニュース番組のシーンがシニカルな笑いを誘うイントロで始まるこの映画は、非常に激しいバイオレンス描写が特徴で、それ故にTV放送用や海外上映用に差し替えたシーンがあったり再編集が施されたりしています。日本でも初公開時や地上波放送時はそのバージョンが使われており、本来の形であるディレクターズカット版の鑑賞が可能になったのは2007年にDVDが発売されてからだとか。ありがたいことに今回のリマスター版上映はそのディレクターズカット版を基にしているのでその激しいバイオレンスぶりを余すことなく鑑賞することができます。
無論それだけが特徴ではなくロボコップとして蘇ったもののオムニ社によって記憶を消されたマーフィがふとしたきっかけで自身の記憶を探し始める、そんな所に深みを感じられる物語が魅力です。
また、SF映画だけありVFXも見どころです。特に後半ロボコップと戦うことになる治安維持用ロボット「ED-209」はストップ・モーションを駆使した特殊撮影の大家であるフィル・ティペットの手による力作で、CG全盛の現在とは一味違うアナログ特殊効果の妙を楽しむことが出来ます。
実は「ロボコップ」は個人的にちょっと思い入れがあります。この1作目の大ヒットによってシリーズは3作目まで製作された(2014年にはリブートされた作品も上映されました)のですが、その3作目の公開時、ラジオ局(確かニッポン放送だった)のキャンペーンに当選して同級生と共にラジオCMに出演したことがあるのです。それ故自分としても思い出深いキャラクターで、久しぶりの再会とでも言うべき今回のリバイバル上映はなかなか不思議な感慨がありました。
時にはこういう映像体験も楽しいですね。