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ちゅうカラぶろぐ


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今日も日課でお約束のように、朝食やおやつを買うために、
数年間同じコンビニに通い続けています。

私が店に入る時に、レジにいる店員は、
最近はまず間違いなく、『弥生』という名前のおばさんで、
名札に『弥生』としか書いていないので、
名前か名字かどっちだよ!?と毎朝ツッコミを入れてます。
もちろん心の中で。

このおばさん、お金の支払いに際に、
「○○円のお預かり」
と微妙なところで文章を区切るので、何かスッキリしない。
いい加減にやめてもらいたいと思っていたり。

普通は、
「○○円をお預かりいたします」とかじゃないのか?


で、今日もおにぎりかパンかと考えていると、
おにぎりのコーナーから目に飛び込む、新手のおにぎり!


・・『銀シャリ』


いや、まさかとは思うが、まさかそんなことはとも思い、
いざ、それを手に取り、原材料を確認してみると・・

米・海苔・食塩。

すげえな。こんなんに需要はあるのか?
でも確かに今でこそ当たり前に自販機とかで買う水も、
昔は、なんで水を100円出して買わないかんねん!?
って思ったもんな。

と、そんなワケで買ってみました、『銀シャリ』。
見た目はやっぱり、フツーのおにぎりですが、
具が入っていないというのは間違いないので、
ちょっと塩味がキツめかと思いながら食べてみると・・

もう、全然普通のおにぎりとかわらず、具が無いだけ。
塩味がキツいわけでもないから、食べにくい事この上ない。

バカバカしさだけが前面に出た、呆れたおにぎりでした。


しかし、銀シャリっていうと、麻雀マンガ『哲也』を思い出すのは、
私だけなんだろか?

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