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ちゅうカラぶろぐ


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アニソンなどを聴き歌いながらノリノリで運転していると、
「この歌、次の歌会で唄おう!」なんて思ったりします。
(お前、全然唄ってねぇじゃんってツッコミはナシで)

ですが、後日になるとそんなことすっかり忘れてしまい、
いざ本当に唄う場面になると、「何唄おう?」となります。

結構、メンバーを見ていると、スマホにリストがあって、
『唄える歌』や『唄いたい歌』などをまとめていますよね。

サークルの主催者ながら、そういうメンバーを見ていると、
「あぁ、本当にカラオケが大好きなんだなぁ」と思います。



さて、過去に沈没した豪華客船『タイタニック号』の残骸を、
小型潜水艇で見る観光ツアーで起こってしまった事故。

事故現場を見に行き事故に巻き込まれてしまうというのは、
何か得体の知れないものに引っ張られたような感じです。
ただ歴史的に有名なものを見たい気持ちもわかりますよね。

ラブストーリーが印象的な『タイタニック』という映画を、
イメージしてタイタニック号を見ると考えてみれば、
それはもう大変ロマンチックな感じがしてきちゃいます。

きっと偶然だと思いますがテレビで『タイタニック』の、
放送をしていたのはなんとタイムリーなのかそうでないのか。

でもね、冷静に考えると心霊スポットとなった廃墟なわけで、
結構趣味が悪いというような気がしないでもないですが。

その小型潜水艇のスペックでは5名いた乗組員の、
生命を維持できる酸素は約96時間とのことだそうでした。

絶対脱出できない密室での命のカウントダウンは、
想像するだけで息苦しくて、耐えられないですよね。

結局はその時間は持たず水圧で潰れてしまったようですが、
それでも一瞬でほぼ苦しまずに亡くなったのでしたら、
どちらにせよ助からないならまだ良かったのかもしれません。

乗り込んだ潜水艇の画像、あまりにも小さいところで、
あんな密室で潜ると考えただけで息が苦しくなってきます。

そしてあの潜水艇、操縦はゲームコントローラーですよね。
今どきはコントローラーでも操縦はできるんでしょうが、
でもやっぱりゲームコントローラーってのは、ねぇ。

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