ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
アイドルマスターSideM プロデューサーのみなさん、プロデュンヌのみなさん、ちゅうからのみなさん、おはようございます。
先日は歌会お疲れ様でした!先日、初めて歌会にご参加のみなさんははじめまして。
アイドルマスターシリーズプロデューサー レイウォールです。
さて、この土日には千葉幕張メッセにてアイドルマスターSideM 3rdLIVE Tour Glorious Stageの最初の公演、幕張公演が開催されました。
今回はそのレポートです。といいつつ、まだまだ語彙力が復活していないので、表現しきれませんが。
2日間、各所のお世話になり、なんとかチケットを入手することができました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
まずは1日目、この日はとてつもなく特別な日でした。ALLSTARSを除き、今までに実現しなかった出演者の発表時点から全員集合ライブが315PROの現場で実現したのです。次は765THEATERか、それともCGプロかという話も考えなくもないですが、今回はこのお祭りを楽しむことに精一杯でした。
とりあえずパンフレットを見ると、演出は毎度おなじみの演出家ではなく、聞いたことのない人でした。それ以外のスタッフも見たことのない名前ばかりで、不安と同時に新しい世界を切り開くのではないかという期待を持っていました。実際に始まると、不安は吹っ飛び、今回の演出家はすごい!という感想しか抱けませんでした。
それでは各日の特に強烈だったハイライトをご紹介します。
まずは1日目、とにかくAlice or GuiltyからBrand New Fieldの流れは反則です。961時代のダークな印象を持たせる衣装で、アリギルを歌うと浄化されるようなライブアレンジイントロで衣装を変え、315PROの姿のjupiterとなります。同時にバックモニターのユニットロゴは過去から現在に変化し、かつて同じ幕張メッセイベントホールでjupiterが(というかアイドルマスター2が)発表されたときとは、全く違う歓声をもって受け入れられたのです。アリギルを予想などしてすらいなかった私は、途中から声も出ず涙を流すことしかできませんでした。もちろん、それ以外も強力すぎるラインナップでしたが、とにかくアリギルのパワーは強すぎました。次は、恋はじがききたいなぁ。恋はじポーズが見たいなぁ。
2日目は、Altessimo大活躍でした。前回、紹介したTone's Destinyは手を振りながら右に持っていく振付がとてもかわいい。Echos My Noteは神楽麗さんPとしては待望のフルバージョン、そのまま1st Movementに続くあたりは北海道のグリーティングツアーを思い出し、思い出し泣きです。Opusは麗さん役永野由祐がステージの高所(モニター前)で歌う際に後ろに相方の都築圭役土岐隼一が映し出され、まるで麗さんが歌う時には圭さんが見守っているような光景がそこにはあり、幸せでした。
ダメですね、まだまだライブの後遺症か、文章を紡ぐことが難しいようです。伝えたいことが1/10も伝えられない。
円盤がでたら、また鑑賞会でもするかなぁ。あ、ところで、円盤といえばグリーティングツアーも円盤になるので、興味ある方は声をかけてくださいね。
本日発表のアイドルマスターシャイニーカラーズを含め、これからも広がっていくアイドルマスターシリーズをよろしくお願いいたします。
さて、今回ご紹介する曲は"Alice or Guilty"しかないでしょう。もともと、アイドルマスター2において765プロの新人アイドル達のライバルユニットとして現れた961プロ所属男性アイドルjupiterが歌っていたこの曲。ライバルユニットということもあってか、ダークなイメージの曲です。当時は黒井社長の方針により、トップアイドルになるためなら何でもするというヒールのイメージを強く醸し出していたjupiterですが、時間を経るとメンバーの真っすぐさや純粋さにより人気が出てきます。そして、SideMで新しいjupiterとして出てきたのですが、961が版権を持っているのか、SideMのライブで歌われることのなかったこの曲が歌われたのは、温故知新、もっと素晴らしいユニットになっていくための序章なのでしょう。(実際には日本コロンビアが版権を持っており、ランティスが中心となっているSideMのライブで歌うハードルを今回初めてクリアできたのでしょう。日本コロンビアの英断とランティスの努力には敬意を隠せません。)これからのjupiterはこれまで以上に要チェックです。
おわり。
アイドルマスターSideM プロデューサーのみなさん、プロデュンヌのみなさん、ちゅうからのみなさん、おはようございます。
先日は歌会お疲れ様でした!先日、初めて歌会にご参加のみなさんははじめまして。
アイドルマスターシリーズプロデューサー レイウォールです。
さて、この土日には千葉幕張メッセにてアイドルマスターSideM 3rdLIVE Tour Glorious Stageの最初の公演、幕張公演が開催されました。
今回はそのレポートです。といいつつ、まだまだ語彙力が復活していないので、表現しきれませんが。
2日間、各所のお世話になり、なんとかチケットを入手することができました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
まずは1日目、この日はとてつもなく特別な日でした。ALLSTARSを除き、今までに実現しなかった出演者の発表時点から全員集合ライブが315PROの現場で実現したのです。次は765THEATERか、それともCGプロかという話も考えなくもないですが、今回はこのお祭りを楽しむことに精一杯でした。
とりあえずパンフレットを見ると、演出は毎度おなじみの演出家ではなく、聞いたことのない人でした。それ以外のスタッフも見たことのない名前ばかりで、不安と同時に新しい世界を切り開くのではないかという期待を持っていました。実際に始まると、不安は吹っ飛び、今回の演出家はすごい!という感想しか抱けませんでした。
それでは各日の特に強烈だったハイライトをご紹介します。
まずは1日目、とにかくAlice or GuiltyからBrand New Fieldの流れは反則です。961時代のダークな印象を持たせる衣装で、アリギルを歌うと浄化されるようなライブアレンジイントロで衣装を変え、315PROの姿のjupiterとなります。同時にバックモニターのユニットロゴは過去から現在に変化し、かつて同じ幕張メッセイベントホールでjupiterが(というかアイドルマスター2が)発表されたときとは、全く違う歓声をもって受け入れられたのです。アリギルを予想などしてすらいなかった私は、途中から声も出ず涙を流すことしかできませんでした。もちろん、それ以外も強力すぎるラインナップでしたが、とにかくアリギルのパワーは強すぎました。次は、恋はじがききたいなぁ。恋はじポーズが見たいなぁ。
2日目は、Altessimo大活躍でした。前回、紹介したTone's Destinyは手を振りながら右に持っていく振付がとてもかわいい。Echos My Noteは神楽麗さんPとしては待望のフルバージョン、そのまま1st Movementに続くあたりは北海道のグリーティングツアーを思い出し、思い出し泣きです。Opusは麗さん役永野由祐がステージの高所(モニター前)で歌う際に後ろに相方の都築圭役土岐隼一が映し出され、まるで麗さんが歌う時には圭さんが見守っているような光景がそこにはあり、幸せでした。
ダメですね、まだまだライブの後遺症か、文章を紡ぐことが難しいようです。伝えたいことが1/10も伝えられない。
円盤がでたら、また鑑賞会でもするかなぁ。あ、ところで、円盤といえばグリーティングツアーも円盤になるので、興味ある方は声をかけてくださいね。
本日発表のアイドルマスターシャイニーカラーズを含め、これからも広がっていくアイドルマスターシリーズをよろしくお願いいたします。
さて、今回ご紹介する曲は"Alice or Guilty"しかないでしょう。もともと、アイドルマスター2において765プロの新人アイドル達のライバルユニットとして現れた961プロ所属男性アイドルjupiterが歌っていたこの曲。ライバルユニットということもあってか、ダークなイメージの曲です。当時は黒井社長の方針により、トップアイドルになるためなら何でもするというヒールのイメージを強く醸し出していたjupiterですが、時間を経るとメンバーの真っすぐさや純粋さにより人気が出てきます。そして、SideMで新しいjupiterとして出てきたのですが、961が版権を持っているのか、SideMのライブで歌われることのなかったこの曲が歌われたのは、温故知新、もっと素晴らしいユニットになっていくための序章なのでしょう。(実際には日本コロンビアが版権を持っており、ランティスが中心となっているSideMのライブで歌うハードルを今回初めてクリアできたのでしょう。日本コロンビアの英断とランティスの努力には敬意を隠せません。)これからのjupiterはこれまで以上に要チェックです。
おわり。
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