ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
スーパーアニカラ魂ご参加の皆様、お疲れ様でした。参加できなかった皆さん、みちさんのまとめやブログ、今後まとめられるであろうレポートの内容を見て追体験していただきたく。
さてさて、私からもKOSのお話をさせていただきます。私とりょうのユニットであるSideRは、察している方もいらっしゃるかもしれませんが、THE IDOLM@STER SideMをもとに、Reiwall, Ryoの頭文字をとって、SideRでした。そんなSideRはもちろんTHE IDOLM@STER SideMから、DRAMATIC STARSで"STARLIGHT CELEBRATE!"を歌わせて頂きました。残念ながら一回戦で敗退してしまったのですが、やりたいことをやり切った感覚はあります。とにかく、やりたかった!
そんな私たちのSideRですが、出場を決めるのはともかく曲を決めたのは実はとあるライブ会場からの帰り、というか9/8のブログ、純情Midnight伝説でお話ししたTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE Starlight Castle 1日目公演の会場から相方の車に向かう途中でした。神戸ワールド記念ホールの横で、ステージに立つなら全力でやりたい、それなら衣装とかで気が引けてしまう可能性がある女性アイドル曲ではなく、男性アイドル曲だとライブ後のテンションで話していたのです。
そして1曲目としてSideMの信号機トリオ(アイマス各タイトルにおける看板トリオ)であるDRAMATIC STARSの曲であり、アイマスのテーマを強く含んでいながら、全体曲ではないSTARLIGHT CELEBRATE!を選んだのです。なお、その二週間後、9/21のブログはまさにそのSTARLIGHT CELEBRATE!を紹介しています。また、そのころから振り入れをスタートしていました。SideM 1st STAGE ST@RTING!?のLive BDは今年の7月に発売されていました。そのため、すでに手元にあったため、まずはダンスをじっくり見るところからです。幸いにも2公演の映像があり、それを見比べることで、大体は理解できました。
苦労したのはターンの部分です。最初はターンの仕方が全くつかめず、バランスを崩してばかりいました。そこで、しばらく部屋で回り続けていたところ、ある時急にターンのコツがつかめたのです。その後は、ダンススタジオで相方とダンスレッスンをしたり、カラオケでボーカルレッスンをしたり、衣装を探すというビジュアルレッスンをしたりと様々なレッスンを積み重ねてきました。
結果、本番のライブでは十分なハコユレが稼げず、ライブ失敗となってしまったのですが、思い出ボムと曲のステータス、そして何よりもイメージが足りなかったことが敗退理由かなぁと、反省しております。
負けたこと自体はすごく悔しかったですし、時間のない中、時間を見つけ出してレッスンをするのは大きな負担でした。ですが、ステージは楽しかった。私たちがプロデュースするアイドル達が、楽しいとはしゃいでいる光景はこれかとようやく理解することができました。これからもプロデュースを続け、アイドル達を応援していきたいと思っていますし、私自身もまた機会があればステージに立てればと思っています。
最後にこの言葉で締めくくらせてください。
これからもちゅうカラですよ!ちゅうカラ!
勝算なんてなくたって構わない。そんな言葉で始まるのが門司雪先生によるコミカライズ版アイドルマスターミリオンライブの曲であるアイルです。アイルは伊吹翼(CV.Machico)のためにジュリア(CV.愛美)、真壁瑞希(CV.阿部里果)が書き上げた一曲です。自分勝手に突っ走ろうとする翼に止めようとするジュリア、間に立つまかべー。ある時、ジュリアは翼にアイドルとしての強い可能性を見出すのです。翼は夢に向かってただ走り続けているのだと、それがどんな道であっても。だからこそ翼にアイル(翼)をあげたいと。
今回のKOSは私たちもただやりたいことに向かって走り続けました。勝算も賞賛もなくたって構わない。ただ顔を上げて、私たちの道を歩んできたのです。
ところで、何らかの写真を撮ろうと思っていたのに、当日ははしゃいでしまい、何も写真を撮っておりませんでした。大変申し訳ございません。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
スーパーアニカラ魂ご参加の皆様、お疲れ様でした。参加できなかった皆さん、みちさんのまとめやブログ、今後まとめられるであろうレポートの内容を見て追体験していただきたく。
さてさて、私からもKOSのお話をさせていただきます。私とりょうのユニットであるSideRは、察している方もいらっしゃるかもしれませんが、THE IDOLM@STER SideMをもとに、Reiwall, Ryoの頭文字をとって、SideRでした。そんなSideRはもちろんTHE IDOLM@STER SideMから、DRAMATIC STARSで"STARLIGHT CELEBRATE!"を歌わせて頂きました。残念ながら一回戦で敗退してしまったのですが、やりたいことをやり切った感覚はあります。とにかく、やりたかった!
そんな私たちのSideRですが、出場を決めるのはともかく曲を決めたのは実はとあるライブ会場からの帰り、というか9/8のブログ、純情Midnight伝説でお話ししたTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE Starlight Castle 1日目公演の会場から相方の車に向かう途中でした。神戸ワールド記念ホールの横で、ステージに立つなら全力でやりたい、それなら衣装とかで気が引けてしまう可能性がある女性アイドル曲ではなく、男性アイドル曲だとライブ後のテンションで話していたのです。
そして1曲目としてSideMの信号機トリオ(アイマス各タイトルにおける看板トリオ)であるDRAMATIC STARSの曲であり、アイマスのテーマを強く含んでいながら、全体曲ではないSTARLIGHT CELEBRATE!を選んだのです。なお、その二週間後、9/21のブログはまさにそのSTARLIGHT CELEBRATE!を紹介しています。また、そのころから振り入れをスタートしていました。SideM 1st STAGE ST@RTING!?のLive BDは今年の7月に発売されていました。そのため、すでに手元にあったため、まずはダンスをじっくり見るところからです。幸いにも2公演の映像があり、それを見比べることで、大体は理解できました。
苦労したのはターンの部分です。最初はターンの仕方が全くつかめず、バランスを崩してばかりいました。そこで、しばらく部屋で回り続けていたところ、ある時急にターンのコツがつかめたのです。その後は、ダンススタジオで相方とダンスレッスンをしたり、カラオケでボーカルレッスンをしたり、衣装を探すというビジュアルレッスンをしたりと様々なレッスンを積み重ねてきました。
結果、本番のライブでは十分なハコユレが稼げず、ライブ失敗となってしまったのですが、思い出ボムと曲のステータス、そして何よりもイメージが足りなかったことが敗退理由かなぁと、反省しております。
負けたこと自体はすごく悔しかったですし、時間のない中、時間を見つけ出してレッスンをするのは大きな負担でした。ですが、ステージは楽しかった。私たちがプロデュースするアイドル達が、楽しいとはしゃいでいる光景はこれかとようやく理解することができました。これからもプロデュースを続け、アイドル達を応援していきたいと思っていますし、私自身もまた機会があればステージに立てればと思っています。
最後にこの言葉で締めくくらせてください。
これからもちゅうカラですよ!ちゅうカラ!
勝算なんてなくたって構わない。そんな言葉で始まるのが門司雪先生によるコミカライズ版アイドルマスターミリオンライブの曲であるアイルです。アイルは伊吹翼(CV.Machico)のためにジュリア(CV.愛美)、真壁瑞希(CV.阿部里果)が書き上げた一曲です。自分勝手に突っ走ろうとする翼に止めようとするジュリア、間に立つまかべー。ある時、ジュリアは翼にアイドルとしての強い可能性を見出すのです。翼は夢に向かってただ走り続けているのだと、それがどんな道であっても。だからこそ翼にアイル(翼)をあげたいと。
今回のKOSは私たちもただやりたいことに向かって走り続けました。勝算も賞賛もなくたって構わない。ただ顔を上げて、私たちの道を歩んできたのです。
ところで、何らかの写真を撮ろうと思っていたのに、当日ははしゃいでしまい、何も写真を撮っておりませんでした。大変申し訳ございません。
おわり。
PR