自動車業界に務める私は、今回は9連休をいただきましたが、
そのほぼ大半を年末のイベントをメインにちゅうカラの作業。
毎年の東京に2泊3日程度の宿泊でのライブも今回はお休み。
大型連休にここまで、ちゅうカラの作業をするのは、
それこそ、ちゅうカラで活動して始めてのレベルかもしれません。
しかし、ずっとエアコンの効いた部屋でそればかりというのも、
ちょっともったいないなと思いながらも、いろいろな作業をしていると、
あれこれと欲が出てきて、ヘンなことをやり始めてしまいます。
積みゲー、崩す時はもうないかもしれません。
さて、先週末は『JAM Project』ライブの大阪公演に行ってきました。
今回の会場は『岸和田市立浪切ホール』という所。知らん。
会場は岸和田市という大阪中心よりも下の方にある町で、
今までに行ったことのないような場所にちょっと不安な感じ。
実際、今回のJAM Projectのツアーは会場が全体にマイナーで、
先日のスポットイベントで行った滋賀公演の会場も周辺は田んぼ。
大阪中心部より外れということは、また閑静なところかと思いきや、
実際はそんなこともなく、交通量の多い通り沿いにあり、
映画館併設の大きなショッピングモールの真横にありました。
会場周りを散策していると、隣というよりほぼ会場内の立地で、
なぜか不自然な小さな神社が建っていたので寄ってみる。
とても小綺麗な感じで、とりあえずせっかくだからとお賽銭を放り、
手を合わせていると、なにかが通りすぎたような気がする。
ネコだ!!
その一匹のネコに気を取られているとすぐ近くに動く気配が。
結局、一匹どころかたくさんのネコが住み着いているようで、
神社の裏側には数匹のネコが立ち話をしてるくらいでした。
ネコを見てホッコリしてから会場に向かうと滋賀公演には無かった、
アニメイトとJAM Projectがコラボした会場限定ドリンクがあり、
そこには今回のツアータイトル『AREA Z』なる名前のドリンクが。
600円とちょっと高い気もしますが、ライブというお祭りなので、
ここはいっちょノッてやるかと、そのAREA Zドリンクを購入。
はい、ブログで商品のネガティブ発言はしないと心がけていますが、
今回だけは言わせてもらいます。もの凄いマズかったです。
ま、トッピングのコウモリ型のチョコと、付属のコースター代ですね。
そして、開演時間。
前回の滋賀公演から2週間しか経っていないこともあるので、
セットリストは基本的に変わらないだろうなと思っていましたが、
なんと前半の2曲が差し替えられており、これは歓喜!
あんなに歌詞を覚えるのが苦手なJAM Projectがよくやりました!
そんなライブ中にあることがだんだん気になります。
私の前の座席にいた成人してるのか?くらいの若い女の子。
ライブ開始早々にサイリウムの電池が切れてしまったのか、
サイリウムを置いて、両手をリズムに合わせて前に出すような、
よくJ-POPなライブで見られる形でライブを楽しんでいます。
ですが、サビの部分になると一転。ヘビーメタルを思わせるような、
鬼のようなヘッドバンギングで、長髪を振り乱すのです。
差し替えられた曲の1つ『NOAH』では、その超リズムのドラムに合わせ、
首取れるんじゃないかと思わせるレベルで頭を振りまくります。
もうライブ中は曲が変わる度にいろいろな表情を見せる彼女に、
JAM Projectもいいですが、そちらも目が離せません。
見ていると相当JAM Projectが好きなんだなと思います。
ライブもアンコールに入り、ラストはやはり『SKILL』で締めます。
そんなSKILLも終わらないうちに、彼女は荷物をまとめ始めました。
きっと、帰りの交通機関の都合で、帰らざるを得ないのでしょう。
彼女が席を離れる時に偶然目が合うと、なぜか軽く微笑み会釈をされ、
戸惑いながらも、こちらもなんとなく会釈を返します。
全く知らない他人ですが、ライブを満喫してくれていたら幸いと思いました。
そのほぼ大半を年末のイベントをメインにちゅうカラの作業。
毎年の東京に2泊3日程度の宿泊でのライブも今回はお休み。
大型連休にここまで、ちゅうカラの作業をするのは、
それこそ、ちゅうカラで活動して始めてのレベルかもしれません。
しかし、ずっとエアコンの効いた部屋でそればかりというのも、
ちょっともったいないなと思いながらも、いろいろな作業をしていると、
あれこれと欲が出てきて、ヘンなことをやり始めてしまいます。
積みゲー、崩す時はもうないかもしれません。
さて、先週末は『JAM Project』ライブの大阪公演に行ってきました。
今回の会場は『岸和田市立浪切ホール』という所。知らん。
会場は岸和田市という大阪中心よりも下の方にある町で、
今までに行ったことのないような場所にちょっと不安な感じ。
実際、今回のJAM Projectのツアーは会場が全体にマイナーで、
先日のスポットイベントで行った滋賀公演の会場も周辺は田んぼ。
大阪中心部より外れということは、また閑静なところかと思いきや、
実際はそんなこともなく、交通量の多い通り沿いにあり、
映画館併設の大きなショッピングモールの真横にありました。
会場周りを散策していると、隣というよりほぼ会場内の立地で、
なぜか不自然な小さな神社が建っていたので寄ってみる。
とても小綺麗な感じで、とりあえずせっかくだからとお賽銭を放り、
手を合わせていると、なにかが通りすぎたような気がする。
ネコだ!!
その一匹のネコに気を取られているとすぐ近くに動く気配が。
結局、一匹どころかたくさんのネコが住み着いているようで、
神社の裏側には数匹のネコが立ち話をしてるくらいでした。
ネコを見てホッコリしてから会場に向かうと滋賀公演には無かった、
アニメイトとJAM Projectがコラボした会場限定ドリンクがあり、
そこには今回のツアータイトル『AREA Z』なる名前のドリンクが。
600円とちょっと高い気もしますが、ライブというお祭りなので、
ここはいっちょノッてやるかと、そのAREA Zドリンクを購入。
はい、ブログで商品のネガティブ発言はしないと心がけていますが、
今回だけは言わせてもらいます。もの凄いマズかったです。
ま、トッピングのコウモリ型のチョコと、付属のコースター代ですね。
そして、開演時間。
前回の滋賀公演から2週間しか経っていないこともあるので、
セットリストは基本的に変わらないだろうなと思っていましたが、
なんと前半の2曲が差し替えられており、これは歓喜!
あんなに歌詞を覚えるのが苦手なJAM Projectがよくやりました!
そんなライブ中にあることがだんだん気になります。
私の前の座席にいた成人してるのか?くらいの若い女の子。
ライブ開始早々にサイリウムの電池が切れてしまったのか、
サイリウムを置いて、両手をリズムに合わせて前に出すような、
よくJ-POPなライブで見られる形でライブを楽しんでいます。
ですが、サビの部分になると一転。ヘビーメタルを思わせるような、
鬼のようなヘッドバンギングで、長髪を振り乱すのです。
差し替えられた曲の1つ『NOAH』では、その超リズムのドラムに合わせ、
首取れるんじゃないかと思わせるレベルで頭を振りまくります。
もうライブ中は曲が変わる度にいろいろな表情を見せる彼女に、
JAM Projectもいいですが、そちらも目が離せません。
見ていると相当JAM Projectが好きなんだなと思います。
ライブもアンコールに入り、ラストはやはり『SKILL』で締めます。
そんなSKILLも終わらないうちに、彼女は荷物をまとめ始めました。
きっと、帰りの交通機関の都合で、帰らざるを得ないのでしょう。
彼女が席を離れる時に偶然目が合うと、なぜか軽く微笑み会釈をされ、
戸惑いながらも、こちらもなんとなく会釈を返します。
全く知らない他人ですが、ライブを満喫してくれていたら幸いと思いました。
PR
この記事にコメントする
ルイ ヴィトン 財布 バッグ ダミエ ヒストリー By ルイ ヴィトン 財布 バッグ ダミエ ヒストリー
URL
問い合わせにも大変丁寧に応対していただき、非常に品質のよい商品を、購入させていただきました。
梱包も丁寧で、新品を買ったのと同じ気分です。
信頼できるショップさんだと思います。
シャネルバッグ購入。
ルイ ヴィトン 財布 バッグ ダミエ ヒストリー https://www.jpw128.com/product/detail-10108.html
梱包も丁寧で、新品を買ったのと同じ気分です。
信頼できるショップさんだと思います。
シャネルバッグ購入。
ルイ ヴィトン 財布 バッグ ダミエ ヒストリー https://www.jpw128.com/product/detail-10108.html