次回の歌会、なんとコスプレサミットと重なることで、
そちらに参加されるメンバーも多く、歌会はちょっと少なめ。
現状での予想から今回は60人くらいかな?という印象。
最近は100人オーバーとかがあったりしたので、
私の印象からは相当少ない感じがしています。
そんなことから『中部からの歌声』の活動が始まって、
1ケタの参加人数から現在の参加人数までの経緯を思い出し、
大きなサークルになったものだなと感じました。
まぁ、コスサミと歌会の日を重ねた私がバカなんですけどね。
コスサミ、ゴー杉田ゴー見に行きたかった!
さて、秋口公演のアイドルマスターのライブチケット争奪に、
先日はちゅうカラのプロデューサー達が圧倒的敗北。
一部のメンバーはチケットを手中に収めつつあるものの、
そのチケット争奪抽選の高倍率ぶりには呆れるばかり。
プロデューサー以外のちゅうカラメンバーに協力を仰ぐも、
これといった成果は上げられていないようです。
そしてネット上ではこのチケット購入の権利を得た一部のもの達が、
テンバイヤーとなりオークションに次々と出品されています。
そして入札金額はライブチケットとも思えぬ、なんと100万円超えも!
チケットの定価が今回のアイマスはほぼ1万円ですから、
1席のイスを得るために、100席分のお金が動くのです。
それこそ、そのステージに上がる出演者1〜2人を、
個人的に唄ってもらうために呼べてしまうような金額です。
私は転売というものにあまり否定的ではありませんが、
さすがにここまでくると、どうなの?と呆れるばかりです。
転売の是非が云々というレベルを超えています。
もうここまでなら、最初からチケット購入は入札式にして、
チケット抽選時に最低価格より上をどこまで払えるかで、
すべてクレジットカード払いにしてしまえばと思います。
1番入札金額が多い順番にステージ最前列から埋める方式で、
チケット購入者にその本気度を試させるのはどうでしょう?
と、冗談は言ってみたものの、こういう案件というのは、
需要に対して、販売・主催側が供給のバランスを取ることと、
欲しくても絶対にテンバイヤーから購入しないのが大事です。
チケットの抽選、本当は友人に頼むのも転売と一緒だよ(ボソ
そちらに参加されるメンバーも多く、歌会はちょっと少なめ。
現状での予想から今回は60人くらいかな?という印象。
最近は100人オーバーとかがあったりしたので、
私の印象からは相当少ない感じがしています。
そんなことから『中部からの歌声』の活動が始まって、
1ケタの参加人数から現在の参加人数までの経緯を思い出し、
大きなサークルになったものだなと感じました。
まぁ、コスサミと歌会の日を重ねた私がバカなんですけどね。
コスサミ、ゴー杉田ゴー見に行きたかった!
さて、秋口公演のアイドルマスターのライブチケット争奪に、
先日はちゅうカラのプロデューサー達が圧倒的敗北。
一部のメンバーはチケットを手中に収めつつあるものの、
そのチケット争奪抽選の高倍率ぶりには呆れるばかり。
プロデューサー以外のちゅうカラメンバーに協力を仰ぐも、
これといった成果は上げられていないようです。
そしてネット上ではこのチケット購入の権利を得た一部のもの達が、
テンバイヤーとなりオークションに次々と出品されています。
そして入札金額はライブチケットとも思えぬ、なんと100万円超えも!
チケットの定価が今回のアイマスはほぼ1万円ですから、
1席のイスを得るために、100席分のお金が動くのです。
それこそ、そのステージに上がる出演者1〜2人を、
個人的に唄ってもらうために呼べてしまうような金額です。
私は転売というものにあまり否定的ではありませんが、
さすがにここまでくると、どうなの?と呆れるばかりです。
転売の是非が云々というレベルを超えています。
もうここまでなら、最初からチケット購入は入札式にして、
チケット抽選時に最低価格より上をどこまで払えるかで、
すべてクレジットカード払いにしてしまえばと思います。
1番入札金額が多い順番にステージ最前列から埋める方式で、
チケット購入者にその本気度を試させるのはどうでしょう?
と、冗談は言ってみたものの、こういう案件というのは、
需要に対して、販売・主催側が供給のバランスを取ることと、
欲しくても絶対にテンバイヤーから購入しないのが大事です。
チケットの抽選、本当は友人に頼むのも転売と一緒だよ(ボソ
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