さっき、会社帰りに『真・女神転生IV FINAL』を購入してきました。
前作が出たのが2013年5月なので、約2年半ぶりの新作です。
メガテンシリーズって「ペルソナ」シリーズに大分持っていかれてしまっているような気がしますけど、自分としてはこっちのダークな雰囲気のメガテンシリーズ好きなんですよね。
ファミコン時代からずーっと遊んでいるRPGシリーズってあんまりないので、今回もじっくり楽しみたいと思います。
こんばんは。
今回、自分のブログを見て前作の発売日を調べて書き始めたショーグンです。
前回のブログでもどっぷりはまっているので、今回もどっぷりハマりそうだな~
さて、先週に引き続き、先日の日曜日はまたもやライブを見てまいりました。
ああ、もちろん『アイドルマスター ミリオンライブ!』ライブツアー「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!」の仙台公演ですよ。
2週連チャンでアイドルマスターのライブがある夢のような生活。
今度こそ現地へ… と行きたいところですがやっぱり仙台まではいけなかった… というかチケットが当たらないのです!
くそ、まだ今年のアイドルマスター関係のライブはたくさんあるはずなので、そっちで当ててやる
と、いうわけで今回もまた「109シネマズ名古屋」にてライブビューイングです。
ライブビューイングでもプロデューサーさんたちと名刺交換して交流したり、そのあとミニオフ会みたいなことやったりと充実はしてるんですよ。
今回の仙台公演の出演者は、Machicoさん(伊吹翼役)、木戸衣吹さん(箱崎星梨花役)、雨宮天さん(北沢志保役)、伊藤美来さん(七尾百合子役)、郁原ゆうさん(エミリー スチュアート役)、近藤唯さん(篠宮可憐役)、夏川椎菜さん(望月杏奈役)、原嶋あかりさん(中谷育役)、村川梨衣さん(松田亜利沙役)、渡部優衣さん(横山奈緒役)の10人。1週間前に行われた名古屋公演からは9名が入れ替わり、セットリストもがえらっと入れ替わり。しかし、リーダー制といった根本や全体の構成は変えず、クオリティは高めたまま濃いライブをまたもや繰り広げてくれました。
仙台公演での特筆すべきは、その持ち歌の多様性。10人いる出演者のそれぞれの持ち歌があるわけなのですが、名古屋公演では「元気よくノリのいい曲を前面に押し出して会場を盛り上げていく」というような構成だったのに対して、仙台公演では「元気のいい直球ソングを中心に、変化球と味付けを変えたデュエットソングで緩急をつけ、最後に観客席と一体になって泣かせに来る」といった構成の妙で楽しませるようになっていたのが印象的でした。
特に、序盤での元気ソング「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!」「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」などで盛り上げておいてからの「little trip around the world」のかわいさで落としにくるなど、ブロックごとでの構成は見事でした。こっちのハートわしづかみですよ。
そのあとも、765プロカバーコーナーでは予想外の「いっぱいいっぱい」(会場は緑色)だったり、最終ブロックでの「ライアー・ルージュ」でのずぬけた表現力とグロスの取れたリップに驚いたり。
途中のトークパートが仙台グルメ探訪とケータリングの話ばかりで歌っているパートとのギャップを演出(?)してたり。そのトーク部分のせいで自分たちは打ち上げ会場がタンシチューの店になったしな。
ちなみに、こんなおいしいもの食ってました
名古屋公演とも違う盛り上げ方、違うセットリストでも演者が成長していることが見えてこっちの胸も熱くなってしまう、2公演連続で観に行って本当によかった。
全体としては今回も休憩なし、アンケートなしの3時間突き抜けていったライブでしたが、アイマスライブの楽しさが濃縮されたよいライブでした。
アイマスライブ初心者(たとえ曲を全然知らなくても)にもお勧めできるよいライブってのはこういうライブなんでしょうね。
まだまだ先の長いライブツアーですが頑張って全公演参加してみよう、と思ったショーグンなのでした。
前作が出たのが2013年5月なので、約2年半ぶりの新作です。
メガテンシリーズって「ペルソナ」シリーズに大分持っていかれてしまっているような気がしますけど、自分としてはこっちのダークな雰囲気のメガテンシリーズ好きなんですよね。
ファミコン時代からずーっと遊んでいるRPGシリーズってあんまりないので、今回もじっくり楽しみたいと思います。
こんばんは。
今回、自分のブログを見て前作の発売日を調べて書き始めたショーグンです。
前回のブログでもどっぷりはまっているので、今回もどっぷりハマりそうだな~
さて、先週に引き続き、先日の日曜日はまたもやライブを見てまいりました。
ああ、もちろん『アイドルマスター ミリオンライブ!』ライブツアー「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!」の仙台公演ですよ。
2週連チャンでアイドルマスターのライブがある夢のような生活。
今度こそ現地へ… と行きたいところですがやっぱり仙台まではいけなかった… というかチケットが当たらないのです!
くそ、まだ今年のアイドルマスター関係のライブはたくさんあるはずなので、そっちで当ててやる
と、いうわけで今回もまた「109シネマズ名古屋」にてライブビューイングです。
ライブビューイングでもプロデューサーさんたちと名刺交換して交流したり、そのあとミニオフ会みたいなことやったりと充実はしてるんですよ。
今回の仙台公演の出演者は、Machicoさん(伊吹翼役)、木戸衣吹さん(箱崎星梨花役)、雨宮天さん(北沢志保役)、伊藤美来さん(七尾百合子役)、郁原ゆうさん(エミリー スチュアート役)、近藤唯さん(篠宮可憐役)、夏川椎菜さん(望月杏奈役)、原嶋あかりさん(中谷育役)、村川梨衣さん(松田亜利沙役)、渡部優衣さん(横山奈緒役)の10人。1週間前に行われた名古屋公演からは9名が入れ替わり、セットリストもがえらっと入れ替わり。しかし、リーダー制といった根本や全体の構成は変えず、クオリティは高めたまま濃いライブをまたもや繰り広げてくれました。
仙台公演での特筆すべきは、その持ち歌の多様性。10人いる出演者のそれぞれの持ち歌があるわけなのですが、名古屋公演では「元気よくノリのいい曲を前面に押し出して会場を盛り上げていく」というような構成だったのに対して、仙台公演では「元気のいい直球ソングを中心に、変化球と味付けを変えたデュエットソングで緩急をつけ、最後に観客席と一体になって泣かせに来る」といった構成の妙で楽しませるようになっていたのが印象的でした。
特に、序盤での元気ソング「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!」「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」などで盛り上げておいてからの「little trip around the world」のかわいさで落としにくるなど、ブロックごとでの構成は見事でした。こっちのハートわしづかみですよ。
そのあとも、765プロカバーコーナーでは予想外の「いっぱいいっぱい」(会場は緑色)だったり、最終ブロックでの「ライアー・ルージュ」でのずぬけた表現力とグロスの取れたリップに驚いたり。
途中のトークパートが仙台グルメ探訪とケータリングの話ばかりで歌っているパートとのギャップを演出(?)してたり。そのトーク部分のせいで自分たちは打ち上げ会場がタンシチューの店になったしな。
ちなみに、こんなおいしいもの食ってました
名古屋公演とも違う盛り上げ方、違うセットリストでも演者が成長していることが見えてこっちの胸も熱くなってしまう、2公演連続で観に行って本当によかった。
全体としては今回も休憩なし、アンケートなしの3時間突き抜けていったライブでしたが、アイマスライブの楽しさが濃縮されたよいライブでした。
アイマスライブ初心者(たとえ曲を全然知らなくても)にもお勧めできるよいライブってのはこういうライブなんでしょうね。
まだまだ先の長いライブツアーですが頑張って全公演参加してみよう、と思ったショーグンなのでした。
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