なんかもー、月曜日の人からネタフリをされてしまって思いっきりハードル上がってるんですけど、そんな期待されてもいい文章はできないわけで。
いま、割と油汗かいてます。
楽しかったことを楽しいと伝えるのがこんなに難しいことだとは…
こんばんは
最近脳がすっかり委縮して、適切に物事を伝えようとすると言葉に詰まるようになったショーグンです。
やばいな
でも、そんな脳みそを活性化させるのが「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 – Power of Smile」ですよ!
いやはや、前置きは月曜日のブログの人がしてくれているので割愛しますが、自分もライブに参加してまいりました。
Day1,Day2と2日間のライブに両日参加しまして、千葉のホテルに2泊し、夜中までオフ会に参加し、月曜日に名古屋に帰ってくるという完全アイマス漬けの週末だったわけですが、毎回のことながら、アイマス関係のライブに行くと、名刺交換をすることや「同僚プロデューサー」である安心感から、いろんな人に声かけてお友達になれるんですね。
今回は、またもやホテルでナンパ(男性)をし、愛知県民だったのでしっかりサークルに引き込もうとしていますw
こうやって仲間が増えていくのがうれしいですね。
さて、本題のライブのほうですが、自分の担当は2日目ですねw
1日目と同様、今回の構成はアニメ本編を意識した感じ。特に2期(後半)14話~26話の流れを色濃く映した構成・演出になっていました。
最初の2曲が終わった時点でのあいさつで「今日は昨日とは全く違う構成です!」と宣言してしまうあたりに、今の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」の勢いというのが感じられました。2日間で70曲以上をうたい上げたのですが、その中での被りが20曲ですからね。アニメを経て、演じる側も大きく成長したのだと思います。
もちろん、見る側の目も肥えていますので、1日目をしのぐ演出が求められるわけですが、ここでも人数の多さと、曲の繋がり(曲の持っているイメージやそのバックボーンのつながり)をうまく使った演出で自分たちを驚かせてくれました。例えば、10曲目の 「Rockin’ Emotion」 と11曲目の 「Twilight Sky」 などはアニメの劇中でも師弟関係のような絆を持つキャラクターの歌で、先に歌い終わった安野さんが、次の青木さんを呼び込む際に2人でエアギターを披露し、アニメのワンシーンに寄せるなど「これはアレだな!」と気づかせるポイントをうまく作っていた気がします。
あと、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」の声優さんたちは自分たちがどういう風にみられていて、どのようにしたら観客を「笑顔」(笑い顔)にさせられるかをよく知っていますね。トロッコを使った演出ではトロッコ上で歌う2人の横で、会場の誰よりも華麗にサイリウムを振ってみたり、4台あるうちの歌っていないトロッコ3台では面白い踊りを披露してみたりなど、小気味のいい笑いを提供してくれました。
会場のモニターやLED、レーザーを使った演出も素晴らしく、ステージをすべての観客に見せて楽しませるという形がよく表現できたと思います。
そんなライブですから没入していると、あっという間に時間は過ぎ、あれよあれよという間に40曲で4時間半のライブは終わってしまったのです。
まあ、そのあとも幕張のお店で開催されたオフ会にちゅうから勢6名で乗り込んで、ブルーレイの映像にサイリウム降ったり、酒を飲んで当日のライブのことを熱く語ったり、名刺交換をして愛知県人が意外に多いことがわかり妙な親近感を持ったりと、夜が更けるまで大いにアイマスで盛り上がったのでした。
思うのですが、最近はこういった大型ライブに参加する場合、宿泊込みで大変大きな金額をかけて遠征することが多いです。今年は3度も遠征を行い、かなりの費用を投じました。
これで、その遠征した期間つまらなかったら「次回の遠征にまた行きたい!」とは思わないですよね。
それが、次回も行きたい!と強く思わせるアイマスライブって本当に素晴らしいと思います。
あ、今回のライブの席は2日間ともセンターステージすぐ近くで、花道を歩く演者さんや、センターステージで歌う演者さんの表情や雰囲気の細かいところまで見ることができ、異常なくらい吠えまくってました。正直あまり体調は良くなかったのですけど、ライブが終わって月曜日にホテルを出るまでは全くそんなこと頭の中から飛んで行ってましたw
というわけで、今回も最高のライブをありがとうございました!
写真は1日目の終わった後、たまたま入った焼き鳥屋で店員さんが作ってくれたデザート。コースを注文したわけじゃないのにこんなもの用意してくれるなんて、アイマスは愛されているなぁと感じました。
アイマス最高!
いま、割と油汗かいてます。
楽しかったことを楽しいと伝えるのがこんなに難しいことだとは…
こんばんは
最近脳がすっかり委縮して、適切に物事を伝えようとすると言葉に詰まるようになったショーグンです。
やばいな
でも、そんな脳みそを活性化させるのが「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 – Power of Smile」ですよ!
いやはや、前置きは月曜日のブログの人がしてくれているので割愛しますが、自分もライブに参加してまいりました。
Day1,Day2と2日間のライブに両日参加しまして、千葉のホテルに2泊し、夜中までオフ会に参加し、月曜日に名古屋に帰ってくるという完全アイマス漬けの週末だったわけですが、毎回のことながら、アイマス関係のライブに行くと、名刺交換をすることや「同僚プロデューサー」である安心感から、いろんな人に声かけてお友達になれるんですね。
今回は、またもやホテルでナンパ(男性)をし、愛知県民だったのでしっかりサークルに引き込もうとしていますw
こうやって仲間が増えていくのがうれしいですね。
さて、本題のライブのほうですが、自分の担当は2日目ですねw
1日目と同様、今回の構成はアニメ本編を意識した感じ。特に2期(後半)14話~26話の流れを色濃く映した構成・演出になっていました。
最初の2曲が終わった時点でのあいさつで「今日は昨日とは全く違う構成です!」と宣言してしまうあたりに、今の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」の勢いというのが感じられました。2日間で70曲以上をうたい上げたのですが、その中での被りが20曲ですからね。アニメを経て、演じる側も大きく成長したのだと思います。
もちろん、見る側の目も肥えていますので、1日目をしのぐ演出が求められるわけですが、ここでも人数の多さと、曲の繋がり(曲の持っているイメージやそのバックボーンのつながり)をうまく使った演出で自分たちを驚かせてくれました。例えば、10曲目の 「Rockin’ Emotion」 と11曲目の 「Twilight Sky」 などはアニメの劇中でも師弟関係のような絆を持つキャラクターの歌で、先に歌い終わった安野さんが、次の青木さんを呼び込む際に2人でエアギターを披露し、アニメのワンシーンに寄せるなど「これはアレだな!」と気づかせるポイントをうまく作っていた気がします。
あと、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」の声優さんたちは自分たちがどういう風にみられていて、どのようにしたら観客を「笑顔」(笑い顔)にさせられるかをよく知っていますね。トロッコを使った演出ではトロッコ上で歌う2人の横で、会場の誰よりも華麗にサイリウムを振ってみたり、4台あるうちの歌っていないトロッコ3台では面白い踊りを披露してみたりなど、小気味のいい笑いを提供してくれました。
会場のモニターやLED、レーザーを使った演出も素晴らしく、ステージをすべての観客に見せて楽しませるという形がよく表現できたと思います。
そんなライブですから没入していると、あっという間に時間は過ぎ、あれよあれよという間に40曲で4時間半のライブは終わってしまったのです。
まあ、そのあとも幕張のお店で開催されたオフ会にちゅうから勢6名で乗り込んで、ブルーレイの映像にサイリウム降ったり、酒を飲んで当日のライブのことを熱く語ったり、名刺交換をして愛知県人が意外に多いことがわかり妙な親近感を持ったりと、夜が更けるまで大いにアイマスで盛り上がったのでした。
思うのですが、最近はこういった大型ライブに参加する場合、宿泊込みで大変大きな金額をかけて遠征することが多いです。今年は3度も遠征を行い、かなりの費用を投じました。
これで、その遠征した期間つまらなかったら「次回の遠征にまた行きたい!」とは思わないですよね。
それが、次回も行きたい!と強く思わせるアイマスライブって本当に素晴らしいと思います。
あ、今回のライブの席は2日間ともセンターステージすぐ近くで、花道を歩く演者さんや、センターステージで歌う演者さんの表情や雰囲気の細かいところまで見ることができ、異常なくらい吠えまくってました。正直あまり体調は良くなかったのですけど、ライブが終わって月曜日にホテルを出るまでは全くそんなこと頭の中から飛んで行ってましたw
というわけで、今回も最高のライブをありがとうございました!
写真は1日目の終わった後、たまたま入った焼き鳥屋で店員さんが作ってくれたデザート。コースを注文したわけじゃないのにこんなもの用意してくれるなんて、アイマスは愛されているなぁと感じました。
アイマス最高!
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