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ちゅうカラぶろぐ


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Amazonで18禁の商品を閲覧しようとすると、
わざわざ『あなたは18歳以上ですか?』と年齢認証されます。

ここで、「いいえ」と答える人はなかなか想定できないだろうし
まあ事務的に「一応聞いておきます」程度でしょうが、
結構これが煩わしい上に、特に18禁の物を探していないのに、
これが表示されると鬱陶しいことこの上ないと思います。

ところで、本当のアダルトサイトなどを閲覧している時に、
年齢認証の画面が出た時に「いいえ」を選択すると、
なぜほとんどが『Yahoo!』のページに飛ばされるんでしょうね。



さて、会社からの帰宅の時、混んでいる大通りを避けるために、
その大通りと平行している田んぼ道をいつも走ります。

その田んぼ道は両サイドが土手のようになった細い道もあり、
夜になると街頭もなにも無く、本当に真っ暗な道になります。

昨夜、その土手のある細い道を走っていると、
前からそんな真っ暗な道を懐中電灯を持って散歩する人が。

道が細いので、その人のスペースを開けようと端に寄ると、
その人も私の車を避けようと土手ギリギリに寄ろうとします。

すると、その人が土手から落ちたようで一瞬で消え去りました。
こちらも運転で、その人をジッと見ているわけではないので、
それこそ一瞬で視界から消え去ったように見えたのです。

チラチラと動いていた懐中電灯の光も一瞬で土手下に吸われ、
その人はあたかも最初からそこにいなかったかのように。
車を避けようとして、土手から足を踏み外し落下したのでしょう。

こちらの車を避けようと自分の安全とこちらに気を使いながら、
それとは全く関係ないところで、とんだ災難にあったその人。

散歩していた方の落下を認識するまでにちょっと時間がかかり、
すでに車は数十メートル走ってしまっていたため、
私は車を停めずに帰ってしまいましたが、大丈夫だったのでしょうか?

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