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ちゅうカラぶろぐ


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たかみながーーーっ!!!!!
いきなり申し訳ありません。
顔と名前が一致するメンバーのニュースに動揺が隠せませんでした。

日常生活において「どこまでだったら許されるか。」という勝負を楽しんでおります。

ゲームだったら、シューティングゲームは1ドットで敵の弾に当たらない。
ロックマンはつま先が残っていれば、谷底に落ちない。
ドラクエで毒状態になっても、敵と遭遇せずに町まで帰れれば、回復薬で体力を回復しなくても間に合う。とかね。

会話中もしかり。
相手が笑って許される程度にイジれるか。
まず探りで軽いジャブを当てて、懐に潜り込む隙を伺う。
そして、自分には相手を笑わせれる話題のカードがあるか確認してからの口撃。

不愉快にさせないギリギリのラインというのが非常に難しいです。
オンライン上だとデータが残ってしまう分、口頭よりも事故率とダメージが大きくなりがち。

ブログを書く上で、最も気を付けているのはネタバレです。
ストーリーをどこまで書いてもいいか。
どれだけ時間が経過したらネタバレが気にならなくなるのか。
一週間なのか一ヶ月なのか、漫画なら単行本が発売されたらなのか、アニメならDVDが発売されるまでか。
面白い演出があったとしても、それを楽しみにしている人がいるかもしれない。
そう考えると、ギリギリまでネタを出せる範囲がどこまでなのか悩んでしまいます。

雑誌やブログで見掛ける映画の感想や紹介文は、ネタバレしないギリギリのラインが非常に上手く書かれていると思われます。
小島@監督もね。
あ、別に監督褒めたくて書いてる訳ではないのよ?

映画は、ごく稀にジャケットが出落ちな作品もありますが、それは公式がやらかした事故でしょう。

ストイックに考え過ぎだとも言われたりしまが、それでもたまにやらかしてしまう自分がいるので、日々の発言や行動に注意していこうと思います。

下ネタは箸休めみたいなものさ。

此処まで前フリ。
余計な事は言いません。
これだけ言わせてください。

ジャスティスマン、そりゃねえよっ!
↑本題ココ

コメントはネタバレしない程度でね。

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ゲェーッ、まさかのオーバーボディ!! By ヒロキ
このネタは私としては乗らざるを得ない!

ジャスティスマンは登場時にネットでもかなり盛り上がったみたい。
しかしあの展開にはみんなガッカリしたようだね…。
素顔はモンゴルそっくりと予想した人が多かったみたい☆
DATE : 2014/12/11(Thu)10:26:14 EDIT
まさかの(いつもの) By エロス人
>ヒロキさん
他の漫画なら許せない展開ですが、ゆでたまご先生のゆでたまご先生によるゆでたまご先生が都合良いシナリオなら、まぁしょうがないよねと笑って納得できてしまう。
これもきっと、日頃の行いと超理論のお陰でしょう。
DATE : 2014/12/17(Wed)06:26:20 EDIT
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