みなさん、ホームページ見てくれていますか?
実は隠れた場所に、ちょっとしたコンテンツなどが、
結構隠れたりしていますので、せっかくなので見てください。
ちゅうカラにすっかりなれたみなさんは見ないであろう、
『主催者紹介』ページの下部にはいろいろ遊びがあります。
ブログだけ、掲示板だけと言わず、覗いてみてください。
アップが滞っていた、年末イベントのレポートも、
やっとアップできそうな目処がついてきました。
まいまいの超大作テキストに圧倒されて下さい。
さて、みなさんは『報道ステーション』って見てますか?
平日夜の報道番組の顔といってもいいくらいのアレです。
私は別段「コレが、見たい!」というほどではないですが、
とりあえずこの時間はこのチャンネルを垂流しします。
数年に渡ってこの報道番組を見ているとさすがに、
レポーターの名前や、よく出てくるコメンテーターなど、
大体覚えてしまいましたが、この番組と言えばこの人です。
イケメンレポーターの『富川悠太』です。年齢37歳(wikiより)
なぜこの人かというと、その鬼のような出没率です。
報道番組と言えば、やはり事件や事故の現地放送ですが、
この富川悠太の行動範囲は異常と言わざるを得ません。
報道ステーションのメインキャスター古舘伊知郎が、
さも当然のように「現地の富川さ~ん」と呼ぶと、
どんなところにでも、当たり前のように現れます。
放送は夜10時から、その日の夕方起こった事件の現地に、
どんな遠くでも、当たり前のように富川悠太は現れます。
前日に北海道にいても、次の日は沖縄に平然と現れ、
それが毎日ですから、完全に狂気じみているのです。
そして先日、完全にぶっ壊れている報道が起こりました。
さすがにここには行けんだろと思う場所での事故現場。
そう、大変痛ましい事故だった韓国の韓国客船沈没現場。
この現場となった海は、半島から30キロ程度の場所です。
そこで古舘伊知郎、さも当然のように「現地の富川さ~ん」と、
サラっと、もうそれは当然と言った感じで呼びます。
すると超揺れる船の上に、なんと富川悠太が現れるのです。
もう報道ステーションの1番の見どころは、
神出鬼没の彼以外考えられません。
実は隠れた場所に、ちょっとしたコンテンツなどが、
結構隠れたりしていますので、せっかくなので見てください。
ちゅうカラにすっかりなれたみなさんは見ないであろう、
『主催者紹介』ページの下部にはいろいろ遊びがあります。
ブログだけ、掲示板だけと言わず、覗いてみてください。
アップが滞っていた、年末イベントのレポートも、
やっとアップできそうな目処がついてきました。
まいまいの超大作テキストに圧倒されて下さい。
さて、みなさんは『報道ステーション』って見てますか?
平日夜の報道番組の顔といってもいいくらいのアレです。
私は別段「コレが、見たい!」というほどではないですが、
とりあえずこの時間はこのチャンネルを垂流しします。
数年に渡ってこの報道番組を見ているとさすがに、
レポーターの名前や、よく出てくるコメンテーターなど、
大体覚えてしまいましたが、この番組と言えばこの人です。
イケメンレポーターの『富川悠太』です。年齢37歳(wikiより)
なぜこの人かというと、その鬼のような出没率です。
報道番組と言えば、やはり事件や事故の現地放送ですが、
この富川悠太の行動範囲は異常と言わざるを得ません。
報道ステーションのメインキャスター古舘伊知郎が、
さも当然のように「現地の富川さ~ん」と呼ぶと、
どんなところにでも、当たり前のように現れます。
放送は夜10時から、その日の夕方起こった事件の現地に、
どんな遠くでも、当たり前のように富川悠太は現れます。
前日に北海道にいても、次の日は沖縄に平然と現れ、
それが毎日ですから、完全に狂気じみているのです。
そして先日、完全にぶっ壊れている報道が起こりました。
さすがにここには行けんだろと思う場所での事故現場。
そう、大変痛ましい事故だった韓国の韓国客船沈没現場。
この現場となった海は、半島から30キロ程度の場所です。
そこで古舘伊知郎、さも当然のように「現地の富川さ~ん」と、
サラっと、もうそれは当然と言った感じで呼びます。
すると超揺れる船の上に、なんと富川悠太が現れるのです。
もう報道ステーションの1番の見どころは、
神出鬼没の彼以外考えられません。
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