友達にコスプレをしている事を、ふと言ってみました。
友達の反応は「ふーん」という、興味の無い返事。
「とりあえず聞くけど、何の衣装持っているの?」
と、言われたので
「まどマギのほむら、タイバニの虎鉄、ラブプラスにハルヒ……」
「ま、待って!一体何着持っているの?」
ここで友達の反応が変わる。
「9着」
「クローゼット覗きに行かせて!!」
友達はもう、完全に身を乗り出して話していました。
ということで、明日お友達が私のクローゼットをわざわざ覗きにやってきます。
その後はもちろんゲーセン行って、ロードオブヴァ―ミリオンやりにいきますよ(笑)
そろそろ友達が、ブラックロックシューターちゃんを引いてくれることに期待!
話を戻しまして、コスプレ衣装とフィギュアがつまれた私のクローゼットなんて、人様に見せれる場所ではありませんが、あえて掃除をせずにありのままを見てもらおうと思います。
まあ、これ以上片づける余地がないだけだったり……(。_。;)
この前は母親が、私の洗濯物を持って部屋に入ってきました。
またまた話しは逸れますが、何で親ってノックせずに急に入ってくるのでしょうね。
これは一種のテロ行為だと思います。
それでいて、勝手に棚を開けてよろしくないものを見つけられて怒られるっていうね……(´;ω;`)ブワッ
そんな悲しい思い出は蓋をして、クローゼットを開けた母が叫んでいました。
「服かけるとこがない!」
何と言うことでしょう、ハンガーは全てコスプレ衣装でうまっています。
なんて、ビフォーアフターごっこを1人心の中でする自分。
しかも、残念ながら1部の衣装はハンガーが無いため、衣装ケースの上に鎮座しております。
自分でもここまで衣装が増える予定ではなかったので、正直「う~ん」と思ったりしますが、楽しいからいっか(∀`*ゞ)テヘッってことで終わらせています。
こういうのはやりたいと思った時にやらないとね!
友達の反応は「ふーん」という、興味の無い返事。
「とりあえず聞くけど、何の衣装持っているの?」
と、言われたので
「まどマギのほむら、タイバニの虎鉄、ラブプラスにハルヒ……」
「ま、待って!一体何着持っているの?」
ここで友達の反応が変わる。
「9着」
「クローゼット覗きに行かせて!!」
友達はもう、完全に身を乗り出して話していました。
ということで、明日お友達が私のクローゼットをわざわざ覗きにやってきます。
その後はもちろんゲーセン行って、ロードオブヴァ―ミリオンやりにいきますよ(笑)
そろそろ友達が、ブラックロックシューターちゃんを引いてくれることに期待!
話を戻しまして、コスプレ衣装とフィギュアがつまれた私のクローゼットなんて、人様に見せれる場所ではありませんが、あえて掃除をせずにありのままを見てもらおうと思います。
まあ、これ以上片づける余地がないだけだったり……(。_。;)
この前は母親が、私の洗濯物を持って部屋に入ってきました。
またまた話しは逸れますが、何で親ってノックせずに急に入ってくるのでしょうね。
これは一種のテロ行為だと思います。
それでいて、勝手に棚を開けてよろしくないものを見つけられて怒られるっていうね……(´;ω;`)ブワッ
そんな悲しい思い出は蓋をして、クローゼットを開けた母が叫んでいました。
「服かけるとこがない!」
何と言うことでしょう、ハンガーは全てコスプレ衣装でうまっています。
なんて、ビフォーアフターごっこを1人心の中でする自分。
しかも、残念ながら1部の衣装はハンガーが無いため、衣装ケースの上に鎮座しております。
自分でもここまで衣装が増える予定ではなかったので、正直「う~ん」と思ったりしますが、楽しいからいっか(∀`*ゞ)テヘッってことで終わらせています。
こういうのはやりたいと思った時にやらないとね!
PR
この記事にコメントする