おは☆にっしー♪(挨拶)
先日、コンビニに行った時コカコーラと北京オリンピック関連コラボ商品のプレゼントがやっていました。
これでしかもらえないオリジナルデザインのワンセグやらデジカメやらなのですが、コカコーラ限定デザインと見るたびにとあるゲームを思い出します。
それは「コカコーラ・キッド」
昔、コカコーラデザインのゲームギア本体とこのソフトが抱き合わせで売られていました。
この本体デザインがやけにかっこよく、ゲーム本体の出来もよかったと記憶しています。
スケボーにのったボンボン的主人公が敵を倒しながら進んでいく基本的なアクションゲームです。
なんとなくハリネズミゲーのパクリっぽい部分もありましたけど(笑)
当時友人が持っていたのを羨ましくやらせてもらったものです。
流石に今はこういったコラボのゲームというのは出なくなりましたけど、ちと寂しいですね。
で、関連して一緒に思い出すのが
ペプシマン
UFO仮面ヤキソバン
・・・・・うん、FFの方がおもろいね。
おは☆にっしー♪(挨拶)
これを書いているのは『スーパーロボット魂2008 大阪春の陣』ライブが終わった後なのですが、もうすっかりアニソンライブにも慣れてきました。
このライブも今年で10年だそうですが、自分がこういった大きなアニソンライブに参加するようになったのはちゅうカラに入ってから(4年前)です。
それまでは、ちっひー(米倉千尋)が名古屋でライブを行っていたのでそれに参加していたぐらいでした。
最近はJAMプロジェクトやAJF(アニメジャパンフェス)のライブも名古屋では行われるようになりましたが、昔はほとんど行われることがなかったように思います。
やはり、大阪と東京がメインですし今でも大規模なライブはやっぱりこのニ都市がメインになっていますね。
大阪や東京でやるライブに行くのは正直面倒でしたし、周りに一緒に行けそうな人もいなかったので行かなかったのですが、ちゅうカラに入ってからは主催者かときちさんなどが仕切ってくれたため一緒に楽しめる仲間もいて当たり前のように参加できるようになったのはとても嬉しかったですね。
しかも毎度いい席を取っていただけるのでホント、ありがたいことです。
綺麗に歌を聞くだけならある意味CDが一番なのですけど、目の前でアーティストが歌い会場が熱くなっていく雰囲気に当てられるライブの良さはあそこでしか味わえない格別なものです。
と言っても、どうせたいしたことないんでしょ?と思うのは素人の赤坂三丁目。
一度行ったら病み付きになってしまうライブ。まだ行ったことない人は是非参加するのをオススメします。参加しないと人生の半分は損しますぜ!
さしあたって、8月末に名古屋で開催が予定されているAJFがいいと思いますよ。
と、今日はいい話でまとめてみました。
しかし、なんかラジオが本気で始まりそうでハラドキですよ!
ちなみに残りの半分はこしあんです。
この春からゴルゴ13がアニメ化されていますが、ゴルゴのゲームと言うとゲーセンにあったガンシューティングのを思い出します。
リアルなライフル銃を使った筐体で見た事をある人も多いのではないでしょうか。
爽快感重視の弾を撃ちまくるガンシューティングが多い中、たった1発しか弾を撃てずターゲットを倒さなければならないシビアなゲームでしたが、逆にその緊張感が心地よく達成感も大きいため非常に斬新でした。
全部で3作出ていますが、今でもはちらほら置いてあるのを見かけますね。
しかし、このゲームガンシューティングとして致命傷だったのが照準精度の悪さ。狙ったところと実際に弾の出てくるポイントがずれていることが多いのです。
ゲームを開始すると試し撃ちが3発できるのでここで銃の精度を確かめるのですが、ここでできるのは試し撃ちだけであり調整する機能は一切ついていません。
だいたい覗いたスコープの中心(+マーク)からずれたところに弾が出てきて試し撃ち終了。
そこで超一流スナイパーの一言
「銃に異常は・・・・・・無いようだな」
いやいや、ちょっと待て
どう見てもずれてるだろ!という突っ込みは誰もが体験するお約束。
ゴルゴ13はスナイプというゲーム性のため、ドット単位でポイントを認識できるようそれまでのガンシューとは違った照準機能を搭載しているのですが、メンテナンスが非常に難しく普通の店員では全くメンテできないため一度おかしくなると放置してある店が多いという事情があります。
ゴルゴ13という原作物と上手くマッチしたゲーム性もよくインターネットランキングに対応したスコア競争もいち早く取り入れ、とても盛り上がったゲームなのですがあまりに難しい難易度と、この照準がなかなか改善されず続編が作られることはありませんでした。
割と盛り上がっている今、今の技術を駆使しもう一度このゲームを復活させて欲しいと願うのは私だけではないでしょう。
あ、今度ランボーのガンシューが出るんですけど多分あれはダメ(笑)
タイトルでピンときた方もいると思いますが、今日は懐かしい雑誌のお話。
ちょいと昔アーケードゲームの情報を専門に扱った「ゲーメスト」という雑誌がありました。
今のようにインターネットもなく、非常に貴重な情報媒体であったことは勿論、ゲームの攻略や紹介だけではなく、ハイスコアの集計を行いランキングをつけるということを行ったことも大きかったです。
これのおかげで多くのスコアラーたちを生み出していき、様々な面からゲーセン業界を支えたと言っても過言ではありません。
しかし、ゲーメストと言えばその攻略内容の濃さもさることながら数々の誤植を生み出したことでも有名です。
「ザンギュラのスーパーウリアッ上」
「インド人を右に」
「レバー入れ大パチン」
「確かみてみろ!」
「もろちん」
など、誤植の枠を越えてもはや芸術の域まで達した名言を数々残したことでも有名な雑誌で、ある意味これのおかげで後世に名を残しているとも言えます。
残念ながら今は廃刊となってしまいましたけど。。。
そんなゲーメストをもちろん自分も愛読していました。
男の浪漫が漂うベッド下に今でも大切に保管してとってあります。
全部ではないですけど6年分ぐらいはありますかね。一番古いのでファイナルファイトの攻略とか載っています。
しかし、紙雑誌というのは数が揃うとあまりに重いです。
捨てようにも今ではネットでも攻略記事が無いような貴重なゲームの攻略などが載っているため捨てるに捨てられません。
これを電子雑誌とかにしてくれるサービスとか無いかなあ。。。コピー問題があるから無理なんでしょうけど。
そんなわけでこいつら全部をスキャナで取り込んでくれる人をキボンヌです。多分、1年ぐらいかかります(笑)
さて、自分が今一番ハマっているゲームというと、間違いなくモンスターハンターポータブル2ndGが挙げられます。
やばいぐらいに面白いのですが、語るときりがないので中身については置いておいてゲームジャンルのお話。
自分はどんなジャンルのゲームも一通りこなしますが、基本的にアクションゲーマーです。
昔のゲームと言うとシューティングかアクションぐらいしかなかったので自然とそれらのゲームが基準になっていますね。
んで、思うにアクションゲーマーはマゾです(笑)
乗り越えられないと思っていた壁を乗り越えるのが、アクションゲームの醍醐味でありそのためにまずケチョンケチョンにして欲しいのです。
ハァハァ(´Д`)
これは無理だろーと思った面をクリアした時の喜びは格別ですよ。
そのため、最近ゲーム雑誌の批評コーナーなどでよくマイナス面とされる「ゲームが難しすぎる」というのは違うと思います。
自分から言わせてもらえばこれはむしろアクションゲームに取って良点です(別にアクションだけに限りませんけど)
ゲームはそれを超えること目的でありユーザーの楽しみ方だと思うので、そこを否定することはゲームの趣旨そのものを取り違えているのではないでしょうか。
たいしてやりもせずに少しやっただけでそのゲームを見限ってしまうのはイカンと思います。
勿論、最初の取っ掛かりでユーザーをやり続けられるように引き込む作り方をするのが作り手の腕ですからそこは企業努力もありますけど。
ただ、難しいのではなくシステム的な不備やバグにより理不尽なゲームというのがたまにありこれらはちょっと厳しい。
悲しいかな、特撮やキャラ関係のゲームはこの系統が多いです(泣)
そういった物はともかく、最近のゲームはだいたい普通に作られている(はず)です
個人的には難しければ難しいほどクリアした時の喜びが大きいのでバッチこーい!
そんなわけで、難しいゲームと聞くだけで心ときめいてしまいます。
きゅーんきゅーんです。
いやーゲームって本当にいいものですね(無理矢理締め
どうも、流れ的にこの挨拶で行かざるを得ないにっしーです。
そんなわけでとうとう始まりましたちゅうカラブログ。
とりあえず簡単な自己紹介は主催者紹介を見てもらえばいいとして他には
3サイズは上から90・57・88、チャームポイントは濡れた唇。趣味は新入社員のぼうや達の前で落ちた書類を拾うこと(仮
どんなことを書いていこうかと悩みましたが、やはり自分の好きな事を書いていこうと思います。
アニメ、マンガ、ゲーム等オタク趣味全般が好きですが、自己紹介にもあるように自分の一番の趣味はゲーム、しかも主にアーケード(ゲーセン)ゲームです。
家庭用ゲーム機が目覚しい進化を遂げる中、ゲーセン業界は昔とは大きく変わってきました。
それでもやっぱりゲーセンにはゲーセンしかない魅力があると思うわけです。
まー、そんなようなこととか過去のネタ話とか、その時に思ったことを勢いで書くと思います(笑)
と言うわけでこれからもよろしくお願いしますー。