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ちゅうカラぶろぐ


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会社でディズニーランドの話をしている時に、
なぜか私がディズニー嫌いではという、方向に話が進んだ。

私は嫌いどころか、まったく感心が無いだけと伝えると、
「キングダムハーツをやると、考えが変わる!」と力説された。

そして、このゲームをプレイしてからディズニーランドに行くと、
もう楽しくて仕方がないんだそうな。本当だろうか?

誰か、キングダムハーツをプレイしてから、
ディズニーランドに行って見た人の感想をお願いします。
でも、ちょっとゲームはやってみようかな?と思っています。



さて、最近は家でも会社でも、パソコンを触っていると、
思わず画面をタッチしにいってしまう事が出てきた。

きっとスマートフォンやらタブレットの使用頻度が多く、
それっぽいデザインのアイコンだと、タッチしちゃうのでしょう。

実際、タブレットなどではパソコンサイトがそのまま表示され、
見たい所を直接タッチする行動が習慣になりますしね。
パソコンとタブレットの境界線が薄れているかもしれません。

先日は、会社でインターネットではなく、Excel使用時に、
つい、その開いているファイルにあるリンクするボタンを、
ノートパソコンでタッチしにいってしまいました。

その時は、すぐ今の自分を周りが見ていなかったか確認し、
それこそ顔から火が出る勢いで、1人で照れまくりました。

すでにパソコンではWindows8でタッチ操作も進んでますが、
現状、そこまでタッチは浸透していないですからね。
しかし、パソコンを使っていて、画面を触るのは、
指紋がついたり、気持ちのいいものではないと思います。
まあ、タブレットにWindowsをブッ込みたいんでしょうね。

最近はゲーセンのゲームもタッチパネルが増え、
その画面が、指紋(というかもう油)がギトギトだと、
ちょっとプレイするのに躊躇していまう自分がいます。
LORD of VERMILION 3、お前のことだよ。

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先日の台風26号が大変な被害をもたらし北上した後も、
間髪入れずに、27号が待機するという絶望感。

台風の接近や積雪の情報があると、不謹慎にも
「会社を休めるんじゃ?」「休校になるんじゃ」と考えたり、
強風や雪をみると「わおおぉぉう」と思う人もいるのでは?

ですが、台風の直撃や大雪を受けた地域にしてみれば、
他地域ではちょっとしたイベントでも、現地では死活問題。
そんな災害も、いつ中部を襲うか分かりません。
それに備えた準備もしつつ、オタク生活を送りましょう。

そんなこと言っても、私自身はなにも防災準備してないな。



さて、先日、なんとなく無音でいるのも寂しいからと、
見るわけでなくチャンネルもそのままにテレビを付けっぱなし、

すると、どうにも古いドラマが放送されていて、
なぜこんな番組がと思いながらも、そのタイトルが分からず。
ただ、すぐに分かったのはCMのローカルさ加減に、
なるほど、三重テレビだったのねと、なんとなく納得。

そのうち、ドラマ中にBGMが流れてやっとタイトルを思い出す。
そう、『太陽にほえろ!』
これまたスゴい初期の頃だから、ホントに分からなかった。

そのドラマで俳優が1人また1人と出てくるたびに、
若~い、懐かし~い、と漏らしつつも思わず見入ってしまう。
ただ、顔は分かるけど名前をド忘れしていたりする。

結局最後まで、それを見続けてしまったのだが、
ここで気づいたのは、今回の話のストーリーが頭に無いこと。
もう俳優が懐かしい、車が古いなどの感想ばかりで、
全くストーリーが頭のなかに入ってこなかった。

ただ、この時ブラインドを覗きこんでいた石原裕次郎って、
今の私より年下なんだよなと思うとちょっとショック。
彼の老け顔もそうだが、なんかいろいろ思うところがあります。

そういえば以前、某メンバーとの会話でドラマの話になり、
一世を風靡した『東京ラブストーリー』が放送されていた時、
そのメンバーがまだ生まれていないことに驚愕したよ。


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先週末は、会報用の24時間耐久企画を行いましたが、
とにかく24時間車で走り回りましたが、大変楽しかった。

内容については、年末のイベントで配られる会報にて。
4~5ページ分のつもりが、レポートなど記事にしかけたら、
それだけで10ページを超えそうな雰囲気になってきました。

いいんです。ページが多ければそれだけ楽しめます。
是非とも年末のイベントで、会報を手にしてください。

当日は突然にも関わらず、会っていただいた方々、
本当にありがとうございました。



さて、私は赤いものには目がありません。

会社では、赤い安全靴、赤いTシャツやポロシャツ、
赤が基調のペンを胸にさし、赤いクリップボードを持って、
現場をうろついたりしています。

以前、ブログでも書きましたが、ゲームの本体なども、
赤いものをガッツリ揃えたりする、重症の私です。

そんな私が、先日ネットサーフィンをしていると、
(『ネットサーフィン』って死語か?いや『死語』が死語か?)
すぐに目に飛び込んできて私を釘付けにしました。

いや、これはさすがに・・でもこの赤はいい色だし・・
発売は後日、ネットで予約の限定500台と書いてある。
・・限定500台?


買おう!!


というワケで、予約当日はパソコンの前に居座りました。
ド平日昼12時スタートで、会社では仕事中からページを開く準備。

12時になるやいなや、すかさず予約ページに飛び込みますが、
ううん、さすがに回線が重く、なかなかページに行けません。

ですが、なんどかページを更新しているとついにそのページへ。
無事に商品はカゴに入り、購入手続きも全て完了。
ミッションコンプリート!!

その買ったものはこれ。



キャノンの新製品プリンターのシャア専用モデル。
実は私、別にそこまでシャアが好きなわけではありませんが、
このデザインにこの赤はもう買わずにはおれませんでした。

プリンターに困ってないんだけどね。

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会社から帰宅するなり、そのあまりの空腹っぷりに
食べ物はないかと、冷蔵庫を開け中を執拗に物色。

そこには結構前にコンビニで買った、『チョコバット』が。
買ったはものの、冷蔵庫に入れっぱなしで忘れていました。

とりあえず腹になにか入れられると、すぐ開封してむさぼり、
その包み紙を捨てようとした瞬間に目に入った、その裏側。

『ホームラン』
・・・1本当りです。

嬉しいですが、こんなところでつまらない運を使いました。
幸と不幸が平等なら、いらん不幸をどこかで背負うのでしょうか?



さて、本日の土曜日は年末のイベントで配布される、
会報へ向けた企画が朝10時より開始となります。
前回の会報であった、24時間耐久の新企画です。

前回は24時間耐久で、ちゅうカラメンバーの挑戦者に、
レトロゲームをがっつりプレイしていただきましたが、
今回は、家を出て街中を走り回る企画としました。

そして今回は、24時間耐久を街中を回る挑戦者は2人ですが、
何人ものちゅうカラメンバーを巻き込む企画となります。

いつどうやって巻き込むかは内緒ですが、
もし声をかけられたら、面倒くさがらずに協力してください。

なるべく多くのメンバーを巻き込めることを期待しています。
もちろん私も同行し(なにもしないですが)、見守ります。

これを書いているタイミングでは、
挑戦者はまだなにをするか知らされていません。
内容を知ったらどんな顔をするのか、今から楽しみです。

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昨日、会社の工場間を徒歩で移動していて事件発生。
なにもないところで、足を引っ掛けてコケてしまいました。

しかも、ちょっと引っ掛けたどころか豪快に転び、
肘に膝に手の平にと、目立たないまでも擦りキズまみれ。

最近は年をとったことを自虐的に冗談をいう時に、
「見えない段差につまづくんだよね~」なんて言っていましたが、
ここまでガッツリとコケると、冗談ですまなくなってきました。

年をとると、足を引き擦るように歩くようになり、
靴底が地面に引っかかったりするようになるとのこと。
なんにしても、痛いことよりコケたことが情けなくて涙が出ます。



さて、先日日曜日で終わったテレビドラマ『半沢直樹』
私も珍しくドラマを見ましたが、大変楽しく見れました。

今世紀ドラマ最大の視聴率を叩きだし最終回を迎えたようで、
テレビの視聴率低迷が騒がれている昨今、
面白いものを作れば、視聴者はついてくる事を証明しました。

しかしこのドラマ、評価は割りと厳しいものも多いようで、
ストーリーはチープで、リアリティが無いなどと言われます。

ですがリアリティよりも、チープなストーリーの中で、
悪いヤツにやられたら、やり返すという痛快さ、爽快感が、
今回このドラマが盛り上がった理由だと思います。

妙にリアルな描写をするよりも、テレビなのだから、
娯楽と割り切って、突き抜けたほうがいいこともありますよね。

ゲームの評価でよく取り上げられることで、
今ではドライブゲームの頂点『グランツーリスモ』シリーズは、
リアルすぎるあまり、プレイしていてスカッとしないと言われます。

このリアルさがこのゲームのウリなのですが、
それよりもマリオカートのようなアスレチックな雰囲気や、
リッジレーサーのような、ありえないスピードで曲がるドリフトなど、
これらの爽快感を追求するのも大事だと思います。

まあ、私らのようなオタクは
「ベルト巻いたくらいで変身できるワケねーじゃん」
なんていちいち言ったりしないけどね。



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明日はスポットイベント『ちゅうカラ女子会』。

最初はちょっと控えめな参加人数になりそうでしたが、
なんだかんだと、結構な人数になり嬉しいところです。

そして、これがちゅうカラへの初顔出しになる新人さんが2人。
スポットイベントが初という方は初めてですが、
このイベントで、少しでも馴染んで頂けたらと思います。

私も一応待ち合わせ場所に顔を出そうと思いましたが、
それでは女子会の意味がない気がしてきたので、
新人さんと顔を合わせるのは、歌会の時までガマンしようかな。



さて、にっしーがブログに貼った、『METAL GEAR SOLID V』のPV。

字幕版は以前に見たことがあったのですが、
リンクをたどり日本語版を見て、とても感激しました。

自分が今までプレイてきたシリーズの思い入れのあるキャラに、
歴代の声優が当てるセリフは、いちいち心に響きやがります。

『METAL GEAR SOLID』シリーズは、私の好きなゲームですが、
それでも、字幕版ではイマイチそのPVに「ピン!」とこず、
「ああ、また近い将来出るんだな」くらいの印象でした。

ですが、そこに大塚明夫や杉田智和などの声が入ると、
またMETAL GEAR SOLIDが帰ってきたと実感します。

PVではわずかなキャラクターしかセリフがありませんでしたが、
今回も前作の続編となると、上記2人を始めとして、
歴代のシリーズの声優が出てくるとなると胸踊ります。



先日、2020年の東京オリンピックが決まった時に、
これを見るまで死ねないなと思ったりしましたが、
これまた、このMGS5プレイまで死ねないと思いました。

アニメでもゲームでも、好きなシリーズの続編は、
最初からある思い入れの分だけ、期待が大きくなります。

ナンバリングされていても、毎回ストーリーやシステムが違えば、
仕切り直しは楽しみですが、前作の思い出はリセットされます。
ですが、継続する世界観は思い出を引き継ぎますからね。

でも、継続する世界観は、ヘンなベクトルで追加要素をすると、
あっと言う間に目も当てられなくなったりするが、
小島監督(秀夫)なら、きっと大丈夫だと信じたい。


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今日は『モンスターハンター4』の発売日!!

それはそれとして、モンハンのプレイヤーキャラは、
薬草とかで回復すると、いちいちポーズをとって、
敵に向かってスキだらけになったりするのだが、
もっと、粛々と回復したらいいのにと思うんだが。

龍が如くの桐生さんは、敵と喧嘩している最中でも、
一瞬で幕の内弁当を平らげて、喧嘩しているというのに。

ゲームのバランスがなんてツッコミは受け付けません。



さて、ウルトラマンが、今年の新シリーズで28作品目となり、
世界で一番、シリーズの多いテレビ番組として認められ、
なんと、ギネスの世界記録に認定されたとか。

そして先日、世界記録認定員による認定式が行われ、
歴代ウルトラマン6人(人?)が登場しました。

なんとその中に私の大好きなウルトラマン80が!!
28作品中の6人になんと、80が選ばれていることに感激。

放映直後数年は、初めてトサカを赤く染めた不良のせいか、
まは、作中で幼なじみの女性ウルトラマンとイチャついたせいか、
やたらと、ウルトラ兄弟の中では不遇だっただけに、
この扱いはちょっと嬉しかったりするのは、私だけでしょうか?

最近、特撮と言えばスーパー戦隊か仮面ライダーで、
あまりウルトラマンの名を聞くことが無くなった気がします。

新シリーズも放送されたり、過去のシリーズでもないのですが、
なにか作風が、なかなか受け入れられないのでしょうか?
歌会でもあまりウルトラマンの歌は唄われないですしね。

まあ、戦隊やライダーとウルトラマンの違いといえば、
変身後に巨大化するかしないかでしょうか。

そういえば、先日のAJFライブで、ProjectDMMが、
ウルトラマンコスモスのOPを唄ったのも、ちょっと嬉しかったり。
(はい、ここテストにでま~す←本当)


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