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ちゅうカラぶろぐ


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イベントが終わってちょっとゆっくり・・

することもできずイベントのお知らせハガキを作成。
そして完成。ハガキ出しまーす。

できあがった直後のハガキはこんな感じです。





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会社で、将来どんな大人になりたいかというような話をした。

その中で私が言ったのは『所ジョージ』。
あの自由奔放な生き方は、いつも憧れてしまいます。
趣味の畑仕事で熱中症になれるなんて、幸せものです。

そして、『高田純次』。
あのいい加減さの中にある、物事への鋭い切り返しは尊敬します。

もちろんそこでは言わなかったですが、
一番目標とするのは・・・

『桜玉吉』



さて、ついに明日は『スーパーアニカラ魂2013』!!
今週のブログはすっかり、この話題一色でしたな。

そんな中でvoda☆poneさんだけに、この話題が全くなく、
まるでテレ東のような、我が道ぶりはむしろすがすがしいです。

このイベントの企画『THE KING OF SINGERS DUET』の参加者から
当日が近くなり緊張してきたと聞くようになりました。
そりゃ当然、緊張されると思います。

普通のカラオケをやるだけでも、結構緊張するのに、
それが大勢の前でとなると、その緊張は相当のものでしょう。

そこに私となると、当然唄うことへの緊張もそうですが、
当日の司会や進行を思うとかなり緊張してきます。


私が一番緊張するのは、実はイベント開始直後。
イベントが始まり、大勢の着席したメンバーの前に立ち、
当日の第一声を放つ時に、とても緊張します。

イベント当日の扇状に並んだメンバーすべての目が、
私一人に向くのはむしろ恐怖とすら言わざるを得ません。

通常の歌会の際でも、現状でかなりの人数の前で話しますが、
それに比べると、もう雲泥の差です。

そんな大勢の前での緊張感をデュエット参加者は体験しますが、
このような緊張感は、なかなか体験できるものではありません。
むしろ、それを楽しまれてはどうでしょうか。

普通のカラオケとは違う環境で唄うのもそうですが、
この緊張感を感じられるのも、楽しみの1つだと思います。








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本日、深夜でスーパーアニカラ魂2013でのイベント、
THE KING OF SINGERS DUET参加受付締め切りです。

参加希望の方は早急に参加受付完了をお願いします。

今回の参加は、まだアップされていないチームを含め、
12チームといったところでしょうか。

当日は、練習した歌を少しでも多く披露して頂けるように、
時間の許す限り多くのチームを上位進出したいと思います。




さて、それは先週の中頃、風呂での出来事でした。

シャワーを浴びている最中、突然足元に鮮血!!
突然の鼻血をでした。

顔を洗っている最中に勢い余って指が鼻に入ったとか、
必死に鼻をかんでいたとか、そんなこともしていない。

それからというもの毎日、風呂に入る度に鼻血を出し、
また風呂でそうなると、血が止まらないので、
だんだん風呂に入ることが憂鬱になってくるように。


その昔、高校の頃に毎日のように鼻血が出た頃がありました。
当時は自転車で通っており、急な坂を登っていました。

立ち漕ぎをしながら、必死に坂を駆け上がると、
学校に着く頃には、鼻の奥に熱いものを感じ始め、
「あーまた今日も」といった感じでした。

鼻血が酷いと、手術の必要があるらしいと聞き、
毎日不安だったことを覚えています。


もういい加減になんとかならんかと思い始めて、昨日。
やっと流血をすることなく入浴ができました。

なんでもないような事が、幸せだったと思いました。

しかし、もう鼻血を出してるような年齢でもないので、
我ながら、ちょっと情けないです。


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本日は会社の後輩の結婚式でした。

なにもイベントの直前に結婚式と思いますが、
世間一般にしてみれば関係ないですからね。

そういえばスーパーアニカラ魂2012の時は、
しょこタンが、イベント一週間前に結婚式を行いました。
さすがにその日程を聞いた時は「ホンキか?」と思いました。

マジでその時はあの執事服で行こうかと思いましたが、
理性が働いたので、我慢したのを覚えています。。



さて、実生活においてほとんど洋画を見ない私ですが、
唯一といっていいほど洋画で好きな映画『ロボコップ』。
(海外のテレビ版はなかったことにする)

この作品が以前リメイクされることが発表されましたが、
ついに先日、この作品のPVが公開されました。

リメイクの発表時の画像やイラストを見た時は、
どう見たってやっちまった感を拭えませんでしたし、
やはり世間もなかなか受け付けない有様でした。

リメイクというのは、こういうのが恐くて、
好きであればあるほど受け入れにくくなります。
シリーズのアニメ声優が変わった時と同じ気持ちでしょうか?

もう、作品をぶっ壊しまくってリメイクをするなら、
それはそれで開き直って楽しめるのでしょうが、
それなら別のオリジナル作品でいいのではとの声も。

ですがこのPVを見て、その不安は一変。
オリジナルのモッサリした重厚なイメージはなくなるも、
その洗練されたスタイルは悪く無いと思います。

それでも、このリメイク版『ロボコップ』では、
相変わらずネット上では批判が多いですが、私は期待。
来年の上映ですが、久しぶりに映画館へ洋画を見に行きます。

ただ、ちょっと気になるのは、どうもこのロボコップ、
ちょいちょいメタルギア臭のするキャラがでてくるのだが。
塩沢兼人っぽい声を出しそうな、忍者系のアレです。

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中国がらみのニュースを見ているとよく見るのが、
外務省の副報道局長である『華春瑩』という名前の女性。

1年くらい前に、中国の報道官がこの女性に変わったのだが、
この女性が結構、私の好みだったりするのである。

やはり報道官だけあって、普段は毅然とした表情なのだが、
記者にマズい質問を受けると、とたんにうろたえる姿が萌える。

先日、ちょっと年齢が気になりググってみたのだが、
何気に私より年上だったことに、驚いた。

ちなみに有名なうなぎパイ屋の名前は『春華堂』。
よー似とる。



さて、先日会社で、後輩がカップラーメンをもらった。

なんという名前のカップラーメンか忘れてしまったが、
(なんか素直に激辛ラーメンとかいう名前だったような)
会社の後輩が「とにかく辛いけどおいしい」というので、
その日の昼食に、そのカップラーメンを食べることに。

私はそれなりに辛いものは好きなので楽しみに食べると、
もう想像を絶する辛さで、汗がドバドバ出る始末。

美味しくいただくというよりは、とにかく口に押し込み、
なんとか退治しなければという一心で食べて、やっと完食。

特に美味しくもなんともなく、とにかく辛いだけの苦痛。
辛いものの評価によく使われるような、
「辛さの向こう側の旨みが・・」なんてものは、まったくゼロ。

なんで、会社での昼食でこんなに絶えねばならんのかと、
にわかに腹立たしさだけが、先に立ちました。

カップラーメンと言えば、実は気になる商品があって、
ペヤングの『激辛!やきそば』というのがありました。

辛いやきそばってどんなんだろうと思っていたのですが、
今回のこの激辛ラーメンの一件で、やきそばに至っては、
試しに買ってみる気もなくなってしまいました。

しかし、サラっとコンビニで買えてしまうカップラーメンで、
ここまでの破壊力を持たせたらイカンだろと思います。
小さいお子様の手の届かないところに置く必要があります。

辛いものを食べると、翌日肛門がヤバいとか言いますが、
そんなのは今までは完全に迷信だと思っていました。

が、翌日になにか違和感を覚えたのは紛れもない事実です。

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車好きなら、もちろんご存知かと思いますが、
先日、トヨタからシャア専用オーリスが発売されました。
公式で発売される初の痛車というのでしょうか。

レッドメタリックのボディにマーキングデーカルなど、
シャア専用を彷彿とさせるオプション満載しようですが、
それほど痛いってほどの痛車ではありません。

ですが先日、またトヨタから痛車を公式に発表しました。
なんと選ばれた作品は『ラブライブ!』
今度こそ痛車と呼べるほどの痛車がお目見えです。

もう、自動車メーカー自らが痛車を作る時代なんですね。




さて、私は最近、世間ですっかりお馴染みとなった、
フリクションボールペンという消せるボールペンを使っています。

シャープなどで書くと見にくかったり、擦れて汚れたりがなく、
やはりなにより、修正を行いたい時に消せるのがいいです。

それに消す時はペンの頭側にある硬質なゴムでこするため、
消しゴムがいらず、消しカスが出ないのは大きいです。

今では、メンバーの歌会参加を記録する時に重宝しています。
歌会の参加を記録する用紙には、参加の有無や
「保留」や「遅刻」など補足を書き込んでいきますが、
その内容が変更になると、やはり消す必要がでてきます。

フリクションボールペンは筆記具の革命とすら思います。

筆記具といえば、近年自分好みにするのが流行っており、
最初に本体の色を選び、その後シャープやボールペンなど、
自分の使いたい、種類(リフィル)を組み合わせたりします。

ボールペンの色からその太さ、油性から水性まで、
またシャープも太さが選べたりと、バリエーション豊かです。
そして、この自分好みにカスタマイズできるものの中に、
やはりフリクションボールペンもあります。

そこで、仕事用にとフリクションボールペンを入れて、
自分好みのを揃えようと思い、購入に向かうのですが、
なんと、フリクションボールペンのシリーズには、
組み合わせにシャープのリフィルがないのです。

ボールペンもシャープも使いたいだろうという要求は、
フリクションではそれを、叶えることはできないようなのです。

で、先日この不満を会社の同僚にぶつけたのですが、
その同僚はその不満を、一言で一蹴しやがりました。


「ボールペン、消せるからいいじゃん。」


そーゆーこっちゃねーだろーと。


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ここ数年、500円玉貯金をしています。

しかもちょっと変わった貯め方をしていて、
まずは5万円貯まる開封できる貯金箱いっぱいに貯め、
それが満タンになったら、100万円貯まる貯金箱に移し替えます。

100万円貯まる貯金箱に入れても、変化を感じないですが、
これだと5万円程度なら実感しやすく、移し替える際には、
一つの達成感が感じられると思って始めました。
ですが、100万円が貯まる実感は・・感じられませんね。



さて、今週のブログは年末のイベントを控えているせいか、
クリスマスプレゼントの話題が満載ですな。

そんなクリスマスのプレゼント交換用のプレゼントですが、
自分でも準備することを、まったくもって忘れていました。

どうしても、大抽選会の景品のことばかり考えてしまい、
自分で準備するプレゼントを気にする余裕がありませんでした。

こんなクリスマスプレゼントや抽選の景品など準備する時、
サークルの性格上、今までその時に旬のゲーム機とかでした。
で、本来は今回の旬といえば、やっぱりコレだったのでしょう。

『PlayStation4』

でも、あー残念。PlayStation4の発売は2月だわー(棒)。
あー、海外では12月なのに、日本は2月だわー(棒)。

まあ、プレゼントや景品としてのゲームさておくとして、
今年のゲーム業界、年末商戦の目玉が無い気がします。
ソニーも今回はPS4のライバルになるゲーム機がないから、
年末の発売をスルーしたとしか思えないんですよね。
WiiU死にそうだし。

そんなWiiUで先日任天堂から『レイマンレジェンド』というゲームが、
発売されましたが、現状のままでは死にそうなWiiUだけに、
なんとこのゲーム1500本程度しか売れていないという衝撃。

『レイマン』というのは、日本でいう『ソニック』みたいなもので、
海外のゲームメーカーのキャラクターです。

しかし、海外のキャラクターで国内で有名ではないとはいえ、
ゲームで1500本てのは、爆死どころの騒ぎではないです。

ですが、天邪鬼な私。そう聞いたら逆に気になってしまい、
ちょっとプロモーションビデオを、見てみることにしたのですが、
ヘンな悪い意味でのひねりもなく、普通に面白そうです。

むしろ、私のようなファミコン世代が好みそうな、
素直な横スクロールアクションゲームでした。

ここは私がWiiUのために人肌脱いで、ポチることにします。


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