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ちゅうカラぶろぐ


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『WiiU』に『PlayStation4』も発売、次世代ゲーム機戦争真っ只中、
ついに、Xboxの次世代機『Xbox One』の予約も開始。

欲しいゲームが出るから、本体を買うのではなく、
本体を先に買って、どんなゲームがいつ発売されても、
すぐに買って、プレイできるよう、待ち受けるのが私。

「乗るしかない、このビッグウェーブに!!」

と、言いたいとこですが、今回はどうしても・・・手が出にくい。
このXbox Oneを巡る世界の情勢はあまりにも苦しい!!



さて、最近寝る前に地味にプレイしているゲームがあります。
気づいたら、プレイ時間が40時間超えていました。

そのゲームとは『THE IDOLM@STER ONE FOR ALL』。
個性豊かな13名のアイドルをプロデュースするアレの最新作。

なんだかんだと、これだけの大きな作品になりながら、
実は全くプレイしたことがなかったので、いい加減やろうと、
メタルギアも一段落ついたしと思い、じっくりプレイしています。

このゲーム、ほぼ毎回簡単なシステムの音ゲー的パートで、
その1日のターンを締めくくるのですが、
その後、その音ゲー的なところでプレイした楽曲が、
アンコールと言う形で、見るだけのライブ映像となります。

ここは完全に見ているだけ(多少操作できますが)なので、
アンコールはスキップして、ゲームを続けることもできます。

私はアイマスの曲は、有名曲意外はほとんど知らないので、
ここでしっかり見て、曲を覚えるきっかけにと思いましたが、
同じ曲で何度もこのアンコールを見るので、ここで疑問が。

他のプレイヤーは操作のないアンコールは見ているのだろうか?

そこで、アイマスといえばこの方、ショーグンさんに、
このアンコールのライブパートは見ているのか聞いてみました。

ショーグンさん 「一緒に踊る」

ええ、プロは言うことが違いました。


そんなショーグンさん、明日日曜日のブログから、
ローテーションメンバーの1人として、ついに復帰しますよ。


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食べ物屋などにいくと、メニュー中に書き添えてある、
『旨口』『旨辛』というキャッチコピーなどを見る度に思う。

『旨』ってなんやねん!という心の中のツッコミ。

旨い(美味い)かどうか、食べる側が判断するのであって、
なんで提供するお前が「コレ旨いよ」って言えるんだ!

「旨く」なるように努力した(かどうか知らんが)末に、
自分で旨いと言ってしまう自画自賛ぶりが解せん!!

で、食べると旨かったりするんだよね。ちきしょう。



さて、先日は会社での昼休憩の出来事。

私の事務所から食堂までが、結構遠いため、
そこまで歩くのが面倒くさく、よく事務所で食べたりします。
そこで食べるのは、大抵ポットのお湯でのカップ麺。

そんか感じで、その日もカップ麺を作ろうとしていると、
同じ部署の女性社員が私の近くに寄ってきて、

「いつもカップ麺ばかりだと身体に悪いから、弁当作ってきたよ」

と、なんと私に手作り弁当を渡してくるという事件!!
正直、何言ってんだこいつ?と困惑する。

なんのフラグだ? なんかのドッキリか? と思い、
周りを思わずキョロキョロと見回すがなにもない。
唯一、隣の男性社員がキョトンとしているくらいか。

この状況で、さすがにいらないとは言えないので、
素直に受け取り「ありがとう」と返事を返す。

女性社員はそのまま、食堂に歩いて行ったので、
とりあえずそのまま受け取った弁当を食べる。

状況が状況なだけに、思考も遠いまま弁当を食べ、
昼休憩が終わりかけて、その女性社員が戻ってくると、

「今日、旦那が急な出張になっちゃって、弁当が余っちゃって」

だとさ。
そんなこったろうと思ってたが、こんなのも悪くないなと。
しかし、わざわざ思わせぶりな事をいうあたり侮れん。

昔も、仕事をしている最中に突然、

「かときち(本名で下の名前呼び捨て)、今夜何食べたい?」

と、まるで旦那に聞くように質問を浴びせてきたりする。
単純に晩御飯のメニューが思い浮かばないんだろう。
ただ、一瞬ドキッする感じに言ってくるあたり、あざとい。

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なんとなく昔のアニソンライブのDVDを引っ張りだして見る。

平野綾が『Super Driver』を歌い出す。

ライブ会場が待ってましたとばかりに一気にヒートアップ!!

私、いい時代だったな~と感慨にふける。




さて、すっかり6月ともなり季節はズバリ夏です。
私は汗をかくのが大キライですので、当然夏がキライです。

そしてもう一つ夏がキライな理由に、虫が出ること。
暖かくなってくると、蚊が飛び始めて安眠を妨害し、
また外を歩いていると、クソデカい蜂に恐怖します。

ハドソンのはち助はあんなに愛らしいのに、
現実世界の蜂といったら、どうして殺伐としているのか。

そんな昨日、会社でパソコンに向かい仕事をしていると、
仕事をしている視界の下部にチロチロとうごめくモノが。
視点を合わせなくても、足元で何かが動くのを確認。
一気に視点を、そして焦点をそこに合わせます。

すると、私のかかとに踏まれたムカデがのた打ち回り、
必死にかかとの下からの脱出を試みています。

もちろん私自らが意思を持って踏んだわけではなく、
たまたま足を上げたタイミングで、ムカデが足の下に入り、
そのまま下ろした足に勝手に踏まれただけです。

当然驚きましたが、それよりもムカデがここで踏まれ、
これ以上の進軍を阻止できたことに安堵しました。
もしここで、踏まれていなかったらそのまま足に登り、
ガッツリ噛まれ、地獄を見ていたかもしれません。

暖かくなっていいことって、なんぞや?
インドアなオタクには、永遠にわからんことですな!

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大ちゃん。率いる『あにろく!』メンバー、とぐろ妹さんが、
『Shizuka』名義で、アニソンシンガーとしてデビューするとか。

http://sakura-capusule.com/music/

とぐろ妹さんは、サークルに顔を出したことはありませんが、
『あにろく!』の活動がらみで個人的には会ったことがあり、
身近なところから、こうしてデビューを見られるのは嬉しいですね。

今夏発売のOVA『サクラカプセル』OP担当とのことで、
このコンテンツ自体は駆け出しで小さいですが、
これをきっかけに、見守ってみたいと思います。



さて、先日『ChromeCast』なるデバイスを発売されました。

これはGoogleが開発・発売、USBメモリのような形状で、
テレビのHDMI端子に接続してWi-Fi接続を行うことで、
パソコン・スマホ・タブレットなどで表示している、
映像、写真、ウェブを高品位画像でテレビに出力するもの。



なんとなくネットで紹介されていたとき、いいなと思いつつ、
「どーせ高いんだろ?」と思っていたらなんと4,000円程度。
これならと思ってAmazonで即買いをしてしまいました。

家に配送されてくると、とりあえずすぐに接続。
ひと通りサッとできそうなことを試してみましたが、
その、あまりの使い勝手の良さに、感動しました。

1番感心したのは、ネット上にある動画コンテンツが、
テレビの大画面で軽快に操作ができること。

今までもYouTubeなどの動画サイトの視聴などは、
テレビ自体や、プレイステーションなどを使って見られましたが、
今回は手元にあるスマホから一瞬にして操作できること。

テレビのリモコンやコントローラーから、ぎこちなく検索など、
そんな煩わしさは無しで、操作できるのは大きいです。

ウェブ上の画面がそのまま大画面で動作するのは、
どんな動画サイトも閲覧できると言い換えられます。
これでアニメ視聴が大幅に捗ること間違いなし。

見るものが無い時はテレビ放送を垂れ流しなどしましたが、
これからは興味あるものを垂れ流しに一歩前進です。

しかし、民放各社にしてみればこれは脅威ですね。
最近のテレビ離れが叫ばれている昨今、
ネットコンテンツにテレビ放送が塞がれますからね。
もうリビングすら、ネットに侵略されてしまったのかもしれません。

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今年もアニメロサマーライブが開催されます。
毎回3日連続開催の、最高規模のアニソンライブです。

私の大好きなJAM ProjectとT.M.Revolutionが同日に出て、
以前一緒につけ麺を食べた、谷本貴義がこれまた同日。
アニメの守備範囲が狭い私にはハードルの高いライブですが、
さすがにこの日だけは行ってみたいと思ったりしています。

しかし、このアニサマの公式サイトの出演者紹介ページの、
JAM Project画像の足の長さが、ちょっと異常すぎでしょ。
影山ヒロノブ、妖怪みたいになってる。ヨガ~~~っ!!





さて、最近やたらとクオリティの高い美少女フィギュア。
途切れることなく、次々と新製品が発表されていきます。

そして、秋に発売のラブライブ『高坂穂乃果』の完成度は神!
ここまでの完成度のものが、購入できる現代に感心です。



昔はこの手の美少女フィギュアを手に入れようとすると、
完成品ではなく、まずガレージキットを購入するに始まり、
そして、それを完成させる腕前をもっている必要がありました。

今では、この完成度のものがサラっと買えてしまい、
あとは飾るだけ、愛でるだけ、覗くだけwwと超お手軽です。

よく簡単にコレは中国の職人が色付けして安いと言いますが、
安くできるのと、このクオリティを出せるのは違うだろと。
やっぱり着色する、職人の腕は相当なものでしょう。

ただ聞くところによると、着色の担当部位はピンポイントで、
この人は『眉毛』担当とか、『爪』担当とからしいです。
そこまでピンポイントだからこそ安定のクオリティなのでしょう。
それこそ、ゲーセンのプライズですらレベルが高いですからね。

しかしそうすると、当然『下着』担当もいるわけで、
「この人に下着を塗らせたら右に出るものはいない!」なんて、
ちょっと下品な感じになっちゃったりするのかな?

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最近、コンビニなどで売っている安いシュークリームの
冷えたカスタードクリームを吸うのがマイブーム。

もともと、食については1つにハマると、
しばらくはそればっかりになる単細胞ぶり。

メンバーに「またお腹ふわふわになっちゃうよ」と、
また言われるのが目に見えていますが止まらん。

シュークリームを食べることがブームじゃないぞ!
中の冷たいクリームを吸うのがブームなんだ!



さて、『うなぎふとしのちゅうカラ!ディドゥーーン!』が、
前回から1ヶ月という短い期間で新録アップです。



ラジオ内では、今年10本収録と言っていましたが、
実際やっちゃうと、ネタ切れするのではと心配。

しっかりと聴いてくれているメンバーさんから、
編集の要望なども受けていますが、なにぶん技量不足。
少しずつ良い感じにしていきたいと思いますので、
暖かく見守り、聴き守ってくださいませ。

まあ、なんにしても今回のゲストが可愛いですね。
冒頭の『うろ覚えディドゥーーン劇場』って寸劇は悶絶もの。
「もう、気になって・・」の「もう」がメガヒットです。

この寸劇部分、メンバーにアフレコ体験をしてほしくて、
こだわってやっていたりします。
最近はカラオケの機種によって、そんなのがありますが、
こういう体験は簡単にできないですからね。

収録後はそれがメンバーに展開されるのも面白いです。
何かを演じるメンバーもなかなか見れませんからね。

ちなみにこの寸劇の脚本は私が書いていますが、
これがまた結構大変で、実は相当悩んでいます。

1~2分でオチを付けて完結させることはもちろん、
せっかくのゲストにやってもらうのですから、
なるべく演技に振れ幅を持たせて、普段のメンバーからは、
見られないような様子や言わないセリフを言わせたいです。

そんな感じで、寸劇はこれからも頑張って見たいと思います。



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会社に出勤し、自分の職場に着くと毎朝とりあえず、
ブラックの缶コーヒーを飲んで、一息つきます。

先日も、始業前に缶コーヒーを買おうと自販機の前にいき、
お金を入れてボタンを押そうとすると、なんか違和感が。

いつもの缶コーヒーがホットからコールドになっとるやんけ。
まだ、朝や夕方は肌寒いのにこの仕打!ちきしょう!



さて、先日は『スーパーロボット魂』ライブ大阪公演のため、
車をひとっ走りさせて、大阪に行ってきました。

そのライブ会場は道頓堀近くの『なんばHatch』という、
道頓堀から徒歩で数分の場所にあります。

駐車場はその会場に併設されているので、そこに車を停め、
ライブ開演の時間まで、道頓堀で時間を潰しがてら、
せっかく大阪に来たので、たこ焼きでも食べようということに。

しかし、ホント大阪に来て歩きまわるたびに思うのですが、
たこ焼き屋の多さはハンパないなと思います。
そして、毎度どの店も客が並んでいることに感心します。

素人の私がテキトーにたこ焼き屋を出店しても、
バブリーな感じに売れまくるのではないかとさえ思います。

そして、あるたこ焼き屋に並びながらメニューを見ると、

・たこ焼き(たこ焼き9個)  500円
・たこせん(たこ焼き2個)  100円

たこせん?なんだそりゃ?
聞くに、たこ焼きをえびせんべいに挟んだものらしい。


しかしながら、それより気になったのが、その価格。
えびせんべいが増えて、たこ焼き2個のたこせんが100円で、
なぜに、たこ焼き単体が9個で500円なのか?

たこせん5個買ったら、たこ焼きが10個+えびせんべいだぞ?
それならたこ焼き9個400円か、たこせん120円とかでしょ?
う~ん、なんか納得いかない価格設定である。

と、ツッコミながら買ったのは、9個のたこ焼きなんだけど。


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