忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31
新日本プロレスに岡選手入団

岡選手、ラブライバーであり声優三森すずこ推し宣言

岡選手、念願の三森すずこと一緒に写真撮影

1週間後、オカダカズチカ選手と三森すずこが交際宣言

傷心の岡選手、突然海外遠征

先日16日、試合中のオカダカズチカを岡選手(O-カーン)が襲撃

・・・なんだそれ!



さて、『鬼滅の刃』がホントにアホほどに人気が出ています。
映画でも久しぶりの大ヒットで、業界は笑顔が耐えないでしょう。

もちろん、そうなれば鬼滅の刃とのタイアップも増えてきて、
最近では『ダイドー』の缶コーヒーがちょっと抜きん出ていますね。

そしてそれがここ2~3週間で5千万本も売れているらしいのです。
もっとも、私自身がコーヒーの売上を気にしたことがないので、
5千万本というのがすごいかどうか、イマイチわかりません。
でも報道で「5千万本も!」と言っているのですごいのでしょう。

昔、旧『新世紀エヴァンゲリオン』が放映された頃だったか、
UCCがエヴァ缶なるものを出した時も、バカ売れしていましたが、
飲んでしまったら終わりのものでも、こんなに売れるんですね。

当然、中身は通常のコーヒーですが、缶の外周に鬼滅キャラが。
全部で28種もあり、全部集めるとなると結構骨が折れますよね。

店頭でなら種類も選べますが、自販機限定なるものもあり、
集めるのに、自販機ガチャにをやっている人もいるのかな?

しかし、エヴァの時から思いましたが、コーヒーのコレクションって、
ちょっとツラいものがあるような気がするのは私だけ?

メルカリなどを見ていると、エヴァ缶の当時モノが出品されて、
未開封なんて説明があったりしますが、中身が気になります。

当然絶対に飲めるシロモノではないのは分かるのですが、
それを家に保管すると思うと、なかなか抵抗ありませんか?

それこそ当時は飲みきったものを並べている友人もいましたが、
いくら洗ったとは言っても、それはそれで疑問符なのです。

もうコレクションしたり、長年持っていることを前提として、
ワインなどにしたら、それはそれで売れるのではと思うのです。

寝かせたら寝かせただけ上物になり、価格が上がるとなれば、
コレクションすることにも一層の意味が出て楽しいですよね。

なんとなく家の棚に並べるより、ワインセラーに並んでいる、
その次代ごとに人気のアニメキャラが入ったワインなんかは、
割とそれだけである一つの趣味になりそうな気がします。

ああ、この時は「鬼滅の刃が流行ったんだなあ」と思いつつ、
30年モノの鬼滅ワインを飲むのもオツだと思います。

拍手[2回]

PR
来週10月25日は3ヶ月ぶりに歌会の開催となります。

前回7月再開の新型コロナウイルス収束傾向に比べれば、
そこまでの落ち着きが出てきた感は無いかもしれません。

ですが、今後の雰囲気から見ると言い方はおかしいですが、
コロナとは常にあるものとして上手に付きあう必要があり、
マスクや消毒などは、常に日常としてあり続ける気がします。

今まで通りの歌会とはいきませんが、お店のルールに従い、
うつさない、うつされないの気持ちで参加をしていただき、
気持ち良くアニソンを歌うことができればと思っています。

歌会で、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。



さて、なんとなく最近は時の流れが早い気がしていますが、
前回のブログでも書いたように来月はPlayStation5の発売日。

PS4がまだ2~3年前くらいに発売されたような気がしていますが、
実は全然そんなことはなく、実は2013年に発売だったようです。

それこそ初代PlayStationが発売された時に店頭で買った私は、
むしろPS2などですら現役で遊んだりしているくらいなので、
『5』ってなんぞやと思ったりして、ぶっちゃけ付いていけてません。

最近気がついたのですが、どうやら私は慣れたゲームを、
延々繰り返す傾向があり、新作にすぐに飛びつかないようです。

もちろん慣れたと言ってもクリアできるできないなどではなく、
触りごこちのいいゲームを延々とプレイすると言った感じです。

ですので、先程PS2と言ったのは、当時音ゲーが流行り、
その時やっていた音ゲーがPS2に多かったのかもしれません。
むしろ、今でも『ギターフリークス』などはゴリゴリやります。

私が『メタルギアソリッド』シリーズが好きなのも災いしていて、
1などは10周は軽くプレイしているかと思っています、ヘタだけど。

そのクセに新型ゲーム機が欲しいといっているのは、
正直言って矛盾しているような気がしないでもないですが、
やっぱり、新型の本体ってやっぱり所有欲を駆り立てられます。

このご時世、買えるかどうかはまだわかりませんが、
やっぱり私は発売日に本体が欲しい派なのでもだえています。
予約抽選もいくつかすでに外れており、未だ買える目処なしです。

ひょっとしたらメンバーの中に購入確定している人もいるでしょう。
そんな人の中で、かときちに購入を譲ってくれる人、ご一報を!

拍手[1回]

前回の歌会から、もうすでに2ヶ月以上が過ぎたのですね。

その後、また新型コロナウイルスの感染者が爆増し、
歌会の心配よりも、むしろ経済の心配を本当にしました。
みなさんの会社でも極端な仕事量減少はありませんでしたか。

それでも、自粛中よりもはるかに多くの人が出掛けている今、
これだけ感染者が減少してきたのはやはり努力だと思います。

街を見れば、ほぼすべての人がマスクをしており、
店なども、いろいろな対策をしているのがわかると思います。

おそらく、この状態やこの生活はしばらく続くと思いますが、
それでもまた、以前の生活に戻りつつあるのは嬉しいですね。

そして今月10月久しぶりの歌会開催を決定いたしました。
また、みなさんの顔を見られるのを楽しみにしています。



さて、プラモデルの塗料を買いに名駅のビックカメラに行くと、
慢性品切れのニンテンドースイッチがなんと店頭に。

店員さんもやっぱりその入荷をアピールしており、
最近は抽選のみで購入でしたので店頭にあると良いですね。

しかしながら、それでもメルカリなどでは今も転売されており、
現状では約4万円くらいが相場になっている感じです。

定価では約3万3千円くらいなので、そこで転売すれば、
手数料や送料を引いても約5千円を儲けられますよね。

5千円と言えばやっぱり、結構なお金だと思いますし、
今はちょっとした投資の対象になっても仕方ありません。

新型コロナウイルスでの仕事量減、不景気な暇な人には、
絶好とも言えるお金を稼げる手段ではないでしょうか?

今ここで私が買って転売してしまっても5千円です。
そりゃ片手間に転売する人が増えても仕方ありません。
ダメ元で抽選に応募しても、当たれば転売して儲かります。

現状、ゲームがしたい人がスイッチを欲しいと言うよりも、
転売したい人の争奪戦が繰り広げられ品薄といった感じです。

そして来月にはとうとうPlayStation5が発売となります。
やっぱり現状の予約段階で、入手困難を極めています。

もともと私はそれほど転売反対派ではないのですが、
ここまでとなると、さすがにちょっとと思ったりします。

転売で投資の対象としてゲームが起動されないゲーム機。
結果、ソフトは売れずという悪循環が心配ですよね。

というわけで、スイッチを横目にプラモデルの塗料を買って、
ついでにデパ地下でおやつを買って帰った私でした。

拍手[0回]

最近になって『ラブライブ!サンシャイン!!』の『Aqours』にハマり、
ライブBlu-rayを全部買うというアホなほどの散財をやらかし、
家で車でそればかり見ているキモオタのかときちくんです。

ライブBlu-rayなどではよく、メイキングなどが入っていますが、
こういうのって、アーティストの裏側が見られて楽しいですよね。

それを見ている時Aqoursのメンバーがカメラに向かって、
「お花を摘みに行ってきまーす」と言っているカットが。

「お花摘みに行く」とは、トイレに行くことの遠まわし表現です。

ピンクレディーの時代はアイドルはトイレに行かなかったのに
アイドルもトイレに行くことを公言する時代になったのだなあ。

(ホントに行かないとは思ってないですからね)



さて、もう私の生活の一部となってしまっているYouTubeです。

タダで見られるということがウリのYouTubeなのですが、
広告が視聴のジャマだとみなさんも嘆いていませんか?

再生すれば広告が流れ、動画が始まっても下にバナーが出て、
動画中のテロップが隠れて「キィィィィィィーーーーー!!」って。

もちろんタダで見られるということは誰かがお金を払っていて、
それを使って運営されているので広告に文句はいけません。
それでも、やっぱり広告が邪魔だなとは思うものです。

ソシャゲと言われる基本料金無料と言われるゲームだって、
やっぱり課金するユーザーがいて成り立つので同じです。

と、広告は運営の大事な財源であることは承知の通りなので、
お金を出してくれる企業様の広告は一番大事なものです。

ですがそんなYouTubeも『YouTube Premium』というものがあり、
これに登録(課金)すれば広告の表示無しに見られるのです。

むしろそれをアピールポイントにしているYouTube側は、
広告が邪魔なものと理解して、このシステムとしているのです。
よく考えると、なかなか狡猾な気もしないでもないです。

最近は広告の再生時間が1時間を超えるものがでてきたり、
ながら見をするにしても、じれったいものが増えてきたので、
本当にPremiumに入ってしまおうかと考え続けて数ヶ月。

そして「もう入ってしまえ!」とPremiumに登録してしまいました。
こんなんで月額1180円を払うのは妥当か悩みましたが。

しかし、登録してしまえばこれがなんとも快適じゃありませんか!

もうクセになっていた『動画選択』→『CMスキップ』の流れが消え、
そして動画再生中の急なCMも全くない快適感は最高です。

スキップ時の小さいバナーを押すじれったさが無くなることが、
これほどまでに爽快になるとは思ってもいませんでした。

メンバーの中にもYouTubeのヘビーユーザーがいると思います。
Premium登録していないなら1ヶ月の無料期間がありますので、
ぜひとも快適感を経験してみてはどうかと思います。

拍手[0回]

2013年に放送されたドラマ『半沢直樹』が好きだったので、
もちろん現在放送中の第二期も毎回楽しく見ていましたが、
本日の放送で、もう最終回となってしまうのですよね。

新型コロナで撮影の遅延もあり、放送が約3ヶ月遅れ、、
その放送まで結構待ったような気がするですが、
実際始まってしまえば、一気に終わってしまいました。

そんな中、AmazonPrimeで『半沢直樹』の原作者である、
池井戸潤さん原作のドラマや映画が特集されており、
最近はながらや寝る前と精力的に見るようにしています。

いろいろ池井戸潤さんの作品を見て思ったのは、
私はこのような作品が好きなんだろうなと思いました。

でも、実生活の会社で「倍返しだ!」なんてやってしまうと、
素直にホされると思いますので、どうしてもやりたきゃ、
宝くじで7億円くらい当ててからのが良いと思います。



さて、近年の私は新日本プロレス観戦に足を運んでいます。

しかしながら例によってコロナ襲来により愛知での3月開催も、
チケットも買って行くはずだったものが中止になってしまい、
それ以降は、他の地域も含め開催は無くなってしまいました。

その後は無観客試合などでネット上での配信を中心に、
今後の開催の模索しながらの苦しい様子が伝わってきました。

そして、やっと最近はイベントなどの開催も少しずつ緩和されて、
スポーツやライブなどの開催も聞かれるようになりました。

そして、とうとう愛知県でも10月半ばでの開催が決定し、
久しぶりに駆けつけようと、チケットゲットへの準備をします。

まあ準備といっても発売日を待つだけなのですが、
やはり今時ですから、ソーシャルディスタンス確保のために、
席を1~3席位空けているはずなのでチケットがとりにくく、
まして抽選ではないので、とにかく発売日当日が重要です。

最近の新日本プロレスは人気があるようでチケットがとりにくく、
ちょっとボーッとしていると、席がどんどん無くなっていきます。
それに合わせて席が少ないので、争奪戦必死となるでしょう。

そして当日、いざコンビニ端末で注文に向かいます。
会社の友人と2人分で、残数は『○』ですので無事に買えそうです。

そして『2枚』を選択すると、そこに嫌な注意書きがでたのです。

『選択の席は販売状況から席番を連番とすることができません』

ほぼ発売時刻に行って端末を触っている短い間なのに、
もうここまでチケットが売れてしまったのかと、驚いてしまった私。

友人と行くのに連番でないかと思うと、突然気分が下がり、
結局チケットを買わずに、トボトボと家に帰ることにしました。

家に帰り、その一緒に観戦に行く友人にそれを連絡すると、
「それってソーシャルで席を空けるから絶対でるんじゃないの?」


・・・・。

気が付かなんだ!!!!


また、ダッシュで車に乗り込み急いでコンビニに向かう私。
コンビニで端末の画面を叩き、また先程の注意書きが出るも、
無視して先に進めると、やっぱり友人が言っていたとおりでした。

同じ列で席が2つずれているだけで、ソーシャルディスタンスで、
席を空けているので、連番になっていなかったようです。
無事にチケットを買えたので、後は当日を楽しみに待つだけです。

いろいろなライブも早く開催されるといいですよね。

拍手[1回]

尼神インターが食レポをしているテレビをたまたま見て、
そこで街の人に尼神インターが「芸人で誰が好き?」と、
質問していた人がアホの坂田と答えていました。

好きな芸人でアホの坂田と答える人も珍しいですが、
では私ならなんと答えるかな?と思ったりしましたが、
そうすると意外とピンポイントではいなかったりします。

かと言ってこいつは嫌いと言う人もざっくりはいますが、
ピンポイントではやっぱりいなかったりします。

そういえば江○2:50や○川哲郎など、くどいなどの理由で、
昔はとにかく大嫌いだった芸人とかも今となっては、
嫌いどころか勝手に好感度があがっていたりします。

その時その時で好き嫌いが変わってみたりしているのは、
自分の今置かれている環境とか関係あるのですかね?



さて、完全に新型コロナウイルス収束と言い切れませんが、
スタッフとは10月からの歌会の開催を検討しています。

ライブやスポーツなどについても少しずつ規模を大きくし、
以前と同様とまではならないまでも、そこに近づいています。

もちろん「もう大丈夫」というワケではありませんが、
なんとかあの日常が取り戻せたらと思っています。

この状況の中、メンバーの書くブログを読んでいて、
先日のレイウォールさんの記事がいいことを書いていました。

今後のライブの開催にあたり、演者と開催側においては、
そちらの安全に気をつけ公演を執り行ってくれればとのこと。
そして公演を見に行く私たちは勝手に気をつけるとのこと。

公演する側が配慮していないのなら私は行かないではなく。
見に行く人が配慮し楽しめる環境にしようとのことです。

もちろんいろいろな人がいるので、理想かもしれませんが、
それを実践していく人がいることが大事だと思います。

早く新型コロナウイルスが収束しないかな?ではなく、
一人一人が自分を守れば、結果収束させられるはずです。

コロナ対策でマスクをしている人が大幅に増えた結果、
今年のインフルエンザ患者も大幅に減ったといいます。
言い換えれば、できることをやれば効果はあるということ。

国や行政のやり方を批判するのも自由かと思いますが、
自分でできることをやり、自分の家族のみならず、
趣味に伴う好きなコンテンツが守れればと思います。

家にいる時間が増えるとアニメなどに触れる時間も増え、
そしてアニソンなどを聞く時間も増えたりしてしまって、
そろそろカラオケ行きてえなと思うのは、私だけでしょうか?


拍手[1回]

最近、テレビよりネット動画が中心となりつつあります。
私もテレビより圧倒的にYouTubeを見ている時間が多いです。

テレビですとこちらが見たい番組を狙い撃ちできませんが、
ネット動画だと自分が見たいものが狙い撃ちできるので、
どうしても自分の好きな動画ばかりを当然見ますよね。

そんな昨今、どんどん見たい動画やジャンルが増えてきて、
結局全部見られずに悶えるという感じになっていませんか?

コロナ禍で私たちが引き篭もると同時に著名人も引き篭もり、
結果として動画を始めるので、そりゃ動画も多くなります。

いろいろな動画を見ているうちに自分のブームが移り変わり、
「そう言えば1ヶ月前はこんな動画見ていたな」みたいに、
興味があって見ていたものすら、置き去りにしていっています。

そんな置き去りにしたものに後から気がつくたびに、
当時見ていた時の自分をムダにしている気分になる私です。



さて、先週金曜日は会社都合でお休みをいただきました。

特に予定もなかったのですが、偶然にも名古屋パルコにて、
『ガンダムペースin NAGOYA』が偶然にも開催初日でした。

ガンダムベースと言えばガンプラの展示や販売が中心で、
訪れる人の目的はやっぱり限定物の販売ですね。
常設の東京・お台場のガンダムベースは引くほど大きいです。

コロナ禍でプラモデルを始めるというベタ設定な私ですが、
今となってはすっかりハマった私にとってはこれは行くべき。

重ねて偶然、ガンプラ好きちゅうカラメンバーも有給らしく、
まあ、これは一緒に行きますか?ということで、いざ現地へ。

まあ平日だから空いてるでしょうが、どうせ一日ヒマなので、
パルコ開店に合わせて到着すると、開店待ちの列が。
かといって、長蛇というほどもなく、100人くらいでしょうか。

これなら全然大したことないなと思っていたのですが、
しっかり整理券を配っての入場制限をしていたようで、
整理券を受けとってみれば、しっかり2時間待ちのダメージ。

それでも昼前で、昼食を取ったり周りの店を見ていると、
あっという間に2時間が経ってしまい、待ち時間も気にならず、
むしろ待たされたせいで、他にお気に入りの店を発掘でき、
これはこれで、待たされて良かったなと。負け惜しみでなく。

そして入場すると、展示自体はホントに少ないですし、
販売自体も大変少なく、東京の1/30くらいでしょうか?
いや、それよりももっともっと小さい規模かも知れません。

それでも満足できるのは、やはり販売される商品です。
販売される商品自体がすべて限定物をいう極端さです。
言い換えてみれば、通常の店頭で買えるものが買えません。

今回の販売商品、現地に行かずともホームページで、
何が買えるのかがわかるので、これを買おうみたいに、
予定が立てられるので、それを見て現地に行くのです。

私もメンバーもそれを見て購入予定を立てたのですが、
ここで恐いのはやはり現地の空気だったりしますよね。

現地には購入できるものがすべて展示されているのですが、
それを見ると、どれもこれもカッコ良く見えてしまうのです。

そして終わってみれば、もともとの購入予定以外にも、
もっと高額な商品を手に取ってしまった私とメンバーでした。

拍手[1回]

忍者ブログ / [PR]