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ちゅうカラぶろぐ


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『スーパーアニカラ魂』も終わり、ちゅうカラも平常営業?を始めようと、
『イベントのお知らせ』ハガキを作り始めたのですが、
えらく久しぶりな気がして、ちょっと戸惑っているかときちです。

そのハガキを見ていて思ったのですが、
このハガキって、当たり前ながらも具体的に『何日・歌会』と書かれているので、
旦那や嫁さん、彼氏や彼女に、このハガキを見せながら意気揚々と、
「この日は歌会に行ってきます!!」って言いやすいかなって。

ほらほら、そこのアナタ!!
歌会に行くって言って家を出ながら、異性に会いに行くんじゃないぞ!!


・・・と言う冗談はさておき・・・

さて、『スーパーアニカラ魂』の続きです。

今回も隠しているようで、隠していないような、隠し玉ということで、
こちらで選抜したメンバーでイベント開幕とラストに歌を仕込みました。

イベント開幕のショーグンさん挨拶後の大ちゃんによるキングゲイナーは、
いきなりということもあり面食らった人も多いようで、私的にはニンマリ。

キングゲイナー自体は当然あるだろうと、みなさん思っていたみたいですが、
いきなり使ってしまうところが、このイベントの贅沢なところ。
ただそのおかげで、ラスト近辺に『真赤な誓い』を仕込んでいることは、
ほぼバレバレになってしまいましたけどね。


そしてイベントラストスパート。
今までの選曲では、とにかくみんなが声を出せる熱い歌にしていましたが、
今回は魅せる事にこだわってみようと思いました。
歌い手は前回の『THE KING OF SINGERS DUET』の優勝者に決めていましたが、
萌えって感じでもないし、どうしようかなと。

そして、やはり魅せるには振り付けだろうと考えていたところに、
このカッコよさに1曲目は、『創聖のアクエリオン』に私が勝手に決定。

・・・これだ!!と

この曲に限って言えば、特に盛り上がることはなくても、
4人の声と振り付けがバッチリ合って、カッコよければいいと思っていました。


そしてもう一曲も振り付けでの曲として、
涼宮ハルヒの憂鬱から『最強パレパレード~ハレ晴れユカイ』をメドレーで。

前回のアニ魂で、『呪文降臨~マジカルフォース~』を踊り付で再現しました。
実はハルヒ的には、この時期のが絶頂でしたが、
踊りながら歌うにしてもマイクが持てないというのと、
ちゅうカラをオタ芸っぽくしたくないという考えがあったため。

しかしながら、今回このハルヒに踏み切ったのは、
大ちゃんのアニソングランプリ応募の際に、歌を録音している姿を見て、
ハルヒの歌を録音し、マイクを持たずにあえて口パクで踊るという、
あえてマイナスな事を、ウリにしてしまったらどうかと思ったから。

とにかくこの曲だけで一大行事となりましたが、
成功を夢見て練習に踏み出しました。


後はラストまで、やっぱり出ました大ちゃんの『真赤な誓い』。
実は、キングゲイナーよりも盛り上がる要素に欠けるかなと、
かなり不安でいっぱいだったのですが、
そんな思いは全くもって杞憂に終わり、安心しました。

大ちゃんのいいところは、とにかく歌で押していけるので、
なんの小細工もいらないところがいいですね。ラクチンな上にかっこいい!!

そして、あとはいつもどおり、JAM Projectで一気に押して終了。


どの曲も参加してくれたメンバーのみなさんで盛り上げてくれて、
ホントにありがとうございます。

ところで、この数曲は主催者側がメンバーを選抜、選曲していますが、
私がやりたい!!って人がいれば、遠慮なくいってくださいね。
歌うことはもちろん、一緒にイベントが盛り上がるように考え、
相談するのも楽しいですよ。

ま・・・来年?もまたこのイベントができればの話ですが・・。

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しばらくぶろぐではお休みをもらっていました、かときちです。

改めて、『スーパーアニカラ魂2009』に参加された方、ありがとうございます。
多くの参加人数とイベントの成功に、今後のちゅうカラ活動への励みとなりました。

イベントが終わって先週一週間は、完全にちゅうカラの仕事は休養としながらも、
ただ頭の中では、なかなか次回の歌会の予定が決められずもどかしかったり。

それでもシューマッハがF1に期間限定で走るというニュースや、
週末の『モンスターハンター3』発売など、いろいろと心にアツい一週間でした。
今週からはまたちゅうカラ活動、頑張っていきます。


さて、ぶろぐでは先日の『スーパーアニカラ魂』を振り返りたいと思います。


今回のイベントは『THE KING OF SINGERS』(以下KOS)を完全プッシュで企画。
前回のKOSデュエット後、またソロでの開催希望の声も多かったのです。

また、ここ数回のイベントは、選抜メンバーでのライブ等を入れていましたが、
今のメンバーを見ていると、KOSで十分にライブ的なレベルに達していると判断し、
また、KOSをゆっくりと楽しんでもらおうという意図がありました。

そのKOSですが、前回のデュエットでのパフォーマンスを見たせいか、
各選手はそれまでのソロに比べ、圧倒的にレベルアップした内容を披露してくれました。
その気合の入れように、主催者としてとにかくうれしい限りです。
各試合については、しょこタンによるレポートを楽しみにしましょう。

そして今回、私も参加。やはり前回のデュエットを見てガッツリやらねばと、
優勝はできないまでも、とにかく衣装をそろえて盛り上げようと準備しました。

しかしながら、今までKOSに選手として出ていても感じなかったのですが、
みなさんの投票を、選手でもある自分が開票しているせいか、
その次の自分の番の時に、「ここで自分の歌を望まなかった人がいるのか・・」と思い、
歌いながら一瞬アウェーな空気を感じてしまったりしていました。

特に今回はほとんどの試合が接戦で、疑いたくなるくらいにどの試合も1~5票差。
「ここにいる聞き手の半分は私でない人に票を・・」と思うとドンドンとブルーになったり。


ただKOSで気に入らなかったことがひとつ。
食事会で、今回の優勝者に『脱いだから勝った』と発言していた人がいました。
確かに、見ている側に多少の照れが入る衣装がいくつかありましたが、
それでも、ルールの中で準備してきたものであって何か問題があるのか?

私も負けた人も含め、コスプレをしたり、歌に笑いやネタを仕込んできたりして、
それらはすべてルール内で行われた事であるはずです。
そんな事を言うのは、優勝者の武器がそれであったように、
自分の武器を探しきれなかった、生かせなかった人のヒガミでしかないと思います。

言い方は悪いかもしれないですがが、ジャイアンツが裕福に選手を集めるように、
競泳選手が記録の出易い水着にこだわるように、
自分にできる事を探して、武器としていくのが、このイベントでもあると思います。


で、そんなハイパフォーマンスなKOSですが、
行くところまで行き着いちゃった感があり、勝つためには、
○有名な、○聞き手が盛り上がれる曲を、○コスプレして歌う。
という原則が出来上がってしまったような感じです。
今後、まだ続けていくにはちょっと方向転換をしなければいけませんね。


KOSについてちょっとキツい内容になってしましましたが、
この企画自体は大変面白いと思っていますので、
いろいろな形で続けていけたらいいなと思っています。



次回も『スーパーアニカラ魂』ネタでいくよ。

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今回の週末は、
アニソングランプリ予選の大ちゃん応援に始まり、
その後は遠藤正明のライブに行ってアバレンジャーをガッツリ歌って、
昨日はみなさんご存知の通り、歌会の開催と、
イベントを詰め込みすぎだせいか、あっと言う間に休み終わり。

さあ、イベントまで3週間を切りました。
3週間もあるじゃんって?
いや、たった3週間しかないのですよ、たったの。


会社で終業間近に、同じ職場にいる先に帰ったオバちゃんから電話が。
一体何事かと、電話に出ると、

「ダンボールが欲しいんだけど探してもらえないか?」と言う。
私が帰宅する前に会社に来るから、準備しておいて欲しいとのこと。

いくつかの種類を準備して欲しいと言うので、適当に準備して待っていると、
オバちゃんが可愛らしい女の子を連れてきました。
どうやら孫のようで、ダンボールは授業で使うんだとか。

オバちゃんが女の子にどのダンボールがいいか聞くのですが、
女の子は私のような知らない人の前なのか、一言も話さないので、
オバちゃんは頑張ってせかして、女の子にダンボールを選ばせます。

結局、会社で製品の梱包に使うダンボールでどれも綺麗なせいか、
それとも最後までどれを選べばいいか分からなかったのか、
すべてのダンボールを持って帰ることになりました。

私がダンボールをオバちゃんの車に積み終わると、
オバちゃんにお礼をしなさいと促された女の子が私のところに来ました。

すると、それまでに私の前では全然しゃべらなかった女の子が一言、

「おにーちゃん、どうもありがとう!」

な・・かわいい!
おにーちゃん、とても萌えたよ!

・・ま、それはそれとして、
とても元気にお礼を言って、すぐ恥ずかしそうに車に乗り込みました。

女の子の元気なあいさつは、私にも大きな元気をくれました。
イヤ・・別に『おじさん』でなく、
『おにーちゃん』って言われたのが嬉しかったんじゃないぞ!


さて、次週の月曜日からのぶろぐは、
3週間に渡ってまたキンゲの人、大ちゃんの登場です!
お楽しみにっ!


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仕事での休憩中、携帯をいじりながらボーッとしていると、
隣に座っていた入社2年目の後輩が不意に話しかけてきた。

「僕ですね、昨日映画を見てきたんですよ。
かときちさんは(もちろんこんな呼び方はしない)映画好きですか?」

以前もここで書いたことがあるが、私は映画はあまり好きではない。
よほど見たいものでないと、わざわざ劇場なんかにはいかないと、
その後輩に伝えると、そんなことはお構いなしに、

「初日には行けなかったんですが、昨日見れました。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版、ホント面白かったですよ!!」

どうやら、その映画が面白くて誰かに話さずにいられないんだとか。
まだ20歳なのに、エヴァ好きってことはどうせパチンコスタートだな。
突っ込んで聞くに、DVDもしっかりと揃えているらしい。

しかし、ちょっと感心したのが、
その後輩は悔しいながらもルックスもかなりいい感じだし、
オタクな雰囲気もないのに、なにも躊躇することなく、
アニメの話題を振ってきたこと。
なんだかんだとエヴァって結構マニアックなアニメですよね。

しかし、それはそれとしても特にその後輩とアニメの話なんかしたこともないのに、
私にそんな話題を振ってくるというのは、私にはそんなニオイがあるのか?
ちょっと、その辺は憤る。

私も昔はエヴァンゲリオンにハマッていた時期があるので、
それなりにそのエヴァについて話すこともできるので、
その話題に付き合っていると、そのうち映画のネタバレをしだす後輩。

私は今回のエヴァも劇場に見に行く予定はないし、特に気にしていないし、
なによりすでに他の友人にネタバレしまくりに話を聞いていたので、
しゃべりたいように話させていたが、
そのうちその映画の謎を予想しだした。

「ア○カの名前が変わったのは、きっと○○だからだ」とか、
「初めて会ったはずのカ○ルが、○○だねっていうのは、○○だからだ」とか。
話すことがいちいち確信を突いているような言い方をしやがるのは、
やっぱり相当好きじゃないと、ここまではしゃべれまい。

テレビ版エヴァの時も、やたらと謎本とかが流行ったが、
今回もちょっとした流行の再来のようで。

私個人的には、最初の劇場版が終わったにも関わらず、
いつまでたっても世間がエヴァエヴァ言ってるのに引いちゃってたのですが、
さすがにそこまで騒がれると、見たくなってしまうな。


最後にその後輩が、
「かときちさんは、レイ派ですか?アスカ派ですか?」と聞くので、
私はもちろん一言、
「洞木ヒカリに決まってるだろ!!」と言っておいた。


・・ええ、私はアスカです。

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最近はゲームを買うのはもっぱら、amazonばかりですが、
先日、久しぶりにゲーム屋をのぞきに行きました。

そこに陳列してある『Wii Fit』には、オススメ商品のポップが付いており、
そこには『店長はこれで5キロやせました』と書いてあります。
100キロが95キロになったのか、50キロが45キロになったのか、
その効果が大きいのか小さいのか、その状況によりますけどね。

さて、その『Wii Fit』ですが、2007年末のスーパーアニカラ魂での、
大抽選会で『Wii』とセットでプレゼントされましたが、それから考えれば、
すでに1年半以上も前に発売されて、今なお売れ続けるベストセラーです。

そのセールスは、現在までで約350万本!!
ゲームというよりは、どちらかというと健康器具なのに、
よくこんなジャンルのソフトが350万本も売れたと思います。


店でたまたま見かけたというだけのきっかけから、久しぶりに我が家にある、
『Wii Fit』をクローゼットから引っ張り出してプレイしてみることに。

当然、付属のパランスボードの電池は切れちゃってるので、
新しい電池を入れようと、バランスボードを抱えていると・・・。



ちょっと待て。こんなクソでかいプラスチックのブ厚い板が、
この小さな日本という国に、350万枚も存在するのか?

もしこのバランスボードが、もう使われない道具となったときは、
いかにして処分されていくのであろうかと考えると、ちょっと息苦しくなったり。

数ヶ月前、どこかの国が任天堂はエコではない企業として、
挙げていたことがありました。
この時の任天堂の反論は、
「当社の製品はリサイクルされた原料から作っているからエコだ」
みたいなことを言っていました。

ま、確かに売った後のものは関係ないかもしれんが、
こんなデカい板が350万枚も一斉に捨てられたら、一大事だぞ。


ところで、ゲームの本体とかって新製品がでると、まるで見ないけど、
ゲームボーイや、ゲームボーイアドバンス、旧DSとかって、
一体どこに埋もれているのでしょうね?

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今回は重いぞ。



高校から大学卒業の頃にかけては、いつも帰宅すると、
深夜までゲームをしてから寝るという習慣だった。

だけど金曜日の夜だけはゲームするのをやめ、
深夜の全日本プロレス中継を、ビデオに録画することもなく、
毎週のこの放送をリアルタイムで楽しんでいました。


この頃の全日本プロレスは、もうやりすぎるくらいの強さの、
ジャンボ鶴田と、スタン・ハンセンが猛威をふるっていました。
そこに、全日本の頂点を目指し、その二人に奮闘する、
エメラルドグリーンのタイツのレスラーが目にとまります。
2代目タイガーマスクから、素顔に戻った三沢光晴です。

そのレスラーに魅かれて毎週の放送を楽しみにし、
プロレスのゲーム(ファイヤープロレスリング)では、
彼をモチーフとするレスラーキャラクターを使用し、
本物をイメージした戦い方をしたりしていました。


その後、就職すると昼夜交代の仕事となったせいもあり、
あまりテレビを見なくなってしまいましたが、
プロレス放送で彼が出ていれば簡単にクギ付けとなりました。

もうすでにここでは、日本のプロレスラーとしては頂点であり、
彼がフォールされることはないと言い切れる程の無敵レスラー。
このまま引退していくんだと勝手に決めていました。


そして先日、アニ魂で唄う歌の練習のために、
メンバーと店に向かう途中、
貼ってある2枚のチラシで足が止まりました。
一枚は『ドラゴンゲート』、そしてもう一方は『プロレスリングノア』。

このプロレスリングノアこそが、
三沢が社長を務める、注目のプロレス団体です。
チラシの興行は今週だったのであきらめましたが
そのメンバーも大変な三沢ファンだったようで、
2人して、彼が引退する前に一回見に行こうと約束しました。


この日は深夜での歌の練習でしたが、
そんな中深夜なのに、メールを受信しました。
私が三沢ファンと知る友人のからメールでした。
内容はもう皆さんが知ってのとおりです。

その直後、全く歌う気力がなくなってしまいました。
練習しに来てるメンバーに悪いなって思いながら。

あまりにもチラシの件がタイムリーだったので、
一層悲しくなってしまいましたね。
もう彼の試合を観戦することができなくなってしまった。

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金曜日の仕事明けから友人の家に行ってから、
ほとんど大した睡眠も取らないで遊び続けた結果、
今日はまったく仕事にならず、ゾンビみたいに揺れてました。

私にトドメを刺したのは、昨日深夜のF1ですけどね。

というわけで結局のところ寝不足がたたっただけなんですが、
私は睡眠時間が短いと簡単にスイッチが切れるので、
普段から外出中にぼーっとし過ぎないように、
なるべく寝られる時には(寝過ぎない程度に)寝るようにしています。


しかし、ちゅうカラのメンバーを見ていると、
「この人は一体いつ寝ているんだ?」という人がいたりします。

1日は当然24時間しかないので、その中で睡眠と仕事を引くと、
そんなに自由な時間は無いような気がするのですが、
さも当然のように「昨日の夜は映画のDVDを2本見たんだ」、
なんと事を言う人がいたりして、ビックリします。

だって映画を2本見たら、単純に約2時間×2本で4時間ですよ。
そのくせ、「その後は、寝る前にゲームをやって・・」みたいな。

いったいアンタはいつ寝ているんだ?
そんな生活をしていて、普段の勤務に差し支えないなら、
うらやまし過ぎて、その内燃機関を交換してもらいたい。


ところで、人に必要な睡眠時間というのは、やはり人それぞれらしく、
小さい頃からの平均睡眠時間で変わるらしく、
それからすると、私の小さいころの睡眠時間は長かったようで。

以前ネットで見た中で、伊集院光は、平均睡眠時間が約3時間らしく、
それ以上は眠れないし、無理して寝ると体調が悪くなるとか。
父親が小さい頃から「惰眠をむさぼるヤツは大物になれん」と、
ほとんど寝させてもらえなかったとのこと。

これからするとやっぱり、小さな頃からの訓練?が、
今の睡眠時間に繋がっているんだなと、感心する。
ってことは、この親父もやっぱり3時間くらいしか寝ないのであろう。


私がメンバーで関心するのは、まずキン・・大ちゃん。
世間話していると、あのゲームをやったとか、この映画を見たとか。
そんでもって曲の編集をして、バンドの練習をやって・・。
アンタ一体いつ寝てんだ?アンタ1日が48時間とかあるだろ?

そして、ねーちゃん。
イベント前とかでの歌の練習が夜中から朝までとかやっても、
昼間に仕事してるにも関わらず、朝方になっても全然眠そうでなく、
むしろ小説を読んでやがったりしますからね。


学生の頃は、夜中までゲームばっかやっていたのに、
少しくらい寝ても全然寝足りない今の私って。



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