忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108]  [109]  [110]  [111
もう、今週の仕事がエラくてエラくて。
久しぶり過ぎる体力勝負の仕事の連続が丸一週間続き、
帰るなりバタンキューな毎日でした。

もうね、30過ぎると生きてるだけでエラいんだから、
会社さんももうちょっと労ってくださいよ。
これがもっと続いてたら、ちゅうカラどころではなくなります。


さて、アニメやマンガでは実際の街を背景や材料にすることが多いですが、
それに伴ない、そのベースとなった街が地域の活性のため、
そして観光を促す街おこしや地域振興に、
そのアニメを全面に押し出すようになってきました。

とくに街が意識しなくても、そのアニメのファンは、
『聖地巡礼』と称して、その街に足を運んだりしますが、
そんなファンにしてみたら、こういうのはどう思うんでしょうね?

応援しているアーティストが『売れるといいな』と期待しながら、
実際に売れてしまうと『ちょっと遠くなった』と寂しくなるみたいな、
そんな感情になってしまったりするかもしれませんね。

そんな街おこし、今までにもオリジナルグッズの販売などはありましたが、
なんと、埼玉県では学校の制服をアニメと一緒にしてしまおうと、
驚くべき取り組みをし始めているようで。

で、そんな埼玉で有名な有名アニメといえば『らき☆すた』。
いずれ埼玉では『らき☆すた』制服の女子校生とか拝めるのでしょうか?
しかし、制服とか継続されていくものを、ブームに乗っていいのか?


『聖地巡礼』といえば、私も昔『頭文字D』にドハマリしていた際、
実際にモデルとなった峠に行こうと計画していたことがあります。
ただ、実際に行くとなると、東京に行くよりもハードで、
結局行かないままになってしまったのですけどね。

最近私は、撮影は日本の香港映画という謎の実写映画『頭文字D』を見て、
今更ながらに、また峠に行ってみたいと思うようになりました。
4月から仕事もヒマになるみたいだし、一人でいってみようかな。

あ、この映画は相当な残念作品なので、見なくてもOKです。
どうしても見たいというなら、貸しますよ。

ちなみに、会社の友人は実際に榛名山(作中では秋名山)に行ったらしいですが、
やはりアニメの影響で走り屋が横行してしまったせいか、
高速走行やドリフトなどができないように、
アスファルトをわざとでこぼこに舗装してしまったいるのだとか。
いいじゃん、事故ったら自己の責任で。

拍手[0回]

PR
アニカラサークルの主催者でありながらも、
あまりアニメも録画する習慣もない私なのですが、
実は、録音してまで聞いているラジオがあるんです。

以前もここでちょっと書いたことがありますが、その番組は、
『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デジタルクロス)』。
月~木の週4日、深夜1~3時までやっている番組です。
いつもiPodに入れて、聞いています。

自分の普段のトークは、この番組に影響されているところがあり、
私が社会や芸能の情報を取り入れたりするもの、これ。

微妙な?下ネタなどをトークに混ぜるのは、
意外と必要だよねと思ったりしたのも、この番組。


で、その番組がなんと今月で終わってしまうというのです。

この番組は、なんと10年も続いた長寿番組なのですが、
実は、番組のタイトル自体は微妙に変わっていました。

『やまだひさしのラジアンリミテッド』
  ↓
『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デラックス)』
  ↓
『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デジタルクロス)』
のようにです。

毎回、番組のタイトルが変わる際には、DJやまだひさしは、
「この番組終わっちゃうんですよね」と言っていましたが、
タイトルが変わっても番組の内容は変わらないので、安心していました。

ですから、今回も番組のタイトルが変わるだけでしょ?
と、思っていましたが今回ばかりはそんな雰囲気ではないようで。

10年も続いた番組も、こうもあっさり終わってしまうんだなと思うと、
当たり前にあるものも、いつまでもあるワケじゃないんだなと思います。


ちゅうカラも13年目、私の中では当たり前に活動しているし、
いつも見るメンバーは、いつまでもいてくれると思ってしまうけど、
それもいつまで続くか?と思うと不安になってしまったり。

では、メンバー目線で見れば、ちゅうカラってサークルは、
実はどのように写っているんですかね?
私がこう言っている限りは、いつまでも続いていくと思えるのか、
それとも、意外とあっさり「や~めた」って言ってしまうと思うのか。


拍手[0回]

今さら「別に・・」って人が芸能活動を再開するようで、
その活動においてマスコミに無理難題を押し付けてますが、
ぶっちゃけキサマがなんぼのもんじゃいって話です。

ちょっとチヤホヤされたからって言っても、
それこそ別に大した人じゃないと思うんですがね。
人間としての価値なんか、一般人以下ですよ、ホント。

ま、この人がこの人なら、その旦那も旦那で、
『ハイパーメディアクリエイター』ってどんな職業だよ。
新しい格闘ゲームか何かのタイトルか?

しかし、『ハイパー』って入れただけで、
『ハイパーメディアクリエイター』が予測変換される、Google IMEすげえな。



先日のくろっちのぶろぐで、「このバカチンが~」ってのがありましたが、
これって、きっと金八先生のセリフですよね?

そんでもって、先日のにっしーのブログのコメントに、
101回目と言えば、『プロポーズ』と続ける私。
ああ、2人してもうすっかりお年をめした方の発想ですね。

金八先生も古いですが、『101回目のプロポーズ』などは、
トレンディドラマ大流行時の傑作ともいえるものですが、
これって1991年の作品なんですよね。20年近く前じゃん!!


しかし当時は、こういったドラマをある程度見ていないと、
学校で話に付いていけないと言われたほどでしたね。
私の根っからのゲーマーでしたが、このへんのドラマだけは、
それなりにつまんで見ていましたよ。

ちなみに私の大好きだったのは、『もう誰も愛さない』。
もう相当にメチャクチャな強引ストーリーでしたが、
あの1話見逃したらもう分からない的はスピード感が大好きでした。
今のタイトルでその作品を語るとすれば『カイジ』だな。
・・ざわ。
このDVD-BOX持ってますが、4~5年前にエロリーさんに貸しっぱです。


この頃の記憶ってのを私はかなり鮮明の覚えているのに、
もう20年も前なんだなって思うとちょっと複雑な気持ちになります。


ところで当時のドラマの金字塔と言えば、『東京ラプストーリー』。
鈴木保奈美が扮する、赤名リカが突然発するセリフ、
「カ~ンチ、セックスしよう!」
これは衝撃だったな。

拍手[0回]

すっかり映画館は3Dが流行ってますね。
3D=スリーディメンション。


『アバター』もすごかったですね。
3Dでのすごい世界の広がりは、まさに新次元。
ただ字幕が浮いて見えるだけで、普通じゃないですからね。

興行収入も我々にはまったくピンとこないほどの、
記録的な数字を叩き出してるとか。

また構想は14年かけてやっとここまでたどり着いた、
まさにヒットが約束された超大作でしたよ。



見てないけど。


構想14年っつったて、「頭の中にありましたー」って言えば、
どうとでもなっちゃうからねー。



さて、以前のブログににっしーだったかに、
テレビの地デジ化は進んでますか?って話がありました。

で、テレビも液晶やら、プラズマやらに買い換えて、
「我が家の地デジ化はバッチリ」なんて思えば、
今度は3D対応テレビですよ。

我が家にも流行りの3Dをってことでしょうけど、
世間はやっとこさ地デジに対応したばかりだぞ。

結局のところ、薄型テレビはそこそこに出回り、
他社との競合で安くないと売れないしで、
ちっとも今のテレビは儲からないから、次の一手なんですよ。

でもさ、やっと買ったテレビのすぐ後で、
次は3Dったって買わないし、買えないでしょ。無理無理。


でも、もしAV(オーディオビジュアルじゃないぞ)が3Dになったら、
もうビデオから、DVDになったなんてレベルじやないよね。

ビデオからDVDになった時も超綺麗って思ったけど、
次は飛び出してきちゃいますからね。

アニメの3Dとかは、絵の板が重なってるレベルだけど、
立体が立体に見える臨場感はたまらないでしょうな。
奥行きのある綺麗な娘が、あんなことやこんなことを。

まして3Dにできたことで、
モザイクも人物よりかなり手前にあったりして、
モザイクより人物の間に隙間があるとその空間に盛り上がったり。

大きなポスターを下から覗いてスカートの中を見るように、
素早く動けば手前のモザイクの向こうが見えるんじゃ? って、
頑張ってみたりしてね(見えません)。


それを経験したら、意外と3Dテレビがガッツリ売れたりしてね。

ビデオが普及したのはエロのおかげだし、
パソコンが普及したのもエロのおかげ。
ついでに3Dテレビが普及するのも、やっぱりエロのおかげ!

エロがあるから技術は進化するんだ!
エロがあれば宇宙にも行けるんだぁっ!



・・って事を先日のにっしーさんは言いたかったんだと思います。

拍手[0回]

毎日、ちゅうカラのホームページを見てもらおうと、
なにかしら始めたいねって事、始めたブログ。

もうすぐ実は丸2年になるのですが、それより驚いたのが、
今までに書いてきた、記事の数ですよ。

ブログのレイアウトを変えたら、
各個人の記事数が分かるようになって知ったけどさ。
よくこんなに毎週書いてきたなと思います。
いや、ホントに継続は力っていうか、チリも積もればというか。

で、先日ブログを書いてる数人でしゃべってたら、
「次の会報は、ブログを全部編集したらどうですか?」だって。

できるかっちゅーの!!
現在でも1人100件近く書いてて、6人もいるんだよ。

それ全部まとめたら、ジャンプまではいかないにしろ、
ヤンマガみたいな厚さになっちゃうでしょうよ。

誰かが編集してくれるっていうなら、止めないけどね。


ところで、ブログ書いてる人で『中カラ』って表記見るけど、
ちょっとホームページを最初っから読み返したまえ。

拍手[0回]

先週の深夜。

出先から帰宅のために運転していると、
やはり深夜となると、車がほとんど走っていません。

そんなとき信号待ちの前の車に追いついたのですが、
信号が青になってもなかなか走り出しません。

クラクションを鳴らそうかな~~・・と思った矢先、
ゆっくり走りだしたのですが、センターラインをフラフラ。
眠いのかな?と思い、あまり近づくのも危ないので、
すこし離れて走っていると、またも信号待ちに。

すると、運転席側のドアが開いたり、
信号が青になったら何故かバックランプを点灯させてみたり。


わかりました。私をおちょくっているようです。

その後も、私にちょっかいをかけようと、
激しくブレーキを踏んだり、青信号で止まったり。

ただ、それでもめんどくさいので、
それなりに離れて走って、その車をスルーしようとしていました。
ただ、曲がりたくないところで曲がってまでスルーってのは、
さすがにプライドが許さないので後ろを走り続けましたが。

そしてまたの信号待ちとなったときに、
相手が右折レーンに、私が直進レーンにとならびました。
ただ私が感じたのは、相手は右折する気はないということ。

信号が青になると相手はすかさず私の前に出ました。
はい、私にスイッチが入りました。ちょっと遊んでやります。

相手が相変わらずスローな走行になったタイミングで、
相手の前に出てやりました。当然相手は追ってきます。

そして私はスロー走行、相手が抜きに来たところで加速。
真後ろに付かれたら、シフトダウン&サイドブレーキ(ブレーキランプがつかない)で、
ひたすら遊んでやります。

信号待ちになってもちゃんと止まってやります。
相手も車から降りようにも、私にどうせ逃げられるので降りません。
バックミラーで相手が暴れているのが見えてちょっとゾッとしましたが。


そしてT字路で信号待ちに。
私はウインカーを出して左折レーンに、
相手はもちろん私の後ろですが、少し離れています。

そして相手の車は左右の信号が赤になった瞬間に走りだし、
そして右折レーンを走って、左折し私の前をとろうと・・


・・したんですが、私はここを右折して帰るんですよね。
ただ、左ウインカーを出して、左折レーンにいただけなんです。

まさか引っかかるかな~~とは思ってやってみましたが、
こんなに簡単に引っかかるとは思いませんでした。

やーい、やーい。ば~か、ば~か。


バックミラーごしに見た相手の車、
バックランプが点灯しっぱなしだったのは、
ターンして追いかけようとしていたのですかね?

拍手[0回]

ついに放送されましたね、中京テレビ『リアルタイム』。


まず最初にまずひとこと言わせてくれ。

おい!中京テレビのAさん!
お前、放送日決まったら連絡してくるって言ったろ!?
連絡してこないから、何人のメンバーが見逃したと思ってんだ?
朝日新聞の時は取材後に、新聞10部くらい送ってきたぞ。


・・でも、

ちゅうカラを取材に選んでくれてありがとう。


さて、取材の際に現地で詳細を見ていた私としては
どんな感じに編集されているのか、大変不安でした。

どう考えたって、歌会の風景は、ひいき目に見ても、
薬物をやってそうなアッパーぶりでしたからね。

まさか、これを見ちゃってちゅうカラに参加を決めたら、
完全に詐欺ですからね。
でも実際は上手にまとまっていて満足でした。

ただ、オタ芸をアニソンブームに結びつけるのは、
ちょっと乱暴すぎるのではと思います。
あれを見るとアニソン好きな自分を見つめ直したくなります。
もちろんアニソンが悪いのではないですけど。


今回のニュースを見られなかった人にも見られるように、
どこかにアップしたいと思います。

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]