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ちゅうカラぶろぐ


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今週末は金曜日を有給で休み、JAM Projectの武道館ライブでした。
木曜日の仕事が終わって、深夜に車でかなりの強行軍。


それでも意外と元気に東京に到着することができたので、
東京ミッドタウンにある『コナミスタイル』という店に行ってきました。
ここはコナミのショッピングサイト『コナミスタイル』でしか買えない、
オリジナルの限定モノなどが店頭で買える店です。

ここは先日オープンしたばかりで、
コナミ信者である私が行かない理由はありません。

コナミスタイルショップ行くとシックな店先がカッコいいのですが、
それよりも気になったのが、その隣にある会社の入り口。
中を軽く除くと・・ズバリ、コナミの企業そのもので、
すごいピリッとした雰囲気で、近寄りにくい。
まぁ企業に近寄ったら、他人の私は完全に不審者ですけどね。




さてコナミスタイル店内は、やはり店頭では通常買えないものから、
コナミを代表する商品がズラリ並んでいました。
今では買えないものも、ガラスケースに陳列されて、
購入しなくとも楽しめる雰囲気でした。
私はもちろんメタルギアグッズを買って帰ってきましたさ。


その後、昼ごはんを食べようと、ミッドタウンのビルを出るのですが、
なんとなく見上げたその巨大なビルの最上階付近を見ると・・


・・・『KONAMI』って書いてある。

ああ、もうこのビル自体がコナミなんですね。
ああそうなんですか。もう大きすぎて、呆れるばかりです。


そして、夕方からはJAM Projectのライブで、
今回は結成10周年で、水木アニキ・さかもとえいぞうらも参加。
チケットの番号もアリーナで番号も良さげで楽しみにしていました。

そして、いざそのチケットの番号の席に向かってみると、
なんと最前列でホントにド真ん中、武道館客席の頂点ですよ。
目の前に迫る巨大なステージは最高でした。

この瞬間、ああ今年の運は使い果たしたなと思いましたね。

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やっと『スーパーアニカラ魂2010』のチラシが完成し、
メンバーの元にも郵送されてきたと思います。

まだイベントから3ヶ月も前なのにと思う人もいるでしょうが、
少しでも早くみなさんに宣伝し、参加してもらいたい気持ちの現れです。
是非とも今から12月12日を空けて参加くださいね。


さて、最近はそのイベントのなかにある企画の準備として、
『THE KING OF SINGERS』や『大抽選会』の景品を集めています。
その方法として、やたらとネット通販を多用し、
今ではまさしくアマゾン(Amazon)の住民となってしまっています。

もともとAmazonはあまりに便利で品揃えも良いので、
ボチボチ使っているのですが、最近の利用ぶりはハンパでないです。
以前も書いたような気がしますが、
店頭で趣味のものを購入することがほとんどなくなりました。

このAmazonが提携している運送屋は佐川急便で、
もちろん私の家にも佐川急便の人が配送してくれますが、
どうやらほぼ毎回同じ人が家に配送するようで、
なんとなく私の家の在宅状況が分かってきているようなのです。

Amazonは配送時間を決めることができないのですが、
最近は家の車庫の様子を見たりして来ているらしく、
受け取りの際に「今週は夜勤ですもんね?」と言って、
昼間には寝ている私を気遣って家のチャイムを押さずに、
夕方に出直してきたりするのです。

そしてそれが私だけかと思えば、母もその運送屋と会話しているようで、
やはり家の在宅状況が分かっている感じだったと言っていました。

宅配業者にそこまで知られているのも軽く怖いですが、
ただ、いないときに配送されてくることがないのも、
それはそれで便利だから「まあいいか」と思ったりしてみたり。


そんな感じで集めているイベントの景品ですが、
イベントの参加人数が少なければ、私がガメちゃいますよ。
そんなことにないように、是非ともみなさん参加くださいね。

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今週、ついに『モンスターハンターポータブル3rd』の発売日が発表、
なんと12月1日(平日というのだけ勘弁)となりました。

内容のクオリティアップや、発売本数の準備を考えると、
発売日は延期されて年内発売はないと予想していたので、
これはかなり意外な発表でした。

ただこの発売日がイベント直前というのは幸か不幸か。
イベントの準備を考えるとプレイできないのは残念ですが、
イベントの賞品や景品として出せるのは大きいですよね。

きっと本体同梱の限定版が出るはずなので、
なんとしてでも入手して、イベントの目玉にしたいと思います。


さて、最近は日が沈むのが少し早くなってきたせいか、
暑いながらも多少は過ごしやすくなって気がします。

それでも寝る時はやっぱり汗をかいて寝苦しいので、
エアコンをガッツリかけて、布団をかぶって寝たりしてます。
贅沢とかエコじゃないとかは、とりあえず置いといて。
エコは他のところでがんばりますので、許してください。


そんな中、最近は抱き枕が私のベッドに登場しました。
もちろん、オタクの間で抱き枕と言えばキャラクターは何?となります。
特に欲しかったワケではないのですが、ワンピースの『ナミ』。

なぜにそれを入手した(してしまったのか)というと、
実は抱き合わせ販売で買わされてしまったというのが、ホントのところ。


先日、友人の誕生日の際に、なんとか喜んでもらえるプレゼントを探していたら、
その友人の大好きな『ワンピース』の登場キャラ『ボア・ハンコック』の
抱き枕が最近が発売されたとの情報をゲットしたので、
すかさずネットでの通販を調べてみましたが、人気があるのかどこも在庫なし。

抱き枕はもう一種類『ナミ』が出ているのですが、
こちらはそれほどに人気が無いのか、結構在庫があります。
そして見つけたサイトが・・・ナミとの抱き合わせ販売。
『抱き枕』だけに抱き合わせ販・・・まあいい。

抱き合わせ販売とはヤレヤレです。昔の品薄時代のファミコン本体を思い出します。
スカイデストロイヤーやエクセリオンが良く抱き合わされていたなあ・・。
あ、そんなゲームは若い人たちにはわかりませんね。

そんなに値段の張るものでもなかったし、どうしても購入したかったので、
仕方なくそこで購入することにしました。

そしてデカいダンボールが、自宅に届きました。
真空パックされた、抱き枕2個を目の前にして私は決断。

「この際、ナミの抱き枕は私が使おう。」

そしてこのナミ枕は私の寝室へと向かったのでした。

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最近の私、起きている時と寝ている時の境界線が、
ハッキリしないような感覚になっています。
いい加減にシャキッとしないとと思うのですが、
どうもなかなか治りません。なんとかしないと。


さて、ちょっと前に、戸籍上は生存しているのだけど、
実はすでにミイラでしたっ!って事件がありました。

以後、戸籍上の高齢者調査が始まっていますが、
最初は生存確認が主目的だったにも関わらず、
今では各県同士の最高齢者自慢になっているような。

今では200歳にもなる人がいると言います。
あ、やっぱり生きていたらって話ですが。

ニュースもこぞって『生きていたら○○を経験』みたいな、
タラレバな話を繰り広げています。
「生きていたら坂本竜馬に会えている」とかさ。


こんなのは全くもってくだらなそうですが、
実は私はこれにちょっとだけ思うとこがあったりします。
ニュースの場合で言っているタラレバは、
生きてたらコレだけの歴史を経験できる!ですが、
これだけ生きていたら、どれだけの趣味を満喫できるかと。

私たちの1日は24時間しかありませんが、
その中で寝る時間と働いている時間を除くと、
1日に趣味に費やせる時間は、あまりありません。

我々ちゅうカラメンバーのようなオタク(決めつけてますが)は、
アニメも見たいし、ゲームもしたいし、プラモデルも作りたい。
くろっちは食べ歩きをしたいし、
ひょっと斎さんは自転車でドMツーリングをしたいし、
MAAさんは水樹奈々グッズの上をゴロゴロ転がりたいでしょう。

そう思うと1日ってのは、なんて短いことでしょう。
ですが200歳まで生きられるなら、もっと人生は満喫できるでしょうに。
そう思ったら、ちょっと長生きしたいなって思ったり。

まあ、健康に動き回れればって話ですが・・。

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あっちゅー間に終わった連休明けの仕事は、
超絶な暑さと、仕事量に圧倒されました。やっと週末だよ。

帰宅後は、次の歌会の電話に追われながらも、
12月のイベントに備えて、少しずつでも準備を積み重ねています。

聴いて、見て、読んで、唄って楽しめるイベントになるよう、
メンバーにも協力をあおぎつつ、進めております。
なかなかにゴッツイことを頼まれてしまった方々、ヨロシクお願いします。


さて、明日はちゅうカラで、希望者のアニメジャパンフェスライブ(AJF)ですが、
先週は前回も話したように、AJFの東京公演でした。
この公演は毎年の私にとって恒例の行事となっています。

このライブで思うのは、アニソンの本物の良さを感じられるところです。
もちろん好きな歌い手を見て、聴くのは楽しいことですが、
歌自信を楽しむことができるところだと思います。

歌い手を知らなくても、歌そのものとアニメを直結して、
自分が見ていた、聴いていたアニソンが目の前から伝わることです。

単純にアーティストを見て、アニキだ、ミッチーだ、ささきいさおだと、
それだけでもすごいのですが、たとえその名前を知らなくても、
小さい頃から聴いた何十年も前の歌を、
本人が唄うのを目の当たりにするのは、アニソン大きさを感じます。

その何十年も前の歌を、古いとか懐かしいと感じない、
アニソンというジャンルの深さを楽しむことができます。


私としては、是非ともちゅうカラメンバーにこのライブを体感し、
本物が唄うアニソンを体感して欲しいと思います。
また、このAJF公演参加のスポットイベントを企画するでしょうし、
その時はもっと多くのメンバーに参加し、感じて欲しいと思います。


ちなみに、今までのAJFのセットリストは、
ちゅうカラホームページリンク集の『SRHS』から見られますよ。
明日のAJFに参加する人は、ひょっとしたらネタバレするかも?

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はい、今回のブログは東京からアップです。

例によって、我々の属性ですと、基本的に東京に来るのは、
コミケに行って、同人誌かコスプレ目的なんでしょうが、
私はZepp TOKYOにアニメジャパンフェスライブのみが目的です。

もっと言えば、東京に来る時は、
駅前で超便利な品川のホテルを拠点にして、
秋葉原に行くか、Zeppのあるお台場に行くだけなので、
私の言う東京というのは、かなり偏った印象です。


さて、深夜に愛知を出発して、その東京に早朝到着するも、
ホテルにチェックできるのは昼過ぎなので、
眠い目をこすりながら、オタクの聖地・秋葉原に。

日本一巨大ではと思われるヨドバシカメラを物色し、
余裕すぎる時間もあってヘルスメーターにまで興味をもったり。

値段の割に高性能なヘルスメーターに目を付けると、
すかさず実機をいじりはじめる私。
しかしながらヘルスメーターのクセに手ごわいもので、
測定前に身長やら年齢やらを入力させられて、やっと測定開始。
測定時もしばらく乗ってろとヘルスメーターに指示をされる。

面倒くさいヘルスメーターだな~と思いながらも、
そのまま乗っていると、測定完了の表示が。

体重・体脂肪率なとが順番に表示されるも、
ちょっと体重が増えた感じなだけで、どれも妥当な数値。
そのまま続けて表示される様々な測定数値の中、
ひとつだけ私の感心を引き付けた、ある測定値に目を見開く。


・・体内年齢『26歳』


マジかっ!

こんだけ寝放題で、身体を動かさない生活の私の体内年齢が、
実年齢から10歳近く若いとは!話半分でも5歳は若い!
ちょっとホクホク。ちょっと眠気も覚めたし、
まだまだやれそうな気がしてきた(単純)。


しかし、これ書きながらNHK BS2を見てるんだが、
ここ最近のNHKのアニソンに対する本気ぶりには感心するな。

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はい、昨日のくろっちが置いておいた平野綾を、私が拾います。


先日、テレビに出演していた声優『平野綾』がよせばいいのに、
自分の恋愛経験や恋愛感をそれはそれはスキャンダル同然に語り、
まさにネットは炎上と言っていい状態になっていますね。

そんな平野綾に、悲しみや怒りをぶつけるファンを見て、
外野が「彼女だって年頃なんだから、恋愛くらいするだろ」などと、
こういう事があるとお決まりの内容で非難しています。


しかし実際のところ、そんなことが問題なのではなくて、
声優という立場を理解していない『平野綾』に問題があると思います。

ファンしてみても、大多数の人は恋愛くらいはすると思っているだろうし、
職業が声優というだけで、プライベートは普通の女性と理解しているはずです。
ただ、ファンからしてみれば基本的にはモニターの向こう側で、
自分の生活とは切り離された場所のアイドルでなのですから、
わざわざ自分の応援する人の、リアルな恋愛経験なんか聞きたくはありません。

まして今回は「恋愛している」程度の発言ではなく、
倫理的にも明らかに外れた発言となっているところが深刻です。


ネット上では、声優からアイドルへと路線変更を狙った戦略だ、とか、
もう引退したいがゆえにあえて嫌われようとしていると言われています。

でもそれが平野綾自身だけが影響するものならば勝手ですが、
今まで自分のしてきた声優という職業で残してきた作品のファンは、
平野綾のファンでなくても、その作品を見る目が変わるのではないかと思います。


ま、個人的にはだからと言って、それほど印象は変わらないんですが。

その番組内で言っていた内容って、『平野綾』と言う人物を見ると、
どうしても背伸びした発言をしているようにしか見えないんですよね。
なんか成人していない人がお酒に憧れるような感じで。

でも今回の一件は簡単には収まらないだろうな。

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