先日、ワインだけでなく食材も取り扱うあるインポーターのイベントに招かれて行ったのですが、そこで全粒粉のスパゲッティを頂きました。早速試してみたらえらい腹持ちの良さでいつもより少なめの量でも満腹に。ちょっと蕎麦を思わせる食感です。茹でてる間も少しばかり蕎麦のような匂いが立ち上りましたし。普通のスパゲッティより長めに茹でる必要があるくらいコシが強く歯応えもある代わりにのど越しも違うので毎回コレなのはちょいとアレですが、繊維質の塊なのでたまにコレに代えるのはダイエットにもなって丁度いいかも。
こんばんは、小島@監督です。
輸入食品を取り扱うスーパーでも売ってたりするのでご興味ある方はお試しあれ。普通のスパゲッティより価格が倍くらいしますけどね(笑)
さて、2週連続で何ですが今回もアイマスネタ。昨日横浜まで「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」(以下「アイマスMR」)水瀬伊織主演公演を観に行ってきました。先週大阪で昨日横浜とか新型コロナウィルスの爆心地にばかり行ってるような気がしますが偶然です。ええ、偶然ですとも。
「アイマスMR」MRは横浜のDMM VRシアターで一昨年から断続的に開催されているイベントで、数あるアイマスイベントの中でも極めて特殊な部類に入ります。DMM VRシアターはホログラム投影装置を使って実在するかのような映像をステージに登場させられるシアターで、早い話がアイマスのキャラクターが文字通りそのまま「ステージに立って」パフォーマンスします。そのためキャラクターはキャラクターのまま紹介され例えば「天海春香役中村繪理子」ではなく「天海春香」として登場するのがポイントです。イベントの所要時間は約1時間程度と短くその日の主演は日替わりというのも特徴。
余談ですが私の観た回では何か機材トラブルがあったらしく前説の映像が3回も繰り返されるアクシデントが。ようやく本編が始まった時は場内で大きな拍手が(笑)
ステージは楽曲→MC→楽曲の3段階で構成。楽曲のセットリストは当日の主演キャラのソロ曲2曲以外は共通のよう。瞬時にキャラが衣裳と背景ごと切り替わり様々な曲を聴かせてくれます。なかなか驚くのが登場しているキャラクターと基本的に「視線が合う」こと。常に自分を向いてパフォーマンスをしているように見えます。始めは錯覚なのかと思いましたが、終演後SNSで感想を拾ってみたところ他の方も同様な感覚を抱いていたようで、技術論などは良く分かりませんがどうやら「どの座席に座っていても壇上のキャラと視線が合う」ようになっているようです。更に言うとソロ曲では(こちらは本当にステージに立っている)バックダンサーと動きを揃えたりステージに運び込まれた椅子に座ってパフォーマンスしたりと動きを平板に見せない工夫が随所にありイチイチ驚かされます。
そして何よりこのイベントの白眉はMCにあります。壇上にいるのはCGキャラとはいえMCはほぼアドリブ。前述の3回繰り返された前説もちゃんと拾ってくれます。更に驚くことに何とランダムで選ばれた人と実際に会話します。システム的な会話ではなくガチの会話です。種を明かせば裏手(?)に声優が控えているということなのでしょうが、次元の壁を突き破ってみせるこの手法、噂には聞いていましたが実際観てみると筆舌に尽くしがたい衝撃と感激が同時波状攻撃で襲ってきます。会話相手に選ばれなかったのは残念でしたがまさかこんなものを観れる日が来ようとは。一昨年の初公演から時間さえあれば何度もリピートを重ねた人がいるというのも分かります。
DMM VRシアターは4月末で営業終了らしくコレが観られるのも今のところ今回が最後らしいのですが「とうとうここまで来たか」感が凄いこのイベント、形を変えていつかまた再演してほしいところ。いやコレは他の回も観てみたい。
こんばんは、小島@監督です。
輸入食品を取り扱うスーパーでも売ってたりするのでご興味ある方はお試しあれ。普通のスパゲッティより価格が倍くらいしますけどね(笑)
さて、2週連続で何ですが今回もアイマスネタ。昨日横浜まで「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」(以下「アイマスMR」)水瀬伊織主演公演を観に行ってきました。先週大阪で昨日横浜とか新型コロナウィルスの爆心地にばかり行ってるような気がしますが偶然です。ええ、偶然ですとも。
「アイマスMR」MRは横浜のDMM VRシアターで一昨年から断続的に開催されているイベントで、数あるアイマスイベントの中でも極めて特殊な部類に入ります。DMM VRシアターはホログラム投影装置を使って実在するかのような映像をステージに登場させられるシアターで、早い話がアイマスのキャラクターが文字通りそのまま「ステージに立って」パフォーマンスします。そのためキャラクターはキャラクターのまま紹介され例えば「天海春香役中村繪理子」ではなく「天海春香」として登場するのがポイントです。イベントの所要時間は約1時間程度と短くその日の主演は日替わりというのも特徴。
余談ですが私の観た回では何か機材トラブルがあったらしく前説の映像が3回も繰り返されるアクシデントが。ようやく本編が始まった時は場内で大きな拍手が(笑)
ステージは楽曲→MC→楽曲の3段階で構成。楽曲のセットリストは当日の主演キャラのソロ曲2曲以外は共通のよう。瞬時にキャラが衣裳と背景ごと切り替わり様々な曲を聴かせてくれます。なかなか驚くのが登場しているキャラクターと基本的に「視線が合う」こと。常に自分を向いてパフォーマンスをしているように見えます。始めは錯覚なのかと思いましたが、終演後SNSで感想を拾ってみたところ他の方も同様な感覚を抱いていたようで、技術論などは良く分かりませんがどうやら「どの座席に座っていても壇上のキャラと視線が合う」ようになっているようです。更に言うとソロ曲では(こちらは本当にステージに立っている)バックダンサーと動きを揃えたりステージに運び込まれた椅子に座ってパフォーマンスしたりと動きを平板に見せない工夫が随所にありイチイチ驚かされます。
そして何よりこのイベントの白眉はMCにあります。壇上にいるのはCGキャラとはいえMCはほぼアドリブ。前述の3回繰り返された前説もちゃんと拾ってくれます。更に驚くことに何とランダムで選ばれた人と実際に会話します。システム的な会話ではなくガチの会話です。種を明かせば裏手(?)に声優が控えているということなのでしょうが、次元の壁を突き破ってみせるこの手法、噂には聞いていましたが実際観てみると筆舌に尽くしがたい衝撃と感激が同時波状攻撃で襲ってきます。会話相手に選ばれなかったのは残念でしたがまさかこんなものを観れる日が来ようとは。一昨年の初公演から時間さえあれば何度もリピートを重ねた人がいるというのも分かります。
DMM VRシアターは4月末で営業終了らしくコレが観られるのも今のところ今回が最後らしいのですが「とうとうここまで来たか」感が凄いこのイベント、形を変えていつかまた再演してほしいところ。いやコレは他の回も観てみたい。
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プロレスの華と言えば、やっぱり選手の入場だと思います。
それぞれの入場曲が流れる瞬間は盛り上がりポイント。
アントニオ猪木やスタンハンセンの入場曲などは、
プロレスを知らなくても、耳にすることは多いと思います。
しかし最近は入場曲だけでなく、ムービーが同時に流され、
それは迫力のあるものになっていると思います。
東京ドームなどのスクリーンは大迫力で興奮しました。
そんな最近、ちょっと気になるムービーの選手がいます。
ムービーの中に猫が振り向く仕草が映るんですよね。
その猫の振り向き様が可愛くて、その選手のムービーに、
いちいち気になってしまう私がいたりします。
うん、可愛い!猫は卑怯ですよね。
さて、昨日2月22日は『PlayStation4』が発売されてから、
6年が経ったとということらしく、私は驚きを隠せないです。
今でもPS4の電源を入れると未来を感じるほどですし、
触れば触るほど、知らない機能がいろいろでてきます。
言い換えればそれほど使ってないのでしょうけど。
そんな気持ちで今も触れているPS4だったりしますので、
発売されてから、まだ僅かのような気がしています。
初代『PlayStation』が発売されたのが1994年のことです。
ちなみに『中部からの歌声』は1997年に活動を開始し、
まだその時はPS2の影もまだなかったと記憶します。
そこから約6年ごとに次の世代が発売されていき、
今年の年末にはとうとうPS5の発売が控えています。
単純に次世代機が発売される度に数字が増えるのが、
PlayStationの結構気に入っていたりするところです。
そんな次世代機が発売される度に現行機を振り返ると、
「この本体ではあまりゲームしなかったな」と思います。
それこそファミコン発売から、こんなオッサンになるまで、
ゲームを嗜んでいる私だからなのかもしれませんが、
もっと遊べばよかったとちょっとセンチな感じになるのです。
ゲームが好きな人はもっと多くのゲームをプレイして、
現行機に「お疲れ様」と次世代機に進むのでしょうが、
私はそう充実して次世代機に進んでいない気がします。
もちろん次世代機が発売されても、現行機では遊べるし、
楽しめるのですが、やっぱり「お疲れ」感がありますよね。
PS5発売まで後1年ですが、どのようにバトンタッチして、
PS4とPS5の住み分けがどのようになるか楽しみです。
それぞれの入場曲が流れる瞬間は盛り上がりポイント。
アントニオ猪木やスタンハンセンの入場曲などは、
プロレスを知らなくても、耳にすることは多いと思います。
しかし最近は入場曲だけでなく、ムービーが同時に流され、
それは迫力のあるものになっていると思います。
東京ドームなどのスクリーンは大迫力で興奮しました。
そんな最近、ちょっと気になるムービーの選手がいます。
ムービーの中に猫が振り向く仕草が映るんですよね。
その猫の振り向き様が可愛くて、その選手のムービーに、
いちいち気になってしまう私がいたりします。
うん、可愛い!猫は卑怯ですよね。
さて、昨日2月22日は『PlayStation4』が発売されてから、
6年が経ったとということらしく、私は驚きを隠せないです。
今でもPS4の電源を入れると未来を感じるほどですし、
触れば触るほど、知らない機能がいろいろでてきます。
言い換えればそれほど使ってないのでしょうけど。
そんな気持ちで今も触れているPS4だったりしますので、
発売されてから、まだ僅かのような気がしています。
初代『PlayStation』が発売されたのが1994年のことです。
ちなみに『中部からの歌声』は1997年に活動を開始し、
まだその時はPS2の影もまだなかったと記憶します。
そこから約6年ごとに次の世代が発売されていき、
今年の年末にはとうとうPS5の発売が控えています。
単純に次世代機が発売される度に数字が増えるのが、
PlayStationの結構気に入っていたりするところです。
そんな次世代機が発売される度に現行機を振り返ると、
「この本体ではあまりゲームしなかったな」と思います。
それこそファミコン発売から、こんなオッサンになるまで、
ゲームを嗜んでいる私だからなのかもしれませんが、
もっと遊べばよかったとちょっとセンチな感じになるのです。
ゲームが好きな人はもっと多くのゲームをプレイして、
現行機に「お疲れ様」と次世代機に進むのでしょうが、
私はそう充実して次世代機に進んでいない気がします。
もちろん次世代機が発売されても、現行機では遊べるし、
楽しめるのですが、やっぱり「お疲れ」感がありますよね。
PS5発売まで後1年ですが、どのようにバトンタッチして、
PS4とPS5の住み分けがどのようになるか楽しみです。
先週の歌会にご参加の方、お疲れ様でした~(*゚▽゚)ノ
流行病の影響か、はたまたイベントの影響か参加人数はちょっと少なかったですね。
…っていっても、私が参加した頃は、30ちょいくらいで、最初の会(?)とかもロビーではなく、804(大きい部屋)でやってたんですよ。学校のひとクラス以上の人数が集まっているってのに、感覚がおかしくなっているかもですよね(笑)
皆さん、交換したチョコはいかがでした?回収とか配っているときは、慌ただしいのでどんなものかは、全然わかりませんので、どんなのがあったのか中身が見れないのは、ちょっと寂しいですねぇ。
といって包装紙あけて食べましょう!ってわけにもいかないですし(・_・;
飲食可能なトコで集まって、みんなで開けてみんなで食べるとかもいいかもですねぇ。
女子会っぽいですが、男性ばっかでアレですが(^_^;
ちなみに私は食事会の帰りにデザート代わりとして、早々に頂きました。3段ケースに入った3つ入りでしたよ。素敵なデザインのチョコでした。ありがとうございました(゚Д゚)ノ
私からは、グループLINEの写真にしれっと載せてましたが、ガンダムのジオン軍とネコのチョコの2つセットでした。
ガンダムだけでは女性に、ネコだけなら男性にって事で両方にしました。
ガンダムはシャアのほうを買おうかとも思いましたが、さすがに予算オーバーになるのでやめました。まぁチョコだしね。
で、歌会のほうでは相も変わらず歌わずにロビーでゲームやってましたが、今回はほぼノンストップで遊んでた気がします。(カラオケはどうした?)
なんか準備の段階で異世界かるてっと2や仮面ライダーゼロワンとか聞きたい歌を選曲して、聞き流してなんとなく満足したようです(他人事)
で、雨なので予定していはグランツーリスモ&PSVRはやめましたが、定番になりつつある、ストリートファイターシリーズと鉄拳7、あと餓狼伝説スペシャル。最近、こればっかですね。特に鉄拳7は、某プロテインをじゃんけん大会に持ってくる人が強くて、毎回負け試合を重ねていっている状況です。誰かあの人を圧倒してください(´・ω・`)
誰もいなかったら、ドラクエビルダーズやってようかと思いましたが、主催に「みんなで遊べるのをやりなさい」と指摘されました(´-ε-`)まぁたしかに独占はよくない。
来月は晴れたらグランツーリスモ持っていきたいなぁ
さて、今回のオススメは、新しい物を出したら古い物をってわけではないですが、人気シリーズより『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』です。
まぁシリーズが最新作『マクロス⊿(デルタ)』で続いていますし、初代『超時空要塞マクロス』から同じ時間軸で、今回の作品の話はどの作品でも出てきますからね(プラスはちょっと薄いか)
で、まず『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』ですが、TVシリーズを映画にまとめた物、もしくは劇中の1部をリファインしたと思われたがちですが、
「TVシリーズ中に実際にあった大規模戦闘を中心に実在の人物たちの物語を描いた戦争映画」という内容です。
???となりそうですが、つまり現代でいうところの「太平洋戦争映画」って位置づけです。
ですが、続編『7』や『プラス』以降の作品のデザインラインは、TVシリーズではなく、映画のほうを採用してたりするんですよね。
まぁそこはさておき、作品の内容の紹介を。
まず公開されたのは、1984年です。これを読んでる方で生まれてない方いっぱいいそうですね(笑)
ですが、古いからこその恐ろしい書き込み量をぜひ見て頂きたいです。
その細かい書き込みもすごいですが「板野サーカス」と呼ばれる3次元的な演出の原点がこの作品(正確にはTVシリーズ)なので、そこのすごさもみてほしい。納豆ミサイルとか。
そして、今や当たり前となった歌+戦闘。作品というかシリーズの共通テーマが「歌、戦争、三角関係」なので、当時としても力の入り方が伺えます。
この作品のヒロインの1人か歌姫「リン・ミンメイ」はのちの作品にも伝説と謳われるほどで作品のサブタイトルでもある『愛・おぼえていますか』は、他の作品の歌姫が何人もカバーしています。
映画内では、上記の主題歌以外にもたくさん歌っています。「小白竜(シャオ・パイ・ロン)」とか聴くと、ファミコンのゲーム思い出しますね。あ、脱線しました。
映画なので2時間くらいで見れるマクロス入門作品という事が、今回のオススメポイントです。
「デカルチャー」を始めとしたゼントラーディ語、「柿崎ぃぃぃ」もこの作品ですよ。
個人的には、主役メカであるVF-1バルキリーが好きなのもあり、シリーズの中ではイチオシでもあります。
(楽曲としては、ワルキューレが好きだったりしますが)
先にいったように『7』『プラス』『ゼロ』『F』『⊿』『Ⅱ』といろんな作品に深く関わる内容ですので、見といて損はないですよ~
あ。TVシリーズは?って思うかもしれませんが、"個人的には"まぁ予備知識でもいいかもしんない。って言っときます。あと長いしね。
あ、「パインサラダ」のネタは必須だな。
今回は長くなってしまって、すんません(・_・;
ではまた来週~
流行病の影響か、はたまたイベントの影響か参加人数はちょっと少なかったですね。
…っていっても、私が参加した頃は、30ちょいくらいで、最初の会(?)とかもロビーではなく、804(大きい部屋)でやってたんですよ。学校のひとクラス以上の人数が集まっているってのに、感覚がおかしくなっているかもですよね(笑)
皆さん、交換したチョコはいかがでした?回収とか配っているときは、慌ただしいのでどんなものかは、全然わかりませんので、どんなのがあったのか中身が見れないのは、ちょっと寂しいですねぇ。
といって包装紙あけて食べましょう!ってわけにもいかないですし(・_・;
飲食可能なトコで集まって、みんなで開けてみんなで食べるとかもいいかもですねぇ。
女子会っぽいですが、男性ばっかでアレですが(^_^;
ちなみに私は食事会の帰りにデザート代わりとして、早々に頂きました。3段ケースに入った3つ入りでしたよ。素敵なデザインのチョコでした。ありがとうございました(゚Д゚)ノ
私からは、グループLINEの写真にしれっと載せてましたが、ガンダムのジオン軍とネコのチョコの2つセットでした。
ガンダムだけでは女性に、ネコだけなら男性にって事で両方にしました。
ガンダムはシャアのほうを買おうかとも思いましたが、さすがに予算オーバーになるのでやめました。まぁチョコだしね。
で、歌会のほうでは相も変わらず歌わずにロビーでゲームやってましたが、今回はほぼノンストップで遊んでた気がします。(カラオケはどうした?)
なんか準備の段階で異世界かるてっと2や仮面ライダーゼロワンとか聞きたい歌を選曲して、聞き流してなんとなく満足したようです(他人事)
で、雨なので予定していはグランツーリスモ&PSVRはやめましたが、定番になりつつある、ストリートファイターシリーズと鉄拳7、あと餓狼伝説スペシャル。最近、こればっかですね。特に鉄拳7は、某プロテインをじゃんけん大会に持ってくる人が強くて、毎回負け試合を重ねていっている状況です。誰かあの人を圧倒してください(´・ω・`)
誰もいなかったら、ドラクエビルダーズやってようかと思いましたが、主催に「みんなで遊べるのをやりなさい」と指摘されました(´-ε-`)まぁたしかに独占はよくない。
来月は晴れたらグランツーリスモ持っていきたいなぁ
さて、今回のオススメは、新しい物を出したら古い物をってわけではないですが、人気シリーズより『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』です。
まぁシリーズが最新作『マクロス⊿(デルタ)』で続いていますし、初代『超時空要塞マクロス』から同じ時間軸で、今回の作品の話はどの作品でも出てきますからね(プラスはちょっと薄いか)
で、まず『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』ですが、TVシリーズを映画にまとめた物、もしくは劇中の1部をリファインしたと思われたがちですが、
「TVシリーズ中に実際にあった大規模戦闘を中心に実在の人物たちの物語を描いた戦争映画」という内容です。
???となりそうですが、つまり現代でいうところの「太平洋戦争映画」って位置づけです。
ですが、続編『7』や『プラス』以降の作品のデザインラインは、TVシリーズではなく、映画のほうを採用してたりするんですよね。
まぁそこはさておき、作品の内容の紹介を。
まず公開されたのは、1984年です。これを読んでる方で生まれてない方いっぱいいそうですね(笑)
ですが、古いからこその恐ろしい書き込み量をぜひ見て頂きたいです。
その細かい書き込みもすごいですが「板野サーカス」と呼ばれる3次元的な演出の原点がこの作品(正確にはTVシリーズ)なので、そこのすごさもみてほしい。納豆ミサイルとか。
そして、今や当たり前となった歌+戦闘。作品というかシリーズの共通テーマが「歌、戦争、三角関係」なので、当時としても力の入り方が伺えます。
この作品のヒロインの1人か歌姫「リン・ミンメイ」はのちの作品にも伝説と謳われるほどで作品のサブタイトルでもある『愛・おぼえていますか』は、他の作品の歌姫が何人もカバーしています。
映画内では、上記の主題歌以外にもたくさん歌っています。「小白竜(シャオ・パイ・ロン)」とか聴くと、ファミコンのゲーム思い出しますね。あ、脱線しました。
映画なので2時間くらいで見れるマクロス入門作品という事が、今回のオススメポイントです。
「デカルチャー」を始めとしたゼントラーディ語、「柿崎ぃぃぃ」もこの作品ですよ。
個人的には、主役メカであるVF-1バルキリーが好きなのもあり、シリーズの中ではイチオシでもあります。
(楽曲としては、ワルキューレが好きだったりしますが)
先にいったように『7』『プラス』『ゼロ』『F』『⊿』『Ⅱ』といろんな作品に深く関わる内容ですので、見といて損はないですよ~
あ。TVシリーズは?って思うかもしれませんが、"個人的には"まぁ予備知識でもいいかもしんない。って言っときます。あと長いしね。
あ、「パインサラダ」のネタは必須だな。
今回は長くなってしまって、すんません(・_・;
ではまた来週~
例のコロナウィルス関連で世間がちょいとピリピリしてる中、大阪へ遠征してきました。
観光客の大幅減がニュースなどで度々報じられていますが、宿の価格の安さにそれを実感します。こういう状況でもなければまず泊まれないタイプの所に泊まれたりしたのでそこのところは良かったりなんですが。2階建てになってる部屋なんて初めてでしたよ。浴室も異様にひろかったですし。
こんばんは、小島@監督です。
多大に自己責任な部分がありますが、どこかに旅行に行くならある意味今はチャンスかもしれません。ホント安いです、宿。
さて、その大阪で「 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR
Special 3chord♪ Glowing Rock!」を観てきました。昨年9月の幕張公演から始まったシンデレラガールズ7thツアーもこれが最終公演。これまでは日程的に全てを観ることができませんでしたが、最後にしてようやく2Daysを両日現地で観る事が叶いました。
シンデレラガールズの大型ライブとしては初めてのバックバンドを擁した生演奏が売りとなった今回、まさに「音」の持つパワーを叩き付けるようなライブになっていました。
「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」で幕を開けたこのライブ、「Lunatic Show」「美に入り彩を穿つ」など「Growing Rock」というライブタイトルらしいハードなビートを楽しむナンバーで序盤から畳み掛けます。バックバンドが入ったことでベースラインやドラムが普段のオケのみのライブより強調されて「音」が観客に届きやすくなっていたのが特徴です。反面調整がデリケートかつタイトだったのか、ステージレイアウトにこれまでのような「遊び」が無くメインステージのみで遠い客席のためのモニターも2か所しかなく、初日はホームベースラインに近いところの上段席にいたのですが、正直ステージで何をやっているのかあまり分からない状況でした。ただその分、音だけで観客のボルテージを上げに来るパフォーマンスをより高い純度で満喫できたともいえます。幸いなことに2日目はステージにほど近いアリーナ席で観れたので細かい所作も含めた部分はむしろこちらで楽しめました。
とにかくバックバンドの音と出演者の歌声のミックスアップを楽しんでもらうことを主眼に構成されたセットリストで、中には楽曲とそれを歌う出演者との関係性にストーリーを感じさせるものも多く、響く人にはもうその様だけで堪らない楽曲が次々と登場するので実にエモーショナルです。
ただそんな中にあって出色だったのは両日2曲ずつ披露されたアコースティックナンバー。初日は我が担当北条加蓮役渕上舞さんの「薄荷」と橘ありす役佐藤亜美菜さんの「in fact」、2日目には新田美波役洲崎綾さんの「Voyage」といずれもバラードを通常とは違うアレンジで出演者の表現力と歌唱力を最大限に活かす方向で観客を引き込んでいきました。そして何より今回のライブのベストアクトと言えるのが佐久間まゆ役牧野由依さんの「エヴリデイドリーム~マイスイートハネムーン」のメドレー。原曲は割とキュートなアイドルポップなのですが、ピアノソロで始まるバラード調にアレンジされた前半部は身を焦がすような恋心を、転調してラテンアレンジへと変わった後半部はより深い愛情の発露へと切々と歌い上げ、まさに「5万人を恋に落とす」かのようなパフォーマンスに万雷の拍手が次の曲が始まるまで鳴り止まないその様に、表現者牧野由依の真骨頂を観た思いです。
ライブ終盤にはサプライズ扱いでカバー曲が登場。初日では島村卯月役大橋彩香さんの「HOT LIMIT」が。しかもわざわざ大きな送風機まで持ち込んでのパフォーマンスがカッコいいやら笑うやら。Day2には星輝子役松田颯水さんの「紅」が登場。松田颯水さんは7thツアー6公演のクライマックスともいえるDay2の最終ブロックで実に4曲を受け持つ大活躍ぶりでその集大成ともいえるのが「紅」でした。バックバンドもそれを聴いてそして弾いてきた人たちばかりだったのでしょう、随所にX JAPANへのリスペクトが感じられる演奏と小柄な体格からは想像もつかぬパワフルな松田颯水の声量は圧巻と呼ぶに相応しいパフォーマンスでした。
完全に会場の空気に当てられた格好ですがそれこそバカみたいに叫び倒した2日間でした。デレマスの新たな可能性を観た今回の7thツアー、まだまだいろいろな引き出しが眠っていそうです。今年9月に新たなイベントの実施も発表され、今後もまだまだ楽しみは尽きなさそうです。
観光客の大幅減がニュースなどで度々報じられていますが、宿の価格の安さにそれを実感します。こういう状況でもなければまず泊まれないタイプの所に泊まれたりしたのでそこのところは良かったりなんですが。2階建てになってる部屋なんて初めてでしたよ。浴室も異様にひろかったですし。
こんばんは、小島@監督です。
多大に自己責任な部分がありますが、どこかに旅行に行くならある意味今はチャンスかもしれません。ホント安いです、宿。
さて、その大阪で「 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR
Special 3chord♪ Glowing Rock!」を観てきました。昨年9月の幕張公演から始まったシンデレラガールズ7thツアーもこれが最終公演。これまでは日程的に全てを観ることができませんでしたが、最後にしてようやく2Daysを両日現地で観る事が叶いました。
シンデレラガールズの大型ライブとしては初めてのバックバンドを擁した生演奏が売りとなった今回、まさに「音」の持つパワーを叩き付けるようなライブになっていました。
「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」で幕を開けたこのライブ、「Lunatic Show」「美に入り彩を穿つ」など「Growing Rock」というライブタイトルらしいハードなビートを楽しむナンバーで序盤から畳み掛けます。バックバンドが入ったことでベースラインやドラムが普段のオケのみのライブより強調されて「音」が観客に届きやすくなっていたのが特徴です。反面調整がデリケートかつタイトだったのか、ステージレイアウトにこれまでのような「遊び」が無くメインステージのみで遠い客席のためのモニターも2か所しかなく、初日はホームベースラインに近いところの上段席にいたのですが、正直ステージで何をやっているのかあまり分からない状況でした。ただその分、音だけで観客のボルテージを上げに来るパフォーマンスをより高い純度で満喫できたともいえます。幸いなことに2日目はステージにほど近いアリーナ席で観れたので細かい所作も含めた部分はむしろこちらで楽しめました。
とにかくバックバンドの音と出演者の歌声のミックスアップを楽しんでもらうことを主眼に構成されたセットリストで、中には楽曲とそれを歌う出演者との関係性にストーリーを感じさせるものも多く、響く人にはもうその様だけで堪らない楽曲が次々と登場するので実にエモーショナルです。
ただそんな中にあって出色だったのは両日2曲ずつ披露されたアコースティックナンバー。初日は我が担当北条加蓮役渕上舞さんの「薄荷」と橘ありす役佐藤亜美菜さんの「in fact」、2日目には新田美波役洲崎綾さんの「Voyage」といずれもバラードを通常とは違うアレンジで出演者の表現力と歌唱力を最大限に活かす方向で観客を引き込んでいきました。そして何より今回のライブのベストアクトと言えるのが佐久間まゆ役牧野由依さんの「エヴリデイドリーム~マイスイートハネムーン」のメドレー。原曲は割とキュートなアイドルポップなのですが、ピアノソロで始まるバラード調にアレンジされた前半部は身を焦がすような恋心を、転調してラテンアレンジへと変わった後半部はより深い愛情の発露へと切々と歌い上げ、まさに「5万人を恋に落とす」かのようなパフォーマンスに万雷の拍手が次の曲が始まるまで鳴り止まないその様に、表現者牧野由依の真骨頂を観た思いです。
ライブ終盤にはサプライズ扱いでカバー曲が登場。初日では島村卯月役大橋彩香さんの「HOT LIMIT」が。しかもわざわざ大きな送風機まで持ち込んでのパフォーマンスがカッコいいやら笑うやら。Day2には星輝子役松田颯水さんの「紅」が登場。松田颯水さんは7thツアー6公演のクライマックスともいえるDay2の最終ブロックで実に4曲を受け持つ大活躍ぶりでその集大成ともいえるのが「紅」でした。バックバンドもそれを聴いてそして弾いてきた人たちばかりだったのでしょう、随所にX JAPANへのリスペクトが感じられる演奏と小柄な体格からは想像もつかぬパワフルな松田颯水の声量は圧巻と呼ぶに相応しいパフォーマンスでした。
完全に会場の空気に当てられた格好ですがそれこそバカみたいに叫び倒した2日間でした。デレマスの新たな可能性を観た今回の7thツアー、まだまだいろいろな引き出しが眠っていそうです。今年9月に新たなイベントの実施も発表され、今後もまだまだ楽しみは尽きなさそうです。
テレビを見ていて、その意味が不明ものが多数あります。
例えば、スカッとした時に押し下げてる円柱だったり、
クイズに正解した時に、T字の何かを上下させてみたり。
それって本当に必要なアクションなんか?と思います。
番組の冒頭にそれらについて説明もされることのないまま、
なんとなく毎回それらを見る度に疑問しかありません。
そもそもクイズ番組に出てくる「東大王」ってなんやねん?!
どういう意味で付けられた王なのか?全然わからん上に、
もし学力ならば、テレビに毎週出ている場合じゃないのでは。
もしむしろ「東大一の性欲王」とかなら、それは歓迎する。
さて、これをネタにするべきか迷いましたがやっぱりします。
今日の歌会もシレっと、何事もなく進行させていましたが、
私、先日に廃車になってしまう事故にあってしまいました。
交差点で私の車の横に相手の車が突き刺さりました。
私の不注意なので、私の過失のが大きいですけどね。
あと50センチ後方に相手が突っ込んでたら死んでたかも?
と、現地を見ていた警察に言われたりしてゾッとしました。
私も相手も大した怪我はなかったので一安心ですが、
ここ1年くらいの間に結構な不幸が続いているので、
さすがに神頼みにお祓いでも行っちゃおうかと思います。
例えば、スカッとした時に押し下げてる円柱だったり、
クイズに正解した時に、T字の何かを上下させてみたり。
それって本当に必要なアクションなんか?と思います。
番組の冒頭にそれらについて説明もされることのないまま、
なんとなく毎回それらを見る度に疑問しかありません。
そもそもクイズ番組に出てくる「東大王」ってなんやねん?!
どういう意味で付けられた王なのか?全然わからん上に、
もし学力ならば、テレビに毎週出ている場合じゃないのでは。
もしむしろ「東大一の性欲王」とかなら、それは歓迎する。
さて、これをネタにするべきか迷いましたがやっぱりします。
今日の歌会もシレっと、何事もなく進行させていましたが、
私、先日に廃車になってしまう事故にあってしまいました。
交差点で私の車の横に相手の車が突き刺さりました。
私の不注意なので、私の過失のが大きいですけどね。
あと50センチ後方に相手が突っ込んでたら死んでたかも?
と、現地を見ていた警察に言われたりしてゾッとしました。
私も相手も大した怪我はなかったので一安心ですが、
ここ1年くらいの間に結構な不幸が続いているので、
さすがに神頼みにお祓いでも行っちゃおうかと思います。
週末は歌会ですよ。バレンタインなので、チョコを用意してくださいね(*゚▽゚)ノ
いるかどうかはわかりませんが、複数個ある方は、まとめて渡せるようにご配慮お願いしますm(__)m
ちなみに交換会用とは別にばら撒きというか、試食みたいなものも買いました。
…が、ジョイサウンド内は飲食持ち込み禁止なので、金山駅で用意するつもりです。
※ゲーム機あるから、場合によってはロビーに残って誰かに託すかもですが。
ゲームといえば、今更ドラゴンクエストビルダーズ2をプレイしました。
これはイカンですね。時間ドロボウなゲームです。とはいっても、人によりけり。
ジャンルとしては、アクションでいいのかなぁ。基本は素材を集めて物を作るという「おつかいゲーム」なわけですが、こだわるならトコトンこだわれて、
【畑を作れ】ってお題でも、四角いマス内にテキトーに並べても成り立つわけですが、リアルっぽく、1列空けたりして並べてもいいのです。別にそれで向上するわけでもないし、場合によったら詰めたほうがいいわけです。
でもなんとなーくキレイにしたいなぁと思ったら、そんだけ手間をかけてしまうのです。
家なんて、もっと酷くって、仲間が増えて最初は大部屋に放り込んでたのに、だんだん個室を作り始める始末。
レゴみたいにブロックをヒョイヒョイ並びかえれるから、すぐに手直しができてしまうのも、やってしまう要因の1つ。
体験版が配信されてて、そっからハマったので、ご興味が湧いた方はぜひプレイしてみてくださいな。体験版なのに、かなり長く遊べます( ̄▽ ̄)
さて、今回のオススメアニメは『ヨルムンガンド』にしました。
ちょっと前回の『リゼロ』から『異世界かるてっと』繋がりで、『このすば』にしようかと思いましたが、ちょっと最近、電子コミックを読んだので、こちらにしました(全巻紙媒体コミック持ってますが、無料だと読んでしまうあるある)
ジャンルとしては、バトル物になるんでしょうか。主人公はダブルキャストで、1人は武器を嫌う元少年兵の男の子ヨナ。もう1人はその子の雇い主である武器商人(20代前半の女性)ココ。
男女なんで色恋沙汰があるかと思えそうですが、武器商人の女性のほうが、行為を振りまきますが、弟とかペット的という意味で好きという感情に近いですかね。
武器商人とそれを警護する人達のお話なので、平和的要素は一切なし。
全編ドンパチしています。ただ警護する人達がゆる~い感じなので、シリアスなんだけど、どこかに余裕があるって感じですね。まぁメンバー全員凄腕ばっかですし。
話としては、そのメンバーの過去話とそのメンバーの活躍を絡めた現在の事件を見ていくパターンがほとんど。
その中で、武器商人のココが進めている「ある計画」がチラチラと見え隠れ。ココの思想を映し出す驚くべき計画とは?
作者が好みがはっきり出ていて、キャラやセリフ回し、実在する武器や兵器など好きな人には、ピタっとハマりますが、倫理や思想的に苦手な人もいるかもしれません。
単純に銃火器でドンパチ好きな方は普通に楽しめると思います。推理的なものは、ほぼないしね(笑)
アニメだとOPで話のシーンの1部が描かれるので、そのOPで判断するのもアリかもですね。個人的には1期も2期もカッコイイんで、ぜひ見てほしい!
1期OP川田まみ、2期OP黒崎真音、EDは両方やなぎなぎ なので、アーティスト好きな方もぜひ。
あ、BGMも印象的で、特に次回予告のボーカル付きのヤツは1度聞いたら、けっこう忘れない(笑)
ココの笑い方「フフーフ」も印象的。じわじわくる。
そういや放送当時、無駄に劇中に配備された装備「シグザウエル」ってハンドガンのエアガン(子供向け)買ったなぁ。何故買ったんだ?w
アニメは2期あり、全24話。ハマればサクサクみれる話数ですよ。お時間あるときによかったらどぞ~
では、週末に歌会でお会いしましょう~
※次回予告は、週の気分で変わるのでやめた(^_^;
いるかどうかはわかりませんが、複数個ある方は、まとめて渡せるようにご配慮お願いしますm(__)m
ちなみに交換会用とは別にばら撒きというか、試食みたいなものも買いました。
…が、ジョイサウンド内は飲食持ち込み禁止なので、金山駅で用意するつもりです。
※ゲーム機あるから、場合によってはロビーに残って誰かに託すかもですが。
ゲームといえば、今更ドラゴンクエストビルダーズ2をプレイしました。
これはイカンですね。時間ドロボウなゲームです。とはいっても、人によりけり。
ジャンルとしては、アクションでいいのかなぁ。基本は素材を集めて物を作るという「おつかいゲーム」なわけですが、こだわるならトコトンこだわれて、
【畑を作れ】ってお題でも、四角いマス内にテキトーに並べても成り立つわけですが、リアルっぽく、1列空けたりして並べてもいいのです。別にそれで向上するわけでもないし、場合によったら詰めたほうがいいわけです。
でもなんとなーくキレイにしたいなぁと思ったら、そんだけ手間をかけてしまうのです。
家なんて、もっと酷くって、仲間が増えて最初は大部屋に放り込んでたのに、だんだん個室を作り始める始末。
レゴみたいにブロックをヒョイヒョイ並びかえれるから、すぐに手直しができてしまうのも、やってしまう要因の1つ。
体験版が配信されてて、そっからハマったので、ご興味が湧いた方はぜひプレイしてみてくださいな。体験版なのに、かなり長く遊べます( ̄▽ ̄)
さて、今回のオススメアニメは『ヨルムンガンド』にしました。
ちょっと前回の『リゼロ』から『異世界かるてっと』繋がりで、『このすば』にしようかと思いましたが、ちょっと最近、電子コミックを読んだので、こちらにしました(全巻紙媒体コミック持ってますが、無料だと読んでしまうあるある)
ジャンルとしては、バトル物になるんでしょうか。主人公はダブルキャストで、1人は武器を嫌う元少年兵の男の子ヨナ。もう1人はその子の雇い主である武器商人(20代前半の女性)ココ。
男女なんで色恋沙汰があるかと思えそうですが、武器商人の女性のほうが、行為を振りまきますが、弟とかペット的という意味で好きという感情に近いですかね。
武器商人とそれを警護する人達のお話なので、平和的要素は一切なし。
全編ドンパチしています。ただ警護する人達がゆる~い感じなので、シリアスなんだけど、どこかに余裕があるって感じですね。まぁメンバー全員凄腕ばっかですし。
話としては、そのメンバーの過去話とそのメンバーの活躍を絡めた現在の事件を見ていくパターンがほとんど。
その中で、武器商人のココが進めている「ある計画」がチラチラと見え隠れ。ココの思想を映し出す驚くべき計画とは?
作者が好みがはっきり出ていて、キャラやセリフ回し、実在する武器や兵器など好きな人には、ピタっとハマりますが、倫理や思想的に苦手な人もいるかもしれません。
単純に銃火器でドンパチ好きな方は普通に楽しめると思います。推理的なものは、ほぼないしね(笑)
アニメだとOPで話のシーンの1部が描かれるので、そのOPで判断するのもアリかもですね。個人的には1期も2期もカッコイイんで、ぜひ見てほしい!
1期OP川田まみ、2期OP黒崎真音、EDは両方やなぎなぎ なので、アーティスト好きな方もぜひ。
あ、BGMも印象的で、特に次回予告のボーカル付きのヤツは1度聞いたら、けっこう忘れない(笑)
ココの笑い方「フフーフ」も印象的。じわじわくる。
そういや放送当時、無駄に劇中に配備された装備「シグザウエル」ってハンドガンのエアガン(子供向け)買ったなぁ。何故買ったんだ?w
アニメは2期あり、全24話。ハマればサクサクみれる話数ですよ。お時間あるときによかったらどぞ~
では、週末に歌会でお会いしましょう~
※次回予告は、週の気分で変わるのでやめた(^_^;
みなさん,おはようございます。
水曜日担当レイウォールです。
ちょっとした新しい勉強を始めました。UML,Unified Modeling Languageというものですが,システムを統一された図的な言語で表現するものです。業務上の必要に駆られてというよりも,あったら便利かなということで本を買ってきた次第です。
さて,カプコンがロックマンゼロ&ゼクスコレクションを発売するということで,ロックマンとロックマンXシリーズが値引きされています。steamに至ってはカプコンパブリッシャセールとして他のタイトルも値引きされています。
ロックマンシリーズといえば横スクロールアクションの金字塔。好きな人も多いのではないでしょうか?ロックマンのスタンダードな作りから始まり,Xのスピード感あふれるやつ。ゼロはスタイリッシュアクションですね。ゼクスはやったことがないので知りません。
他にロックマンシリーズというと,DASHやEXE,流星もありますが,これらはリメイク,コレクション化されていません。昔,ロックマンEXEシリーズはすごく好きだったのを覚えています。サイトスタイルの設定の熱さや,クライマックスシーンのセリフの熱さが最高だったのを覚えています。
カプコンさん,EXEのリメイクとかコレクション発売しません?
さて,本日紹介する曲は"メメント?モメント♪ルルルルル☆"です。春日未来,宮尾美也,徳川まつり姫の3人からなるユニット,タウラスが歌う曲です。曲はすごく明るい雰囲気ですが,実は結構重い内容です。記憶喪失について歌っている曲で,最後まで記憶は戻らないんですね。ただ,ポジティブに描くと全然違って聞こえるので,物事のとらえ方って重要だなと思います。
おわり。
水曜日担当レイウォールです。
ちょっとした新しい勉強を始めました。UML,Unified Modeling Languageというものですが,システムを統一された図的な言語で表現するものです。業務上の必要に駆られてというよりも,あったら便利かなということで本を買ってきた次第です。
さて,カプコンがロックマンゼロ&ゼクスコレクションを発売するということで,ロックマンとロックマンXシリーズが値引きされています。steamに至ってはカプコンパブリッシャセールとして他のタイトルも値引きされています。
ロックマンシリーズといえば横スクロールアクションの金字塔。好きな人も多いのではないでしょうか?ロックマンのスタンダードな作りから始まり,Xのスピード感あふれるやつ。ゼロはスタイリッシュアクションですね。ゼクスはやったことがないので知りません。
他にロックマンシリーズというと,DASHやEXE,流星もありますが,これらはリメイク,コレクション化されていません。昔,ロックマンEXEシリーズはすごく好きだったのを覚えています。サイトスタイルの設定の熱さや,クライマックスシーンのセリフの熱さが最高だったのを覚えています。
カプコンさん,EXEのリメイクとかコレクション発売しません?
さて,本日紹介する曲は"メメント?モメント♪ルルルルル☆"です。春日未来,宮尾美也,徳川まつり姫の3人からなるユニット,タウラスが歌う曲です。曲はすごく明るい雰囲気ですが,実は結構重い内容です。記憶喪失について歌っている曲で,最後まで記憶は戻らないんですね。ただ,ポジティブに描くと全然違って聞こえるので,物事のとらえ方って重要だなと思います。
おわり。