歌会がさっぱり開催できなかった今年2020年でしたが、
歌会のキャンセルをする際にはJOYSOUND金山には、
しっかり足を運び、いつものお礼をし続けていました。
そして今回はキャンセルではなく、来年いっぱいの予約をしに、
お店に向かったのですが、やっぱり心苦しいですよね。
開催できるかわからない現状でも、開催の目途が立てば、
すぐ開催できるような状況を作っていかなければならず、
そんな「やらないかもしれない歌会」の予約であったとしても、
しっかり予約を受け付けてくれるお店に感謝しかありません。
そんな開催できた時の歌会日程をメンバーのみなさんに、
郵送させていただきましたので、目を通してくださいね。
さて、会社でまさかの禁止宣言が出ておどろいてしまった。
コロナ感染対策の忘年会禁止なんてもんじゃありません。
なんとその内容とは、社員同士の年賀状禁止というもので、
このデジタル化が進むこの時代で年賀状は古いとのこと。
まさかこんなことがワザワザ社内で展開されるとは仰天です。
結構、今時の人は新年の挨拶はメールでとか多いですし、
会社が言わなくても、年賀状をやめた人も多いでしょうね。
まあ、会社はそういったとしても個人的な事だと思うので、
毎年やり取りしている近しい人には私は送るつもりです。
果たして、これをみんなが守るのかどうかわかりませんが、
やっぱりもう年賀状は面倒くさいという人もいると思います。
「だって会社がやめろってゆーもん」と会社のせいにできます。
年賀状やめたいなー、でも自分からやめれないよなーという、
お相手との間合いを伺っていた人にはラッキーですよね。
そんな年賀状禁止令が展開されたのが先日15日。
・・・・・。
もうちょっと早くそれを社内展開せんかいや!!
もう、会社分はガッツリと印刷しちゃったっつーの!!!
そんなん2ヶ月くらい前にちゃっちゃと決めて展開せいや!
と、まあ会社はこう言っているので従うとこは従いますが、
先に言った通りに社内でも近しい人には送りますし、
もちろんちゅうカラメンバーには全員に送らせていただきます。
会社分は郵便局に行って普通の官製ハガキに交換してもらい、
ちゅうカラのイベントのお知らせハガキにしたいと思います。
さあ、私のブログは次回で今年最後となってしまいますね。
今年は歌会が全然やれなかったなあ・・・。

歌会のキャンセルをする際にはJOYSOUND金山には、
しっかり足を運び、いつものお礼をし続けていました。
そして今回はキャンセルではなく、来年いっぱいの予約をしに、
お店に向かったのですが、やっぱり心苦しいですよね。
開催できるかわからない現状でも、開催の目途が立てば、
すぐ開催できるような状況を作っていかなければならず、
そんな「やらないかもしれない歌会」の予約であったとしても、
しっかり予約を受け付けてくれるお店に感謝しかありません。
そんな開催できた時の歌会日程をメンバーのみなさんに、
郵送させていただきましたので、目を通してくださいね。
さて、会社でまさかの禁止宣言が出ておどろいてしまった。
コロナ感染対策の忘年会禁止なんてもんじゃありません。
なんとその内容とは、社員同士の年賀状禁止というもので、
このデジタル化が進むこの時代で年賀状は古いとのこと。
まさかこんなことがワザワザ社内で展開されるとは仰天です。
結構、今時の人は新年の挨拶はメールでとか多いですし、
会社が言わなくても、年賀状をやめた人も多いでしょうね。
まあ、会社はそういったとしても個人的な事だと思うので、
毎年やり取りしている近しい人には私は送るつもりです。
果たして、これをみんなが守るのかどうかわかりませんが、
やっぱりもう年賀状は面倒くさいという人もいると思います。
「だって会社がやめろってゆーもん」と会社のせいにできます。
年賀状やめたいなー、でも自分からやめれないよなーという、
お相手との間合いを伺っていた人にはラッキーですよね。
そんな年賀状禁止令が展開されたのが先日15日。
・・・・・。
もうちょっと早くそれを社内展開せんかいや!!
もう、会社分はガッツリと印刷しちゃったっつーの!!!
そんなん2ヶ月くらい前にちゃっちゃと決めて展開せいや!
と、まあ会社はこう言っているので従うとこは従いますが、
先に言った通りに社内でも近しい人には送りますし、
もちろんちゅうカラメンバーには全員に送らせていただきます。
会社分は郵便局に行って普通の官製ハガキに交換してもらい、
ちゅうカラのイベントのお知らせハガキにしたいと思います。
さあ、私のブログは次回で今年最後となってしまいますね。
今年は歌会が全然やれなかったなあ・・・。
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PS3やPS4のテレビ視聴アプリケーションであるtorneのニコニコ実況機能が先日終了となりました。
番組を見ながら同時にコメントを見るのが、好きでしたが、それがなくなるというのは残念だなぁと思います。
というより、大元であるFlashが終了となるのも大きなニュースで、一時代を築いたコンテンツが終わるというのは、しんみりしてしまいますね。
まぁその辺はYouTubeで見れたりするので、懐かしむなり、気になって見てみようと思った方は「Flash」「フラッシュ」で検索してみてはいかがでしょう?
あと昨日みたニュースで、「志村&鶴瓶のあぶない交遊録」の最終回を収録した話を見ました。
この番組は毎年正月に放送していた特番なんですが、その中で、志村けん&笑福亭鶴瓶がナインティナインとボウリング対決をするというコーナーがありました。
知ってる人は知っている「英語禁止ボウリング」です。
毎年それで笑わせていただいていましたが、志村けんさんが亡くなった為、来年の放送で最終回とするようです。
なんか寂しい感じになりますが、しっかり楽しもうと思います。
ただ、年末年始は夜中に働いているので、見れるのは三が日明けなんですよね…。
アニメも最終回ラッシュが来週から始まり、いよいよ年末感が出てきますが、年末年始はお家時間をがっつり堪能して、オタ活を楽しんで過ごしましょう!
では、また来週~
番組を見ながら同時にコメントを見るのが、好きでしたが、それがなくなるというのは残念だなぁと思います。
というより、大元であるFlashが終了となるのも大きなニュースで、一時代を築いたコンテンツが終わるというのは、しんみりしてしまいますね。
まぁその辺はYouTubeで見れたりするので、懐かしむなり、気になって見てみようと思った方は「Flash」「フラッシュ」で検索してみてはいかがでしょう?
あと昨日みたニュースで、「志村&鶴瓶のあぶない交遊録」の最終回を収録した話を見ました。
この番組は毎年正月に放送していた特番なんですが、その中で、志村けん&笑福亭鶴瓶がナインティナインとボウリング対決をするというコーナーがありました。
知ってる人は知っている「英語禁止ボウリング」です。
毎年それで笑わせていただいていましたが、志村けんさんが亡くなった為、来年の放送で最終回とするようです。
なんか寂しい感じになりますが、しっかり楽しもうと思います。
ただ、年末年始は夜中に働いているので、見れるのは三が日明けなんですよね…。
アニメも最終回ラッシュが来週から始まり、いよいよ年末感が出てきますが、年末年始はお家時間をがっつり堪能して、オタ活を楽しんで過ごしましょう!
では、また来週~
先日nintendo e-shopを覗いていたら「グランディア HDコレクション」がセール対象になっているのを見つけてうっかり衝動買い。
「グランディア」はもう20年以上前にセガサターンで発売されていたRPGで、当時ボンクラ大学生していた私は、無鉄砲な少年が世界へ飛び出していきやがて大きな運命の中に踏み込んでいく清々しいまでに王道な物語に見事にハマってしまい、それこそ寝る間も惜しんでプレイしていました。音楽も素晴らしく、当時開催されたあるイベントでBGMを手掛けた岩垂徳行さんのサインをサントラCDにしてもらったのも懐かしい思い出。
こんばんは、小島@監督です。
年末年始は久しぶりに童心に帰って冒険の旅に出ると致しましょうか(笑)
さて、今回の映画は「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」です。
黒猫の妖精・小黒(シャオヘイ・声・花澤香菜)は人間たちの開発によって故郷の森を追われてしまい新しい住処を探す旅に出た。
ある時、小黒は人間の青年たちに襲われてしまう。小黒を救ったのは風息(フーシー・声・櫻井孝宏)と名乗る妖精だった。風息に連れられある島を訪れた小黒はそこで風息の仲間である洛竹(ロジュ・声・松岡禎丞)、虚准(シューファイ・声・斉藤壮馬)、天虎(テンフー・声・杉田智和)ら妖精たちと出会う。小黒が安息の地を得たと思えたのも束の間、人間ながら最強の妖術を使いこなす無限(ムゲン・声・宮野真守)の急襲を受ける。風息たちは辛うじて逃走に成功するが小黒は無限に捕まってしまう。無限は小黒を「館」と呼ばれる人間と共存する妖精たちが暮らす場所へ連れていこうとしていた。
実はアニメで今一番熱い市場は中国だったりします。1990年代頃までは日本はアメリカの下請けが中心で自国のアニメと言えば劣化コピーのような半端な作品が多かったのですが、2000年代に入り中国が国策として自国でのアニメ制作と放送を奨励し始め、そこに近年の経済成長が追い風となってクオリティ的にも世界市場に打って出られる作品が登場するまでになりました。2010年頃には既に市場規模としても日本を上回るまでになっています。近年では強力な経済力をバックにアニメーターを高給で引き抜く、なんて話も聞くようになりました。
「羅小黒戦記」もそうした中で生まれた作品の一つで、ベースは2011年から続いていたWEBアニメになります。昨年夏中国で劇場版が公開されヒット作となり、日本では昨年末頃より一部のミニシアターで字幕版が公開されていました。小規模公開ながらその質の高さが評判を呼び吹替版が製作され全国公開されるに至りました。
キャラクターデザインから物語、その演出に至るまでスタジオジブリや京都アニメーション作品など日本アニメの影響が強く出ている作品です。アクション描写には「NARUTO」のようなテイストも感じられることでしょう。シリアスな画面から突然デフォルメされて笑いを差し挟んだりするところなどはもう日本アニメのスタイルそのままともいえます。驚くべきはそれらの影響をちゃんと咀嚼し自身のものとして消化できており「劣化コピー」などとは言わせないクオリティにまで引き上げている点です。縦横無尽にアクションを展開しながら過剰なバイオレンスにはならない上品なバランス感覚も見事と言えるでしょう。
実力派声優を取り揃えた吹替の出来も素晴らしく、音響監督岩浪美和氏の手腕も手伝って日本アニメを観るのとほぼ同じ感覚で楽しめるのも作品鑑賞への敷居を下げるのに一役買ってくれています。総合的にハイグレードなエンターテインメントとして成立している作品です。
日本ではサブカルチャーの一翼として「アニメ」が爛熟と言えるまでに独自進化を遂げた一種の弊害として、ディズニーやピクサーの作品以外の海外アニメーションのほとんどはアート作品扱いになり小規模公開に追いやられて私のような映画ファン以外の目に触れられることが少なくなってしまっています。それを思えば今回の全国公開の意義は大きく、日本アニメが世界の潮流の中でどのような存在であるのかを俯瞰できる良いきっかけになるのではないかと期待しています。
更に言を重ねれば先日「ウルフウォーカー」が日本公開されたアイルランドのアニメーション・スタジオ「カートゥーン・サルーン」がスタジオジブリの影響を公言しているように、日本アニメが蒔いた種子が今世界で開花しつつあるのを感じます。この新たな流れが日本アニメ市場に良い刺激をもたらせてくれることを祈ってやみません。
「グランディア」はもう20年以上前にセガサターンで発売されていたRPGで、当時ボンクラ大学生していた私は、無鉄砲な少年が世界へ飛び出していきやがて大きな運命の中に踏み込んでいく清々しいまでに王道な物語に見事にハマってしまい、それこそ寝る間も惜しんでプレイしていました。音楽も素晴らしく、当時開催されたあるイベントでBGMを手掛けた岩垂徳行さんのサインをサントラCDにしてもらったのも懐かしい思い出。
こんばんは、小島@監督です。
年末年始は久しぶりに童心に帰って冒険の旅に出ると致しましょうか(笑)
さて、今回の映画は「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」です。
黒猫の妖精・小黒(シャオヘイ・声・花澤香菜)は人間たちの開発によって故郷の森を追われてしまい新しい住処を探す旅に出た。
ある時、小黒は人間の青年たちに襲われてしまう。小黒を救ったのは風息(フーシー・声・櫻井孝宏)と名乗る妖精だった。風息に連れられある島を訪れた小黒はそこで風息の仲間である洛竹(ロジュ・声・松岡禎丞)、虚准(シューファイ・声・斉藤壮馬)、天虎(テンフー・声・杉田智和)ら妖精たちと出会う。小黒が安息の地を得たと思えたのも束の間、人間ながら最強の妖術を使いこなす無限(ムゲン・声・宮野真守)の急襲を受ける。風息たちは辛うじて逃走に成功するが小黒は無限に捕まってしまう。無限は小黒を「館」と呼ばれる人間と共存する妖精たちが暮らす場所へ連れていこうとしていた。
実はアニメで今一番熱い市場は中国だったりします。1990年代頃までは日本はアメリカの下請けが中心で自国のアニメと言えば劣化コピーのような半端な作品が多かったのですが、2000年代に入り中国が国策として自国でのアニメ制作と放送を奨励し始め、そこに近年の経済成長が追い風となってクオリティ的にも世界市場に打って出られる作品が登場するまでになりました。2010年頃には既に市場規模としても日本を上回るまでになっています。近年では強力な経済力をバックにアニメーターを高給で引き抜く、なんて話も聞くようになりました。
「羅小黒戦記」もそうした中で生まれた作品の一つで、ベースは2011年から続いていたWEBアニメになります。昨年夏中国で劇場版が公開されヒット作となり、日本では昨年末頃より一部のミニシアターで字幕版が公開されていました。小規模公開ながらその質の高さが評判を呼び吹替版が製作され全国公開されるに至りました。
キャラクターデザインから物語、その演出に至るまでスタジオジブリや京都アニメーション作品など日本アニメの影響が強く出ている作品です。アクション描写には「NARUTO」のようなテイストも感じられることでしょう。シリアスな画面から突然デフォルメされて笑いを差し挟んだりするところなどはもう日本アニメのスタイルそのままともいえます。驚くべきはそれらの影響をちゃんと咀嚼し自身のものとして消化できており「劣化コピー」などとは言わせないクオリティにまで引き上げている点です。縦横無尽にアクションを展開しながら過剰なバイオレンスにはならない上品なバランス感覚も見事と言えるでしょう。
実力派声優を取り揃えた吹替の出来も素晴らしく、音響監督岩浪美和氏の手腕も手伝って日本アニメを観るのとほぼ同じ感覚で楽しめるのも作品鑑賞への敷居を下げるのに一役買ってくれています。総合的にハイグレードなエンターテインメントとして成立している作品です。
日本ではサブカルチャーの一翼として「アニメ」が爛熟と言えるまでに独自進化を遂げた一種の弊害として、ディズニーやピクサーの作品以外の海外アニメーションのほとんどはアート作品扱いになり小規模公開に追いやられて私のような映画ファン以外の目に触れられることが少なくなってしまっています。それを思えば今回の全国公開の意義は大きく、日本アニメが世界の潮流の中でどのような存在であるのかを俯瞰できる良いきっかけになるのではないかと期待しています。
更に言を重ねれば先日「ウルフウォーカー」が日本公開されたアイルランドのアニメーション・スタジオ「カートゥーン・サルーン」がスタジオジブリの影響を公言しているように、日本アニメが蒔いた種子が今世界で開花しつつあるのを感じます。この新たな流れが日本アニメ市場に良い刺激をもたらせてくれることを祈ってやみません。
最近、私が友人に勧められてハマってしまったお菓子が、
『Smoky PRETZ 燻製ベーコン味』という小じゃれたもの。
今年の夏に発売されたようで、新作になります。
まあ、プリッツなのですがやたら塩味が効いていて、
とにかく後を引く感じなのでなかなか止まりません。
普通のプリッツとちがってお酒のお供という感じですね。
惜しいのは普通のパッケージの3分の2くらいと小さく、
またお菓子自体も小さいのであっという間に腹に消えます。
でも、これがなかなか店頭に売っているのを見ないので、
やっちゃいましたよ、伝家の宝刀『Amazon』様です。
無事、大人買いを達成して、ちょっと嬉しい私でした。
一番好きなお菓子はやっぱりドンタコスですけどね!
さて、先週のWindows10のアップデートがあったのですが、
それ以降に私の家のパソコンが驚くべき不具合が発生。
何をするにも処理が遅く、ブラウザはもちろんの事、
メモ長を開くのにすら、トイレ行って戻れてしまいます。
ちゅうカラの業務は基本的のこのパソコンが無いとできず、
それこそ「ああ、ちゅうカラ終わった・・」くらいの、
もう絶望のどん底に落ちてしまったくらいの緊急事態。
そんな事態に陥った事に気が付いたのが木曜日深夜です。
なんとかアップデートの前に復帰ができないかと、
復元機能を使って、復元をかけつつ朝を寝て待ちます。
会社に行く直前に、パソコンを立ち上げてみたのですが、
とうとうWindowsも立ち上がらなくなってしまったのです。
新型コロナで、活動の危機に瀕しているちゅうカラが、
そこに畳みかけるように活動のキモになっているパソコン。
もう、会社に行って「さあ仕事頑張ろう!」なぞ無理な話。
そして、会社には遅れていくということを瞬時に決定し、
なんとか活動ができそうなところまで復帰を試みます。
結局、パソコンを買った状態にまでもどすリカバリを実施。
ちゅうカラの活動に使うアプリをインストールしなおし、
なんとか昼前には、それなりにひと段落を付けられました。
本職の仕事でも、ここまで冷や汗をかくことはないですが、
さすがに今回ばかりは「終わった」と覚悟を決めましたね。
というワケで、新型コロナ感染拡大で歌会を休止中ですが、
収束時の際の開催予定日のお知らせハガキを作成しました。
しっかり再来年(笑)1月までの予定日が記されております。
一刻も早い収束と皆様の安全をお祈り申し上げると共に、
歌会でメンバーの顔を見られるのを楽しみにしております。
『Smoky PRETZ 燻製ベーコン味』という小じゃれたもの。
今年の夏に発売されたようで、新作になります。
まあ、プリッツなのですがやたら塩味が効いていて、
とにかく後を引く感じなのでなかなか止まりません。
普通のプリッツとちがってお酒のお供という感じですね。
惜しいのは普通のパッケージの3分の2くらいと小さく、
またお菓子自体も小さいのであっという間に腹に消えます。
でも、これがなかなか店頭に売っているのを見ないので、
やっちゃいましたよ、伝家の宝刀『Amazon』様です。
無事、大人買いを達成して、ちょっと嬉しい私でした。
一番好きなお菓子はやっぱりドンタコスですけどね!
さて、先週のWindows10のアップデートがあったのですが、
それ以降に私の家のパソコンが驚くべき不具合が発生。
何をするにも処理が遅く、ブラウザはもちろんの事、
メモ長を開くのにすら、トイレ行って戻れてしまいます。
ちゅうカラの業務は基本的のこのパソコンが無いとできず、
それこそ「ああ、ちゅうカラ終わった・・」くらいの、
もう絶望のどん底に落ちてしまったくらいの緊急事態。
そんな事態に陥った事に気が付いたのが木曜日深夜です。
なんとかアップデートの前に復帰ができないかと、
復元機能を使って、復元をかけつつ朝を寝て待ちます。
会社に行く直前に、パソコンを立ち上げてみたのですが、
とうとうWindowsも立ち上がらなくなってしまったのです。
新型コロナで、活動の危機に瀕しているちゅうカラが、
そこに畳みかけるように活動のキモになっているパソコン。
もう、会社に行って「さあ仕事頑張ろう!」なぞ無理な話。
そして、会社には遅れていくということを瞬時に決定し、
なんとか活動ができそうなところまで復帰を試みます。
結局、パソコンを買った状態にまでもどすリカバリを実施。
ちゅうカラの活動に使うアプリをインストールしなおし、
なんとか昼前には、それなりにひと段落を付けられました。
本職の仕事でも、ここまで冷や汗をかくことはないですが、
さすがに今回ばかりは「終わった」と覚悟を決めましたね。
というワケで、新型コロナ感染拡大で歌会を休止中ですが、
収束時の際の開催予定日のお知らせハガキを作成しました。
しっかり再来年(笑)1月までの予定日が記されております。
一刻も早い収束と皆様の安全をお祈り申し上げると共に、
歌会でメンバーの顔を見られるのを楽しみにしております。
日々、拡大するコロナの感染者。「我慢の3週間」で、3週目になっても減少傾向にはなっていないので、今から先も厳しくなりそうです。年末年始は、いっそ昭和な頃になったほうがいいのかもしれませんねぇ
さて、最近はお出かけせず、インドア趣味がますます進む感じですが、勢いで買ったガンプラをサクっと作りました。
HGCE「エールストライクガンダム」でございます。(塗装とかスミ入れとか、ぜんぜん未完成な状態ですいません)

で、ちょっとだけ色を好みのものに変えました。
作品を知ってる人には『いや、デュエルやん』と思うでしょうね。
ガンダムという機体によく使われる俗にいうトリコロールカラーですが、個人的には派手すぎて、そこまで好きじゃないんですよね。
ニューガンダムとかアレックスみたいなのが好み♪( ̄▽ ̄)
というわけで赤を青に変えてみました。
近いうちに別のストライカーと組み合わせたいとか思っとります。
カラーといえばガンダム世界ではおなじみの専用カラー。シャアなら赤系、ランバ・ラルなら青系、黒い三連星なら黒&紫、西川ちゃんならオレンジ。みたいなイメージカラーってありますよね。
私もよく赤系統の服などを選んだりしますが、昔は頑なに赤を選ぶのを拒んでました。
なんでって、ガンダム好き=赤が好き。みたいなイメージもたれるのが嫌だったんで(あと当時は派手だから嫌ってのもあった)
なんで、反対色の青を好んで選んでました。まぁ青自体嫌いじゃないんですけどね。
それがなんで赤を選ぶようになったかは、RX-8というクルマを買ったからです。その車種のメインカラーが赤だったので、なら赤がよいって事で、それからは開き直りで赤を選ぶようになりました。
おかげさまで、私という個人はハットと赤い服な印象を定着させる事ができました(*゚▽゚)ノ
ちなみにその昔にあった「ガンダム占い」という本で、私の該当MSはシャア専用ズゴックでした。
どんな占い結果かというと、
「リーダーシップを発揮するけど、ヤバいときには一目散に速攻バックレるよ♪」なんで、ジャブロー潜入時のシャアそのものな内容でした(・_・;
はたしてこれは合っているのだろうか…。
けっこう面白いので、初代ガンダム知ってる方には、ちょっとやってほしいかな?と思ったりするんだけど、それはいつの日になるんでしょうね…(遠い目)
最近はブログの更新頻度が下がってるから、ポジティブな事を見つけて書かないとねってここで退路を絶っときます(笑)
では、また次回m(__)m
さて、最近はお出かけせず、インドア趣味がますます進む感じですが、勢いで買ったガンプラをサクっと作りました。
HGCE「エールストライクガンダム」でございます。(塗装とかスミ入れとか、ぜんぜん未完成な状態ですいません)
で、ちょっとだけ色を好みのものに変えました。
作品を知ってる人には『いや、デュエルやん』と思うでしょうね。
ガンダムという機体によく使われる俗にいうトリコロールカラーですが、個人的には派手すぎて、そこまで好きじゃないんですよね。
ニューガンダムとかアレックスみたいなのが好み♪( ̄▽ ̄)
というわけで赤を青に変えてみました。
近いうちに別のストライカーと組み合わせたいとか思っとります。
カラーといえばガンダム世界ではおなじみの専用カラー。シャアなら赤系、ランバ・ラルなら青系、黒い三連星なら黒&紫、西川ちゃんならオレンジ。みたいなイメージカラーってありますよね。
私もよく赤系統の服などを選んだりしますが、昔は頑なに赤を選ぶのを拒んでました。
なんでって、ガンダム好き=赤が好き。みたいなイメージもたれるのが嫌だったんで(あと当時は派手だから嫌ってのもあった)
なんで、反対色の青を好んで選んでました。まぁ青自体嫌いじゃないんですけどね。
それがなんで赤を選ぶようになったかは、RX-8というクルマを買ったからです。その車種のメインカラーが赤だったので、なら赤がよいって事で、それからは開き直りで赤を選ぶようになりました。
おかげさまで、私という個人はハットと赤い服な印象を定着させる事ができました(*゚▽゚)ノ
ちなみにその昔にあった「ガンダム占い」という本で、私の該当MSはシャア専用ズゴックでした。
どんな占い結果かというと、
「リーダーシップを発揮するけど、ヤバいときには一目散に速攻バックレるよ♪」なんで、ジャブロー潜入時のシャアそのものな内容でした(・_・;
はたしてこれは合っているのだろうか…。
けっこう面白いので、初代ガンダム知ってる方には、ちょっとやってほしいかな?と思ったりするんだけど、それはいつの日になるんでしょうね…(遠い目)
最近はブログの更新頻度が下がってるから、ポジティブな事を見つけて書かないとねってここで退路を絶っときます(笑)
では、また次回m(__)m
みなさん、おはようございます。水曜日担当のレイウォールです。
土曜日に岐阜にある"花フェスタ記念公園"まで行ってきました!時期ずれなのはわかって行ったので,全く花がないのかなと思っていたのですが,意外とちょろちょろ咲いてはいたんです。
で,色々なバラの説明,特に原種バラを集めた原種の谷というところはなかなかに興味深かったです。というかバラって欧州の貴族の庭園か、花束のイメージしかなかったんですが,ちょっと日陰的な谷の中に原種は生息していたと考えると,かなり強い生物なんですね。
ハーブや竹も非常に強い生命力を持つことで知られますが,それに近いものを感じたりします。だからこそあんな棘が発達したのかなというのも思ったり。
バラのシーズン(5~6月)くらいにも行ってみたいものです。可児市にあるので、土岐アウトレットのついでに行ってみてはどうでしょうか?
本日、ご紹介する曲は、アルストロメリアで"ダブル・イフェクト"です。今日発売です。アルストロメリアらしさがすごく出ています。アルストロメリアの曲は3人の優しい歌声が心に染み渡って来る感じが凄くあるんですが,これも例にもれずってやつです。なんか高音が気持ちいいんですよね。ちょっとうまく表現できませんが・・・だれか語彙力のある人に解説してほしい。
おわり。
土曜日に岐阜にある"花フェスタ記念公園"まで行ってきました!時期ずれなのはわかって行ったので,全く花がないのかなと思っていたのですが,意外とちょろちょろ咲いてはいたんです。
で,色々なバラの説明,特に原種バラを集めた原種の谷というところはなかなかに興味深かったです。というかバラって欧州の貴族の庭園か、花束のイメージしかなかったんですが,ちょっと日陰的な谷の中に原種は生息していたと考えると,かなり強い生物なんですね。
ハーブや竹も非常に強い生命力を持つことで知られますが,それに近いものを感じたりします。だからこそあんな棘が発達したのかなというのも思ったり。
バラのシーズン(5~6月)くらいにも行ってみたいものです。可児市にあるので、土岐アウトレットのついでに行ってみてはどうでしょうか?
本日、ご紹介する曲は、アルストロメリアで"ダブル・イフェクト"です。今日発売です。アルストロメリアらしさがすごく出ています。アルストロメリアの曲は3人の優しい歌声が心に染み渡って来る感じが凄くあるんですが,これも例にもれずってやつです。なんか高音が気持ちいいんですよね。ちょっとうまく表現できませんが・・・だれか語彙力のある人に解説してほしい。
おわり。
先週のレイウォール君のブログにも登場した「ミリオンライブ」の新曲「NO CURRY NO LIFE」、妙に耳に残ります。今の「ミリシタ」のイベント曲でもあるので期間中はゲームをプレイしていれば必然何度も耳にすることになりますし、ゲーム中で観られるMVもコミカルで何だか印象に残ってしまいおかげで気づけば脳内無限ループ状態。どうすりゃいいの(笑)
こんばんは、小島@監督です。
アイマスに限らず聴くと何でか耳に残る曲ってたまに出くわしますね。そのうち歌えるようになりそう(笑)
さて、今回の映画は「トータル・リコール 4Kデジタルリマスター」です。
近未来、労働者であるダグラス・クエイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は美しい妻ローリー(シャロン・ストーン)と共に平凡ではあるが幸せな日々を送っていた。しかし、いつからか毎夜火星の夢を見るようになり、それにうなされるようになった。
ある日、「理想の記憶売ります」というコピーに惹かれ、クエイドは非日常的な体験の記憶を販売する「リコール社」を訪れる。クエイドは「火星を救う秘密諜報員」というプログラムに興味を示しこれを体験することに決めるが、突如トラブルが発生しプログラムは中断。更にクエイドはその帰りに自身の同僚や妻ローリーからも命を狙われるようになってしまう。
今でこそフィリップ・K・ディックと言えばその評価も確立しその作品もコンスタントに映像化されるようになりましたが、実はその存命中は1本のテレビドラマと数本のラジオドラマが製作された程度で映像化、特に映画とはディック自身が書き上げたシナリオまで残っていたりするのにも関わらず縁が薄いままでした。唯一存命中に製作が進んでいたのが「ブレードランナー」(1982年)でしたが、その完成を見届けることなく亡くなっています。
ディック作品が現在のように度々映像化されるようになったのは没後、ある意味でその先鞭をつける格好となったのがこの1990年に製作された「トータル・リコール」です。短編「記憶売ります」を原作に、大胆に様々な要素を加味し翻案したアクションSFエンターテインメントに仕上がっていますが、現実と虚構の狭間で翻弄されアイデンティティの在りかに苦悩する主人公や人間に対し口答えする機械などにディック的要素を観て取れます。
2012年にコリン・ファレル主演で同タイトルの映画が製作されていますが、こちらはリメイクというより原作小説に対しより忠実なアプローチで製作された再映画化と言った趣の作品になっています。
この映画の監督は「ロボコップ」や「スターシップ・トゥルーパーズ」を手掛けたポール・バーホーベン。エロとグロとバイオレンスをふんだんに盛り込んだエンターテインメントをいくつも作り上げてきた監督で、特にこの作品ではアーノルド・シュワルツェネッガーというスターを主役に据えた事でその才を遺憾なく発揮した一本になっています。
久しぶりにこの映画を観て感心するのは、作品の持つスピード感。クエイドが自分のアイデンティティを揺らがされてから最終的に火星存亡の危機に立ち向かうようになるスケールの大きな物語を展開しているのに上映時間は113分。2時間切っているのです。シュワルツェネッガーの筋肉に頼っている部分も大きいとはいえ多すぎるくらいにある要素に対して語り口に不足を感じさせないのはさすがの一言で、脚本を手掛けたダン・オバノン(代表作に「エイリアン」(1979)など)の手腕も大きいでしょう。
映像としてはシュワルツェネッガーやシャロン・ストーンと言ったスターたちの競演はもちろん、特殊メイクの第一人者であるロブ・ボッティンの手による視覚効果も見事です。先進的なVFXで映画史にその名を刻んだ「ターミネーター2」が登場するのは翌年の1991年、「トータル・リコール」はアナログな特殊撮影の集大成ともいえる作品と言えるでしょう。
緻密でスケールの大きなSF設定と、大抵の窮地は筋肉で解決する大味さが高次元で同居する、今観ても楽しい一本です。公開30周年を記念しての再上映が始まっており、この機会に是非スクリーンで楽しんで頂きたいですね。
こんばんは、小島@監督です。
アイマスに限らず聴くと何でか耳に残る曲ってたまに出くわしますね。そのうち歌えるようになりそう(笑)
さて、今回の映画は「トータル・リコール 4Kデジタルリマスター」です。
近未来、労働者であるダグラス・クエイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は美しい妻ローリー(シャロン・ストーン)と共に平凡ではあるが幸せな日々を送っていた。しかし、いつからか毎夜火星の夢を見るようになり、それにうなされるようになった。
ある日、「理想の記憶売ります」というコピーに惹かれ、クエイドは非日常的な体験の記憶を販売する「リコール社」を訪れる。クエイドは「火星を救う秘密諜報員」というプログラムに興味を示しこれを体験することに決めるが、突如トラブルが発生しプログラムは中断。更にクエイドはその帰りに自身の同僚や妻ローリーからも命を狙われるようになってしまう。
今でこそフィリップ・K・ディックと言えばその評価も確立しその作品もコンスタントに映像化されるようになりましたが、実はその存命中は1本のテレビドラマと数本のラジオドラマが製作された程度で映像化、特に映画とはディック自身が書き上げたシナリオまで残っていたりするのにも関わらず縁が薄いままでした。唯一存命中に製作が進んでいたのが「ブレードランナー」(1982年)でしたが、その完成を見届けることなく亡くなっています。
ディック作品が現在のように度々映像化されるようになったのは没後、ある意味でその先鞭をつける格好となったのがこの1990年に製作された「トータル・リコール」です。短編「記憶売ります」を原作に、大胆に様々な要素を加味し翻案したアクションSFエンターテインメントに仕上がっていますが、現実と虚構の狭間で翻弄されアイデンティティの在りかに苦悩する主人公や人間に対し口答えする機械などにディック的要素を観て取れます。
2012年にコリン・ファレル主演で同タイトルの映画が製作されていますが、こちらはリメイクというより原作小説に対しより忠実なアプローチで製作された再映画化と言った趣の作品になっています。
この映画の監督は「ロボコップ」や「スターシップ・トゥルーパーズ」を手掛けたポール・バーホーベン。エロとグロとバイオレンスをふんだんに盛り込んだエンターテインメントをいくつも作り上げてきた監督で、特にこの作品ではアーノルド・シュワルツェネッガーというスターを主役に据えた事でその才を遺憾なく発揮した一本になっています。
久しぶりにこの映画を観て感心するのは、作品の持つスピード感。クエイドが自分のアイデンティティを揺らがされてから最終的に火星存亡の危機に立ち向かうようになるスケールの大きな物語を展開しているのに上映時間は113分。2時間切っているのです。シュワルツェネッガーの筋肉に頼っている部分も大きいとはいえ多すぎるくらいにある要素に対して語り口に不足を感じさせないのはさすがの一言で、脚本を手掛けたダン・オバノン(代表作に「エイリアン」(1979)など)の手腕も大きいでしょう。
映像としてはシュワルツェネッガーやシャロン・ストーンと言ったスターたちの競演はもちろん、特殊メイクの第一人者であるロブ・ボッティンの手による視覚効果も見事です。先進的なVFXで映画史にその名を刻んだ「ターミネーター2」が登場するのは翌年の1991年、「トータル・リコール」はアナログな特殊撮影の集大成ともいえる作品と言えるでしょう。
緻密でスケールの大きなSF設定と、大抵の窮地は筋肉で解決する大味さが高次元で同居する、今観ても楽しい一本です。公開30周年を記念しての再上映が始まっており、この機会に是非スクリーンで楽しんで頂きたいですね。