ゴールデンウィーク終盤になって色々頑張りすぎたせいで、休み明けの仕事を乗り切る体力ががぎりぎりのショーグンです。
週明けの昨日今日は、会社から帰ってきたらまず30分ほど仮眠をしてからご飯を食べて風呂入ってます。
おかしいなぁ、日曜日は家でゆっくり休んでいたはずなのに…
これが年齢からくる衰えってやつなのかw
話変わって
アイドルマスターがパチスロになるようで。
http://www.sammy.co.jp/japanese/prj2/ (音が出ます)
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これまでも新展開があるたびに賛否両論湧き上がったアイマスですから、「新展開がパチスロになるってのは賛否両論あるのかなー」と思っていたのですが、今回はモバゲーの「ガチャ」問題でアイマスのカードがヤリ玉に上がったほうが盛り上がってますね。
モバゲーには破産しそうなくらいの金をつぎ込んでいる方々をネット上でいっぱい見ているので、これでアイマスのイメージ悪くなったらやだなーと常々思っていて、今回の規制は個人的にはホッとするところであります。
パチスロの方に関しては。これまでも様々なアニメやゲームのコンテンツがパチンコ・パチスロになって来ました。「北斗の拳」を始めとして、「マクロスF」や「エウレカセブン」、「サクラ大戦」などもパチンコ・パチスロになってます。
それらの作品と比べて、パチスロになるタイミングがやや早いと思いますが、「モバゲーと比べたら…」なんて思いのほうが先に来て「大したことないや」と自分は思えてしまっていますねw
どんだけモバゲーに課金することに対して俺の中で葛藤があったのか分かる文章だなw
パチスロになることで衆目にさらされることは多くなるし、パチスロ屋の広告ビジョンでアイマスの曲やムービーが流れると思うと、コンテンツが長く運転資金を稼ぐにはいいのかなと。
いくらアイマスでも、自分はパチスロ屋には行きませんけどね。
それでも、ゲーム・アニメでは発表されない、パチスロ専用未発表新曲があるそうなので、サントラCDが出るならばもちろん買うんだろうなぁ。
怖いのはサントラCDがパチスロホール専売だったら…
その時はちゅうカラで我こそは!と思う方に代打ち頼むので、腕のある方よろしくですw
私はこの連休エロス人ん家で水樹奈々のライブBru-rayを肴に酒盛りをやった以外は映画観てたり家でDVD観てたり……あれ、いつもとあまり変わらないや(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
みなさんはいかが過ごされましたか?
さて、今回の映画は「名探偵コナン 11人目のストライカー」です。
今年で16作目のコナン映画、初めて観に行ったときはまだ大学生でしたよ。こんなに長続きするシリーズになるとは。
なんだかんだと毎年マメに観に行っている自分にもびっくりだ。
今年設立20周年を迎えたJリーグとタイアップした今年の映画は、従来よりも非常に企画色が強く感じられその点では異色作と言っていいでしょう。
さて、映画コナンは昨年から監督が代わって体制が一新し作風に大きな変化がみられるようになりました。
最大の変化はアクション面の強化。特にスケボーを使ったボードアクションの切れ味が飛躍的に増加。
反面じっくりとしたドラマを描くのは少々苦手なようで昨年はその辺りの噛み合わせが悪く、せっかく良い素材でありながら上手に料理できていない印象が残念でした。
しかし今年はこの弱点が大きく改善され、高質な暗号ミステリーと叙述のミスリードが上手く機能して物語を下支えし程よい緩急が緊張感を持続させるなかなか良質のサスペンス映画と呼べる出来になりました。
ボードアクションの進化も華々しく、特に前半のスタジアム爆破阻止に疾走するコナンの一連のアクションはもう何か別の映画の味ですが、スクリーンの大画面に負けない迫力で一見の価値ありです。
…と、割と褒め所の多い映画なんですが、良くも悪くも話のネタを提供してくれてるのがゲスト声優陣。
Jリーガー数人が本人役で、桐谷美玲がカメラマン役で出演してるのですが、これがまぁスゴイ(笑)
ろくに訓練も経験もなかったろうに力不足といえど千葉繁に張り合ってみせる桐谷美玲や上手下手を超えた独特の存在感を感じさせる三浦知良など良い聞きどころもあるのですが、遠藤保仁が悪い意味で凄すぎる。
脱力必至のその演技は数年はネタにできるだろうという意味でむしろ必聴。しかも物語の本筋に何気に関わってくるのでなお質が悪い。
映画の内容とは別に是非一度味わっていただきたい(笑)
先日のスポットイベントのボウリングの時、
まあ、オリジナルTシャツの時もそうでしたが、
私はというと、
『ただのボーリングには興味ありません』
なんて言いそうな人のコスプレをして参加しました。
とうとう多くの一般の方の前でコスプレをしてしまいましたよ。
ただ、ちゅうカラでコスプレをたくさんしてきたおかげで、ボーリング場でのコスプレも何も気にせず出来てしまいました。
たぶん一般ぴーぽーの人達は気になったでしょうね(笑)
スコアのほうはというと……しょっぱい結果でした(´・ω・`)ショボーン
投げる瞬間に雑念が少しでも入ると、私は上手く投げられないという事がわかり、何というメンタルスポーツなんだと驚愕したりね。
もうクソゲー、運ゲー、無理ゲーって散々な事を言ってましたが、とっても楽しかったですヽ(´∀`)ノ
また行きたい!むしろ個人的にちょこちょこやりたい。
マイシューズ買っちゃおうかなって、ちょっと思ってしまいましたし。
スポーツが苦手で、出かける用事がないと引きこもって体を動かすことがないので、これを機会にボーリングを始めるのもいいかもしれませんね。
そうそう、次の日の筋肉痛はお約束!ということで、漏れることなく私にも来ました。
痛いー……(涙)
おは☆ニッソー♪
今日はスポットイベントのちゅうカラボーリング大会でした。
参加表明の流れがよろしくなかったのでどうなることかと思っていましたが、土壇場で一気に増え30名近くの参加者が来られてとても楽しかったです。
食事も美味しかったですし、主催者の将軍様ww参加して頂いた皆様お疲れ様でした。
自分はキヨキヨさんとライダーさんとチームになり、全員調子がよくてあと一歩で優勝できちゃうかもしれないところまでいけたという予想外の大健闘。ニッソーは強いわー別人だわー。
かなり波がありスコアが悪いと萎えちゃうのですけど、今日はいい気分でボーリングができました。
ボーリングと言いますと、昔ちゅうカラメンバーと狂ったようにボーリングをやっていた時期がありまして、それこそ週一以上のハイペースで行なっていたものです。
その様子は今に思ってもかなり異常wwマイシューズは当然のこととして、通いつめたせいでスタンプを貯めてマイボールを作ったほどです。
ただ、実力の方は全くそれにともなっておらずちっとも上手くならなかったです。
スコアというのを競うスポーツのためか、根っからのゲーマーで意外と負けず嫌いである自分は、真剣に本を読んだり動画を見たりしたのですけど全く上達しなくて相当凹みました。
こっちが超真剣に投げた一投がガーターになったのに、横でマナーも守らず適当にぶん投げたヤンキーのボールがストライクになるとかこの世に神はいないのかと世界を恨むレベル。
って、前もこの話はした気がする(汗)
聞くところによると、一度きちんとプロのレッスン受けると変わるらしいですが、流石にそこまではやらなかったです。だって平日とかしかやっていないねん・・・。
そんなこんなで流石にだんだんやらなくなってそのマイボールも埃を被ってしまい、いつだったか久しぶり(それこそ2年ぶりぐらい)にやろうかとしたらあまりに重くて全く扱いきれず、もうあれを使うことは無いと思いますw
マイシューズは問題なく使えるので、レンタルするとボッタクリ(いや、ホントに)であるシューズ代金を払わないで済むとなると割と気軽にボーリングできます。
最近はPリーグ人気とかもあってか、ちょっとしたボーリングブーム再燃もあり波が来ていますね。
個人的にも気軽にやれて好きなスポーツなので、またスポットイベント、それに限らず個人的にもまた行きたくなってきましたな。
とりあえずは、罰ゲームイベントがとても楽しみです。(ΦωΦ)フフフ…。
世間は休みでも働いている人もいっぱいいるはずです。
神様はそうやって休みの時に働いている人を癒してくれてもいいと思うんです。
だから、働いて疲れて帰るところで自転車をパンクさせるような仕打ちはやめてください。
学校間に合わないかと思って必死で走ったよ。
こんばんは。疲れて帰る途中に自転車がパンクして歩いて(半分走って)帰る羽目になったショーグンです。
泣きっ面にハチとはまさにこのこと。
さて、最近のショーグンですが忙しくて目が回りそうになっている中、なんと、酒飲みに行く時間だけは作ることができてます。奇跡です。
正確には自分の送別会とか、同僚の送別会とか、随分前から決まっていたドイツビールを飲みに行ったりとか、突発で決まった日本酒を飲みに行ったりとか、学校帰りに同じクラスのやつと呑んだりとかなんですが。
しかし、酒というものは同じ種類でも、お国柄とか地方色が豊かに出ますね。
いま通っている学校の裏に英国式パブがありまして、きょうはそこで学校帰りに一杯やってきたのですが。3日連続でお酒飲んでも、英国式エールならばグイグイ行けますね。
魚のフリッターとビールでグランパス応援していたらあっという間に時間が過ぎてましたよ。
一杯のつもりがいっぱい飲んじゃいました!(80年代後半のギャグ)
改めて思い返してみると、お酒が飲めるようになってから十ウン年。いろんな国のお酒を楽しんできて、最近になってやっとお酒の味もわかるようになってきて、楽しみ方もわかってきたような気がして。
こうやって思うと、「酒を愉しむ」というのはこれから先も一生楽しめる趣味ですね。
そのためには、健康に気をつけないといけないので、5月3日はボウリングで汗を流そうと思います。
久々に月~日の週7で出勤する事になり、今日はもう完全にヘタれてしまって丸半日も寝てました。
こんばんは、またはおはよう(?)小島@監督です。
気持ちは分からんでもないけどビアガーデンをオープンするのは6,7月に入ってからでも良いと思うんだ。
さて、今回は…と言っても観たのは先々週ですが、「アポロ18」の話。
タイトルが似てるけどトム・ハンクスが出演してた映画とは全く関係はありません。
17号の月着陸を持って終了したはずのアポロ計画に極秘で発射した18号が存在し、その乗組員たちが撮影した映像をまとめたという体の、これもまた以前紹介した「トロール・ハンター」同様フェイク・ドキュメンタリー映画です。
全く逃げ場のない宇宙空間で宇宙飛行士が尋常ならざる事態に遭遇しパニックに陥るという状況をフェイク・ドキュメンタリーで、という映画は2009年に「アルマズ・プロジェクト」という映画がありました。
「アルマズ~」は宇宙ステーション、「アポロ18」は月とロケーションが違いますが、やってることは大して違いありません(笑い)
違いと言えば「アポロ18」の方が明らかに予算規模が上なのでVFXの冴えが全然違います。反面、定点カメラという方法を用いて閉鎖空間での閉塞感の演出は「アルマズ~」の方が一枚上手だったかな。
先述しましたがアポロ計画は17号をもって打ち切られ、18~20号は計画はあったものの中止されたのですが、公開されている資料が妙に少ないことや18号はすでにロケットの購入も済んでいたことなどから陰謀論スキーな人達の口の端に上るフォークロアになっています。
その辺りの事を知らなくても「X-FILES」や「月刊ムー」が好きな私のような人間にはニヤニヤしながら楽しめること請け合いの映画です。
…そうでない人たちには非常にSF色が強いという珍しさはあるものの、ただのホラー映画なので頑張って観に行く必要も無いような(苦笑)
いや、結構1970年代の月着陸船内での宇宙飛行士の生活をかなりリアルに再現しているようでその辺りに興味ある人も観て損はないかもしれません。
一番ツボだったのは、「全てはNASAに隠蔽されていたんだよ!」「な、なんだってーー!」な、内容の映画なのにエンドクレジットに「撮影協力:NASA」ってあるところですね。
ちょっと勘ぐっちゃうじゃないか(笑)
…そう言えばこの映画「18人で観に行くと1000円に割引」って結構無茶なキャンペーンやってるけど敢行した人たちっているんだろうか?