ちゅうカラぶろぐ


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なんとなく勢いだけで作った割り箸の評判がいい感じ。
これを作るときに、使い捨てだからもったいないかもと思ったけど、
むしろ、普通は割り箸なんか作らないという意外性に、
勝手に私が面白がって作ってしまった。
 
なんにしても、オリジナルってのは楽しいし、嬉しい。
7月のイベントの時には、1膳しか渡せないです。ゴメンね。
 
 
さて、先日はAKB48恒例となった総選挙がありました。
私自身はメンバーを3人くらいしか言えないAKB素人ですが、
さすがにここまで、評判になれば気になるもんです。
 
やはりこの総選挙となると、当然のごとく
その投票システムが、クローズアップされていきます。
今更説明するまでもない、CDの大量買いに批判が集中しています。
 
私個人的にも、あまり賛成できる販売方法ではないですが、
公園にいらないCDを捨てたりと、周りが迷惑しなければ、
まあ、お金出したい人が出すんだからいいじゃないのかと。
 
だって、作詞作曲が儲かって、AKB本人が儲かって、
その周り事務所が儲かって、CDプレス屋が儲かって、
印刷所が儲かって、問屋が儲かって、小売が儲かって・・
最終的にお金は消費者が自ら出すんだしな。
 
商法としては、限定版商法よりはよほどお金を動かしてて、
すごい数が供給されて、限定版みたいに買えないこともなく、
しっかりと欲しい人にも行き渡る。
 
アニメでも、映画の半券を集めるなんてのもありましたが、
この時も前売りで完結しないで、半券を集めるというのが、
映画館にも利益を与えていて悪くないのかも。
今はこのような、商法はアリなのかもしれないですね。
お金出すと判断するのは、消費者なのだから。
 
 
でもゲーム好きから言わせてもらうと、
ただ、ソーシャル!!お前はダメだ!!

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おはやっぷー (´∀`)ノ
今は夜だけど使っちゃう。おはやっぷー。

最近じわじわと、また〝キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV〟の『うたの☆プリンスさまっ♪』(うたプリ)熱があがってきております。

たぶん、きっかけは友達と行ったアニメイト。
久しぶりに入ったアニメイトで見たのは、棚一面のうたプリグッズ!
その光景に、軽くショックを受けたのと同時に、何かが私の中ではじけました。ばーん。

棚の片っぱしから、うたプリグッズを吟味し始めました。主にダム様(聖川真斗)中心で。
そんな私の姿を見た友達が、「まいまいがそんなに萌え萌えしている所、初めて見た」と驚いていました。
きっとその時の私を友達から見ると、相当キモイやつに見えたのでしょうね。

でも、そんな私になぜか友達はうたプリグッズをその場で買って、プレゼントしてくれました。
何で?(・ω・)と、私が聞くと友達は「こんなに萌え萌えしているまいまいは、もう二度と見れないと思ったから記念にあげるよ」と、言ってくれました。
何だかわからないけど、わーい(*´ω`)

ちなみに私自身はというと、iPod touch(たっちゃん)に貼るデコシールを購入しました!
でも、たっちゃんに直接貼ると失敗が怖いよねってことで、ケースも電気屋で購入。
わざわざダム様に合わせて、青色を購入する私キモイ。愛が溢れてるんだよ。心のダムが止まらないんだよ!

というわけで、私のたっちゃんはこうなりました↓


お隣はダム様とレンをイメージしたブレスレットです。これは友達が買ってくれました。
ちゃんとダム様のデコシールを貼る時は、ほこりが飛ばないように湿気のあるお風呂場で、全裸になって貼りつけました(`・ω・´)キリッ
だって服を着ていたら、せっかくほこりが飛ばないようにお風呂に行った意味がないじゃないですか(笑)

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おは☆にっしー♪


尾崎紀世彦さんが亡くなられましたね。
ご冥福をお祈りしますと共に、追悼として今度の歌会ではガリバーボーイとウルトラセブンを歌おう。黙祷。

さて、現在アメリカで開催中である世界最大のゲーム見本市(NHKの表現)E3が行われています。

んー、しかし今年のネタはだいたい予想通りでぱっとしない。

今年のメーカー発表とかを見ていると何やらスマホと据え置きゲームの連携強化だとか、スマホ専用のゲーム発表、日本で言うところのモバゲー的な物に力を入れていく傾向が感じられて、いよいよ各ゲームメーカーもネタが尽きてきたかと心配しております。
性能の上がってきた家庭用ゲーム機によってゲーセンのゲームが廃れたように、性能の上がった携帯電話に携帯ゲーム機とかが侵食されていくのではないかと危惧しております。
やっぱりゲームはゲーム機でやりたいですよね。片手間で遊ぶぐらいのゲームだったらスマホでもいいですけど。

PS4とか次世代XBOXの発表でもあれば胸熱だったのですけど、それは無さそうです・・・。
唯一任天堂がWIIUもここに来て情報がたくさん出てきてはいますが、すでに時代の流れから取り残されていてむしろ痛々しさを感じてしまうという(´Д⊂ヽ
早いところ出しておかないとこのままお蔵入りになりそうで怖いです。

ソニーも大赤字出して大変な状況ですが、何卒頑張っていただきたいです。


しかし東京ジャングルが気になりすぎる・・・。

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イベントでしか見られないシロモノ。

・・だったけど、今見せちゃう。

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週明けから鬼のような忙しさで、残業だけではおっつかないので自主的な早朝出社で虎口をしのいでいるショーグンです。

で、こんないそがしい時に限って、色々イイコトやお誘いがあるわけですよ。
暇な時にはなんにもお誘いのない、寂しいショーグンなので、一人でバイクや自転車で出かけてすっきりするのですけど、いそがしい時って何故か重なって、そういう時に限ってお誘いが多いのです。

38年間生きてきて、何度となくこういう場面に出くわしているので、もう断るのも慣れてしまっているのですが、それでもすっきりはしません。

今日も出先で電話を受けたら…
「いまからのみのこないー?」とか言われて、「すいませんが、出先で残業なので…」と返すしかない状況。
相手は会社の先輩で、たぶんこの夏違う会社に行っちゃう人なので、たぶん、そのお話も含みの飲み会なのでしょうけど、タイミング悪すぎ。

他にも、「金曜日の夜に異業種交流会やるけどくる?」とか、「金曜日の夜にカラオケやるけどくる?」とか、「金曜日の夜に映画見に行くけどいく?」とか、大人気だな金曜日の夜。

まぁ、上記のような状況がなぜか今週末に限ってかぶり、それを断る自分にはちょっとだけ罪悪感とすっきりしないモヤモヤがのこるわけです。

物事の優先順位きっちりつければ、こんなモヤモヤないんでしょうけどね。
そんなわけで、モヤモヤを発散するために週末の歌会ではおもいっきり歌いたいなぁ。と考えているショーグンでした。

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ヤングエース買いました。
日頃はスルーするマンガ雑誌をあえて買った理由はコレ!


セイバーの枕カバーァァァァァアアアアアイヤッハァ!!!!
ああちくしょう可愛いなぁ、もう!
ちなみに抱き枕ではなく枕カバー。なのでそんなに大きくはないです。

こんばんは、小島@監督です。
これを頭にして観る夢は至福の逢瀬かサツバツ・ナイトか…!?
いや、きっともったいなくて使わないけど(笑)

さて、今回の映画は天才的なドライビング・テクニックを持つドライバーが裏社会の抗争に巻き込まれてゆくクライム・サスペンス「ドライヴ」です。
昼は自動車の修理工とたまに映画のスタン・ドライバー、夜は強盗の逃がし屋を請け負う男。ある日、同じアパートで暮らす人妻・アイリーンと偶然エレベーターに乗り合わせた際に一目惚れしてしまう。そして車の故障で困っていたアイリーンを手助けしたことで彼女とその息子・ベニシオと親しくなっていく。
しかし、服役していたアイリーンの夫・スタンダードが戻ってくる。スタンダードは服役中に負わされた借金のために妻子の命をマフィアから脅かされ、強盗を働くことを余儀なくされ、男に救いを求める。男はアイリーンへの想いのために夜の街を駆けることになる!

正直言って70~80年代のフィルム・ノワールかあるいは50年代の西部劇を彷彿とするような物語には至って新味の無い話ですし、特に結末にも凝ったひねりは無いです。
凄腕のドライバーが主役ではありますがその才能を発揮するシーンは少なく、それとて「ワイルド・スピード」や「トランスポーター」などと比べると随分と無骨で地味と言わざるを得ません。

しかし、それでもこの映画は面白い!

最大のポイントは主人公。とにかく彼に対して一切の説明が無いのに驚かされます。
なぜこの町に現れたか、いかにしてそのドライヴテクニックを習得するに至ったかのバックグラウンドはもちろん、そもそも名前すらも明かされません(エンド・クレジットにはただ「ドライバー」とだけある)。
そしてセリフがとんでもなく少ない。まさに寡黙。なのに放たれる強烈な個性。
それは主人公に限らず多くのキャラクターには断片的な情報しか観客には提示されず、それゆえどこか類型的にも見えてしまいます。
けれどだからこそ男が抱く愛した女性に幸せになって欲しいという願望がほとばしる様に画面に溢れてきます。
このエモーションこそこの映画最大の醍醐味。
「ドライヴ」の監督、ニコラス・ウィンディング・レフンはこの異色の演出が評価され、カンヌ映画祭監督賞に輝きました。
またこの映画、名古屋での上映はすでに終了していますが今月16日から稲沢のユナイテッド・シネマでの上映が決定し、なかなかのロングランを見せています。

徹底的にぜい肉が削ぎ落とされ、余分な物は何一つ無いと言えるこの映画、既存のアクションに少し飽きて一味違うものが観たい人に是非お奨めの1本です。

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結構、今ではスタンダードなお菓子らしい『Jagabee(ジャガビー)』を、
今週初めて食べたのだが、これウマいじゃないか!!
量が少ない割りに、カロリーがものすごい高いので、
調子に乗って食べると、体重増量キャンペーンだが、ハマリそうな予感。
 
 
さて、ちょっとした合間にやっていた、ファミコン版ドラクエ3でしたが、
少し触らない日が続いたら、モチベーションが下がってしまった。
別につまらないワケではないんだけれども。
 
それで、今プレイしているのが、『スーパースターソルジャー』。
昔、PCエンジンというゲーム機に出ていたシューティングゲームで、
Wiiのバーチャルコンソールでダウンロードしてプレイ。
 
当時、毎年盛り上がった、夏のゲーム大会『全国キャラバン』で、
使用されたゲームなのですが、これの2分間タイムアタックが熱い!!
私の中で、今までプレイしたゲームで10本の指に入れられるくらいです。
・・・2分間タイムアタックモードだけですが。
 
この2分間モードで、一つの基準となるのが、50万点を超えること。
当時は、かなりのプレイ時間に及んだ練習の成果もあり、
割りとコンスタントに50万点を超えていたのですが、
今、プレイすると近いところまではいっても、超えることができません。
 
もちろん長い年月をプレイしていなかったので当たり前ですが、
それにしても、何度やっても超えることができないのです。
あと、少し!という点数になったときもあるのですが、
そのプレイを振り返り、ではあと少しで超えられるか?と考えると、
そのビジョンはなかなか見えません。
 
もういいかげん、オッサンになってしまったのかと不安になりますが、
バイオハザードが超ウマい還暦超えたオッサンもいるので、
歳のせいにはしたくありませんし、まだゲーマー現役でいたいものです。
 
1プレイたったの2分。
この短い時間に、相当の密度を詰め込み、
近い将来に、今でも50万点を出せるまでがんばろうと思う。
 

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