「知ってるよ。プロジェクトDでしょ?」
って言われたよ。
違うけど、悔しいけど、頭文字D好きの私としては、とってもナイスな略のしかただ。
弟のセンスに嫉妬。
というわけで、『初音ミク -Project DIVA-』発売しました!ヽ(´∀`)ノ
いやっほおーーーい!待っていたよこの時を!!
ついに私の元にびーたが、それもミクさん仕様でやってきたのです。
これはもうテンションあがっちゃうね。あげるなというほうが無理な話ってもんだよ。
家に帰ると、なぜかアマゾンさんの箱は居間に。
ヨドバシさんからの箱は私の部屋に置いてあるという、不思議な状態でしたが、細かいことはいいんだよ。
早速、ダンボールをご開帳ー。
うわあああああミクさんがいるよーーー!!
当たり前だって。これでスネークがいたら怖いってば。
可愛過ぎです。
箱だけでこんなにテンションあがれるんだもん、早くゲームをやるよ!やりまくるよ!!
と思って、ミクさん仕様の本体を開封したところで、ふと目に入る、びーたの「クイックスタートガイド」と「アプリケーションガイド」
一瞬だけ気持ちが萎えました。
いやいや、ここで萎えていたらミクさんに会えないではないか。
ここは萎える気持ちをぐっと堪えて、ガイドを読む私……。
ごめん、今日は仕事で疲れているから、土曜日にしよう。
土曜日は休みだから、一日引きこもって遊ぼう。うん、そうしよう。
そんなわけで、まだミクさんと遊んでいません(´・ω・`)
何と言うか、最近のゲーム機ってやれること多すぎてついていけません。
ファミコンとゲームボーイ世代の私には、カセット挿したらすぐに遊べるシンプルなものがいいです。
もう、びーたはおもちゃじゃないですよね。
スマートフォンやタブレット端末と肩を並べてもいいと思います。
だって、おもちゃ売り場にあるびーたや、子供がびーた持っていると凄く違和感を感じますもの。
土曜日は気合いを入れて、びーたのセットアップをします。
私、頑張る(`・ω・´)
おは☆にっしー♪
もう8月も終わって9月になりますねえ。秋の気配も感じながら、考えているのは年末の冬休みです!はよ!
ちょこちょこネタをばらまいていましたが、現在ドラクエ10をやっていたりします。
オンライン専用なんですが、実はインターネットを使わないオフラインのストーリーは別途用意されていて、これとオンラインのストーリーがリンクする形になっています。
このオフラインストーリーがなかなか出来が良くて、これで普通にドラクエ10として出せよ!と思いたくなるほどです。
オンラインも今までのMMOとドラクエらしさを美味いこと融合していると思います。
メンテナンスが多く、不安定な部分もあるため批判も出てはいますがよくも悪くもシステムはドラクエなのでやることは基本的にお使いとボタン連打です。
ぶっちゃけ、客観的に見ればシステム面もかなり未熟でつまらない要素しか無いはずなのですが、PSO(ファンタシースターオンライン)の方がよっぽどよくできていると思うのですけど、なぜかついついやってしまうのがドラクエというブランド力のなせる技なんでしょうねえ。
ちょうど闘劇も終わって一区切り着いたせいか、知り合いのスパ4勢などでもかなりどっぷりハマっている人います。
自分もそこそこやってますけど、いかんせん仕事の忙しさが危険レベルの領域なので体を壊しかねません。
何にせよ、ドラクエなりスパ4なり落ち着いてゲームやる時間が欲すい・・・。
ちなみに自分の使っているキャラはコレ。まさかのカワイイ系です。
この夏数度目かの対G戦闘を先ほどまで行っておりました。
最近のGは小型化かつスピードアップも果たしていて、手ごわくなっていますね。
スプレーとトラップを駆使し、約1時間の戦闘に決着をつけましたよ。
今回、10年近く使っていたいつもの対G兵器が壊れてしまって使い物にならなくなってしまったのも時間がかかった原因ですので、週末には新型対G兵器を買いに行こうと思います。
こんばんは。対G兵器であるキンチョールスプレーガンを親が撒きまくったせいで部屋がくさくてたまらないショーグンです。
この部屋で寝るのか… orz
ミニ四駆ってしってます?
タミヤ模型が作っている手のひらサイズのレーシングカー模型で、1987年から全国大会が行われているおもちゃです。
子供でも手を出せる価格と、その種類の多さ、改造の方向性やパーツの種類、漫画やアニメなどの展開でこの30年ずーっと子供たちに愛されてきている稀有なおもちゃであるといえましょう。
で、何が言いたいかというと、ミニ四駆がやりたいのですよ。
大人の本気を見せたいのですよ。子供のころできなかったブルジョアな改造がしたいのですよ。空力とかバランスとか大人の思考でやってみたいのですよ。
もうなんか、そればっか考えてます。
元々はラジコン買おうと思っておもちゃ屋に行ったらミニ四駆のコースが置いてあって、今の子供たちがすっげー金かけてカスタムしてドヤ顔しながら遊んでいたのを見て、そのドヤ顔をいじめたくなったところからなんですけどね(明らかに駄目な大人の思考)
そんで、今日学校の帰りにこんな本買ってきちゃうし。
まだ読んでないですが、この本を読んでまたミニ四駆やりたい病発病するのは必至。
大人になってから欲望にさらに弱くなっている気がしますが、大人の財力を使って子供のおもちゃを楽しむことにします。
ああ、どこかに24時間開いているおもちゃ屋はないのだろうか?
数か月かけて積み上げた己の知識を武器に、大挙して押し寄せる難問に立ち向かう、70分間の死闘。
こんばんは、小島@監督です。
そんなわけで、本日ワインアドバイザーの一次試験(筆記試験)を受けてきました。
ワインアドバイザーとは日本ソムリエ協会が認定する資格の一つで、ソムリエの筆記試験も同日に行われます。
筆記試験の問題の内容も90%は同じで、残り10%の違いにソムリエとの違いがあると言え、ソムリエでは客へのサービスに関する問題が出るところを、ワインアドバイザーではワインの購入・管理に関する問題が出題されます(違う問題が出るのはその分野だけではないですが)。
問題数はマークシート式で100問。
制限時間は70分。
結構アスリート的な試験です。
合格ラインは70点。
…なんですが、正解を確信できた問題は63問。正直微妙なライン上にいます。
思いのほか深いところを突かれて面食らった問題がいくつもあったのが痛い。
イタリア20州の位置は把握していたけど、その内の1つの州の銘醸地の位置を問う問題とか出てくるとは思いませんでしたよ。
もっと基礎知識を確認しに来ておくれよ、頼むから(苦笑)
まあそろそろ模範解答とか確認できるようになっているとは思うのですが、恐くてとても見れません。
水曜か木曜には結果が出るのでそれまでブルブル震えながら待つことにします。
しかし本当に疲れました。
こんなにフル回転で頭脳労働したのと息が詰まりそうなほどの緊張感に襲われたのは何年ぶりだろう。
まあでもたまには自分をここまで追い込んでみるのも悪くない。
…たまになら(苦笑)

