ゲームするためにお金を入れると、洗濯機が「まいまーい」と言うんですよ。
だから思わず振り返る私。
あ、ちなみに「まいまいがmai maiやってるー」っていうネタはとっくに済ませてますので(・ω<)☆テヘッ
そんな時代をいつも先取りしすぎているSEGAさんですが、びーたの「初音ミク Project DIVA f」はとっても面白いです!
前回の日記で宣言した通り、土曜日は引きこもってびーた君のセットアップとミクさんで1日を過ごしました。
びーた君のセットアップは途中で挫折しそうになりましたけどね。
まずメモリーカードを入れる場所がわからず、半泣きになりました(´;ω;`)ブワッ
でも、そんな困難に立ち向かって、辿り着いたゲームはとっても素敵なものでした!
もうPSPと比べ物にならないくらい画面は綺麗で、皆の表情が細かくて感動の嵐です。
感激のあまり泣いてしまいましたよ。
ただ、今回のゲームはPSPから数えると、4作目のせいかEasyでも難しいです……(;゚Д゚)
押すボタンはひとつだけなんですが、タイミングがやたら難しくなっています。
後、今回から、びーたのタッチパネル機能を生かして、スクラッチするマーカーが出てくるのですが、これが本当に難しい。
慣れるのに相当時間がかかりそうです。
このスクラッチマーカーは、背面タッチパネルでもスクラッチできるよう設定できたので、試しに設定してみたら指が少しでも触れるとすぐに反応するんですよ。
背面タッチパネル感度よすぎだろ!ってことで、すぐに設定オフにしました。
でも、私のびーた君はミクさん仕様なので、背中が敏感なミクさんだと思えば萌えれる!(*´д`*)パッション!!
収録されている曲も良い曲ばかりで満足ですが、個人的には「ブラックロックシューター」の収録にテンションがかなりあがりました!
絶対に収録されないと思っていた曲なので、曲名を見た時は自分の目を疑うほどでした(笑)
そして、「千本桜」は収録されるだろうと予想していたのですが、予想に反して収録されていませんでした。
結構、期待していたので残念(´・ω・`)ショボーン
そうそう、びーたと言えば保護シールですが、今回はミクさん仕様の保護シールを貼りましたよ!
もちろんお風呂場で全裸になって。
ここは譲れません(`・ω・´)キリッ
サイトから壁紙をダウンロードして、初めて保護シールの絵が完成するというシャレた作りです。
遊び終わった後は専用ポーチにしまってお片づけです。
私のびーた、ミクさんで染まってニヤニヤがとまりません!!!
おは☆にっしー♪
今年はいろんなアニゲー関係のアニバーサリーであることは漫才のネタにした通りなのですが、あの時ネタにしなかった物で今年はメタルギアシリーズ25周年です。
主催者かときちくんをはじめ、多くのゲーマーに信者を持つメタルギア(主にソリッド)シリーズ。
先日、それの記念イベントが開かれたわけですが、期待通りそこで続編?の発表がありました。
小島監督が自分の作りたいゲームのために、作った新しいグラフィックエンジンを用いたMETAL GEAR SOLID GROUND ZEROESのデモ映像。
やばいぐらいグラフィックが綺麗な上に、完全にピースウォーカーの続編になっているこの内容!
ただのデモ映像化と思わせておきながら、スネークとガスヒラ杉田の掛け合いもあり、例の台詞が出てきた時のテンションがやべEEEEEEEE!!
オープンワールドということで、一体どんなメタルギアが展開されるのか今から楽しみでなりません。
そしてとうとうハリウッドでの実写映画化も決定。
ゲームの実写映画は過去にも数多く作られていますけど、おそらくこの作品ほど期待値の高いものは(個人的に)無いでしょう。
映画が大好きで、常に映画の視点をゲーム作りに取り入れている(まさに)小島監督の大きな夢が実現するわけで胸アツ。
直接的な監督は向こうの人ですけど、当然本人も中身にがっちり入り込んでくるでしょうからこれは期待できるというものです。
当然気になるのはキャスティングですが、一体どうなるのやら。若かったらヒュー・ジャックマンらしいですけど、わからないでもない。
何にしても、大塚明夫さんの声で吹き替えて違和感のない方にしていただきたいものです。
25週年経ちまだまだ進化し続けていくメタルギアシリーズと小島監督からますます目が離せないですな。
・・・・え?ライジング?なにそれ?
でも、自分に合うモノがなくてずーっと購入できませんでした。
色々探しているんですけどね。
最近の主流は45ACPとか40S&W弾のダブルカラムのようで、グリップが太くて自分には合わないんですよ。
こんばんは。今週もたぶん主力兵器探しを続けることになりそうなショーグンです。
やはり1911A1がベストなのか?
今週はお買い物をいっぱいしました。
といっても、迷いまくって買えなかったものもいっぱいあるんですが。っそれを差っ引いてもいっぱい買い物しました。
その中でも大量に買いまくったのが「寝具」
この夏、かなり暑かったので汗をかきまくって布団カバーをヨレヨレにしてしまったので布団カバーを買いにニトリへ行ったのですが…
帰りにはマットレスと枕と掛け布団と枕カバーと布団カバーとクッションの補充用ビーズとカレー皿を買って帰ってました。
カレー皿は余分でしたが、敷き布団以外はほぼ買い替えてしまいましたよ。
その中でもお気に入りは、マットレス。
これまでは低反発の薄目の敷き布団を2枚重ねて使っていたんですが、今回はウレタンのかため高反発を買って来ましたよ。
で、まーこれが寝やすいったらありゃしない。
身体は必要以上に沈み込まないし、床の熱はシャットアウトしてくれるし。
枕も一緒に変えたので、どちらが効果がデカイかはわかりませんが、夜中の暑さで目がさめることがなくなったので、体にぴったりだったのでしょう。朝の目覚めも気持ちいいし、やっぱ寝具って重要ですね。
これでいい夢でも見ることが出来れば最高なんですけどね。
なんで俺の夢にまで3次元の世界の人が出てくるんだろうか… orz
しょうもない雑談してばかりの私のどこに引っかかる要素があったのか全くもって謎ですが、これはこれで面白いのでしばらく放っておくことにします。
こんばんは、小島@監督です。
しかし適当に使ってても時に世界と繋がることがあるとは、twitter恐ろしいわ~。
さて、今回は試験勉強にかかりきりだった8月中に私が観た唯一の映画、「ROAD TO NINJA NARUTO THE MOVIE」です。
何でコレを観に行っちゃったかと言えば「ロード・トゥ・ニンジャ」という胡散臭くて甘美な響きについ釣られてしまいました(笑)
原作者が全面的に監修してるだけあってこれまでの映画と違い、番外編というより本編中の1エピソードを劇場版用に制作したような雰囲気の映画でした。
序盤に敢えてナルトの孤独感を強調しているのがポイントで、ラーメン屋の店主に八つ当たりするようなちょっとやさぐれた表情を見せるのが印象的。いささかベタでくどい様な気もしますが、初めに強く印象付けてその後の物語に活かしている点はさすがです。
全編通じて非常にナルトを繊細に描いているのが特徴で、うちはマダラの策略によって並行世界に飛ばされたナルトはそこで今までどれだけ望んでも得られなかった両親の愛情に触れる時間を与えられ、戸惑いながらも喜びを隠せない様を、多くのセリフに頼らず表情や動きで見せているのが良いですね。
また、ナルト同様並行世界に飛ばされたサクラは、そこでは両親を既に亡くしており、直前に両親と喧嘩してプチ家出状態だったサクラはここぞとばかりに一人暮らしを満喫するものの、次第に孤独感に苛まれるようになります。このあたりの描写もなかなかで、イマイチ本編では影の薄いサクラのヒロインとしての面目躍如といった感じです。
ナルトとサクラ、2人の人物描写が巧みな反面残念な点として、予告編でもピックアップされていたチャラいサスケほか性格の反転したレギュラーメンバー達がコメディとしての活躍しか与えられず、クライマックスまでにフェードアウトしてしまった点。
もう一つは安定しない作画。クライマックスのアクションなどここぞという肝の部分は良いもののそれ以外が結構粗いです。何というか、こだわり過ぎて締め切りに間に合わなくなりそうになり妥協せざるを得なかった様なイメージ。
スクリーンに耐えないと感じられるシーンがあるのは残念ですが、今回は10年という節目に改めてナルトというキャラを掘り下げてみる試みとしては十分な成果を上げていると言って良いでしょう。
これから来るであろうシリーズとしてのクライマックスの前にファンの方は味わっておいて損は無い物語ですよ。
「知ってるよ。プロジェクトDでしょ?」
って言われたよ。
違うけど、悔しいけど、頭文字D好きの私としては、とってもナイスな略のしかただ。
弟のセンスに嫉妬。
というわけで、『初音ミク -Project DIVA-』発売しました!ヽ(´∀`)ノ
いやっほおーーーい!待っていたよこの時を!!
ついに私の元にびーたが、それもミクさん仕様でやってきたのです。
これはもうテンションあがっちゃうね。あげるなというほうが無理な話ってもんだよ。
家に帰ると、なぜかアマゾンさんの箱は居間に。
ヨドバシさんからの箱は私の部屋に置いてあるという、不思議な状態でしたが、細かいことはいいんだよ。
早速、ダンボールをご開帳ー。
うわあああああミクさんがいるよーーー!!
当たり前だって。これでスネークがいたら怖いってば。
可愛過ぎです。
箱だけでこんなにテンションあがれるんだもん、早くゲームをやるよ!やりまくるよ!!
と思って、ミクさん仕様の本体を開封したところで、ふと目に入る、びーたの「クイックスタートガイド」と「アプリケーションガイド」
一瞬だけ気持ちが萎えました。
いやいや、ここで萎えていたらミクさんに会えないではないか。
ここは萎える気持ちをぐっと堪えて、ガイドを読む私……。
ごめん、今日は仕事で疲れているから、土曜日にしよう。
土曜日は休みだから、一日引きこもって遊ぼう。うん、そうしよう。
そんなわけで、まだミクさんと遊んでいません(´・ω・`)
何と言うか、最近のゲーム機ってやれること多すぎてついていけません。
ファミコンとゲームボーイ世代の私には、カセット挿したらすぐに遊べるシンプルなものがいいです。
もう、びーたはおもちゃじゃないですよね。
スマートフォンやタブレット端末と肩を並べてもいいと思います。
だって、おもちゃ売り場にあるびーたや、子供がびーた持っていると凄く違和感を感じますもの。
土曜日は気合いを入れて、びーたのセットアップをします。
私、頑張る(`・ω・´)