ネタが無いときはヒィヒィ言ってネタ探ししているのに、ネタが有るときに限ってネタが降ってくるのはどういうことなんでしょう?
こんばんは。ネタが有る時のショーグンですw
ネタが有るからと言ってここで2つも使ってしまうと来週からのブログが薄味になってしまうので、今週は写真多めのレポートで
先週末、スポットイベントで鈴鹿サーキットへ行って来ました!

お目当ては最高時速54km/hの「アドバンスカート」! http://www.suzukacircuit.jp/gpfield_s/advance/index.html
本格的なレーシングカートに乗れる鈴鹿ならではの施設です。
朝の8時半に大府駅に集合し、約1時間かけて鈴鹿サーキットへ。もう、入場したら即カートコースへGOですよ。
そのくらい楽しみだったんです。
カートのコースに一番乗りした我ら10人でしたが、カートのライセンスを誰も持っていないため初心者向け講習を受けてからの体験です。
係員さんが先生になって、安全なカートの乗り方を教えてくれます。

その後、ヘルメットにグローブ、安全装備を見につけてついにコースへ。
よく見えないかもしれませんが、これヘルメットの下に目出し帽のようなフェイスマスクつけてます。これだけでもなんかレーサー気分がちょっと上がりますねw

そして念願?のレースデビューw

でも、結構狭いコースに10台も走っていると、みんなゴチャゴチャしてなかなか早くは走れないのですが、それでも楽しい!
男の子的には、やっぱりレースというものはアドレナリンが吹き出てきますね。タイムを競っているわけではないのですが、めっちゃ人のタイムが気になるし、追い抜かれると悔しい。
とにかくこの日は天気が良かったので、カート乗っている間は寒さを忘れて相当熱くなってました。
で、降りたあと結果を見ると自分は1周45秒台… A級ライセンスをもらうために必要なのは30秒台…
もうこの時点でリベンジ決定ですよ。で、同じように男性陣のほとんどは同じようにリベンジしたくてウズウズ。
それでも逸る心を抑えて、
鈴鹿サーキット内の他の展示見たりとか、

モーショントレースするゲームで遊んでみたりとか、

サーキットの前で記念撮影したりとかw

そして食事をしたあとに、もう一回アドバンスカートに挑戦ですよ!
今度は先程の5周の倍 10周をみんなして選択。 この時点でヤル気全開ですw もう止められません
コースに放たれた男たちは、思い思いの攻略法でコースを攻め、熱い戦いを繰り広げるのでした




あとから、観客席で見ていた女性陣にヤリ込み過ぎを注意されるぐらい熱くなってましたよ
さて、その熱い戦いの結果ですが…
結局は誰も40秒の壁を切れず… 全員B級ライセンスのままで終了です。
それでもこのままでは終われない!
ということで、一部スタッフの中ではもう次回の予定が立っているとか立っていないとか。
今回は参加できなかった皆さんも、次回参加してみませんか?
カート、案外ハマりますよ
PS.攻略ビデオ見つけたので次はA級ライセンスだ!
こんばんは。ネタが有る時のショーグンですw
ネタが有るからと言ってここで2つも使ってしまうと来週からのブログが薄味になってしまうので、今週は写真多めのレポートで
先週末、スポットイベントで鈴鹿サーキットへ行って来ました!
お目当ては最高時速54km/hの「アドバンスカート」! http://www.suzukacircuit.jp/gpfield_s/advance/index.html
本格的なレーシングカートに乗れる鈴鹿ならではの施設です。
朝の8時半に大府駅に集合し、約1時間かけて鈴鹿サーキットへ。もう、入場したら即カートコースへGOですよ。
そのくらい楽しみだったんです。
カートのコースに一番乗りした我ら10人でしたが、カートのライセンスを誰も持っていないため初心者向け講習を受けてからの体験です。
係員さんが先生になって、安全なカートの乗り方を教えてくれます。
その後、ヘルメットにグローブ、安全装備を見につけてついにコースへ。
よく見えないかもしれませんが、これヘルメットの下に目出し帽のようなフェイスマスクつけてます。これだけでもなんかレーサー気分がちょっと上がりますねw
そして念願?のレースデビューw
でも、結構狭いコースに10台も走っていると、みんなゴチャゴチャしてなかなか早くは走れないのですが、それでも楽しい!
男の子的には、やっぱりレースというものはアドレナリンが吹き出てきますね。タイムを競っているわけではないのですが、めっちゃ人のタイムが気になるし、追い抜かれると悔しい。
とにかくこの日は天気が良かったので、カート乗っている間は寒さを忘れて相当熱くなってました。
で、降りたあと結果を見ると自分は1周45秒台… A級ライセンスをもらうために必要なのは30秒台…
もうこの時点でリベンジ決定ですよ。で、同じように男性陣のほとんどは同じようにリベンジしたくてウズウズ。
それでも逸る心を抑えて、
鈴鹿サーキット内の他の展示見たりとか、
モーショントレースするゲームで遊んでみたりとか、
サーキットの前で記念撮影したりとかw
そして食事をしたあとに、もう一回アドバンスカートに挑戦ですよ!
今度は先程の5周の倍 10周をみんなして選択。 この時点でヤル気全開ですw もう止められません
コースに放たれた男たちは、思い思いの攻略法でコースを攻め、熱い戦いを繰り広げるのでした
あとから、観客席で見ていた女性陣にヤリ込み過ぎを注意されるぐらい熱くなってましたよ
さて、その熱い戦いの結果ですが…
結局は誰も40秒の壁を切れず… 全員B級ライセンスのままで終了です。
それでもこのままでは終われない!
ということで、一部スタッフの中ではもう次回の予定が立っているとか立っていないとか。
今回は参加できなかった皆さんも、次回参加してみませんか?
カート、案外ハマりますよ
PS.攻略ビデオ見つけたので次はA級ライセンスだ!
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少しずつ冬の新番組もスタート。
「ラブライブ!」の賑やかな感じや「ビビッドレッドオペレーション」の正統派娯楽作品な感じも良かったですが、ダークホースというか、全く予想だにしないところから凄いのが出てきました。
それは「琴浦さん」!「人の心が読めてしまう琴浦さんと彼女にひかれる真鍋くんが繰り広げるラブコメディー」という謳い文句だったんですが、プロローグの10分間、人の心が読めてしまう為に友人も両親も失っていく琴浦さんの10数年を嫌らしいまでに丹念に描き出していてこの上なくエグイ。そしてそうであるが故に琴浦さんに全く物怖じしない真鍋くんの登場シーンがこの上なく鮮烈に映る演出に脱帽。
こんばんは、小島@監督です。
1話の印象が凄すぎてむしろ2話以降が不安。
さて、今回の映画は一昨年放送されたTVシリーズの劇場版「青の祓魔師 劇場版」です。
11年ぶりの大きな祭りを目前に活気に満ちる正十字学園町。その陰で祓魔師達は総出で悪魔の退治に奔走していた。
燐(岡本信彦)と弟の雪男(福山潤)、しえみ(花澤香奈)は幽霊列車の討伐の命を受けるが、燐は幽霊列車に囚われた魂たちを救おうとするあまり幽霊列車を取り逃がしたばかりか、悪魔を封じ込めた古い祠まで壊してしまう。
責任を取るため、燐は祠から解放されてしまった悪魔を監視する(面倒を見る)ことになる。記憶を失くし幼子の様なその悪魔(釘宮理恵)を燐は「うさ麻呂」と名付けるのだった。燐とうさ麻呂は初めこそ衝突するものの次第に打ち解けるようになっていく。
祭りが滞りなく進むように思われたある時、祓魔師達の間に奇妙な状況が発生し始め、指揮系統がズタズタにされる事件が発生する。その原因がうさ麻呂にあると看破した台湾支部から派遣された祓魔師・リュウ(木内秀信)はうさ麻呂を討伐に向かうのだった。
予告編を観てある程度物語の想像がついた方もいるでしょう。実際その通りの話です(笑)。
劇場版とは言うものの物語のスケールは小さくまとまっているのでTVシリーズの1エピソードでも通用しそうな感じです。それを「みみっちくてつまらない」と感じるか「ウェルメードにできている」と感じられるかで評価が分かれるところでもあります。
ですが、それでも「悪くない」と思えるのは圧倒的ともいえる美麗にして精緻な背景美術。「鉄コン筋クリート」などで知られるSTUDIO 4℃が担当した祭りの賑やかさ・華々しさを演出するその美術は、和風でもあり中華風でもありどこかゴシック調でもあるまさに「無国籍」な猥雑さに満ちた、しかも立体感に溢れたビジュアルで表現しています。
クライマックスまで物語のボルテージに合わせてどんどん壮麗になっていきながら、全てが雪の白さで覆われどこか寂しげに見えるエピローグも絶品です。
この美術はさすがにアニメならではで、スクリーンでの一見の価値ありです。
また、この美術に負けじと要所要所で見せるハッタリの効いたアクション作画も良く、TVシリーズよりスケールアップされた澤野弘之の音楽も物語の感情を引き立てる印象的なスコアが多く魅力的です。
あと個人的にちょっとツボったのが女性キャラ達。
何故か皆揃いも揃ってニーハイやタイツなど絶対領域を強調するコスチュームで、しえみのふとましい感じや出雲のすらっとした感じまで十人十色のフトモモを堪能できるフトモモアニメで、正直そっちに目が行ってしまうシーンもしばしばでした。良いだろ、別に!男の子だもん(笑)!
「青の祓魔師 劇場版」はこの作品のファンは勿論、見事な美術を堪能したい人と年末年始の大作攻勢に疲れ気味な目と体にはちょうどいい、上映時間(88分)も物語もコンパクトな作品です。気楽に楽しめるという点ではなかなかなので興味ある方は映画館へ足を運んでみてはいかがでしょう。
「ラブライブ!」の賑やかな感じや「ビビッドレッドオペレーション」の正統派娯楽作品な感じも良かったですが、ダークホースというか、全く予想だにしないところから凄いのが出てきました。
それは「琴浦さん」!「人の心が読めてしまう琴浦さんと彼女にひかれる真鍋くんが繰り広げるラブコメディー」という謳い文句だったんですが、プロローグの10分間、人の心が読めてしまう為に友人も両親も失っていく琴浦さんの10数年を嫌らしいまでに丹念に描き出していてこの上なくエグイ。そしてそうであるが故に琴浦さんに全く物怖じしない真鍋くんの登場シーンがこの上なく鮮烈に映る演出に脱帽。
こんばんは、小島@監督です。
1話の印象が凄すぎてむしろ2話以降が不安。
さて、今回の映画は一昨年放送されたTVシリーズの劇場版「青の祓魔師 劇場版」です。
11年ぶりの大きな祭りを目前に活気に満ちる正十字学園町。その陰で祓魔師達は総出で悪魔の退治に奔走していた。
燐(岡本信彦)と弟の雪男(福山潤)、しえみ(花澤香奈)は幽霊列車の討伐の命を受けるが、燐は幽霊列車に囚われた魂たちを救おうとするあまり幽霊列車を取り逃がしたばかりか、悪魔を封じ込めた古い祠まで壊してしまう。
責任を取るため、燐は祠から解放されてしまった悪魔を監視する(面倒を見る)ことになる。記憶を失くし幼子の様なその悪魔(釘宮理恵)を燐は「うさ麻呂」と名付けるのだった。燐とうさ麻呂は初めこそ衝突するものの次第に打ち解けるようになっていく。
祭りが滞りなく進むように思われたある時、祓魔師達の間に奇妙な状況が発生し始め、指揮系統がズタズタにされる事件が発生する。その原因がうさ麻呂にあると看破した台湾支部から派遣された祓魔師・リュウ(木内秀信)はうさ麻呂を討伐に向かうのだった。
予告編を観てある程度物語の想像がついた方もいるでしょう。実際その通りの話です(笑)。
劇場版とは言うものの物語のスケールは小さくまとまっているのでTVシリーズの1エピソードでも通用しそうな感じです。それを「みみっちくてつまらない」と感じるか「ウェルメードにできている」と感じられるかで評価が分かれるところでもあります。
ですが、それでも「悪くない」と思えるのは圧倒的ともいえる美麗にして精緻な背景美術。「鉄コン筋クリート」などで知られるSTUDIO 4℃が担当した祭りの賑やかさ・華々しさを演出するその美術は、和風でもあり中華風でもありどこかゴシック調でもあるまさに「無国籍」な猥雑さに満ちた、しかも立体感に溢れたビジュアルで表現しています。
クライマックスまで物語のボルテージに合わせてどんどん壮麗になっていきながら、全てが雪の白さで覆われどこか寂しげに見えるエピローグも絶品です。
この美術はさすがにアニメならではで、スクリーンでの一見の価値ありです。
また、この美術に負けじと要所要所で見せるハッタリの効いたアクション作画も良く、TVシリーズよりスケールアップされた澤野弘之の音楽も物語の感情を引き立てる印象的なスコアが多く魅力的です。
あと個人的にちょっとツボったのが女性キャラ達。
何故か皆揃いも揃ってニーハイやタイツなど絶対領域を強調するコスチュームで、しえみのふとましい感じや出雲のすらっとした感じまで十人十色のフトモモを堪能できるフトモモアニメで、正直そっちに目が行ってしまうシーンもしばしばでした。良いだろ、別に!男の子だもん(笑)!
「青の祓魔師 劇場版」はこの作品のファンは勿論、見事な美術を堪能したい人と年末年始の大作攻勢に疲れ気味な目と体にはちょうどいい、上映時間(88分)も物語もコンパクトな作品です。気楽に楽しめるという点ではなかなかなので興味ある方は映画館へ足を運んでみてはいかがでしょう。
新年となり、仕事が始まりまずは一週間が終わりました。
とにかく感じたことは、あっと言う間に終わった一週間。
今は何日ですか?そう、12日です。
つい先日、年が明けたと思ってたら、もうこんなに経っています!!
すでに一年の30分の1を過ごしてしまったのです。
この一週間に得たものって、なんだったのでしょう。
ヤバい、もっと濃密な時間を過ごさなければ!!
さて、前回の歌会でお話しましたが、
なんとちゅうカラの歌会日程が、6月まで決定しています。
ホームページの日程にもアップされているから、要確認。
・・・いや、ちょっと待て、確認するのはブログを読んでからだ。
で、一気に日程を決めたはいいが、ここまで先走ると、
もうすでに今年は半分終わってしまったかのような気分です。
そして、自分の背中を押すつもりというか、追い込むつもりで、
今年12月に『スーパーアニカラ魂』開催をも発表しましたね。
日付までは決めていませんが、やります!!
とは言ったものの、現在はまだノープランなので、
やるとは言ったものの、ちょっと後悔しちゃったというか、
先走り過ぎたかなと思っております。
いろいろ仕込んで、会報作ってと考えると、
今から準備にかからないと間に合わないこと必死。
メンバーのみなさん、また私と一緒にイベントを組み立てましょう。
12月ということはクリスマスも絡めて、プレゼント交換でしょ、
もちろん大抽選会でしょ、にっしーの漫才は確定でしょ、
THE KING OF SINGERSはどういうふうにしようかしら?
あ、ブログ書いていたら、新人さんの参加希望メールが。
ちょっとヤル気になったよ。新しい呪文を覚えたよ。
食べ放題のお店に行くと「ドライバーオン!」と、必ず叫んでしまう自分がいます。
リミッター解除ということで、どうかここはひとつ、お収めくださいませ。
まいまいさん、1月5日に「テレビキャラクター 夢ドーム」へ行ってきました!
特撮のスーパーヒーローをメインに、プリキュアやポケモンなどのアニメキャラ達が1度にナゴヤドームに集結するという正に夢のドーム!
もちろん、まいまいさんのお目当ては絶賛ハマリ中の、仮面ライダーウィザードさん!
でもでも、最近ウィザードさんの影響で他のライダーさん達も少しづつ知ってきたので、ライダーさん達を中心に攻めるのだ(`・ω・´)
会場をとりあえずぐるっと歩いていると、やってきました!歴代ライダー展示場所!!
宇宙キター(゚∀゚)ー! 仮面ライダーフォーゼ&仮面ライダーメテオ

フォーゼさんとメテオさん!メテオさんかっこいいー。
初めてメテオさんを見た瞬間、何とも言えないデザインに惚れてしまいました。
横になびいている感じが好き。それでもって、あのかっこよさで中国拳法使いなんですもの。
「ホワチャア!」って言い方が甲高くて、かっこよさとのギャップにクラッといってしまいましたよ。
メテオさんとツーショット撮影もしちゃったもんねー(*´ω`)ウフフ
お次は仮面ライダーアマゾンさん

平成ライダーと昭和ライダーで展示場所が違ったのですが、昭和ライダーが完全にオジサマホイホイになっておりました。
平成ライダーはちびっこ達がむらがっているのに対して、昭和ライダーにはオジサマ達が黙々とカメラのシャッターをきっている光景が。
そして、なぜかアマゾンさんだけ2枚撮っていたのでもう1枚ぺたり。

10周年記念の仮面ライダーディケイド&仮面ライダーディエンド

初めて見た時は、ピンクに緑でしましまに横斜めの十字架?が斬新すぎて軽く震えました。
でも見慣れると何か可愛く見えてくる不・思・議(笑)
ピンクなんてお洒落さんじゃないって、わけのわからんことを言い始める私がいましたとさ。
ウィザードさんの次に好きになった仮面ライダーW&仮面ライダーアクセル

好きになった理由が映画の主題歌をたまたま聞いて、それが物凄く自分好みの曲だったという何だか微妙な理由ですが。
まだ本編も見てないのですが、プレミアムバンダイで売っている大人用のWの変身ベルトが気になって仕方ありません。1万5千円……手が出せない金額ではないな(゚Д゚ )フム
メダルが凄かったのは私でも知っているよ!仮面ライダーオーズ&バース

変身ベルトとメダルのガチャが凄い人気でしたね。仮面ライダーに全く興味が無かった頃の私でもそれは知っていました。
そしてオーズのカンドロイド自販機。

実際に撮影に使われたものらしく、看板に書いてありました。
これもなぜか2枚撮っていたのでもう1枚ぺたっとね。

それでですねー、肝心のウィザードさんはと言いますと……展示場所にはいませんでした!
何でー??と思って歩いていると、ウィザードさん発見!隣にはビーストちゃんもいる!!と、駆け寄って行くと、何と記念写真撮影列が作られているではないですか!
しかも記念撮影は1回千円。
「おのれディケイド!!」(違う)
でも、千円払えばウィザードさんとビーストちゃんと記念撮影できるし、真ん中に置いてあるバイクにまたがることだってできる!
いやいや、できあがった写真のサンプル見ると、フレームがごつすぎて飾りにくいよコレ。
だがしかし、バイクにまたがれるチャンスはここだけだ。
この際、千円はどうでもいい。というか、ウィザードさんとビーストちゃんと記念撮影できるなら払うよ。そこは問題じゃない。
ただ、最高の笑顔が出来る自信がない。ここで半目とかだったら一生の思い出が台無しだ。・゚・(ノД`)・゚・。ウオォン!
という自問自答を繰り返した結果、記念撮影は諦めました(´・ω・`)
あれですね、好きすぎて素直になれない自分ってやつですね。(これも違う)
そんなわけでお次は物販コーナーを目指して歩くまいまいさんなのでした。
無駄に長くなってしまったので、続きは次週に持ち越し!ついでに去年の埃も持ち越し!
大掃除が去年、出来なかったのですよ……( ゚∀゚)アハハ
リミッター解除ということで、どうかここはひとつ、お収めくださいませ。
まいまいさん、1月5日に「テレビキャラクター 夢ドーム」へ行ってきました!
特撮のスーパーヒーローをメインに、プリキュアやポケモンなどのアニメキャラ達が1度にナゴヤドームに集結するという正に夢のドーム!
もちろん、まいまいさんのお目当ては絶賛ハマリ中の、仮面ライダーウィザードさん!
でもでも、最近ウィザードさんの影響で他のライダーさん達も少しづつ知ってきたので、ライダーさん達を中心に攻めるのだ(`・ω・´)
会場をとりあえずぐるっと歩いていると、やってきました!歴代ライダー展示場所!!
宇宙キター(゚∀゚)ー! 仮面ライダーフォーゼ&仮面ライダーメテオ
フォーゼさんとメテオさん!メテオさんかっこいいー。
初めてメテオさんを見た瞬間、何とも言えないデザインに惚れてしまいました。
横になびいている感じが好き。それでもって、あのかっこよさで中国拳法使いなんですもの。
「ホワチャア!」って言い方が甲高くて、かっこよさとのギャップにクラッといってしまいましたよ。
メテオさんとツーショット撮影もしちゃったもんねー(*´ω`)ウフフ
お次は仮面ライダーアマゾンさん
平成ライダーと昭和ライダーで展示場所が違ったのですが、昭和ライダーが完全にオジサマホイホイになっておりました。
平成ライダーはちびっこ達がむらがっているのに対して、昭和ライダーにはオジサマ達が黙々とカメラのシャッターをきっている光景が。
そして、なぜかアマゾンさんだけ2枚撮っていたのでもう1枚ぺたり。
10周年記念の仮面ライダーディケイド&仮面ライダーディエンド
初めて見た時は、ピンクに緑でしましまに横斜めの十字架?が斬新すぎて軽く震えました。
でも見慣れると何か可愛く見えてくる不・思・議(笑)
ピンクなんてお洒落さんじゃないって、わけのわからんことを言い始める私がいましたとさ。
ウィザードさんの次に好きになった仮面ライダーW&仮面ライダーアクセル
好きになった理由が映画の主題歌をたまたま聞いて、それが物凄く自分好みの曲だったという何だか微妙な理由ですが。
まだ本編も見てないのですが、プレミアムバンダイで売っている大人用のWの変身ベルトが気になって仕方ありません。1万5千円……手が出せない金額ではないな(゚Д゚ )フム
メダルが凄かったのは私でも知っているよ!仮面ライダーオーズ&バース
変身ベルトとメダルのガチャが凄い人気でしたね。仮面ライダーに全く興味が無かった頃の私でもそれは知っていました。
そしてオーズのカンドロイド自販機。
実際に撮影に使われたものらしく、看板に書いてありました。
これもなぜか2枚撮っていたのでもう1枚ぺたっとね。
それでですねー、肝心のウィザードさんはと言いますと……展示場所にはいませんでした!
何でー??と思って歩いていると、ウィザードさん発見!隣にはビーストちゃんもいる!!と、駆け寄って行くと、何と記念写真撮影列が作られているではないですか!
しかも記念撮影は1回千円。
「おのれディケイド!!」(違う)
でも、千円払えばウィザードさんとビーストちゃんと記念撮影できるし、真ん中に置いてあるバイクにまたがることだってできる!
いやいや、できあがった写真のサンプル見ると、フレームがごつすぎて飾りにくいよコレ。
だがしかし、バイクにまたがれるチャンスはここだけだ。
この際、千円はどうでもいい。というか、ウィザードさんとビーストちゃんと記念撮影できるなら払うよ。そこは問題じゃない。
ただ、最高の笑顔が出来る自信がない。ここで半目とかだったら一生の思い出が台無しだ。・゚・(ノД`)・゚・。ウオォン!
という自問自答を繰り返した結果、記念撮影は諦めました(´・ω・`)
あれですね、好きすぎて素直になれない自分ってやつですね。(これも違う)
そんなわけでお次は物販コーナーを目指して歩くまいまいさんなのでした。
無駄に長くなってしまったので、続きは次週に持ち越し!ついでに去年の埃も持ち越し!
大掃除が去年、出来なかったのですよ……( ゚∀゚)アハハ
うちは朝御飯時にテレビを付ける派です。
新聞よりも効率よく世間の流れを知る事が出来ます。
ですが、そんなニュース番組は観ません、Eテレです。
きっかけは友達から「0655」という番組を勧められた事ですが、
今私の胸を熱くさせるのは「0655」の前番組「クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!」
子供向け料理・食育番組ですが、
まいんちゃん役を演じる福原遥ちゃん(14歳)が兎に角可愛い。
アニメパートでも声優を勤めており、声が可愛い。
料理パートの途中で、歌と踊りを披露してくれますが、これも可愛い。
彼女は正に子役界のパーフェクトガンダム!
プラモ狂四朗に感謝せねばなりますまい。
この番組の流れは、アニメパートが始まり、
内容はスマプリみたいに様々なキャラが
バッドエナジーに侵されたトコに、まいんちゃんが料理で解決。
料理といっても簡単な部類が多いので、所詮は小さな悩み。
そして料理パートが始まります。
ここでまいんちゃんの歌と踊りを堪能し、
途中で出て来るエハラマサヒロっぽいDJが鬱陶しいのを我慢すれば、
料理が完成し、最も楽しみな時間がやってきます。濡れ場です。
まいんちゃんがカメラ目線で料理を食べるのです。
擬似的ではありますが、可愛い女の子と一緒に御飯を食べれるのです!
ゲーム画面の前で配膳をしなくても、三次元の美少女と会食した気持ちになれるのですよっ!!
あざとい!Eテレあざとい!
嫌悪感を覚えた方々申し訳ありません、私はこんな奴です。
親近感を覚えた方々いらっしゃいませ、君と僕とは友達だ。
そんなまいんちゃんこと福原遥ちゃんは、
なめこ栽培キットのコンピレーションCDにも参加してますが、
何故かシングルカットされました。世間は分かってらっしゃる。
そのお陰でゲームセンターのなめこコーナーでは毎日曲が流れており、
土日ともなれば子供が唄って踊ってたりします。(本当に
ゴリ押しステマ神ゴーリキーより、この子使った方がよくない?
一部に人気者のまいんちゃんですが、
巷の噂では彼此5回以上引っ越しをしているのだとか。
親の仕事の都合や財政が裕福という理由であればいいのですが、
本当の理由は「現住所を調べた熱狂的な大人のお友達が遊びに来るから。」だそうです。
世の中には困った人もいるものですね。
可愛い物と旅館の備品をお持ち帰りしたい衝動に駆られる気持ちは分かるけど、
そこは天才料理人 味の助のように、我慢の肉汁をピュピュッと出すだけで止めておこうね。
我ながら読んでて気持ち悪いブログです。
2月10日に開催される「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」のライブビューイングの抽選が始まりました。
前回のライブビューイングの当選率から考えると、ほぼ当選するんですが、幕張の会場の抽選に外れたことを考えると、いざというときは遠征も考えなければいけませんな。
こんばんは。ライブビューイング自体も楽しいのですが、ライブビューイングに行く行程も楽しみにしているショーグンです。
会場に行くまでも楽しいよね。こういうのって。
お正月の初売りって楽しいですよね。
皆さんは何か買い物されましたか?
自分は靴を一足買いました。
年末からずーっといろんな靴屋を回って、あーでもないこーでもないと考え抜いてやっと一足買いました。
今回は5年もはいたスニーカーの買い替えで、また次の5年履けるもので、足首までガードできるもの(バイクに乗るとき寒いので)、外装はレザーで、できれば補修の利くもの。
と、まぁ注文の多い自分の靴選び。
割と靴選びで失敗することが多いので、自分。でも今回は失敗したくないので、時間もお金もかけました。予算は多めにとっておいて、三越や松坂屋のようなデパートから、街角の靴屋さんまでとにかく履いてみて決めると心に誓って実行。
年末の3日間はとにかくいろんな靴を試し履きして、自分の足にしっくり来るメーカーと製品を選択。
そして年始の初売りで安くなるのを狙って、各ショップと扱いのある靴屋を行ったりきたり。福袋の中に似たような製品があるのも確認しましたが、ちょっとつくりが悪かったので余裕でパス。
結局1月5日に、メーカーの直営店と扱いのある靴屋が入るショッピングモールで値交渉して、最終的には3割引まで獲得。
買い物もこれだけ熱を入れてやれると楽しいですね。買ったあとも、履くのが楽しくてしょうがないです。
今回楽しかったので、次に長い休みがもらえるのがいつになるのかわかりませんが、また長い休みがあるときには計画的に買い物をしてみようと思います。衝動買いも楽しいですが、こんなのもいいですね。
前回のライブビューイングの当選率から考えると、ほぼ当選するんですが、幕張の会場の抽選に外れたことを考えると、いざというときは遠征も考えなければいけませんな。
こんばんは。ライブビューイング自体も楽しいのですが、ライブビューイングに行く行程も楽しみにしているショーグンです。
会場に行くまでも楽しいよね。こういうのって。
お正月の初売りって楽しいですよね。
皆さんは何か買い物されましたか?
自分は靴を一足買いました。
年末からずーっといろんな靴屋を回って、あーでもないこーでもないと考え抜いてやっと一足買いました。
今回は5年もはいたスニーカーの買い替えで、また次の5年履けるもので、足首までガードできるもの(バイクに乗るとき寒いので)、外装はレザーで、できれば補修の利くもの。
と、まぁ注文の多い自分の靴選び。
割と靴選びで失敗することが多いので、自分。でも今回は失敗したくないので、時間もお金もかけました。予算は多めにとっておいて、三越や松坂屋のようなデパートから、街角の靴屋さんまでとにかく履いてみて決めると心に誓って実行。
年末の3日間はとにかくいろんな靴を試し履きして、自分の足にしっくり来るメーカーと製品を選択。
そして年始の初売りで安くなるのを狙って、各ショップと扱いのある靴屋を行ったりきたり。福袋の中に似たような製品があるのも確認しましたが、ちょっとつくりが悪かったので余裕でパス。
結局1月5日に、メーカーの直営店と扱いのある靴屋が入るショッピングモールで値交渉して、最終的には3割引まで獲得。
買い物もこれだけ熱を入れてやれると楽しいですね。買ったあとも、履くのが楽しくてしょうがないです。
今回楽しかったので、次に長い休みがもらえるのがいつになるのかわかりませんが、また長い休みがあるときには計画的に買い物をしてみようと思います。衝動買いも楽しいですが、こんなのもいいですね。
皆さん正月休みはどのように過ごされましたか?
私は正月歌会に参加した以外では大須観音に初詣に行って小吉引いたり、長年使ってくたびれた財布を奮発して買い換えたり、PS Vitaのソフト「GRAVITY DAZE」がなかなかに楽しくて空いた時間を見つけて進めたり、短いながらもそれなりに楽しめた休みでした。
こんばんは、小島@監督です。
今年のオタク的目標?映画を(最低)30本は観る事さ。できれば50まで持っていきたい。
さて、2013年最初に紹介する映画は、1月7日の7にちなんで、「007 スカイフォール」です。
ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドを演じるようになってこれで3作目。前2作とは直接的に関係は無い物となってはいますが(前作「慰めの報酬」は前々作「カジノ・ロワイアル」のラストシーンの1時間後から始まる文字通りの「続編」だった)、事前に観ておくと物語がより味わい深くなるので是非予習しておくことをお勧めします。
トルコ・イスタンブールにてNATOの極秘情報を奪った男・パトリス(オラ・ラパス)を追い情報の奪還を図るボンドとイヴ(ナオミ・ハリス)。熾烈な追跡劇の果てパトリスをあと一歩のところまで追いつめたものの上司・M(ジュディ・デンチ)の命令によって発砲したイヴの銃弾がボンドに当たってしまいボンドは鉄橋の下の川へ落下。死亡したものとみなされてしまう。
奪われた機密情報によって世界各地の潜入捜査員の情報が流出し捜査員の命が次々に奪われていく。さらにMのPCが何者かにハッキングを受け「己の罪を思い出せ」という謎めいたメッセージの後、MI6本部が爆破される。
奇跡的に一命を取り留め静かな海辺の地で静養していたボンドだったが、MI6本部爆破のニュースを知りロンドンへと舞い戻るのだった。
全ての事件の首謀者として登場するシルヴァ(ハビエル・バルデム)のキャラクターが強烈。
かつてMI6に所属していたスパイであり、Mに裏切られ切り捨てられたと思い込みMI6に、というよりむしろMに対して執拗に復讐を果たそうと追い詰めていきます。
それはある意味で「ありえたかもしれないボンドの果ての姿」であり、ボンドの合わせ鏡のような存在として描かれています。
それは期せずしてMの「M」たる矜持を浮かび上がらせ、ボンドには自身のルーツへと向かわせることにも繋がっていきます。この物語は「ボンド・ライジング」とでも言うべきもので、観る者に多くの驚きと喜びを与えてくれることでしょう。
ジェームズ・ボンドの造形が前作までより若干余裕があってシャレが分かるようになっており、所々でどこかとぼけたような味わいの会話が登場してくるのが「慰めの報酬」以後の経験を感じさせるようになっていて面白い。
また、長年演じていたデズモンド・リューエリンの死後空座のままだった武器開発担当の「Q」が久々に登場。オタク気質な性格で現場のボンドとそりが合ったり合わなかったりの感じが楽しいですね。
更にこの映画は007シリーズ開始50周年を記念した作品ともなっており、過去作品をオマージュしたシーンやガジェットがいくつか登場するほか、初代ボンド・カーこと「アストン・マーチンDB5」がここぞのタイミングで登場しいやが応にもテンション上がります。
元来の製作会社であったMGMの経営不振でシリーズの続行自体が危ぶまれた007でしたが、今作は作中のボンドのセリフ同様「Resurrection(復活・作中での意味合いは「生き返る事さ」)」を感じさせる力作となっています。
これで舞台は整った。もっとダニエル・クレイグのボンドが観たい!まだ映像化どころか日本語に翻訳すらされていない007の小説だってあるんだし(笑)!
私は正月歌会に参加した以外では大須観音に初詣に行って小吉引いたり、長年使ってくたびれた財布を奮発して買い換えたり、PS Vitaのソフト「GRAVITY DAZE」がなかなかに楽しくて空いた時間を見つけて進めたり、短いながらもそれなりに楽しめた休みでした。
こんばんは、小島@監督です。
今年のオタク的目標?映画を(最低)30本は観る事さ。できれば50まで持っていきたい。
さて、2013年最初に紹介する映画は、1月7日の7にちなんで、「007 スカイフォール」です。
ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドを演じるようになってこれで3作目。前2作とは直接的に関係は無い物となってはいますが(前作「慰めの報酬」は前々作「カジノ・ロワイアル」のラストシーンの1時間後から始まる文字通りの「続編」だった)、事前に観ておくと物語がより味わい深くなるので是非予習しておくことをお勧めします。
トルコ・イスタンブールにてNATOの極秘情報を奪った男・パトリス(オラ・ラパス)を追い情報の奪還を図るボンドとイヴ(ナオミ・ハリス)。熾烈な追跡劇の果てパトリスをあと一歩のところまで追いつめたものの上司・M(ジュディ・デンチ)の命令によって発砲したイヴの銃弾がボンドに当たってしまいボンドは鉄橋の下の川へ落下。死亡したものとみなされてしまう。
奪われた機密情報によって世界各地の潜入捜査員の情報が流出し捜査員の命が次々に奪われていく。さらにMのPCが何者かにハッキングを受け「己の罪を思い出せ」という謎めいたメッセージの後、MI6本部が爆破される。
奇跡的に一命を取り留め静かな海辺の地で静養していたボンドだったが、MI6本部爆破のニュースを知りロンドンへと舞い戻るのだった。
全ての事件の首謀者として登場するシルヴァ(ハビエル・バルデム)のキャラクターが強烈。
かつてMI6に所属していたスパイであり、Mに裏切られ切り捨てられたと思い込みMI6に、というよりむしろMに対して執拗に復讐を果たそうと追い詰めていきます。
それはある意味で「ありえたかもしれないボンドの果ての姿」であり、ボンドの合わせ鏡のような存在として描かれています。
それは期せずしてMの「M」たる矜持を浮かび上がらせ、ボンドには自身のルーツへと向かわせることにも繋がっていきます。この物語は「ボンド・ライジング」とでも言うべきもので、観る者に多くの驚きと喜びを与えてくれることでしょう。
ジェームズ・ボンドの造形が前作までより若干余裕があってシャレが分かるようになっており、所々でどこかとぼけたような味わいの会話が登場してくるのが「慰めの報酬」以後の経験を感じさせるようになっていて面白い。
また、長年演じていたデズモンド・リューエリンの死後空座のままだった武器開発担当の「Q」が久々に登場。オタク気質な性格で現場のボンドとそりが合ったり合わなかったりの感じが楽しいですね。
更にこの映画は007シリーズ開始50周年を記念した作品ともなっており、過去作品をオマージュしたシーンやガジェットがいくつか登場するほか、初代ボンド・カーこと「アストン・マーチンDB5」がここぞのタイミングで登場しいやが応にもテンション上がります。
元来の製作会社であったMGMの経営不振でシリーズの続行自体が危ぶまれた007でしたが、今作は作中のボンドのセリフ同様「Resurrection(復活・作中での意味合いは「生き返る事さ」)」を感じさせる力作となっています。
これで舞台は整った。もっとダニエル・クレイグのボンドが観たい!まだ映像化どころか日本語に翻訳すらされていない007の小説だってあるんだし(笑)!