今日の書き出しを昨日の歌会の事にしようか、昨日最終回を迎えた「ドキドキ!プリキュア」の話にしようか考えていた矢先に声優・永井一郎さん急死の報が!「サザエさん」の波平さんや「機動戦士ガンダム」のナレーションを始め、たくさんの役を演じられ多くの人々の耳に馴染んだ方でした。つい数日前も「ハンター×ハンター」でネテロ会長を凄み溢れる演技でこちらを楽しませてくれただけに、未だその訃報が信じられません。
こんばんは、小島@監督です。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
さて、気を取り直して今回の映画はもちろん25日に公開されたばかりの「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」です。ちゃんと初日舞台挨拶(のライブビューイング)の回で観に行ってきましたよ!そのために随分前から休みを取っていたのでね!いや~グッズ販売の行列が尋常じゃなかった(笑)
数々の苦難を乗り越えて成長した765プロのアイドルたち。春香(声・中村繪理子)は大きな賞を獲得し、美希(声・長谷川明子)にはハリウッドデビューの話が舞い込み、千早(声・今井麻美)は海外レコーディングが迫っている。他のメンバーもそれぞれ着実にステップアップを果たしていた。
そんな中765プロの次なるステージとしてアリーナライブが決定。企画を進めるプロデューサー(声・赤羽根健治)と律子(声・若林直美)はライブのリーダーに春香を据え、更にスクールでアイドルを目指す候補生の少女たちをバックダンサーとして招へいする事も決定し、彼女らも呼び集めてライブに向けた練習と団結を図るため、合宿が行われることになる。
2011年下半期に放送されたTVシリーズから約2年、その続編が完全新作の劇場版として登場です。
監督の錦織敦史を始め、TVシリーズを支えたスタッフたちが再結集して素晴らしい作品を作り上げました。
ファンをにやりとさせる小ネタを随所に差し挟むセンスは健在、劇場版になった事で色使いもより繊細に、TVシリーズの特に後半で見せた天候や朝昼夜の時間を利用した情景描写の巧みさにもさらに磨きがかかり、121分という長尺を活かして1話当たり正味20分強のTVシリーズでは難しい大胆な間を演出に取り込むなど、実に見応えのある映画です。
この映画を端的に表すなら「時間と蓄積の物語」と言ったところでしょう。
TVシリーズの物語を経て765プロのメンバーは大きく成長しています。それは賞を受賞した春香のように一見して分かる様なステータス的なものだけではなく精神的なものも含まれており、作中の各キャラクターのセリフや仕草・表情の端々にそれが見て取れるようになっています。
そんな彼女たちの前にバックダンサーとしてそう言った「蓄積」の無いアイドル候補生の少女たち(GREEの「アイドルマスターミリオンライブ」のキャラクター達がゲスト出演)と出会い、物語に関わり、必然的に「先輩」としての一面をのぞかせる事でこれまでとは違う「化学反応」を起こす所がこの映画の面白さの一つになっています。
この「時間と蓄積の物語」はクライマックスに至り、更にもう一つの要素を巻き込みます。それはファン、つまり映画を観てる観客自身の「時間と蓄積」です。
クライマックスのアリーナライブのモデルになった場所がTVシリーズ終了後に大々的に行われたライブの会場であった「横浜アリーナ」である事を始めとして、様々な要素がこれまでファンとしてアイドルマスターに関わってきた者たちの記憶を刺激する要素が数多く盛り込まれ、映画そのもののクライマックスとのミックスアップが非常な感動を呼び起こします。それはまさにこれまでの集大成と呼ぶに相応しい濃密な「時間」です。
アイドルマスターはこの映画に至るまで実に9年という昨今のコンテンツ事情から考えると非常に遅いペースでの映画化です。そこに辿り着くまでの道のりも決して順風満帆ではなかった事は、早くから関わっていた者ほど実感している事でしょう。その積み上げた9年という「時間」の集大成であり、また次なる「時間」への通過点とも言えるものがクライマックスには詰まっています。
この点を考えると、この映画の主題歌が「M@STERPIECE」という、かつてアイドルマスターが一番最初にCD展開した際のシリーズ名と同じ名前をタイトルにしているのも象徴的です。
もちろん正直言って不満点も無くは無いのですが、これまでファンでいた時間(私も最早6年超!)がどれほど幸せなものであったかを再認識させてくれた点でファンムービーとしては最高に満足のいく映画だったと言えるでしょう。
実はショーグンさんを始め、既に複数回観た方の多くが「2回目の方がより面白く感じた」となかなか気になる事を言っていたので近い内もう一度観に行ってみるつもりでいます。
内容の性格上初見の方にはあまりお薦めできるものではありませんが、冒頭からエンドクレジットの粋な演出まで隅々まで製作者の愛情が詰まったこの映画、アイドルマスターに多少なりとも愛着をお持ちの方は是非とも劇場に足を運んで観て欲しい1本ですね。
こんばんは、小島@監督です。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
さて、気を取り直して今回の映画はもちろん25日に公開されたばかりの「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」です。ちゃんと初日舞台挨拶(のライブビューイング)の回で観に行ってきましたよ!そのために随分前から休みを取っていたのでね!いや~グッズ販売の行列が尋常じゃなかった(笑)
数々の苦難を乗り越えて成長した765プロのアイドルたち。春香(声・中村繪理子)は大きな賞を獲得し、美希(声・長谷川明子)にはハリウッドデビューの話が舞い込み、千早(声・今井麻美)は海外レコーディングが迫っている。他のメンバーもそれぞれ着実にステップアップを果たしていた。
そんな中765プロの次なるステージとしてアリーナライブが決定。企画を進めるプロデューサー(声・赤羽根健治)と律子(声・若林直美)はライブのリーダーに春香を据え、更にスクールでアイドルを目指す候補生の少女たちをバックダンサーとして招へいする事も決定し、彼女らも呼び集めてライブに向けた練習と団結を図るため、合宿が行われることになる。
2011年下半期に放送されたTVシリーズから約2年、その続編が完全新作の劇場版として登場です。
監督の錦織敦史を始め、TVシリーズを支えたスタッフたちが再結集して素晴らしい作品を作り上げました。
ファンをにやりとさせる小ネタを随所に差し挟むセンスは健在、劇場版になった事で色使いもより繊細に、TVシリーズの特に後半で見せた天候や朝昼夜の時間を利用した情景描写の巧みさにもさらに磨きがかかり、121分という長尺を活かして1話当たり正味20分強のTVシリーズでは難しい大胆な間を演出に取り込むなど、実に見応えのある映画です。
この映画を端的に表すなら「時間と蓄積の物語」と言ったところでしょう。
TVシリーズの物語を経て765プロのメンバーは大きく成長しています。それは賞を受賞した春香のように一見して分かる様なステータス的なものだけではなく精神的なものも含まれており、作中の各キャラクターのセリフや仕草・表情の端々にそれが見て取れるようになっています。
そんな彼女たちの前にバックダンサーとしてそう言った「蓄積」の無いアイドル候補生の少女たち(GREEの「アイドルマスターミリオンライブ」のキャラクター達がゲスト出演)と出会い、物語に関わり、必然的に「先輩」としての一面をのぞかせる事でこれまでとは違う「化学反応」を起こす所がこの映画の面白さの一つになっています。
この「時間と蓄積の物語」はクライマックスに至り、更にもう一つの要素を巻き込みます。それはファン、つまり映画を観てる観客自身の「時間と蓄積」です。
クライマックスのアリーナライブのモデルになった場所がTVシリーズ終了後に大々的に行われたライブの会場であった「横浜アリーナ」である事を始めとして、様々な要素がこれまでファンとしてアイドルマスターに関わってきた者たちの記憶を刺激する要素が数多く盛り込まれ、映画そのもののクライマックスとのミックスアップが非常な感動を呼び起こします。それはまさにこれまでの集大成と呼ぶに相応しい濃密な「時間」です。
アイドルマスターはこの映画に至るまで実に9年という昨今のコンテンツ事情から考えると非常に遅いペースでの映画化です。そこに辿り着くまでの道のりも決して順風満帆ではなかった事は、早くから関わっていた者ほど実感している事でしょう。その積み上げた9年という「時間」の集大成であり、また次なる「時間」への通過点とも言えるものがクライマックスには詰まっています。
この点を考えると、この映画の主題歌が「M@STERPIECE」という、かつてアイドルマスターが一番最初にCD展開した際のシリーズ名と同じ名前をタイトルにしているのも象徴的です。
もちろん正直言って不満点も無くは無いのですが、これまでファンでいた時間(私も最早6年超!)がどれほど幸せなものであったかを再認識させてくれた点でファンムービーとしては最高に満足のいく映画だったと言えるでしょう。
実はショーグンさんを始め、既に複数回観た方の多くが「2回目の方がより面白く感じた」となかなか気になる事を言っていたので近い内もう一度観に行ってみるつもりでいます。
内容の性格上初見の方にはあまりお薦めできるものではありませんが、冒頭からエンドクレジットの粋な演出まで隅々まで製作者の愛情が詰まったこの映画、アイドルマスターに多少なりとも愛着をお持ちの方は是非とも劇場に足を運んで観て欲しい1本ですね。
スーパーアニカラ魂での企画の一つだったラジオ、
『うなぎふとしのちゅうカラ!ディドゥーン!』が、
ついに、ホームページコンテンツとしてやってきました。
もともと、イベント以外で継続してやりたかったのですが、
なかなかそこまで辿り着くことができませんでした。
ですが、やっとその1回目がアップロードされました。
初回はやっぱり艶っぽく女性メンバーをゲストに招き、
今回は、12月のイベントのちょっとした裏話をしています。
そして、第2回のゲストは今回のゲストからのご指名で、
これからもどんどんメンバーを巻き込みたいと思います。
不定期ではありますが、ちょいと聴いてみてくださいませ。
さて、私は『桜玉吉』という漫画家が大好きなのですが、
ここ数年、新刊というものが出ていませんでした。
もともと、なかなか単行本の出ない漫画家なので、
今までも、知らない間に新刊が出てたりする始末。
そんな中、先日(といっても去年だが)ついに新刊が!
超久しぶりの新刊なので、読むのがもったいなくて、
新刊を読まずに、今までの本を読んだりする始末。
ちなみにこの漫画家、ファミ通ではほぼ創刊から連載、
その後はコミックビームをメインで活躍?していました。
基本、ギャグマンガで作者本人の生活を題材にしており、
自分が鬱気味なのを面白く書いたりしています。
こんだけ紹介しといてなんですが、この桜玉吉の作品、
まったく初心者にオススメできないクセのある漫画で、
それこそ、作者とともに年月を経たからこその評価です。
ですから、これを読んでもAmazonなんかでポチるのは、
それこそ自殺行為であるのでやめておきましょう。
それでも読みたい人は、私が読み方をレクチャーします。
というか、読む順番にお貸しいたします。
『うなぎふとしのちゅうカラ!ディドゥーン!』が、
ついに、ホームページコンテンツとしてやってきました。
もともと、イベント以外で継続してやりたかったのですが、
なかなかそこまで辿り着くことができませんでした。
ですが、やっとその1回目がアップロードされました。
初回はやっぱり艶っぽく女性メンバーをゲストに招き、
今回は、12月のイベントのちょっとした裏話をしています。
そして、第2回のゲストは今回のゲストからのご指名で、
これからもどんどんメンバーを巻き込みたいと思います。
不定期ではありますが、ちょいと聴いてみてくださいませ。
さて、私は『桜玉吉』という漫画家が大好きなのですが、
ここ数年、新刊というものが出ていませんでした。
もともと、なかなか単行本の出ない漫画家なので、
今までも、知らない間に新刊が出てたりする始末。
そんな中、先日(といっても去年だが)ついに新刊が!
超久しぶりの新刊なので、読むのがもったいなくて、
新刊を読まずに、今までの本を読んだりする始末。
ちなみにこの漫画家、ファミ通ではほぼ創刊から連載、
その後はコミックビームをメインで活躍?していました。
基本、ギャグマンガで作者本人の生活を題材にしており、
自分が鬱気味なのを面白く書いたりしています。
こんだけ紹介しといてなんですが、この桜玉吉の作品、
まったく初心者にオススメできないクセのある漫画で、
それこそ、作者とともに年月を経たからこその評価です。
ですから、これを読んでもAmazonなんかでポチるのは、
それこそ自殺行為であるのでやめておきましょう。
それでも読みたい人は、私が読み方をレクチャーします。
というか、読む順番にお貸しいたします。
前回のお馬さん、スミ入れと部分塗装したよ( ̄▽ ̄)やっぱ多少なり手を加えたほうがいいね!

マスターも久々に、シルバーのペン使ってキズダメージをちょこっとしてました。
が、半分くらいでストップ中。

以外と手間かかるのよ。コレ( ノД`)
というかなんで、途中になったかというと、別の機体を乗せたくなったからさっヽ(・∀・)ノ
絶賛放送中のTVアニメ「ガンダム ビルドファイターズ」で、戦国アストレイが風雲再起に乗るというシーンが!
これは絵になる!!
というわけで、近所であっさりゲットできたんで、組み合わせる事にしましたヽ(・∀・)ノ
で、完成。最近はデカール必要ないのばっかだから、楽♪

わかる人には、わかると思いますが、色変えてますよ。
元々は赤いんです。この機体

でも、ふつーに作るのは嫌いなので、今回は「豪華に見せよう!」って事で、金にしました。白いパーツもシルバーかけて、黒いパーツも光沢にして、テカテカ仕様~( ̄▽ ̄)
ホームセンターのスプレー使ったけど、普通にできました。最近はABS少ないから助かる(;´д`)※ちゃんとやらないとABSは塗装後に割れる場合があります。
よっしゃー、合神ゴー!

うむ。5月人形でもいけるな(笑)
ガンダムといえば、1/30にPS3のゲームでるね。カスタムサントラ用に、ガンダムのアルバム仕入れようと、久々にレンタルしにいったら、一気に借りられてた…。みんな考える事は同じか( ノД`)…
一緒にプレイしてくれる人、できたら声かけてね。楽しもうぜぃヽ(・∀・)ノ
マスターも久々に、シルバーのペン使ってキズダメージをちょこっとしてました。
が、半分くらいでストップ中。
以外と手間かかるのよ。コレ( ノД`)
というかなんで、途中になったかというと、別の機体を乗せたくなったからさっヽ(・∀・)ノ
絶賛放送中のTVアニメ「ガンダム ビルドファイターズ」で、戦国アストレイが風雲再起に乗るというシーンが!
これは絵になる!!
というわけで、近所であっさりゲットできたんで、組み合わせる事にしましたヽ(・∀・)ノ
で、完成。最近はデカール必要ないのばっかだから、楽♪
わかる人には、わかると思いますが、色変えてますよ。
元々は赤いんです。この機体
でも、ふつーに作るのは嫌いなので、今回は「豪華に見せよう!」って事で、金にしました。白いパーツもシルバーかけて、黒いパーツも光沢にして、テカテカ仕様~( ̄▽ ̄)
ホームセンターのスプレー使ったけど、普通にできました。最近はABS少ないから助かる(;´д`)※ちゃんとやらないとABSは塗装後に割れる場合があります。
よっしゃー、合神ゴー!
うむ。5月人形でもいけるな(笑)
ガンダムといえば、1/30にPS3のゲームでるね。カスタムサントラ用に、ガンダムのアルバム仕入れようと、久々にレンタルしにいったら、一気に借りられてた…。みんな考える事は同じか( ノД`)…
一緒にプレイしてくれる人、できたら声かけてね。楽しもうぜぃヽ(・∀・)ノ
2月に開催予定の、福井へ行くスポットイベントの内容を更新しました。
皆さん良かったら、スポットイベント掲示板をのぞいてみてくださいな(*´ω`)
さてさて、今更ですが1月3日の話をします。
3日は艦隊これくしょんの島風ちゃんのコスプレが諸事情で、できなかったため獣電戦隊キョウリュウジャーの、ウッチーさん(空蝉丸)のコスプレをやりました。
ウッチーさんのコスプレについては、過去に散々、愛を込めたとブログに書いた通り、愛を込めているのでアニカラ魂以外でもコスプレをしたいと思っていました。
な・の・で、島風ちゃんができないのならウッチーさんしかないじゃない!
そんなわけで、ウッチーさんのコスプレをしたのですが、同時にちょっとした野望が私に湧いてきました。
それは、ウッチーさんのコスプレでキョウリュウジャーのED『みんな集まれ!キョウリュウジャー』を歌って踊ること!(*`・ω・´)キリッ
キョウリュウジャーのOPはアニカラ魂のデュエットで歌うことができましたが、せっかくのコスプレなのでEDも歌いたい!できたら踊りたい!!と思っていました。
そんな野望をこっそり抱えながら、参加した新年歌会。
ウッチーさんの衣装に着替えると、嬉しいことにメンバーさんから、
「EDは踊らないの?」
というお言葉をいただきましたヾ(*´∀`*)ノ゙
これはもう行くしかない!と思い、写真撮影と打ち合わせの時間を考えて、「4時から大部屋で踊るよ!」と私は返事をしていました。
その後、すぐに大部屋の部屋長さんに4時から1曲歌わせてと、お願いしに行きました(笑)
了承取る前に返事をしてしまった事を伝えると、部屋長さんには快く了承してもらえました。
ありがとうございますm(_ _)m
それから、会うメンバーさんに4時になったら踊るよーって声を掛けながら歩いていました。
特にEDの踊りを覚えているたかちゃんは、この野望に積極的に乗ってくれたのです!
凄く嬉しかったですね(*´∇`*)
4時近くから大部屋にいると、声を掛けたメンバーさんがどんどん集まってきてくれました。
ありがとう!本当、ありがとう!!
ジャスト4時に、モニターの前にたかちゃんと2人で立って踊る準備は万端です。
イントロが流れると2人で揃って足踏み。
足踏みが揃った瞬間は嬉しくて、なんだか感動してしまいました(ノω`*)
念願だったことなのですが、1番を歌って踊ったら思ったより疲れてしまい、思わず「あ、しんどい」とつぶやいてしまいました orz
ですが、それよりも楽しい気持ちのほうが勝っていましたので、最後まで歌いきり、踊りきりましたよ!
多少うろ覚えのところがあったり、歌が終わった後はヘロヘロになっていましたが、やっぱり何よりも楽しくて嬉しくて、終わった後は勢いでたかちゃんと抱き合ってしまうくらいでした(*´∀`)ノ
その後、もう1曲歌える時間があるか部屋長さんに聞いてみると、あるという返事をいただきましたので、またお願いをして仮面ライダー鎧武のOP『JUST LIVE MORE』を入れてもらいました!
この歌は、アニカラ魂が終わった後に配信されたため、去年の歌会では歌うことができませんでした。
なので、どうしても新年の歌会で歌いたいと思っていましたので、こちらも歌えて凄く嬉しかったです(*」´∀`)」
時間の関係で、キョウリュウジャー1曲しか歌えないだろうなと思っていましたけど、鎧武も歌えたので、歌い終わった後に、「今日はこれで思い残すことはない」って言ったら、「アカン!それ死亡フラグや!!」って言われてしまいました。
だけど、その時の私はフラグが立ってもいいくらい満足していましたヽ(・∀・)ノドヤアッ
初詣は仕事で行けませんでしたが、歌会では歌いたいと思っていた2曲が歌えて、踊れて、その後はいつも窓際にいるかときちさんの歌も聞けたので、新年から良い事ばかりでした☆
できたら、どこかでおみくじをひきたいくらいかな?
◎おまけ◎
ウッチーさんの衣装、乾燥中。
シュール(笑)
皆さん良かったら、スポットイベント掲示板をのぞいてみてくださいな(*´ω`)
さてさて、今更ですが1月3日の話をします。
3日は艦隊これくしょんの島風ちゃんのコスプレが諸事情で、できなかったため獣電戦隊キョウリュウジャーの、ウッチーさん(空蝉丸)のコスプレをやりました。
ウッチーさんのコスプレについては、過去に散々、愛を込めたとブログに書いた通り、愛を込めているのでアニカラ魂以外でもコスプレをしたいと思っていました。
な・の・で、島風ちゃんができないのならウッチーさんしかないじゃない!
そんなわけで、ウッチーさんのコスプレをしたのですが、同時にちょっとした野望が私に湧いてきました。
それは、ウッチーさんのコスプレでキョウリュウジャーのED『みんな集まれ!キョウリュウジャー』を歌って踊ること!(*`・ω・´)キリッ
キョウリュウジャーのOPはアニカラ魂のデュエットで歌うことができましたが、せっかくのコスプレなのでEDも歌いたい!できたら踊りたい!!と思っていました。
そんな野望をこっそり抱えながら、参加した新年歌会。
ウッチーさんの衣装に着替えると、嬉しいことにメンバーさんから、
「EDは踊らないの?」
というお言葉をいただきましたヾ(*´∀`*)ノ゙
これはもう行くしかない!と思い、写真撮影と打ち合わせの時間を考えて、「4時から大部屋で踊るよ!」と私は返事をしていました。
その後、すぐに大部屋の部屋長さんに4時から1曲歌わせてと、お願いしに行きました(笑)
了承取る前に返事をしてしまった事を伝えると、部屋長さんには快く了承してもらえました。
ありがとうございますm(_ _)m
それから、会うメンバーさんに4時になったら踊るよーって声を掛けながら歩いていました。
特にEDの踊りを覚えているたかちゃんは、この野望に積極的に乗ってくれたのです!
凄く嬉しかったですね(*´∇`*)
4時近くから大部屋にいると、声を掛けたメンバーさんがどんどん集まってきてくれました。
ありがとう!本当、ありがとう!!
ジャスト4時に、モニターの前にたかちゃんと2人で立って踊る準備は万端です。
イントロが流れると2人で揃って足踏み。
足踏みが揃った瞬間は嬉しくて、なんだか感動してしまいました(ノω`*)
念願だったことなのですが、1番を歌って踊ったら思ったより疲れてしまい、思わず「あ、しんどい」とつぶやいてしまいました orz
ですが、それよりも楽しい気持ちのほうが勝っていましたので、最後まで歌いきり、踊りきりましたよ!
多少うろ覚えのところがあったり、歌が終わった後はヘロヘロになっていましたが、やっぱり何よりも楽しくて嬉しくて、終わった後は勢いでたかちゃんと抱き合ってしまうくらいでした(*´∀`)ノ
その後、もう1曲歌える時間があるか部屋長さんに聞いてみると、あるという返事をいただきましたので、またお願いをして仮面ライダー鎧武のOP『JUST LIVE MORE』を入れてもらいました!
この歌は、アニカラ魂が終わった後に配信されたため、去年の歌会では歌うことができませんでした。
なので、どうしても新年の歌会で歌いたいと思っていましたので、こちらも歌えて凄く嬉しかったです(*」´∀`)」
時間の関係で、キョウリュウジャー1曲しか歌えないだろうなと思っていましたけど、鎧武も歌えたので、歌い終わった後に、「今日はこれで思い残すことはない」って言ったら、「アカン!それ死亡フラグや!!」って言われてしまいました。
だけど、その時の私はフラグが立ってもいいくらい満足していましたヽ(・∀・)ノドヤアッ
初詣は仕事で行けませんでしたが、歌会では歌いたいと思っていた2曲が歌えて、踊れて、その後はいつも窓際にいるかときちさんの歌も聞けたので、新年から良い事ばかりでした☆
できたら、どこかでおみくじをひきたいくらいかな?
◎おまけ◎
ウッチーさんの衣装、乾燥中。
シュール(笑)
今日は月に一回のショートケーキの日。
理由は、上にイチゴ(15日)が乗ってるからだって。
知ってもなんじゃそりゃな知識ですな。
年末年始のセールにあやかって、家電製品を色々買い揃えました。
・フィリップスのノンフライヤー
熱と空気で揚げる揚げ物調理器。
余計な脂分を落として揚げ物が作れる優れもの。ダイエットしている人にはうってつけ。
それよりも、揚げ物やった後の油の処理とキッチンの掃除が楽っ!
いくら換気扇回しても、空気中に舞った油は防ぎきれませんからね。
以外と大きいので、現在は置き場を検討中。
・ドールのヨナナス
新食感スイーツメーカー。
欲しかった訳じゃないけど、ノンフライヤーとセット売りだったので購入。
男友達呼んで、玄関を開けておいたら、女友達が勝手に入ってきて「来ちゃった。」といいながら背中で隠して施錠をするようなもんですね。あーそんなシチュエーションされてみたいわコンチキショー!
・・・はい、冬に食べても歯が染みるので、今は利用頻度は低いかも。
果物とバナナを一緒にすると、アイスクリームみたいになるよ。
バナナとマンゴー混ぜて「ナイト オブ スーピアー」って楽しめます。
・LEDシーリングライト
6畳の部屋に4.5畳用の照明は無理があったので、買い替えました。
文字が見辛いのは老眼が原因じゃないんだからね!
初売り先着5名だったけれど、店員さんに
「昼まで余っていたら、また買いに来ていい?」と聞いたら
「何食わぬ顔で買っていたたければ、その場(開店直後)でも構いません。」ですって。
K'○デンキは気前がイイね!
・電動砥石
ダイヤモンドの砥石が電動で回転する砥石。
これが1番欲しかった。ハンドラップタイプだと、包丁の手直し程度なら簡単に研げます。
しかし刃が欠けてしまうと、研ぐのに手間と時間がかかってしまう。
こいつさえあれば、今までよりも更に刃こぼれした包丁でも治すことができるし、ハサミだって凶器に変えることもできる。
我が家の包丁だけで飽き足らず、実家の包丁も5丁、ハサミ2丁研いできました。
感想:ヤバい(褒め言葉)
複数の親戚からお願いされて気が付いたのですが。刃物研げない人って結構いるもんですね。
仕事に困ったら研ぎ師でもやってみようかな。
まずは自分の腕を試してみたいので、包丁研いで欲しい方がいたら連絡下さい。
歌会の最中以外で仕事します。
料金=プライスレス(・ω<)=☆
理由は、上にイチゴ(15日)が乗ってるからだって。
知ってもなんじゃそりゃな知識ですな。
年末年始のセールにあやかって、家電製品を色々買い揃えました。
・フィリップスのノンフライヤー
熱と空気で揚げる揚げ物調理器。
余計な脂分を落として揚げ物が作れる優れもの。ダイエットしている人にはうってつけ。
それよりも、揚げ物やった後の油の処理とキッチンの掃除が楽っ!
いくら換気扇回しても、空気中に舞った油は防ぎきれませんからね。
以外と大きいので、現在は置き場を検討中。
・ドールのヨナナス
新食感スイーツメーカー。
欲しかった訳じゃないけど、ノンフライヤーとセット売りだったので購入。
男友達呼んで、玄関を開けておいたら、女友達が勝手に入ってきて「来ちゃった。」といいながら背中で隠して施錠をするようなもんですね。あーそんなシチュエーションされてみたいわコンチキショー!
・・・はい、冬に食べても歯が染みるので、今は利用頻度は低いかも。
果物とバナナを一緒にすると、アイスクリームみたいになるよ。
バナナとマンゴー混ぜて「ナイト オブ スーピアー」って楽しめます。
・LEDシーリングライト
6畳の部屋に4.5畳用の照明は無理があったので、買い替えました。
文字が見辛いのは老眼が原因じゃないんだからね!
初売り先着5名だったけれど、店員さんに
「昼まで余っていたら、また買いに来ていい?」と聞いたら
「何食わぬ顔で買っていたたければ、その場(開店直後)でも構いません。」ですって。
K'○デンキは気前がイイね!
・電動砥石
ダイヤモンドの砥石が電動で回転する砥石。
これが1番欲しかった。ハンドラップタイプだと、包丁の手直し程度なら簡単に研げます。
しかし刃が欠けてしまうと、研ぐのに手間と時間がかかってしまう。
こいつさえあれば、今までよりも更に刃こぼれした包丁でも治すことができるし、ハサミだって凶器に変えることもできる。
我が家の包丁だけで飽き足らず、実家の包丁も5丁、ハサミ2丁研いできました。
感想:ヤバい(褒め言葉)
複数の親戚からお願いされて気が付いたのですが。刃物研げない人って結構いるもんですね。
仕事に困ったら研ぎ師でもやってみようかな。
まずは自分の腕を試してみたいので、包丁研いで欲しい方がいたら連絡下さい。
歌会の最中以外で仕事します。
料金=プライスレス(・ω<)=☆
この春に公開になる仮面ライダー映画に実に38年ぶりに藤岡弘が出演する事になったとか。
正直なところ、ここ数年のライダー映画はあまり惹かれなくてTVで放送されたりでもしない限りほとんどスルーしていたのですが、この切り札を持ってきたとなれば出来がどうとか言わずにもう観に行くしかない感じがします。
こんばんは、小島@監督です。
「仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」は3月29日公開予定。
さて、今回の映画はドキュメンタリー映画「バック・コーラスの歌姫〈ディーバ〉たち」です。
多くの観客を魅了せずにおかないスターたちのステージやその楽曲を収録したCD、大抵そこにはバックコーラスを担う人々がいる。
超一流の実力を持ちながらも、スポットライトを浴びる事無くパンフレットなどにクレジットされることも少ないバックコーラスシンガーたち。
そんな彼女たちと彼女らと共に仕事をこなし、リスペクトを忘れないブルース・スプリングスティーンやベット・ミドラー、スティーヴィー・ワンダーらへのインタビューをもとに構成された、誰もがその声を耳にしながらその名を知られていない人々にスポットライトを当てたドキュメンタリー。
上手く言い表せませんが、非常に意義深いドキュメンタリーです。次々登場する名曲の数々に騙されてるだけかもしれませんが(笑)、本当に面白い映画です。良く知ってる曲の中にはつい口ずさんでいるのはメインの歌詞ではなくコーラスの旋律の方だったりする曲はありませんか?その旋律を歌い上げた人たちの物語です。
何より原題「20FEET FROM STARDOM(直訳して「スターまでの20フィート)」が彼女らの境遇を象徴的に物語っています。
スターに憧れ1度はチャンスを掴むものの、結局売れずに挫折して転職したり、傲慢なプロデューサーに騙され別人の曲としてリリースされて名前が売れる機会を与えられず結局失業し家政婦に転身した者がいるかと思えば、スターダムに手の届く距離にいながら華美な世界につきものの煩わしさを嫌い、バックコーラス一筋に生きる事を選び、一流のアーティスト達から多大なリスペクトを浴びる者がいたりと、彼女たちの生き様も様々です。スターになれなかった彼女らの苦労譚がこの映画の肝の一つと言えます。
しかし、この映画のスタンスは「スターと呼ばれるには何かが足りなかった」だけで、バックコーラスシンガーたちを決して敗者だとは捉えていません。いわゆるランキング的な勝敗などとはもっと別のところ、ひたすらに「音楽」を愛した者たちの生き方を描き出している所こそが重要です。
そんな彼女らの現在につながる存在としてジュディス・ヒルが終盤のメインに登場するのが印象的です。
ジュディス・ヒルの名に聞き覚えが無くともマイケル・ジャクソンが生前「THIS IS IT」でデュエット相手に抜擢し、その追悼式で「heal the world」を歌い上げて世界の注目を浴びた女性、と言えば覚えのある方もいるでしょう。あれほど注目された後も彼女はまだスターの座には届いてはいません。ソロ歌手を目指す傍らスティーヴィー・ワンダーのバックコーラスを務めたりしています。
ラスト、ジュディス・ヒルとそれまでに登場したコーラスのメンバーがセッションする映像がこの映画のクライマックスです。
この映画のもう一つのポイントは、年代ごとに脚光を浴びる者たちや、求められる音楽のジャンルが変われどその後ろで歌っていた彼女ら、あるいはともに仕事をした者たちの言葉はそのまま現代音楽史を形作る事になっている点です。特にアメリカでは近年1960~70年代のポップス黄金期を形作った者たちの証言を映像で残そうという動きが強まっていて、この映画もその流れの中で製作された物なのでしょう。
音楽の素晴らしさと人生への普遍的な教訓に満ちたこの映画は、観る者の心にきっと何かを残してくれる素敵な作品です。ドキュメンタリーなんて堅苦しいとか思わず、多くの人に観て欲しい映画ですね。
正直なところ、ここ数年のライダー映画はあまり惹かれなくてTVで放送されたりでもしない限りほとんどスルーしていたのですが、この切り札を持ってきたとなれば出来がどうとか言わずにもう観に行くしかない感じがします。
こんばんは、小島@監督です。
「仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」は3月29日公開予定。
さて、今回の映画はドキュメンタリー映画「バック・コーラスの歌姫〈ディーバ〉たち」です。
多くの観客を魅了せずにおかないスターたちのステージやその楽曲を収録したCD、大抵そこにはバックコーラスを担う人々がいる。
超一流の実力を持ちながらも、スポットライトを浴びる事無くパンフレットなどにクレジットされることも少ないバックコーラスシンガーたち。
そんな彼女たちと彼女らと共に仕事をこなし、リスペクトを忘れないブルース・スプリングスティーンやベット・ミドラー、スティーヴィー・ワンダーらへのインタビューをもとに構成された、誰もがその声を耳にしながらその名を知られていない人々にスポットライトを当てたドキュメンタリー。
上手く言い表せませんが、非常に意義深いドキュメンタリーです。次々登場する名曲の数々に騙されてるだけかもしれませんが(笑)、本当に面白い映画です。良く知ってる曲の中にはつい口ずさんでいるのはメインの歌詞ではなくコーラスの旋律の方だったりする曲はありませんか?その旋律を歌い上げた人たちの物語です。
何より原題「20FEET FROM STARDOM(直訳して「スターまでの20フィート)」が彼女らの境遇を象徴的に物語っています。
スターに憧れ1度はチャンスを掴むものの、結局売れずに挫折して転職したり、傲慢なプロデューサーに騙され別人の曲としてリリースされて名前が売れる機会を与えられず結局失業し家政婦に転身した者がいるかと思えば、スターダムに手の届く距離にいながら華美な世界につきものの煩わしさを嫌い、バックコーラス一筋に生きる事を選び、一流のアーティスト達から多大なリスペクトを浴びる者がいたりと、彼女たちの生き様も様々です。スターになれなかった彼女らの苦労譚がこの映画の肝の一つと言えます。
しかし、この映画のスタンスは「スターと呼ばれるには何かが足りなかった」だけで、バックコーラスシンガーたちを決して敗者だとは捉えていません。いわゆるランキング的な勝敗などとはもっと別のところ、ひたすらに「音楽」を愛した者たちの生き方を描き出している所こそが重要です。
そんな彼女らの現在につながる存在としてジュディス・ヒルが終盤のメインに登場するのが印象的です。
ジュディス・ヒルの名に聞き覚えが無くともマイケル・ジャクソンが生前「THIS IS IT」でデュエット相手に抜擢し、その追悼式で「heal the world」を歌い上げて世界の注目を浴びた女性、と言えば覚えのある方もいるでしょう。あれほど注目された後も彼女はまだスターの座には届いてはいません。ソロ歌手を目指す傍らスティーヴィー・ワンダーのバックコーラスを務めたりしています。
ラスト、ジュディス・ヒルとそれまでに登場したコーラスのメンバーがセッションする映像がこの映画のクライマックスです。
この映画のもう一つのポイントは、年代ごとに脚光を浴びる者たちや、求められる音楽のジャンルが変われどその後ろで歌っていた彼女ら、あるいはともに仕事をした者たちの言葉はそのまま現代音楽史を形作る事になっている点です。特にアメリカでは近年1960~70年代のポップス黄金期を形作った者たちの証言を映像で残そうという動きが強まっていて、この映画もその流れの中で製作された物なのでしょう。
音楽の素晴らしさと人生への普遍的な教訓に満ちたこの映画は、観る者の心にきっと何かを残してくれる素敵な作品です。ドキュメンタリーなんて堅苦しいとか思わず、多くの人に観て欲しい映画ですね。
先日、勢いでカートに乗ろうと鈴鹿に行ってきました。
例によって、遊園地のカートとは次元の違うガチカートで、
去年の1・3月に行った時のタイムを超えようと、
その時にも行ったメンバーは、みんな本気です。
ほぼ、1年のブランクがあるので、最初は慣らしといいながら、
結局なんだかんだと、最初から本気で走り、
1周約40秒程度のコースを、合計で25周走りました。
たった25周と思われそうですが、その代償は大きく、
全身の筋肉痛と、コーナーでの横Gに耐える為、
身体を膝で支えていた時に大きな青血の洗礼を受ける始末。
でも、やっぱり楽しかった。また行こう。
さて、最近は多くのコンビニのレジ横でコーヒーを売っています。
その場で煎れる、コンビニコーヒーと呼ばれるそれは、
現在、爆発的ヒットで、コンビニ業界ウハウハだそうで。
ですが、そのコーヒーの買い方がコンビニごとに違い、
どうもそこに抵抗を感じて、私はなかなか買えませんでした。
もう、スタバなどのコーヒーチェーンの複雑なメニューや、
初心者の格ゲー・音ゲー・アイマスライブに通ずる抵抗感です。
それこそ熟女モノのエロ本を買うほうが余裕です。
私のレジ支払いの横で、他人がコーヒーを煎れている姿は、
ちっともモテない私と、モテまくるイケメンの対比のようです。
先日、それでもコンビニコーヒーはウマいと評判なので、
せっかくだからと、友人とコンビニに行ったタイミングで購入。
アレをこうして、コレをああしてと、コーヒーを入れます。
そうして、私の中ではハードルの高かった初コンビニコーヒー。
ただ私が臆病だっただけですが、その期待の味は・・・
「そーでもねーよな?」
単純に期待が大きかったのか、このコンビニが悪いのか、
そんな「ウマい!!」ってほどではないような。
ただ、やっぱり缶コーヒーよりは、自販機の紙コップ、
自販機の紙コップよりは、コンビニコーヒーのがいいですね。
例によって、遊園地のカートとは次元の違うガチカートで、
去年の1・3月に行った時のタイムを超えようと、
その時にも行ったメンバーは、みんな本気です。
ほぼ、1年のブランクがあるので、最初は慣らしといいながら、
結局なんだかんだと、最初から本気で走り、
1周約40秒程度のコースを、合計で25周走りました。
たった25周と思われそうですが、その代償は大きく、
全身の筋肉痛と、コーナーでの横Gに耐える為、
身体を膝で支えていた時に大きな青血の洗礼を受ける始末。
でも、やっぱり楽しかった。また行こう。
さて、最近は多くのコンビニのレジ横でコーヒーを売っています。
その場で煎れる、コンビニコーヒーと呼ばれるそれは、
現在、爆発的ヒットで、コンビニ業界ウハウハだそうで。
ですが、そのコーヒーの買い方がコンビニごとに違い、
どうもそこに抵抗を感じて、私はなかなか買えませんでした。
もう、スタバなどのコーヒーチェーンの複雑なメニューや、
初心者の格ゲー・音ゲー・アイマスライブに通ずる抵抗感です。
それこそ熟女モノのエロ本を買うほうが余裕です。
私のレジ支払いの横で、他人がコーヒーを煎れている姿は、
ちっともモテない私と、モテまくるイケメンの対比のようです。
先日、それでもコンビニコーヒーはウマいと評判なので、
せっかくだからと、友人とコンビニに行ったタイミングで購入。
アレをこうして、コレをああしてと、コーヒーを入れます。
そうして、私の中ではハードルの高かった初コンビニコーヒー。
ただ私が臆病だっただけですが、その期待の味は・・・
「そーでもねーよな?」
単純に期待が大きかったのか、このコンビニが悪いのか、
そんな「ウマい!!」ってほどではないような。
ただ、やっぱり缶コーヒーよりは、自販機の紙コップ、
自販機の紙コップよりは、コンビニコーヒーのがいいですね。

