~前回までのあらすじ~
ウッチーさんがあざといよ!
そんなわけで、今回はファイルライブの続き、第2部のトークショーとお楽しみ抽選会です!
まずは、キョウリュウジャー6人の役者さん達のトークショー。
6人がもし家族だったら?
というテーマを司会のお姉さんが振ると、なぜかキングが「俺は家族の中にいない気がする」と後ろ向き発言!
どうしたのキング!?(゚д゚;)
役者さん達が、そんなこと言わないでって言っている中、「でもウッチーは犬だよな」と、今度はのんきな発言をします。
落差が激しいですけど、面白いのでおっけーです(笑)
ウッチーさんも犬と言われて、戸惑うのですが、「よーしよし」なんて犬扱いされると、「わおーん」って遠吠えしながらお座りして、犬をやっちゃうんですよ。
たまりませんなあ(ノω`*)
犬をやった後、ウッチーさんが「そうじゃなくて!」とツッコミを入れるのですが、遠くからソウジ君が「ほら、ウッチーおいで!」と、手を叩きます。
それに苦笑いしつつも、ソウジ君のところまで犬真似しながら走っていくウッチーさんは天使です。
そしてソウジ君、彼は腕をあげたと感じました。
もっているね!
どうせなら、会場の皆に聞いてみようということで、まずはノッさんは?と聞くと、「お父さん!」と声が返っていました。
次にウッチーさんを聞くと、「お母さん!」と、言われていました。
お母さんに決まった瞬間、おばちゃん風にしゃべるウッチーさん、中々似合っていましたが、おばあちゃんみたいと、周りに言われていました。
そこでもっているソウジ君が、髪型はノッさんのほうがお母さんぽいよねと言うと、ノッさんまでおばちゃん風にしゃべり始めました。
「近所のおばちゃんが揃っただけだ」と呆れられていましたが、ほのぼのした雰囲気でなごみました(*´ω`)
キングが長男に決まった瞬間、ウッチーさんが、「ほら、いらっしゃい私達の子供」と言って、自分とノッさんの間にキングを立たせていました。
ウッチーさん、ゲキマブ(ノω`*)
続けて末っ子アミィ、次男イアンさん、三男ソウジ君と決まりました。
その後イアンさんが、ソウジ君の肩をだいて「俺達、家族から抜けようぜ」と、舞台袖へと歩き始めました。
「キャー!2人が肩組んで歩いているよー!!」
イアンさーん!マジイケメン。
美味しすぎます(^p^)
そんな楽しいトークショーの後は、お楽しみ抽選会のお時間です。
これは、仮面ライダーウィザードさんのファイナルライブツアーには無かった内容ですね。
抽選会と言っていますので、内容の通り抽選会をやるのですが、その景品が凄く豪華でした!
ちなみに抽選会は、入り口で渡した入場券の半券が、そのまま抽選券となるシステムです。
ではでは、最初の景品。
キョウリュウジャー1人づつの下敷きです。
なので、全部で6種類。
もちろん非売品なのですが、更に凄いのが列に関係なく引いた番号全ての人に当たるって言うんだから、驚きですΣ(・ω・ノ)ノ
それを聞いてなのかどうなのか、わかりませんが友達が「私、アミィちゃんが欲しい」と、急に声をあげました。
それにも驚きですよ(゚д゚;)
と、驚いてばかりなのですが、更にさらに驚いたのが、友達がアミィの下敷き当たりました。
欲しいって言ったら当たったって、どれだけ引きが強いんですか!
当たるだけでも凄いのに、ちゃんと欲しいものを当てるなんて・・うらやましい!!
ちなみに、ソウジ君の下敷きの番号が発表された瞬間、黄色い声が上がっていました。
私もウッチーさんが当たっていたら、黄色い声出したのになあ(´・ω・`)
下敷きの後は、キョウリュウジャーの映画のDVDやガブリボルバーに、キョウリュウジンなどのおもちゃに役者さん達のサインが入ったものでした。
さすがに大きい景品が当たるのは1人だけなので、今度は列も関係してきます。
なぜか、クジを引く度に番号に3が入っていると、役者さん達は世界のナベアツさんがやっていた3が付く時だけアホになるネタをやっていました。
役者さん達の中で流行っているのでしょうか(笑)
ノッさんがクジを引く時に「なんでも屋、なんでも屋」と自分で言い、会場にコールを求めて、そのコールの中で満足そうにクジを引いていたのですが、その後すぐにソウジ君が同じ調子で「りつめいかん、りつめいかん」と言うではないですか。
完全にノッさんに被せて、しかも自分のものにしている辺り、やっぱり彼は只者ではありません(*`・ω・´)
あ、ちなみに「りつめいかん」っていうのはソウジ君の苗字ですよん。
クジは、残念ながら当たりませんでしたが、それ以上に面白いコーナーでした。
ライブショー、トークショー、お楽しみ抽選会とたくさん楽しませてくれたライブショーも、終わりを迎えました。
役者さん達からのお別れの挨拶で最後となりました。
楽しい時間はあっという間です。
舞台の上で精一杯手を振って、ありがとうと言ってくれる役者さん達。
こちらこそ、1年間楽しませていただきありがとうございます!
緞帳が下りてくると、かかんだり伏せたりして、最後の最後まで会場に向かって手を振ってくれた役者さん達を私は忘れません。
当たり前なのですが、特撮は1年間放映されますので、特撮好きは1年間楽しめるということですよね。
それって凄く幸せなことなんだなと、改めて気がつくことができました。
キョウリュウジャーは役者さん達を追っかけて、Gロッソまで行きましたしコスプレも1番愛を込めてして、何より初めてリアルタイムで一緒に過ごした特撮なので、本当に思い入れがあります。
キョウリュウジャーが終わってしまうのは寂しいことですが、自分にはたくさんの思い出がありますからすぐに会えますしね。
心にキョウリュウジャーを、そして次のトッキュウジャーに鎧武を楽しみます!
それに今は、龍騎にゴーバスターズ、ズバットを追っかけて見てますからね。
見たい特撮がある、そう考えると私って幸せものなんだなあって思いました。
特撮は私に大切なことを、いつも教えてくれます。
特撮にたくさんの感謝を込めて、ありがとう。
ウッチーさんがあざといよ!
そんなわけで、今回はファイルライブの続き、第2部のトークショーとお楽しみ抽選会です!
まずは、キョウリュウジャー6人の役者さん達のトークショー。
6人がもし家族だったら?
というテーマを司会のお姉さんが振ると、なぜかキングが「俺は家族の中にいない気がする」と後ろ向き発言!
どうしたのキング!?(゚д゚;)
役者さん達が、そんなこと言わないでって言っている中、「でもウッチーは犬だよな」と、今度はのんきな発言をします。
落差が激しいですけど、面白いのでおっけーです(笑)
ウッチーさんも犬と言われて、戸惑うのですが、「よーしよし」なんて犬扱いされると、「わおーん」って遠吠えしながらお座りして、犬をやっちゃうんですよ。
たまりませんなあ(ノω`*)
犬をやった後、ウッチーさんが「そうじゃなくて!」とツッコミを入れるのですが、遠くからソウジ君が「ほら、ウッチーおいで!」と、手を叩きます。
それに苦笑いしつつも、ソウジ君のところまで犬真似しながら走っていくウッチーさんは天使です。
そしてソウジ君、彼は腕をあげたと感じました。
もっているね!
どうせなら、会場の皆に聞いてみようということで、まずはノッさんは?と聞くと、「お父さん!」と声が返っていました。
次にウッチーさんを聞くと、「お母さん!」と、言われていました。
お母さんに決まった瞬間、おばちゃん風にしゃべるウッチーさん、中々似合っていましたが、おばあちゃんみたいと、周りに言われていました。
そこでもっているソウジ君が、髪型はノッさんのほうがお母さんぽいよねと言うと、ノッさんまでおばちゃん風にしゃべり始めました。
「近所のおばちゃんが揃っただけだ」と呆れられていましたが、ほのぼのした雰囲気でなごみました(*´ω`)
キングが長男に決まった瞬間、ウッチーさんが、「ほら、いらっしゃい私達の子供」と言って、自分とノッさんの間にキングを立たせていました。
ウッチーさん、ゲキマブ(ノω`*)
続けて末っ子アミィ、次男イアンさん、三男ソウジ君と決まりました。
その後イアンさんが、ソウジ君の肩をだいて「俺達、家族から抜けようぜ」と、舞台袖へと歩き始めました。
「キャー!2人が肩組んで歩いているよー!!」
イアンさーん!マジイケメン。
美味しすぎます(^p^)
そんな楽しいトークショーの後は、お楽しみ抽選会のお時間です。
これは、仮面ライダーウィザードさんのファイナルライブツアーには無かった内容ですね。
抽選会と言っていますので、内容の通り抽選会をやるのですが、その景品が凄く豪華でした!
ちなみに抽選会は、入り口で渡した入場券の半券が、そのまま抽選券となるシステムです。
ではでは、最初の景品。
キョウリュウジャー1人づつの下敷きです。
なので、全部で6種類。
もちろん非売品なのですが、更に凄いのが列に関係なく引いた番号全ての人に当たるって言うんだから、驚きですΣ(・ω・ノ)ノ
それを聞いてなのかどうなのか、わかりませんが友達が「私、アミィちゃんが欲しい」と、急に声をあげました。
それにも驚きですよ(゚д゚;)
と、驚いてばかりなのですが、更にさらに驚いたのが、友達がアミィの下敷き当たりました。
欲しいって言ったら当たったって、どれだけ引きが強いんですか!
当たるだけでも凄いのに、ちゃんと欲しいものを当てるなんて・・うらやましい!!
ちなみに、ソウジ君の下敷きの番号が発表された瞬間、黄色い声が上がっていました。
私もウッチーさんが当たっていたら、黄色い声出したのになあ(´・ω・`)
下敷きの後は、キョウリュウジャーの映画のDVDやガブリボルバーに、キョウリュウジンなどのおもちゃに役者さん達のサインが入ったものでした。
さすがに大きい景品が当たるのは1人だけなので、今度は列も関係してきます。
なぜか、クジを引く度に番号に3が入っていると、役者さん達は世界のナベアツさんがやっていた3が付く時だけアホになるネタをやっていました。
役者さん達の中で流行っているのでしょうか(笑)
ノッさんがクジを引く時に「なんでも屋、なんでも屋」と自分で言い、会場にコールを求めて、そのコールの中で満足そうにクジを引いていたのですが、その後すぐにソウジ君が同じ調子で「りつめいかん、りつめいかん」と言うではないですか。
完全にノッさんに被せて、しかも自分のものにしている辺り、やっぱり彼は只者ではありません(*`・ω・´)
あ、ちなみに「りつめいかん」っていうのはソウジ君の苗字ですよん。
クジは、残念ながら当たりませんでしたが、それ以上に面白いコーナーでした。
ライブショー、トークショー、お楽しみ抽選会とたくさん楽しませてくれたライブショーも、終わりを迎えました。
役者さん達からのお別れの挨拶で最後となりました。
楽しい時間はあっという間です。
舞台の上で精一杯手を振って、ありがとうと言ってくれる役者さん達。
こちらこそ、1年間楽しませていただきありがとうございます!
緞帳が下りてくると、かかんだり伏せたりして、最後の最後まで会場に向かって手を振ってくれた役者さん達を私は忘れません。
当たり前なのですが、特撮は1年間放映されますので、特撮好きは1年間楽しめるということですよね。
それって凄く幸せなことなんだなと、改めて気がつくことができました。
キョウリュウジャーは役者さん達を追っかけて、Gロッソまで行きましたしコスプレも1番愛を込めてして、何より初めてリアルタイムで一緒に過ごした特撮なので、本当に思い入れがあります。
キョウリュウジャーが終わってしまうのは寂しいことですが、自分にはたくさんの思い出がありますからすぐに会えますしね。
心にキョウリュウジャーを、そして次のトッキュウジャーに鎧武を楽しみます!
それに今は、龍騎にゴーバスターズ、ズバットを追っかけて見てますからね。
見たい特撮がある、そう考えると私って幸せものなんだなあって思いました。
特撮は私に大切なことを、いつも教えてくれます。
特撮にたくさんの感謝を込めて、ありがとう。
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サザビーさん、休みを使ってなんとかデカール貼り終了!
長かった~(;´д`)

でも完全終了ではないんです。あと、全体につや消しトップコートで、コーティングしないとデカールが剥がれちゃう可能性あるので。あとつや消しにすると個人的にカッコ良さ30%アップです!※3倍ではありません。
あと撮ったあとに気付いたけど、肩が左右逆だった(;´д`)
あまりさわりたくないので、撮り直しませんでした( ̄▽ ̄;)
ポージングとかはまた次回!(ひっぱりすぎな気がする…)
と、ガンプラはこの辺で、今回はゲームのお話を。けっこう前のソフトなんですが、
PS3「マクロス30 銀河の歌声」ですヽ(・∀・)ノ

カラオケと相性抜群おなじみロボットアニメ「マクロスシリーズ」のアクションゲームです。
まぁアクションなんで、ちょっと苦手な人は大変かもしれませんが、慣れるとかっちょいいバルキリーアクションが出来ます!(* ̄∇ ̄)ノ
個人的には、VF-1バルキリーが一番好き!!

でも一番のオススメは、『初クロスオーバー!』
過去のキャラクターたちが、一番新しい時代に集まるという夢のようなストーリーです♪ヽ(´▽`)/
分かりやすいところだと、
マクロスFのヒロイン「シェリル・ノーム」の祖母「マオ・ノーム」とその姉「サラ・ノーム」の若い頃の二人と出会ったり、
伝説のアーティスト、「リン・ミンメイ」や「ファイヤーボンバーに会ったときのキャラクターのリアクションとか楽しみになりません?
加えて、ランカちゃんの中島愛さんのように、主題歌&声優デビューした「千菅春香」さんのキャラもいい感じ♪
(パッケージの緑ロングの娘ね)
素人っぽさがないかよい(笑)
歌は当たり前だけど、上手いんで、聴いてもらいたいですねー。
他に何か歌ってるかなぁ?と思ったら、琴浦さんのED歌ってた!
あー、たしかにそうだわ(・ω・)
とにかく
『マクロス好きなら、やるべきゲーム!』
と言ってもいいかもしれないですねヽ(・∀・)ノ
そんなワケで、少しずつプレイをしてるんですが、困った事に中々やる気が途切れないんで、今期アニメが溜まっていく一方です( ̄▽ ̄;)
あ。ニコニコ動画でダイミダラーはしっかり見てたり(笑)
ミダラ♪ミダラ♪ミダラ♪
フ~シ~ダ~ラ~♪
やばいOPがクセになってきてる
歌ってるのは遠藤会(JAMでおなじみ遠藤正明さんとその仲間たち)
…アツくならないわけないだろう…!!
長かった~(;´д`)
でも完全終了ではないんです。あと、全体につや消しトップコートで、コーティングしないとデカールが剥がれちゃう可能性あるので。あとつや消しにすると個人的にカッコ良さ30%アップです!※3倍ではありません。
あと撮ったあとに気付いたけど、肩が左右逆だった(;´д`)
あまりさわりたくないので、撮り直しませんでした( ̄▽ ̄;)
ポージングとかはまた次回!(ひっぱりすぎな気がする…)
と、ガンプラはこの辺で、今回はゲームのお話を。けっこう前のソフトなんですが、
PS3「マクロス30 銀河の歌声」ですヽ(・∀・)ノ
カラオケと相性抜群おなじみロボットアニメ「マクロスシリーズ」のアクションゲームです。
まぁアクションなんで、ちょっと苦手な人は大変かもしれませんが、慣れるとかっちょいいバルキリーアクションが出来ます!(* ̄∇ ̄)ノ
個人的には、VF-1バルキリーが一番好き!!
でも一番のオススメは、『初クロスオーバー!』
過去のキャラクターたちが、一番新しい時代に集まるという夢のようなストーリーです♪ヽ(´▽`)/
分かりやすいところだと、
マクロスFのヒロイン「シェリル・ノーム」の祖母「マオ・ノーム」とその姉「サラ・ノーム」の若い頃の二人と出会ったり、
伝説のアーティスト、「リン・ミンメイ」や「ファイヤーボンバーに会ったときのキャラクターのリアクションとか楽しみになりません?
加えて、ランカちゃんの中島愛さんのように、主題歌&声優デビューした「千菅春香」さんのキャラもいい感じ♪
(パッケージの緑ロングの娘ね)
素人っぽさがないかよい(笑)
歌は当たり前だけど、上手いんで、聴いてもらいたいですねー。
他に何か歌ってるかなぁ?と思ったら、琴浦さんのED歌ってた!
あー、たしかにそうだわ(・ω・)
とにかく
『マクロス好きなら、やるべきゲーム!』
と言ってもいいかもしれないですねヽ(・∀・)ノ
そんなワケで、少しずつプレイをしてるんですが、困った事に中々やる気が途切れないんで、今期アニメが溜まっていく一方です( ̄▽ ̄;)
あ。ニコニコ動画でダイミダラーはしっかり見てたり(笑)
ミダラ♪ミダラ♪ミダラ♪
フ~シ~ダ~ラ~♪
やばいOPがクセになってきてる
歌ってるのは遠藤会(JAMでおなじみ遠藤正明さんとその仲間たち)
…アツくならないわけないだろう…!!
遅ればせながら、某にっしーへ誕生日プレゼントを渡しました。
今年も鯖の焼きそば(塩味)を作ったのですが、はてさて喜んでもらえただろうか…
男の友達相手に手料理を振る舞うのはこの時くらいなもんです。
┌(┌^o^)┐ホモォ
歌回の集合時間前に、SP前田とSP小動物を引き連れて「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」を観てきました。
映画の開始は9:25、南大高駅に到着したのは9:10。
全然余裕で入れると思っていたら、チケット売り場が長蛇の列、朝から何が観たいのさ?
完全に死亡フラグでしたが、映画館の職員さんが、前の方から順番に質問をしています。
「仮面ライダーかプリキュアを観覧希望ですか?」
まさかの救いの手。
でもこれは恥ずかしくて応え辛い。
だが大丈夫、私の前には二人のSPが並んでいる。さぁさぁ店員殿にプリキュアを観に来たと答えるがいい!
前衛部隊2名、下を向き完全に沈黙。
華麗なスルーパス!(°∀°)ひゃっほー
背に腹は変えられないので、普段より2割いい声で「プリキュアです。」と呼び止めました。奴等許すまじ。
「仮面ライダーとプリキュア専用窓口を用意したので、私の後ろに並んでください。」
その一言で長蛇の列から出て来る親子連れ。
混ざる大人3人。
それを見詰める憐みの眼差し。
公
開
処
刑
/(^o^)\おうまいコンブ
映画には間に合いましたが、何か大切な物を失った気がします。
でもキュアピース可愛い、キュアエース可愛いヤッター!
たまに絵が雑だったり、目がハイヒール・モモコになるのは、納期を急いだ結果かな?
まぁ子供目線からすれば気にするなって事か。声優もね。
剛力ぃ・・・
そういえばペンライト貰えませんでした。
多分混雑していたから受付のお姉さんが渡し忘れたのでしょう。
うっかり者な店員さんだ。
今年も鯖の焼きそば(塩味)を作ったのですが、はてさて喜んでもらえただろうか…
男の友達相手に手料理を振る舞うのはこの時くらいなもんです。
┌(┌^o^)┐ホモォ
歌回の集合時間前に、SP前田とSP小動物を引き連れて「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」を観てきました。
映画の開始は9:25、南大高駅に到着したのは9:10。
全然余裕で入れると思っていたら、チケット売り場が長蛇の列、朝から何が観たいのさ?
完全に死亡フラグでしたが、映画館の職員さんが、前の方から順番に質問をしています。
「仮面ライダーかプリキュアを観覧希望ですか?」
まさかの救いの手。
でもこれは恥ずかしくて応え辛い。
だが大丈夫、私の前には二人のSPが並んでいる。さぁさぁ店員殿にプリキュアを観に来たと答えるがいい!
前衛部隊2名、下を向き完全に沈黙。
華麗なスルーパス!(°∀°)ひゃっほー
背に腹は変えられないので、普段より2割いい声で「プリキュアです。」と呼び止めました。奴等許すまじ。
「仮面ライダーとプリキュア専用窓口を用意したので、私の後ろに並んでください。」
その一言で長蛇の列から出て来る親子連れ。
混ざる大人3人。
それを見詰める憐みの眼差し。
公
開
処
刑
/(^o^)\おうまいコンブ
映画には間に合いましたが、何か大切な物を失った気がします。
でもキュアピース可愛い、キュアエース可愛いヤッター!
たまに絵が雑だったり、目がハイヒール・モモコになるのは、納期を急いだ結果かな?
まぁ子供目線からすれば気にするなって事か。声優もね。
剛力ぃ・・・
そういえばペンライト貰えませんでした。
多分混雑していたから受付のお姉さんが渡し忘れたのでしょう。
うっかり者な店員さんだ。
昨日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。
今回も6人も初参加の方が見えられて、もう804号室に収まり切らない人数に驚くばかり。全部で何人くらい参加したんだろう?
歌会の方は、私は前回参加できなかった反動もあって余計に満喫したような感じです。だいぶ好きにいろいろ歌わせてもらいました(笑)
こんばんは、小島@監督です。
今回ショーグンさんの呼びかけで十数人がかりで「鬼灯の冷徹」OPの「地獄の沙汰も君次第」を歌ったりしましたが、アレはやはり大人数で歌うに限る(笑)
さて、今回の映画はディズニー製作のミュージカル・アニメ「アナと雪の女王」です。
アレンデール王国の2人の王女エルサとアナは大の仲良し。姉のエルサには触れた物を凍らせ雪や氷を生み出す能力を持っていた。ある日エルサはアナと遊んでいる最中誤ってその能力をアナに向けてアナの頭を凍りつかせてしまう。
国王はトロールに助けを求め、アナは一命を取り留めるが、同時にエルサの魔力についての記憶を失い、エルサもまた自身の力を恐れて部屋に閉じこもってしまった。エルサの秘密を守るため国王は城門を閉ざしてエルサに感情のコントロールを学ばせるがその力は強くなる一方。そんな時、国王と王妃が不慮の事故で帰らぬ人となってしまう。
数年後、エルサが女王として戴冠する日がやってきた。その式典を執り行うため、アレンデールの城門が数年ぶりに開放される事になり、アナは久しぶりに触れる外の世界に楽しみを、エルサは自身の秘密が露呈する事に対する恐れを抱いたまま、戴冠式は始まった。
「美女と野獣」や「ライオン・キング」「リトル・マーメイド」の様な居並ぶ名作群を追い抜いてディズニーアニメ歴代最高の興行収入を叩き出したこの作品、日本でも負けず劣らずの大ヒットで公開から既に1か月が経とうとしているのにその勢いに全く衰えを見せません。
実際観てみればその勢いも納得の出来栄えです。
アンデルセンの「雪の女王」を原作としてはいますが、原作とは物語の趣を異にしており、ディズニーの伝統や原点を活かしながら単なる懐古趣味に終わらせていないのが興味深い作品です。
アニメーションならではの表現をふんだんに盛り込んだ映像表現ももちろんですが、何と言っても音楽が絶品。これだけで作品の成功は約束されたようなものです。
特にこの映画のテーマ曲にもなっている「Let It Go」のシーンは出色です。エルサの感情の開放とその後に来る孤独を1曲の間に描き切ってみせるこのくだりは、物語の重要なポイントであると同時に歌曲のクリップとしても素晴らしい物になっており、観客は新たなディズニーのスタンダード・ナンバーの誕生を目の当たりにすることになります。
キャラクターについてもディズニー初のWヒロインであるエルサとアナを筆頭にこれまでの定番の勘所を押さえたように見えてちょっとずらしている、その立て方が絶妙。
個人的に印象的だったのは雪だるまのオラフ。雪だるまの癖に「夏の暑さに憧れてる」というオラフはディズニー映画定番の「よく喋るコメディリリーフ」ですが、エルサが自身の魔力で無意識の内に生み出してしまったというのがポイントで、その無邪気な言動の向こうにエルサの心根が見えるのが実に味わい深いです。
物語にしろキャラクターにしろ色々語りたい事はあるのですが変に個人的な解釈をここで語ってしまうとまだご覧になってない方の見方を狭めてしまいそうになるのでやめておきます。
これまでの伝統を踏襲しながらそれだけにとどまらないその精神は同時上映の短編「ミッキーのミニー救出大作戦」にも貫かれておりディズニーが持つ奥深さを全編に亘って楽しめます。実は個人的にネタバレ満載で色々語ってみたいのはむしろこっちだったりして(笑)
「アナと雪の女王」は昨秋公開された「かぐや姫の物語」とある意味で似た、アニメーションの原点を感じさせる驚きと感激に満ちた1本です。まだご覧になってない方は是非映画館へ足を運んでいただきたいですね。字幕版だけでなく吹替版も好評なので一度ご覧になった方も、別のバージョンでもう一度観てみてその違いを味わってみるのも一興と思いますよ。
今回も6人も初参加の方が見えられて、もう804号室に収まり切らない人数に驚くばかり。全部で何人くらい参加したんだろう?
歌会の方は、私は前回参加できなかった反動もあって余計に満喫したような感じです。だいぶ好きにいろいろ歌わせてもらいました(笑)
こんばんは、小島@監督です。
今回ショーグンさんの呼びかけで十数人がかりで「鬼灯の冷徹」OPの「地獄の沙汰も君次第」を歌ったりしましたが、アレはやはり大人数で歌うに限る(笑)
さて、今回の映画はディズニー製作のミュージカル・アニメ「アナと雪の女王」です。
アレンデール王国の2人の王女エルサとアナは大の仲良し。姉のエルサには触れた物を凍らせ雪や氷を生み出す能力を持っていた。ある日エルサはアナと遊んでいる最中誤ってその能力をアナに向けてアナの頭を凍りつかせてしまう。
国王はトロールに助けを求め、アナは一命を取り留めるが、同時にエルサの魔力についての記憶を失い、エルサもまた自身の力を恐れて部屋に閉じこもってしまった。エルサの秘密を守るため国王は城門を閉ざしてエルサに感情のコントロールを学ばせるがその力は強くなる一方。そんな時、国王と王妃が不慮の事故で帰らぬ人となってしまう。
数年後、エルサが女王として戴冠する日がやってきた。その式典を執り行うため、アレンデールの城門が数年ぶりに開放される事になり、アナは久しぶりに触れる外の世界に楽しみを、エルサは自身の秘密が露呈する事に対する恐れを抱いたまま、戴冠式は始まった。
「美女と野獣」や「ライオン・キング」「リトル・マーメイド」の様な居並ぶ名作群を追い抜いてディズニーアニメ歴代最高の興行収入を叩き出したこの作品、日本でも負けず劣らずの大ヒットで公開から既に1か月が経とうとしているのにその勢いに全く衰えを見せません。
実際観てみればその勢いも納得の出来栄えです。
アンデルセンの「雪の女王」を原作としてはいますが、原作とは物語の趣を異にしており、ディズニーの伝統や原点を活かしながら単なる懐古趣味に終わらせていないのが興味深い作品です。
アニメーションならではの表現をふんだんに盛り込んだ映像表現ももちろんですが、何と言っても音楽が絶品。これだけで作品の成功は約束されたようなものです。
特にこの映画のテーマ曲にもなっている「Let It Go」のシーンは出色です。エルサの感情の開放とその後に来る孤独を1曲の間に描き切ってみせるこのくだりは、物語の重要なポイントであると同時に歌曲のクリップとしても素晴らしい物になっており、観客は新たなディズニーのスタンダード・ナンバーの誕生を目の当たりにすることになります。
キャラクターについてもディズニー初のWヒロインであるエルサとアナを筆頭にこれまでの定番の勘所を押さえたように見えてちょっとずらしている、その立て方が絶妙。
個人的に印象的だったのは雪だるまのオラフ。雪だるまの癖に「夏の暑さに憧れてる」というオラフはディズニー映画定番の「よく喋るコメディリリーフ」ですが、エルサが自身の魔力で無意識の内に生み出してしまったというのがポイントで、その無邪気な言動の向こうにエルサの心根が見えるのが実に味わい深いです。
物語にしろキャラクターにしろ色々語りたい事はあるのですが変に個人的な解釈をここで語ってしまうとまだご覧になってない方の見方を狭めてしまいそうになるのでやめておきます。
これまでの伝統を踏襲しながらそれだけにとどまらないその精神は同時上映の短編「ミッキーのミニー救出大作戦」にも貫かれておりディズニーが持つ奥深さを全編に亘って楽しめます。実は個人的にネタバレ満載で色々語ってみたいのはむしろこっちだったりして(笑)
「アナと雪の女王」は昨秋公開された「かぐや姫の物語」とある意味で似た、アニメーションの原点を感じさせる驚きと感激に満ちた1本です。まだご覧になってない方は是非映画館へ足を運んでいただきたいですね。字幕版だけでなく吹替版も好評なので一度ご覧になった方も、別のバージョンでもう一度観てみてその違いを味わってみるのも一興と思いますよ。
6日に録音した『ちゅうカラ!ディドゥーーン!』ですが、
参加した方に、「多分編集に1週間かかるかなー」、
なんていいながら、編集し始めてみれば次の日に完成。
あまりにも編集が楽しくて一気にやってしまいました。
今回はテスト的に大喜利のコーナーを入れましたが、
少しずついろんなことをやっていこうと思います。
ちょっと反省なのは、「そろそろ終わり」と言いながら、
そこがまだ半分くらいのところだったりしているので、
何かヘンな感じになっちゃってますね。
さて、先日は出勤しようと車に乗っていた時の事。
細い道路から太い道路に合流するところで停車し、
太い道路を走る車が途切れるのを待っていました。
いつもそんなに待つことのない場所なのですが、
この日ばかりはなぜか車がなかなか途切れません。
特に急いでいる訳でもないので、淡々と待っていると、
1台の車が止まって、私を行かせてくれるようでした。
お礼の挨拶で手を上げようと、その運転手を見ると、
その瞬間に事件は発生しました。
その私のために止まってくれた車に後続車が追突!
挨拶をしようと、お互いに目があった瞬間でした。
ブレーキを踏んでいるにも関わらず、追突された車は、
約1メートルほども前進するほどの衝撃でした。
それほどの速度は出ていなかったものの、
スマホをいじっていたかなにかで、ノーブレーキの様子。
私に道を譲ろうとした人が追突されただけで、
私自体には一切の責任は無いとはいうものの、
その事故現場を、通り過ぎるのは気が引けましたが、
まあ、仕方がなくとも、気が重い出来事でした。
参加した方に、「多分編集に1週間かかるかなー」、
なんていいながら、編集し始めてみれば次の日に完成。
あまりにも編集が楽しくて一気にやってしまいました。
今回はテスト的に大喜利のコーナーを入れましたが、
少しずついろんなことをやっていこうと思います。
ちょっと反省なのは、「そろそろ終わり」と言いながら、
そこがまだ半分くらいのところだったりしているので、
何かヘンな感じになっちゃってますね。
さて、先日は出勤しようと車に乗っていた時の事。
細い道路から太い道路に合流するところで停車し、
太い道路を走る車が途切れるのを待っていました。
いつもそんなに待つことのない場所なのですが、
この日ばかりはなぜか車がなかなか途切れません。
特に急いでいる訳でもないので、淡々と待っていると、
1台の車が止まって、私を行かせてくれるようでした。
お礼の挨拶で手を上げようと、その運転手を見ると、
その瞬間に事件は発生しました。
その私のために止まってくれた車に後続車が追突!
挨拶をしようと、お互いに目があった瞬間でした。
ブレーキを踏んでいるにも関わらず、追突された車は、
約1メートルほども前進するほどの衝撃でした。
それほどの速度は出ていなかったものの、
スマホをいじっていたかなにかで、ノーブレーキの様子。
私に道を譲ろうとした人が追突されただけで、
私自体には一切の責任は無いとはいうものの、
その事故現場を、通り過ぎるのは気が引けましたが、
まあ、仕方がなくとも、気が重い出来事でした。
4月5日の土曜日。
私は今、金山の駅に降り立った。
この出だしも3回目です。
なので、勘の良い人ならわかったと思います。
と、いうことで今回は
Gロッソに続き、またまたキョウリュウジャーの皆さんに会えますよ!!
前回は、はるばる東京へと向かいましたが、ファイナルツアーは全国なので金山に来てくれました。やっほいヾ(*´∀`*)ノ゙
もう、 2ヶ月前くらいからチケットを取って超楽しみにしていたイベントです。
イベントが近づくとチケットに書いてある日にちと時間を何度も確認をしていましたよ。
当日、会場の日本特殊陶業市民会館 に向かうと人、人、ピープルがたくさん並んでいます。
この会場がこんなに人でいっぱいなのを初めて見た気がして、思わず写真を撮ってしまいました。
席に着いて始まるのを待っていると、ショーを見るための注意アナウンスが流れました。
そのアナウンスがなんと、キョウリュウバイオレットの弥生ちゃんとドクター!
いきなりの豪華さに高ぶります。
しかもちょっとした寸劇をしていて、とても楽しいアナウンスでした(*´ω`*)
会場が暗くなり、スクリーンには映画の予告のように、キョウリュウジャーのVシネマや昭和VS平成ライダーなどのCMが流れました。
その最後にまさかのNO MORE 映画泥棒のCMが(●Д●)!
え?でもこれ映画じゃないよね。
なんて思っていたら、ちゃんとイベント泥棒に変わっていました。
たぶんこのCMは、イベントに来ていないと見れないCMなんだろうなと思ったら、とてもレアなCMを見た気がします。
NO MORE 映画泥棒、凄いね。
一通りCMが終わると、「ガブリンチョ」と、いつも番組が始まる前に流れるナレーションが始まりました。
そのナレーション、よく聞くと名古屋の街に~など開催する場所に合わせた内容になっています!
こんなに細かいところまでこだわってくれるなんて、素敵すぎます(ノ;ω;)ノ
OPが流れた後、舞台に出てきたのはキャンデリラ様!声はもちろん愛知県出身、戸松遥さん(*´ω`)
なんと名古屋でゴミ拾いをしていると言っています。
すると、デーボス軍のゾーリ魔達がキャンデリラ様に襲いかかってきました!
滅んだはずのデーボス軍なのに、どうして!?と、戸惑うキャンデリラ様を助けにきたのはキング、空蝉丸、イアン、ソウジ、ノブハル、アミィの6人!!
またあなたに会えた事がとても嬉しくて、普通に「ウッチー!」って声を出していましたよ。
ショーの前にOPが流れる演出は、ウィザードさんのファイルライブツアーと一緒でしたが、ショーの時から役者さんが出てくるところは違います。
ウィザードさんのショーは声は同じでしたが、出てきたのは変身後のみ。
なので、これは嬉しすぎです!
もちろん、キョウリュウジャーも変身後の声も役者さん達が演じています。
Gロッソは違っていたので、やっぱり声も一緒だと良いですよね(*´ω`*)
ショーの内容は、キョウリュウジャーの最終回の後の話でした。
滅んだはずのデーボス軍が蘇り、カオスとデーボスが復活。
そして、ラッキューロが闇の力で操られてしまい、アンラッキューロになってしまいます。
ノッさんも闇の力でワルノブハルになって、キョウリュウジャーに襲いかかってきます!
ここで疑問なのが、なぜデーボス軍は蘇ったのか?
ちゃんとその理由もショーで語られていました。
なんと、トッキュウジャーの敵である、シャドーラインが力を貸していたのです!
舞台にシュバルツ様とその部下達が出てきた瞬間、グリッタちゃんのように「シュバルツ様!?」と超反応してしまいました(σ゚Д゚)σ
まさか、まさかのトッキュウジャーの幹部が出てきて驚きの私。
ということはですよ?これは期待しちゃっても良いってことですか??
ドキドキ+(0゚・∀・) + ワクテカ +
キョウリュウジャー達の前に立ちはだかるシャドーライン!
そこに連結ポーズで現れる、トッキュウジャー5人!!
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
素敵サプライズ!
トッキュウジャーまで登場するなんて、もう豪華という言葉では足りないくらいです。
リアルタイムで見ているヒーローが出てくると、また感じる興奮が違いますね。
「勝利のイマジネーション!」
と言って、お馴染みの半周回っての決めポーズも見れて、私感激!
一緒に来た友達に、
「トッキュウジャーカッコイイでしょ!でしょ!」と、言うと友達は「トッキュウジャーだから、EXILEのChoo Choo TRAINみたいなの?」と、聞いてきました。
私はEXILEっぽいとは思っていましたが、Choo Choo TRAINまで考えがいかなかったので、友達の発想に感動してしまいました!
トッキュウジャーがシャドーラインと戦い、その隙にキョウリュウジャーは、悪に染まったノッさんとラッキューロを助けに行きます。
一方その頃、悪に染まったラッキューロが、ノッさんに「この世が悪で染まれば、モンスターだらけ。だからキャンデリラ様ともずっと一緒にいれるんだよ?」と、ノッさんに囁いていました。
このショー、ノッさんとキャンデリラ様のことをちょいちょい入れていました。
やっぱり誰もが気になっていたことですからね。
人間とモンスターとの恋なので、結ばれることはありませんでしたが、お互い大事に想い合っている描写はされていました。
ここまで補完してくれるなんて、凄いよファイルライブ(;ω;)
いよいよ最終決戦。
カオスとデーボスと戦いながら、ノッさんとラッキューロに呼びかけますが、圧倒的な強さにキョウリュウジャー全員は傷つき、変身も解けてしまいます。
立ち上がることもできず、大ピンチの中現れたのは、こっそり後を付いてきたキャンデリラ様。
ラッキューロは「僕たちモンスターが何をしたって、人間と一緒にいるのは無理なんだよ」と言います。
ですが、キャンデリラ様は「私、決めたわ。あの人みたいになるって!ずっと1人で頑張ってきたんだもの」
あの人?と、不思議そうなラッキューロ。
「そうだ、君になら出来る!」と言って出てきたのはトリンさん!!
トリンさんまで出てくるなんて、感動ですよ!動いているトリンさんが見れるなんて……。
この時はトリンさんが出てきたことで興奮していた私ですが、後日ショーを思い出そうとすると、いつもこの場面を思い出します。
ラッキューロの言うことはわかります。
元は敵だったため、そこから信用されるのはとても時間がかかりますし、諦めたくなると思うのです。
でもキャンデリラ様はそれらを苦にしないで、少しづつ進んで行こうとしています。
そして、目標にする人も見つけました。
そんなキャンデリラ様のことが凄く印象に残っていて、思い出すたびに涙が出そうになります。
キャンデリラ様にとても大切なことを教えてもらいました。
トリンさんが出てきて、勇気をもらったキャンデリラ様は会場にいる皆に、「歌の力で、キョウリュウジャーに力を与えましょう!」と呼びかけました。
すると、VAMOLA! キョウリュウジャーが流れ、その歌を会場で大合唱。
歌で力をもらったキョウリュウジャー、その歌で悪から開放されたノッさんとラッキューロ、そしてキャンデリラ様が横一列になって手を繋ぎました。
更に、完全復活したキョウリュウジャーの前に現れたのは、シアン、グレー、シルバー、バイオレット!
10人全員揃いました!!ヽ(・∀・)ノ
なんかもうひとつの舞台に、キョウリュウジャーからデーボス軍まで揃っているこの瞬間が凄すぎて、前のめりになってショーを見ていましたよ。
さらに更に、そこにトッキュウジャーとシャドーラインも加わって失神しそうになるくらい興奮しました!
もうデーボス軍では無い、キャンデリラ様とラッキューロに襲いかかるデーボス。
闇の力を発動させて、デーボモンスターを召喚させようとするが、蘇ったのはなんとドゴルドとアイガロン!
なぜこの2人が蘇ったのか、驚くデーボス。
「君たちのイマジネーションの強さが形となって現れたんだよ」と、トッキュウジャーがキャンデリラ様とラッキューロに言います。
蘇ったドゴルドとアイガロンは、デーボスに攻撃をすると「あばよ」と言って消えて行きました。
たった一瞬だけの復活でしたが、とても感動的で素敵な演出でした。
どこまでもファンを楽しませてくれるショーです。
最後はビクトリー獣電池とマキシマム獣電池でフィニッシュ!
デーボス軍を無事に倒した後は皆で、みんな集まれ! キョウリュウジャーを踊りましたよヽ(*´∀`)ノ
踊っている間、ウッチーさんとキングがじゃれていて、楽しそうでした。
かわいいなあもう。
そうそう、舞台の中でノッさんが「何かおごってあげよう」と言うと、ウッチーさんが「はいはーい!拙者ラーメンがいいでござる!」と、真っ先に手をあげてはしゃいでいました。
相変わらずあざといです(笑)
しかも「名古屋にはスガキヤがあるのでござろう」と言った後に「もっとたべてみや~ち~」と歌い始めるではないですか!
もうもう、私はどうしたらいいのでしょうか……とりあえず、ごちそうさまです(^p^)
ショーの後は、キョウリュウジャー6人の役者さん達のトークショーと、お楽しみ抽選会なのですが、まだまだ長くなりそうなので続きは次回へと持ち越します!
無駄に荒れるぜ、止めてみな!!(笑)
私は今、金山の駅に降り立った。
この出だしも3回目です。
なので、勘の良い人ならわかったと思います。
と、いうことで今回は
「獣電戦隊キョウリュウジャー ファイナルライブツアー 2014全国」
に行ってきました!Gロッソに続き、またまたキョウリュウジャーの皆さんに会えますよ!!
前回は、はるばる東京へと向かいましたが、ファイナルツアーは全国なので金山に来てくれました。やっほいヾ(*´∀`*)ノ゙
もう、 2ヶ月前くらいからチケットを取って超楽しみにしていたイベントです。
イベントが近づくとチケットに書いてある日にちと時間を何度も確認をしていましたよ。
当日、会場の日本特殊陶業市民会館 に向かうと人、人、ピープルがたくさん並んでいます。
この会場がこんなに人でいっぱいなのを初めて見た気がして、思わず写真を撮ってしまいました。
席に着いて始まるのを待っていると、ショーを見るための注意アナウンスが流れました。
そのアナウンスがなんと、キョウリュウバイオレットの弥生ちゃんとドクター!
いきなりの豪華さに高ぶります。
しかもちょっとした寸劇をしていて、とても楽しいアナウンスでした(*´ω`*)
会場が暗くなり、スクリーンには映画の予告のように、キョウリュウジャーのVシネマや昭和VS平成ライダーなどのCMが流れました。
その最後にまさかのNO MORE 映画泥棒のCMが(●Д●)!
え?でもこれ映画じゃないよね。
なんて思っていたら、ちゃんとイベント泥棒に変わっていました。
たぶんこのCMは、イベントに来ていないと見れないCMなんだろうなと思ったら、とてもレアなCMを見た気がします。
NO MORE 映画泥棒、凄いね。
一通りCMが終わると、「ガブリンチョ」と、いつも番組が始まる前に流れるナレーションが始まりました。
そのナレーション、よく聞くと名古屋の街に~など開催する場所に合わせた内容になっています!
こんなに細かいところまでこだわってくれるなんて、素敵すぎます(ノ;ω;)ノ
OPが流れた後、舞台に出てきたのはキャンデリラ様!声はもちろん愛知県出身、戸松遥さん(*´ω`)
なんと名古屋でゴミ拾いをしていると言っています。
すると、デーボス軍のゾーリ魔達がキャンデリラ様に襲いかかってきました!
滅んだはずのデーボス軍なのに、どうして!?と、戸惑うキャンデリラ様を助けにきたのはキング、空蝉丸、イアン、ソウジ、ノブハル、アミィの6人!!
ウッチーさあーん!
きゃああああぁぁぁ!!
Gロッソ以来ですね。またあなたに会えた事がとても嬉しくて、普通に「ウッチー!」って声を出していましたよ。
ショーの前にOPが流れる演出は、ウィザードさんのファイルライブツアーと一緒でしたが、ショーの時から役者さんが出てくるところは違います。
ウィザードさんのショーは声は同じでしたが、出てきたのは変身後のみ。
なので、これは嬉しすぎです!
もちろん、キョウリュウジャーも変身後の声も役者さん達が演じています。
Gロッソは違っていたので、やっぱり声も一緒だと良いですよね(*´ω`*)
ショーの内容は、キョウリュウジャーの最終回の後の話でした。
滅んだはずのデーボス軍が蘇り、カオスとデーボスが復活。
そして、ラッキューロが闇の力で操られてしまい、アンラッキューロになってしまいます。
ノッさんも闇の力でワルノブハルになって、キョウリュウジャーに襲いかかってきます!
ここで疑問なのが、なぜデーボス軍は蘇ったのか?
ちゃんとその理由もショーで語られていました。
なんと、トッキュウジャーの敵である、シャドーラインが力を貸していたのです!
舞台にシュバルツ様とその部下達が出てきた瞬間、グリッタちゃんのように「シュバルツ様!?」と超反応してしまいました(σ゚Д゚)σ
まさか、まさかのトッキュウジャーの幹部が出てきて驚きの私。
ということはですよ?これは期待しちゃっても良いってことですか??
ドキドキ+(0゚・∀・) + ワクテカ +
キョウリュウジャー達の前に立ちはだかるシャドーライン!
そこに連結ポーズで現れる、トッキュウジャー5人!!
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
素敵サプライズ!
トッキュウジャーまで登場するなんて、もう豪華という言葉では足りないくらいです。
リアルタイムで見ているヒーローが出てくると、また感じる興奮が違いますね。
「勝利のイマジネーション!」
と言って、お馴染みの半周回っての決めポーズも見れて、私感激!
一緒に来た友達に、
「トッキュウジャーカッコイイでしょ!でしょ!」と、言うと友達は「トッキュウジャーだから、EXILEのChoo Choo TRAINみたいなの?」と、聞いてきました。
私はEXILEっぽいとは思っていましたが、Choo Choo TRAINまで考えがいかなかったので、友達の発想に感動してしまいました!
トッキュウジャーがシャドーラインと戦い、その隙にキョウリュウジャーは、悪に染まったノッさんとラッキューロを助けに行きます。
一方その頃、悪に染まったラッキューロが、ノッさんに「この世が悪で染まれば、モンスターだらけ。だからキャンデリラ様ともずっと一緒にいれるんだよ?」と、ノッさんに囁いていました。
このショー、ノッさんとキャンデリラ様のことをちょいちょい入れていました。
やっぱり誰もが気になっていたことですからね。
人間とモンスターとの恋なので、結ばれることはありませんでしたが、お互い大事に想い合っている描写はされていました。
ここまで補完してくれるなんて、凄いよファイルライブ(;ω;)
いよいよ最終決戦。
カオスとデーボスと戦いながら、ノッさんとラッキューロに呼びかけますが、圧倒的な強さにキョウリュウジャー全員は傷つき、変身も解けてしまいます。
立ち上がることもできず、大ピンチの中現れたのは、こっそり後を付いてきたキャンデリラ様。
ラッキューロは「僕たちモンスターが何をしたって、人間と一緒にいるのは無理なんだよ」と言います。
ですが、キャンデリラ様は「私、決めたわ。あの人みたいになるって!ずっと1人で頑張ってきたんだもの」
あの人?と、不思議そうなラッキューロ。
「そうだ、君になら出来る!」と言って出てきたのはトリンさん!!
トリンさんまで出てくるなんて、感動ですよ!動いているトリンさんが見れるなんて……。
この時はトリンさんが出てきたことで興奮していた私ですが、後日ショーを思い出そうとすると、いつもこの場面を思い出します。
ラッキューロの言うことはわかります。
元は敵だったため、そこから信用されるのはとても時間がかかりますし、諦めたくなると思うのです。
でもキャンデリラ様はそれらを苦にしないで、少しづつ進んで行こうとしています。
そして、目標にする人も見つけました。
そんなキャンデリラ様のことが凄く印象に残っていて、思い出すたびに涙が出そうになります。
キャンデリラ様にとても大切なことを教えてもらいました。
トリンさんが出てきて、勇気をもらったキャンデリラ様は会場にいる皆に、「歌の力で、キョウリュウジャーに力を与えましょう!」と呼びかけました。
すると、VAMOLA! キョウリュウジャーが流れ、その歌を会場で大合唱。
歌で力をもらったキョウリュウジャー、その歌で悪から開放されたノッさんとラッキューロ、そしてキャンデリラ様が横一列になって手を繋ぎました。
更に、完全復活したキョウリュウジャーの前に現れたのは、シアン、グレー、シルバー、バイオレット!
10人全員揃いました!!ヽ(・∀・)ノ
なんかもうひとつの舞台に、キョウリュウジャーからデーボス軍まで揃っているこの瞬間が凄すぎて、前のめりになってショーを見ていましたよ。
さらに更に、そこにトッキュウジャーとシャドーラインも加わって失神しそうになるくらい興奮しました!
もうデーボス軍では無い、キャンデリラ様とラッキューロに襲いかかるデーボス。
闇の力を発動させて、デーボモンスターを召喚させようとするが、蘇ったのはなんとドゴルドとアイガロン!
なぜこの2人が蘇ったのか、驚くデーボス。
「君たちのイマジネーションの強さが形となって現れたんだよ」と、トッキュウジャーがキャンデリラ様とラッキューロに言います。
蘇ったドゴルドとアイガロンは、デーボスに攻撃をすると「あばよ」と言って消えて行きました。
たった一瞬だけの復活でしたが、とても感動的で素敵な演出でした。
どこまでもファンを楽しませてくれるショーです。
最後はビクトリー獣電池とマキシマム獣電池でフィニッシュ!
デーボス軍を無事に倒した後は皆で、みんな集まれ! キョウリュウジャーを踊りましたよヽ(*´∀`)ノ
踊っている間、ウッチーさんとキングがじゃれていて、楽しそうでした。
かわいいなあもう。
そうそう、舞台の中でノッさんが「何かおごってあげよう」と言うと、ウッチーさんが「はいはーい!拙者ラーメンがいいでござる!」と、真っ先に手をあげてはしゃいでいました。
相変わらずあざといです(笑)
しかも「名古屋にはスガキヤがあるのでござろう」と言った後に「もっとたべてみや~ち~」と歌い始めるではないですか!
もうもう、私はどうしたらいいのでしょうか……とりあえず、ごちそうさまです(^p^)
ショーの後は、キョウリュウジャー6人の役者さん達のトークショーと、お楽しみ抽選会なのですが、まだまだ長くなりそうなので続きは次回へと持ち越します!
無駄に荒れるぜ、止めてみな!!(笑)
牛歩ぎみにサザビー進行中(;・ω・)
デカールの半分くらいは貼りました!
残りはこんだけ。
はい。ここからが本番です。
13日の歌会にもっていきたいんですが、は間に合わないかな(;´д`)
さてさて、今週から新しいアニメの放送が開始してますね♪ヽ(´▽`)/
私は、毎回だいたい1つはアニメ化したものの原作を買ってしまう傾向にあります。
前期だと『ノラガミ』『ウィッチクラフトワークス』を買いました。10巻くらいならキャパ範囲とか思っちゃうのは、どうなのよ?とかたまに感じますが、増える一方なんでいかんなーとは思うんですけどね。
完結したマンガ、ジャンケン大会に出そうかな( ̄▽ ̄;)
で、今期はすでに『魔法科学校の劣等生』『ブラックバレット』など1話でそそられる原作がたくさんありますヽ(・∀・)ノ
そんな中で今日、本屋で1巻買ってきました!
おい(笑)
というわけで、1話も見てないのに勢いで買ってしまいました。『ダイミダラー』
一言でいうと
『バカじゃないの(笑)』
読みながら、爆笑してました。
よかった電車内で読まないで。
まぁ下ネタが嫌いでなければ、めちゃ面白いですよ。アニメ楽しみ~♪
今期は面白そうなのが多いので、視聴の選別が大変そう(;´д`)
言われないと気づかないのもあるんで、皆さんのオススメあればおせーて下さいなヽ(・∀・)ノ
では、会える方は歌会でお会いしましょう♪