ちゅうカラぶろぐ


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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回初参加の方だけで10人を超えるという状況に驚きました。こんなに一気に増えたのはTVの取材が入った時以来ではないでしょうか?

こんばんは、小島@監督です。
それにしても今回は休日出勤が消えて歌会の最初から参加できたのがとても嬉しい。そうでなければ12連勤とかシャレにならない状況になる所でした。

さて、今回の映画は「たまこラブストーリー」です。

うさぎ山商店街の餅屋の息子である大路もち蔵(声・田丸篤志)は、向かいにあるこちらも餅屋の娘にして幼馴染でもある北白川たまこ(声・洲崎彩)に恋心を抱きながらもなかなかその想いを伝えられずにいた。
高3の春を迎え、進路を決めるとたまこへの気持ちを打ち明けようと考えるものの上手い具合に実現できない。
ある日たまこの同級生である常盤みどり(声・金子有希)との会話中に勢い余ってたまこに告白する事を宣言してしまう。半ば追いつめられるような形ではあったが、もち蔵はその決意を固めるのだった。

京都の商店街を舞台にしたTVアニメ「たまこまーけっと」の続編で、進路と恋心に悩む少年と、恋を知ってほんのちょっぴり成長する少女の物語が展開します。
脚本・吉田玲子、キャラクターデザイン・堀口悠紀子、監督・山田尚子に制作も京都アニメーションと「けいおん!!」のメインスタッフが再結集しています。

正直言って、仕事終わりに「ガンダムUC」観ようと思っていたらUCの上映開始までに仕事が片付かなかったため半ば勢いで入った作品なので、TVシリーズを全く知りません(京都アニメーション作品なのも知らなかった)。なので開幕と同時に始まる本編に一体どのように絡んでいたのか想像もつかないキャラクターが主役の短編「南の島のデラちゃん」に見事に置いてきぼりを食い、自分は観る作品のチョイスを誤ったんじゃないかと心配しましたが、本編始まってみれば無問題でした。

時に全力疾走しちゃったり河原で叫んじゃったり、10代の時間をド直球に描いて非常にベタな物語ではありますが、ベタというのは変に過剰でなければハズレが少ないという事でもあり、実に初々しい恋物語を楽しめます。
それなりに登場人物の多い作品ではあるのですが、たまこともち蔵の心情の揺らぎを軸に登場人物の人間関係を絞り切って描いているので私の様な一見さんでも難なく物語に入れるのが大きな強みと言えますし、実際ありがたかったです(笑)

この映画で唸らされるのは勘所で見せる演出のセンス。何と言ってもたまこともち蔵の2人の関係性をダイレクトにビジュアルで示してみせる「糸電話」が素晴らしいですし、他にもたまこの精神的成長を代弁する「バトン」(たまこはバトン部に所属している)などの小道具のチョイスやその扱い方の巧みさが抜群。
さらに物語のターニングポイントであると同時に2人の関係に変化を生じさせるシーンのロケーションに「橋」や「駅」と言った「次のステージ」を連想させやすい場所にするなど、作画や声優陣の演技を下支えするこの辺りの冴えが画面全体やセリフの間隙に繊細な情感を生み出して、85分と短い上映時間ながら物語に濃い密度を感じさせてなかなか見応えがあります。

あまりの気恥ずかしさに身をよじりたくなりそうなシーンもありますが、トータルで見ればかなりの良作。機会があれば青春真っ只中な彼らの物語を是非、味わってみてください。

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大ちゃん。率いる『あにろく!』メンバー、とぐろ妹さんが、
『Shizuka』名義で、アニソンシンガーとしてデビューするとか。

http://sakura-capusule.com/music/

とぐろ妹さんは、サークルに顔を出したことはありませんが、
『あにろく!』の活動がらみで個人的には会ったことがあり、
身近なところから、こうしてデビューを見られるのは嬉しいですね。

今夏発売のOVA『サクラカプセル』OP担当とのことで、
このコンテンツ自体は駆け出しで小さいですが、
これをきっかけに、見守ってみたいと思います。



さて、先日『ChromeCast』なるデバイスを発売されました。

これはGoogleが開発・発売、USBメモリのような形状で、
テレビのHDMI端子に接続してWi-Fi接続を行うことで、
パソコン・スマホ・タブレットなどで表示している、
映像、写真、ウェブを高品位画像でテレビに出力するもの。



なんとなくネットで紹介されていたとき、いいなと思いつつ、
「どーせ高いんだろ?」と思っていたらなんと4,000円程度。
これならと思ってAmazonで即買いをしてしまいました。

家に配送されてくると、とりあえずすぐに接続。
ひと通りサッとできそうなことを試してみましたが、
その、あまりの使い勝手の良さに、感動しました。

1番感心したのは、ネット上にある動画コンテンツが、
テレビの大画面で軽快に操作ができること。

今までもYouTubeなどの動画サイトの視聴などは、
テレビ自体や、プレイステーションなどを使って見られましたが、
今回は手元にあるスマホから一瞬にして操作できること。

テレビのリモコンやコントローラーから、ぎこちなく検索など、
そんな煩わしさは無しで、操作できるのは大きいです。

ウェブ上の画面がそのまま大画面で動作するのは、
どんな動画サイトも閲覧できると言い換えられます。
これでアニメ視聴が大幅に捗ること間違いなし。

見るものが無い時はテレビ放送を垂れ流しなどしましたが、
これからは興味あるものを垂れ流しに一歩前進です。

しかし、民放各社にしてみればこれは脅威ですね。
最近のテレビ離れが叫ばれている昨今、
ネットコンテンツにテレビ放送が塞がれますからね。
もうリビングすら、ネットに侵略されてしまったのかもしれません。

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こんな奴らのために、これ以上誰かの涙は見たくない!
みんなに笑顔でいてほしいんです!
だから・・・見てて下さい!
俺の、変身!!


この台詞が熱くて大好きです(*`・ω・´)
五代君、格好いいです。
だけど、私は一条さん派かな?
あ、でも桜子さんの色っぽさにやられています(笑)
前回のブログの最後にも書きましたが、仮面ライダークウガを見始めましたヽ(・∀・)ノ

私が特撮を見始めたと言うと、色んな方からお勧めの特撮を教えてもらいました。
その中でも、クウガを熱く猛プッシュして、DVDも貸すから見て!と溢れる情熱をいただきました。
現在視聴中の快傑ズバットが、もうすぐ見終わりますので、クウガを見始めるのには、ちょうど良いかなと思い貸してもらうことにしました。
そしたら、すぐにDVD全巻を持って来ていただいたので、私はDVDと一緒にクウガへの想いも受け取りましたよ(p`・ω・´q)

現在は4話まで見ました。
DVD、1巻分ですね。
始めて見たクウガの印象は、私が持っている仮面ライダーのイメージが、そこにありました。
平成ライダー1作目なので、昭和の雰囲気を持ちながら今の時代を入れているように感じました。
その雰囲気が私のイメージとバッチリ合ってしまったので、これはワクワクしないはずがありません!
個人的に3話目のラストで、警察官達に銃を向けられているシーンが怖くて震えました(;ω;)
何にも知らない人達からしたら、怪人も仮面ライダーも未確認生命体だから、そうなりますよね。
でも、クウガは怪人から守るために戦っているのに、その守る人達から銃を向けられるのは考えただけでも怖いです。
なので、銃を向けられている時のクウガがとても戸惑っているように見えて、余計に悲しくなりました。
この時は変身後なので当たり前ですが、表情は一切出ません。
ですが、戸惑っている雰囲気が伝わってきたので、その演技に感動しました。
昔の正義のヒーローって、敵と戦っているけど全ての人に受け入れてもらえるとは限らず、時には助けても拒否をされてしまう悲しい部分がありましたよね。
だから特撮ヒーローにそんなイメージを持ったまま、何十年ぶりかに見た特撮、仮面ライダーウィザードさんは、人前でぽんぽん変身をするのでかなり驚きました。
いいの?皆に正体ばれちゃうんだよ?本当にいいの??
なんてテレビを見ながらあわあわしていましたよ( ゜Д゜)
きっと、それだけ皆の中で正義のヒーローが身近に感じるようになったのでしょうね。
時代ですなあ。
なので、クウガの現実にこんなことが起こったらこうなるのではないかという、つじつまを合わせていくストーリーは大好きです。
それと、最近の特撮ではあまり見ないバイクアクションがしっかりとされていて、かっこいいですね。
建物の中までバイクで突っ込んで行ったのを見て、えーっ!?なんて思いましたがバイクで階段も上るし、狭い部屋の中でも上手く立ち回る姿を見せてくれました。
これを見て仮面ライダーさんのゲーム、バトライド・ウォーを思い出しましたよ。
このゲームもバイクに乗って建物に入ったり、階段を上ったりするのですが、私はこのバイク操作が苦手でバイクから降りたほうが速いじゃん!と言ってバイクに乗らず街中を走っていました。
ですが、クウガを見たらバイク使っていなくて本当、すみません。と、謝りたくなりました orz
仮面ライダーですもんね、バイクに乗らないとね!

後ですねー、オダギリジョーさんが若いというか、見た瞬間「誰!?Σ(゜Д゜ )」って思いましたよ。
どうしても髭を生やした印象のほうが私の中では強いです。
クウガのオダギリジョーさんは、さわやかイケメンさんで、笑うと目元にしわが寄って可愛い(^p^)

クウガは、今の平成ライダーと比べると、とても渋い作りになっていると思うのですが、この渋さが素敵です。
ウィザードさんも鎧武も、クウガがから始まっていますからね。
新しい作品を見るたびに、特撮って良いなあって思います。
ちなみに仮面ライダー龍騎は22話まで見ましたが、私の好きなエイさんに死亡フラグが立ちました( ノД`)
そして、主人公より先にナイトに新フォームが出るっぽい?
あ、まだ予告で見た情報なので、色々話しちゃダメですよ!

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今週は、5/29(木)に発売しましたPS3ソフト『ガンダム サイドストーリー』をご紹介(* ̄∇ ̄)ノ

このソフトは今まで発売されたガンダムゲーム
・SFC 「クロスディメンション」
・SS    「ブルーディスティニー」
・DC   「コロニーが落ちた地で…」
・PS2 「ラストウォークロニクル」
・PS2 「ジオニック・フロント」
・PS2 「宇宙、閃光の果てに」
             ※「めぐりあい宇宙」に収録

を本作のシステムでリメイク
(というよりは、シナリオの流用?)

加えて、一年戦争中の新作エピソードを収録したアクションゲームです。


プレイ感覚近いものは、PSPの『バトルシリーズ』ですね。
「ブルーディスティニー」や「コロニーが…」のような3Dが最初収録されると、思ったんで残念だなぁと思ってましたが、プレイしてみると、セリフなどは取り直しだし、現在の設定が反映されていたりと、いいなコレ。って思いましたねヽ(・∀・)ノ

本編というか新作エピソード自体は、そこまで長いものではなさそうですが、最終的には、ユニコーン EP4に関わってきたりと、気になる内容があるんですが、ネタバレになりかねないので、言いませんよ~(^_^;)


さてさて、そんなソフトの限定版には、物語の中心となるMS『ペイルライダー』のガンプラが同梱されていますヽ(・∀・)ノ




1/144なんで、半日もあればできちゃいますよ~\(^o^)/

ただ、コイツ、武器がない(;・ω・)

設定とかゲーム中を見ると、使い回しながらちゃんとあるんだよね。




あー、別売の武器セットを買えと…( ´△`)
おのれ、バンダイィィー!


今回は久々に加工。迫ってくる感が伝わればいいかなと( ̄▽ ̄;)




では、また次回~(* ̄∇ ̄)ノ

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Xbox oneの日本での発売価格が決まったそうです。
そんな事より、また発売されていない事実に驚きました。

Microsoftはおいといて、SONYな話。
我が家にはSONY製のWALKMANがあります。
勿論カセットテープじゃないよ。
フラッシュメモリータイプだよ。
ミクver.は惜しかったなぁ(´・Д・)」

暫く放置していたのですが、ちょいと音楽が聴きたいな~と思ったので、久しぶりに充電しました。
そして新しい曲を入れようとしたのですが、問題発生。

パソコンが認識しない。

いやいやまさかそんな。
データ入れなきゃ聴けないのにどないせえと?

考えれば、私もパソコンを買い替えました。
XPのサービスが終了しましたしね。
そんな理由じゃなくて、壊れただけなんですけどね。

ちと話は逸れましたが、そんな訳でパソコンのOSがWindows XPからWindows7に変わったのです。
Windows8?なにそれWindowsっていうRPGに続編出たの?

XPでは認識したのに、7では認識しない。
おいおい…
まぁGoogleで検索すればいいじゃないかと。
「ふたりは プリキュア」を予測変換で「ふたなり プリキュア」を勧めるグーグル先生の出番です。
「Windows7 WALKMAN」まで入力するだけで、予測一覧の一番上に「認識しない」が出てくる。

どうやら私だけではないらしい。
しかも一番人気。単勝1.2倍。

サポートを見ると、既に話がSONY製パソコンVAIOの人達へ。な雰囲気。
いや、ノートのVAIO持ってるけど・・・
そうじゃない人もいるやん?
心の中でツッコミ入れながら、解決策を読み進めると。
BIOS設定を初期化してください。

そこまでしなきゃいけないの?(⌒-⌒; )

初期化って言葉で逃げ腰になるし、USBケーブルも認識しない、どうしたもんかなーと悩んだ結果。

iPhoneにデータ入れました。
通話も出来るし、メールも出来る。
カメラ機能に、ゲームのアプリも豊富。
更に音楽プレイヤーにもなる。
iPhone凄いね!

カセットテープもWALKMAN。
ポータブルCDもCD WALKMAN。
何気に持ってたポータブルMDもSONY製。
プレイステーションも1.2.3買ったよ。

気がついたらSONY大好きだよ。
でも今回は言わせて。

ちゃんと対応せんかい!(`曲´)qキー

日本の企業は裏切らないと信じております。

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「宇宙兄弟」の後を引き継いでこの4月から始まっている「金田一少年の事件簿R」が何とも不思議な味わいです。
単発のTVスペシャルやOVAを除けば実に14年ぶりというTVシリーズなのですが、主要キャストもスタッフも以前と変わらないのも驚きますが、その初回では金田一一と七瀬美雪の簡単な説明以外は特に大した説明もせずサックリ本編へ移行するその潔さにまるで14年というブランクなど無かったかのような雰囲気が不思議に感じられてなりません。
ただその分安心して観ていられるというのはありますね。

こんばんは、小島@監督です。
しかし一番恐るべきはその14年間も全く途切れず続いている名探偵コナンである。

さて、今回は映画ではなくライブの話です。
昨日愛知芸術劇場大ホールで開催された「寿美菜子2nd live tour "make X"」へ行ってきました。
昨年2月に戸松遥のライブに行ってみたのをきっかけに声優グループ・スフィアの各メンバーのソロライブを渡り歩いてみるこの流れもついに最後の1人になりました。

今回のライブで他の3名と大きく違う点は、全く「予習」というものをしていかなかった点です。これまでの方はツアー前にアルバムをリリースしていてそれを引っ提げてのツアーだったので、そのアルバムを聴いておけばライブの骨格は概ね掴める状況だったのですが、今回の寿美菜子は4月にシングルを発売したのみでアルバムも2年前に発売されたものがあるのみという状況で、もう何が来るか全く分からないから敢えて何も準備せずに行きました。
一番「予習」になったのはライブ開幕直前に自分のすぐそばの席の観客がオフィシャルTシャツに着替えて準備運動を始めた事でしょうか(笑)

そうして始まったライブは実に正統派。そしてパワフル!同じ「正統派」と言っても戸松遥はアイドル路線でしたが寿美菜子はロックシンガーとして正統派という感じです。
開幕早々からハードロックナンバーを連発してボルテージをガンガン上げてくるだけでなく寿美菜子自身も積極的に観客をあおってきます。初めて聴く曲でも1番を聞けば2番以降ですぐコールを入れられる分かりやすさも良い。
かと思えばバックダンサーと共にパフォーマンスを見せたりアコースティックアレンジでしっとり聴かせたり、ピアノを持ち込んでバックバンドとセッションしたりと緩急つけた多彩なセットリストが非常に楽しい。
音楽をパフォーマーと一緒に楽しむまさにこれぞ「ライブ!」と言った趣で、この直球なステージは心底楽しめました。

今回のライブならではの企画として、ライブレコーディングして次のアルバムに収録するというのがあり、その前説も含めてレコーディングはまさにこのライブの真骨頂と言うべき時間でした。

蓋を開けてみれば恐らくスフィア4人の中で1番ライブを楽しめた気がします。女性アーティストの正統派かつ明快なライブステージとして他の3名と比べて際立って敷居が低いため誰でも楽しめる入り易さも良いですね。ライブ中や終了後の周囲の観客との一体感もピカイチでしたし、次の機会があれば今度はちゃんと予習して臨んでみたいですね。

これでスフィアの4人全員のソロライブを観覧してみたわけですが、4人とも全く個性の方向が別々で同系統のライブが1つも無かったのには驚きました。多彩な個性のアンサンブルが人気の理由の一つかもしれませんね。
……でも「スフィア」のステージは観に行かなくても良いかな~。そっちは若い人達に任せよう
(笑)

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今年もアニメロサマーライブが開催されます。
毎回3日連続開催の、最高規模のアニソンライブです。

私の大好きなJAM ProjectとT.M.Revolutionが同日に出て、
以前一緒につけ麺を食べた、谷本貴義がこれまた同日。
アニメの守備範囲が狭い私にはハードルの高いライブですが、
さすがにこの日だけは行ってみたいと思ったりしています。

しかし、このアニサマの公式サイトの出演者紹介ページの、
JAM Project画像の足の長さが、ちょっと異常すぎでしょ。
影山ヒロノブ、妖怪みたいになってる。ヨガ~~~っ!!





さて、最近やたらとクオリティの高い美少女フィギュア。
途切れることなく、次々と新製品が発表されていきます。

そして、秋に発売のラブライブ『高坂穂乃果』の完成度は神!
ここまでの完成度のものが、購入できる現代に感心です。



昔はこの手の美少女フィギュアを手に入れようとすると、
完成品ではなく、まずガレージキットを購入するに始まり、
そして、それを完成させる腕前をもっている必要がありました。

今では、この完成度のものがサラっと買えてしまい、
あとは飾るだけ、愛でるだけ、覗くだけwwと超お手軽です。

よく簡単にコレは中国の職人が色付けして安いと言いますが、
安くできるのと、このクオリティを出せるのは違うだろと。
やっぱり着色する、職人の腕は相当なものでしょう。

ただ聞くところによると、着色の担当部位はピンポイントで、
この人は『眉毛』担当とか、『爪』担当とからしいです。
そこまでピンポイントだからこそ安定のクオリティなのでしょう。
それこそ、ゲーセンのプライズですらレベルが高いですからね。

しかしそうすると、当然『下着』担当もいるわけで、
「この人に下着を塗らせたら右に出るものはいない!」なんて、
ちょっと下品な感じになっちゃったりするのかな?

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