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ちゅうカラぶろぐ


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先日、お伝えしたようにホームページやTwitterなどにおいて、
『中部からの歌声』、またその主催者である私への批判などが見受けられます。

これにより、メンバーからはそれらへの対応依頼や、励ましのメールなどを頂き、
すでにそれを目にしたメンバーが多くおられることが推測できます。


まず、それらをフィルタリング(停止させる)ことは容易にできますが、
これもサークルの活動に対する意見や参加者の思想として、
生に発せられる貴重な意見として受け止め、掲載していきます。

サークルの主催者である私が、恥ずかしい活動をしているならば、
みなさんから、どんな指摘でも頂きたいですし、その声を参考に今後の活動に活かします。


主催者が情けない活動をしていれば、その主催するサークルも同様に見られます。
またそのサークルに在籍しているメンバーも胸を張って参加できません。

メンバーのみなさんが『中部からの歌声』のメンバーとして参加されていることに胸を張り、
また、友人を誘って参加することができるようなサークルにできたらと思います。

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先日たかちゃん、あーたむさん、フッチー君と私の4人で「相棒展Premium3」に行ってきました。
ドラマ「相棒」のセットや衣装、小道具を展示するイベントなのですが、展示物の中に「間違い」が仕込んであってそれを探すという趣向が施してあり単に眺めるだけでない分よりワイワイと楽しめるようになってました。

写真は相棒展中唯一撮影可能だった特命係のセット。ここだけは撮影可能どころか「SNS利用してガンガンアップしていい」とまでなっていたので遠慮無く行きました。正直こんなポイント用意してあると知ってたらちゃんとデジカメ用意しておけば良かった。

そしてこちらは「相棒」キャラクターグッズ1番人気という「角田課長のひまカップ」
毎度「暇か?」と言いながら特命係の部屋に入ってくる角田課長が良く手に持っているのと同じデザインです。ある意味「相棒」を象徴するアイテムなのでそりゃ買わざるを得ない。ていうか一緒に行った4人が全員買いました。
実際使ってみると結構使いにくかったりするのですが、まぁそこはそれ(笑)

こんばんは、小島@監督です。
こういうイベントはやっぱりグループで行って楽しむのが良いですね。

さて、今回の映画は「グランド・ブダペスト・ホテル」です。

それは一人の作家が語り始めるミステリーと冒険の物語。
1932年、格式高いグランド・ブダペスト・ホテルでコンシェルジュを務めるグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)。究極のおもてなしを信条とする彼を目当てに多くの客が訪れていた。
しかし、長年懇意にしていたマダム・D(ティルダ・ウィンストン)が何者かに殺害。彼女が死の間際に莫大な遺産をグスタヴに相続させる旨の遺言を残していた事で陰謀に巻き込まれる事になってしまう。ベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と共に真相を探るためヨーロッパを巡る彼はホテルの威信とコンシェルジュとしての誇りを守る事が出来るのか?

「ムーンライズ・キングダム」や「ダージリン急行」を手掛けたウェス・アンダーソン監督の最新作はちょっぴり風変わりでとってもゴージャスなエンターテインメント。

1932年に公開された映画の中に一流ホテルを舞台に宿泊客や従業員の悲喜劇を描いた「グランド・ホテル」という物があり、同じ場所に集った人物の行動を同時進行で描く物語を「グランドホテル形式」と呼ばれる所以にもなりました。似たようなタイトルを持つこの作品も主舞台が1932年である事を鑑みても「グランド・ホテル」を意識してるのは間違いないですが、群像劇である点は同じでも、「グランド・ブダペスト・ホテル」は主軸になる物語に多くの別のエピソードが付加されていくという形なのでちょっと違いますね。

物語は1930年代、60年代、80年代と3つの時代に渡る回想劇として描かれ、それぞれの時代ごとにスクリーンサイズが変わるのが大きな特徴です。
見た目からして個性的なキャラクター達やホテルの外観を堂々とジオラマと模型で撮影したりマット・ペインティング(実写映像と背景画像を合成する技術)を大胆に使ってみたりとリアリティよりも「見世物」である事を前面に打ち出し、またスタンリー・キューブリックなどの映像技法を織り交ぜたりしてユニークでありながらどこかクラシカルなテイストの映像を楽しめます。

主演のレイフ・ファインズを始めティルダ・ウィンストン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、シアーシャ・ローナン、エドワード・ノートンなど「超」がつくほど豪華な俳優陣も見どころで、世界遺産に登録されたドイツのデパートを利用したホテルの内装も含めて実に煌びやかな雰囲気が全編を包んでいます。

監督の持ち味なのか、突発的にグロテスクな笑いを取りに行く瞬間があり人によってはそこでドン引きしてしまう可能性も無くは無いのですが、これでもかとばかりにアイディアと工夫が詰まった心底楽しい映画です。ハリウッドの王道スタイルとは一味違った作品ですが、是非このおもちゃ箱をひっくり返したかのような映画を楽しんでみてほしいですね。

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やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このラーメンはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このブログを書いたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。

なんてね

ちゅうカラブログに帰ってきたぞー!
半年間のご無沙汰でした。

そして、この半年で新しく参加された方も、ちゅうカラのホームページを定期的に見るようになった方も、いままでずーっと見ていてくださる方もこんにちは。
ちゅうカラのヤカマシイ部門担当ショーグンです。

自分のブログは基本的に食べ物の話とアイマスの話とデジタル機器の話が自分のブログの中心なのですが、半年間充電したおかげでネタの貯蓄は十分。
みんなに楽しんでもらえるようにガンバリますよ。

さて、そんなショーグンの今ハマっているものが… チェキだったりします。



元々デジカメ大好きだったのですが、最近フィルムカメラの面白さにハマって、小物とか撮影したり、2重露光や長時間露光などいろんな遊び方で遊んでます。

撮影したその場ですぐ画像を確認して、次の撮影の反省ができる所もいいですね。
フィルム代は結構かかるんですけど、フィルムには何かこうわくわくするものがあります。

そんなチェキが最近ブームになりかけているらしく、急にコンビニでフィルムを扱うようになったり、電気店でもコーナーができたりとここへ来て大プッシュ状態。
特に、女性雑誌や女児向け雑誌で特集を組まれているようで、おっさんが近寄りづらい雰囲気になっている場合もしばしば。

それでもこのブームが続いてくれるといいですね。
また歌会にもっもって行くから、そのときはぜひ!

では、今後ともよろしくお願いします。

PS1・金曜日以前に本文用意していたのがバレバレになってしまったw
 アイドルマスターのアンコールについてですが、結構踊るとじんわり汗かいてきて、風呂入る前とか良い感じですよ。後むちゃくちゃでも踊っていると楽しい!
ライブの袖でプロデューサーとか振り付け踊っているのが良くわかりますよ。
ダイエットに実際なるかといえば、ダイエット気分程度なんでしょうが。
そんな、アイドルマスター最新作「アイドルマスター ワンフォーオール」は絶賛発売中!
さぁ、みんなもプロデューサーデビューしようぜ!

PS2・アイマス関連でもう1点、「THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!!」の名古屋・大阪・東京各公演の申し込み締め切りが6月29日ですので、アイマスのライブに行きたい人申し込んで一緒に行きましょー!
毎年行っていますが、生ライブのあの熱気と楽しさ、アレは言葉にするのが難しいほど気持ち良い空間です。未体験の人も、アイマスこれから覚えようって人もたのしみませんか?
ぜひ声かけてくださいね!

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最近、ホームページやTwitterなどにおいて、
『中部からの歌声』、またその主催者である私への批判などが見受けられます。


アニメソング限定カラオケサークル『中部からの歌声』は、
メンバーのみなさんが、楽しく唄って話せるサークルを目指しています。
その活動は、メンバーをとにかく増やすということは主とせず、
アニカラを通じて、居心地よく楽しめることが重要だと思っています。

多くの方に参加していただいている以上、この活動方針に合わない方はみえますし、
その方がサークルを批判するのは自由です。


まず主催者である私が、ここで皆さんにお伝えしたいのは、
批判している方への批判などは避けていただきたいということです。

当サークルや主催者の批判を行う方について、メンバーが批判・反論されることは、
もちろん『中部からの歌声』への思いからのことで大変嬉しく思います。

ですが、『中部からの歌声』がここまでのサークルとなれたことは、
他の批判などネガティブな活動を一切することなく、
自らの活動するサークルのみを見続けた結果だと思います。

毎回の歌会において、多くの参加者を目の当たりにしていると、
メンバーの当サークルへの思いが見て取れ、大変嬉しく思います。
主催者としてそれに答えられるよう、歌会やイベントに力を注いでいきたいと思っています。

メンバーのみなさんが『中部からの歌声』のメンバーとして参加されることを、
胸を張って言うことができるようなサークルにできたらと思います。

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『WiiU』に『PlayStation4』も発売、次世代ゲーム機戦争真っ只中、
ついに、Xboxの次世代機『Xbox One』の予約も開始。

欲しいゲームが出るから、本体を買うのではなく、
本体を先に買って、どんなゲームがいつ発売されても、
すぐに買って、プレイできるよう、待ち受けるのが私。

「乗るしかない、このビッグウェーブに!!」

と、言いたいとこですが、今回はどうしても・・・手が出にくい。
このXbox Oneを巡る世界の情勢はあまりにも苦しい!!



さて、最近寝る前に地味にプレイしているゲームがあります。
気づいたら、プレイ時間が40時間超えていました。

そのゲームとは『THE IDOLM@STER ONE FOR ALL』。
個性豊かな13名のアイドルをプロデュースするアレの最新作。

なんだかんだと、これだけの大きな作品になりながら、
実は全くプレイしたことがなかったので、いい加減やろうと、
メタルギアも一段落ついたしと思い、じっくりプレイしています。

このゲーム、ほぼ毎回簡単なシステムの音ゲー的パートで、
その1日のターンを締めくくるのですが、
その後、その音ゲー的なところでプレイした楽曲が、
アンコールと言う形で、見るだけのライブ映像となります。

ここは完全に見ているだけ(多少操作できますが)なので、
アンコールはスキップして、ゲームを続けることもできます。

私はアイマスの曲は、有名曲意外はほとんど知らないので、
ここでしっかり見て、曲を覚えるきっかけにと思いましたが、
同じ曲で何度もこのアンコールを見るので、ここで疑問が。

他のプレイヤーは操作のないアンコールは見ているのだろうか?

そこで、アイマスといえばこの方、ショーグンさんに、
このアンコールのライブパートは見ているのか聞いてみました。

ショーグンさん 「一緒に踊る」

ええ、プロは言うことが違いました。


そんなショーグンさん、明日日曜日のブログから、
ローテーションメンバーの1人として、ついに復帰しますよ。


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ビルドファイターズのBD-BOX2が、到着!ひゃっほー!映像特典が楽しみだ!

…と、その前にプロトタイプガンダム終わらせないと~と残りのデカールをペタペタ貼っていると、上司(仕入担当)からお電話が。

んー?今の職に復帰して2日しか経ってないけど、なんか手伝い?とか思ってたら、

「新店舗に飾るガンプラちょーだい」


…さっそくかい…(;´д`)



とりあえずすでに店舗飾ってあるものの提供と、まだ飾っていないVer.kaのサザビーとペイルライターさんが旅立ちました( ノД`)…

かっこよく飾ってくれるといいけど…。


まだスミ入れ終わってないけど、現在のプロトタイプガンダムさん



まぁあんま差がわかんないかー


ところで、ミニ四駆の売場いじってたら、また買いたくなってきたんですが…(・ω・)


やっぱ好きなものがある売場は、誘惑のるつぼやね( ̄▽ ̄;)


来週は、なんも作れてない気がする!
グフR35も欲しいなぁ

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ボディーソープを変えました。
自覚はないけど「気になり始めたミドル脂臭に」と表示されているボディーソープにしてみました。
「気になり始めた」ということは、気付いていたけど放置していた人には、効果が期待出来ないってことですかね?
手遅れのミドル脂臭には、もっと強い石鹸か香水で誤魔化せってことかいな。


以前新番組情報で見たか聞いたかしていたけれど、その存在を忘れていた番組がありました。

地球を狙う魔の手から守る為に集められた五人の戦士

「黄金戦士トレジャーV(ファイブ)」

如何にもなネーミングの新しい戦隊ヒーローですね。
しかし彼等は戦闘が終わった後の飲み会が盛んなので、周りからは

「乾杯戦士 アフターV(ファイブ)」

と呼ばれている。
こちらが番組の正式タイトル。
グッドなスメルがプンプンしてきたぜ。
多分想像通りの内容と思もわせがちだがそうはいかない。

この戦隊、ドラマシーンや戦闘シーンは全てカットされており、番組最後のショートドラマを30分引っ張ったような構成。
というか、始めから居酒屋で飲んでます。
首から下はバトルスーツのまま、豪快にビールを飲む姿は子供達には見せられませんな。

5人の戦士達をザックリ紹介すると

赤:新人のリーダー、つまりパシリ。

青:クールなナイスガイを目指すだけの能無し。

緑:闘いの最中でもゲーム機のすれ違い通信は欠かさない現代っ子。

黄:40肩に苦しむ中年おじさん。

桃:唯一のヒロイン。お会計時間はトイレへ逃げる。

憧れる要素がありません。
キャラ設定の斜め上っぷりが見事。
「戦うの面倒だから、最初からロボでいこうぜ!」
という台詞は衝撃的でした。
ちなみに公務員。
彼等は税金で働くのです。

6人目の戦士も登場しますが、それは見てのお楽しみ。

勿論、敵キャラも登場します。
人の姿に化けた悪の総帥が偵察に出向いて来ます。
総帥はトレジャーVが集まる居酒屋で、料理長のアルバイトをしながら盗聴器で相手の弱点を探るのでした。
戦闘員も人の姿で居酒屋の接客アルバイト。
組織の活動資金も調達出来て一石二鳥だね。

撮影現場が居酒屋なのでロケ地を移動する必要もなく、戦闘シーンがないのだから採石場を借りなくてもいい。
経費節約にも抜かりがありません。
楽してるんじゃないよ?
総意と工夫でクオリティを維持しているんだよ。

居酒屋だけで30分続けるのはダレてしまうのか、アフターV達は二次会へ向かいます。いや、行くなって。
その場所は、必ず「カラオケの鉄人」。
そして、場所は変われど飲み会の続きが始まります。
勿論隣の部屋には悪の総帥が。

締めはトレジャーブルーが、各話に合った絶妙な選曲をしてくれる処も楽しみの1つ。

漫画「天体戦士 サンレッド」も庶民的なヒーローと怪人の活躍が描かれていますが、こちらは実写な分、更に現実味が増します。

これだけ説明して分かってくれましたでしょうか?

超B級の特撮です。
全体的に作りが安いんです。

番組制作の上司がO.K出した理由は分かりませんが、私はこんな番組大好きです。

でも大好きだけではどうしようもない事があります。
アフターVはここいら辺だと、三重テレビしか放映されていません。
クルマの街は、三重テレビ入らんのじゃーっ!(ノД` )うえーん

ネットで違法な配信止めて下さいとテロップが流れる番組もありますが、見たい番組が見れなくて、DVDレンタルが始まるかも分からない作品が見たい人は、やはりネットに頼るしかないんじゃねーの?と思ったりもします。

閑話休題、乾杯戦士アフターVはOP・ED共に秀逸。
ちゃんと番組名と必殺技が歌詞に混ぜ込みワカメちゃん。
俺、オープニング曲とエンディング曲配信されたら、歌会で唄うんだ(`・ω・´ )o
カラオケの鉄人+JOY SOUNDとコラボしてるんだから、ワンチャンスありますよね?
ファイヤーレオンはLIVE DAMにて好評配信中。
みんな、DAM行こうぜ!

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