押しても引っ張っても戻ってくる気配がありません。
どうやら一足先に、夏休みになってしまったようです。
放っておいても、彼はこのまま一生ニートの道を選択するつもりでしょう。
おいおい勘弁してくれよ。
ファミコンの頃のコントローラだと、ボタンが戻ってこない=認識しないというパターンでした。
3DSはボタンが認識しており、常にRボタン押し続けている状態。
時代は進化しました。
今3DSでプレイしているゲームは「モンスター ハンター4」
様々な武器で大きな怪物を倒す、世間で有名なアレ。
Rボタン押しっ放し状態でも、非戦闘区域での行動に支障は余り目立ちませんでした。
モンスターとの戦闘区域では問題が発生しました。
武器を出していない時Rボタンを押すと、スタミナを消費して走ります。
普段は歩くと走るを交互に使って進むので、スタミナが切れたら立ち止まって休むことに。
攻撃時の基本操作は、武器を構えてXボタンかAボタンで攻撃。
Bボタンで緊急回避。
Yボタンでアイテムを使用。
Rボタンで攻撃や防御をしたり、X+RやA+Rボタンで特殊な攻撃をする武器もあります。
Rボタンが押し続けている状態なので、武器によってはガードしっ放しかガード不能。
自分が主に使用する武器は操虫棍。
X+Rボタンで虫発射攻撃。
Y+Rボタンで虫戻ってくる。
B+Rボタンで棒高跳びジャンプ攻撃。
普通の攻撃が出来ないw
緊急回避も許されないw
めっちゃやり辛いw
でも、立ち回りさえ気を付ければモンスターを倒せなくもない。
妙な縛りプレイになってしまいました。
割とMだけど、縛りプレイはちょっとね~
ナナとカオルの世界は難しいッスわ。
3DSをこのままにしていても解決はしないし、他のゲームでは支障をきたしてしまう可能性があります。
流石に放置はまずいので、任天堂に修理してもらうか悩み中です。
これを機に、3DS LLに鞍替えしてもいいな。
モンスターハンター4Gの同梱版が出るまで待ってみるのも悪くないぞ・・・
どーしよっかなー
ちょっと面倒臭い事になっていますが、やってやれない事はないので、このブログを読んだハンターの皆さん、俺とひと狩りしようぜ!
意外ときっちり仕事するよ?
「ゼビウス」や「悪魔城ドラキュラ」などのクラシックタイトルの曲だけでなく「レツゴー!陰陽師」や「せがた三四郎のテーマ」のような珍品、アイマスシンデレラガールズの「お願い!シンデレラ」まで飛び出す始末で作業用のBGMにするつもりが気づけばガッツリ聴いてました。
やはりNHK-FMの三昧シリーズは聴きだすとヤバい。
こんばんは、小島@監督です。
三昧というと数年前にアニソン三昧をBGMに「ラブプラス+」の熱海旅行イベント(土曜の朝から日曜の夜までリアルタイムで進行するイベント。30分~1時間ごとに何がしかイベントが発生する)をやり続けた記憶が(苦笑)
さて、今回は映画というより映画館の話。
先週横浜スタジアムでの水樹奈々ライブから明けて翌日、私が向かったのは新橋。目的地は「新橋文化劇場」です。
JR新橋駅から歩いてすぐ、というか高架下にある映画館です。新作ではなく旧作をメインに公開する「名画座」で、入場料は900円(割引あり)。週替わりの2本立て上映で上映前に限らず上映中でも入退場自由というあたり、昭和の香りを残す劇場と言ったところでしょうか。実は隣が「新橋ロマン劇場」というポルノ映画上映館で、入り口も似てるのでちょっぴり注意が必要です(笑)
ユニークなのは入口にあるこの2つの時計。左が現在の時刻で右が2本分鑑賞した後の時刻を指しています。いかにも駅のそばの映画館、と言った趣ですね。
席数は81席。高架下のスペースを利用して作られた施設にしては座席がゆったりしています。
とは言え狭い場所にある映画館だけあってトイレがスクリーンの両脇にあるドアから行くようになっていたり、両側の壁にこれから上映される予定の作品のポスターが貼ってあるのも面白いです。
高架下にある映画館、なので上を走る電車の振動と音がどうしても防ぎようがないのと入退場自由なので結構人の出入りが多いため、集中して鑑賞したい人には向かない環境ですが、機械室から漏れ聞こえる35㎜映写機の稼働音も相まって、それらの「騒音」全てを割り切って楽しめるならかなり風情を感じられる事請け合いです。
この日上映されていたのはクリント・イーストウッド監督・主演の2008年公開作品の「グラン・トリノ」と同じく2008年公開の韓国映画「息もできない」で、私が観たのは後者の方。
虐待によって母親と妹を死に至らしめた父親を憎み続けるチンピラと、ベトナム出征のトラウマで正気を失くした父と暴力的な弟に苦しむ女子高生との心の交流を描いたドラマで、むき出しの暴力と繊細な感情の交歓が共存する物語はどこか北野映画を思わせる味わいの作品です。
物語自体の面白さとは別に登場人物の多くが口が悪いので「クソ野郎」に相当する韓国語は確実に覚えられるほどどいつもこいつも連呼するのがヤケに印象に残ってます(笑)
この「新橋文化劇場」も大規模な高架下の補強工事が始まるという関係上今月末で30年余の歴史に幕を閉じてしまうそうです。
時代の流れと言えば仕方ないのかもしれませんがこういう映画館が消えて行ってしまうのは寂しいですね。
そのせいか最近遠出する機会を利用して様々な映画館に足を運んでみたくなってきてます。
またどこか面白い映画館を訪ねる機会があればレポートします。いつになるか分かりませんが(苦笑)
昔、イベントで『VOYAGER』を唄ったことを思い出す。
すべて英語歌詞なのを、当時必死こいて覚えましたが、
今思えば、とんでもないことをしてたような気がします。
そんなんで、久しぶりに『パンダーゼット』を見たくなり、
DVDを引っ張りだすが、途中からパッケージが開いていない。
ゲームと一緒でDVDもしっかり積んでいたようで。
『パンダーゼット』はキッズステーションでやっていた、
『ギャグマンガ日和』のような5分間の短編アニメですが、
『ギャグマンガ日和』ほどのパンチはなく、ただ可愛いだけ。
ええ、ただ可愛いだけ。
さて、先週発売された、妖怪ウォッチ『DX妖怪ウォッチ』が、
もうとにかくエラい人気のようで、相当な品薄のようです。
個人的にはこのオモチャが本当に時計の形をしている上、
定価の割に実は時計自体の機能は有していないことに、
ちょっとした驚きを隠しきれなかったりしましたが。
実際、相当数が供給されているようのにですが、
その供給が需要に間に合っていないのが現状なのかな。
テンバイヤーが無双を繰り広げているこの商品、
もっと供給をしやがれという、不満も爆発中ですが、
当然メーカーも、機械損失を逃すまいと増産中でしょう。
しかし、ユーザーは簡単に供給しろと言いますが、
このせいで、死ぬほどの残業を迫られる生産ラインもあるし、
かといって過剰に作りすぎて売れなかったら在庫に悩むしで、
このあたりの生産数はなかなか難しいと思います。
これと一緒で、最近の歌会の人数があまり読めず、
どれだけの部屋を確保したらよいのかなどに最近悩みます。
部屋を取り過ぎると、部屋の人数が少ないのは寂しいし、
部屋が少ないと、歌える曲数が少なくなってしまいますし。
このへん、読み間違いをしても許してください。
私も便乗して、ロボニャンのプラモ買ったりしてみました(*´ω`*)
●バンダイさんの見本
ひねくれモノの私は、ふつーに作るんじゃ勿体ないからリアルな感じにしようって感じで、明度さげて、溝に茶色でペン入れして仕上げましたよ
…
……
………(´Д`)
バンダイの完成サンプルがガチすぎて、霞むわっ!!
まぁ時間あるときに手は加えようとは、思います(;・ω・)
Twitterに画像上げたときに、メンバーさんから色々助言いただきましたが、そこまで労力は使う気はないです(^_^;)
てか、ダンボーのプラモも積みっぱなし…。
あ。似たようなものを最近見ましたが、「ピカチュウ 錆」って、画像検索しちゃいけませんよ?ある意味、衝撃画像なんで( ̄▽ ̄;)
さて、そんな妖怪ウォッチの仮面ライダーでいうところのベルトにあたる主力商品が「DX妖怪ウォッチ」です。
これ全然、お店にないそうです。生産が追い付いてないのか、ラインを回せないのかですねぇ。
てなわけで、見事に転売ヤーさんの餌食になり、最近発売された「タイプ零式」に至っては、定価が3200円なのに、14000円くらいで密林に出展ついてます。(8/7現在)
てか、出展者45人もいるし(ーー;
でもバンダイさん、近々フルパワー生産してくれるみたいだから、現状を打開できそうです!(`・ω・´)
安定入荷したら、仕事中につけようかな(笑)
てか、主人公の少年の声が戸松っちゃんと、気付かなかった!!
声優さん、すげー。っと久々に感じましたとさ。これからアニメも見ようかなぁ(´Д`)
栄と大須に挟まれた矢場町は、さぞ百鬼夜行の行列だと思われた事でしょう。
お年寄りからすると、コスチュームプレイをする若者に対して、どんな気持ちで眺めているか聞いてみたくなりました。
TIGER&BUNNYに出て来るブルーローズというキャラクターのコスプレをしたお姉さんに話し掛けていたお爺さんは、明らかにラッキースケベを堪能するエロジジイの顔だったので、きっとそーゆーことなんだろう。
大須に行く度に「銀のあん」というお店で、クロワッサンたい焼きを買いに行こうとします。
ですが、このお店は大変繁盛されており、毎度大行列に心が折れて諦めて帰るという選択肢を選んでいました。
ネットで検索すると、徳重にある大型ショッピングモールにもチェーン展開していたので、そちらに寄ってみることにしました。
すると「何で並ばなきゃいけないの?」と聞きたくなる程、スムーズに購入出来ましたとさ。
ここ穴場ッスよ。
いざ実食。
・ノーマルたい焼き
餡子が頭から尻尾の先まで入っており、餡子の甘さは控え目。
たい焼きの生地もふっくらしており、人気の理由が窺い知れます。
・クロワッサンたい焼き
生地がパイ生地に変わり、表面をザラメでコーティングしてあります。
パイ生地のサクッとした食感に、ザラメのパリッとした食感が合わさり、とても美味しかったです。
ただ餡子がよぅ
甘さ控え目の餡子が完全に負け組と化しています。
これはパイ生地が甘くしてある所為でしょう。
小豆の豆アピールが強過ぎてバランスが崩れてしまった感じがしました。
これなら餡子をもっと甘くさせるか、小豆以外の何かを入れてやった方が良いと思いました。
カスタードなんてどうだろう?
それじゃあカスタードパイでいいか…
もう餡子無しでもいいんじゃない?
感想:確かに美味しい。だけど長時間待つ程ではない。
人気と実力はイコールでは結ばれない例ですかね。
テレビで沢山紹介されていたそうなので、ステルスマーケットの効果はあったという事でしょう。
このブーム、長くはもたんな・・・
個人的には、豊田IC近くのアピタ豊田元町店で見付けたコラボたい焼きをお勧めします。
半分普通の生地で半分パイ生地。
外はパリパリ&しっとりのコラボ、中は餡子の甘さとチーズ塩っぱさのコラボです。
料金は200円をいかない184円。税込でも199円。
パクr…違います。これは進化なのです。
「お前の店この程度なの?俺ならこんな感じにしちゃうね。」というたい焼き屋業界の、水面下での戦いが行われているのです。
どんどんやっちゃって下さい。
どんどん切磋琢磨して、美味しいたい焼きが完成するのを待っています。
でも中身がよく分からないたい焼きや、一個一万円のたい焼きとかは勘弁な。
そのうちLサイズのピザ並の大きさな巨大たい焼きを作る店舗が出てきたりするかもね。
ちょっとした幸福な偶然から本来のレシピでのカクテル「モスコー・ミュール」を飲む機会に恵まれました。
一般的にはウォッカをジンジャーエールで割ってライムを添えるカクテルですが、本来はジンジャーエールではなくジンジャービア(生姜と糖分を発酵させて作られる飲み物)で作って、銅のマグカップで供されるのが特徴のカクテルです。
ジンジャービアはジンジャーエールよりさらに生姜の刺激を強めたような風味をしていますがその角をライムの香りが取り払って実に爽やかな味わいです。熱伝導率が良くてキンキンに冷やされた銅のマグの冷涼感も夏場には堪りません。
こんばんは、小島@監督です。
今回はそんなバーを見つける幸運に恵まれた横浜遠征の話。
さて、昨日横浜スタジアムで開催された「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014」のツアーファイナルに行ってきました。
今年初めての水樹奈々ライブというのももちろんですが、私としては十数年ぶりの野外会場でのライブなのでいつも以上に楽しみにしてました。
現地でMAAさんとしょこタンさんと合流し、チケットに記された席番を探したら何とステージの
前から5列目!
ただでさえ一般的な野球観戦では使えない「グラウンド入り口」から入れるだけでもテンション上がるのに前から5列目!少々右寄りの位置でしたがそれがどうした!グッドルッキングが近い!
いつも以上にパフォーマンスを間近に観られてボルテージは最高潮。マジ至福。
ライブの構成は直近に発売されたアルバム「SUPERNAL LIBERTY」の収録曲を中心に、「ETERNAL BLAZE」「革命デュアリズム」などを交えた全27曲。
野外でのイベントである事も利用して、「シルク・ドゥ・ソレイユ」などで使われた機材を持ち込んでのワイヤーアクションや、花火なども上げたりと多彩な趣向を凝らして観る者を楽しませます。
ステージ開始直前とインターミッションでスクリーンにショートムービーを流す水樹奈々ライブ定番のプログラムにもゲストに悠木碧とよゐこ有野をゲストに招くサプライズで笑いを取りに行ったりしてました。
もちろん派手なギミックに頼り切らないパワフルなパフォーマンスが最大のポイント。バックバンドの各メンバーにステージのどこかでアドリブ・ソロを聴かせてくれるのも嬉しい構成です。ギターやアルトサックスも然る事ながら、ロック・ビートでバイオリンのアドリブを聴ける機会などそうそうありません。
何より水樹奈々本人の気合の入れようがこれまでとは違う、というか気概のようなものを感じました。今年は特にツアー中に声が出なくなる状況になって中止になった公演があった分、そのファイナルとなる今公演では思い入れがいつも以上に強固なものだったのでしょう。これまで観たライブでも尋常じゃないプロ意識は感じ取れましたが、これまでにない過程を経た事で今回はその「芯」のようなものが少しむき出しになったような、そんな印象を受けました。
ライブでは通算30枚目となるシングルCDのリリースや自身がテーマ曲と同時にヒロインも担当する新しいアニメの発表、そして来年1月17,18日にさいたまスーパーアリーナで開催されるアコースティックライブの告知がされました。
特にアコースティックライブの方はライブの概要と会場の大きさのギャップが激しく、どんなものが観られるかイマイチ想像がつかないだけに楽しみでなりません。
水樹奈々はまだまだその勢いを止める事は無いようです。声優というよりむしろ一人のアーティストとしてどこまで行けるのか、1ファンとして楽しみでなりません。
あんてばちゃん、あーたむちゃん、まむちゃんの3人も参加するコスプレサミット、私は写真を撮りにいざ出陣してきます。楽しみです(*`・ω・´)q
木曜のブログ担当、ハイルさんも書いていましたが、先週セントレアではコスプレサミットのプレイベントが行われました。
イベントの内容は、主に各国の代表コスプレイヤーさん達の紹介。
もちろんコスプレイベントなのでコスプレもOK。
そのイベントに私も参加してきましたヾ(*'ω'*)ノ
海外からのコスプレイヤーさんを見たいのと、空港で写真を撮れる機会なんてなかなかありません!
なので、コスプレも空港が似合うキャラクターをやろうと思い、アレコレと考えた結果、ラブプラスの高嶺愛花をやりました!!
空港どこ行った!!!/(^o^)\
自分の出来るコスプレの中で、少しでも完成度の高いものをしたかったため、今はそのコスプレが愛花さんだったのですよ。
空港なので、キャリーカートを引いても違和感ないのが素晴らしい(笑)
でも着替えたら、サイドが水色の派手なセーラー服!
しかも実年齢が女子高生でもないから、違和感しか無い!!
一般のお客さんがたくさんいる中、歩いて行くのはかなり恥ずかしかったです(。>д<)
ですが、空港での撮影は普段では撮れないような場所がたくさんあってかなり楽しかったです。
メインイベントの海外からのコスプレイヤーさん達は本当にレベルが高くて、素晴らしいを何回言っても足りないほど凄く素敵でした!
写真も皆さん、快く了承してもらいたくさん撮らせていただきました。
その中でも黒子のバスケのコスプレをした、ブラジル代表の方達はとてもフレンドリーに接してくれました。
ちなみに各国2名の代表なのですが、ブラジルの通訳さんとお友達もコスプレをしていたため、ブラジルだけ代表が4人いるように見えました(笑)
写真をお願いして撮っていると、スタッフの方が一緒にどうですか?と声をかけてくれました。
せっかくなので、一緒に写真を撮ってもらおうと思い4人の真ん中に行くと、なんと両脇から抱きつかれました!
黒子のバスケに囲まれた(^p^)
もう本当にご馳走さまでした。
こんなに1度に男子に抱きつかれることなんて無いですよ。
また皆さん良い体していて、一瞬筋肉に目覚めそうになりました。
ブラジルの皆さん、素敵な思い出をありがとう!!
この日は仮面ライダーストロンガーさんとV3さんもいて、2人を見つけた瞬間、速攻写真をお願いしてしまいました(*´ω`*)
初めて特撮のコスプレをした人を見たので、それも凄く嬉しかったですね。
自分もコスプレして楽しんで、素敵なコスプレイヤーさんも見れて写真も撮れて、コスプレイベントってこんなに楽しいものだったんですね。
これはハマりそう(*´艸`*)
そうそう、次の歌会は浴衣&甚平祭りですよー!
せっかくの夏ですからね、この機会に浴衣&甚平を着ちゃいましょ。
皆さんの参加お待ちしています!!