ちゅうカラぶろぐ


[267]  [268]  [269]  [270]  [271]  [272]  [273]  [274]  [275]  [276]  [277
今月末、懲りずに鈴鹿に行きます\\( •̀ω•́ )/

携帯待ち受けカートのコースの衛星写真になりました\\( •̀ω•́ )/

100均でカートのおもちゃ買いました!(こないだの歌会に転がっていたの)
さらにも1つ買いました!\\( •̀ω•́ )/


……末期ですね(´・ω::.



でも楽しいから!もっと参加者増えてほしー!!
28日に行くので、とりあえず見に行きたい人は、言ってね(*´▽`*)

ハマった人は、帰るときには、あーだこーだと、トークが止まらなくなるよ(笑)



あ。スマブラ買いました。
ファルコ→Miiファイター→ガノンドルフと、マイキャラがコロコロ変わってますが、とりあえず全キャラだしました。やっとスタートライン(^_^;)


お持ちの方は、対戦しよーぜぃ(゚Д゚)ノ



さて、本編(?)今週のガンプラ~

って、我ながらよく作ってるとか思う(・_・;





今回は「HGUC 量産型ゲルググ(キャノンとコンパチ)」で、ごさーい(゚Д゚)ノ


元々は、アナベル・ガトー機カラーのキャノン仕様にしようと思ってたんですが、原典してる方は、わかると思いますが、「ガトーが支援機に乗るわきゃねーだろ!」ってコトで、ボツりました。


で、今回はカラーコンセプトは、「余ったスプレーを無くしたかった」


…つまらない理由で、ごめんなさい(´Д`;)

でも、それなりにいい色に仕上がったかな?とは思います。


てからキマイラ隊にこんなカラーのヤツがいたような気がする…(´・ ω ・`)


ちなみに武器は、別売りのシステムウェポンから拝借してます。ってか、最初から合わせるつもりで買ったヤツなんですけどね。




あとは、毎度ながらスミ入れと、デカール貼りです。
使い道に困ってた大河原版のデカールが役に立ちそうだぜ!(笑)


最後に、「28日は目標タイム37秒6だ!」
(自分を追い詰めるスタイル)

拍手[0回]

これから必要になりそうなので、カメラを買いました。
しかもデジタルな一眼レフカメラです。
そもそもカメラというものに慣れ親しんでもいないのに、いきなりいっちゃいました。
初心者マークの癖に、日産のGT-R乗
るようなものです。
初心者でも分かることはあります。めっちゃ綺麗!

普通のデジカメのボタンも把握していないのに、一眼レフカメラは更にボタンが多い。
理解しようとしても、説明書がまた分厚いの何のってあーた。
大技林思い出しますわ。
FF3でジョブを学者にして、カメラの説明書で攻撃したら、必ずクリティカルになりそうなくらい分厚い。

読むのが面倒です。よって、習うより慣れよ方式でいく事にしました。

店員さんの説明によるとレンズ9個目があるようなもので、それ以外にも複眼の様な物があるそうです。
3個の主眼に5個の複眼な蜘蛛みたいです。
実はカメラのレンズに蜘蛛の目が使用されていたら怖いね。

液晶にも様々な記号暗号が沢山あります。
さてここで問題です。
画面に表示された数字は何でしょう?
A.きっと被写体の戦闘力。

農家のおっさんが戦闘力5なのに対して、カメラのスカウター(?)機能は10000とか8000という数値を示しています。
ピッコロさんの魔貫光殺砲が900くらいだったので、日本人はフリーザの近衛兵程度の強さなのでしょう。
やばいな…うちのカメラで超サイヤ人撮ったら液晶壊れてしまう。

よく分かっていませんが、今はまだ必要なさそうです。

便利な機能が沢山あるそうですが、まずは自分のスキルを高めてからですね。
ゲームでも条件をクリアしないとクエスト開放されないし。

カメラといえば、このサークルでも使用されています。
なので先日の歌会にて、持ち主である総帥にカメラの使い方を教えて貰いました。

色々ご教授して下さった結論は
「まずオートモードでカメラに慣れる。」
やはりそこからでした。
まだまだ自分に羽ばたくのは当分先になりそう。
少し慣れてきたら、カメラ好きなメンバーさん達に色々教えて貰う予定です。

そんな予定を聞いたぷちさたーんさんから私へのアドバイス
【船頭多くして船山に登る】
意味:船頭多くして船山に登るとは、指図する人が多くて方針の統一がはかれず、物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。

カメラ道は奥が深いというか、底なし沼の様に恐ろしい世界なんじゃ・・・

とりあえず自分も被写体にも喜ばれる写真を撮れるよう頑張ります(`・ω・)ゞ

余談:サークルで撮影したデータは、必ず総帥へ提出するルールだそうです。
そんな中身を確認

・無人な7階廊下
・無人な7階フロア
・アセロラドリンクの入ったグラス
・試し撮りした総帥の手

かと○ちくん「いらんわ!」

ですよねw

拍手[0回]

先日リリース前の海外ドラマの先行上映会に行ってきました。
タイトルは「ホステージ」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「CSI」シリーズを手掛けたジェリー・ブラッカイマーが新たにプロデュースするシリーズです。間断なくパワフルな作品を30年以上も提示し続けるあたり、恐るべき手腕です。

大統領への心臓外科手術の執刀を間近に控えた女性外科医エレン(トニ・コレット)。その自宅が突如4人の人間に襲撃され家族を人質に取られてしまう。
犯人の要求は1つ。「手術中に大統領を殺害する事」
従わなければ家族を殺すと脅迫する犯人に対し、エレンの取る決断とは?15日間に及ぶ極限の心理戦が描かれます。

犯人グループがあくまでも実行犯で裏に黒幕がいる事や、家族にも多くの秘密が見え隠れするあたり、さすがアメリカのドラマというべきでしょうか。かなり凝った作りしてます。
1話で1日、全15話で展開し、どうやら次のシーズンへ引っ張るわけでなくキッチリ完結するようで一気身にも向いているかも知れませんね(笑)

こんばんは、小島@監督です。
「ホステージ」は今月19日よりセル&レンタルリリーススタート!

さて、今回の映画は「イントゥ・ザ・ストーム」です。

アメリカ、コロラド州シルバートン。高校の卒業式当日の朝、教頭を務めるゲイリー(リチャード・アーミティッジ)は低気圧の接近を知らせるニュースに式を延期すべきかどうか頭を悩ませていた。同じ高校に通うゲイリーの2人の息子ドニー(マックス・ディーコン)とトレイ(ネイサン・クレス)に式の撮影を依頼するが、母親を事故で亡くして以来特に長男との仲が上手くいっていない事も悩みの種だ。
一方、ストームチェイサー・ピート(マット・ウォルシュ)と気象学者アリソン(サラ・ウェイン・キャリーズ)のチームも低気圧接近の報を受けシルバートンへと向かう。さらにその姿を見たおバカ動画で有名人になろうと目論むドンク(カイル・デイヴィス)とリービス(ジョン・リープ)も興奮気味に彼らの後を追う。
そして、最初の竜巻が地表にタッチダウンした……!

この映画を一言で形容するなら「一点突破」
物語は余剰を省いてごくシンプルに、VFX、音響など演出の全てをいかに「竜巻に迫力を持たせるか」ということのみに費やし、結果その思い切りの良さが作品の質を高める事に繋がったユニークな逸品です。
低気圧が接近してくるにつれ勢いを増していく竜巻の姿はどこまでがリアルでどこからがハッタリなのか良く分かりませんがとにかく恐ろしいまでの迫力です。スクリーンで観てこそ意味のある映像が次々と出てくるところがこの映画の魅力です。

この「迫力」を表現するために用いた手法もなかなかユニークで、ハンドカメラや携帯電話、車載カメラによる主観映像を積極的に多用しさながらフェイク・ドキュメンタリー映画のよう。主要人物がみなカメラを携行している事に自然な状況を作り上げた事と、主観と客観をシーンに合わせてスイッチするそのセンスに脱帽です。
徹底して1つの要素を見せ切る事に全力を尽くしているため、89分という短い時間にまとめ上げた点も評価したい所ですね。

そうは言ってもこの作品は「巨大竜巻に襲われて人々が必死に何かにしがみつく」、言ってしまえばそれだけの映画です。下らないと断ずればそれまでであり、人によっては映画館を出たそばから物語をきれいサッパリ忘れてしまう方もいらっしゃるに違いありません。
だがそれがいい。
ほんの一時憂き世を忘れさせる、それだってもとは見世物小屋から始まった「映画」という娯楽が持つある意味最も根源的な「魔法」です。
わたしはこんな作品が大好きです。

拍手[0回]

明日はレギュラー歌会ですが・・・
前回の歌会の後に、またやってしまいました。

歌会待ち合わせ時のメールや着信を確実に気付くため、
導入していたヘッドセットをまたも洗濯してしまったのです。

はい、しっかりバッチリと壊れました。

もう、ヘッドセットが壊れたことに凹むよりも、
またも洗濯して壊すという自分の失敗に凹みます。

明日の歌会ですか?ちゃんと新品付けて現れます・・・。



さて、先日はまたバカの一つ覚えのスポットイベントで、
鈴鹿にカートに行ってきたのは、みなさんご存知の通り。
もう、スポットイベントと言うか『ちゅうカラカート部』。

前回行った時の自分のタイムが理解不能に早く、
これは計測ミスでは?という疑問を晴らすために、
今回はいつも以上に気合を入れて現地に到着。

といいつつも、内心ちょっとばかり頑張れば、
前回のタイムくらいはイケるかな?と思っていました。

そして、いつものように10周1セットを2回走るのですが、
その目標のタイムに0.5秒も及びません。
たった0.5秒と思われるでしょうが、相当の差です。

アクセルをできるだけ長い時間踏み込み続け、
できるだけコーナー寸前までブレーキを遅らせれば、
速いタイムが出ると思い、頑張ったつもりでした。

『頭文字D』の「池谷先輩」の

「オレは今までアクセルさえ開ければタイムは縮まると思ってたけどそんな甘いもんじゃない……」

と言っていたのが頭をよぎりました。
まあ、前日に頭文字Dの映画を見たせいもあります。

その言葉を思い出し、体力的にもキツイところを、
タイムを出すのではなく、とにかくリラックスして、
コーナーを一つ一つ丁寧に曲がることを心がけて、
今回は10周をもう1セット、走ることにしました。

すると、最初の2セットより気負わずのトライなのに、
なんと前回とほぼ同様にタイムを出すことができたのです。

なんとなく、またタイム短縮のビジョンが見えた気がしました。
(多分、気のせい)

ああ、また走りに行きてえ!!

拍手[0回]

前回のブログを上げたあと「オラって写真多いよなぁ」と言ったら「文字だけで、やったら?」と、アドバイス頂きました。

歌とかだけなら、それもいいんですが、なんだかんだで、メインネタは、ガンプラなんで、やっぱ写真は避けられないな!( •̀ω•́ )

むしろかっこよく魅せれる技術を得ないとですなぁ(´△`)



あ。こないだの日曜日に、メンバーでほぼ定例となった鈴鹿サーキットでカートしてきましたヽ(´ー`)ノ

タイトルは、何げにこの内容からです。もー、カラオケなのかカートなのかわからなくなってきた(笑)



で、なんか奇跡的に、タイムが38秒きって、かときちさんについで、2人目のAライセンスになりました~(≧∇≦)
(大変なんですよ。1秒縮めるのって)


まぁ上位のプラスカーに乗るわけでもないんで、ただの通過点程度なんですが。

しかし、今回もまたカートの魅力に取り憑かれた修羅が誕生しました(笑)



アニメ、ゲームで好きな作品がある人。

アクセル全開で走ってみたい。普段と違ったドライブをしたい人。

ストレスを発散したい。運動不足な人。

次は一緒に行きましょう\\( •̀ω•́ )/


タイムアタックもバトルも楽しいよ♪



さて、ケンプファー仕上げました。

前回↓


今回↓



なんだかんだで、変わるでしょ?
まぁメンバーには、もっと上手い人いるんで、子供だましみたいなもんですが、これでも「いいなぁ」と思って頂ければ、作ったかいがあるもんですヽ(´ー`)ノ


さー、週末はちゃんと歌うぞ(笑)

拍手[0回]

中華料理店の炒飯よりラーメン屋さんの炒飯が美味しいことがたまーにあるのは何故でしょう?
めでたそうな名前の豚骨ラーメン屋には、半分の炒飯しかありませんでした。
1人前の炒飯と半ラーメンのセットメニューを出せばもっと人気になると思うんだ。

さて、夏の長期連休の時に、会社の先輩一家が三重県方面へ行ったそうです。
そして道中のイオンに立ち寄ったら、中学生になる子供が「どうしても買って欲しいおもちゃがある。」とお願いされたとのこと。
先輩は5000円手渡そうとすると、息子さんから「実は同じ物がもう一つ欲しいから、5000円じゃお金が足りない。」と言われてしまったそうです。
何を見つけ、何が欲しかったのか?

妖怪ウォッチ零式

現在でも品薄状態が続き、子供達が喉から手が出る程に求める腕時計のようなアレ。
某O宝倉庫では27000円。
最近ちょっと落ち着いて16800円。
ちなみに定価は3400円。
そんな物を2個も手に入れましたとさ。
中学生が遊ぶはずもなく、買った理由は転売で小遣い稼ぎたいから。
流石中学生、考え方が汚い。
自分が中学生だったら、俺も絶対やるw

そんな訳で先輩の息子さんは妖怪ウォッチ零式を2個手に入れました。

1個は、親戚の子供が欲しいと言ったので、定価で譲ったそうです。親戚付き合いは将来的にも大切ですからね。

残りの1個はヤフオクで出品すると聞いて約一ヶ月。
先輩にどうなったか聞いてみました。

「同級生の友達から、弟が欲しいって言われたから、友達に売ってあげたってさ。」
ですって。
来た来た来ましたよ!
儲けより大切な物があるよね。
ユウジョウ!

じゃあ定価ですか?と確認してみると
「ヤフオクの開始値段が10000円だったから、10000円で売ったってさ。」

キャ───(≧∇≦)────ッ!

サツバツ!

外道!正に外道!

売った友達とは、今後長い付き合いにならないぞ?
何て言っても分からないよね~
大人になっても、失敗してから気付く事が色々ありますからね。

親の言葉と酒のちゃんぽんは後からジワジワくるんだぞ?

それにしても、お野菜高いね(´・д・)
ここまで高いと、放置してある畑で家庭菜園始めようかと思ってしまいますな。

拍手[0回]

来年の2月にアイマス声優でもある下田麻美や若林直美も所属する劇団の舞台に釘宮理恵が客演するというニュースを聞き心がザワザワしています。
このメンツのストレートプレイなんてマジで観たい!
しかし、相手は中野の小劇場、果たして座席は取れるのか!?

こんばんは、小島@監督です。
釘宮理恵の生の演技を観られる機会…何とかチケットをゲットしたい…!

さて、今回の映画は「ルパン三世」です。
何を思ったかついうっかり観に行ってしまいました。

ルパン三世(小栗旬)は凄腕の大泥棒だが、峰不二子(黒木メイサ)を救うためせっかく手にした獲物もライバルのマイケル・リー(ジェリー・イェン)に奪われ、さらに大恩ある大富豪トーマス・ドーソンの命をも奪われてしまう。そこでルパンは次元大介(玉山鉄二)、石川五エ門(綾野剛)らとチームを組み、秘法を巡る復讐戦に挑むことになる。

何と言っても小栗旬の見事な役作りに目が行きます。もともと細身の身体を筋肉量を落とさぬままさらに8㎏ほど減量したそうで、ルパンの赤や緑のジャケットが実に似合います。故・山田康雄が完成させ栗田貫一が受け継いだあの独特の軽妙洒脱な喋りも上手い具合に小栗流に落とし込めていて、驚かされます。
次元大介役玉山鉄二、石川五エ門役綾野剛、銭形警部役浅野忠信もそれぞれのアプローチで難役を物にしておりなかなか見事なのですが、残念ながら黒木メイサの峰不二子は決定的に「何か」が欠けています。具体的にそれが何かは分からずじまいなのですが、演技力以前の所で足りません。

また困った事にこの映画最大の欠点は小栗旬がせっかくここまでのルパン像を作り上げているのにシナリオと演出が追いついていない点です。
基本的にこの映画、133分の長尺ながら不要なシーンや過剰に盛り過ぎのシーンが非常に多いのがまずもって問題で、サスペンスフルであるはずのシーンで緊張感が無かったりとかザラです。2,30分削って105分前後にまとまっていればもう少し評価も上がったのでしょうが。もしかしたらきっと尺の関係から編集し直されるであろう地上波放送版の方が面白くなってるかもしれません。
物語の方もせっかくお披露目するならルパン一味をもっとクローズアップして欲しかったなと思えるほど、サブキャラクターに深く入り込み過ぎで、それを悪いとは言い切れませんが、どことなく観客の「観たい」からはずれている気がしました。
製作したTV局がアニメを放送した日テレではなくTBSだからか、大野雄二のあのテーマ曲が使われないのも残念ではありますが、BGMは結構大野音楽をリスペクトしたビッグバンドジャズでかなりカッコいいのが救いです。ただし、うるさいくらいに使われ過ぎていて帳消し気味ですが(苦笑)

あまり出来が良い映画とは言えないのですが、できれば監督を変えてもう1本、もっとスマートかつスタイリッシュに仕上がったものを観てみたい、と思ってしまったあたり、キャラクターの確立には成功してると言えそうです。

正直なところ、小栗旬始め主要キャストのファンでもなければ大して観る価値も無いような気がしますが、長い人生の2時間半をちょっと無駄遣いしてみたい方、怖いもの見たさでトライしてみるのはアリかも知れませんよ(笑)

拍手[0回]

/