ちゅうカラぶろぐ


[262]  [263]  [264]  [265]  [266]  [267]  [268]  [269]  [270]  [271]  [272
今期の歌もだいたいリリースしてきて、カラオケが楽しみになってきましたね!

本編は最近見始めましたが、”甘城ブリリアントパーク”。これのOP「エクストラ・マジック・アワー」にハマりつつあります。
歌ってるのは、アクエリオンでお馴染みの「 AKINO with bless4 」さんです。

OPの映像を見てると、思わず手を叩きたくなるいい歌ですよ♪

あとは”トリニティセブン”。
OPも安定のZAQさんでそれもいいんですが、最初のEDは聴いてて、クセなる(゚∀゚)

てか、よくもまぁ”七つの大罪”とネタかぶったなと思う(笑)


最近のではないですが、曲がよすぎてサントラを借りてしまった”スイートプリキュア”
必殺技バンクがすごく良い!三拍子の描写もいいね(*´ω`*)


で、散々、歌の事を言ってますが、週末は私用にて歌会に参加できませんorz

けっこう1回の欠席って、次が長く感じるんだよなぁ(´Д`;)





さて、前回買おうかなと言っていたガンダムビルドファイターズの主人公チームの1機「ライトニングガンダム」作りましたヽ(´▽`)/


こっからガノタ全開です( •̀ω•́ )/
たぶん抑え気味にしゃべるがな(笑)

昨日の朝に買って、帰ってから速攻塗装。

組立は仕事の休憩中と帰ってきてからやったんで、夜中に完成。

んで、今日の昼間に撮影という突貫作業。

まぁさすがにスミ入れもしてない状態ですけど(・_・;


そんな機体はこちらー(゚Д゚)ノ



光源とか撮影難しいね(´△`)



何がどう変わったかは、設定原画でチェック!




左が元になったという、リ・ガズィ(リファイン・ガンダムゼータの略)
右が今回のキット、ライトニングガンダムです。

こうしてみると、近いように見えますが、個人的には、ベースはリ・ガズィよりは、普通のゼータのような気がします。

最初はカラーみて「あれ?ジェガンカラーにならんか?(・ ω ・;) 」と心配しましたが、組んでみたらいい感じになりました(*´ω`*)


装備は狙撃仕様という事で、ロングバレルもあり、シールドは台座にする事ができます



…昔、膝に矢をうけてしまってな…。ポージング不十分…(´・ω::.


ちなみにこの機体には支援機があり、パワーアップができるのです!

別売りなんですけどね…。でもちゃんと買ったよ!



フル装備~ヽ(´▽`)/


こうすると、リガズィカスタムのシルエットに近くなりましたな。

次回には、スミ入れと、イメージが沸けばデカールも付けてアップします(゚Д゚)ノ


最後に、写真のごまか…加工したヤツ



拍手[0回]

日清カップヌードルのCMに、ダチョウ倶楽部の3人が起用されているのが、面白いというより嬉しいような、何処か微笑ましい感覚すら覚えます。
(σ・∀・)σポイントゲッター

私、スマートフォンのソーシャルゲームをやっております。
手元に残らないカード達に銭を払うまでいかないのは、愛が足りないのか重力に囚われた古い地球人なのか。
そんなゲームの中で、8日連続で行われるチーム戦のイベントがありました。
お互いに複数人のプレーヤー同士で高得点を競います。
フレンドと組むも良し、野良で組むも良し、やり込み勢に寄生するも良し。
一日毎に自分達のチームと得点の近いライバルチームとの競い合いで、課金アイテムを使ってでも勝利を目指したくなります。
過去には、初日にやり込み勢と対戦してしまい、目も当てられない程散々な結果というか、重課金戦士の洗礼を受けてしまうこともありました。

このゲームのイベントは、得点による報酬以外に、4チーム中その日の1位だったチームに特別報酬があり、連続で1位を獲り続けるチームには、かなり強いカードが貰えるようになります。

そこで思い付いました。
周回遅れでイベントを進行しよう。

総合1位を狙うことは、無課金プレーヤーには無理。
だがしかし、チーム戦の連続1位は不可能ではない。
ならば敢えてタイミングをずらして下位グループに紛れてしまえばいい。

朝6時から夜12時まで戦いが繰り広げられる中、自分が参戦したのは2日目の夜11時。
その時点でライバルチームはレベル20~30のソロプレーヤーばかり。
突如現れたレベル70・80のタッグチーム。
しかも友達同士で、ゲーム外で連絡も取り合える。
通常なら1位になるには10万ptは必要なのに、今回は1000ptで1位が獲得できました。
なんて楽な作業でしょう。

周りのチームのptを確認して、必要最低限のptで12時を迎えるだけでいいのです。
圧倒的大差を付けず、必要最低限で済ませることにも意味があります。
先程も書いた通り、得点の近いライバルグループとの競い合い。
翌日も限りなく少ないptで連勝することが重要なのです。
しかも12時直前、残り3ハロンから友達と二人で追い込み作戦。
相手は幕下スモトリばかりで無双状態が続きます。
たまに無課金でも頑張るプレーヤーとも遭遇しますが、12時5分前に2万ptくらい差を付けてあげると大人しくなります。

最終的には7連勝達成しました。
2日目からの参戦で、毎日連続1位達成です。
強いカードも手に入りました。

私が卑怯者?

レースに置いて狡猾という言葉は存在しまへん、それは単なる手段・方法や!

我ながらクズいプレイスタイルだと思いましたが、弱者は弱者なりに上手く立ち回らないとね。

拍手[0回]

昨日開催された「刈谷アニメCollection」に遊びに行ってきました。
あんてばちゃんやまむさん始めちゅうカラメンバーが何人かコスプレイヤーとして参加してらっしゃってますし、イベントそのものの雰囲気を楽しみにフラッと行ってみようと気軽な気持ちで行きました。
生憎の雨だった事もあり、駅の改札を出たそばからコスプレイヤーが闊歩してるなかなか凄い光景が展開していました。必然的に屋根のある場所に人が集まってしまうので、人が増えてきた午後では明らかに滞留してしまっている場所も発生しており、やっぱり晴れた日に来たかったかな、という印象でした。来年は秋晴れが広がってると良いですね。
幸運だったのは、結構ゆっくり出発したのに声優原由実さん(アイマスの四条貴音役など)のライブの整理券がまだ残っていたので観覧する事が出来た上に、整理券番号が431番と相当後ろの方だったにもかかわらず何故かステージから3列目の座席が一つ空いていてかなり前の方でライブを楽しめた事ですね。
まさに無欲の勝利。そもそも観れると思っていなかったのでサイリウムを持参しなかったことだけが唯一の後悔です(苦笑)
整理券のみのフリーライブながら6曲を披露、トークを交えて約50分となかなか充実した内容で大満足でした。

こんばんは、小島@監督です。
コスプレ関連についてはきっと明日まむさんががっつり語ってくれるはず!

さて、今回の映画は「エクスペンダブルズ3ワールド・ミッション」です。

デキる男たちの悪ふざけ、オヤジドリームチームアクション映画も3作目。
今回はこれまでのメンバーに加えてウェズリー・スナイプス、アントニオ・バンデラスが参戦し、更に前作まで登場したブルース・ウィリスが今作では欠場したのに代わって何とハリソン・フォードが、そして前作のジャン・クロード・ヴァン=ダムに次ぐ敵役にメル・ギブソンと、もう無茶苦茶なメンツです。出演者たちのこれまでの主演映画の総興収は3兆円を超えるとか、どこかの国家予算みたいな数字です。
また今回はリーダーのバーニー(シルヴェスタ・スタローン)が一時チームを解散し若手メンバーをスカウトして再結成する、という流れになるのですがその若手メンバーに「トワイライト」シリーズでエメット・カレン役を演じたケラン・ラッツがおり、決して引けを取っていないのもなかなかです。

この映画はとにかく観客の「観たい!」に全力で応えようとする溢れんばかりのサービス精神が最大の特徴。というか観客を喜ばせようとすることしか考えていないに違いありません。アクションの組み立て方、セリフやダイアローグなど、全てがその為に機能するように作っている感じです。目的意識がどうしようもなくはっきりしているせいか演じてる俳優たちも実に楽しそうです。
彼らのこれまでのフィルモグラフィーを知ってたらそれだけでテンション上がったりクスッと笑える物がてんこ盛り。知らなくても全く金に糸目をつける気の無いゴージャスそのものの画面を楽しんでいるだけで2時間あっという間です。

何と言ってもランボーとマッドマックスの素手喧嘩(「ステゴロ」と読みましょう)が大スクリーンで観られる映画なんてコレだけ!
コレを堪能できただけでも1,800円の価値はあります。特に木曜洋画劇場や日曜洋画劇場に親しんだ方々はこの映画を避けて通る選択肢などありません。何としても観に行きましょう。

そうそう、普段映画に行かれる際にパンフレットを購入されない方も、今回は購入をお薦めします。またしても遊び心(いやむしろボンクラ感)満載。ページ数も結構多いですし楽しめる事請け合いです。ご鑑賞の際は是非!

拍手[0回]

ガソリン1リッター150~160円程度だった最近、、
一回の給油をするだけで一財産がふっとんでいきます。

そんな憂鬱な給油で先日、車にガソリンを入れに行くと、
1週間前より1リッター7円程度の値下がりをしていました。
思いがけない大きな値下がりに軽く驚きでした。

ところで、思い出すと15年前放送の『頭文字D』のアニメでは、
作中に描写されているガソリンスタンドの看板に、
なんと『レギュラー90円』の文字がうたっておりました。

昔はハイオクでさえ100円を切っていましたが、
それを思うと、今のガソリンは相当高いことになります。
そりゃ、ドライブだってなかなかできないですよね。



さて、先日はまめ福さんとまいんさんの活動(SilkTime)で、
ショートストーリー&フリートークの録音をしました。

いつも、『うなぎふとしの~』のコンテンツで、
(いい意味で)頭の悪い寸劇を冒頭でやっていますが、
SilkTimeのショートはSE(効果音)の要望もあったため、
私的にはちょっとだけ、また新しいスキルが求められました。

単純に生活の中で聞く音を入れ込むだけですが、
そのシチュエーションに合ったSEを選び作るのは、
なかなか簡単なことではないなと実感しました。

それも、上手にハマれば(私が編集が上手かは知らんが)、
絵がなくても、シチュエーションが読み取れるし、
SEというのは、相当大事な材料であることを実感。

ただ、これは相当に作っていて面白いので、
ちょっとSEにこだわってみたいと思っています。

ところで、先日アップした『うなぎふとしのいない~』は、
ただ、私のおフザケで編集させていただいたものです。

SilkTime元祖の音源はこちら。
内容自体は全く一緒ですが、雰囲気がガラリと変わります。



拍手[0回]

来週はまたまたカートだっ!
私は行けないので、お留守番ですが…(´△`)

まぁみんないいタイム出してきますよ
!(ハードルあげ↑)

ギリギリまで参加はオッケーなんで、これからって人も参加してね(*´ω`*)


さらに再来週には、女子会も開催!女性の方は、これで交流を深めて下さいな(゚Д゚)ノ


忘年会も受付中です。今年の最後をみんなで楽しみましょー(`・ω・´)ノ

宣伝終わりっ!



さて、今週もマニアックな機体が出てきましたよ、ビルドファイターズ!

ハーディガンとか、もうマイナー路線まっしぐら!だが、それがよい。

いいぞ、もっとやれ(笑)


ライトニングガンダムは週末発売なので、来週は久々に画像付きかも?


ただ最近、ボトムズの歌を聞いたんで、むしょーにスコープドックを作りたかったりする…(´・ ω ・`)



しかし、なんだかんだで、もう11月。
今年もあと2ヶ月ですなぁ

振り返るには、まだ早いけど、一年なんてあっちゅーまでしたな(´△`)

しかし、今年はガンダムは、ユニコーンやらビルドファイターズやらレコンギスタやらで、ウハウハでした(*´ω`*)


他にも、ノラガミとか野崎くんとかのうりんとかノーゲームノーライフとか一週間フレンズとかアルドノアゼロとか、面白かったのもいっぱいありましたな。


12月に向けていろいろおさらいしようーっと


(なんていいつつ、モーレツ海賊を見直してる私)



そういえば、来年夏の大型イベントに向けて、相方は探したほうがいいんだろうか…(´・ ω ・`)


拍手[0回]

巷で噂のマルちゃん製麺を頂きました。
冷やし中華なので、セール品買うことが出来きたのが切っ掛けです。
本当に麺が美味しいのね。
2つ同時に茹でて特製スープを1つで済ませてしまったので、スープが1つ余らせてしまいました。
捨てるのも偲びないので、鶏の手羽元を煮込んでみることに。
お肉も柔らかく、程よい酸味で非常に旨い。
うん、大成功。
こりゃ来年も冷やし中華が販売されたら作らなきゃ(=゜ω゜)q

注意:これはアニカラサークルのブログです。

11月1日、皆の知らない世界である戦いが繰り広げられました。
朝10時よりアピタのインターネットショップで「キャラデコ 妖怪ウォッチ 5号」の先着予約が開始されたのです。
キャラデコケーキといえば、仮面ライダーやヒーロー戦隊の物がメジャーで、恐らく特撮大好きっ子なカメラマンも予約済みでしょう(勝手な予想)。
そんなキャラデコケーキの妖怪ウォッチver.が特製メダル付きで発売されます。

コンビニ予約は9月末で締め切り。
イオングループ等の大型デパートは各店舗で抽選。
と言うても、販売個数は5個とか10個とか。
に対して50人や100人が応募。
正に狭き門。ほぼ無理ゲー。
ロックマンを初見ノーミスクリアさせるくらい無理ゲーです。
なのに先着で応募させるアピタのインターネットショップ。
狂気の沙汰としか思しえません。
余程サーバーに自信があるのでしょう。

デスクトップとノートパソコンの2台で激しい争奪戦に参戦しました。

10:00 開始早々回線パンク。
ですよね~w

11:00 まだ繋がらない。モンスターハンターやるにやれない状況で不定期的にリロードを繰り返す。

12:00 昼食を食べながらディスプレイと睨めっこ。全然繋がらない。

13:00 買い物かごに入れるも、その先へ進まない。

14:00 時間が無駄だと思い始め、そろそろ止めたくなる。パソコンは読み込み失敗の表示でF5と買い物かごへ入れ直す作業が続く。

15:00 完売されていたら諦めれると思い、アピタに直接電話。誰も先に進めないから、在庫はまだ残っているとのこと。
最早我々に退路は絶たれた。

16:00 誰の為、何の為に努力をしているのか分からなくなる。見えないライバルと意地と意地のぶつかり稽古。大暴れ待ったなしだ!

17:00 突然スムーズに進行。「完了までに在庫切れになる可能性があります。」の注意書きはフラグなんでしょ?

17:01 予約受理メールが届く。

買えた!?∑(゜Д゜)

まじか!

どうやらクリスマスにケーキが届くようです。
粘り強く続けることで、努力が報われることもあるもんですね。

不安や迷いがあっても、信じた道を進めば、明るい未来が待っているのでしょう。
たかがケーキ買えた程度だけど、何かを悟りそうになりましたとさ。

妖怪ウォッチの人気は一過性のものではなさそうです。
このムーブメントは異常事態。
乗り遅れ注意報発令ですぞ。

予約が完了した後で見た外の景色は真っ暗で、自分が行った努力はもしかしたら物凄く無駄だったのかもしれないと思う自分もいたのは言うまでも無い。

拍手[0回]

題材が自分の仕事に直結する内容なのでNHKの朝ドラ「マッサン」を欠かさず観ています。
正直朝ドラは毎日追いかけるのが大変なので「あまちゃん」や「ゲゲゲの女房」のようにどんだけムーブメントを巻き起こそうがスルーしていたのですが、今回はさすがに逃げるワケにいきません。

ニッカウィスキーの創業者・竹鶴政孝(作中では亀山正孝)と、その妻リタ(作中ではエリー)の生涯を描くドラマで、大正時代にはまだ珍しかった国際結婚と日本最初の国産ウィスキーの完成という前代未聞の事業へ挑む苦闘や冒険が描かれます。

いまのところまだウィスキー研究も緒に就いたばかりで突如異人さんが混ざり込んでのホームドラマ的要素が強いですが、日本の広告史に多大な影響を与えた「赤玉ポートワイン」(作中では太陽ワイン)のヌードポスター(下図参照) のエピソードを盛り込んだり、

なかなか業界史物としても興味深い感じになっています。

こんばんは、小島@監督です。
でもやっぱり面白くても毎日観るのは結構しんどい(苦笑)

さて、今回はかなりユニークな映画をご紹介。「ローマ環状線、巡りゆく人生たち」です。

ローマの外周を囲む全長約70kmの環状高速道路GRA。その周辺には旅行者が知りえない名も無き人々の暮らしがある。
ブルジョアを装う没落貴族、車上生活を営むニューハーフ、激務の合間を縫い置いた母親の面倒を見る救急隊員、後継者がいないことを嘆く鰻漁師、集合住宅に住みあてどないおしゃべりに興じる老紳士とその娘、木の中の「音」を研究する植物学者…これは、かれらの生活の点描をつづったドキュメンタリー。

一応「ドキュメンタリー」というカテゴリーに属する映画ですが、その枠組みの中に納まる作品ではありません。
ドキュメンタリーとは概してメッセージ性、あるいは記録性の強い作品、いわば作家の意志が前面に出る作品になるものなのですが、この作品はそういうものとは大きく一線を画しています。
根本的に、まず被写体の対象になった人物のインタビュー映像が無い時点で他とは大きく異なっています。
場所を変えながら次々と登場する人々は、しかし一つ一つが何かの繋がりがあるわけでもなく、一つのエピソードが作品の中で何らかの解決を見るでもなく、さながら散文詩のような点描が続きます。
まるで2時間足らずの映画の中に人の生き死になど描けようハズも無いと言わんばかりに全ては始まりでも終わりでもないエピソードばかりです。
しかも淡々とヤマもオチも無いまま並べられるので、さしもの私ですら中盤は眠気との戦いになりました(苦笑)

しかし、そう言う作品であるにも関わらず何故か観終わると人と語ってみたくなったり、もう一遍観返してみたくなる不思議。
ちょっと上手く表現しにくい得がたい魅力がこの映画には存在します。
そもそもどうやってこの被写体の対象である人物の自然な日常的振る舞いをカメラに収める事が出来たのか不思議でならない映像がポンポン出てくるのにも驚きますし、説明的な描写を一切省きながらもその人物の「核」のようなものを見つけ出している監督の確固たる観察眼、批評眼にも驚かされます。
被写体にどこまでも近づきながら「客観性」を失わないその映像、だからというだけではないでしょうが、この映画はヴェネチア国際映画祭で審査員の絶賛を浴び、金獅子賞に輝きました。

おそらく相当に、いや極端に人を選ぶ作品です。一生の宝物になる人がいる一方で、爆睡して一瞬たりとも記憶に残らない人もいるに違いありません。
だからこそ色んな人に観ていただきたい作品、という感じがします。もしどこかでこの映画に触れる機会があったなら、その時は是非ご覧になってみてください。

拍手[0回]

/