この土日、名古屋の各所でアニメやゲームに絡んだ大小のイベントが催されました。小さなものでも多士済々で、土曜日には近鉄パッセの屋上で沼倉愛美のフリーライブが、日曜日にはアニメイトでいとうかなこのトーク&ライブがあったりしてました。ぶっちゃけそれらはどちらも行けずじまいだったのですが、昨日栄を歩いていたら思わぬ形で思わぬイベントに出くわしました。
それは「角田信朗&大西洋平フリーライブ」!今日からリリース開始というパチンコの新機種「CR花の慶次X雲のかなたに」のプロモイベントだったのですが、よもやこんな降って湧いた形で間近で本人の歌う「よっしゃあ漢唄」とか「傾奇者恋歌」とか聴ける機会が来ようとは。さらに大西洋平の方は「花の慶次」のタイアップ曲である「花よ、咲き誇れ」だけでなく「レッツ!ジュウオウダンス」まで歌ってくれたしでなんか大満足でした。
こんばんは、小島@監督です。
しかもほんとたまたまなのに間近で観れてしまった上、2人と握手までできてしまうとは。なんかホントびっくりするほど幸運でした。
さて、今回の映画は「アルジェの戦い」デジタルリマスター版です。
拷問に耐え兼ね仲間の居場所を自白させられた男がフランス兵に取り囲まれていた。男は泣きながら窓から飛び降りようとするが兵士たちに取り押さえられ、そのまま自白した場所へと連れられて行った。カスバの片隅で建物をフランス兵たちが包囲する。そこには子供と共に身を潜めるFLN(アルジェリア民族解放戦線)幹部がいた…
時は変わり、1954年アルジェ。カスバのヨーロッパ人地区を一人のアラブ系の青年が走っていた。男の名はアリ・ラ・ポワント(ブラヒム・ハギアグ)、やがてアルジェリア独立戦線に身を投じることになる若者である。
1966年にイタリアとアルジェリアの合作で製作され(日本では翌年公開)、アルジェリア独立戦争(1954~62年)を真正面から描きベネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた戦争映画の傑作が、製作50周年を機にデジタルリマスター版が製作され、全国で巡回上映を行っています。ずっと1度観てみたいと思っていましたが遂にその機会が巡ってきました。
物語の中心となっているのはアルジェリア独立戦争の内1957年に勃発した「カスバの戦い」です。暴力による抑圧と支配に耐え兼ねたアルジェリア国民たちがやがて連続爆破テロを起こしフランス軍との市街地戦が発生、その顛末を描きます。
監督ジッロ・ポンテコルヴォは、ジャーナリスト出身ながら映画製作にあたって記録映像を使うことを一切せず、膨大な資料を基にドキュメンタリータッチの劇映画として製作しました。映画には8万人に及ぶアルジェリア人が撮影に協力したほか、驚いたことにフランス軍空挺師団の指揮官フィリップ・マチュー中佐役で出演しているジャン・マルタン以外の主要人物はほぼ素人(しかも独立戦争実戦経験者多数!)を起用。さらに戦車や武装の類はアルジェ軍から借り受けカスバでオールロケを行うという方法で製作されました。
この映画、一応主人公はアリ・ラ・ポワントなのでしょうが、アルジェリア側とフランス側双方をどちらを擁護するでも弾劾するでもなく隔てなく描写し、名も無き一般市民が戦争に巻き込まれていく様やゲリラ的な市街戦の状況をリアリスティックかつ冷徹な視線で綴っていきます。冷徹であるが故に、次第に狂騒とした熱を帯びてゆく戦争の只中に放り込まれるような感覚を覚えます。
映画は終盤、カスバの戦いのその後、1960年に起きたある事件を描きます。この「1960年」という年が重要で、この年アフリカではフランス領だけでもセネガル、ニジェール、コンゴ、コートジボワール、マリなどが続々と独立した年で、実に17の国が独立を宣言し「アフリカの年」とも呼ばれています。
一つの国が産声を上げ、時代が移り変わってゆく。しかし独立戦争そのものは50年以上前に終結しはしたものの、両国間にできた溝は深く、象徴的な出来事として2001年にアルジェリア独立後初めてのフランス対アルジェリアのサッカー親善試合が開催されたものの、試合は途中で警備員の制止を振り切った群衆がスタジアムに押し寄せ中止になってしまい、それ以後1度も両国間の試合は実現していないそうです。
新たな時代の転換点やうねりを感じさせる昨今、暴力の連鎖と狂騒を徹底的に描き出したこの映画は単純な面白い/つまらないという枠を超えた輝きと熱を放ち観る者に迫ってくることでしょう。観る前は「有名な古い作品だから」観てみたかったのですが、実際のところ、この映画と向き合うことはただの懐古趣味ではなく、この映画を通して向き合っていたのは「今」なのだと感じました。50年を経ながらなお見通せる「今」がここにあります。ぜひ、目を開いて向き合ってみてください。
それは「角田信朗&大西洋平フリーライブ」!今日からリリース開始というパチンコの新機種「CR花の慶次X雲のかなたに」のプロモイベントだったのですが、よもやこんな降って湧いた形で間近で本人の歌う「よっしゃあ漢唄」とか「傾奇者恋歌」とか聴ける機会が来ようとは。さらに大西洋平の方は「花の慶次」のタイアップ曲である「花よ、咲き誇れ」だけでなく「レッツ!ジュウオウダンス」まで歌ってくれたしでなんか大満足でした。
こんばんは、小島@監督です。
しかもほんとたまたまなのに間近で観れてしまった上、2人と握手までできてしまうとは。なんかホントびっくりするほど幸運でした。
さて、今回の映画は「アルジェの戦い」デジタルリマスター版です。
拷問に耐え兼ね仲間の居場所を自白させられた男がフランス兵に取り囲まれていた。男は泣きながら窓から飛び降りようとするが兵士たちに取り押さえられ、そのまま自白した場所へと連れられて行った。カスバの片隅で建物をフランス兵たちが包囲する。そこには子供と共に身を潜めるFLN(アルジェリア民族解放戦線)幹部がいた…
時は変わり、1954年アルジェ。カスバのヨーロッパ人地区を一人のアラブ系の青年が走っていた。男の名はアリ・ラ・ポワント(ブラヒム・ハギアグ)、やがてアルジェリア独立戦線に身を投じることになる若者である。
1966年にイタリアとアルジェリアの合作で製作され(日本では翌年公開)、アルジェリア独立戦争(1954~62年)を真正面から描きベネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた戦争映画の傑作が、製作50周年を機にデジタルリマスター版が製作され、全国で巡回上映を行っています。ずっと1度観てみたいと思っていましたが遂にその機会が巡ってきました。
物語の中心となっているのはアルジェリア独立戦争の内1957年に勃発した「カスバの戦い」です。暴力による抑圧と支配に耐え兼ねたアルジェリア国民たちがやがて連続爆破テロを起こしフランス軍との市街地戦が発生、その顛末を描きます。
監督ジッロ・ポンテコルヴォは、ジャーナリスト出身ながら映画製作にあたって記録映像を使うことを一切せず、膨大な資料を基にドキュメンタリータッチの劇映画として製作しました。映画には8万人に及ぶアルジェリア人が撮影に協力したほか、驚いたことにフランス軍空挺師団の指揮官フィリップ・マチュー中佐役で出演しているジャン・マルタン以外の主要人物はほぼ素人(しかも独立戦争実戦経験者多数!)を起用。さらに戦車や武装の類はアルジェ軍から借り受けカスバでオールロケを行うという方法で製作されました。
この映画、一応主人公はアリ・ラ・ポワントなのでしょうが、アルジェリア側とフランス側双方をどちらを擁護するでも弾劾するでもなく隔てなく描写し、名も無き一般市民が戦争に巻き込まれていく様やゲリラ的な市街戦の状況をリアリスティックかつ冷徹な視線で綴っていきます。冷徹であるが故に、次第に狂騒とした熱を帯びてゆく戦争の只中に放り込まれるような感覚を覚えます。
映画は終盤、カスバの戦いのその後、1960年に起きたある事件を描きます。この「1960年」という年が重要で、この年アフリカではフランス領だけでもセネガル、ニジェール、コンゴ、コートジボワール、マリなどが続々と独立した年で、実に17の国が独立を宣言し「アフリカの年」とも呼ばれています。
一つの国が産声を上げ、時代が移り変わってゆく。しかし独立戦争そのものは50年以上前に終結しはしたものの、両国間にできた溝は深く、象徴的な出来事として2001年にアルジェリア独立後初めてのフランス対アルジェリアのサッカー親善試合が開催されたものの、試合は途中で警備員の制止を振り切った群衆がスタジアムに押し寄せ中止になってしまい、それ以後1度も両国間の試合は実現していないそうです。
新たな時代の転換点やうねりを感じさせる昨今、暴力の連鎖と狂騒を徹底的に描き出したこの映画は単純な面白い/つまらないという枠を超えた輝きと熱を放ち観る者に迫ってくることでしょう。観る前は「有名な古い作品だから」観てみたかったのですが、実際のところ、この映画と向き合うことはただの懐古趣味ではなく、この映画を通して向き合っていたのは「今」なのだと感じました。50年を経ながらなお見通せる「今」がここにあります。ぜひ、目を開いて向き合ってみてください。
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さて、11月に入り2016年も残り2か月を切りました。
今年もあと少し、いよいよカウントダウンですね。
12月に入ればちゅうカラのイベント目白押し!ですよ。
目玉はもちろんアニカラ魂、翌週にはちゅうから忘年会の予定です。
これはどっちも参加するしか!
まず、アニカラ魂の前売りは次回、11月20日(日)が最終!
ここでチケット買わなきゃ、会場にすら入れないので確保はマストですよ!
ちゅうカラ忘年会は現在、スポットイベント掲示板にて参加受付中。
こちらも、参加人数が少ないとちょいとマズいので、できる限り早めの参加希望の書き込みをお願いいたします!
ちゅうから忘年会は開催10年目にしてついにお店貸切ですよ…
ちょいと、ビビってますが幹事頑張ります。
こんばんは。
久しぶりに企画とセッティングをしていて、ドキドキのっショーグンです。
さて、自分のブログもそろそろ400回を迎えるところまで来ました。
ちなみに400回を迎えるのはアニカラ魂の前の週。
かなりギリギリなところでアニバーサリーを迎えます。
この400という数字、年間50本のブログを書いていたとすると、単純計算で8年近くブログを書いていたことに。
ま、途中お休みを挟んでいるのでと思い、最初のブログを探したら2008年4月なので、しっかり10年ですな。
11年のちゅうカラ在籍期間のうち、こんなにブログ書くことになるとは思ってませんでした。
小さなことからコツコツとって言いますけどホンマ長いですなー
昔を思い出すと、いろんなことがありました。
10年続いたら「趣味」は「特技」になるなんてことを言った人もいますが、それに倣えば特技「ちゅうカラ」ですね。
そんなことを言えるようになったのも、11年前の自分が「キャラクター」を作ったから。自分はちゅうカラ入った時、いろんな先輩にいじってもらって今の自分が確立して、そっから11年間「キャラクター」を守ってきたわけなんですよ。
自分の12年前を知っている人に聞くと、たぶん全然違う昔のショーグンのヤバい行動が聞けるはずですww
ちゅうカラにエントリーしたとき、最初はこんな人間じゃなかったですよ。思い出すのも恥ずかしいですが、最初はあまりしゃべることができませんでしたし、自分の趣味も人に公開あんまりしていませんでした。
今でも覚えていますが、最初にちゅうからで趣味の話をしたのはバイクの話で、ツーリングの話とかポツポツしただけで、あんまり溶け込めませんでしたね。
でもその時、ちょっとだけ嘘をついてしまったことがあって、その嘘を本当にするためにキャラクターを演じることにしたですよ。
思えばこれが、自分の大転換点でした。
ちょっと話しかけられやすいキャラクターになろうと思って、ついた嘘。
その嘘からできたキャラクターに「アイマス」だの「ライブイベント好き」だのいろんな特性がくっついてベースができて、10年キャラクターを続けていたらいつのまにか「キャラクターが自分の本性」になりました。
もちろんそれはブログでもおんなじで、最初のブログはかなり迷走していて、「ブログでみんなに何かを発信したいでも不快にさせちゃいけない」って思いだけで書いてました。で、そうなると、キャラクターを出すことが多いわけです。
まぁ、ブログにおける自分のキャラクターは「飯テロ」ってとこでしょうか。
ブログでは当然書いていけないことがあるわけで、そこは守らなきゃいけないし、本音で書きたいことも結構制限される。さらに言えば、会話のような抑揚や感情も込めにくいので、自分のつたない文章では勘違いさせることもしばしば。
そんなことで書きたいことをかけない状況も多いのですけど、それも飲み込んでいくうちにキャラクターになっていくというか、本音を呑み込めてしまうようになる。
そんなことを繰り返していたら、10年でこんな自分が出来上がりました。
もしかすると、皆さんの目の前にも10年前の自分のような大転換点があるのかもしてませんね。
アニカラ魂とか。
とりあえず、大きな文句も出ないようならばこのままの自分で続けていこうかなと思います。
これからもぜひ、よろしくお願いいたします。
今年もあと少し、いよいよカウントダウンですね。
12月に入ればちゅうカラのイベント目白押し!ですよ。
目玉はもちろんアニカラ魂、翌週にはちゅうから忘年会の予定です。
これはどっちも参加するしか!
まず、アニカラ魂の前売りは次回、11月20日(日)が最終!
ここでチケット買わなきゃ、会場にすら入れないので確保はマストですよ!
ちゅうカラ忘年会は現在、スポットイベント掲示板にて参加受付中。
こちらも、参加人数が少ないとちょいとマズいので、できる限り早めの参加希望の書き込みをお願いいたします!
ちゅうから忘年会は開催10年目にしてついにお店貸切ですよ…
ちょいと、ビビってますが幹事頑張ります。
こんばんは。
久しぶりに企画とセッティングをしていて、ドキドキのっショーグンです。
さて、自分のブログもそろそろ400回を迎えるところまで来ました。
ちなみに400回を迎えるのはアニカラ魂の前の週。
かなりギリギリなところでアニバーサリーを迎えます。
この400という数字、年間50本のブログを書いていたとすると、単純計算で8年近くブログを書いていたことに。
ま、途中お休みを挟んでいるのでと思い、最初のブログを探したら2008年4月なので、しっかり10年ですな。
11年のちゅうカラ在籍期間のうち、こんなにブログ書くことになるとは思ってませんでした。
小さなことからコツコツとって言いますけどホンマ長いですなー
昔を思い出すと、いろんなことがありました。
10年続いたら「趣味」は「特技」になるなんてことを言った人もいますが、それに倣えば特技「ちゅうカラ」ですね。
そんなことを言えるようになったのも、11年前の自分が「キャラクター」を作ったから。自分はちゅうカラ入った時、いろんな先輩にいじってもらって今の自分が確立して、そっから11年間「キャラクター」を守ってきたわけなんですよ。
自分の12年前を知っている人に聞くと、たぶん全然違う昔のショーグンのヤバい行動が聞けるはずですww
ちゅうカラにエントリーしたとき、最初はこんな人間じゃなかったですよ。思い出すのも恥ずかしいですが、最初はあまりしゃべることができませんでしたし、自分の趣味も人に公開あんまりしていませんでした。
今でも覚えていますが、最初にちゅうからで趣味の話をしたのはバイクの話で、ツーリングの話とかポツポツしただけで、あんまり溶け込めませんでしたね。
でもその時、ちょっとだけ嘘をついてしまったことがあって、その嘘を本当にするためにキャラクターを演じることにしたですよ。
思えばこれが、自分の大転換点でした。
ちょっと話しかけられやすいキャラクターになろうと思って、ついた嘘。
その嘘からできたキャラクターに「アイマス」だの「ライブイベント好き」だのいろんな特性がくっついてベースができて、10年キャラクターを続けていたらいつのまにか「キャラクターが自分の本性」になりました。
もちろんそれはブログでもおんなじで、最初のブログはかなり迷走していて、「ブログでみんなに何かを発信したいでも不快にさせちゃいけない」って思いだけで書いてました。で、そうなると、キャラクターを出すことが多いわけです。
まぁ、ブログにおける自分のキャラクターは「飯テロ」ってとこでしょうか。
ブログでは当然書いていけないことがあるわけで、そこは守らなきゃいけないし、本音で書きたいことも結構制限される。さらに言えば、会話のような抑揚や感情も込めにくいので、自分のつたない文章では勘違いさせることもしばしば。
そんなことで書きたいことをかけない状況も多いのですけど、それも飲み込んでいくうちにキャラクターになっていくというか、本音を呑み込めてしまうようになる。
そんなことを繰り返していたら、10年でこんな自分が出来上がりました。
もしかすると、皆さんの目の前にも10年前の自分のような大転換点があるのかもしてませんね。
アニカラ魂とか。
とりあえず、大きな文句も出ないようならばこのままの自分で続けていこうかなと思います。
これからもぜひ、よろしくお願いいたします。
世間の装飾やグッズはすでに来月のクリスマスムードに。今年のクリスマス1番人気ソフトは何かなぁと考える時期にもなりましたね。
妖怪ウォッチ?マリオメーカー?桃鉄?まぁいろいろありますが、Z指定(18禁)は選ばないでほしいなぁ(せめて普通に買って(´Д`)
本日、ファミコンソフトがぎっしり入った「ニンテンドークラシックミニ」が発売になりましたが、ちゃんと12月に入荷するのであれば、プレゼント対象にもなりうりますね。
ファミコン時代のものとはいえ、今のフルプライスソフトの価格で30本遊べるならオトクだよなぁと思う。
問題はコントローラがマジでちっちゃいのよね。ホント。あとHDMIだから前にやったときにみたいに歌会でプレイはできない(´Д`)まぁんなこた普通は想定してないが(笑)
電源元はUSBだからコンセントだと別パーツが必要ですが、最近はスマホ用とかあるから無理に買う必要ないかもー
ま、どんなプレゼントであれギリギリになると手に入らなく可能性が高いから、リサーチと購入はお早めにー(゚Д゚)ノ
あと12/11のイベントに参加される方も、交換用のプレゼントお忘れなく~。サークルからお届けしたハガキには載ってないから注意ですわよ(´・ω・`)
で、そのイベント。ワタクシもデュエットで参加するわけですが、ついに受けましたコスプレ初心者が受ける「買ったはいいが、イメージと違うものが届く」
残念ながら裁縫スキルは皆無なので、市販に頼ってしまう現状です。
なんで、そこはある程度は諦めつくわけですが、「あ。これはアカン」とわかりやすい出来のものが届いてしまった分けです。
それは勉強料としての戒めアイテムとして持っておきますが、現実問題はそのアイテムが用意ができてないという事!すでに1ヵ月きるので、早くせねばならない_( ´ ω `_)⌒)_
時間と技術がほすぃ。まぁ歌唱力だけで勝てるほど上手ければいいんですけどねぇ( ´ ▽ ` )(遠い目)
あと前回に引き続き、歌会中に書いてもらってる選曲カードについてですが、本名は最初の1枚のみでいいですよ(*゚▽゚)ノ
書いてくださっても問題はありませんが、手間!と思うなら2枚目以降はハンドルネームだけでいいですぜ。
ちなみに打ち込む人間としては、名前はハンドルネームをコピペしとるだけです(´・ω・`)
しかし、打ち込みしてると、頭で歌が流れるからカラオケ行きたくなるなぁ( ̄▽ ̄)
ちゅうカラのみなさん、アイドルマスター!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
本日は!
10/5に開催された田所あずさ 4thシングル"1HOPE SNIPER"初日!名古屋!
についてお伝えいたします。
会場は栄のダイアモンドホール隣のAPOLLO BASEです。昼の部、夕方の部の2公演のうち、私は夕方の部に参加させていただきました。
曲目はリードタイトルである1HOPE SNIPER、イッポーツーコー、It's my CUE、Boom!Boom!、絶対的Rock Starです。ミニライブではなくリリースイベントと題打って開催されたこのイベント、もちろん歌だけではありません、1時間の公演時間のうち半分の30分はトークコーナーでした。トークコーナーではランティスの斎藤プロデューサーも一緒にステージに立ちました。
会場キャパは250人なのですが、参加者が50人程度と非常に少ない回でしたので、混乱も生まないと踏んだのか、質問形式でトークは進んでいくことになりました。名古屋では何を食べる?とか4th シングルで一番好きな曲は?とか田所あずさにとっての絶対的Rock Starはだれか?、5thシングルの出来はどうか?というあたりの質問が飛びました。トークコーナーではいつものころあず節が炸裂していましたが、歌に入ると全く違います。あの田所あずささん、になったのです。
1HOPE SNIPERはまるで迫ってくるかのような迫力のサウンド、生バンドで聞くのが非常に楽しみです。イッポーツーコーは途中、英語の歌詞があるのですが、潔く歌うのをあきらめ、あおりと歌うと思ったか!?無理だ!との言葉。It's my CUEはすでに歌われている曲だけあって、コールもしっかり入り、盛り上がりは最高潮です。Boom!Boom!ではタオルをブンブンと振り回し、絶対的Rock Starはタドコロックの真骨頂。たった30分の時間で汗だくになってしまいました。
次の5thシングルは29年1月発売、バンドサウンドにストリングスを加え、ロックでありながらも拡張高い雰囲気とのことですので、今から非常に楽しみです。
ところで、終演後にいつも別のライブで会う、人とばったり出くわしたのは、いつものこととでもいうべきなのでしょうか・・・。でも横浜や神戸でも同じ人に出くわしてるんだよなぁ。。。
本日の曲紹介は"DIAMOND DAYS"です。THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIESシリーズの共通テーマソングです。THE@TER ACTIVITIESはMILLION LIVE!のアルバムシリーズですが、これまでのミリオンのアルバムではLIVE THE@TER PERFORMANCE、LIVE THE@TER HARMONYとLIVEがついていたことに対し、LIVEがついていません。そのことが示しているかのように、楽曲が中心のCDシリーズではありません。アイドル達の出演する映画をボイスドラマ化したものを収録したドラマCDです。DIAMOND DAYSは3作の映画共通のエンディングテーマなのです。映画の内容に関係なく、アイドル達が和気あいあいと歌っている雰囲気がよく出たこの曲はもう一度ドラマを最初から聞き直そうという気持ちにさせてくれるのです。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。
本日は!
10/5に開催された田所あずさ 4thシングル"1HOPE SNIPER"初日!名古屋!
についてお伝えいたします。
会場は栄のダイアモンドホール隣のAPOLLO BASEです。昼の部、夕方の部の2公演のうち、私は夕方の部に参加させていただきました。
曲目はリードタイトルである1HOPE SNIPER、イッポーツーコー、It's my CUE、Boom!Boom!、絶対的Rock Starです。ミニライブではなくリリースイベントと題打って開催されたこのイベント、もちろん歌だけではありません、1時間の公演時間のうち半分の30分はトークコーナーでした。トークコーナーではランティスの斎藤プロデューサーも一緒にステージに立ちました。
会場キャパは250人なのですが、参加者が50人程度と非常に少ない回でしたので、混乱も生まないと踏んだのか、質問形式でトークは進んでいくことになりました。名古屋では何を食べる?とか4th シングルで一番好きな曲は?とか田所あずさにとっての絶対的Rock Starはだれか?、5thシングルの出来はどうか?というあたりの質問が飛びました。トークコーナーではいつものころあず節が炸裂していましたが、歌に入ると全く違います。あの田所あずささん、になったのです。
1HOPE SNIPERはまるで迫ってくるかのような迫力のサウンド、生バンドで聞くのが非常に楽しみです。イッポーツーコーは途中、英語の歌詞があるのですが、潔く歌うのをあきらめ、あおりと歌うと思ったか!?無理だ!との言葉。It's my CUEはすでに歌われている曲だけあって、コールもしっかり入り、盛り上がりは最高潮です。Boom!Boom!ではタオルをブンブンと振り回し、絶対的Rock Starはタドコロックの真骨頂。たった30分の時間で汗だくになってしまいました。
次の5thシングルは29年1月発売、バンドサウンドにストリングスを加え、ロックでありながらも拡張高い雰囲気とのことですので、今から非常に楽しみです。
ところで、終演後にいつも別のライブで会う、人とばったり出くわしたのは、いつものこととでもいうべきなのでしょうか・・・。でも横浜や神戸でも同じ人に出くわしてるんだよなぁ。。。
本日の曲紹介は"DIAMOND DAYS"です。THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIESシリーズの共通テーマソングです。THE@TER ACTIVITIESはMILLION LIVE!のアルバムシリーズですが、これまでのミリオンのアルバムではLIVE THE@TER PERFORMANCE、LIVE THE@TER HARMONYとLIVEがついていたことに対し、LIVEがついていません。そのことが示しているかのように、楽曲が中心のCDシリーズではありません。アイドル達の出演する映画をボイスドラマ化したものを収録したドラマCDです。DIAMOND DAYSは3作の映画共通のエンディングテーマなのです。映画の内容に関係なく、アイドル達が和気あいあいと歌っている雰囲気がよく出たこの曲はもう一度ドラマを最初から聞き直そうという気持ちにさせてくれるのです。
おわり。
先日思いがけず「鹿の唐揚げ」なるものを食べる機会が。ジビエ料理(狩猟によって得た野生の鳥獣の食肉。それを利用した料理のこと。)のシーズンにはまだ若干早い(日本の狩猟解禁期は11月15日~2月15日の3か月間)ので野生の物ではないでしょうが、強めの下味を付けていたようで、臭みのようなものは感じませんでしたが、良く食べる鶏の唐揚げとは歯応えが違ってなかなか新鮮な食感。
実はワインとの絡みでもこういう料理は案外無視できない部分があり、期せずしてちょっぴりいい勉強になりました。
こんばんは、小島@監督です。
しかし、鹿肉なら基本は赤ワインと合わせるけれど、あの味付けならむしろニュージーランドのソーヴィニヨンブランとか酸味の強い白ワインの方が合いそうな気が。むむむ、奥が深い…
さて、今回の映画は「映画魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!」です。
100年に1度目覚め、その石に選ばれたならどんな願いも叶えてくれるという「願いの石」。その復活を祝う「大魔法フェスティバル」が開催された。100年に1度の祭りとあってみらい(声・高橋李依)もリコ(声・堀江由衣)もことは(声・早見沙織)も大はしゃぎ。
いよいよ「願いの石」が復活し、自身の願いをかなえてもらおうとマホウ界の者たちはこぞって願いを表すが、石が選んだのは何とモフルン(声・齋藤彩夏)だった!しかし直後ダークマター(声・浪川大輔)と名乗る存在が強襲し、モフルンを連れ去ってしまう!みらいたちは必死の追跡を開始するが…
晩秋の風物詩、プリキュアシリーズの劇場版が今年も公開です。3本立てだった昨年の「プリンセスプリキュア」のスタイルを一部継承し、今作も約5分の短編と表題作である65分の長編の2本立てになっています。
開幕すぐに始まるのは長編よりも頭身を低くしデフォルメを効かせたフルCGで展開する短編「キュアミラクルとモフルンの魔法レッスン!」
約5分なので物語自体はあってないようなものですが、映像が見せるインパクトは鮮烈です。特に基本はクマのぬいぐるみであるモフルンのそのモフモフした質感の表現が半端無く、東映アニメーションのCGレベルはどこまで進化するというのかと驚かされます。恐らくやりたい表現に対し「どんなツールをどう使うか」という方法論が確立しているのでしょう。今後の東映のCGワークにも要注目です。
そして始まる長編は、「絆の力」「願い」というものを素直に物語に落とし込んで見せ、こういう言い方するのは何ですが、「童話」として非常によくできています。
特にダークマターの暗い過去と、モフルンとダークマターの間に生じる絆は、ディープかつダークに描こうと思えばいくらでもできる要素を、熱さを損なわないままにギリギリ暗くなり過ぎないところにソフトランディングしてみせてプリキュアシリーズの安定感の強さを感じさせます。
また、今作のサブタイトルになっているキュアモフルン。そのアクションシークエンスの躍動感は今作最大の見どころと言って良いでしょう。手数の多さももちろんですし箒を利用した曲芸的なアクションワークと、そこに重なる五條真由美が歌う挿入曲「鮮烈!キュアモフルン!」(こんなタイトルなのに全編英語詩!)が尋常じゃないカッコよさで、天井知らずにテンションを上げてくれます。
実は序盤の作画がいささか乱調気味なのですがそれを補って余りある躍動感が後半に待ち構えているので全て帳消しと言ってもいいくらいです。
複雑に渦巻く感情を抱くダークマターを演じる浪川大輔氏の演技や、物語の主舞台となる大魔法フェスティバル会場の「巨大な風船の中に街がある」というファンタジックなビジュアルも印象的で、結果的にトータルで満足度の高い1本でした。何だかんだ老舗・東映アニメーションはやっぱり凄い、その底力を存分に味わえる作品だと思いますよ。
実はワインとの絡みでもこういう料理は案外無視できない部分があり、期せずしてちょっぴりいい勉強になりました。
こんばんは、小島@監督です。
しかし、鹿肉なら基本は赤ワインと合わせるけれど、あの味付けならむしろニュージーランドのソーヴィニヨンブランとか酸味の強い白ワインの方が合いそうな気が。むむむ、奥が深い…
さて、今回の映画は「映画魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!」です。
100年に1度目覚め、その石に選ばれたならどんな願いも叶えてくれるという「願いの石」。その復活を祝う「大魔法フェスティバル」が開催された。100年に1度の祭りとあってみらい(声・高橋李依)もリコ(声・堀江由衣)もことは(声・早見沙織)も大はしゃぎ。
いよいよ「願いの石」が復活し、自身の願いをかなえてもらおうとマホウ界の者たちはこぞって願いを表すが、石が選んだのは何とモフルン(声・齋藤彩夏)だった!しかし直後ダークマター(声・浪川大輔)と名乗る存在が強襲し、モフルンを連れ去ってしまう!みらいたちは必死の追跡を開始するが…
晩秋の風物詩、プリキュアシリーズの劇場版が今年も公開です。3本立てだった昨年の「プリンセスプリキュア」のスタイルを一部継承し、今作も約5分の短編と表題作である65分の長編の2本立てになっています。
開幕すぐに始まるのは長編よりも頭身を低くしデフォルメを効かせたフルCGで展開する短編「キュアミラクルとモフルンの魔法レッスン!」
約5分なので物語自体はあってないようなものですが、映像が見せるインパクトは鮮烈です。特に基本はクマのぬいぐるみであるモフルンのそのモフモフした質感の表現が半端無く、東映アニメーションのCGレベルはどこまで進化するというのかと驚かされます。恐らくやりたい表現に対し「どんなツールをどう使うか」という方法論が確立しているのでしょう。今後の東映のCGワークにも要注目です。
そして始まる長編は、「絆の力」「願い」というものを素直に物語に落とし込んで見せ、こういう言い方するのは何ですが、「童話」として非常によくできています。
特にダークマターの暗い過去と、モフルンとダークマターの間に生じる絆は、ディープかつダークに描こうと思えばいくらでもできる要素を、熱さを損なわないままにギリギリ暗くなり過ぎないところにソフトランディングしてみせてプリキュアシリーズの安定感の強さを感じさせます。
また、今作のサブタイトルになっているキュアモフルン。そのアクションシークエンスの躍動感は今作最大の見どころと言って良いでしょう。手数の多さももちろんですし箒を利用した曲芸的なアクションワークと、そこに重なる五條真由美が歌う挿入曲「鮮烈!キュアモフルン!」(こんなタイトルなのに全編英語詩!)が尋常じゃないカッコよさで、天井知らずにテンションを上げてくれます。
実は序盤の作画がいささか乱調気味なのですがそれを補って余りある躍動感が後半に待ち構えているので全て帳消しと言ってもいいくらいです。
複雑に渦巻く感情を抱くダークマターを演じる浪川大輔氏の演技や、物語の主舞台となる大魔法フェスティバル会場の「巨大な風船の中に街がある」というファンタジックなビジュアルも印象的で、結果的にトータルで満足度の高い1本でした。何だかんだ老舗・東映アニメーションはやっぱり凄い、その底力を存分に味わえる作品だと思いますよ。
こんばんは!
先週からの代打ショーグンが今週も登場です!
いやーまだまだ、ブログを書く生活になってないですね。
今締め切り20分前っすよ。
風呂入っていて、思い出しました。
あぶないあぶない。
さて、今週の話題は先週の歌会をお休みしたときの話。
そう、実はわたくしも新潟へ遊びに行っておりました。
あそびに行った理由はレイウォール君と一緒なので、イベントの話題はちょいと割愛。
それでも新潟市内がアニメ関連のイベントとなっていたため、いろんなところで盛り上がってました。
コスプレパレードもあったし、ミニ四駆大会もあったし、痛車の展示もあったし。
もちろん自分の行ったイベントも楽しかったのですが…
それ以上に楽しかったのが新潟の「酒」
いやー、本当にここは天国か! と思うくらいのうまい酒がじゃんじゃん出てくる。
新潟県内って90以上の蔵があり、銘柄酒は100以上。
ですから、新潟駅にほど近いお土産のお店が…
このように!
日本酒の巣窟となって!
捕まえ放題!
まさに、ポケモンGOにおける鶴舞公園状態。
酒好きにはたまらんですよ。
最近はちゅうからのじゃんけん大会に毎回のように日本酒出てくるので、ちょっとは控えたほうがいいのかなーと思っていましたが、否!
断じて否!
おいしいものは正義なのです!
おいしいから大丈夫だよ!
を旗印に、ショーグンはちゅうからのみんなにおいしいものを勧めていこうと思います。
というわけで、自分アニカラ魂のプレゼント交換会にもおいしいもの持っていくぜ!
楽しみにしてくれよな!
先週からの代打ショーグンが今週も登場です!
いやーまだまだ、ブログを書く生活になってないですね。
今締め切り20分前っすよ。
風呂入っていて、思い出しました。
あぶないあぶない。
さて、今週の話題は先週の歌会をお休みしたときの話。
そう、実はわたくしも新潟へ遊びに行っておりました。
あそびに行った理由はレイウォール君と一緒なので、イベントの話題はちょいと割愛。
それでも新潟市内がアニメ関連のイベントとなっていたため、いろんなところで盛り上がってました。
コスプレパレードもあったし、ミニ四駆大会もあったし、痛車の展示もあったし。
もちろん自分の行ったイベントも楽しかったのですが…
それ以上に楽しかったのが新潟の「酒」
いやー、本当にここは天国か! と思うくらいのうまい酒がじゃんじゃん出てくる。
新潟県内って90以上の蔵があり、銘柄酒は100以上。
ですから、新潟駅にほど近いお土産のお店が…
このように!
日本酒の巣窟となって!
捕まえ放題!
まさに、ポケモンGOにおける鶴舞公園状態。
酒好きにはたまらんですよ。
最近はちゅうからのじゃんけん大会に毎回のように日本酒出てくるので、ちょっとは控えたほうがいいのかなーと思っていましたが、否!
断じて否!
おいしいものは正義なのです!
おいしいから大丈夫だよ!
を旗印に、ショーグンはちゅうからのみんなにおいしいものを勧めていこうと思います。
というわけで、自分アニカラ魂のプレゼント交換会にもおいしいもの持っていくぜ!
楽しみにしてくれよな!
デカルチャー!(*゚▽゚)ノ
本日は文化の日です。皆様、最近は文化的な事しましたか?
サークルに関するような内容だと、自分については毎度ながらのガンプラ作りが、それっぽいだろうか?
あとは、たくさんのメンバーがやってるコスプレですなー。
そんなこんなで(?)先週の歌会ハロウィン祭りでした!
仮装してくれた方が、大幅増量!(当社比)バリエーションが豊富で見てて楽しかったです(*´∀`)
私も去年同様、オオカミ男をしましたが、去年と同じもなんなんで、今年は頭だけでなく、お手手も強化すべく市販アイテムを購入しましたが、毛色が全く違った為、加工を決断。クラフトショップで、ファーを買ってきて移植しましたー。元々、加工してくれてた素材だったので、お手軽にできたんでよかったです。ありがたやー
で、見た目は強化したものの、メインは変わらないので、インパクト弱し。「変わらんやん」的な声が多かったので、来年は頑張ろうと心に誓うのであった(´・ω・`)
てか、100円均一で商品が素材に見えてきた私は沼の前にいるのかもしれない。
その日は、月曜日の小島さんのブログにも紹介されましたが、私もAimerのライブにいってきました。
私は入りはガンダムユニコーンで、そんなに予習もしなくて、最初に聴くのがライブなのも面白かろうと思ってましたが、「残響のテロル」とか「fate/UBW」とか「甲鉄城のカバネリ」とか、ふつーに忘れてるだけで、たくさん聴いてましたわ(´Д`)
なので初見と知ってる物と、バランスよく楽しめました(*´∀`)
イメージは、バラードな歌声やテンポなので、「寝ないか心配ー(笑)」なんて言ってましたが、最初の一声で吹き飛びました。
なんか重低音ではないですが、ブレないかつ圧倒的な声量にびっくりしました。寝れるわけがない。
まぁ小島さん同様にアコースティックパートは、やや夢心地でしたが(笑)
Aimerさん自身も可愛らしい方で、何を喋ったらいいんだろうなー?という手探り感がよく、
ライブなどでありがちな「どこから来ました?」のくだりも
会場が名古屋だった為か「名古屋から来た人ー?」の次が「名古屋以外から来た人ー?」という分け方。
当然、メインは名古屋ではなく、東海圏。あれー?って感じになってました。
MC下手か!だが、そこがいい(*´∀`)
アンコールのときもグッズTシャツ紹介して「私とお揃いの人ー?」「あれ、少ないなぁ(汗)」正直者すぎる(笑)
まぁライブというかコンサートとかだと、座りっ放しですが、今回は立って聴く歌もありました。
やっぱりまだ開催数が少ない為か、オーディエンスを誘導するスキルは低かったですが、これから先、素敵なライブをどんどんやってくれたらなぁとおもいましたとさ( ̄▽ ̄)
アニメだけでなく、ドラマやCMにもたくさん楽曲使われてるせいか、年齢層は広かったのが印象的でしたね。
さて、今年の歌会も実はあと1回。しかも12月は大型イベントなので、カラオケはデュエット参加者しか歌えないので(´・ω・`)
その大型イベントもキャパシティの関係で、枠は決まっているのでギリギリだと参加できなくなるかもしれませんよ~?
カラオケはできませんが、イベント中はミニゲームをみんなで楽しめるし、豪華景品が当たる大抽選会あり!
それとは別にクリスマス交換会もありますよ。1000円程度のプレゼントが必要となりますが、ぼや~っと考えてますか?ちなみに私はすでに想定済!
1000円は軽く越えてまっせ乁( ˙ ω˙乁)
たぶん、喜んで頂けるかとは思いますけどねぇ。そういや、前回は作ったべアッガイさんだったな(笑)もう一回作って提供したのを覚えているわ。なつい
そんな思い出作れる大型イベント。みんな参加してねー
それとは別に歌会で皆さんが選んだ曲を私とにっしーさんで、急ぎ集計入力しております!今月20日の分までの集計となるので、
イベント中に配布される冊子に収録されるランキングのため、頑張って入力しています!
数が多いので作業としては大変ですが、その日その部屋でどんな歌を歌ったかをみるのは、楽しかったりします。
で、大変申し訳ないのですが、選曲カードを書く際の私個人からのお願いです。
歌名や番組名、OPやEDの勘違いなどは入力中に調べたり修正はできるので問題はないのですが、皆さんのお名前。
最初の1枚だけでいいので、読みやすい字で書いてほしいです。
私が皆さんの名前を知っていれば、ま~~ったく問題ないのですが、まだまだ、まともにお話できていない方もたくさんいます。
正解はメンバー名簿から探せばわかりますが、私の手元にそれがあるのは問題なので皆さんからの情報だのみとなるわけなのです。
歌の選曲数集計には影響はでませんが、「〇〇さん何歌った」というデータには影響が出てしまうわけで…。
2枚目以降はわかるので、「ちょっと雑に書いちゃったかなぁ?」と感じた方は、最初の1枚だけいいので、ご協力お願い致しますm(_ _)m