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ちゅうカラぶろぐ


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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年一発目のブログはパソコンが壊れているので、データサルベージしながらpomeraにて書いております。
PCの挙動、不安定きわまりない。

こんばんは。
年を越したらまたパソコン君の調子が悪くなってきたショーグンです。
年内頑張ってくれてありがとうといいたいとこだが、もう少しだけ頑張って…

SSDの残容量とメモリが少なくて頻繁に発生するスワップが原因ってとこまではつかんだんだけど、解消するロジックが見えない… SSDだけでも載せ替えるかなぁ

今日から仕事始めでした。
今年も仕事始めからフルスロットルです。

かときちさんとおなじように自分も内部昇格というか、仕事がだいぶ管理寄りに変わってきました。
仕事始めからフルスロットルなのは変わりませんが、その内容が今までのような資料作成や実地作業ではなく、指導や仕事を任せるための資料作成や「各所への挨拶」へ変わってきたんですよ。

ええ、自分はこの「各所への挨拶」というのがとても苦手なのです。

生来、思ったことがそのまま表情や行動に出てしまうタイプで、何でも自分で完結しなくては気分が悪い「ワンマンアーミー」タイプの人間ですので「愛想良く」「場を盛り上げ」「会話で地雷を踏まない」なんてことができないんですよ。

これまでは必死で考えて、頭フル回転で常に会話の落としどころを探しながら対応していたんですが、最近それも衰えてきて最適な言葉がすぐに浮かんでこない、浮かんできても口から出てこなくて詰まる、しまいには人の顔を見てしゃべれなくなる。

まるで危ない人ではないか。

人を指導、先導する立場になると余計にこの能力の大切さを感じますね…
パリピならこの能力高いんでしょうけど、この年でパリピにはなれないし。

当然、こんな調子ではいけないので、いろんなとこ鍛え直して色々できるように。また2018年バージョンの自分へと作り直していきたいですね。

というわけで、自分の今年の目標は「人とたくさんおしゃべりして社交性を上げる」です。
こんな自分と仲良くしていただけたら幸いです!

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昨日は新春歌会&食事会参加の皆様、お疲れ様でした(*´∀`)

年初めの歌会1回目は、必ず3日と決まっていて日曜開催というわけじゃないから、歌会翌日にブログ書いてるのは、妙な感じになります(^_^;
さらにいえば、食事会までを含めて、すんげー楽しかったので、今日は仕事はいつも以上に辛かったッス。まぁ仕方ないんですけどねー(・ω・)


さて、その歌会のときに未来ズラーなガジェット、PSVRを持ち込みましたが、皆の興味はそこまでなし!
そりゃそうだ。カラオケしにきてるんだもんな(笑)

まぁプレイしてくれた方は、まるでゲームの世界に入ったような感覚を楽しんでいただけたようで、よかったです( ̄▽ ̄)

大荷物になりますが、本来「プラネタリウム」を見てみたいと言ってた方が見れなかったので、次回14日も持ち込む事決定。
ここまでやっといて、なんだけどもうちょいお手軽にならんかな(^_^;

というか、歌会中に勢いでダウンロード購入した「カイジVR 鉄骨渡り」を誰かクリアしてほしい(´△`)
話題になると思って買ったけど、けっきょくやってみた人は誰ひとりとしてクリアできませんでした( ;∀;)


あとバイオハザードの体験版は、リタイア続出。やったけど、たしかに怖かった。普通のはクリアしたのに、VRになっただけで躊躇しちゃいましたよ(・_・;


まぁそんな感じでPSVRはまた持ち込みますので、興味があればどーぞ(゚Д゚)ノ
10:30には準備で早入りしてるので、やりたいけど、カラオケを優先したいからガマン!って方は、準備のお手伝いがてらで、早めにPSVRさわれるかも?です。


というより行き着くとこまで行き着いたからか、最近はちゃんとカラオケしないと、という意識にシフトしつつあります。
たしかにいろいろと、みんなに体験してもらいたいという思いから、据え置き型ゲーム機をプレイできる環境まで作れるようになりましたが、やはりロビーで一人の時間は寂しいです(´・ω・`)


これはちゃんと、ゲームはゲームでスポイベとして確立せにゃならないのかなぁと思い始めてきました。(いたストとか結局やれてないしね)

格闘ゲームでもいいけど、前にあったコスプレ作成教室みたいに、どこかの部屋を借りれば気楽にできるかなー?とか思ったりしてます。

うん。最近、スポイベ少ないし、考えよう。

あ、カートもぼちぼち考えねば。

そんなこんなで、カラオケサークルなのに、カラオケじゃない事ばかり考えてますが、今年もまたよろしくお願い致しますm(_ _)m


そういや、今年は前厄らしいので気をつけよーっと

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明けましておめでとうございます!
今回は元旦の更新!2日前に1本上げてるけど今日は今日でちゃんと書きますよ!

こんばんは、小島@監督です。
皆さん、今年もよろしくお願いします。

さて、2018年最初の映画は「スターウォーズ 最後のジェダイ」です。

スターキラー基地の破壊に成功したものの、レジスタンスの劣勢は変わらない。ファーストオーダーの猛攻に、撤退戦を余儀なくされていた。その攻撃のさなか、レイア(キャリー・フィッシャー)は重傷を負ってしまう。
一方その頃、古代寺院が残るばかりの絶海の孤島で、レイ(デイジー・リドリー)はルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)と邂逅を果たしていた。レイはフォースが覚醒した自身を導いてほしいと願い出るが頑なに断られてしまう。ルークはかつて愛弟子であったベン・ソロがダークサイドに堕ちカイロ・レン(アダム・ドライバー)になるのを止められなかったことを悔い、隠棲生活を送っていたのだ…

2015年にJ.J.エイブラムスの手によって新たなスタートを踏み出した「スターウォーズ」、三部作の2作目に当たるエピソード8が現在公開中です。
前作の「フォースの覚醒」は1作目であるエピソード4「新たなる希望」の構図を踏襲しながら新たな世代の人物と物語を描き出していきましたが、今作ではその「フォースの覚醒」でできた断層のようなものを更に広げてくるような作りになっています。

特徴的な点と言えば今作はシリーズ最長の150分という上映時間ながら作中で描かれる経過時間は恐らくシリーズで最も短いというところが挙げられるでしょう。個人のパーソナルな物語や冒険と共にエピソード1~3では増長したジェダイ・オーダーの凋落や民主主義の没落が、エピソード4~6では帝国と共和国という二国間の対立が並列して描かれましたが、今作では覚醒したフォースに戸惑い葛藤するレイと自我が暴走し無軌道な行動をとるカイロ・レンの魂の交錯といったパーソナルな描写は充実しているものの、大局的な展開はほぼなく局所的な描写に終始しているのがポイントです。
ディズニーが権利を買い取り、本伝だけでなく「ローグ・ワン」のようなスピンオフも今後コンスタントに製作・公開されるであろう現在、「スターウォーズ」は「神話」から「年代記(クロニクル)」へと語り口の舵取りを変えてきたように思えます。今作は物語としては局所的ですが、「スターウォーズ」そのもののあり方としては転換点にある作品と言えるでしょう。今作でのルーク・スカイウォーカーの、さながらイエス・キリストを思わせる描写はまさにその転換を象徴するもののように思えます。

そんな中、前作から徹底して描かれるのは旧きものの「喪失」と新たなるものへの「継承」とくびきからの「解放」です。
ネタバレを避けるため詳細は敢えてここでは書きませんが、多くのものが失われていく中で、レイやカイロ・レンが何を手にし、何を受け継いでいくかが重要な焦点と言えます。また、同時にストームトルーパーの呪縛から解き放たれたフィン(ジョン・ボイエガ)と、その彼に憎悪にも似た感情を抱くキャプテン・ファズマ(グウェンドリン・クリスティ)の確執にも注目です。

一方でこの映画、賛否両論あるのもうなずけるというか、かなり大きな欠点を抱えています。
一つは「スターウォーズ」の重要なファクターの一つともいえる「フォース」の描写が今作ではかなり万能に過ぎるという点です。枷や制限のほとんどない能力の描き方は物語から緊張感を削ぐばかりか寒いギャグにもなりかねない危険性を孕んでいて、次作以降はこの辺ちょっと自重してほしいところです。
もう一つは、ご覧になった方はご理解いただけるのではと思うのですが、実は後半の展開に作劇上極めて重大な欠陥があります。せっかくここまで時間をかけて描いてきたキャラクターの魅力を根こそぎダメにする寸前まで行っているため、大きな展開は変わらずとも細かいところにもっとフォローが欲しかった感じです。

欠点が多いと言っても久しぶりにがっつり物語に絡むルーク・スカイウォーカーの姿に加え、実はサプライズ気味にもう一人懐かしいキャラクターも登場してくれて、結構胸が熱くなるのは確かですし、今作が遺作となるレイア役キャリー・フィッシャーの最期の姿と、それを伝えるスタッフクレジットの一言がどうしようもなく切なくなります。
作品の評価はどうあれ、「スターウォーズ」のファンという方であるならば、今作はちゃんとスクリーンで観ておくべきでしょう。
幸いにして、字幕翻訳はSF作品に定評のある林完治さんですし、畑違いの芸能人を起用するようなことをしなかったので吹替でも安心して観ていられます。お時間の合う方でどうぞ。










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​なんと、今年最後の更新となるブログは私なのですね!
今年最後を飾れるってのは、やっぱり嬉しいですね。

今年はとうとう満20周年を迎えることができたことで、
今までになく長期活動の嬉しさを噛み締めました。

活動をお手伝いしてくれるスタッフの協力はもちろん、
何と言っても参加していただけるみなさんのおかげです。

今年もありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!



さて、年末ですが私はこの時期があまり好きではりません。
特にクリスマスを終えて正月を迎える数日間ですね。

小さいころはクリスマスプレゼントやお年玉などもあり、
まとまった収入源となるイベント目白押しなので、
そんな頃の年末年始はボーナスステージでした。

しかし今となっては、そんなに楽しいわけではなく、
1年が終わっていく寂しさみたいなものを感じます。

お店などのクリスマスな飾り付けを正月に変えていく、
あの事務的な感じも寂しさを感じさせる一つです。

やはり寂しさを感じさせるのは年齢でしょうか。
以前ブログで時間の感じ方は年齢があがると早くなると、
そんな事を書きましたが、それの延長でしょうか。

今年中にやりたくてやれなかった事を悔いてみたり、
また来年も同じような1年になるのかと思ったりします。

何気に数年前に来年は楽器をやってみようと目標をたて、
新年を迎えましたが、楽器すら買いませんでしたが(笑)

そんな私、驚いてしまうことに会社で昇格しました。
1月1日からということで、ちょっと偉くなりました。
そのおかげでちょっと自分の時間を取りづらくなるので、
ちゅうカラを無事に続けられるか不安でいっぱいな私です。

それでも来年は無事に歌会を続けられること目標に、
また来年もみなさんのお力を借りたいと思いますので、
あらためて来年もちゅうカラをよろしくお願いいたします。

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こんばんは、小島@監督です。
本来今日は私のターンではないのですが、やはりコレは年内中にやっておかないと自分の収まりが悪い、ということで敢えて今週2本目のブログ。「今年の5本」について語ってみたいと思います。
例年同様、各作品には今日現在の鑑賞可能状況を記載しておきます。参考になれば幸いです。

1.LOGAN/ローガン
ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを演じた最後の作品。往年の西部劇のような語り口で老いたるヒーローの最期の戦いが描かれます。個人的には「ダークナイト」にも比肩しうるのでは?と思わせるほど深みのあるシナリオに引き込まれました。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。

2.ラ・ラ・ランド
多くの夢追い人が集まる街ロサンゼルスで、互いの夢を応援しあう男女の姿を描いたミュージカル。さあ、音楽の魔法にかかりましょう。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。

3.キングコング 髑髏島の巨神
至高の怪獣エンタメ映画にして今年最高峰のボンクラ映画。さあ、まだの人は良いから観るのです。そして童心に帰ろうぜ(笑)!Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。

4.ブレードランナー2049
SF映画の伝説的名作に35年の時を経てまさかの続編が登場。ブログで紹介していないのは観たのがつい先日だからです(苦笑)。一種のディテクティブストーリーを基調にしながらも前作から更にテーマを踏み込み深化させたアプローチと、前作を踏襲しつつ進化したビジュアルに震える傑作。あとヒロインとも言うべきアナ・デ・アルマス演じる人工知能「ジョイ」がとてもカワイイヤッターである。ミッドランドスクエアなどまだいくつか上映を継続しているところがありますがそれもほぼ終盤。来年3月2日にBlu-ray/DVD/ダウンロード版発売予定。

5.君の膵臓をたべたい
刺激的なタイトルながら少年と少女の心の交流を描く瑞々しい青春ドラマの佳作。何より浜辺美波と北村匠海、主演二人の演技が絶品。Blu-ray/DVD/ダウンロード版は来年1月17日に発売予定。

5本を選ぶとしたらこんな感じです。昨年は邦画、特にアニメに傑作が揃っていましたが今年はむしろ洋画に忘れがたい作品が多かった印象。
さて、ここからはベスト5とまでは行かなくとも印象深かった作品たちをご紹介。例年通り鑑賞順に紹介していきます。

・ドクター・ストレンジ
ベネディクト・カンバーバッチ主演のマーベルのニューヒーロー映画。VFXの進化により大抵のことは表現できるようになったと言ってもこの作品のトリッキーな映像マジックは一見の価値ありです。いい感じに中二病心をくすぐってくれるシチュエーションやポージングの数々も楽しい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
ドローン技術により様変わりしつつある「戦争」のありようをあぶり出し観る者を揺さぶるサスペンス。戦争は会議室で起こっている。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・虐殺器官
伊藤計劃のSF小説のアニメ映画化。ある程度SFに対して素養が無いと置いてけぼりを食らいかねないきらいはあるものの、昨今の流行りからは一線を画す硬質な語り口は一見の価値あり。Blu-ray/DVD発売中。
・プリキュアドリームスターズ
毎年恒例のプリキュアお祭り映画ではあるのですが、思い切った設定で「アニメ」の表現技法を大胆に行き来するユニークな見せ方が強く印象に残りました。Blu-ray/DVD発売中。
・シネマ狂想曲~名古屋映画館革命~
シネマスコーレ副支配人坪井篤史氏の熱い日々を綴るドキュメンタリー。「好き」を突き詰めて仕事にしていくって多分こういう事なんだろうと思う。ソフト化の予定一切無し!全国公開&ギャラクシー賞受賞を記念しての凱旋上映が30日から当のスコーレにて始まっています。興味のある方はこの機会に何としても!
・イップ・マン 継承
木人摏を打ち込む音が熱いドニー・イェン主演のカンフー映画。武道家にも、その妻にも戦うための矜持がある。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス
ノリのいい音楽と共にあのボンクラヒーロー達が帰ってきた!前作よりいろいろとパワーアップしてる上、エンドクレジットにもみっちりネタを仕込んでくる旺盛なサービス精神も楽しい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ジョン・ウィック チャプター2
キアヌ・リーヴス主演のアクションシリーズの2作目。コミックのような世界観をより深く掘り下げて、復讐劇は更にスタイリッシュに進化する。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー
・すばらしき映画音楽たち
今年は不思議と「映画」を掘り下げるドキュメンタリーが何本も公開されました。中でも印象深かったのはこの2本。絵コンテ作家とリサーチャー夫婦の生涯を追った「ハロルドとリリアン」、劇伴の製作風景と共に映画音楽という観点から映画史を紐解く「すばらしき映画音楽たち」、いずれも映画の楽しみ方を深めてくれる佳作です。「すばらしき映画音楽たち」はBlu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。また、刈谷日劇にて1月4日まで上映中です。「ハロルドとリリアン」は上映は既に終了しているものの、ソフトのリリースは現在未定です。
・Fate/kalaide linerプリズマ☆イリヤ 雪下の誓い
Fateスピンオフにして魔法少女アニメシリーズ初の劇場版は、魔法少女成分ほぼゼロのハードボイルドアクション。たった一つを守り抜くために他の全てを失ってゆく衛宮士郎の孤独で悲壮な戦いが描かれます。媚び媚びのキービジュアルに熱い萌えアニメを期待してると痛い目見るぜ!Blu-ray/DVDは1月31日発売予定。
・ダンケルク
戦場を駆け抜けろ、そして生き残れ!クリストファー・ノーランが描く極限の脱出劇に震えろ。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ドリーム
宇宙開発競争の影で自らの道を切り拓いていく女性たちの姿を描いたヒューマンドラマ。ストーリー、キャラクター、話運びのテンポなど全てが高い水準でまとまった骨太な作品です。ダウンロード版は1月17日に、Blu-ray/DVDは2月2日発売予定。また、1月4日まで刈谷日劇で、5日まで浜松シネマイーラにて上映中です。
・IT/”それ”が見えたら、終わり
スティーブン・キングの小説を原作にしたホラー映画。ちょっとノスタルジックな少年期の情景とホラーのゾクゾクと冒険のドキドキが詰まった傑作。ミッドランドスクエアなどで現在も上映中です。

マーベルヒーローを筆頭に、今年はシリーズ物の土台や枠組みの中で意欲的な試みを見せる作品が多かった印象です。普段はスルーするタイプの作品を何となく観てみたら思いがけず大ヒットだった、なんてこともあったので今後も選り好みせずいろんな作品に触れたいものです。来年はどんな映画に巡り会えるのでしょうか。
では皆さん、良いお年を!








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2017年お疲れ様です

怒涛の12月が過ぎようとしています。
2017年の締めくくりとしてふさわしい、一年をぎゅっと凝縮したような怒涛の日々でした。

今年、実はめっちゃ友達が増えたんです。

ちゅうカラでもたくさんの仲間が増え、ほかのところでも様々な趣味において仲間が増えました。

ちゅうカラ、アイマス、日本酒、ウマ娘、グルメ、バイク、いろんな趣味を大切にして来年も行きたいものです。

こんばんは
なんとなく、次の年を迎えることに歯向かっていきたくなったショーグンです。

もうこれ以上年は取りたくない…

さて、気を取り直して今年の振り返りですが、今年は今までにまして「アイドルマスター」関連で忙しい年でした。
10数年前、765productionの9人で始まったコンテンツが、関連作品を含めて400人を超える大所帯へと成長し、大きな作品の流れだけでも、765ALLSTARS、CINDERELLAGIRLS、MILLIONSTARS、SideM、876pro、とたくさんの流れになって… うれしいんですけど流れが速すぎる…

いや、マジで毎月毎週どこかでライブがあるとかおかしなことでしかない。
しかも、そのライブのチケットがとてつもなく手に入りにくいとか、おかしいでしょ。

みんなどんだけ金あるんだよ。
ドンだけ応募してんだよ。
また来年もチケット戦争とか、もう嫌だよ。
自分の財布とライフはもう0だよ。

2018年はこの戦争が終戦を迎えて、平和な世界になることを望んでいます。
某、チケット転売サイトがなくなったことで、少しでも平和に近づけば…

あと個人的な話では、国家資格試験受けてましてその結果が出てないのがまだ怖いです。
受かってってくれ。

とにもかくにも、今年も例年と同じようにバイタリティ溢れる活動ができたのかなと。

来年も、このバイタリティ、活力を保って遊んでいきたいと思います。

ぜひ皆さんもよいお年を迎えて、来年も自分と仲間と一緒に楽しんでいけるようお願いいたします。

よいお年を-

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今年ラスト投稿~٩( 'ω' )و

まさに「もーいくつ寝ーるとー」ですよ。
もうお休み入っている方もいると思いますが、私は30日が仕事納めです。大晦日にゆっくりできるのはありがたい。

ですが、元旦&2日は丸々1日お仕事ですわー。
まぁ仕方がないと思いますが、最近は企業によっては、大晦日や元旦を休業にするお店もあるようです。働いてる時間とスタッフのモチベーションのバランスを考慮されつつあるんでしょうか?

神社や駅周りは、お客さんがたくさんくるであろうから売上やニーズ的に休みたくないだろうけど、後日がっつり休むなら正月に、働くのはアリだと思いますね。
人によってはお金より休みって方もいると思いますが、この辺は人それぞれだから、正解はないです(・ω・)
とりあえず私は私なりにお仕事をするだけでござーい(゚Д゚)ノ



さて、ついに買ってしまいましたよ。
「プレイステーションVR」٩( 'ω' )و

勤務店の売上を伸ばすという名目と、単純な商品を使ったからこそわかる商品内容の理解、んでもって周りへのニーズっぽいのを嗅ぎつけて、購入に至りました。

元々やりたいソフトはなかったんですが、気になっていたのは『トルネとか映像作品は、まるで映画館で見てるような感じで見れますよ~』という機能。
これに興味があったけど、どんな感じか想像つかなかったんで、お客さんにもしっかりPRできませんでしたが、実際見てみて、ふむふむ。

たしかに目の前にでっかい画面があります(最大226インチ相当)が、対比や状況の理解と呼べるオブジェクトが一切ないので、ややスケール感がわからないって感想です。
むしろ、頭で補完がいるくらい。
今、ベータテストで映画館モードみたいものをやってるみたいなので、早く実装してほしいですね。

今年の夏にあった仮面ライダーエグゼイドの映画の映像特典みたいなのに、実際、映画館で見てるような演出はあったんで、余計そう感じましたね。

同じエグゼイドの映像特典で、キャストに360°囲まれつつ、ワイワイ映画について話してるのは、不思議な感じでしたね~
ちなみにTVがPS4の画面が映る状態だと、VRで見ている映像(視点)はTVに映るから、松田るかさん(ポッピー)ばかり見てると、ふつーにバレるからたくさんの人と見るときは注意です(笑)


他に映像系でいえば、プラネタリウムを再現した「ホームスターVR」。春夏秋冬の夜空の星座を解説付きで見れたり、遠くの国からみた夜空なんかを見れたりします。
開始前は、実際のプラネタリウムみたいな表現になってましたから、臨場感はバッチリでしたねー(*´∀`)


ゲームについては、体験版になりますが、水中散歩(&サメの襲撃)を楽しめたり、クルマを運転できたり(車内再現度が素晴らしい)、立体的な積み木を楽しめたりと、通常のゲームでは体験できない内容がたくさんあります。

前にかときちさんが発売当初に持ってきてくれましたが、また私から改めて体験会をご提供させていただこうかと思います(゚Д゚)ノ

ちなみに、当時数名を恐怖のズンドコに陥れた「キッチン」(バイオハザード7前日譚)はまだダウンロードしてません。しといたほうがいいのかな?(笑)


実施日については、まぁ荷物が荷物ですから。3日にやるか14日にやるかは、迷っておりますわ(´・ω・`)


まぁそんなこんなで、本年はお世話になりました。また来年よろしくお願い致しますm(_ _)m

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