ちゅうカラぶろぐ


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先ず始めに一つご連絡。既にLINEのグループトークでは先月の内に通知がなされていましたが、グループに入っていない方もいらっしゃいますし、Twitterからダイレクトにこのブログをご覧になって下さっている方もいらっしゃるようなので一応ここでも。
 今度の日曜、16日に予定されていた歌会は先月負傷し入院されたかときちさんの療養を優先して中止となりました。ホームページの掲示板にかときちさんのメッセージがありますのでそちらもご覧ください。

 こんばんは、小島@監督です。
 改めてかときちさんの一日も早い快復をお祈りします。

 さて、ここからは今日の本題!昨日「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ 」のライブビューイングを観に行ってきました。普段アイマス一辺倒な私ですが、ま、たまにはね!「ラブライブ」のイベントを観るのは2014年のμ’sライブ以来5年ぶり。Aquorsのライブを観るのは今回が初めてになります。
 
 今年1月に公開された劇場版も記憶に新しい「ラブライブ!サンシャイン!!」の5thライブステージはセットリストや演出も劇場版の要素をふんだんに盛り込んで展開。元々アニメとのリンクを強く意識させる構成が「ラブライブ」のステージの魅力の一つと言われていましたが、劇場版のワンシーンをスクリーンに映し出してからそのまま楽曲へ流れ込んでアニメと全く同じ振り付けでダンスする出演者たち、というのは観ていてなかなか圧倒されます。
 見事なのは出演者たちもパフォーマンスもそうで、スピード感、指先まで動きが決まるキレ、フォーメーションの決まり具合など全員のレベルが一定以上だからこそ成し得るダイナミズムは若干アウェー気味の私でも惚れ惚れしてしまうくらいです。

 ライブ後半にはAquorsのライバルユニットでTVシリーズでも劇場版でも物語の重要なポジションにいるSaint Snowも登場。ユニット曲2曲とAquorsとの合同曲1曲の計3曲のみのスペシャルアクトという扱いでしたが、Aquorsにも負けないパワフルなパフォーマンスで観客を熱狂させてくれます。実は私Saint Snow推しだったりするのでこのブロックが一番テンション上がりました(笑)

 それとは別に印象に残っているのは幕間に上映されたショートムービー。ギャグに寄り切った作りなのは良いのですが、「前にイタリア行ったからウエスタン調(つまりマカロニウエスタン)」と「笑点」ならぬ「沼点」と称した大喜利調のものといずれも「ラブライブ」のメインターゲットを考えるとかなりコアなネタを放り込んでくるフリーダムさ加減が劇場版とのリンクを強めにしたライブ全体の雰囲気を考えると妙な浮き方をしていてコレはコレで良いアクセントだったというべきか。
 もう一つ、コレは言っておかないと!というのが黒澤ダイヤ役の小宮有紗さん。ダイヤの決め台詞(?)である「ブッブー!ですわ!」をMCでも言うのですが、その時の顔の圧が凄いです。目の見開き方が半端じゃありません。さすがスーパー戦隊で鍛えられた人は違います。ついでにその後ももうしばらくアップのままでMCが続くのですがやっぱり圧が凄いです。あの謎の凄みは是非多くの方に味わっていただきたい(笑)

 トータルの完成度が高い反面、「遊び」が少ないのが若干気になるところではありましたが、作品の世界観を限界まで表現してみせるステージングはさすがポップカルチャーの最先端を行き世界的にも評価を得つつあるコンテンツだけあるなと実感しました。来年には「ラブライブ」シリーズ全タイトルを網羅したイベントだけでなくAquorsも新たなツアーが準備されているとか。できればライブビューイングだけでなく一度直にステージを観てみたくなりましたね。

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6/30(日)にスポットイベント「豊橋 夜店を楽しもう」を立ち上げました(*゚▽゚)ノ

豊橋公園で行われてる納涼まつりに遊びに行こうという企画でございます(*´∀`)
こういうときでないと味わえない夜店や雰囲気を一緒に楽しみましょう!

・・・っていうのは、実はサブ的な要素で、本命はそのおまつりの中で開催されるアニソンライブ。そのライブにメンバーの「みやび」さんが出演されます(`-ω-´)✧

食事会で話したりした方は、よくご存知かと思うが、ある要因の為、残念なイケメンと覚えられてしまうあの「みやび」さんです(・∀・)b

でも歌は上手いですよ!(当然か)そんなステージをみて、一緒に盛り上がりたいと思いますので、ぜひともご参加お願いします!
かときちさんにも、代理をお願いされましたしね(;´∀`)


と、そのイベントに連動してもう1つ「のんほいパークで遊ぼう」も同時開催です!
こちらは、動物園と遊園地と植物園と博物館が一緒になってるという、てんこ盛りな場所です(*゚▽゚)ノ
個人的には、その中にある「のんほいサーキット」がイチオシですが、レースものなので、万人受けとしては、やはり動物園ですね。
下見でおっさん3人で見て回りましたが、全然楽しめましたよ(・∀・)b
むしろじっくりまったり観察したり、説明文をしっかり読みたいと思ったほどです。

時間的には、夕方からスポットイベントに繋げる感じになりますが、納涼まつりだけでも、のんほいパークだけでも参加OKです。

参加者次第で、交通面については変動はするかもしれませんが、のんほいパーク⇔豊橋駅はしっかりワタクシが対応しますので、ご安心を~( ̄▽ ̄)


カラオケだと、なかなか話す時間も少ないので、こういう機会を作って仲の良いメンバーを増やしてほしいなぁと思うハイルなのでした(今日のわんこ風)



なんか前回もそうだったけど、前フリのつもりがメインになっちゃって旅行記を書くのか億劫になってくるんですが(・_・;

とりあえず歌会の日の夜中から、クルマでびゅ~んと、兵庫県姫路に近い西宮名塩SAに、日が変わる前に到着。んで、そのまま車中泊。翌朝7時に同SAにて朝メシを買うも、旅行中最初の食事がリトルマーメイドのパンという大失態。ご当地グルメちゃんと食べろや、自分(;▽;)美味しかったけどね!

気を取り直して、最初の目的地、広島、向けて出発!着いたのは8:30くらい。
時間にして1時間弱くらいなんだけど、まー岡山やら東広島は横に長いから、大変でしたわ。トンネルいっぱいだしね(;´∀`)

というか広島IC降りてまずびっくりしたのが、なんか道路の上を電車が走ってる!感じ的にはレインボーブリッジみたいな感じです。調べてみると「アストラムライン」なる路線だそうで。ただえさえ、馴染みがない場所だったから、「知ってるけど知らない街」
になっていたので、驚きましたよ(・_・;

しかし、ツイートしまくってたおかげで記録になってるから、これはこれでいいね(・∀・)b

では、今回はこの辺で。また来週~

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みなさん,おはようございます。
水曜日担当のレイウォールです。

本日は私がいつもばらまいている名刺を作る工程についてお話ししようかと。

人によって作ってくる名刺はだいぶ違うのですが,私のこだわりはコーポレートステートメントの設定です。CMを見ていると会社の一言スローガンみたいな言葉をいうのって結構ありますよね。あれです。それを765プロオールスターズの一人一人に対して,ゲーム中のセリフ等を使わずにアイドルのイメージに合わせて考えているという感じです。

実際の作業は,以下の通りです。
(1) 今回の対象アイドルを決めます。
(2) そのアイドルに対する自分の中のイメージを膨らませます。
(3) 膨らんだイメージから言葉を膨らませます。
(4) 膨らんだ言葉を書き留めて,意味を考えつつもう少しいい表現がないか練り直します。
(5) 英訳します。ただし翻訳サイトとかは使わずに,自分の言葉と表現で。
(6) 再度日本語にしてみてもっといい表現がないか考えます。
(7) ゲームやアニメ,コミック等を力の及ぶ限り見直し,どこかで使われているセリフではないか,
アイドルのイメージに反しないかを確認します。

これで完成です。

こうやって考えると広告屋も工程は違うでしょうが,似たようなことをやっているでしょうし,すごい仕事だなぁと考えさせられます。

みなさんも一度好きなコンテンツで名刺を作って,自分だけのコーポレートステートメントなど考えてみてはいかがでしょうか。

さて,本日はミリオンライブより"Everlasting"をご紹介します。この曲は劇中劇シリーズTHE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATIONシリーズの少人数ユニット最初の組み合わせ,夜想令嬢-GRAC&E NOCTURNE-のゲーム中で使われなかった曲です。カップリングというよりは劇中劇のエンディング的な位置づけになります。このグレイスノクターンのドラマが非常に重たい話なのですが,そのラストにこの曲が流れると,いつものことながら涙が止まらないものです。

是非ドラマも合わせて一度聞いてみてください。

おわり。

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自宅のすぐそばをうろつきまわる猫がいます。ご近所さんの飼い猫らしいのですが散歩(?)の周回コースにウチが入っているらしくほぼ毎日見かけます。たまに窓からこっちをじっと見ていたりするのですが、手を伸ばすとサーっと逃げてしまうので未だにもふもふしたことがありません。でも興味はあるのかしばらくするとまた窓から覗いていたりします。猫よ、ちょっとツンデレが過ぎないかい?

 こんばんは、小島@監督です。
 以前試しに窓を開けっ放しにしてみたことがあるのですが、中にまでは入ってきませんでした。手強いなお前(笑)

 さて、今回の映画は「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」です。

 サンフランシスコを灰燼に帰したゴジラとムートーの戦いから5年。巨大生物の存在を隠匿し続けてきた秘密組織モナークへの風当たりが強まり、アメリカ政府内では解体を叫ぶ声も上がり始め芹沢猪四郎博士(渡辺謙)やヴィヴィアン・グラハム博士(サリー・ホーキンス)らは聴聞会に召喚されていた。
 その頃中国・雲南省のモナーク第61前線基地ではエマ・ラッセル博士(ヴェラ・ファーミガ)とその娘マディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)が巨大な卵からモスラの幼虫が誕生する瞬間を目撃する。しかしその直後前線基地は突如武装集団の襲撃を受けるのだった。武装集団に拉致されたラッセル母娘を捜索するため、芹沢はエマの元夫であるマーク(カイル・チャンドラー)に協力を求めるのだが…

 日本で1954年に公開された「ゴジラ」は2年後の1956年にアメリカでも公開されました。その際レイモンド・バー演じる新聞記者が東京でのゴジラ襲撃に遭遇しその様を実況するという内容のシーンを付加して再構成され、日本版とは少しテイストの異なった作品になっています。その時の英題が「GODZILLA,KING OF THE MONSTERS!」。それから60余年の時を経て同じタイトルを持つ作品が公開されました。
 2014年に公開された「ゴジラ」、2017年の「キングコング:髑髏島の巨神」と同じ世界観を共有する「モンスター・バース」の第3作目として製作された今作は、アニメーター出身で「X-MEN2」「スーパーマン・リターンズ」の脚本などを手掛けたマイケル・ドハティの手により怪獣と特撮への愛情溢れる大迫力のスペクタクル映画になりました。

 ゴジラに加えモスラ、ラドン、そしてキングギドラが登場する今作は顔触れだけ見れば「三大怪獣地球最大の決戦」(1964年製作)を思い起こさせますが、当然単純なリメイクなどではありません。次々と目覚める「荒ぶる神々」たちが起こすカタストロフとアクションで畳みかける娯楽映画となっています。
 
 シルエットからバシッと決まる怪獣達の登場シーンからしてワクワクさせてくれますが、操演を駆使していた頃では決してなしえなかったラドンの錐もみ飛行や人間の目線で描かれる怪獣バトルの圧倒的な巨大感など現在のVFXが可能にしたビジュアルの数々が作り出す映像の迫力が最早荘厳ですらあり、スクリーンで観る楽しさを分かりやすい形で提供してくれます。
 作劇の方針が非常に分かりやすい形で徹底していて、環境保護テロリストが登場するなど人間たちの方にもテーマや物語が結構用意されてはいるのですが、キャラクター性重視でスピーディーに展開してすぐ怪獣の方へフォーカスし直す当たりあくまでも主役は怪獣の方、という意識が全編に亘って貫かれているのが特徴です。単に怪獣バトルをいっぱい盛りたいんじゃ!というのが一番の理由でしょうが(笑)、結果的に神々の争い、言わば「天災」の前に人には抗う術は僅かしかなく地を這いながら見届けるしかない矮小さを浮き彫りにしてその対比として怪獣達の戦いがより荘厳なものになっているあたりが見事と言えます。

 マイケル・ドハティ監督がつくづくオタクすぎるというか、キングギドラが当初は「モンスター・ゼロ」と呼ばれているところ(1965年に製作された「怪獣大戦争」でX星人がキングギドラをこう呼んでいた。またこの作品のアメリカ公開時の英題が「GODZILLA VS MONSTER ZERO」だった)などセリフや小道具に大量のオマージュや小ネタが仕込んであるのもポイントで、いろいろと探してみるのも楽しいでしょう。分かれば分かるだけテンションが上がりますが分からなくても特に問題は無いのが良いですね。

 BGMに伊福部昭の「ゴジラのテーマ」と古関裕而の「モスラの歌」がアレンジされて使われているところなど音響面でもこだわりが見られ、まさに超ド級の「怪獣映画」と呼ぶに相応しい出来栄えです。
 かつて怪獣映画に胸躍らせた少年時代の自分が蘇ってくるような、その威容と咆哮に畏怖すら覚える至福の132分。こういうのは映画館で観て何ぼです。どうぞスクリーンで圧倒されちゃってください。

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日曜日はいつも歌会をやってるJOYSOUNDでゲーム会をやってきました(*゚▽゚)ノ
いつもはロビーですが、今回はちゃんと室内です(笑)

参加者のご希望もあり、スイッチの「大乱闘スマッシュブラザーズ スペシャル」を最初はずーっと対戦していました。
CPUも含め、最大8人まで遊べるだけあり、常に大混戦でしたね。それだけで慣れていない人でも勝利する事もありますが、1位の人にハンデがつく設定にしていたので、勝敗はバランスよく・・・ってわけでもなかったです(・_・;
やっぱ上手い人は上手いんだなぁと実感しましたね。まぁその分、ハンデが積み重なってえらいことになっていましたがw

半分くらい時間を使い、残り半分はPSVRの「ビートセイバー」を遊びました( ¯﹀¯ )

初めての人も多く、リアクションも上々。ウケがよくって用意した甲斐があったってもんです。
だんだん慣れてくると、やれ「片手モードで遊ぶぜ」だ、やれ「あえて最高難易度でやってやる」だの、やりたい放題でしたが、以外とクリアできそうな状況だった為か、『じゃあ、次は私が!』となったり、待ってる間は、シャドーのようにシミュレートしたりと、ビートマニアやだDDRなどの順番待ちがギャラリーしてた頃を思い出しましたね。懐かしい・・・(´Д`)

ただ、ビートセイバーは広いとこで遊ぶ事推奨なので、ちと遊んだ室内は狭くやりにくかったです。
次の歌会は残念ながらありませんので、それまでに広い部屋で遊べたらなぁとか思っております。そんときは一緒に楽しみましょう(*゚▽゚)ノ


さて、ゲーム会で話が長くなりましたが、2週間前の激動の歌会のあと、故郷行脚という事で、愛知→広島→熊本という旅をマイカーで行ってきました(゚Д゚)ノ
まずなぜにその2県かというとウチの親は転勤族だったので、学生の頃は転々としていたのですよ。(ちなみに広島の手前には和歌山と彦根がある)

というわけで、昔住んでいたところを見てみたい!という願望を叶えたかったわけですね。
本来ならもうちっと余裕がある状態で行きたかったですが、まぁ仕方なしで22時から広島に向けて移動開始。
ナビの予定時刻だと明け方4時過ぎには着けるようです。
が、当然ながらノンストップは無理だし、まして疲弊した状態では事故を起こすのは必死。

とりあえず12時までに多賀サービスエリアに着けば、そこにあるホテルにチェックインできる。
・・・が、そこは滋賀。まだ滋賀ですよ?
この先に京都→大阪→兵庫→岡山→広島と続くのに、そんな手前で止まってしまっていいのか?

迷いながらも、多賀SAの案内版が出てきた。間に合うな。
とりあえず寄る。コンビニで小休止。

う~ん・・・「いくか」

結局、ホテルで泊まる事をやめて、再びドライブに。
京都はすぐだったし、大阪もやっぱり近いなぁと感じつつも、さすがに疲れてきたか口に物を入れる頻度も増えてきた。
というわけで、姫路の少し先のSAで車中泊をするのであった。

常に後部座席に置いてあるガンダムシールドの抱き枕が効果を発揮してくれたおかげで、比較的早くて眠りにつけたとさ。


・・・う~ん、つまらない日記みたいになってしまってるな。
まぁ最初は移動だけしかなかったので、ご勘弁を(´・ω・`)
来週は広島に寄ったときのお話ができると思います。

では、また来週~

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みなさん,お疲れ様です。
水曜日担当のレイウォールです。

5月も終わりが目の前に近づき,名古屋に帰るまであと2か月とだんだんと近づいてまいりました。
といっても何をやっているわけでもなく,飲みに行ったり,プロデューサー業に励んだり,本を読んだり,プロデューサー業に励んだりといつも通りの毎日を送っております。

今日は赤坂駅周辺の昼食事情でも。何かあってそのへんに行くときにでも参考にしてください。

1. 花でん
おでん屋らしいですが,昼は揚げ物中心にランチをやっています。カキフライ定食がしっかりと身の詰まったカキで,うまみも逃がさずに揚げていたので結構おススメです。

2. SAFARI
エチオピア料理屋らしい。アフリカって豆のイメージですが,レンズマメカレーを食べることができました。あと現地では晴れの日のご馳走という話のドロワットというカレー。スパイスの辛みが強めで,舌が痛くなったりはしないものの汗が噴き出て止まりませんでした。好き。

3. 波瑠乃屋
安く上げようとするとここがいい。吉牛とかは混んでいるがここは結構空いている。肉そば。

あと2か月。もっといろいろお店を探したいと思います。

さて,本日ご紹介するのは"Episode. Tiara"です。本日,発売されましたが,先日のミリオン神戸公演ですでにフルバージョンが披露されています。
アイドルマスターの王道のど真ん中をひた走る曲であり,ミリオンの赤担当である春日未来たちにピッタリの曲です。ただ先日の公演で朗読パートがあり,不穏な気配が漂っているので,CDのドラマパートを早く聞きたいと思います。

おわり。

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ちょっと夏早すぎない?みたいなここ数日の天候。古くなった風呂の蓋などを市の廃棄基準に合うように裁断する作業をしていたら、せいぜい30分程度のことなのに「チョイと雨にでも降られましたか?」くらいに汗だく。場所によっては40度近くまで上がったところもあったようで。今年の夏が今から心配になるレベル。

 こんばんは、小島@監督です。
 ていうかまだ5月!もうちょっと穏やかに行こうぜ…

 さて、今回の映画は「名探偵ピカチュウ」です。

 かつてポケモントレーナーを夢見ていたティム(ジャスティン・スミス)は、自分を祖母の家に置き去りにした父親の影響でポケモンを遠ざけるようになっていた。ある日、ティムの元にライムシティのヨシダ警部補(渡辺謙)から父・ハリーが転落事故で亡くなったと連絡が入る。複雑な想いを抱えライムシティへ向かったティム。ヨシダ警部補からハリーの家の鍵を借りたティムは、そこでハリーの相棒だったというポケモン・ピカチュウ(声・ライアン・レイノルズ)と出会う。何故か自分とだけ会話ができるピカチュウと、ティムはハリーの死の真相を探ることになる。

 TVゲームを原作とした映画化は「ストリートファイター2」や「スーパーマリオ」など1990年代頃から行われるようになりましたが、当時はまだゲームそのものへの軽視もあったのか出来映えとしてもB級の域を出ず、特に「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」は今でもダメ映画の話題をするとその名が挙がるくらいのレジェンド級のタイトルになってしまっています。それから四半世紀、ゲームの表現力も進化し映画と遜色しない物語を紡げるようになり、産業規模も映画を凌げるほどに巨大化した昨今ではゲームに慣れ親しんだ者が製作陣の中心にいることも珍しくなくなりゲーム原作の映画のスタイルも変わっていき、「バイオハザード」のようにシリーズ化されるほど人気を獲得する作品も製作されるようになってきました。今や世界的キャラクターとなったポケモンを実写化した「名探偵ピカチュウ」はそんなゲームと映画の30年近くに渡る距離感のせめぎ合いの最先端にいる作品と言えます。
 
 製作陣によほどポケモンに愛着のあるスタッフがいるのか、非常にリスペクトを強く感じる作品です。何より人間とポケモンが共存するライムシティのビジュアルが見事。猥雑でありながらどこかに一本筋の通ったコンセプトイメージを作らせたらハリウッドはやはり強いです。「何なら一度行ってみたい」と思わせてしまうほどの画を序盤に見せることに成功した時点でこういうタイプの映画は「勝ち」です。
 物語の方も今夏リメイク版が公開予定の「ミュウツーの逆襲」のバリエーションと言えるものになっているのも世界観へのリスペクトの表れといえるでしょう。

 そしてもちろん声がデッドプールで基本喋り倒しのおっさんピカチュウのキャラクターも見事にキマっています。今回吹替版で観たのですが、ピカチュウ役を演じた西島秀俊の吹替もなかなかにカッ飛ばしていて味わい深いのでどちらを選んでも結構クセになるんじゃないでしょうか。ただこのピカチュウ、ティムとだけ会話が通じるという設定なので他の人にはいつもの「ピカピ~」としか聞こえず、しかもちゃんと大谷育江さんボイスなのが芸が細かいというか(笑)

 良くも悪くもガチガチには作っていないため変な所で緩かったりするのが難点ではありますが、ライトに楽しめるエンターテインメントとしてかなり満足度の高い一本です。普段目にするアニメ版とは一味違うポケモン映画、弱音も愚痴も吐くピカチュウの雄姿(?)をせっかくなら劇場で味わってみてはいかがでしょうか。

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