いよいよPlayStation5が発売寸前となってきましたが、
やっぱりほぼ手に入らない状況は変わりませんね。
転売のための投資の対象になっていると想像します。
結局、メルカリやヤフオクのような場ができたことで、
私たちも簡単に物の売買が可能になったからと思います。
私もソニーストアを始め、ビックカメラにヨドバシカメラ、
ジョーシンにエディオンとものの見事に落選パラダイス!
PS5って本当は実在しないんじゃないですか?
・・・PS5ってのはきっと都市伝説だったのですよ。
さて、友人たちとのお話で最近話題になったことの一つに、
バンジージャンプなる最上級の絶叫系サムシング。
どうやら私たちの住む中部地方には日本一高いと言われる、
バンジージャンプが存在していたらしいことを知りました。
岐阜県加茂郡の山に掛かる高さ215メートルの橋にあり、
まさかこんな身近に存在するなんて思っていませんでした。
南知多の方に高さ約20メートルのバンジージャンプがあると、
なんとなく知っていて、いつかやってみたいとは思いましたが、
まさか、いきなり10倍以上の大物が存在すると驚きです。
正直、それだけの高さがある橋というだけでもすごいので、
バンジージャンプがどうこうよりも、橋すらも見たいです。
そんなバンジージャンプですが、やっぱり値段も大物で、
1回なんと36,000円と絶叫モノの金額だったりします。
が!なんと現在それが20,000円で飛べてしまうらしいのです。
岐阜ブリッジバンジージャンプ
そんな話を友人としていると、どうやらその身を投げたいのは、
何気に私だけだったようで、他の人は誰一人いません。
友人の中にはラインで大和田取締役の写真付きで、
「死んでも嫌だね!」と今風な断り方をされる始末です。
同じ話を会社でもしましたが、会社でも私だけのようです。
「もしヒモが外れたら、死んじゃいますよ」と至極当然に、
全然理由になっていないながらも、なんかわかる拒絶感。
2年ほど前にはビート板1枚で木曽川を10キロ下るとか、
大概アホなことをしていた人たちもいましたが、乗りません。
懐から出す金額もバンジージャンプ並の勇気だと思いますが、
ここは一つ死んだ気になってやってみたいじゃないですか。
やっぱりほぼ手に入らない状況は変わりませんね。
転売のための投資の対象になっていると想像します。
結局、メルカリやヤフオクのような場ができたことで、
私たちも簡単に物の売買が可能になったからと思います。
私もソニーストアを始め、ビックカメラにヨドバシカメラ、
ジョーシンにエディオンとものの見事に落選パラダイス!
PS5って本当は実在しないんじゃないですか?
・・・PS5ってのはきっと都市伝説だったのですよ。
さて、友人たちとのお話で最近話題になったことの一つに、
バンジージャンプなる最上級の絶叫系サムシング。
どうやら私たちの住む中部地方には日本一高いと言われる、
バンジージャンプが存在していたらしいことを知りました。
岐阜県加茂郡の山に掛かる高さ215メートルの橋にあり、
まさかこんな身近に存在するなんて思っていませんでした。
南知多の方に高さ約20メートルのバンジージャンプがあると、
なんとなく知っていて、いつかやってみたいとは思いましたが、
まさか、いきなり10倍以上の大物が存在すると驚きです。
正直、それだけの高さがある橋というだけでもすごいので、
バンジージャンプがどうこうよりも、橋すらも見たいです。
そんなバンジージャンプですが、やっぱり値段も大物で、
1回なんと36,000円と絶叫モノの金額だったりします。
が!なんと現在それが20,000円で飛べてしまうらしいのです。
岐阜ブリッジバンジージャンプ
そんな話を友人としていると、どうやらその身を投げたいのは、
何気に私だけだったようで、他の人は誰一人いません。
友人の中にはラインで大和田取締役の写真付きで、
「死んでも嫌だね!」と今風な断り方をされる始末です。
同じ話を会社でもしましたが、会社でも私だけのようです。
「もしヒモが外れたら、死んじゃいますよ」と至極当然に、
全然理由になっていないながらも、なんかわかる拒絶感。
2年ほど前にはビート板1枚で木曽川を10キロ下るとか、
大概アホなことをしていた人たちもいましたが、乗りません。
懐から出す金額もバンジージャンプ並の勇気だと思いますが、
ここは一つ死んだ気になってやってみたいじゃないですか。
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